【日経平均株価予想（12/22～）】来週下落へ！シナリオどおりなら47909円以下へ#日経平均#株価予想#デイトレ#暴落

【日経平均株価予想（12/22～）】来週下落へ！シナリオどおりなら47909円以下へ#日経平均#株価予想#デイトレ#暴落

こんにちは。よしチャンネルです。え、本日のお題は来週下落へシナリオ通りなら 4万799円以下へということで1つ目が来週日経平均下落への考察内容をお話ししております。2つ目はその他の指数に関しても同向ですね、踏まえた上でお話ししております。是非ですね、最後まで見ていただいてもしこの動画がよろしければチャンネル登録と高評価をお願いいたします。はい、1つ目のお話を始めていきたいと思います。日経来週下落へ。その中の1つ目の話で急東の正体について、え、テクニカル視点でお話ししていきたいと思います。ですね、日本、え、日銀の政策金利決定会の関係でドル円が円安に触れてですね、急してきたというのがあります。これをテクニカル的な視点でまずは解説したいと思います。はい。その前にですね、あのトレンドの今のトレンドの説明をしたいと思うんですけど、ここの試乗された高値52万2649円が私は長期上昇トレンドの終了と位置づけているところです。そして今現在は長期の下落トレンドに入っているという認識を持っております。そしてここの赤のカウントの通り1波2波3波4波5波と下落してくると想定しております。そして今はここの3波下落が進行中という認識なんですけども、この3波の中もジグザグした5カウントを形成すると考えておりまして、ま、今表示したんですけど、こういった形ですね。1波、2波3波、4波5波といった形でこの赤の3波を形成してくるという風に想定しております。そして木金で上昇してきたところっていうのはこの青の 2波に想定相当すると考えておりまして、ま、これがですね、ま、急頭してきたんですけれども、ここの、ま、2波のですね、2波動目の特徴にぴったしというのがあります。どういうことかと言いますと、はい。え、画面の右上に表示したんですけれども、エリオット波動の2波動目っていうのは1波目に対して大幅な価格修正が起こりやすいといった特徴があります。そういったところからここのキュートは、ま、2波のですね、特徴にぴったしになりまして、ま、正常な形になっているというところです。してですね、画面を4時間足にするんですけれどもはい、今ですね、ここですね。ここが2波のところに相当するところです。これ波形が今どういう形を伴ってるかと言いますとはい。え、画面の左上に表示した、ま、ジグザグという背形になります。これは修正波に出てくるジグザグという波形なんですけども、どういう特徴を持ってるかと言いますと、大きな大きな修正をしてくる修正波になります。はい。ということで、ここの上昇がこれ以上、こっからさらに続くというような上昇ではなくって、この青の一波の下落に対する調整の上昇なんだよっていうのが今説明した特徴から分かったと思われます。はい、次に2波の上値目度について説明いたします。え、前回の動画では私ここの一波の下げ幅に対する 0.618倍に5万200円付近が目度になるのではないかと説明しておりました。というのもここの黒の線もの水平線ですね。ま、今までずっとサポートになっていた水平線がここ引いてあるんですけども、これと重なるところが、え、ここの下げ幅の0.618倍にあたる5万200円とぴったしだったからです。ただ今現在はここ抜けてきてるというところで、まあ、あの上目度を改めなければいけないといった土教になっております。ま、次の上値目度は価格で言うとここの0.764倍の 5万547円がまず1つ目の目度になっております。さらにここを超えてくるよればここの平行チャネルですね。日足でいうところのはい。ここで並行チャネルを引いておりますが、ま、これの上限にあたるトレンドラインですね。これが次の上値目度になると思われます。はい。でですね、え、もう1個説明しておかなければいけないのはここですね。ま、2波っていうのは大きく戻してきて、ま、100%近く戻してくることもありえますので、5万1140円付近まで戻してくることも考えられます。ただしこの 5万1140円を上抜けてきた場合はこのですね下落のシナリオっていうのが崩壊することになります。ま、どういうことかと言うとはい。え、ちょっと画面の右上ですね、表示したんですけども、エリオット波動にはこう幻格なルールがありまして、水進波のあ、すいません。水進波の第2波は第1波より安値をつけないといった厳格なドールがあります。というところでこの1波2波 3波という形で下落してくる想定なんですけれどもこの2波がこの一波の視点つまり 5万1140円を超えてくるということが起こるともうこのシナリオが崩壊するといったことになっております。