【緊急ライブ】津波警報を注意報に切り替え 青森で震度6強── (日テレNEWS LIVE)
青森パ上北で、え、 観測されました。震度 6強です。 青森東方機で地震がありました。 え、青森沖きで震度 6強 震度6強の地震です。 震度6強の地震が発生しました。緊急震 緊急地震速報が発生され発表されています。 今だから 青森東方切れ受信がありました。最大振度 6強が青森の三パチ上北で、え、 観測されています。青森の三パチ上北で再来震度 6 強の地震が観測されています。強い揺れに警戒をしてください。まずは身の安全を確保するようにしてください。 青森東方で自信がありました。 最大震度6強の地震が青森の南部3北で、 え、観測されました。 気象庁によりますと、午後11時15分頃 北海道東北地方で震度6強の地震があり ました。震度6強を観測したのは 青森パ上北です。震度5橋を観測したのは 青森下北、島東部、岩手内陸北部です。 かなり広い範囲で強い地震が発生をしました。まずは身の安全を確保するようにしてください。 象徴によりますと、午後11時15 分頃北海道東北地方で震度 6強の地震がありました。 え、津波の情報、各地の詳しい振度などは情報が入り次第ます。 青森のサパ上北で震度 6 強観測しています。え、そして今情報が入ってきました。津波注意法が発表されています。津波注意法が発表されています。海や川からすぐに離れるようにしてください。先ほど午後 11時15分頃北海道東北地方で震度 6強の地震がありました。震度 6強測したのは青森県のパチ上北です。 で、それに伴い津波の注意法も発表されて います。海や川から離れるようにして ください。 気象庁によりますと、午後11時15分頃 のこの地震による津波注意法が発表され ました。津波の到達予想時刻をお伝えし ます。青森の太平洋沿岸には津波注意法が 発表されています。 青森県ム小河川原の津波到達予想時刻は午後 11時30分です。 青森県で震度6 強の受信がありました。これに伴い津波の注意法が発表されています。海や川から離れるようにしてください。津波の到達予想時刻も出ています。お伝えします。 青森太平洋沿岸に津波注意法が発表されて いますが、青森県ム小川原の津波到達予想 時刻は午後11時30分となっています。 津波の到達予想時刻ご覧のようになってい ます。え、まず青森県のム小川の津波到達 予想時刻は午後11時30分です。 え、そして青森県のム市根浜の津波到達 予想時刻は午後11時40分です。青森八 の校の津波到達予想時刻は午後11時40 分で北海道の太平洋中部にも津波注意法が 発表されています。北海道裏川の津波到達 予想時刻は午後11時40分です。 え、さらに岩手県の9時候の津波到達予想 時刻も午後11時40分となっています。 画面変わりました。え、北海道町 の津波到達予想時刻は午後11時50分 です。え、さらに岩手県の宮子、それから 鎌石市の津波到達予想時刻は11時50分 となっています。 さらには岩手県の大富船で津波の予想到達 時刻は午前0時北海道の戸勝地では午前0 時10分の津波到達予想時刻となってい ます。予想される高さはいずれも1mと なっています。 気象庁によりますと午後11時15分頃 北海道東北地方で震度6強の地震があり ました。 え、これに伴って各地で津波注意法が発表されています。改めて津波の到達予想時刻をお伝えします。 早いところでは青森県のム小河原光で津波到達予想時刻が午後 11時30 分となっています。今からおよそ 7分後となっています。 今からおよそ7分後の11時30分、青森 県のム小川原で津波到達予想時刻が午後 11時30分となっています。 青森県の他にも北海道、それから岩手県の 各地で、え、津波の注意法が発表されてい ます。 ご覧いたのは津波到達の予想時刻と予想の 高さです。 現在ご覧いただいている北海道の襟町では 津波の到達予想時刻が11時50分となっ ています。予想される高さは最大で1m です。その他岩手県の宮子、岩手県の鎌石 、こちらでも11時50分の津波到達予想 時刻となっています。予想される高さは 1mです。 岩手県の大船では津波の予想到達時刻が 午前0時。北海道の戸勝地校では午前0時 10分が津波の予想到達時刻です。 いずれも予想される高さは最大で1mです 。 先ほど午後11時15分頃北海道東北地方 で震度6強の地震がありました。 で、午後11時23分庁は津波関連の追加 、それから変更発表しました。え、津波 中意から津波警報に変わった場所があり ます。津波注意から津波慶に変わったのは 青森太平洋沿岸岩手県北海道太平洋中部 です。 青森太平洋沿岸は津波慶に格上げとなり ました。青森太平洋沿岸は津波慶と格上げ になりました。え、さらに津波は到達中と 見られます。予想される高さは3mです。 青森太平洋沿岸は津波警報に格上げとなり ました。津波は到達中と見られます。今 すぐに海の近く、川の近くからは逃げる ようにしてください。予想の高さは3mと なっています。また岩手県も津波警報に 格上げです。津波がこちらも到達中と見 られます。予想される高さは3mです。 さらに北海道太平洋チュー部は津波京報 です。こちらも津波警報です。すぐに津波 が来ます。予想される高さは3mです。 津波警報の地域では津波による被害が発生 します。津波警報に上げされた地域では 津波による被害が発生します。沿岸 部川沿いにいる人は直地に宝いや避難ビル など安全な場所に避難をしてください。 津波中から津波警報に格上げとなった地域 があります。格上げとなったのは青森太平 洋沿岸岩手県北海道太平洋中部です。青森 太平洋沿岸にお住まいの方、それから岩手 県、さらには北海道太平洋中部にお住まい の方。津波は到達中と見られます。津波は 到達中と見られます。津波警報の地域では 津波による被害が発生します。沿岸部、 川沿いにいる人は直ちに高台や避難ビル など安全な場所に避難をしてください。 津波中法から津波警報に変わった場所が青森太平洋沿岸手県北海道太平洋中部です。青森の太平洋沿岸手県北海道の太平洋チュー部では津波警報に切り替わっています。 津波警報が発生の地域では発表の地域では沿岸部や川沿いにいる人直ちに高台や避難ビルなど安全な場所に避難をするようにしてください。 津波は繰り返し襲ってきます。間違っても 川それから海に近づくことがないようにし てください。ただ地に沿岸部や川沿いに いる人、高台や避難ビルなど安全な場所に 避難をしてください。まずは自分の身を 守る命を守る行動を最優先に取るようにし てください。進行してます。 現状津波警報が出てますので最優先事項は警報。津波 当初は津波の注意法が発表されましたがその注意法が警報に切り替わった地域があります。警報に切り替わったのは青森の太平洋沿岸手県それから北海道の太平洋中部です。青森県の太平洋沿岸手県北海道の太平洋中部には津波の警報が発表されています。予想の高さはご覧の通り 3mです。青森県の息河原ではすでに津波 が到達中と見られています。 津波警報の地域では津波による被害が発生 します。沿岸部、川沿にいる人、直ちに 高台や避難ビルなど安全な場所に避難を するようにしてください。 青森の太平洋沿岸には津波の警報が発表さ れています。青森ム小川校は津波が到達中 と見られます。満潮時刻は9日午前7時 20分ですが津波が到達中と見られます。 青森の太平洋沿岸波の警報が発表されています。ご覧のように青森県の太平洋沿岸手県は津波が到達中と見られています。 予想される高さは青森の太平洋沿岸手県北海道太平洋チュー部で予想される高さは再来で 3m です。青森の太平洋沿岸、それから岩手県では津波は到達中と見られます。北海道太平洋チュー部ではあ津波はすぐ来るとなっています。つ津波が来てもおかしくない状況です。 11年16分 青森の太平洋沿岸手県北海道太平洋中部津波警報が発表されています。 青森の太平洋沿岸と岩手県では津波は到達中と見られています。 加工、それから海岸付近にいる方、すぐにそこを離れて、すぐさまそこを離れて、高い、なるべく遠いところに避難をするようにしてください。まずは自分の身を守る命を守る行動を最優先に取るようにしてください。 津波の警報が発表されています。青森県の太平洋沿岸手県では津波は到達中と見られます。 予想される高さは3mです。予想される高 さは3mです。 青森のム小小川原光は津波が到達中と見 られます。そして青森八の津波到達予想 時刻は午後11時30分です。間もなく です。 青森の河川は津波が到達中と見られます。 津波の警報が発表されている地域があり ます。津波警報が発表されているのは青森 太平洋沿岸岩手県北海道太平洋中部です。 青森太平洋沿岸と岩手県では津波は到達中 と見られています。津波は到達中と見られ ています。すぐさま海岸加工付近を離れて なるべく遠く高いところに避難をするよう にしてください。 青森の地震を受けて政府は総理鑑定の危機管理センターに午後 11時16 分に鑑定対策室を設置し情報の収集に当たっているということです。繰り返しお伝えします。 当初は津波中意法だったところから津波警報に切り替わった場所があります。青森の太平洋沿岸、それから岩手県北海道の太平洋中部です。この中でも青森県と太平洋沿岸。 青森県の太平洋沿岸、それから岩手県は 津波は到達中と見られます。 すぐさま避難が必要です。予想される高さ は3mです。北海道の太平洋チューブに 関しても津波はすぐ来る。いつ来ても おかしくない状況となっています。予想さ れる高さはこちらも3mとなっています。 他にも注意法が出ているところがありますが、まずは津波の警報が出ているところにお住まいの皆さん、青森県の太平洋沿岸、それから岩手県北海道の太平洋チュー部。え、こちらにお住まいの皆さん、 海岸加工付近からはすぐさ離れるようにしてください。なるべく海からは離れて遠く、それから高いところに避難をするようにしてください。 20秒時します。です。 マスターに 津波の警報が出ています。今すぐ高台や避難ビルなどの高いところに逃げるようにしてください。 青森県の太平洋沿岸と岩手県上では津波は到達中と見られます。津波は到達中と見られます。 すぐさま避難が必要な状況です。 青森県の太平洋沿岸、それから岩手県に お住まいの皆さん、すぐ避難が必要な状況 です。今すぐ高台、それから避難ビルなど の高いところに逃げるようにしてください 。予想される高さは3mとなっています。 津波が陸に上がってからでは避難は 間に合いません。仮に津波がまだ届いきて いなかったとしても、 今なら逃げられると考えて、今すぐ避難を 始めてください。 3mの津波が押し寄せると家の中まで浸水 したり木造のは壊れたりする恐れがあり ます。人間も津波による流れに巻き込まれ てしまいます。 青森県の太平洋沿岸、それから岩手県では 津波は到達中と見られます。される高さは 3mです。 津波が到達中と見られている青森県の太平 洋沿岸。え、特に青森県ム小川校は津波が 到達中と見られます。息小川校、それから 八戸港津波は到達中と見られます。 さらに青森県ではム市関根浜の津波到達 時刻も午後11時40分の予想です。 およそ6 分後には津波が到達するという予想時刻となっています。 え、さらには北海道の太平洋中部にも津波警報が発表されています。北海道裏川の津波到達予想時刻は午後 11時40 分です。こちらも間もなくおよそ 6 分後に津波が到達するという予想です。津波警報が発表されている地域があります。青森県、岩手県、それから北海道です。 青森県の太平洋沿岸、さらには岩手県、 それから北海道の太平洋部では津波の警報 が発表されています。いずれも予想される 高さは3mです。中でも青森県の太平洋 沿岸と岩手県では津波は到達中と見られて います。津波は到達中と見られています。 すぐさま高台、それから避難ビルなどの 高いところに逃げるようにしてください。 深夜遅い時間帯です。周りの方たちと声を かき合いながら、 協力をしながら逃げるようにしてください 。 身を守ること、それから命を守ること。 これを最優先として、え、避難をして ください。 今すぐ宝台、避難ビルなどの高いところに 逃げるようにしてください。 青森の太平洋沿岸、それから岩手では津波 は到達中と見られます。さらには北海道の 太平洋部。こちらでは津波の警報が発表さ れています。いずれも予想される高さは 3mです。3mという津波が押し寄せます と家の中まで浸水したり木造の家は壊れ たりする恐れがあります。また第一波は 予想より低いかもしれませんが、津波と いうのは繰り返しを襲ってきます。そして 高さがどんどん増していく傾向があります 。 ただ仮に陸に上がっていなかったとしても油断することなく逃げるようにしてください。 第1 波の予想到達時刻ですが、すでに青森太平洋沿岸、それから岩手県では津波は到達中と見られています。津波の注意法が発表されている北海道の太平洋西武についても津波は到達中と見られます。 青森の太平洋沿岸、それから岩手県では予想される高さは 3m です。さらに北海道太平洋中部でも予想される高さは 3mです。 すぐ来るということで、え、発表されていますが、この発表がすでに午後 11時24 分の情報です。この発表からはもうすでに 12 分が経過をしています。津波は到達中と見られます。津波は到達中と見られます。 青森の太平洋沿岸岩手県北海道の太平洋 チュー部津波は到達中と見られます。 すぐさ海岸加工付近からは離れ、今すぐ 宝台や避難ビルなどの高いところに逃げる ようにしてください。深夜深い時間帯です 。お休みになっていた方も多いと思います 。周りの方たちと声をかけ合いながら、 家族と声をかけ合いながら避難できる ところに避難するようにしてください。 津波警報のエリアでは予想される高さが 3mとなっています。最大の高さは 3mとなっています。 すぐさま高台や避難などの高いところに逃げるようにしてください。午後 11時過ぎ、北海道の東北地方で震度 6強の地震がありました。 この地震で気象庁は青森県の太平洋沿岸、 さらには岩手県そして北海道の太平洋部に 津波警報を発表しました。沿岸部や川沿い にいる人は直ちに宝いや避難ビルなど安全 な場所へ避難をしてください。 地震発生事態が午後11時過ぎです。非常 に深い時間帯です。辺りも暗いかと思い ます。周りの方たちと声をかき合いながら 、家族と声をかけ合いながら、なるべく 高いところ、高台、避難ビルなどの高い ところに逃げるようにしてください。避難 するようにしてください。基長によります と、午後11時頃北海道東北地方で最大 震度6強の地震がありました。え、この 地震で気象庁は青森県の太平洋岸、岩手県 北海道太平洋部に津波警報を発表してい ます。 下で表情していますが、青森県の太平洋 沿岸、さらには岩手県北海道の太平洋 チューブでは津波の警報が発表されてい ます。いずれも予想される高さは3mです 。いずれも予想される高さは3mです。 ただこの情報自体が午後11時24分に 発表された情報です。この情報発表からは もう間もなく15分が経過をします。 え、ですから青森県の太平洋沿岸岩手県は もうすでに津波が到達していると見られて からもうすでに15分が経過をしています 。え、北海道太平洋ブではすぐ来るという 情報でしたけれども、え、もう津波が来て いてもおかしくない状況です。津波が到達 中と見られる状況です。青森の太平洋沿岸 、それから岩手県北海道の太平洋部では 予想される高さが3m。津波はすでに到達 中と見られます。 現在映像は青森県の八戸のヘッシーを移しています。 え、漁線の姿も捉えていますけれども、今この画面から確認できる例えば波、それから長為の変化というのは今大きな変化は確認できませんが、青森の太平洋沿岸手県北海道の太平洋中部では津波の警報が発表されています。 いいよ。のて が太平洋の沿岸北海道東北を中心に発表されています。え、震源地は青森県の東方置き深さは 50kmマグニチュードは7.6 という情報です。青森県の八市港からは船がですね、津波を警戒して、え、なるべく置き合いに出ようという動きを見せている状況です。午後 11時15 分に、え、地震を確認しました。 その後ですね、すぐに津波注意法、津波警報が発表されています。青森太平洋沿岸岩手県で津波警報、そして北海道太平洋中部でも津波警報が発表されています。 え、先ほど11時15 分に地震が発生し、現在津波警報が出ています。え、津波に警戒してください。青森太平洋沿岸岩手県では予想される津波の高さが 3m で到達中となっています。すでに到達しているものと見られます。 また北海道太平洋チュー部でも3mの津波 の予想がされています。時間がありません 。今から今すぐ、え、海から離れて高い ところに逃げてください。高台へ避難して ください。え、初め注意法だったのが警報 へとレベルが上がりました。大変危険です 。今すぐ海から離れて川からも離れて ください。え、現在津波警報が出ています 。エリアは青森太平洋沿岸、そして岩手県 北海道太平洋部です。現在こちらの映像は 青森県八の市の映像です。え、八士では 震度6強の地震を観測しました。現在津波 警報も出ているエリアです。え、今すぐ海 から離れてください。青森県八野では津波 到達予想時刻は午後11時30分ともう すでに、え、過ぎています。すでに到達し ているものと見られます。え、今すぐ海や 花川からは離れて身の安全を確保して ください。命を守る行動を取ってください 。津波警報のエリアでは高い津波が襲い ます。今すぐ逃げてください。え、これら の地域では高い津波が遅い、大きな被害が 発生します。危険です。今すぐ命を守る 行動を取ってください。え、現在11時 15分の地震による津波警報が発表されて います。津波注意法も発表されています。 え、青森県太平洋沿岸、岩手県、そして 北海道太平洋部では津波警報が発表されて います。予想される津波の高さは3mです 。また青森太平洋沿岸と岩手県ではすでに 到達しているものと見られる到達中華と いう予想が出ています。また北海道太平 洋部でもすぐ来ると出ています。時間が ありません。今すぐ海や川からは離れて 高台に避難するようにしてください。命を 守ってください。え、初めは津波注意法 だったものが警報へとレベルが上がりまし た。大変危険です。今すぐ逃げてください 。え、これらの地域では高い津波が遅い、 大きな被害が発生します。え、予想到達 時刻が出ていますが、え、この時刻を待た ずに今すぐ行動を取ってください。 ギリギリになってから逃げるのではなく、 可能な限り早く安全な場所に避難して ください。え、沿岸部や川の加工付近など は大変危険です。高台や避難ビルなどが ある場合は安全な場所に逃げるようにして ください。なるべく海や川からは離れる ようにしてください。え、30分ほど前に 発生した地震により津波警報が出ています 。え、青森県太平洋沿岸、そして岩手県で は到達中となっています。すでに到達して いる可能性があります。え、置合での観測 地であり、沿岸では津波がさらに高くなり ます。今すぐ命を守る行動を取って ください。え、青森東方置き30km付近 では午後11時19分に第1波を観測した ということです。現在高さは観測中です。 すでに、え、実際に津波を観測していると いうことです。皆さん、今すぐ逃げて ください。時間がありません。え、到達 時刻が発表されているエリアもありますが 、この時刻を待たずに今すぐ行動を取って ください。え、これまでも津波で川を遡っ て被害が大きくなったことがあります。 移民の近くではない方も川から離れるよう にしてください。30分ほど前に発生した 地震により津波警報が出ています。え、 青森県太平洋沿岸、岩手県北海道太平洋部 では3mと予想がされています。え、また すでに到達時刻を過ぎている可能性があり ます。すでに到達している可能性があり ます。場所によっては津波の高さが予想の 高さより高くなる可能性もあるということ です。え、現在津波の予想の高さは青森 岩手北海道で3mです。え、また広い範囲 で津波注意も発表されています。津波注意 のエリアでは海の中や海岸は大変危険です 。海に近づかないようにしてください。え 、現在津波注意法と津波警報が広い範囲で 発表されています。津波警報が出ているの は青森太平洋沿岸岩手県北海道太平洋部 です。すでに到達しているものと見られ ます。え、こちらは現在青森県八戸市の 映像です。え、八市では震度6強の地震が 襲いました。え、また新たな情報が入って きました。え、津波警報がで出されている 青森県8のヘ士の映像です。 え、現在新しい情報青森東方沖きで 30kmで津波を観測したということです 。すでに津波が実際に観測されています。 え、予想ではなくこれは実際に観測したという情報です。今すぐ海から離れてください。海や川から離れて命を守る行動を取ってください。 今行きますよ。オッケーです。どうぞ。どうぞ。 え、津波警報が発表されています。沖合いで津波が観測されたということです。沿岸や川の近くからは直ちに避難をしてください。そして緊急地震速法の後ですね、津波注意法から津波警報に格上げされたエリアがあります。 え、午後11時37分までに置合いで津波 を観測しました。青森東方機30kmと いうことです。え、11時37分と言い ますと、今からまだ10分も経過してい ないところですが、沖合いで津波を観測し ました。青森東方沖きの30kmという ことです。え、この後ですね、3mの津波 が予想されていますが、到達中間または すぐ来るというエリアが、え、青森の太平 洋沿岸、岩手県北海道太平洋部と広がって います。え、置合いで津波を観測しました 。え、午後11時37分までに置合いで 津波を観測しました。青森東方置きで 30km。え、この時点で津波を観測した という情報が入ってきましたので、え、 緊急地震速報の後、津波注意から津波警報 に格上げされたエリアの皆さん、すぐに 避難をしてください。え、津波がやってき ます。え、津波警報が発表されています。 え、津波注意法のエリアの皆さんも十分ご 注意いただきたいと思います。え、11時 37分。今からおよそ10分ほど前に沿岸 で津波を観測した、置合いで津波を観測し たということです。