岡田将生、芦田愛菜からの「寂しさあった」にびっくり?「そう言ってもらえるとは…」 「果てしなきスカーレット」舞台あいさつ
さあ、本日お集まりのおさ方アニメーション映画においては慰例と言ってもいい長さの時間を共有されたと思うんですが、ま、アフレコに始まり様々な宣伝イベントね、この 3 リショットというのがあったかと思うんですがで、久しぶりの再開かと思うんですが、芦田さん 久しぶりの再開いかがですか? いや、そうですね。 やっぱりあのハフレコから始まってそして夏からあの皆さんと一緒にプロモーションたくさんやらせていただいてたのでなんかこう会えなくなってちょっと寂しいさもありましたしぶりにお会いできて良かったです。 岡田さんやはり寂しさはありましたか? そうですね。寂そしかったですよ。めちゃくちゃ寂しかった。めちゃ寂しかったよ。いやいや違う違う違う。 なんかね、いやいや、そうやって言ってくれるとは思ってなかったんで、ちょっとびっくりして、でも本当にこんなに長い期間、あの、プロモーションもあの本当にね、プレスコから考えるとものすご長い期間あの監督もご一緒させていただいて、ま、こういう経験もなかなか本当にないので本当嬉しく思います。 あの、お話にもありましたけど、アフレコに始まってベネチア国際映画祭、また国内での宣伝キャンペーンなどなどまさに果てしない旅だったかなと思うんですが、ま、本作様々な瞬間振り返って芦田さん最も印象的なことどんなことでしたでしょうか? そうですね、でもやっぱりあのベネチアの映画祭での雰囲気っていうのはあのすごくもう忘れられない思い出というか、あのそこで私自身初めてお客様と一緒に映画をあ あのを見たので、あの、すごく印象に残っていますね。 改めてこのスカレットどんな作品、芦田さんにとってどんな作品でしたか? あの、やっぱりこう作品のこう主題である生きることだったりとか愛について私自身すごくあの、深く考えるきっかけをもらいましたし、なんかこう体当たりであの頭で考えることも大事だけど体当たりでこうお芝居をすることもすごく大事なんだなっていうのを教えてもらいましたね。 岡田さんは何かこう最も印象的だったこと、どんなことありますでしょうか? もちろん本当この映画にたくさんいろんな場所に連れてってもらったんですけどでもやっぱり思い返すと僕はこの長編のこの声優というお仕事は初だったのでやっぱり監督とプレスコをやってアフレコをやった時のあの濃密なこうひ尻りのあのこともそうで し、作品についても話しながら、あの、声 を当てていくっていう、あの、時間は やっぱとても僕にとっては貴重な時間で、 やっぱ何事もこう初めてってのはね、もう 2度とないので、やっぱ監督とのあの時間 は貴重な時間だったなと思っております。 はい。 こ、実写映画との違いであったりとか、こんなところを驚いたなっていうところ何かございましたか? え、ま、ナちゃん、どう? どうですか? あ、そうですか。え、 でも今回はこうプレスコだったのでやっぱりちょっと実写に近い部分もありつつ なんかいいとこ取りができるというか 気はしましたよ。はい。 そう。なんか大きな差があったかと言わ れると本当に、ま、役作りという言います か、ま、監督と基本的にお話しながら作っ ていく作業は基本的に変わらないと言い ますか、だからそこにキャラクターがある 中にその気持ちを作って声を当てていくっ ていう作業は、ま、本当にあの実写のもの とも基本的には僕の中では変わらなくて、 だからすごい楽しい時間でしたNe.
「時をかける少女」「サマーウォーズ」などで知られる細田守監督の最新作となる劇場版アニメ「果てしなきスカーレット」の公開御礼舞台あいさつが12月16日、東京都内で行われ、声優として出演する芦田愛菜さんと岡田将生さん、細田監督が登場した。
最新作は、細田監督が原作、脚本を手掛ける。父を殺され、復讐に失敗したスカーレットは、死者の国で再び宿敵に復讐を果たそうとする……というストーリー。死者の国は、宿敵に復讐を果たし、“見果てぬ場所”にたどりつかなければ虚無となり存在が消えてしまうという場所で、スカーレットは果てしない復讐の旅をすることになる。俳優の芦田さんが主人公・スカーレット、岡田さんがスカーレットと共に旅をする現代の日本人看護師・聖をそれぞれ演じる。
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