ということで、この5万1140円まで到達することはほぼないと考えているところです。ただ超えた場合はシナリオ崩壊しますので、それは頭の中に入れといていただければと思います。はい。え、次に2波終了のタイミングの考察ですね。まずタイミングとしてはいつも終わりになってもおかしくないといったところがあります。なので月曜日朝一早そ波端に切り替わって下落を開始してくる可能性可能性もあります。ま、理由としてはまず株価に関して株価の戻しに関してはもう0.618倍を超えておりますので、ま、すでに十分な調整が済んだと思われます。で、次に時間なんですけど1波に関しては4時間足で25% 。ま、6日かかったところなんですけれども、今2波ですね。はい。10%ですかね。11かな。はい。かかってるところなんですけれども、ま、これはですね、はい。大体、大体ですけれども、え、ここの1波にかかった期間の0.382倍から0.5倍に当たるところなんですよね。なので期間としても、ま、特にですね、まだ不足というところではないので、ま、いつ下落してきてもおかしくないといったところです。ま、ただですね、下落するまでの期間は、ま、同じ25%ぐらいですね、伸びることは可能ですので、ま、そういったところからは、ま、まだですね、調整はできるといったところになります。もし仮に下落の3波がですね、走ってこない場合は次はここの価格調整ではなくって時間調整って形になると思われます。なので、ま、あんまりですね、こっから上がってくといったことはないかと思われます。はい。というところで2波が終了するですね、条件は全て満たしているというところなんですけれども、とは言っても月曜日朝一早々からは下落してこないかなと私は予想しております。というのもダイバージェンスですよね。はい。あの、切り返してくる時この今表示したダイバージェンスが発生することがほとんどなんですけれども、今現在4時間足では発生しておりません。日足とか週足月足とかですね、見てみても出てないところですね。2時間足に関してもまだ出てきてないというところで、ま、まだですね、下がってこないのかなという風に考えております。またですね、この後別のところで説明するんですけども、本日は NASダックの説明とドル円のですね、説明もしたいと思います。こっちの同向からも、ま、あと1日ぐらいはですね、ま、上昇か横の、ま、上昇か横のですね、え、株価推移が起こるかなと私は推測してるところです。はい。え、次に下落の開始があった時の下値目についてお話ししていこうかと思います。画面は冷やしチャートに切り替えております。仮にここの2波の終わり値が今現在の株価 5万422円が2 波の終わり値と仮定した場合で予測したいと思います。その場合はい。今緑の線引いたんですけども、1波と等倍にあたる4万7909円から1波の 1.618倍にあたる4万6356円が種目度ここの青3波の下落の候補になると思います。またですね、下落走りましたらこの 0ロットですね、 02ラインのトレンドラインですね。はい。こういった形で02ラインのトレンドラインと平行のトレンドラインを1波の終わりに合わせて引いたところですね。こういう平行チャネルが引けると思います。これの平行チャネルの加減のトレンドライン、ここに該当するとこが3波下ネドになると思います。そこがですね、ま、おそらく1.618倍まで伸びた場合に 4万6356円と考えられます。はい。2つ目のお話に移りたいと思います。指数の同向についてチェックしていきたいと思います。まずはビックス指数になります。画面はビックス指数の週足チャートを移しているところです。そして下にはMacDですね。こちらはMacDを表示しているところです。中足に関しましてはMacDはデッドクロス中というところです。え、ただですね、私、え、こっからさらに下大きくビッグシス下がってくるとは思っておりません。これは前の動画でも説明してるとこなんですけども、ここのトレンドラインですね、ここにタッチした後っていうのは大きく上昇してくるっていうのがあります。そして今回ですね、え、もうすでにタッチしてるところですので、この後ビッグ指数も急頭してくると考えてるところです。ただ今現在は週足だけでなくって日足に関してもデッドクロス中でありますし、日足に関してもゴールデンクロスしたんですけども、また切り返してデッドクロスしているところです。ま、ただですね、やはりこっから先大きく下がってくるとは過去のチャート見てみても考えづらいので、また切り返してくると考えてるところです。ま、そういったところからビッグ指数ですね、こっから先大きく下がるか、大きく上がってくかってことに関して考えた時に大きく上がってくる方が可能性は高いと思われますので、株価に関してはですね、あの、株安要因となってくるのではないかと考えているところです。はい。え、次にNASAですね。