お合いで津波を観測し たということで、青森太平洋沿岸、岩手県 沿岸の皆さん、そして北海道太平洋部、え 、津波警報が発表されているエリアの皆 さんは、え、十分に注意をしながら高台へ の、え、避難をしてください。命を守る 行動をしてください。え、そして、え、 津波注意法が発表されているエリアでも 十分なが必要です。え、加工や港からは川 の付近からは離れていただきたいと思い ます。青森の八市の港から、え、船が続々 と置合いに出ています。え、お伝えしてい ますように午後11時37分、今から10 分ほど前に置合いで津波を観測したという 事実の情報が入ってきました。青森東方 置きで30km。え、この30kmの、え 、ところからですね、どれぐらいかけて、 え、沿岸に到達するか分かりませんが、 沖合いで津波を観測したという事実の情報 が入ってきました。え、11時37分、今 から10分ほど前です。え、青森東方置き 30kmで津波を観測しています。え、 津波警報が発表されているエリア、津波 注意法が発表されているエリアの皆さんは 十分に注意をしていただきたいと思います 。え、津波の情報が入ってきています。 青森太平洋沿岸岩手県、え、何度もずっと お伝えしていますが、え、津波警報が発表 されているエリア、え、津波の、え、この 後来るという、え、ことをですね、え、 雨内で是非早めに避難をしてください。え 、沿岸や川の近くはもちろん高台に、え、 避難をしていただきたいと思います。え、 冬のですね、夜の地震ということで、え、 ストーブなどを使っているオタクもあると 思いますが、え、揺れが収まってある程度 落ち着いた場合には火の、え、確認を是非 していただきたいと思います。この後も 余心が続く可能性があると、え、想定され ますので強い揺れそして火などには十分 注意していただきたいと思います。え、 1度避難した場合には後戻りをしないで いただきたいと思います。え、現在はです ね、津波の避難を呼びかけております けれども、え、この後続々と周辺の情報が 入ってきます。え、まずはですね、津波の 情報を確認していただきたいと思います。 え、沿岸ではなく、え、置合いで津波が 観測されたということです。え、今から 10分ほど前置合いで津波が観測されたと いうことです。え、今ですね、画面が 変わりました。え、青森の東方置き 30kmの地点、え、で津波が観測された ということで、え、ブルーのポイントをし てあるところが津波が観測された地点と 考えていいでしょうか。そして マグニチュード7.6と書かれているバ印 。え、あのエリアが神源となっています。 え、ですので信源からより近いところに、 え、津波が観測されたという情報があり ます。え、今置き合いの津波を観測したと いう情報です。え、3mの津波警報が発表 されているエリアとかなり近いところで 置合いの津波が観測されました。沿岸や川 の近くはのみならず、え、早く避難をして 高台に移動していただきたいと思います。 え、今はですね、津波の情報を呼びかけて おります。え、津波慶が発表されている エリア、津波注意法が発表されている エリア、え、津波が、え、置合いで観測さ れました。え、今ご覧いただいている画面 の中心部が、え、新玄地マグニチュード 7.6と書かれているエリアです。そして 青いポイントが置かれているところが、え 、置き合いで津波を観測した場所だという ことです。え、津波のスピードは早いと いうことで、え、あっという間に沿岸まで 津波が到達する可能性があります。青森 太平洋沿岸岩手県では到達中かという情報 です。北海道太平洋部でもすぐ来るという 情報です。え、現在ですね、その津波の 情報の字幕が消えましたが、え、改めてお 伝えしてまいります。え、11時24分、 え、青森太平洋沿岸岩手県北海道太平洋部 に、え、津波慶保今11時48分までに 観測された津波の時刻と高さをお伝えして まいります。え、実際に沿岸で津波が観測 された模様です。え、今から2分ほど前 ですけれども、津波が観測されたという ことです。え、ム小川で40cm43分に 観測されたということで、今から8分ほど 前です。え、また北海道の室蘭光とム根浜 、え、結束による観測不ということになっ ています。え、青森で震度6票を観測した ということで、え、観測する機が揺れて 影響を受けた可能性があります。え、その 中でもム小川原光では40cmの津波を 観測しました。え、今北海道の室蘭は結速 、え、観測不能の状況。青森県の武市 関根浜でも結束観測不能の情報ということ です。え、正常に観測できていないという ことです。え、そして津波災害担当の中浜 デスクと話を進めていきます。中間さん かなり強い揺れでしたけれども、まず1番 注意しなければならないのは津波です。え 、呼びかける注意はあるでしょうか?はい 。 え、津波警報が出ています。え、これまで出ていた中とは違ってですね、 1 段上の情報になります。え、沿岸、あの海岸付近だけではなく沿岸にさらに押し上上げてですね、え、来る場合がありますので、え、高台への避難。これが今大事なことだと思います。 はい。え、東日本大震災の新源地士よりはさらに北側に上がっているということですが、あのエリアでは強い揺れが起きる可能性は十分にあったと考えていいでしょうか? そうですね。 あの、この後ですね、え、気象庁が高発地震注意情報とかそういった情報を出すことになると思います。いわゆるこのエリアっていうのは 1 度大きな地震が起きると再びですね、高発地震 はい。 同じような大きさ、もしくはさらに大きな地震が起こりやすいエリアなんですね。 はい。誘発されてしまう可能性があるということです。え、現在青森ム小川原では、え、 11時43分、今から9 分ほど前ですけれども40cm の津波を観測したということです。 え、ム小川原光は、え、津波警報のエリアに当たります。津波警報のエリアに当たりますが、あの、第 1 波と見ていいかどうか分かりませんけれども、 40cm の津波決して甘く見てはいけませんね。 そうですね。30cm であっても、え、津波体でも追っていかれるくらいの高さになります。あの、波というよりも海が押し上げてですね、上がってくるような感じで、え、来ますんで、え、さらに高い津波。 ま、これはまだ40cm かもしれませんけど、え、マグニチュドが今 7.6 という風に気少庁は当初発表しています。 7.6 っていうのはちょっともう少し行けばですね、大津波警報になってもおかしくないくらいのマグニチュードの大きさなんですね。 はい。 ですので、今あの3mの高さ、最大高さ 3m予測されていますが、今後ですね、もしかしたらこれ変わるかもしれません。あの、そういったことも含まえてですね、今は例 3m の高さの津波みにですね、厳重に警戒してほしいということになります。 改めて、え、避難を呼びかけます。沿岸部 や川の加工付近の方は直ちに高台や避難 ビルなど安全な場所に逃げてください。 高台や避難ビルなどに逃げる場合でも できるだけ高いところまで上がって ください。え、安全な場所に逃げるまでは 立ち止まらないでください。これまでの 津波でも川を遡って被害が大きくなった、 え、ことがあります。沿岸部だけではなく 川の近くにいる人も今すぐ逃げてください 。津波は何度も襲ってきます。第1波だけ ではありません。え、早く逃げてください 。そして絶対に引き返さないでください。 周りの人にも避難を呼びかけてください。 津波は繰り返し襲ってきます。え、最大の 高さの3mと予想されていますが、え、 この高さを超える可能性もありますので、 え、十分に注意してなるべく早く命を守る 行動、高台への避難を始めていただきたい と思います。中間さん、この津波警報に 切り替えられたということはやはり高い津 が心配されているということですね。そう ですね。地震の規模が当初、ま、津波注意 で良かったと思われたらマグニチュだった んですが、それはどうも収まりきらないと いうことでマグニチュが7.6に情報修正 されたんですね。これによって津波警報に 変わりました。やっぱり津波警戒しなきゃ いけない。今1番、ま、津波になります。 ま、新の6強ということでかなりね、 激しいになった地域もありますが、え、 まずは今沿岸付近の方は津波から逃げる。 これが1番大事なことになります。はい。 え、11時15分からですね、地震が発生 してからおよそ40分が経過しようとして いるところですけれども、この後も第1波 のみならず第2波、第3波と津波が襲って くる可能性があります。え、またあの中間 さん沿岸ではなく沖合いで事前に津波が 観測されている。これはどういう状況だと 見ていいですか?はい。あの少し陸から 離れた場所で、ま、今回のバッが打たれて いますが、ま、そこから津波が陸の方に 押し寄せてきた。 それを陸地で観測する前に沖合いの観測系で捉えたという情報なんですね。ま、実際に、ま、沿岸もすに観測されていますが、沖合でも観測されてるくらいですから、今後あの、今津波警報が出てるエリア、北海道であったりですね、青森、岩手、そういった方にですね、津波が広がっていく可能性があります。 はい。 ですので今回あの青森で今測情報の観測情報出ていますがだけ心配あの安心せずにですねの方であったり岩手の沿岸の方もですね可能性があるんだよという風に思ってですね是非高井への避難を続けてください。 え、もうお休みになっていた方、または寝る準備をしていたということで外に避難するのが難しいという方もいらっしゃるかもしれませんが、津波警報が出ているところは是非、え、高台に避難をしていただきたいと思います。 え、第1波青森県ム小川原で40cmの 津波をすでに観測しています。え、既でに 40cmの津波を観測しています。え、 再び11時52分およそ3分ほど前ですが 沖合いで再び津波を観測したということ です。え、先ほどと同じ青森東方置き 30km ということですので、中間さん、これは先ほどとは違った津波をまた観測したということでしょうか? ちょっとこれが、あ、岩手県 70kmきてのが新、 また新しい情報が追加されたということで、え、先ほどの青森東方沖からもう 1 つ追加されて、え、南の方に行きました。岩手沖置きの 70km でもまた観測されました。画面でお伝えしていますが、青いポイントが打たれているところが 2つあります。 え、青森東方沖は先ほどそして最新の情報で岩手の 70km の置き合いで、え、津波が観測されたということです。え、このようにですね、置き合いで津波が観測しているということで、これが陸地まで届くと考えていいでしょうか? はい。あの、今抜点打ってる場所がですね、震源になります。あの、新源台の点というのは断層ですので、少し幅広く見る必要があるんですが、少なくとも抜点の、え、左側ですね、青森県に近いほはもう既でに観測、陸地でも観測しています。 はい。 そして波はですね、あの発に広がりますので、あのから波が発に広がったすると、今岩手県 70km で観測したという情報が入ってきて、今あの丸ポチが打っておりますがあそこの方にも今津波が来たとつまりだんだん南の方にも津波し寄せていますので、今後岩手県の沿岸であったり、宮県であったり、そういった方に津波が広がっていく可能性があるおりますので、そちらの方でも警戒したり注意をする必要があります。 え、青森市の現在の様子火災が発生して いる可能性があります。え、煙がですね、 上空に黒い煙が上がっていますけれども、 え、震度6強の、え、揺れを観測した青森 ですけれども、火災が発生している可能性 があります。え、そして北海道の裏側で 40cmの津波を観測しました。え、11 時50分ということでム小川校から7分後 に40cmの高さの津波を観測しました。 え、先ほどですね、裏川町でも11時50 分、およそ7分ほど前に40cmの津波を 観測したということです。裏川町の現在の 様子、船がですね、置合いに避難をして いる様子が確認できますが、え、ここから 見て港が浸水しているような状況は確認 することができませんが、今からおよそ8 分ほど前に裏側でも、え、40cmの津波 を観測しました。え、ですので信源から 広がっていく同新と考えていくと北海道の 裏側は同じような揺れが、え、7分後に 到達したということになるのかもしれませ ん。一方で青森市の現在に再び確認できる でしょうか?え、上空に黒い煙が上がって いますが、火災が発生しているエリアも あります。え、これはですね、黄色く、え 、大空が明るく照らされていますが、え、 森の奥で火災が発生して、その炎の光で、 え、上空の煙が黄色く照らし出されてい ます。え、さらにですね、煙が強くなって います。え、手前のライトなどを見ますと 、停電などは起きていない模様ですが、え 、夜遅い時間帯ですので、え、火災で避難 をするということも難しくなっているかも しれませんが、是非津波そして周辺の火災 などにも十分注意しながら避難をして いただきたいと思います。え、ここから見 ますと、え、木の高さまで炎が上がって いる様子が確認できます。え、かなり、え 、勢いよく炎が上がっているのも確認でき ます。一方で津波も到達をしています。 津波警報のエリアが広がて、津波中から 津波警報に上げされました。え、11時 50分に北海道の裏川で40cmえ、11 時43分に小川で40cmとなっています 。え、中山さん注意することどんなことが あるでしょうか?はい。あの、今火災の 映像も、え、ありましたが、あの、そこ 青森の映像を見ると電気はついてるように 見えます。 停電はしてないのかもしれませんが、え、やっぱり激しい揺れになりますと、え、停電する可能性があります。一方で北日本っていうのは寒い時期に入ってますので、やっぱりダは取りたい。そうすると火を使ったり、ま、石油ストーブを使ったりするっていうこともあるかもしれませんが、やっぱり今その後も余心というかですね、少し地震活動を続いてるように先ほどから、え、少庁の発表情報では見えてきます。 はい。 あの、この大きがきませんので、やっぱりこの揺れがあの、余活動に注意しなきゃいけない期間とかですね、その辺りっていうのがちょっと火の取り扱いもですね、十分最新の注意を払った上でですね、それダウンを取るという、そういうことも必要になってくるかと思います。 今12時を回りました。日付が変わりまし て12時、え、を回って12月の9日に なっていますが、え、11時50分、え、 1日前のことになりますが、8日の午後 11時50分に40cmの、え、津波を 北海道の裏側、そして青森県のム小川湖校 で40cm。え、先ほどからですね、沿岸 ではなく、え、置合で津波が確認されたと いうことで、その津波が沿岸に到達を始め ている状況です。え、第1波という風に 言い切ることはできませんが、あ、今何か あの船の、え、前にですね、波のような ものが見えますが、これは前に出ていった 船の波なのか、到達している、え、津波な のかは分かりませんが、え、このように ですね、船が置合に出る時に、え、船の へ先の辺り波しきが立っているのが確認 できます。え、40cmの北海道の裏と 青森県の小川湖、そして北海道の町でも、 え、30cmの確認しているという状況 です。え、現在は30cmから40cmの ということになっていますが、中間さんも 高くなる可能性に十分注意しなければなり ませんね。はい。あの、第1波が最大波と は限りません。あの、この後続波という波 がですね、またくる可能性があります。 また、あの、次の新た、新たな地震とかそういったものによってですね、津波が発生する可能性もありますので、ま、 30cm40cm だからと言って安心せずにですね、津波警報が出てるエリアに関しては高台避難、津波中保が出てるエリアに関しては海岸から離れたり、加工から離れたりするってことを、え、まだちょっと続けて欲しいなと思います。 はい。 え、また新たに大きい地震が来る可能性もあると思って揺れに注意することも必要でしょうか? そうですね。 あの、この辺りっていうのはですね、東北地の置き合い、あの、東日本大震災でもそうでしたが、一度大きな揺れがあった後もですね、激しい揺れの余心活動であったり、そういったものが長く続いたこともあります。あの、青鬼県の東方機っていうのもやはり地震の数と呼ばれてる場所で、一度大きな地震が起きるとまたさらに大きな地震が続く可能性があるような場所ですので、あの、今後もですね、しばらくの間ですね、ちょっと揺れにも十分注意警戒してほしいなと思います。 はい。え、ちょっと船の今波の様子を見て いるんですが、え、内海の穏やかな海でし たけれども、少し船がですね、上下に 揺れるようにして、え、外側に出ている、 え、ワン外に出ようとしている様子もあり ました。青森県の八市の現在の様子です けれども、え、津波をこの映像から確認 することはできませんが、続々と置合いに 船が移動しているのが確認できます。青森 県で震度6強を観測しています。え、また 北海道でも裏川で40cm、襟町で 30cmの、え、津波を観測していると いうことで沿岸に津波が到達しています。 沿岸に津波が到達しています。え、この後 ですね、置合いでまた、え、津波が観測さ れている情報がありますので、広い範囲で 沿岸に津波が到達するものと思われますの で、津波警報が発表されているエリアは 高台への避難、そして津波注意法が発表さ れているエリアでは、え、海の、え、近く そして川の外に、え、逃げるように避難を していただきたいと思います。川からは 離れていただきたいと思います。またです ね、え、0時1分までに置合いで津波を 観測しました。え、先ほど青森東方置き 30kmのところで、え、置合いの津波を 観測しましたが、これがお伝えするのは2 回目の置合津波、あ、宮城ですね。宮城で また普段、え、3つ目のポイントになり ました。宮城置沖き50kmが追加された ということになります。宮城置沖置き 50kmでの、え、置き合い津波が観測さ れたということで、これまでに3箇所で 置き合い津波が観測されたということに なります。この後ですね、どんどん、え、 波が広がって、え、難化していく可能性が あります。え、波は広がって難化していく 可能性もあります。え、宮城置沖き 50kmですので、え、ここから広がって いくということになりますと、え、岩手 から宮城にかけて、え、沿岸部に津波が 押し寄せる可能性がありますので、え、 宮城の北部の辺りでも津波注意のエリアで はありますが、十分に津波に注意をして いただきたいと思います。 え、現在ですね、最大の津波の高さは浦川と小川原光で 40cm となっています。え、浦川と小川原光で 40cmとなっています。 え、この後ですね、あの、置合い津波がどんどん広がっているんですが、 ま、津波がどんどん広がっていくということは沿岸に到達しやすくなっていると考えていでしょうか? そうですね。あの、南の方にですね、岩手の置き合いが、え、通過ポ、通過してですね、その後下にある県の置き合いのポイントを今津波が通過したという情報まで来ました。 なので、え、この津波はですね、もちろん真下に降るだけでなくて当然沿岸の方にも押し寄せますので、今後手やですね、宮県の沿岸にある建所観測点でもですね、津波の観測情報は入ってくるかもしれません。一方でですね、北海道側の方にも津波は出ていますので、あの、実際に裏川であったり、襟リモ町でですね、すでに 40cmから30cm の津波観測しています。北海道でもですね、津波警報出てるエリアありますので、え、そちらの方の方もですね、十分警戒を続けて欲しいと思います。 はい。森東方30kmで津波を置き合いで 観測した後ですね、え、岩手の置き合い、 そして宮城の置き合いと同じ波とは限り ませんが、津波が広がっているということ が確認できます。え、青森から宮城まで ですね、数十分で移動してしまう可能性が あります。もちろん新幹線よりも圧倒的に 早い速度で津波は移動しているものと思わ れます。え、岩手の鎌石沖置沖置沖で 10kmでまた置合い津波を観測したと いうことになります。先ほど途中でお伝え したのは岩手沖き70kmでしたので 60km近づいてきたということになり ます。え、宮城の沖50kmで先ほど追加 されたということになります。え、岩手の 10kmのところまで津波が近づいている という風にお伝えしていいでしょう。え、 新たに、え、青いポイントが岩手の沿岸に 追加されました。岩手置き10kmの ところに青いポイントが追加されました。 先ほどまでは画面の上、青森東方置き 30km、続いて岩手70km、さらに 宮城沖置沖50kmと続いて、今ですね、 速報でお伝えしていますが、岩手沖置き 10kmのところで沿岸から離れたところ で置合い津波が観測されたということです 。え、ものすごいスピードで津波を襲って きますので、え、この後沿岸地域では、え 、警報が出ている地域ですので、是非高台 に避難をしていただきたいと思います。 高台への避難をお願いします。え、そして 津波注意が出ているところでも、え、津波 警報と津波注意法の境は、え、一線で ラインで分けられるものではありませんの で、高い津波が来ると思って津波注意の出 ている、え、これは宮城の北部の辺りに なると思いますが、この辺りの皆さんも 十分注意して避難が必要だと感じたら是非 ためらわずに避難をしていただきたいと 思います。え、今、あの、中間さん 岩手置き10kmで沖合い津波 がավարされましたが、え、近づいて いると考えていいでしょうかも。10km のポイントにあるGPSハロー系という ところが今津波を観測したんですが、もう この情報を伝えてる頃にはもう構石に到達 してると思います。はい。あの本当にあの 今沿岸をですね、本当に津波が来てる状況 ですのであの津波警報のエリアになります 。 あの、津波に警戒してですね、そして県の北部っていうのも、ま、あの、健でですね、津波予報区ってのは変わってるかもしれませんけど、リア式海岸のですね、波が高くなりやすい海岸でこあることは間違いありませんので、やはりあの先ほど藤井さん言ったようにですね、貯めらずですね、危ないと思ったらですね、早めの避難を続けて欲しいと思います。 はい。え、今ですね、え、日付変わりまし て夜12時8分になるところ。え、1回目 の地震が起きてからあと少しで1時間と いうところですが、え、地震が起きてから 沿岸部に津波が到達し始めています。 北海道の裏川で40cm、青森県のム 小川原で40cm、北海道の襟リ本町でも 30cmとなっています。え、是非ですね 、ためらわずに避難をしていただきたいと 思います。え、津波警報が発表されている ところがあります。高台に避難をして いただきたいと思います。え、もうすでに ですね、寝る準備をしていたという方もい て避難が難しいと奥空だという方も いらっしゃるかもしれませんが、え、 置合いの津波が、え、どんどんとですね、 え、沿岸に到達し始めています。津波警報 が出ているところでは、え、是非高田への 避難を進めていただきたいと思います。え 、40cmが最大となっていますけれども 、場所によってはこの40cmを超えて くるところもあります。え、津波警報が 発表されています。え、津波の時刻と高さ 改めてお伝えしてまいりますが、北海道の 裏川で40cmこれが11時50分到達。 青森県のム小川原はその7分前の11時 43分。今新しい情報で岩手の9時校でも 30cmの津波を観測しました。11時 52分ということです。え、岩手の都子で は津波が到達していて高さを観測中。この 都は津波警報のエリアに当たるということ です。 え、今ですね、場所によっては健長上の観測の津波よりも大きな津波が到達している恐れがあるということですが、中間さんリアス式海岸ということで幅が狭くなっているところでは波が高くなりがちですよね。 そうですよね。奥の奥の方に入ってくると波の高さは高くなります。え、長ってのは全部の箇所にあるわけじゃないので、ま、代表的な地点として、ま、今 30cm って岩手では観測情報ありますが、やっぱりちょっと内陸式の海岸のですね、中に入ってくるとこれより高い可能性は十分ありますので、あの、油断してはいけないと思います。 はい、現在津波警報が発表されていますので、津波の避難を主に、え、お伝えしております。え、是非ですね、高田の避難を進めてください。躊躇せずに高田の避難を進めてください。え、青森の八戸の死となっていますが、船が合いに、え、避難を始めている状況です。 北海道の裏で40cm、ム小川湖で 40cm、え、北海道や東北などで 30cm、そして40cmの日付が変わる 直前に到達しているという状況です。え、 中さん、今の状況ですと注意すべき ポイントどの辺りでしょうか?はい。えっ と、まだですね、津波が本当に今広がり 始めてる、あの、冒頭の方だと思います。 その今北海道からですね、岩手、え、そして宮城の辺り、青森からですね、え、宮城の辺りまで今津波はちょうど到達し始めたというところになりますので、あの、少なくとも津波注意方が出てるエリア、えっと、下は、え、宮県までですかね、え、出ていますので、まだまだ津波は広がると思ってですね、え、十分注意。そして警報の出てるエリアではですね、警戒してほしいと思います。今、あの、 30cm40cm の高さかもしれませんが、これはあくまでも第一波だったかもしれません。 その後の高さ、高いですね、津波が来るかもしれませんので、あの、油断を、え、怠たらずにですね、津波警報、注意法は解除されるまでですね、え、注意警戒を続けてほしいと思います。え、白尾以降で、え、 20cmの津波が0時3 分に観測されているということで、やはりですね、東北の北部を中心に、え、北海道を中心に津波が広がっているということになります。 え、今東方置き30kmのところで、え、 置き合いの津波、え、鎌石の沖き10km のとこで津波を観測しているということで どんどんですね、津波が、え、新玄地から 、え、内陸に、あ、沿岸に到達しようとし ている状況です。え、津波の最大波今第1 波の状況を多分お伝えしていることになる と思いますけれども、この後高くなって くる可能性もありますので、え、避難を 続けていただきたいと思います。え、 後戻りをしないで避難を選択していただき たいと思います。え、この後ですね、第1 波、え、を超えてくるような津波が観測さ れる可能性もありますので、え、十分に 注意をして避難を続けていただきたいと 思います。え、暗くて足元が見えづらい、 避難が難しいという方もいらっしゃると 思いますが、なるべく高台に避難をする ことを選択して命を守る行動を取って ください。え、現在津波が、え、各沿岸に 広がっている状況です。え、40cmの 津波が北海道の裏側青森県のム小川校で 観測されています。で、裏川町の現在の 様子ですが、え、船は置合いに出ている ものもありますが、え、とまっている船も あるということです。また、あの、港から ですね、車が数、え、テールランプを見せ ながら後にしているということで、え、海 や川の近くからは是非離れていただきたい と思います。海や川の近くからは離れて ください。え、今津波の高さが予想の画面 に切り替わりましたが、もうすでにですね 、予想と言いますか、第1波が到達して いる状況です。え、津波警報が発表されて いるエリア、え、そして津波注意法が発表 されているエリアが、え、太平洋側を中心 に広がっています。え、 このようにですね、まだ津波警報が発表さ れてまだ1時間も経っていませんので、 この後津波が繰り返し襲ってくる可能性が あります。 え、津波が繰り返し襲ってくる可能性があると、え、考えて是非ですね、避難を続けていただきたいと思います。え、この時間ですと中山さん、避難所というのをすぐ解説するのは難しいんじゃないでしょうか? はい。あの、津波警報、注意方が出ればですね、自治体が動くと思うんですが、やはりちょっとその辺間に合ってない場所もあるかもしれませんが。はい。 はい。そして、えっと、気仙沼の広田湾 置き20kmで津波、え、置き合い津波が 観測されたということで、さらにですね、 津波が広がっているという情報が置合い 津波の情報から確認することができます。 え、また新たなポイントかなりですね、 これは宮城の北部の近いところにまで、え 、置合い津波が観測されているという情報 が入ってきていますので、やはり信源から 広がっているということがこの状況からは 確認することができます。え、岩手、 そして宮城、岩手南部から宮城の北部に かけて置合い津波が観測されています。 この後ですね、この周辺の沿岸の皆さんは もちろん新源から近いところに いらっしゃる皆さんは津波警報が発表され ている地域の皆さん、是非避難をして ください。え、ためらわずに避難をして ください。え、夜ですね、もうお休みに なる準備を整えて外に出るのが奥空だと いう方もいらっしゃると思いますが、是非 避難をしていただきたいと思います。え、 裏川町の現在の様子、先ほどまで車が数 っていたんですが、え、ライトを消して1 台止まってる車、これ運転車がいないもの と思われますが、え、この辺り先ほどまで は車の動き、船の動きがありましたが、え 、いずれも船は置合いに出て、車は海から 離れたものと思われます。え、0時11分 までに気仙沼の広田湾沖で置合津波が観測 されました。置合い津波が観測されました 。 え、この後ですね、中間さんどんどん広がっていくものと思われますが、遠くに行けば行くほど津波は低くなるということではない。 はい。あの、遠くへ行けば津波は減してきますので、今そういうことも考えて象庁は宮城より下に関しては、ま、今津波注にしてるんだと思います。 あの、新源に近いところがより高い津波が来ますので、あの、そのエリア赤いところですね、津波警報が出てるところは警戒して欲しいんですが、ま、宮城県であってもですね、え、津波注意方ですが、ま、 30cm の高さにでもなればですね、え、足を救われます。体を持っていかれることもあります。海の中にいればですね、え、そういったことも十分ですね、注意してですね、あの、避難を続けて欲しいと思います。 はい。え、ま、地震の揺れの強かった地域 で内陸にいらっしゃる方はこの津波警報を 見て、え、避難ないんじゃないかと思わ れるかもしれませんが、この後ですね、 強いに襲われる可能性があると思って、え 、内陸の方は揺れに準備をしていただき たいと思います。え、揺れに準備をして、 え、過ごいいただきたいと思います。そう ですね。 あの、今ですね、北海道東北地のですね、アメダスのデータを見ますとですね、この 0 現在なんですが、気温がですね、もうあのトーク地例えばあの、震度 6今日を観測した八なんかは 2 度です。そ、北海道に入りますと標天下の寒さになってます。 あの、かなり冷え込んでいますので、あの 、避難と言ってもですね、例えばちゃんと した、あの、暖房施設があるような場所で あればいいんですが、例えば単なる津波 からの屋外被害になったりするとですね、 この寒さによってですね、体調を壊したり ですね、本当にそっち、あの、それこそ命 の危険っていうのはありますので、 ちょっと防寒対策もですね、なかなか 難しいところあります。避難とああ、防寒 対策でですね、あの、やってほしいなと いう風に思います。はい。え、今ですね、 え、揺れが襲ってから1時間ほどが経過を いたしました。揺れが襲ってから1時間 ほどが経過をしました。現在は津波警報と 津波注意法が発表されていますが、その他 の情報もお伝えしてまいります。え、原子 力規制庁によりますと、え、宮城県小川町 にある東北電力川原子力発電所は2号機が 稼働中でしたが、午後11時30分現在 異常は確認されていないということです。 また青森県6か所村にあります使用済み 燃料の最処理工場は現在状況を確認して いるということですが今のところは確認さ れていないということです。また北海道村 にあります1号機2号機3号機発電所の1 号機2号機3号機はえ現在停止中だという ことです。え、そして今津波の高さ 50cmと発表されているのが9です。え 、9時では、え、先ほどまで30cmだっ たんですが、50cmに津波が上がってい ます。え、画面でもお伝えしていますが、 え、10時9分に、え、50cm時候 50cmで、え、少しね、津波の高さ、え 、中間さん、この後まくる地域も増えて くるでしょうか?あの、第1波じゃなくて 第2波とか第3波の波がですね、おそらく 来てですね、今50cmを計測したんでは ないかと思います。なのでやっぱり高く なる可能性が十分あると思います。 やはり津波が出てエアは 3m までの可能性があるとしての警報ですので、あの最大そこまで行く可能性があると見てですね、十分警戒してほしいと思いますし、あのこの東北の沿岸っていうのは膨張艇の設備とかがですね、ま、しっかりできています。あの震災後 1 回壊れましたけど、その後ですね、復旧工事なのが進んですね、おそらく今膨張艇などは閉められている状況かもしれませんがはい。 これに、ま、安心せずにですね、あの、避難を続けて欲しいと思います。 はい。え、夜、え、 0時20 分になろうとしているところですけれども、皆さん夜の避難というのは難しいと、え、躊躇される方もいらっしゃるかもしれませんが、十分足元などに注意をしながら、え、なるべく高いところを選択していただきたいと思います。え、東北海道ですと、中間さん避難をする時に、 ま、雪がツモっているところもあるかもしれません。 そうですね。 あの、標天下の近い、あの、気温になっていて、雪路面凍ってると思います。あの、慌てて避難してですね、あの、カ着地震の時にですね、慌てて避難してしまって交通事故っていうケースがありました。もちろん津波から早く逃げては欲しいんですが、ちょっとその辺はですね、あの、安全も含めてですね、逃げ方ちょっと十分注意してほしい欲しいなという風に思います。 はい。え、今続々と津波の情報が更新され ていますが、え、今50cmを観測した、 え、9時候、え、0時9分ということに なります。また先ほどから画面でお伝えし ていますが、八ので20cmの津波を13 分、0時13分に確認をしました。え、今 お伝えしている北海道裏川町の港の様子 ですが、ここは40cmの津波が到達した 場所です。え、40cmの津波が到達した 場所です。え、9時候では、え、5、 50cmの津波が、え、観測されていると いうことです。え、このようにですね、 どんどん、え、置合の津波が沿岸にまで 到達を始めている状況、さらに少しずつ高 さが上がっているという状況です。 え、中さん、この後ですね、あの、避難も本当に難しいと思いますが、注意すべき時は、え、注意すべきことは何でしょうか? はい。はい。あの、あれ以降ですね、ちょっとあの、地震が少し新藤さんの地震もありましたが、それ以降は少し大きめの地震が起きてないように今感じられます。ただですね、やっぱり一度地震が大きな地震が起きますと、あの、余心活動というかですね、大きな自信、特に数時間っていうのは、あの、非常に地震が起きやすいという風に専門家の方も話しています。 7.6 とですね、かなり大き震したので、今後ですね、あの新たな震によるですね、あの揺れへの被害ですね、そういったことにもですね、十分注意して欲しいなという風に思います。 はい。また、あの、先ほど青森市内では火災の、え、様子も確認できましたが、え、もう揺れが収まってからはですね、時間が経っているんですけれども はい。 え、火災にも十分注意しなければなりませんね。 そうですね。 もあの気が低いんで当然あを取るためにですねのを使うかと思います。 ただやっぱりあの震度3震度4 の揺れでもですね、例えばストーブが倒れてしまったりとかですね、ローソの火が倒れてしまったりっていうのは過去にもありました。 あの、ちょっとこの特に今夜ではですね、本当に温かくあの、過ごしてほしいと思うんですが、ちょっとこの地震が続くタイミングってのがあるかもしれませんので、あの、揺れへの警戒をですね、お答えないでちょっと火の取り扱いには普段以上に慎重になってですね、段を取れるようにしていただきたいなという風に思います。 はい。あの、避難と寒さから身を守る バランスが非常に難しいと思いまして、人 それぞれあの、置かれた状況が違うと思い ますので、え、是非バランスを取りながら まず避難をしていただきたい。命を守る 行動を優先していただきたいと思います。 え、各地でですね、怪我人の情報が入って きています。え、震度6強を観測した八兵 市にあります。ホテルルートイン本の駅前 では宿泊客1人が足を負傷して病院に搬送 されたということです。またホテルの外壁 などに被害が出ているということで詳しい 状況を確認している最中だということです 。またですね、いろんな老人説でテレビが 倒れて高齢者1人が怪我をしたという情報 も入ってきています。え、改めてお伝えし てまいりますが、え、最大で今現在の ところ50cmの津波岩手県の9時候0時 10分に観測されていますけれども、この 後ですね、第1波の後に来る津波が高く なる可能性もありますので、十分津波にも 注意していただきたいですし、え、この後 来るかもしれない、え、強い揺れにも注意 をしてください。また避難をする時に、え 、相変化になっているエリアもありますの で、避難とその寒さから身を守るバランス を取りながら難しいことを申し上げており ますが、え、是非避難を続けていただき たいと思います。え、50cmの津波岩手 県の9時候で観測をしています。え、揺れ が起きてから1時間7分が経過しています 。え、揺れの揺れによります津波が どんどん東北地方から広がっている状況 です。え、岩手県の9時で0時10分に 50cm の津波を観測しました。また八士などでは震度 6 強を観測したということです。え、中間さん震度 6強はかなり強い揺れですね。 激しい揺れです。あの建物がですね、あの木造でですね、あのしっかりしないものは倒れてしまってもおかしくないくらいになります。例えばあと外壁えブロック米とかですね、そういったものもですね、倒れる危険がありますし、例えばあと土砂崩れ、崖崩れていう可能性もあります。 例えば地でですね、避難が必要な場所、 あの、通ってみたら道が崩れなかったと いうこともあるかもしれません。なので、 あの、今時間屋外ですね、あの、真っ暗な 状況ですので、避難するにあたってもです ね、そういった周りの状況ですね、本当に 道がああのか、普段歩けてる場所が歩け ないかもしれません。そういったものも 十分注意しながらですね、避難活動、避難 行動するんであればですね、いったものに も気をかけてほしいなという風に思います 。 車で移動されている方もしかしたら橋が ずれている可能性もありますし、道路が 響い可能性もありますので、十分移動には 注意していただきたいですし、え、是非 ですね、海川、え、山、え、川ですね、 非常に水の影響を受けやすい地域は、え、 津波の避難をしていただきたいと思います 。え、津波からの避難を、え、お願い いたします。え、現在津波警報が、え、 北海道、そして東北地方の太平洋側に発表 されている状況です。え、地震が発生して から1時間10分が経過しようとしてい ますが、え、現在も津波は到達を続けて いる状況です。え、青森県の五所川原消防 本部によりますと、え、落下物により70 代の女性1人が怪我をしたという情報が 入っています。え、継承の怪我が多いと いう状況ですが、先ほど青森県では、え、 火災の状況もありましたので、え、日元に 注意をしながら、え、是非避難を続けて いただきたいと思います。青森市の現在の 様子を確認することはできるでしょうか? え、先ほどはですね、上空まで炎が上がっ ているのが確認できました。かなり強い、 え、炎が上空に上がっていました。そして 黒い煙も、え、炎の明りに照らされて上空 が、え、色づいてしまっているのが確認 できました。大森県では震度6強を観測し ているということです。え、岩手県の9 時候です。え、青森県の現在の様子車が ですね、通行していますが、え、この辺り ですね、白く煙っているようにも見えます 。え、何かサーチライトのようなものが、 え、左右に広がっているんですが、これは 青森市の現在の情報カメラの様子です。え 、暗くなっているところではありますが、 え、停電などは起きていませんね。ライト はついているということです。え、もしか するとこの、え、少しぶっているところは 先ほど火災があった煙がですね、あたりに 充満している可能性もあるんですが、え、 火災に十分注意しながら避難をして いただきたいと思います。え、現在の青森 県八市、八市は震度6強を観測しましたが 、え、またですね、一層の船が沖合いに 避難を始めているところです。 え、先ほどからですね、中間さん、あの、津波の情報が少し止まっている状況なんですが、そうですね、 これは何か考えられるでしょうか? えっとですね、津波は大体あの各地のデータを見ますと、地震直後にですね、第一波は観測したんですが、それから 230 分してから、ま、最大波、今お伝えしてるように 30cmであったり40cm くらいのですね、津波を観測しています。 はい。 に至っては、ま、この日付が変わってから、あの子に関してはですね、第を観測したのがですね、え、もうちょっと前ですね、 11時35 分だったんですね。え、その時に第一歩観測して、え、その後、ま、 0時10分に50cm の津波ということで、やはり津波第 2波第3 波っておそらく来てたんだと思います。 そん中で大、え、50cm の津みを観測したということで、やっぱりまだしばらくは海がですね、ぽ行ってるような状況ですので、やっぱり十分警戒を注意をしなきゃいけないという風に思いますし、 はい。 あの、ちなみにやっぱあの面的に見ますとやっぱ北海道の平地方から、えっと、イブであったり、そして本州に入ってくれた青森、岩手宮の方まで広がってきてるのはですね、分かります。 やはりあの津波の点あの震源地のですねにまからま津波が拡散したというかですね八発方に出たものがま、徐々に沿に到達してんだなっていうのがあの分かりますのでやっぱりあの津波警報出てる北海道ですね今地方では観測されていますが例えば都地方でもあの津波警報出てますのではいそっち側の方にもですね今後津波が広がる可能性がありますので十分警戒して欲しいと思います。 はい。え、先ほど、え、火災の映像をお 伝えしましたが、え、青森市のホ樽沢と いうところでストーブが倒れたという通報 があったということです。現在建物が燃え ているという情報が入ってきています。 青森市のホ樽沢というところで火災が発生 しているということです。 え、今ですね、画面の多く、え、積色を回しながら、これは消防車が近づいているのかもしれませんが、え、消防車、救急車などが、え、稼働しなければならない状況が青森内では発生している模様です。 え、 これはさっきの情報ですね、10km ですと。 そうですね。はい。 ただもしかすると更新されますね。今手置きで 10km というのは先ほどお伝えした情報です。 この後追加情報が入ってくると思いますが、 ここもあの新 宮城 広田湾は先ほど観測してあ、お鹿、お、沖ですね。 20kmというところが追加されました。 え、宮城押きで 20km が追加されたということで、また沖置合いで津波が観測されました。 え、先ほどよりまた別の津波が観測されたということになるのか、また第一波が広がっていったということになるでしょうか? はい。あの、宮城県の鹿半島のお気合いになる観測点だと思います。わゆる仙台湾の方に近いところに、え、観測点がありまして、そこでも観測したということなんで、わゆる上から北からあの、広がってきた津波が今半島を回り込んで、これから仙台湾の方にですね。 そして、え、福島の方にですね、向かっていく可能性があるということになると思います。 はい。え、ですから、ま、第 1 発を想定してどんどんそれが広がっているということですね。 そうですね。はい。第2波、第3 波かもしれませんが、やっぱり波が徐々に広がってきて、実際に南の方にも広がってきてますよということになります。 はい。 さあ、この後はですね、またあの大きな同じような規模の地震が起きないかということを注意しなければなりませんけれども、今できる地震次に来るかもしれない地震への備えというのは仲間さん、どういうことができますか? そうですね、あのこのエリアっていうのは大きな地震があると、ま、再び大きな地震が起きるという、ま、やっぱり 1 番あの最近で新しいのは、え、東日本大震災になります。 