NASAの冷足チャートを今映しているところです。作に関しましては日経平均と全く同じようなチャート形状を作っているところです。そして今現在はですね、日経と少し違うところがあってはい。今ですね、日経と違うところは NASダックも今ここの青の下落パの進行中なんですけども、その中のこのオレンジの5カウントのこの2波進行中という認識です。ただこの2波がですね、まだ 0.618倍の2万5381円に到達していないというのがあります。なのでまだナスダックに関してはあと1日ばかりですかね。上昇することができると考えているところです。ま、期間に関してもまだちょっと 1波にか1波と比べてここの1波ですね。ちょっと短いかなという感覚がありますのでNASダックはもう1日2日ぐらいですかね。伸びても、え、上昇する余地があると考えているところです。ま、ただですね、上昇したとしてもそれはこの一波に関する対する調整の上昇という位置付けですので、ま、上昇した後っていうのはこのオレンジの 3波大きくなることが予想されますので、その道下落してくると思います。ま、これによって日経平均は NASAの上昇に沿っていくのであればあと1日2日は上昇した後、え、大きく下落してくるといった予想になっております。はい。つ目にドル円についてお話ししたいと思います。画面はドル円の週足チャートを移しているところです。え、金曜日に、え、ドル円がですね、円安方向に向かった影響で日経平均株価が急したというのがあります。そういったところがドル円に関しても現状ですね、説明していきたいと思います。はい。え、結果から言うと私はドル円はここの 158.874円まで円安向に進む余地がまだあると思っております。残りですね、1円ばかりなんですけども、ま、そういったところから日経平均ですね、ま、すぐ下落してくるのでなくて1日、ま、1日半2日ぐらい下落にかかるのではないかなといった推測になっているところです。ま、そしてですね、今私はここですね、1波、2波、3波、4波、5 波といった形でドル円は円高にこれから進んでいくという認識なんですけれども、ここの2波の部分ですよね。はい。上昇の調整調整における上昇の2波なんですけども、ま、これがですね、この中が色々複雑化しておりまして、すごいですね、延長しているといった状況になっております。ただこの上昇方面に修正波にしか出てこない波形がですね、見られるんですよね。例えばここ、え、トライアングル型の波形とかですね。え、修正波にしか出ない波形が上昇方面に見られるので、やはり長期のトレンドっていうのは円高にあるのかなと推測しているところです。そういったことからここの 2波の部分なんですけども全体通してみるとフラット型を形成していると思われます。そういったところからここの高値 158.87予近がですね、え、ここの今のここの円安向に向かう上目度と考えているところです。はい、以上で本日は終わりになりますが配信内容はいかがだったでしょうか?私の考えているシナリオでは来週ですね、え、本格下落がスタートするというシナリオになっております。本日はですね、その辺りを日経平均株価だけでなくてNASAやドル円の投稿も踏まえてご説明させていただきました。是非ですね、え、まだ見ていないという方は繰り返してみていただければと思います。またですね、チャンネル登録がまだの方は是非登録をお願いいたします。さらに動画の内容が良ければ高評価もお願いいたします。それではまた。

来週の日経平均株価を予想した動画になります。日経先物チャートを使用し、テクニカル分析を行っております。主に使用している分析はエリオット波動になります。
テクニカル分析の内容、株価チャートの推移などを初心者にも分かりやすく解説しています。買いや売りのエントリーポイントの参考にしてください。

●配信内容概要
１、来週日経下落へ（考察）
２、その他指数の動向

●タイムライン
0:00 冒頭
0:26 ①日経来週下落へ (1)急騰の正体
3:25 ①日経来週下落へ (2)2波の上値目途
5:53 ①日経来週下落へ (3)2波終了のタイミング
8:45 ①日経来週下落へ (4)下落3波の下値目途
10:06 ②その他指数動向 (1)VIX指数
11:38 ②その他指数動向 (2)NASDAQ100
13:17 ②その他指数動向 (3)ドル円
15:19 結び

※本動画は投資助言ではなく、あくまで個人の相場見通しです。最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

●お願い日々精進し、皆様の参考になる動画を配信するように心掛けております。動画が参考になった方は是非、チャンネル登録と高評価をお願いします。
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