震災の2日前に仙台の沖合いで地震があっ て、ま、これくらいで住んでよかったなと 思っていたら、あの、津波、あの、大津が 来てしまった自信がありました。あの、 今回必ずそうなるとも限りませんし、絶対 とは言いませんが、やはり、あの、この エリアというのは1つ自信が起きると 再び地震が起きるっていう可能性が高い エリアということで、え、政府国もですね 、高発地自身注意っていうものを準備して います。 実際にまだこの情報を発表されたことないんですが、どういった情報かと言うと、ま、マグニチュード 7 以上の地震が起きた後にですね、ま、その 5 の巨大地震に警戒して欲しいよっていう情報なんですね。あの、実際にこの情報が出るかっていうのはこの分かりません。この後気象庁が 1時15 分くらいに会見をやるはずですので、そのタイミングでですね、あの、分かると思いますがはい。あの、この情報が出ると、ま、 1 週間程度はですね、自信への備を高めてほしいという情報なんですね。 はい。 今ですね、金山置き、宮城の金火山置き 10km のところで、え、置合い津波を観測したということで、え、また、え、第 1 波のかもしれませんが、どんどんと広がっている、南化しているのが確認できます。え、このようにですね、置合いの津波がどんどん広がって観測されているということですので、津波警報、津波注意法が発表されているエリアの皆さんは是非津波に十分注意をしていただきたいと思います。津波が広がっています。 置き合いの津波がどんどんと難化している のが観測されます。また逆に言うと北上し て北海道の方に到達してる津波もあるもの と思われますので津波警報そして津波注意 法が発表されているエリアでは今後も十分 に注意をして、え、避難を進めていただき たい地域も、え、避難、え、行動を取って いただきたい。津波警報のエリアは是非 避難行動を取っていただきたいと思います 。ただ冬の夜、なかなか避難も難しいと いう状況ですので、寒さから身を守ること のバランスを取りながら是非避難をして いただきたいと思います。 え、今ですね、え、どんどん置合いの津波 の情報が更新されていますけれども、え、 津波が広がっているということです。え、 今日ですね、昨日の23時15分に発生し た、え、地震の影響、え、津波が広がって いるということもありますが、え、地震 発生から1時間15分が経過をいたしまし た。え、その後ですね、津波注意法が発表 されましたが、津波慶に格上げされた地域 もあるということです。え、今の岩手の9 時候で50cmの津波を、え、0時10分 に観測をしました。え、今から20分ほど 前です。0時10分に津波を観測しました のは9時候50cmということです。青森 県の八士の現在の様子橋の上を車が通過し ていますので、橋への影響はこの映像から は確認できませんが、え、橋の上にですね 、ハザードを炊いて止まっている車も1台 あるということですので、これ何か起きて いるのか、え、危険を殺知して止まって いるのか分かりませんけれども、八の現在 の様子で言いますと、え、船は一隻浮かん でいますが沖合いに出る様子はない模様 です。岩手県の9時候で0時10分に、え 、50cmの津波。そして0時6分に裏側 で、え、40cm。え、昨日の11時43 分に青森県のム小川湖校で40cm。え、 さらに、え、青森県の八野行ですけれども 、これはあの、今画面でお伝えしている中 では1番最近観測したもの、え、30cm の津波が、え、0時12分に観測されたと いうことです。 そして、え、橋上町と 青森県内ではですね、避難指示が発表され ているということです。え、このように ですね、地域によっては避難指示が出て いるところもありますので、お住まいの 自治体などの、え、避難の呼びかけなどに は十分して、え、注意していただきたいと 思います。え、このようにですね、あの、 青森県を中心に、え、このように震度6強 で強い揺れが、え、起きているんです けれども、この後の状況、津波刑報が出て いるところは避難を続けていただきたいと 思います。え、津波注意法に関しては海や 川からは離れていただきたいと思います。 え、津波警報と津波注意法では呼びかけが 違いますけれども、津波警報のエリアの皆 さんは避難を続けていただきたいと思い ます。はい。そして今森県の東北町により ますと、午前0時20分時点で高齢者の いる施設でテレビが落ちて高齢者1人が 怪我をしたということです。え、また青森 県東北町の夫友地区にあるスーパーの近く の道路が完没して常用者1台が落ちたと いうことです。え、運転して行った人は、 え、すでに救出されたということで病院に 搬送されたそうです。容疑大は分かってい ないということです。 はい。 え、そして八士には青森放送の足立記者と繋がってますか?足立さん。足立さん聞こえますか? はい。え、私は青森県八江市の八江港を見下ろす高台にあります縦公園にいます。え、 はい。 地震からかなり時間が経ちましたけども公園の高台には、あ、数十人から 100人近い方が避難してきています。 は、 え、地震直合は八市内におりましたが、かなりの長い時間、縦揺れ、横揺れが続いた状況です。え、立花公園、え、この高いところで、ですが、え、目の前に見える、え、魚子場デオの船が、え、津波警報が出されるたびに、え、 沖に、え、避難している様子が見えます。 はい。大気温が3 度と低く、え、皆さん避難されてる方、先ほどまではこの公園の高台で、え、 解明を不安げに見てたんですが、あ、今現在は車の中で、え、段を取って、え、避難している状況になっています。え、先ほどからこの津波警報を知らせるアナウンスがなっています。 以上、八戸公園の以上青森県八市から中継でした。 はい。え、青森放送の足立記者に伝えて もらいました。え、足立記者も避難を続け ているということで、避難先から、え、 中継をついでくれました。北海道の裏川校 で0時21分に50cmの津波が観測され たということで、裏川とで50cmの津波 が観測されました。え、先ほどよりもです ね、津波の高さが徐々に上がってきてい ます。また今あの足立記者の話にもあり ましたけれども、え、車でダンを取って いるという方もいらっしゃいます。 え、なるべく標転下ですので、寒さから身を守ることも是非優先していただきたいですね。 そうですね。暖房施設なのがない場所もね、多くあるかと思います。あの、車での避難、あの、それ大事なことだと思います。あの、暖房室つね、ありますので、ただ、ま、一産加炭素中毒とかね、そういったものにも十分注意してほしいと思います。 はい。 え、裏側で 50cmの津波、そして九ジでも 50cm の津波を観測しているということです。 また先ほどから続々と更新されています けれども、置合いの津波が難化している、 そして、ま、北上しているということも あるでしょうけれども、え、どんどん津波 が広がっているということになります。え 、津波警報、津波注意法が発表されている エリアは、是非今後も津波への注意を、え 、お怠らないでください。津波警報の出さ れているエリアの皆さんは、え、是非です ね、高台に避難を続けていただきたいと 思います。え、この後もですね、津波の高 さが更新されていきます。え、地震 20 分が経過をして少しずつ揺れも収まってくると家に戻ろうという思っている方もいらっしゃると思いますが、中間さんまだ戻る時期時期ではありませんね。 そうですね。まだ津波が来てる最中です。実際合いで観測した後、沿岸の方でも観測されているんですね。え、宮城県などではですね、先ほど一巻で、えっと、 0.1の、え、石戸光子のあ川ですね、 0.1の津波を観測しました。 これ置き合いで観測した後に、え、円にもやってきましたという津波なんですね。あの、ですので、あの、沖入れ通りすぎるだけではなくてですね、沿岸の方にも確実に来ていますので、え、津波の高さ、あの、まだ 10cm、20cm かもしれませんが、これに油断することなくですね、え、警戒注意を怠らないで欲しいなと思います。 はい。はい。 え、現在もですね、津波警報が発表されている地域がありますので、え、もう揺れが収まっているという地域もちろんあると思いますが、津波警報が出されている地域は避難を是非続けていただきたいと思います。 え、現在ですね、え、津波警報と津波注意法が発表されていますけれども、え、地震発生から 1時間20 分が経過しているという状況です。 先ほど青森放送の足立記者の、え、中継に もありましたけれども、多くの皆さんは 高台に避難をしているということです。 また車の中で段を取っているという方も いらっしゃいます。え、標転下の気温に なっているところもありますので、え、寒 さから身を守ることを基本に、え、 もちろんですね、避難を続けていただき たいと思います。 え、50cmの津波を観測しました。裏川 、そして9時で50cmの津波を観測し ました。 の高さ50cm裏川で測しています。また 0時10分に校で50cm の津波を観測しているということです。青森放送の記者からもありましたけれども、え、青森の皆さんは高台に避難をしているということです。え、さて、今ですね、地震が専門の中島さんと電話が繋がっている模様です。中島さん、 聞こえますでしょうか? はい、聞こえます。 野分遅くに大変申し訳ありません。 え、中島さん、あの、今回の地震について今中島さんがおっしゃれることがありましたら教えてください。 はい。えっと、今回の地震は、えっと、沈み込む太平洋プレート、海のプレートといわゆる陸のプレートの協界で起こったあの開光型地震って言われるタイプの地震となります。 はい。 え、かなりマグニチュード 7.6 ということで規模が大きかったように思いますが、この点についてはどうでしょうか? そうですね、あの、マグニチュード7.6 という非常にあの、規模の大きいな地震でありましたので、ま、あの、今出てるように津波なんかも注意が必要となります。 はい。それは、あの、プレートが沈み込んだことによって津波が発生したと考えていいんでしょうか? そうですね、あの、沈み込むプレートと陸のプレートの境界の地震で、ま、陸のプレートが跳ね返えることで、ま、津波が発生する、ま、そういったタイプの地震となります。 はい。あの、今心配しているのはこの後も同規模の地震が起きるのではないかということなんですが、この点について中島さんはどういう見解を持っていらっしゃいますか? あの、ま、こういったプレート協会の地震ですと、比較的活発の余心活動が起こることが知られておりますし、 はい。あの、例えば2011 年の地震の時には、えっと、マグニチュード 9の地震の2日前にマグニチュード7.3 という地震が発生しておりますので、あの、今回の地震が、あの、さらに大きな地震に発展する可能性も否定はできないということが、ま、現状ですので、あの、注意していただきたいと思います。 はい。はい。 え、今回ですね、青森県の置合いが震源地ということになりましたが、え、この辺りは地震が、ま、潜んでいるエリアと考えていいんでしょうか? そうですね、あの、青森県の置き合いっていうのは、はま、比較的地震が、あの、多く発生する地域となりますので、 はい。 ま、過去にも同じような地震が起こっておりました。 ま、従って、あの、この周辺でいいわゆる余心もしくは、ま、発地自震っていうのが起こるの可能性は否定できないと思います。 はい。え、2011 年の東日本大震災の地震との関連については中島さんどういう見解をお持ちでしょうか? ま、あの、ま、今回の地震は 2011 年の地震の、ま、震源破壊よりも、ま、北に位置しておりまして、 あの、ま、現段階では関係があるかどうかというのは正直分からないというのがあの、今のところだと思います。 はい。 え、今回の地震によって他の、ま、プレートが沈み込んで地震を誘発するという可能性についてはどうでしょうか?そうですね、ま、誘発という、ま、観点もありますし、あの、こういったプレートの境界で起こる地震っていうのはその近くで、ま、同じようなタイプの地震が起こることは、あの、十分定されますし、あの、過去にもそういった事例はありますので、 はい。 あの、プレートの協界でこの近辺で、ま、大きな地震が起こる可能性は、あの、ま、 1週間から2 週間程度は考えといた方が良いと思います。 1 週間から2週間程度。 うん。 そうですね。 はい。あの、中島先生、日本テレビの中浜です。すいません。えっと、今回の地震はマグニチュード 7.6 ということでしたが、今観測されてる高さが 50cmという風に最大になっています。 あの、地震の規模の割にはまだあの、大きな高さが出てないかなという風に思うんですが、この辺については津波の高さは今後いかがでしょうか? そうですね、ま、現在はまだ津波の第 1波で、ま、最大で50cm 程度っていうのは観測されていると思いますが、ま、津波というのはこの、あの、後に来る津波が大きくなる場合もありますし、えっと、ま、沿岸スキンでは重なり合ったりして、あの、本度極所的にあの、非常に大きくなるという可能性はありますので、ま、現在はまだ、あの、それほ ま、50cm ということですけれども、ま、今後数日、半日、もしくは 1 度というのは大きな津波のあの想定をしていただくのが良いと思います。 はい。あの、この後ですね、私たちはどのようなことに注意をして夜を過ごしたらいいとお考えでしょうか?と、ま、まずあの、海岸には絶対に近づかないということが 1つです。 はい。 あとあの、身の安全を、ま、確保するということも言えますが はい。 あの、色々なとこ多分あの心配なことがあって、あの、外に出たりとかっていうこともあるかもしれませんが、 ま、現状あの暗い状況で、ま、崖崩れがあったり、ものが倒れていたりとかということも想定されますので、 あの、ご自身のあの、安全が確保されているのであれば、ま、動かないということが 1番だと思います。 はい。 そして、あの、緊急地震速報が発表された時に北海道東北地方は強く揺れて緊急地震速報発表された後揺れたんですけれども、え、関東の北部に緊急地震が発表されたこの要因はどの辺りかお分かりになるでしょうか? そうですね、ま、あの、緊急地震速報いのは、あの、震源の近くで揺れを感知して、その揺れから、ま、ある程度あの、どのぐらい離れると、ま、どのぐらいの振度が予測されるかということで、あの、発表 しておりますので はい。 あの、特にあの今回新源は東北ですけれども、ま、東北と関東の北部っていうのはあの繋がっているという隣ですので、 特にあの地域的に関東の北部に発表されたということ自体にはあの大きな意味はないとは思います。うん。 はい、わかりました。中島教授野分遅にありがとうございました。 ありがとうございます。 はい、 失礼いたします。 失礼します。 はい、ということで、あの、ま、この後もですね、 1週間から2 週間は同程度の強い地震に注意が必要ということで、ま、あの、エリアは東北海道強く揺れましたが、その他の周辺の地域でも地震の準備はしておいた方がいいでしょうか? これはね、あの、多分日本全国どこでもそういうことになるんですね。 はい。 あの、ただ、あの、長もこの後会見でですね、ま、 1週間程度、ま、特に2、3 日程度は、ま、余活動というか、同じ規模の地震の注意警戒っていうのを促すとは思うんですが はい。 今、あの、実際にですね、え、こちらのパソコンの画面って取れますかね?えっと、その後地震活動がこの辺でどうなってるかっていうのをですね、あの、お示しできるんですが、え、今裏川町の出てる画面のところですね、え、パソコンのこちらの画面、手元の画面は出ますかね?もし出たら、あの、あの、はい。あの、説明しますが、今、あの、先生、あの、中島先生おっしゃったのは、え、今回の地震の特徴が、あ、すいません。出ました。ありがとうございます。すいません。 えっと、今これは東地方のこれ青森県ですね。はい。え、の合いの地震の活動の様子です。えっと、この画面吹き出しが出ますが、これが 7.6、マニチュールの7.6。 先ほど今回起きた1 番最初の大きな地震になります。実はこの丸が全部地震なんですね。 はい。このようにですね、かなりその後も地震活動が続いてるっていうことが分かります。 はい。 た、ちょっとから少し離れていて規模がちっちゃいだと、ま、あの陸で揺れないので度情報としてあまり発表されていないようには見えますが、実際にはこのように置き合いで、ま、かなり多くの地震が起きているのがわかります。 はい。あの、赤いポイントと黄色いポイントの違いは何ですか? はい。これ深さの違いなんですね。はい。実はこの今画面、えっと、マウスポインターがある辺りにプレートの教界と言って先ほど先生が言っていたプレートの沈み込みの部分があります。 はい。この線より向こう側は太平プレートがちょうど陸のプレートに沈み込み始めてる場所ということで 沈み込みが深くなってくる場所で今回起きたい深さが 50km ということでこの赤い丸オレンジの丸っていうのは沈み込みが浅いところで起きた地震なんですね。口地にあの近づくにつれて沈み込みが深くなっていきますのでこのように黄色の丸ちょっと深い場所で起きた地震だよってことをこれ示しているんですね。 はい。 これを見るとやっはの後も震活が多く続いてるということで、あのやっぱりこの地震がきっかけとなって、ま、大きな地震が起きるかもしれませんし、ちょっとそこら辺は正直分かりませんが、やっぱり今もう活発に地震活動が続いてるよっていうことをですね、ま、これあの実期庁のホームページでは今示しています。 はい。 え、そしてまた北海道の函館に、え、札幌テレビの正司記者がいるということですが、正司さん、今、え、私たちの声聞こえますでしょうか?北海道札幌テレビの正司さん聞こえますか? 全般だったよね。こが 北海道函館にいます。 商事記者と中継が繋がっているようですが、正司さん聞こえますか?はい。え、今先ほどまで中継が繋がっていたようですが、 1 回回線が途切れてしまったようです。また改めてお伝えしてまいります。 え、今ですね、 まだ津波警報、そして津波注意法、先ほど 発表されたエリアのものは、え、解除は 全くされていないという状況ですので、 津波警報のエリアの皆さんは是非避難を 続けていただきたいと思います。また、え 、置合いの津波がどんどん難化して広がっ ている状況でございます。え、津波警報を 発表されているところのみならず、津波 注意法についても是非、え、のエリエネに ついても注意を続けていただきたいと思い ます。 え、それでは高一総理大臣の会見の模様をご覧いただきます。そうですか。はい。 お疲れ様でございます。あの、本日 23時16分青森県おきで、え、震度 6 強の地震が発生しました。え、政府においては 23時16 分に、え、鑑定対策中、鑑定対策室を設置しました。 え、私からは直ちに、え、国民に対して、 え、津波や避難等に関する情報提供時的確 に行うとともに、え、住民避難等の、え、 被害防止の措置を徹底すること、え、殺急 に被害状況を把握すること、え、地方自治 体と、厳密に連携して人命第1の方針のも 政府一体となって被災者の、え、救命救助 等の災害応急対策に全力で取り組むこと。 え、以上の指示を行いました。え、詳細についてはこれから報告を受けます。 はい。え、日付は変わりまして、今日は 12月9日になっていますが、昨夜 11時50 分の高一総理大臣の会見の模様とお伝えしてまいりました。え、現在の浦川町の様子ですが、浦川町では、え、 0時21分に50cm の津波を観測しました。 え、車がですね、ライトをつけて 港の方に到着しているのかもしれませんが 、え、時間が経っていますので、海を見に 来るという可能性もありますが、え、是非 ですね、津波警報、津波注意の出ている エリアの皆さんは海や川からは離れて いただきたいと思います。海や川からは 離れていただきたいと思います。青森県の 八の兵士で震度6の地震が起きています。 え、50cm の津波を北海道の裏川、そして岩手の九校で観測しているということですが、この後のあの津波情報が観測編更新されていかない状況ですね。 少し今少しあの新たな高さのものが出てきてないですね。あのたださっき先生言ってましたけど例えば津波が反射してですね、陸地で跳ね返ったものがまたっていうこともあるかもしれませんし、あの、まだまだ警報解除されるまでですね、油断してはいけないと思います。 はい。 え、新しい津波の時刻と高さが到着、届きますが、え、この後お伝えしてまいります。え、この北海道の裏側 38分ということで、先ほどは 0時21分に同じ50cm、その後0時 38分にもまた50cm の津波を観測したということになります。 これは第2波と考えるんでしょうか? えっとですね、これもしかしたら次の波でも同じような高さを観測したのかもしれません。 で、石巻相川でも 0時42分に20cmの津波ということで 10cm高い 波が、え、到達したということになります。先ほどよりも高い波が更新されている状況です。はい。途中になりましたが はい。そうですね。あの津波今じゃ新しい情報ね、入ってきました。 あの津波のがですね、あの休んでるわけでありません。あの実際に来てますのであのまだまだですね、ちょっと間があことあるかもしれませんがあの津波情報ですねとも警報注意法が出てるっていうことをまずこれを第一地に考えて避難行動を続ける必要があると思います。 はい。 え、先ほどからですね、港を中心にこの映像をお伝えしていますけれども、港に浸水をしているであるとか、船がひっくり返ってるというような状況はありませんが、え、海面自体がグっと上がってくるのが津波の特徴でもありますので、え、その辺りですね、どれぐらいの高さまで津波が上がってきたかということをこの画面でお伝えすることは難しいんですが、港やそして川、海などからは、え、離れて行動していただきたいと思います。 え、津波警報が発表されていますので、 そのエリアにお住まいの方は是非高台への 避難を続けていただきたいと思います。え 、先ほど青森の、え、足立記者の、え、 中継によりますと、高台に何人も避難をし て車の中で段を取っているという情報が ありました。え、多くの方がそのようにさ れていると思いますが、え、津波警報の エリアでまだ高台に避難をされていないと いう方は是非高台に避難をしていただき たいと思います。 え、岩手県の宮子市の様子ですが、え、ゆっくりと、え、波が、え、南を揺らしている状況ですけれども、え、津波の高さを考えてみましても うん、 ま、状況からするとそれほど解面の状況は確認できないと いうことですね。 だ、この後満潮時刻にね、あの、なっていきますと面上がってくる可能性ありますんで、これは注意が必要です。 はい。 え、北海道の函館ではわずかな津波をですね、 0時28分に観測したということです。 え、それでは北海道の函館札幌テレビの正記者と中継が繋がっているでしょうか。正司さん、え、北海道函館市、え、函館山の麓元にあります、え、 20件という坂に来ています。 え、こちらには現在、え、高台に避難して という呼びかけに対して車で、え、逃げて きた方が、え、現在の途中に車を止めて ですね、避難しているという状況です。え 、函館市内、え、震度、え、5を観測し ました。え、私も自宅にいたんですけれど も、え、かなり揺れがもう1分ぐらい、1 分2分続くような長い揺れがあったという 風に、え、感じています。え、函館内途中 はですね、この現場に来るまでは、え、 停電などもなく、え、大きな被害などは 見受けられなかったんですけれども、え、 コンビニなどに、え、車が、え、たくさん 避難してきていまして、え、皆さん、え、 避難の呼びかけに対して、 え、自ら安全を確保するような形で、え、 それぞれ避難されているという状況です。 え、現在も車の中で、え、待機しながら、え、寒さをしぎながらですね、避難しているといった状況です。え、以上。函館、え、 20件からお伝えしました。 はい。あのこの20件は函館の観光地の1 つの坂でもありますけれども、ここはあの 、え、黄色いエリア、つまり津波注意方 のエリアですけれども、高台に避難されて いる方が車の中に、え、いらっしゃると いうことで、このように高台への避難を 選択されている方、函館でも多いようです 。いいですね。はい。あの、やはり警報が 出てますので、やっぱり安全だと思える時 はですね、思えるまでですね、やっぱこの 高い少しでも高いに逃げていただくてこと が必要かと。 そうですね。函館のエリアは津波注意法のエリアですけれども、え、津波警報のエリアの皆さんは是非高台への避難を選択していただきたいと思います。え、今函館の様子をご覧いただいていますが、これはもう海面からはかなり高いところにある坂の途中ということで、また雪が降っているので標天下の寒さの中での避難ということになります。 え、岩手県の宮子市の中継、そして先ほど福島県の相馬市の海沿いの様子も確認できましたが、え、福島の方まで、え、津波注意法のエリアが広がっています。 え、相馬市は震度3 を観測したということです。え、津波が南をしているということで、この辺りまで津波が徐々に押し寄せているという状況が確認できています。 え、北海道の函館から正直記者が中継をし てくれましたが、え、雪が毎る中で車の中 での避難、え、函館は津波注意のエリア ですが、え、念のために避難をされている 方が数、え、車の中にいらっしゃったと いう、え、情報を中継で伝えてもらいまし た。え、間もなくですね、午後午前1時に なるところですけれども、地震が発生して から1時間40分が経過をしています。え 、1時間40分が経過をしています。 え、現在も津波警報が発表されている状況です。え、この津波警報、津波注意法、え、ま、まだ地震発生から 2 時間も経過していませんが、この後も発表され続けるでしょうか? そうですね、あの、気象庁はこの津波警報の解除のタイミングっていうのは各張所でですね、津波の高さ、波がですね、どうなってるかっていうのを調べています。 ま、これが徐々に落ち着き始めると、ま、満潮時間とかも含めてですね、あの、考えて、ま、警報のダウンであったり、また注意放解除したりってするんですが、え、スクラフトだの会見この後 1時15 分くらいにありますが、そこら辺まではまだみ観測してるまったら中ですので、今すぐ解除というのはないと思います。それ逆に津波警報の避難が少し長引いてしまう可能性があります。 あの、の人はですね、あの、寒い本に大変とうんが、ちょっとあの 30分1 時間で会場ていうわけになかなかいかないと思いますので、ちょっと少し長丁場方までですね、長丁場になることをですね、想定して、え、防寒対策なども含めてですね、避難ができる体制っていうのをですね、整えて欲しいなという風に思います。 はい。 え、画面ではですね、停電情報などもしていますが、森岡市で 300世帯、300 個で停電が起きているということです。 そうなりますと、周りを見るライトがないと いうことで懐中電灯をその点の届くところにあるという方はいいんですが、例えば窓ガラスが割れて足の裏を怪我してしまうという可能性もありますので、もしあのスマートフォンの、え、明りなどで地面を照らすことができたらそれで足元を確認していただきたいと思いますし、落ち着いて避難行動をしていただきたい。そして安全を確保していただきたいと思います。 え、現在津波の高さが少しずつ更新されて いますが、今最大で裏川、え、北海道の 裏側と岩手県の9時候で50cmの高さを 確認している状況です。この後中間1時 15分頃、今から15分後ぐらいに、え、 象庁と内閣府の会見があると先にそうです ね、長の会見があるということで、まず これではあの気象庁があの今回の津波の 警戒呼びかけですね。と揺れが震度の6 ということでかなり激しい揺れですので揺れ今後の揺れへの注意などを行うと思います。で、それを時間を改めましてこの後その後気象庁と内閣府が合同で会見をするということでなってるということになります。 はい。 え、震度6 強を観測しました青森県の八戸市内の状況ですが、え、地震発生当時緊急地震速行が発表され強い揺れを感じたということです。 ホテル内の大浴上で貯めている水が天井に つきそうなくらいの揺れだったということ です。え、津波警報が出たため客には部屋 を出ないように指示したということです。 ま、ホテルですから高いの方までちょっと 移動するということになりますと垂直避難 にはなりますけれどもこれ高台への避難と 考えていですね。 そうですね、頑丈な筋な建物であればですね、あの、 2階、3 階より高いとこに上がればですね、津波への被害っていうのは、ま、今津波中警報ですので、あの、十分耐えられると思いますので、そういった避難の仕方もあるかと思います。 はい。 また、あの、震度5 強を観測した青森県野町、青森市からは離れている郊外のところですけれども、ビジネスインクラブという、ま、ホテルだと思いますが、食堂の食器が割れ、破片が散乱している状況だということです。 え、宿泊客スタッフの怪我人はいないと いうことですが、え、外の状況等が夜間で 分からないということで、ホテルでは 詳しい被害状況を確認ということですね。 あの、お皿が割れてしまっているという オタク、それで停電をして周りが見られ ないというオタもいらっしゃると思います ので、是非足元に注意していただきたい ところですね。そうですね。震度5くらい になればね、あの、食器が落ちてきたりと いうこともあります。 窓ガラスが割れてることもありますので、例えばあの、今海岸の方は、ま、避難行動が必要ですが、一方で内陸部の方っていうのは、ま、津波への避難っていうのは必要ありません。ただこの後少し休むとしてもですね、また強い揺れが襲ってくるかもしれません。それに備えた、え、あの、対策っていうのを別に考えてもらってですね、進めて欲しいと思います。 はい。あの、内陸部の方で、え、揺れが 収まってお休みになろうとしてる方も いらっしゃると思いますが、え、布団に 入っていただいて上を見た時に自分の頭の 上に、体の上に物が落ちてこないかどうか を是非確認をしていただきたいと思います 。え、例えばテレビで2m離れていたとし ても強い揺れでは飛んできます。 真横にテレビが飛んでくる可能性がありますので、え、その辺り周りに倒れてくるもの、飛んでくるものがないということを確認して内部の、え、方々、津波の影響を受けていない方々はお休みになる方はお休みいただきたいということを、え、お伝えしておきます。え、一方沿岸部の皆さん、津波警報が発表され続けています。また津波注意法も広い範囲で発表され続けています。 え、念のため避難をされているという津波 注意法のエリアの方もいらっしゃると思い ますが、海や川、加工などからは絶対離れ て近づかないでください。え、海や川の 様子を見に行くことは絶対にやめて ください。また、津波警報が発表されて いるエリアでは発表されている限り高台へ の避難を続けていただきたいと思います。 え、夜暗くなっていて標天下の中での寒い避難ということになりますが、え、寒さから体を身を守りながら是非バランスを取りながら避難を続けていただきたいと思います。え、改めて中間さん、今、え、注意すべきことを、え、正してお伝えしてもらえますか? はい。え、まずは、え、津波警報が出てるこの 3、 え、三道県ですね。北海道、えっと、青森、岩手、え、この沿岸の方っていうのは宝井への避難を続けてください。 はい。 そして黄色のエ、北海道から福島県そして日本海側のエリアもありますが、え、この場所では、ま、海に入る時期ではありませんが、え、見に行って海岸に近づいたりですね、川の加工などに行くっていうことは絶対にやめてほしいと思います。これが津波への避難、え、津波避難への対策です。そして一方で、え、震度 6 今日という激しい揺れになりました。え、この後も、ま、地震がですね、え、繰り返しを襲ってくるかもしれません。 今回の地震は、あの逆断層型と言ってプレート協会み込むところで起きたタイプの地震で、先ほど専門家の先生もおっしゃってましたが、ま、余心活動が激しい、活発になることがあるということで、この後も、え、地震活動が続くかもしれません。 そういった時に備えて次への備えの備えっていうことで先ほど言ったように寝る時あの家の中では高台に高いところに物を置かないとかですねとこにあるものをちょっと下に落として下ろしてですねお休みいただくとかそういった揺れの対策っていうのも続けてください。 はい。またあの内陸部の方は例えば スマートフォンの充電があまりできてい ないという方は停電していないエリアでし たら、え、充電をしてお休みになることを 考えていただきたいと思いますし、また すぐに避難ができるような服装、え、靴 そして周りに例えばお子さんがいたら同じ 部屋で寝るなどの避難しやすい その状況を保っていただくということが 大切に今あの少しそういった状況でですね 、あの休んでほしいなという風に思います はい。え、今北海道裏川町の港の海面を見ていますけれども、少し船が、え、動いていませんけれども、海面が揺れているようにも見えます。え、先ほど 50cm の津波を観測した北海道の裏川、そして岩手の九ジ校の様子先ほどからお伝えしています。 え、画面の右下では予想となっている津波の高さや時刻ですけれども、もうすでに到達しているということで、え、予想の、え、状況を超えていると。 そうですね。第1波到達ということで、 に到達している状況です。 え、お伝えしていますように津波警報が北海道、そして東北部で発表されている情報です。 また日本海側の方まで函館のエリアの北の 辺りですけれども、津波注意が広がって いる状況です。また宮城、福島の沿岸部も 津波注意法が発表されているということで 、間もなく地震から1時間50分が経過 するということになりますが、え、この後 もですね、内陸の方は強い揺れに警戒をし ながら、え、お休みになる方はお休みに なっていただきたいと思います。またあと 10分ほどで気象庁の会見が行われる予定 ですので、え、10分後に新しい情報など が入る可能性があります。え、最新の情報 をお伝えしていきたいと思います。え、 そして福島の岩市ですね。小浜の状況です 。え、これは風が強いんでしょうか?少し 涙っているところもありますけれども、船 がワン内にとまっている状況があります。 え、福島県の岩木市、え、沿岸沿いです けれども、え、このいの状況もお伝えし ながら、え 、岩木小浜の状況です。え、海は風によっ て動いている状況です。え、岩木市は震路 3という情報でした。え、広い範囲で かなり強い揺れが襲いましたので、え、 沿岸だけではなくて内陸の、え、揺れの 強かったところは、え、火災などの、え、 心配もあるということで、今後ですね、え 、日の情報などにも注意しながら避難、 そして在宅での避難などを続けていただき たいと思います。え、また最新の津波の 情報が入ってきました。1時4 分と言いますから、今から1 分ほど前までに観測された津波の時刻、そして高さをお伝えしてまいります。まもなく更新されます。 これ最初ね。 タブレットが、え、 8の平行で40cm、え、0時53分 上がってますね。し はい。え、少し上がってきてますね。 北海道の戸価地で0時52分で20cmと いうことで、これ初めて観測。先ほどあの 観測中という情報がずっと続いていたん ですが、やっと数値が発表されたという ことになるかもしれません。え、先ほど、 え、北海道札幌テレビの正直記者が中継を してくれた北海道の函館では10cm、 先ほどは美弱とお伝えしましたが、少し 津波が高くなっています。 そしてこれは 津波に観測所の、え、県庁所の観測よりも 、え、高くなる恐れがあるということなの で、この後もですね、油断をせずに避難を 続けていただきたいと思います。 え、都勝ち地方、今日の昼時点で路面が 凍っていたということです。え、北海道や 東北の北部などではもうすでに標路路面が 凍っているところもあると思いますので、 え、避難をされている方、え、寒さから身 を守るということと避難のバランスを取り ながら、え、是非避難を続けていただき たいと思います。また、大森県によります と、おら世長では3241人に避難指示が 出されているということです。え、この 夜中の時間ではありますが、避難所が解説 されているということです。え、ローカル な情報ではありますけれども、お伝えして おきますと、深沢地区コミュニティ センター、2川目地区生活会館、一川目 地区生活会館など5箇所で解説されている ということです。え、この解説するために はね、人手が必要ということになりますの で、え、多くの方がですね、避難されて いるという状況もあると思いますが、え、 お互いにこう心配な状況の中での避難と いうことになりますが、是非、え、 落ち着いて避難をしていただきたいと思い ます。落ち着いて避難をしていただきたい と思います。また、え、津波慶のエリアは もうこれだけ地震から2時間近く経とうと しているから、もう大丈夫だろうと思って 沿岸の方戻る可能性もあるかもしれません が、え、津波警報が出ている限りは、え、 海や川の周辺に戻らないでいただきたいと 思います。津波の最大波は第1波の観測 から数時間以上かかることもあります。 是非これからも避難を続けていただきたい と思います。また 最新情報に耳を傾けていただきたいと思います。さあ、中間さん、あの、あと少しで 2 時間となりまして気象庁の会見が行われるんですが、この後会見の中身としてはこの地震の原因など要因などについて発表されるんでしょうか? はい。あの、記象庁の会見ではまずあの津波、え、警報が出てるエリアであったりですね、この津波への警戒、あの、注意がですね、どれくらい必要なのかっていうことを話すかと思います。 はい。 そしてのがどういったメカムとか後の震活動うなのかっていうのもお話けると思いますので、え、そういったところが注意かなと思います。 あの、先ほどあの藤井さんがあの戸でですね、今あの最新津波を観測したという風に話しましたがと地ではえっといわゆる北海道太平洋沿岸中部と今赤いエリアですねあるんですが 1番最初に津波を到達したのは第一波が 0時だったんですね。い自信が起きてから 45 分後ごということで、他の青森や岩手に比べると少し遅かったんですね。遅かった上にさらにその、え、あと、え、 50分56分後に20cm の津波を観測したということで、ちょっと場所によってですね、津波の到達ばらつきがあります。 あの、まだまだあの、あの、日付が変わっ てからも大一波がやってくるってことが この値で分かりましたので、やっぱり他の 周りのエリアっていうのはまだ大波がこれ から来てないところは、まだこれから来る かもしれませんし、その上の高 さ再波っていうのがさらに観測される可能 性がありますので、そういった面、え、点 についても、え、注意してほしいなという 風に思います。はい。え、この地震ので 交通にも影響が出ています。JR東日本に よりますと、東北新幹線は福島駅と新青森 駅の間の下り線で運転を見合わせていて、 0時45分現在今から25分ほど前の情報 ですが3本の列車が停車をしているという ことです。え、259人が乗っていて、 怪我人や体調不良者はいないということ ですが、運転再開の見込みが立っていない ということです。え、なお新幹線に脱線は 確認されていないということです。え、 また日本航空ですが、今日の運行便に影響 はないということです。今日というのは 日付変わって火曜日の運行便に影響はない という情報だと思われます。また全日空 は現在影響を確認中だということです。 ま、あの、空港の滑走路はアスファルトでできていますので、ひび割れがあるかどうかを朝 1 番で明るくなってから確認しなければならないという、 これから夜からね、あの、点検するかと思います。 そうですね。夜の間にもできると思いますが、その辺り、え、明日の交通状況についても是非確認をしながら、え、お過ごしいただきたいと思いますが、あ、中間さん、あの、 はい。 高発地震ですかね。はい。 はい。大森県で震度6 強を観測した地震歴的省庁は北海道三陸置発地震を発表するとしてこの後午前 2 時から会見を開くと明らかにしました。え、気象庁の会見は 1時15 分ということを、え、聞いていますが、その 45分後にまた発表がある可能性がある。 はい。今最新の情報だとこの後 1時15分に、ま、4 分後ですが地震津みの会見はやるんですがそれとは別に気象庁と内閣府が行動で記者会見をするということが新たにわかりました。 え、これは何を意味してるかというと、北海道三陸置き発地震情報を発表するということになるんですね。あの、先ほどからあの言ってますが、あのこのエリアっていうのは大きな地震が起きると再び大きな地震に見舞われるってことは過去にありました。 そういったことへの注意換期から、ま、国はですね、この三陸沖置き三陸機高発地震注意情報っていうものを喪しまして、まだ発表されたことは実は 1度もないんですね。 ないんですが、今回、え、マグニチュード 7え、程度の地震以上でしたので、今後 1 週間程度は規模の大きな地震に注意して欲しいですよっていう情報をこれから発表するということ。午後 2時、午前2時ですね。 はい。 これで初めて北海道三陸置き発地震が発表されるということになりますが、え、これが午前 2 時に発表されるということですので、ま、先にお伝えしております。え、ま、あの、午前 2 時に発表されるということが分かっているのであれば先にお伝えした方が皆さんの安全を確保できるという判断になっています。 え、ま、この高発地震注意情報というのは 大規模な地震が起きる可能性が平事より いつもよりも相対的に高まっていることを 示す情報です。もう1度お伝えします。え 、大規模な地震が起きる可能性が平事より 相対的に高まっていることをお伝えする 情報です。え、この地震が発表された場合 、国は地震の発生から1週間大規模な地震 の発生に注意し、日頃からの備えを見直す よう呼びかけます。え、国はこの情報で 事前の避難は求めないということです。え 、この情報は巨大自身が必ず起こると予測 するものではありませんので、え、この後 午前2時に発表されたとしても落ち着いて 行動をしていただきたいと思います。 今中間、あの、この内容について、え、表示していますが はい。藤井さん、今言ったようにですね、この発地自身注意情報が発表された場合、 事前避難も求めないっていうのは実は去年あの南海トラフであの臨時情報がね出されましたよね。はい。あん時はですね、臨時情報、ま、あの注意で終わりましたが南海エリアっていうのは、ま、 1 週間あの避難とか呼びかける可能性もあったわけなんですね。 ちょっと南海エリアとは少しあの今回の地震の枠組が違っていてこの北海道と東北に関してはマグニチュウ 7 以上の地震っていうのはかなりの頻度で起きているのでま、 1回1 回その避難を求めていてはですね、多分現地の方に大変苦労になるかということで、あの、現時点では避難を求める情報ではないんですが、え、気象庁もあのよく会見でね、あの、 1 週間程度は自信注意という風に話すじゃないですか。ま、その延長だと思っていただいて結構だと思います。 はい。 情になります。 これを午前2 時から庁と内閣府が合同で発表するんですが、え、これが発表された後どうすればいいかというと、ま、避難グッズなどをね、備えてもらって、例えば枕元で置くとか、先ほど士井さん言ったようにこの絵のようにですね、あの、一緒に家族で一緒に寝るとかそういった避難とかですね、そういった対策もあの、してほしいなという風に思います。 はい。え、まもなく基少庁の会見が行われます。 え、ま、現在2 画面でお伝えしていますが、どちらかの 1画面に集約するものと思われます。 あ、今首はですね。はい。 え、まもなく基長の会見午合前 1時15 分になるところです。まもなく会見が始まります。 それではになりましたので会見を始めたいと思います。まずはご説明お願いします。 はい。え、それでは説明いたします。 え、令和7年12月8日23時15分頃の 青森県東方機の地震について、え、説明 いたします。 え、次のページお願いいたします。え、 まず、え、最初に、え、現在津波警報を 発表しております。え、津波警報ですが、 え、北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋 沿岸、岩手県、え、この3つの予報区に 対して発表しております。え、この津波 警報を発表してる療報区につきましては、 え、直ちに、え、沿岸部や川沿にいる人は すぐに高いところに避難をしてください。 また、え、既でに避難をしている方につい ては避難の継続をお願いいたします。え、 現在、え、津波警報を発表しているのは この北海道太平洋沿岸、チュー部、青森県 太平洋沿岸、あと岩手県、この3つの予報 です。またこの他、え、津波注意法を、え 、その周辺の、え、予報にも発表しており ます。 え、次のページお願いします。え、地震 ですが、え、この地震で、え、震度6強を 観測しております。え、震度6橋は青森県 という風になっております。え、震度分布 になっておりまして、え、震度6青森県で 観測しておりますし、え、その他北海道 から、え、中部地方に至るまで、え、広い 範囲で、え、地震を観測しております。 揺れを観測しております。 で、え、揺れの強地域につきましては、え 、の東海や、え、土砂災害の危険があり ます。え、今後の地震や雨に十分注意して いただくようにお願いいたします。また、 え、危険な場所に立ち入らないようにお 願いいたします。え、1、1週間程度、え 、特に今後23日間につきましては、え、 今回の地震と同じく最大震度6強程度の 地震に注意していただきたいと思っており ます。また、え、今回の、え、地震の発生 した場所ですが、え、過去に、え、続発し た事例、地震が続発した事例がありますの で、え、場合によってはさらに強い揺れが あの発生する恐れもありますので、え、 十分注意していただきたいと思っており ます。次のページお願いいたします。え、 津波警報等の発表状況です。え、最初に 申し上げましたが、え、津波警報は、え、 北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋沿岸 、岩手県、この3つの予報区に対して津波 警報を発表しております。また、え、津波 中はこの周辺ですね、え、北海道太平沿岸 東部、北海道太平洋沿岸西部、あと青森県 の日本海沿岸、え、宮城県、福島県、え、 この予報に対して発表しております。 え、次のページお願いいたします。え、 津波の第一波の到達予想時刻図ですが、え 、このようになっております。え、ここで 示しております。この時間は、え、現在の 時間、あ、0時1時という風な形となって おりまして、え、既でに、え、第1波等は あの、え、ま、に近いところでは、あの、 届いておりますし、え、津波も観測されて おります。で、え、津波警報の発表して いる地域につきましては沿岸部や川沿い から、え、すぐに高いところに避難して いただきたいと思っております。で、また 、え、津波注意を発表してる、え、地域 ですが、え、海の中や海岸から離れて いただきたいと思っております。え、津波 につきましては、え、長い時間繰り返しを 襲ってきます。で、第1波より後に来る波 が大きいこともありますので、え、津波 警報等が解除されるまでは、え、避難の 継続をお願いしたいと思っております。 次のページお願いします。え、各地の津波 の観測状況です。 え、このような形で、ま、北海道から、え 、東北太平洋沿岸にかけて、え、津波を 観測しております。ま、高いところでは、 え、0.5、あ、0.4といったところで 、え、観測されております。ま、あの、 岩手県の9港で0.5、え、北海道の裏側 で0.4m、え、また、え、青森県のム 小川校で0.4mといった形で、ま、各地 で、え、津波を観測されております。で、 現時点ではこの観測値となっておりますが 、ま、今後さらに高い津波が観測される 恐れもありますので、え、先ほど申し上げ ました通り、あの、避難の継続を引き続き お願いしたいと考えております。 次のページお願いいたします。え、津波派 図となっております。え、各地で観測され ました。先ほどあの0.5とか0.4mと 言っておりましたが、え、ここ北海道の 裏川ですが、ここ0.4mというった形で 、ま、あの、波があの3波ぐらい見えて おります。また、え、岩手県の9ですね、 こちら0.5の、え、津波を観測しており ます。ま、このような形で、え、津波を 観測しております。地震発生がこの ちょっとピンと立ってるこの辺りが23時 15分なんですが、ま、そこから、え、 津波が観測されているといった状況となっ ております。ま、このような形で、え、 現在も津波が観測され続けておりますので 、え、引き続き、え、津波警報が出ている あの地域につきましては避難をお願いし たいと考えております。 次のページです。え、こちらの津波派図 ですが、え、国土交通省公案局の、え、 GNSハロー系というものが、あの、あの 、置き合いにあの、設置されておりまして 、え、その観測波形を、あの、そ、その 観測波形となっております。え、岩手 沖置き、え、宮城金火山沖置沖、え、 気仙沼広田湾沖きという風な形となって おります。え、このこういうところの波が 津波だという風に考えられます。ま、あの 、大体10cmぐらいの変動があるんです が、ま、10cm以上の変動があるんです が、ま、これは置き合いで観測したもの でして、これが沿に伝わるところには、あ 、沿に伝わる頃になりますと、あの、数倍 の高さとなるといったところとなっており ます。 え、次のページです。え、地震の概要です 。え、地震の発生時刻は、え、12月8日 、あ、地震の建地時刻、12月8日23時 15分頃で地震の発生時刻も12月8日 23時15分頃です。マグニチュードに つきましては、え、速報地の段階ですが 7.6となっております。で、地震の発生 場所は青森県東方機、え、八戸の東北 80km付近でありまして、え、深さは約 50kmというなっております。で、震度 につきましては、え、先ほど申し上げまし たが、え、最大震度6強を観測しており ます。青森県の八のヘ市で、え、震度6強 を観測しております。ま、この他、ま、 北海道から近畿地方にかけて、え、震度6 弱から1を観測しているという状況となっ ております。え、地震活動の状況ですが、 え、今回の地震発生後、え、震度1以上 観測した地震は3回ほど発生しております 。え、震度3が1回、え、震度1が2回と なっております。で、え、徴収事振動の 観測状況ですが、青森県3パ上北で、え、 徴収事振動階級3を観測しております。 え、次のページお願いいたします。防災上 の留意事項と今後の見通しになります。え 、防災上の留意事項ですが、え、先ほど から申し上げております通り、え、津波に よる被害の恐れがありますので、え、特に 津波警報が発表されてる地域の皆様におき ましては、沿岸部や画像にいる人は直ちに 高台や避難ビルなど安全な場所に避難して いただくようお願いいたします。で、また 津波みや繰り返しを襲ってきます。え、 警報が解除されるまで安全な場所から離れ ないようにお願いいたします。また、え、 強い、強い揺れも、え、観測しております ので、え、揺れの強かった地域におきまし ては、貨の東海や土砂災害の危険性が 高まっております。え、今後の地震活動や 、え、公雨の状況、雨が、雨の状況にも 十分注意していただいて、え、止を得ない 事情がない限り危険な場所に立ちらない などの、え、身の安全を図るようにお願い いたします。え、今後の、え、地震活動の 見通しですが、あの、この地域、え、 先ほど申し上げましたが、え、過去に、え 、大地震発生から1週間程度の間に同じ同 の地震が続発した事例があることが分かっ ております。このため、え、この揺れの 強かった地域では地震発生から1週間程度 、え、最大震度6強程度の地震に注意して いただきたいと考えております。また場合 によってはさらに強い揺れをもたらす地震 が発生する可能性もありますので、え、 注意していただきたいと考えております。 特に、え、地震発生から23日程度、え、 この期間におきましては強い余をもたらす 地震が発生することが多くあるといった 状況となっております。え、また、え、 北海道参立機高発地震注意情報についてな んですが、え、現在、え、北海道参立機 高発地震注意情報につきましては、あの、 精査しているところであります。ま、あの 、発表、え、この後、え、別の会見であり ますが、あの、発表に向けて、え、精査を しているといった状況となっております。 次のページです。 え、震度分布と水計震度分布となっており ます。え、先ほど申し上げましたが青森県 で、え、震度6今日を観測しております。 またこの周辺では、ま、このようにあの 神経に近いところでは大きな振動を観測し ております。で、また、え、水計振動分布 、ま、あの、震度系がない場所でも、え、 震度、あの、震度推計してるといった形と なっております。ま、こういう形で青森県 中心にあの、強い揺れを、あの、強い揺れ があの、予測されていると、推測されて いるという状況となっております。 はい。え、次のページです。え、徴収振動 階級の観測状況です。 え、徴収振動階級ですが、え、この階級 さん立っていることが困難というところが 青森県発上北となっております。またこの 他にも北海道から、え、関東地方にかけて 、え、聴食地震動階級1から、え、2が 観測されているといった状況となっており ます。 え、次のページです。え、緊急地震速報の 発表状況です。え、緊急地震速報の発表 状況ですが、え、まず、え、警報、え、 都合3回ほど発表しております。 え、地震の検地から4.1秒後に最初の 警報が出しております。え、その後、え、 ま、あの範囲が広がる、範、あの、警報の 範囲を拡大するといったことで、ま、あの 、都合3回ほど、え、緊急地震速報を発表 しているといったこと状況となっており ます。え、次のページが、あの、具体的な ものとなっております。ま、これがあの第 3歩を発表した時点での、え、緊急地震 速報の警報の発表状況です。 はい。え、今回の地震活動新分布のところ になります。え、今回の、え、地震の発生 場所、この赤い丸がついておりますが、 これが今回の地震の発生した場所となって おります。で、え、それ以外の青い、え、 丸が、え、今回の地震の後、え、発生した ものとなっております。ま、こういう形で 現在、え、地震が分布しているしていると いった状況となっております。 はい。え、次のページです。え、発生場所 の詳細となります。え、今回の、え、地震 この赤丸で、え、記したところとなって おります。で、え、ここ断面図の方を見 ますと、ま、こういう形で、え、 あの、地震が分布しておりますが、ま、 これは太平洋プレートの沈み込みとなり ます。で、今回の地震は、え、ここの場所 で起きておりますので、ま、あの、太平洋 プレートと陸のプレートの境界で起きたと いう風に考えております。 え、地震の発信機構等につきましては現在 精査中ですので、え、あの、現時点では まだあの確定しておりません。次のページ お願いいたします。はい。え、真剣周辺に おける規模の近い自の続発事例について です。え、今回地震の派生した場所、この バ印、赤いバ印が付いております。で、 この網みかけしているところは、あの続発 する傾向がある場所を示すんですが、今回 はこの、え、続発する場所には入ってい ないという形となっております。え、しか しながら、え、近く今回の新源の、え、 近くで、え、過去に、え、続発する事例が ありましたので、え、ま、1943年青森 県東方機で発生したマグニチュード7.1 の2日後、2.2日後に、え、 マグニチュード6.6の地震が発生した 事例が、え、近くであるというところで、 え、先ほど申し上げましたが、あの、増発 する事例がある。ま、あの、今回の地震と 同じ童貞あるいは場合によってはさらに 大きな規模の地震が派生しやすい傾向が あるといったところとなっております。 はい。え、今回の地震周辺の過去の主な 地震活動という形で、ま、あの、青森県 東方機のところで、ま、過去このような 活動があったというところが、あの、記さ れております。 はい。え、次のページです。え、周辺で、 え、想定されてる開光型地震という形で、 え、こちら文部科学省の、え、開雇型地震 の長期評価の概要となっております。え、 今回発生した場所ですが、え、ここの、え 、青森県東方置及び、え、岩手県置き北部 の、え、エリアで、え、地震が発生したと なっております。で、今回の マグニチュード7.6ですので、ま、現在 速地ですが7.6ですので、ま、あの、 ここの、え、77.0から7.5程度、 もしくは、え、この1つ上のプレート環境 地震の、え、このマグネチ7.9いずれか に発生、あの、該当するものと思っており ます。ま、いずれもあのランクとしては3 ランクという形であの発生、発生確率は高い状況となっております。え、最後です。え、発表した情報などについて、え、このようなところで、え、リンクがありますので、え、適々ご参照いただきたいと思っております。はい。説明につきましては以上です。 ありがとうございます。共事者の共から、え、 え、少庁の会見が続いています。え、今後 1週間から2 週間程度強い地震に注意が必要ということですね。 6今日同じような揺れに、ま、 1週間程度、特に、ま、23 日は注意して欲しいという話をしました。 さらに、ま、この地域では、ま、地震が続発するケースがあったということで、え、 1940 年内の話も出していましたが、やはりマグニチュード 7 の地震が少し時間を置いてから、ま、同じようなタイミングで起きていたっていうことも、え、示していました。 はい。 えっと、現在、え、津波のケ図のような形となっております。 で、あの、まだ、え、津波ですが、あの、 ま、津波警報を発表してる地域については 、あの、避難をされていると思うんですが 、あの、このような状況でまだ津波形、 あの、書いております。で、今後、え、 最大、あの、さらに津波の高さが大きく なる可能性もないとは言えません、あの、 可能性もありますので、え、申し訳あり ませんが、引き続きあの、避難の方継続し ていただきたいと思っております。 で、こちらの方、え、みですが、ま、あの、この先どうなるかというところが、あの、ま、見通せれば良いんですが、ちょっと今の段階では、あの、すぐに、あの、例えば何時間後に、あの、収まるという風なことをちょっと示すのは難しいと考えております。え、もうしばらく様子を見たいという風に考えております。 分かりました。ありがとうございます。 えっとですね、あの11月9日に参立機で 、ま、マグニシュド6.9の地震があり ましたけれども、それとの関連というのは 何か今現時点で教えていただけることは ありますか? と発生場所の詳細があるかな? はい。えっと、今回、え、発生した場所、 青森県東方機でここの赤丸になっており ます。で、先月11月9日に、え、 マグニチュ6.9の地震がありまして、え 、ここで岩手県で津波を観測した地震が ありましたが、え、これはこことなって おります。で、この距離が100kmで ありまして、この距離は、まあ、 200kmぐらいは200km以上離れて おりますので、ま、そういう意味で 直接的にはあの関係は関係性はないという 風に考えております。要するにこの地震が あったから、え、今回の青森県東歩機が 起きたという風なことは、ああ、直接的な 影響はないという風に考えております。 分かりました。ありがとうございます。 最後にもう1 点なんですけど、え、先ほど発地震意情報に関しては発表に向けて精査されてるという風におっしゃったと思いますけど、これ発表されされる見通という理解でよろしいのでしょうか? えっと、ま、あの、え、発表する方向で検討してるという状況です。はい。あの、細かいところは精査しているという状況になります。 分かりました。ありがとうございます。それでは質問のある者お願いします。 はい、すいません。NHKの岸川です。 えっと今回あのプレート教会での地震と いう風、ま、あの教会でのっていうこと ですけれども、え、 ま、これ、あの、 ま、今後のその、こういう教会での地震で あった場合に、ま、今後考えられる津波だ とか、あとは、ま、今後の地震のパターン とか、あ、何か言えることがあればお願い できると思います。 そうですね。ま、あの、プレートの教界だ からというわけではないんですが、あの、 一般的にこの、え、今回マグニチュード7 を超えるような規模の地震、ま、非常に 規模の大きな地震が発生しておりますので 、あの、やはりこの周辺、今回の地震の 周辺では、あの、やはり、え、引き続き、 ま、今後1週間程度は、あの、同程度の 地震に、同程度の規模の地震に注意して いただきたいと思っております。で、また 、ま、今回と同じような規模の自信があり ましたら、え、もちろんね、津波の可能性 もありますので、え、そういう形で、あの 、注意していただきたいと思っております 。 すいません。朝新聞力丸です。2点あり ます。えっと、震度6 強が観測されたのはいつ以来でしょうか?はい。えっと、全国で、え、震度 6強以上観測したのは、え、 2024年1月1 日の石川県の都地方法の地震、え、それ以来となっております。で、また、え、青森県で、え、震度 6 強を観測したのは、え、今回が初めてとなっております。 あの、計測振動系を展開した、え、 1996年10 月以降になりますが、え、その時から見て、え、初めてのケースとなります。 はい。ありがとうございます。あ、すいません。フジテレビの仮想と申します。あの、夜での避難活動がつい、避難がついてると思いますが、改めてあの、こういった夜間での避難の際の注意点などの呼びかけをお願いいたします。 はい。えっと、防災上の流意事項のところ です。 はい。まず、え、津波の、え、現在津波 警報を発表しておりますので、え、津波に 対する、え、備えを、あの、津波に対する 避難を行っていた、あの、継続して いただきたいと思っております。え、ここ に書いてあります通り、沿岸部や川沿いに いる人は直ちに高台や避難ビルなど安全な 場所に避難していただきたいと思っており ます。で、え、警報が解除されるまで、え 、安全な場所から離れないようにして いただきたいと思っております。また、え 、強い揺れもありましたので、え、の東海 ですとか、ま、土砂災害などの危険性も 高まっております。ま、あの、今後の地震 活動やあの、雨の状況などに注意して いただきたいと思っております。またお 休みになる時にはやはり、あの、ま、え、 物が落ちてくるなどので、あの、思わない 怪我をすることがありますので、ま、あの 、安全な場所でお休みいただくようにお 願いしたいという風に考えております。 すいません。テレビ朝日の山内と申します。えっと今回の地震について、あの北海道三陸機琥珀地震注意情報に向けてのそのモーメントマグニチュードはま、が精査中みたいなことな資料には乗ってないっていうのはそういったところになるんでしょうか? そうですね。はい。 あの、メカニズム、ま、通常であればメカニズム、地震のメカニズムとかモーメントマグニチュードも、あの、出せれば出すところですが、ま、現在その辺り、え、全て精査しておりますので、え、この後の情報をお待ちいただければと思っております。 ありがとうございます。 日本放送ですが、ちょっと先ほど聞き漏らしたんですが、この津波の観測状況のこのムロランとムつのこの 関山の結束というのは何か理由ありますか? あ、はい。えっと申し訳ません。 え、説明していなかったんですが、あの、室乱光と、え、ま、北海道の室ラン光と青森県のム関根浜です。あ、関根光ですが、え、こちらにつきましては、え、観測機のメンテナンスという形で、え、結束となっております。 今回の地震で何か影響を受けたということでは、 自信で、あの、故障したというものではないです。それ以前からはい。メンテナンスという形になっております。 すいません。読入り新聞の井上です。えっと、今日は、あの、ま、被災地の方とかで、あの、今後の気象情報とかで特質特出すべき注意することとかあれば、あの、教えてください。こちらお願いします。 え、あ、待機海洋部の中野です。えっと、 現地今、あの、成功統定の気圧配置で、ま 、曇りか雨になっているところです。え、 今日は、あ、換気が流れ込む影響で、え、 曇雪となる見込みです。向こう1週間は やはりその曇りや、え、雪が続くといった 予想になっております。 え、1週間の中では、え、11日頃 あるいはま、14日頃に、え、低気圧の 影響で雨が降る予想がありますので、え、 最新の気象情報に留意していただければと 思います。以上です。ありがとうござい ました。 他質問大丈夫でしょうか?それでは内容ですのでこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。戻った。どうぞ。 え、気象庁の会見が行われました。え、たった今行われたばかりの基省庁の会見資料を元に説明します。え、大事なポイントは 3点ありました。まず1 点目はですね、現在出ている津波警報に対してですけれども、呼びかけとして、え、津波を観測しています。すでに各地で観測していて数値が高くなっている最中です。 津波警報が解除されるまでは高いところへの避難を継続してくださいという話をしていました。まず沿岸部、え、今一度ご紹介しましょう。 北海道太平洋沿岸中部、青森県の太平洋沿岸、そして岩手県こちら赤く縁取られた沿岸の皆さんは津波警報が解除されるまでは避難行動を続けてください。 はい、2 点目です。2 点目は揺れに対する呼びかけがありました。え、今回の地震で震度 6強を観測しています。 通常こういった緊急会見の時に省庁は 1 週間程度同程度の地震に注意してくださいという呼びかけをするんですが、先ほどの会見はもう一歩踏み込んだことを話していました。 え、揺れの強かった地域では家の東海や土砂災害の危険がある。今後の地震や雨に十分注意。危険な場所に入らない。そしてここです。 1週間程度、特に今後23 日の間、最大震度先ほどの地震で 6強を観測しましたので、 6 強程度の地震に注意しつつこの地震が起きたエリア、この怪域というのは過去に地震が続発、続いて起きた事例がある地域であるということ。 過去事例からするとさらに強い揺れの地震が発生する恐れもある。 つまり起きた地震は 6強だったんですが6 強りも強い揺れが続く可能性があるということを話していました。 はい。 そして3 点目ですが、え、会見の中でも話していましたが、北海道三陸置き発地震注意情報が出るのかどうかということに関しては現在精査しているという話をしていました。 はい。 え、この情報に関する会見がこの後午前 2 時から気象庁と内閣府が合同で行うという発表がされていますので、え、導入されてから 3 年経ちますけれども、この北海道参教発地震注意情報に関する言及があるものと思われます。 え、ただこの情報が出ても事前の避難、 1 週間事前に避難するということは求めない情報ですので、まずは今津波警報が出ている地域の方は避難を継続すること。 そして大きな地震が起きてもいいように身構まえること。 はい。 つまりですね、八のヘ士などで 6強を観測しましたよね。 6強を観測したということは建物が 傷んでいたり、今真っ暗なんですけれども土砂崩れが起きそうになっていると非常に不安定になっています。 はい。 不安になっているとまた大きな震が続くと次で次の揺れで被害が出てしまうかもしれないので津波と揺れに対する警戒避難を続けることそして北海道三陸機発地震注意情報に関しては 2 次の段階で内閣府と気象庁が合同会見を行いそこで呼び確が行われます。 ただこれは去年の8 月に南回トラフを対象に出ました。 南海テラフ地自身臨時情報の巨大地震 注意と同の防災意識を求める呼びかけをするものなので事前に 1 週間別のところに避難してくださいという情報ではないんですね。仮に出たとしても。 なので、え、こういったところを落ち着いて捉えていただいて、まずは津波と地震に関する備えをしてほしいということになります。 はい。はい。 今矢島さんからもありましたが、津波警報が発表されています。 そしてもうすでに津波が観測されています。あの観測された場所で言いますと、かなりあの今回の地震というのが後範囲でしたので津波も各地で観測をしています。 え、北海道、青森県、岩手県、宮城県で、さらには先ほど福島県でも津波の観測情報というのが入ってきました。で、特にですね、今画面でも表示をしていますけれども、岩手県の 9時候、え、0.7m70cm の津波が観測をされました。 がてから はい。そして今画面の速報スーパーでも表示していますが、北海道の白尾、それから、え、苫小牧西ですか? はい。 つまり観測された高さが続々と高くなっているところもあれば、今までは観測されていなかったのに新たに観測した所が増えているということになりますので、青森県の東方機で発生した地震による津波が今画面の右上に表示していますように赤く塗られた津波警報のエリアであったり黄色く塗られた津波中方のエリアの沿岸に今まさに届いているさらに高さが増している最中ですのでこの放送の 中でも最新の津波の高さというものをお伝えしていきたいと思っています。 はい。9 時港に関しては最初に観測されたのが 11時52分0.3m30cm の津波だったんですが、え、そこから高さが上がってきていまして、え、先ほど午前 1時9分に、え、0.7m の津波が観測されています。 70cm の津波が観測されています。で、さらに警報が出ています。 北海道太平洋沿岸中部の裏側では、え、 0.5cm の津波が観測をされています。で、その他 にも画面にありますように青森県の 八戸之光でしたり、M2小川原などでも 津波を観測されているという状況です。で 、さらに先ほど宮城県でも仙台湖で、え、 午前1時4分頃に0.2mの津波が観測と なりました。 で、さらにですね、福島県でも相まで午前 1時4分ですね、0.1 の津波が観測ということで、都道府県で見ても津波を観測されてる場所が、え、増えてきてるという状況です。 そして先ほどの会見の中でも省庁が話していましたけれども、この津波警報の見通しについて、つまりつまでこの津波警報の危機感が続くかということに関しては見通しは現在立たないということを話していました。 つまりまだ津が高くなってそして広がっている最中なのでそれを今すぐ津波津波中に下げるという判断ができない。だから油断もできましせんし安心もできないのでこの津波警報がしばらく続くと考えた方が良さそうです。 はい。 またポイントとしては今あのこのように裏川町現在の様子が映っていますが暗いですよね。 暗いとこの港の様子が分かりません。分からないので気になって見に行きたくなる心情があると思うんです。 絶対にやめてください。 はい。 あの、昼間の地震、昼間の津波よりも夜の地震、夜の津波というのは拡段に危ないんですが、もうそこまで来ているかもしれないのに、ただ見えないだけかもしれないんですよ。ですからこういった情報メラで監視していますので、港の近くの方、沿岸の方は海に近づくことはやめて、警報が出ているエリアの皆さんは自治体の避難情報に従って避難行動を継続しましょう。 はい。 避難行動を継続することが大切です。 まだ波は観測中です。観測されています。あの、どんどん情報が更新されています。え、津波は現実にこの観測されてるところには襲ってきています。え、間違っても見に行くことなどないように避難を継続するようにしてください。 はい。 で、それから1 つあの補足で伝えておきたいんですが、え、津波の観測でですね、結速津波が観測できていないという場所があります。 え、北海道の太平洋沿岸西武の室乱光です。それからですね、青森県太平洋沿岸ム市関根浜。え、ここでは結束となっているんですが、あの結束というのは、 え、正常に観測できていないという状況です。で、これ観測できていない理由としてはいろんなことが考えられるんですけれども、観測できていないというだけで津波が来ていないというわけではありません。 え、これを間違って認識して欲しくないんですが、津波を観測できていない、結束しているというだけで津波が来ているかどうかが分からないという状況です。 はい。そうですね。あの、先ほどの会見の中でその結束の理由について言及があり、え、地震の揺れによって壊れたわけではなくて事前に予定されていたメンテナンス中であったということなので観測することができない。 はい。 ただ、え、今おっしゃったように観測できていないだけなので、もしかしたら津波は今結束となっているムロランであったり、え、ム市ですか? はい。関、 関根浜。こちらには届いているのにその数値が発表できないので津波が来ていないんだではないというところを強く意識して欲しいと思います。 はい。え、どちらもですね、室蘭光で言う と北海道太平洋沿岸西部ということになり ますが、え、同じ太平洋沿岸西部でもト東 でしたり、あとは白尾では実際に津波が 観測されています。で、青森県のム市根浜 と同じエリア、太平洋沿岸の八の港でも、 え、津波は実際に観測をされています。 先ほど0時53分には0.4m40cmの 津波が観測されています。同じエリアでは 津波が観測されています。 というのは常が来ていないというわけではないということを認識していただきたいと思います。 そしてこの地震が起きた当初は津波注意法でしたよね。 え、その時の最初に見積もっていたマグニチュードが 7.2 と発表されていました。しかしその後 7.6 に修正され、つまり地震の規模が大きかった、もっと大きかったということが判明しために、え、津波注意法から警報に確上げが行われました。 もしかしたら注意法の段階で情報がストップしてる方がいらっしゃるかもしれませんので、注意法から警報に格上げされて予想される高さが 3m になったということを是非、あの、現場でも共有していただきたいなと思っています。え、警報が出ているのは北海道の太平洋沿岸のチューブ、そして青森県の太平洋沿岸、そして岩手県ですね。この 3 つの予報区と言うんですけれども、この地域に対しては高さが 3mになるという津波警報が出ています。 はい。その他北海道の東部から、え、宮城県、そして福島県ですね、に関しては高さが 1m になるという予想の津波注が出ていますので、黄色く縁取られている津波チのエリアの方は海から離れるという行動を徹底しましょう。 はい。 北海道の太平洋沿岸中部、青森県の太平洋沿岸、岩手県で津波の警報が発表されています。 ただ実際に津波が観測されている場所としては北海道、青森県、岩手県の他にも宮城県、そして福島県でも津波が観測をされています。海や川からは離れて避難を継続を心がけるようにしてください。 はい。そして、あの、もちろん今津波警報が出ていますので、沿岸部の方にとっては、え、津波に対する警戒が最優先です。ただ、え、沿岸部だけではなくて内陸部も大きく揺れていることが分かっています。 先ほどの会見でも水計震度分図というのが表示されていまして、青森県の三パチ上北などでは、え、 6強、そして6 弱などを観測してるエリアが広く分布していました。つまり何が言いたいかと言うと、今映してるように裏川町北海道も青森も真っ暗ですよね。 真っ暗であるということは、例えばご自宅 の近くの斜面が実は崩れていたり、石垣き が転がっていたり、倒れそうなブロック ベーがたくさんあったりするという状況で 暗いので見えないだけかもしれないですね 。で、ところ道路が完没していたり、橋に 段差があったりということがあるのにも 関わらず暗いので見えないだけかもしれ ないので、そういった危険が内陸部の方に 対しても注意を高めて欲しいと思います。 はい。 普段こう見慣れている、それから例えば歩き慣れているような状況とは違うかもしれません。ま、そういったことを年頭に入れて、え、避難を継続していただきたいと思います。え、青森県、それから岩手県北海道で津波の警報が発表されています。ま、それぞれの地域もそうですが、それ以外にも津波が実際に観測をされています。海川から離れて高いところの避難を継続するようにしてください。 午後11時15分頃に再来震度 6 強の地震がありました。え、当初マグニチュードは 7.2 で発表されていたんですが、それが情報修正されまして 7.6 ということになりました。新源地は青森県の東方置きでした。非常に強い地震がありました。 で、先ほど気象庁の会見でありました けれども、過去にも同じ程度の地震があっ た際に続発した例があるということで、 発生から1週間程度、え、同じような規模 の地震に警戒するようにという呼びかけが ありました。また場合によってはさらに 強い地震が起こる可能性もあるという言及 がありました。え、特に発生から23日は 警戒を強めるようにという気象庁の会見 から言及がありました。 え、規模の大きい地震に引き続き警戒をするようにしてください。え、さらには津波警報が発表されていますので、え、その津波警報発表に伴う避難の継続というのも心がけるようにしてください。 そして今、あの、真っ暗な夜中ですし、北海道と東北は相当冷え込んでいるようです。今手元で、え、少庁のホームページを見ますと、青森県は、あ、 1度や2 度、そして、え、函館などは標転下になっています。 はい。の難を勢いらっしゃると思います。そしてからお話する話は、え、誤解の内容うにゆっくり丁寧にご説明しようと思うんですけれども、もちろん津波警報が出ているので、また観測されているので、高台に逃げることがこれは第 1です。 はい。 第1 ではあるんですけども、先ほどの会見の中でもこの津波警報がいつまで出続けるのか見通しが立たないと言っていたので、今すぐ解除されるとはちょっと期待できません。 は避難が長く可能性があるんですね。 そうですね。 はい。で、今年夏に塚の地震で、え、広い範囲に津波警報が出た時は 避難の時間が長引いて熱中症になる方が大勢いました。今度はその逆で冬の地震で天下の中外で避難することが続くかもしれないということです。 え、もう度言いますが、津波から避難を迅速にすることは大事なんですが、外に出て長引くこともあるということを考えると 1 枚はるものを持っていくということも選択肢に入れていただきたいと思います。 はい。 またその7 月の熱中症が問題になったことを受けて各自治体で津波警報が出た時の避難のあり方の検討が進んでいるということです。 はい。そのため、え、もう1度あの 繰り返しで言いますけれども、津波からの 避難が大事なので、津波避難タワーや高台 に行くことが第1なんですけれども、自治 体によっては避難所を解説してこの 寒い中朝 ができる場所を解説しているところもある はずなんですね。はい。となると、1 度高台や津波避難タに避難した後、適切な判断のも、自治体や警察症防などの指示によって高台から避難所、エアコンなどが効いて横になれるところに誘導が行われる可能性もあるので、その情報にも耳を傾けてください。繰り返しになりますが、津波からの避難が大事ではありますけれども、寒い中の避難が続くということに対する準備も必要です。 はい。 今の島さんの話に関連する情報をお伝えしたいと思いますが、え、青森県によりますと、大馬町では避難所が解説をされたということです。青森県によりますと、大馬町では避難所が解説されたということです。 避難所の場所ですけれども、こっぺ交流館、それから大馬町金郎正青少年ホーム、大馬町総合開発センター、大馬中学校、大馬小学校の 5 箇所で避難所が解説されているということです。繰り返します。青森県によりますと、大馬町では避難所が解説されたということです。 避難所の場所ですが、こっぺ交流館、大馬町金郎正青正青少年ホーム、大馬町総合開発センター、大馬中学校、大馬小学校の 5箇所で解説されているということです。 そうですね。ですから気象庁からは高さが 3mになるという津波警報が出ています。 ですから陸に津波が上がってくる可能性が あるので高いところに避難することを 呼びかけているんですがそのことを受けて 地元に1番詳しい自治体が判断をして いろんな公民感ですとかその避難所を解説 してそこに誘導が行われているので もちろん港の様子とか波の様子を気をつけ ながらの移動になると思うんですけれども 、え、現場で出ている指示、それから警察 や消防などがもし誘導していたらそれに 従っていただいて適切な行動 を続けましょう。え、津波警報が解除されるまでは、え、避難行動警戒を続けましょう。 はい。 繰り返しになりますが、その解除の見通し、今後の警報についてというのは見通しは示せないということで気象庁からの会見がありました。え、夜の暗い時間、それから季節は今非常に厳しい冬です。え、寒さもあります。 ま、そんな中での避難になりますけれども、え、自治体で、え、情報が発表されているもの、そういったものをチェックするようにしてください。 それから普段とこの暗い状況ですので、普段と違う状況になっているかもしれません。え、周りの方とも声をかけ合いながら、家族とも声をかけ合いながら避難を継続するようにしてください。 そして先ほどあの1時15 分から気象庁が会見を行いました。 はい。 例あとコメントありました。つまり、え、過去の事例を考えると最初に起きた地震と同程度の規模の地震やそれを上回るような規模の地震が続く、続いたことがある会域領域であったということです。つまりこの後また大きな地震が起きるかもしれないということにも経が必要です。 そしてこの後午前2時からは庁の記者会見 室で象庁と内閣不防災が合同で記者会見を するということです。これに関しては おそらく北海道3陸発地震 情報に関する言及が行われるものと思われ ます。 この情報が出ましたらどういったものなのかご説明したいと思いますが、え、導入からすに 3 年経とうとしていますので、北海道や東北、この関東で含めました平洋沿岸の自治体の方はご存知かもしれませんけれども はい。1 週間の事前避難を求めるものではありません。仮にこの後出たとしても はい。 え、去年8 月に出ました南海トラフ臨時情報の巨大地震注意。 通常の社会経済活動を続けながらつでも避難ができるような備えその防災意識を高めましょうという情報が北海道三陸置き発地自震注意情報ということになります。 え、それに対して情報が出るのかこの後 2 次に判明いたしますので、え、その情報と共にお伝えしたいと思ってます。 はい。午後 2時の会見が始まりました、 あ、失礼しました。午前2 失礼しました。失礼しました。午前2時の 会見が始まりましたら、その会見の様子を お届けしたいと思います。え、今ありまし た北海道三陸置き高地震注意情報というの は、え、北海道の眠室から東北地方の三行 機にかけた巨大地震の想定元域やその周辺 でマグニチュード7以上の地震が発生し、 今後新たに大きな地震が発生する可能性が 平常時より相対的に高まっている際に発表 されるという情報です。ま、それが発表さ れるかどうか、この後午前2時の会見で 判明するということになります。え、午前 2時からは気省庁それから内閣府の合同で 会見が行われるということです。え、 改めてですがこの情報は巨大自身が必ず 起こると予測するものではありません。 また事前の避難を呼びかけるものでもあり ません。え、まだ発表はされていません けれども、仮に発表されたとしても巨大 地震が必ず起こると予測するものだったり 、事前の避難というのを呼びかけるもので はありません。 え、その北海道三陸置き発地自身注意情報が、え、発表されるかどうか、この後まもなくですね、午前 2 時から気象庁内閣府合同での会見で、え、その注意情報について、え、言及があるものと見られます。 で、津波の観測情報ですけれども、更新されています。 あの、続々と新しい情報が入ってきています。あの、現状で出ている津波の観測情報をお伝えしておきたいと思いますが、え、警報が発表されています。北海道の太平洋沿岸のチューブでは、え、裏川で 0.5cm の津波が観測をされています。で、その他にも都価地候で 0時552分に0.2cm。 え、本町所で 0時16分に30cm の津波が観測をされています。 で、北海道ではその他にも太平洋の沿岸 西部でも、え、函館、それから戸小東校、 え、え、白尾、それから押島森校 でも津波が観測をされています。え、 室蘭光は結束となっていますが、津波が来 ていないというものではありません。 え、それから青森県太平洋沿岸でも津波 警報が発表されていますけれども、八の行 では0時53分に40cmの津波、え、 ム小川原光では、あ、 昨日ですね、8日の午後11時43分に 40cmの津波が観測をされています。で 、さらには同じく警報が出ています。岩手 県では、え、9時では最初に観測をされた のが30cmの津波でしたけれども、そこ から50cmでさらには70cmと高さが 上がっています。え、先ほどの午前1時9 分頃に70cmの観測をされています。 岩手県の9時候です。で、岩手県ではその 他にも石、それから大船、え、さらには 宮子でも観測されて始まり ではなくなく会見が始まります。その模様 をお伝えします。 それでは時間になりましたので会見を始めます。よろしくお願いします。え、まずはご説明の方よろしくお願いします。 はい、まずは基象庁の方から説明をさせていただきます。え、資料の説明に入ります前に、え、現在の津波警報との状況についてご説明いたします。 え、本日20、え、昨日、え、23時15 分頃の青森県東方機の地震に伴いまして、 現在も津波、津波警報、津波注意法を発表 しております。津波警報が発表されてる 地域におきましては、引き続き高いの避難 を継続してください。また、津波強い法が 発表されているところにつきましては、 引き続き海から上がって、え、海岸から 離れてください。 え、本日の、え、この会見は、え、すでに 発生しました、え、青森県東方地の地震 そのものに関する、え、説明だけではなく て、え、先ほど、え、2次に、え、気象庁 より、え、発表いたしました北海道三非発 地震情報とこれを受けた防災対応について 、え、説明させていただきます。 え、8日23時15分頃に発生しました 青森県東方地の地震につきまして、え、 新源位置や規模を精査しました結果、国の 基本計画等に定められております、高発 地震の注意を促す情報を発表する基準を 満たしましたことから、市長庁は本日丸2 時に北海道産立機高発疑震注意情報を発表 いたしました。え、情報の内容や防災対応 について、え、これより説明をいたします 。 はい。それでは引き続きまして内閣府の 防災担当よりこの高発地震注意情報の発表 に伴い取るべき防災対応についてご説明 いたします。なお、これからご説明する 内容は、今後発生が懸念される地震の備え でございますので、先ほど発生した地震の 対応が必要な場合はそちらを優先して ください。今回発表された情報ですが、え 、今お示ししている図脳下の段でござい ますけれども、これまでの世界中で発生し た地震の統計に基づけば、今後1週間の間 に約1%の確率でマグニチュード8以上の 大規模地震が日本開光千島開光沿いで高発 の地震として発生する可能性があるという 意味でございます。実際に大規模地震が 発生するかどうかは不確実ではありますが 、自らの命は自らか守るという考えのもで 防災対応を取っていただければという風に 思います。 それでは、えっと、具体的な、えっと、 取るべき対応についてでございます。えっ と、2階建ての図でお示ししてございます 。まず、えっと、下の段でございます けれども、日頃より実施していただいて おります。あの、地震の備えにつきまして この機会にあの再度のご確認をお願い いたします。具体的には避難場所、避難 経路の確認、ご家族との連絡手段の確認、 家具等の固定、非常などの備蓄の確認など でございます。それからそれに加えまして この情報の発表に伴いましてこの1週間の 間特別な備えといたしましてお願いする ものがあの上の段でございましてすぐに 逃げられる体制の維持それから非常用 持ち出しの常時形態そういったものをお 願いできればという風に思います。 そのこの情報の発表により防災対応を取る べき地域をお示ししてございます。北海道 から千葉県にかけまして182の市町村に おきましてこの防災対応をあの取って いただくようお願いできればという風に 思っております。 具体的な防災対応についてご説明いたし ます。防災対応を取るべき地域の方々は 揺れを感じたり、津波警報等が発表され たら津波から命を守るために直ちに避難 することが重要です。 そのことを意識しつつ地震の備いとして 避難場所避難経路の確認など日頃からの 地震の備えの再確認それからすぐに逃げ られる体制の維持、異常用持ち出し品の 常時形態などのこの1週間の間の特別な 備えを行った上で社会経済活動の継続をお 願いできればという風に思っております。 日頃からの地震の備えにつきましてもう 少し詳しく説明いたします。迅速な避難 体制準備といたしまして、避難場所避難 経路の確認、ご家族との連絡手段の確認、 備蓄の確認、それから室内の対策といたし まして家具の固定、それから出荷や炎症の 防止対策、それから地震発生後の避難生活 の備え、そういったことにつきまして備え を再確認いただければという風に思います 。 それから事業者の皆様に置かれましては、 避難場所、避難経路、それから避難誘導 手段の再確認の徹底、それから情報の性格 かつ迅速な伝達など揺れを感じたり、津波 警報等が発表された場合に従業員や利用者 が直ちに避難できる体制を取った上で社会 経済活動の継続をお願いできればという風 に思っております。 その他の情報といたしまして無料の混乱を 避けるために正しい情報を見極めるという ことが大事でございます。偽情報、5情報 、そういったものの拡散などは絶対に行わ ないでください。例えば何月何日に巨大 地震が発生するといったそういった地震 余地を政府が発表することはございません ので十分にご留意いただければと思います 。それから経済的社会的混乱を最小限に 抑えるため食料品や生活必需品の必要以上 の買いめ、買ぎはお控えいただければと いう風に思っております。 取るべき防災対応はお住まいの地域や すでに発生した地震による対応のうによっ て異なっております。各自治体からの 呼びかけに応じた防災対応を取って ください。引き続き津波み今後の津波情報 や地震情報等にも注意しつつ適切な防災 対応をお願いできればという風に思います 。 その他詳細は内閣府防災担当のホーム ページもご覧ください。またあのX公式 アカウントでも情報を発信することに いたします。以上で私からの説明は終わり ます。 え、それでは引き続きまして、え、気象庁 に基づきまして、え、北海道、産立機高発 地震情報についてご説明をいたします。え 、このページ申し訳ありません。あの、 日付のところ11月となっておりますが、 え、12月の誤りでございます。え、 ホームページの方は後ほど差し返させて いただきます。 え、北海道参議機発地震注意情報の、え、 概要についてでございます。え、昨日8日 、え、23時15分頃に青森県東方地で、 え、地震が発生しました。え、こちらの モーメントマグニチュードを精査しました 結果、え、7.4と求まりました。え、 今回の地震の発生により、え、北海道の 眠きから、え、東北地方の産議にかけての 巨大地震のは想定域では新たな大規模地震 の発生の可能性が平常時と比べて相対的に 高まっていると考えられます。今後もし大 規模地震が発生すると巨大な津波が到達し たり強い揺れとなる、え、可能性があり ます。次のページに参ります。 え、こちらは、え、先ほど発生しました、 え、地震の発信機構会になります。え、 CMT会を、え、精査しました結果、 モーメントマグニチュードは7.4と、え 、求まりました。え、正北性難等方向に 圧力軸を持つ逆層型の、え、地震でござい ます。次のページをお願いいたします。 え、地震が続けで発生した事例について 紹介をしております。 例えば、え、2011年3において、え、 モーメントマグネチ7.3の地震が発生し た2日後に、え、皆様ご承知のように モーメントマグネト9.0の、え、巨大 地震、トク地方太平洋地震が、ま、発生を しております。また1963年にも エトロフ南頭地において、え、モーメント マグニチュウド7.0の、え、地震が発生 した18時間後にモーメント マグニチュウド8.5の、え、地震が発生 しております。え、右のグラフは、え、 モーメントマグニチュード7以上の地震が 発生した後、7日以内に、え、モーメント マグニチュ8クラス以上の、え、大規模 地震が発生している、え、事例を示して おります。え、地震の発生直後、え、1日 目、2日目あたりが非常に、え、高くなっ ており、ま、その後だんだんあの減ってき ているわけですが、え、いずれにしまして も、え、7日以内に一定の割合で、え、 さらなる大きな地震が発生した事例がある ということがこちらのグラフで示されて おります。 次のページをお願いいたします。え、 北海道参入機構外に注意情報に関する留意 事項でございます。え、この情報は、え、 大規模地震の発生可能性が平常時と比べて 相対的に高まっているということをお知ら せするものであり、特定の期間中に大規模 地震が必ず発生するということをお知らせ するものではありません。モーメント マグニチュード8クラス以上の大規模地震 は高発地震の注意を促かす情報が発表され ていない状況であっても突発的に発生する ことが多いということに有意をいたしまし て日頃から地震の備えを徹底することが 最も重要です。 最大クラスの津波を伴う、え、巨大地震に 備えることが大切ですが、最大クラスの 地震より規模はやや小さいが発生確率が 高い地震、あるいは直上で強く揺れる比較 的浅い場所で発生する地震にも備える必要 があります。巨大地震の想定域の外側でも 、え、先に発生した地震の周辺では大規模 地震が発生する可能性があるので注意が 必要です。高発震の発生の可能性は先に 発生した実信が起こってから時間が経つ ほどまた先に発生した実信の出現から通り ほど低くなります。高発地震の発生の可能 性は高発地震の規模が大きいほど低くなり 、最大クラスの高発地震が発生する可能性 はさらに低くなります。 え、昨日、え、おきました青森県東方機の 地震の発生の詳細についての、え、説明 資料になります。 え、先ほどのあの先行する会見でもご説明 を差し上げましたけれども、ま、今回の 地震最大振動が、え、6兆でございます。 え、信源の、え、詳細なあの深さは 54kmと、え、決まっております。また 気象庁マグニチュードとしてはもうあと 7.5と決まっております。モーメント マグニチュードは、え、7.4ですが、 気象徴のマグニチュードは、え、7.5と 、え、決まっております。え、こちらの方 もあの県庁の地震に関するお知らせで、え 、先ほど2次に、え、修正をさせて いただいたところでございます。え、また 、え、左側の図の、え、下の方、え、 黄色い資角が書かれているところは、え、 東北地方太平洋地震の予とされるところ ですが、え、今回発生した地震はその、え 、余進機の、え、範囲議外側で、え、発生 したという風に見ているところでござい ます。 え、次のページ以降は、え、先ほど発表しました北海道参機構発進情報の、え、内容でございます。説明は省略をいたします。え、私からの説明は以上でございます。 ありがとうございます。幹事者の共同人から、え、質問させていただきます。さん、まず最初に、あの、マグニチュードなんですけれど、えっと、これ気象庁マグニチュードが 7.5 に修正されたという理解でいいですか? はい。はい。え、気象徴マグニチュードは 7.5に、え、修正されております。で、 またモーメントマグニチュードは気少 マグニチュードは異なる、え、決め方で 求めてるものですが、こっちが7.4です 。で、あの北海道 情報に関してはこちらのマグニチュードと 、え、地震の落ちている場所によって、え 、判断をしているものであります。あの、 象徴マグニチュード7.5というのはこれ は暫定という理解では暫定ということに なります。分かりました。あとですね、 あの、内閣府に伺いたいんですけれども、 ま、これ運用開始が始まって3年近く 経とうとしてる中で初めて起きたわけで、 まだあのあまり情報に関して詳しくない方 もいらっしゃると思います。で、特に今回 は大きな地震がありまして、避難されてる 方もたくさんいらっしゃると思うので、 まずその冷静に行動していただくことが 重要だと思うんですけれど、ま、その当初 どの例えば2年に1回程度は出るような 情報というような風に想定された、想定し て始まったという風にも伺ってますけれど も、ま、そのど、どういう風にこう行動、 どういう心持ちで行動するべきかというの を改めて教えていただけますか? はい。あの、おっしゃる通り、あの、 初めての発表でございますので、あの、今 現在戸惑わられてる方もですね、あの、 いらっしゃるのかもしれません。ただ、 あの、あくまでもですね、あの、今後、 あの、大きな地震が発生するということが 、あの、確定してるわけでもなくてですね 、あの、世界中の統計データをもすると ですね、あの、普段よりは発生の確率が 高いということからいつも以上の注意をお 願いしたいというようなことでございます ので、ま、あの、冷静な対応はお願いし たいという風に思いますし、その具体的な 対応につきましては、ま、日頃からお願い しているあの防災対応、それを、あの、 せっかくの機会でありますの で、再確認をするということ。それに加えてこの 1 週間の間ではありますけれども、あの、すぐに逃げられる体制の維持とかですね、ま、そういったものについてはこの 1 週間はお願いしたいということをですね、あの、冷静にご対応をいただきたいという風に思っております。 ありがとうございます。あの、認識として、え、社会経済活動に制約は重れないで、日常通り、え、過ごしながら、ま、あの、すぐに逃げれる備えをする、そういう理解でいいんですよね。 はい。おっしゃる通りでございます。 分かりました。ありがとうございます。質問のある方お願いします。すいません。 NHKの岸川です。 えっとまず、ま、改めてにもなりますけど 、今その津波警報が出ていて、え、ま、 避難を継続した上で、ま、これが解除さ れれば、あの、その今後の備えをすると いうことで良いのかというあたり、森保 さん、案内閣森保さん、よろしくお願いし ます。はい。おっしゃる通りでございまし て、今現在津波警報が出されている状態が 継続しておりますので、その津波警報に 伴うあのご対応というのがあの今、あの 実施していただくものでございます。ただ あのそれがあのそのあのここの後解除さ れる時が来ると思いますけれどもあの解除 されたからと言って安心することなくです ね地震に備えた対応をあの引き続きお願い したいというのが今回の趣旨でございます 。 ありがとうございます。 えっと、ま、かなり、あの、先ほどの会見でも、ま、今現在寒いと思いますし、この後非常に寒い天候、冬型の天候続く見込みです。え、具体的に寒さ対策で、え、こういうようなことをしておいて欲しいなど、この辺りかがでしょうか? はい。あの、今もう12 月でもございますので、あの、非常に寒いというということがあるという風に思います。 あの、今現在避難されてる方、それから あの、この高発地震情報としてですね、 あの、防災対応を取るという時におきまし てはですね、あの、防寒対策ということも 、あの、非常に重要でございますので、 あの、いざの公発地震の時に、あの、津波 警報等が出された時には速やかにあの、 防寒具なども持ってですね、こう逃げ られるようなそういったことも重要かと いう風に思いますので、是非お願いしたい という風に思います。 ありがとうございます。それとこれもあの 重複する部分ありますが、えっと、この 情報で、ま、あの1週間、えっと、今回で 言うと16日の0までですかね、あのは 呼びかけを特別な注意の呼びかけを行うと いうことですけども、ま、あの、こういう 風に、あの、1週間という風にしている 理由、ま、社会的な事情とかも含めて、 ええ、ま、改めてですね、ま、どういう ことでこういう習慣としているのか、ま、 科学的なところと社会的なところご説明を お願いできればと思います。はい。えっと 、1週間というものの決め方はですね、 あの、先ほどの基礎庁のあのず図にも5万 ありましたけれども、1週間が経ったから もう地震が発生しないということを断言 できるものではないんですけれども、そう は言いながらもですね、ま、あの、ずっと 継続をお願いするということは、あの、 日常の社会経済活動とのバランスというの が重要だという風にございますので、過去 の様々な検討の中でですね、ま、あの、1 週間は、あの、こういう特別な備えをお 願いしよう という風に至ったということになっておりまして、今現在そういう考え方ですね、この制度を運用してるということでございます。 はい、ありがとうございます。新聞の力丸です。 まず原田さんにお伺いしたいんですけれど も、えっと、今対象になってる地域ですね 、あの、新から遠かった地域、例えば、 えっと、千葉県とかですね、秋県の方だと 、あの、先発の地震で揺れをほとんど感じ なかったというところの方もいると思うん ですけれども、ま、今後の1週間、え、の 、えっと、心持ちとしてですね、あの、ま 、最悪のケースだとどんなことがこの地域 幅広く起こり売るのかというところを教え てもらえますでしょうか?ま、地に言えば 、あの、ま、最悪のケースということに なりますけれども、え、3.11のような 、ま、地震が、ま、起きるということを、 ま、想定するということになります。で、 ま、あの時はですね、あの、ま、千葉とか そういったところよりも、ま、高い津波 やってきましたし、あの、ところによって は、ま、非常にこう特意的に津波が高く なるということもございました。 また、あの、震源から、ま、遠いところでもですね、ま、徴収地震動がかなり強くなると、え、いう風な現実がもられました。ま、あのようなことが、え、再びないとも限らないと、え、いう風に、え、考えて、え、備えをしていただくということが必要かと思います。 ありがとうございます。森久保さんにお 伺いしたいんですけれども、えっとですね 、あの、ま、南海トラフの臨時情報、皆 さんが知ってる情報だとすると臨時情報の 、あの、巨大地震注意に、あんま近い、 最も近いものかと、あの、承示しています 。えっと、当時はですね、ああ、初めて出 たこともあって、いろんな社会的影響が あったかと思うんですけれども、ま、あの 、まだ1週間始まったばかりで、今後学校 とか公共交通期間には政府としてはどの ようなあの振る舞いというかですね、あの 、行動して欲しいかというところ改めてお 願いします。はい。えっとですね、あの 今回あのと北海道産立機注意情報という ことで今お話のありました、あの南回 トラフ地震情報にとに関しますとあの注意 情報ということにあの相当するということ ではございますけれども、ま、その時の 呼びかけと同様にですね、基本的にはあの 社会経済活動を継続するということで ございますので、ま、公共交通機関、学校 そういったものについてはですね、ま、 あの、平常通りということをあの、基本 的なはですね、でよろしいのではないかということで考えているということでございます。ありがとうございます。すいません。テレビ朝日の山内と申します。えっと、まずはあの原田さんにお伺いしたいんですけども、今津波警報出てますけども、ま、深夜になってきて、ま、警報の、警報から注意法に、ま、下げる含めてそういった名度などは今のところかがでしょうか? はい。え、今ですね、津波の状況の方は、 ま、あの、関心しているところで、注意 深く見ているところではありますが、え、 この後、え、2時半ぐらいに一旦状況を こう見た上でですね、え、津波中継法を 切り替えるかどうかというところを、あの 、その時点で一度判断をすると、え、いう 風な形で検討をしているところです。まだ どのようになるかということについては その状況を見てからの判断ということに なります。ありがとうございます。ま、今 の2時半というのを受けまして森さんにお 伺いしたいんですけども、今、ま、津波 避難タワー等に、ま、避難あのされてる方 というのもいると思うんですけども、ま、 真っ暗で、ま、避難続けてる方もいると 思います。ま、寒いというところもあって 、ま、今ガイドライン更新中かと思うん ですけど、そこから避難所への移動等を 含めてこう検討していくってことも必要 でしょうか?その辺りお伺いできればと 思います。はい。えっと、津波警報が解除 された時にはですね、ま、あの、今度は次 がの起こるかもしれない地震の備いという ことで、あの、フェーズが変わるという ことでございますので、ま、そこにつき ましてはですね、また、あの、冷静にです ね、その防対策も含めて、あの、次の地震 の備えといったことをしっかりやって いただければという風に思っております。 その上でこう、ま、防寒、あの、最低限を 持って逃げた方もいると思うんですけど、 家に戻るタイミングはこうなかなか難しい と思うんですけど、日が開けてからなのか 、もうやっぱり注意法とかそういう情報に 応じてという部分を優先するとかという、 ま、その辺りいかがでしょうか?あの、 基本的には、あの、津波警報に伴ってあの 、自治体の方であの、避難市場出されてる ということでございますので、ま、あの、 それの解除ちょっといつになるか分かり ませんけれども、それに対しての対応と いうことではございますけれど も、ま、あの、それに加えてですね、あの、深夜なので、こう移動が、あの、危険が伴みたいなことにつきましてはそれぞれで、あの、ご判断いただいて、より安全な行動を取っていただくということが重要かという風に思います。ました。ありがとうございます。 他は大丈夫でしょうか?それは内容ですので、え、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。 はい。 え、今行われましたのは気象庁と内閣府による合同会見でした。 先ほど午前1時15 分に行われたのは気象庁による先発地震先ほど起きた地震に関する呼びかけの会見だったんですが、たった今行われたのはこちらに表示していますように北海道三陸置き発地自震注意情報を出したことに対する、え、合同会見でした。 はい。 え、会見の内容を整理します。 まず、え、先ほど起きました23時15分 頃に起きました青森県東方沖きで地震が 発生しました、え、モーメント マグニチュードというんですけれども、 どれくらいの断層が大きく動いたかという に基づく数値、このマグニチュードが 7.4であったということです。 そしてこちら右側に地図を表示しているんですが、北海道三陸置きのこの想定玄域というのが元々定められていまして、このエリアの中でマグニチュード 7 以上の地震が起きるとこの北海道三陸置き発地震注意情報が出るというシステムになっていました。そしてこの北海道東北関東に向けてこの自治体への周知も行われていた。まさにそれが出たということになります。 で、が起きたことによってこの想定域の中で新たな大規模の発生する可能性が平常時機昨日までと比べて相対に高まっていると考えられる。で、今後もし大規模な地震が発生するとなると巨大な津波が到達したり強い揺れとなる可能性があるということです。 それに関する北海道三陸機高発地震注意情報が出ました。 その呼びかけの内容なんですけれども、どういうシステムで行われているかというと、これまでも北海道三陸置きというのは大きな地震が起きる可能性が高まっていると考えられていました。え、速報が入りましたらお伝えしますが、また津波の観測情報でしょうか。 はい。2 時23 分までに観測をされた津波の時刻、それから高さということで情報が入ってきました。 はい。福島の相まで午前 2時7分に0.2。 地震が発生してから2 時間以上経ってますね。 はい。 はい。 で、岩手の構石で午前 1時54分に0.2。 はい。 なるほど。ということは先ほどの先発自身の会見でもたった今行こ行った会見でも言っていたように津波というのはまだ届いていて高さが増してるさ中なのでまずはこの津波と新たな揺れに対する警戒を続けてくださいということを話していました。 はい。 一整理して、今後週間何をするかということの北海道陸発震注意情報というのが出たんですが、元々この北海道三陸置というのは大規模な地震が起きる可能性というのがもう元々高い地域でした。 で、今後30年間で80% 程度の確率で大規模な地震が発生すると考えられていた地域であります。これは北海道の方も東北の方もご存知です。 はい。で、これを今後 1週間に起きる確率に換算すると、今後 1 週間で大部な地震が発生する確率ってのは 0.1%だったんですね。 はい。で、先ほどの地震が起きたことに よって相対的にその発生する大きな地震が 続く可能性が高まったのでこの注意情報と いうのが発表されたんですがじゃあどの くらい高まったかというと今後1週間の間 にこの大規模地震が発生する確率が1%に 上がったとつまり 1%の確率に上がったので 99%はないということも言えるんですね 。 なので必ず大規模な地震が起きるわけではないというのはこの数字です。 はい。 ただ今まで昨日までは 0.1%だった確率が 1%に上がっているので、ま、 10倍になってるわけですね。 はい。 え、大規模な地震が今後 1週間で起きる確率が10 倍になったので備えも 10倍だけ高めましょう。 100倍、1000 倍高める必要はなくて、 この確率が10倍上がったことで備えも 10倍高めましょうということです。 はい。 では今後1 週間何をするかという話なんですが、これ自系列で左から右に 1週間の時間が流れています。 はい。 縦軸は防災対応が重くなっていきます。 で、日頃からこの北海道流国の皆さんと いうのは地震が大きな地震が近づいている ということで日頃から防災意識高かった ですよねということです。なのでこの部分 は再確認してくださいということです。今 から始めるのではなくてこれまでも日常 生活でやっていた避難場所は避難経路の 確認とかご家族との連絡の確認とか家具が 固定されているかどうかを確認する。 非常を今から買いに行くのではなくて、今家にある非常食の備蓄があるかどうか手元に置いて確認するということになります。 はい。から こういったのを日頃からやっていたとに特別な備のこの 2 階建が積み重なるんですけれどもその自分の家に用意していた非常持ち出し品を押入れの中じゃなくて寝る時には枕元に置であったりすぐ逃げられるような体勢で寝るという特別な備えを今から 1週間してください。その期限は12月 16日の0時まで、 え、ちょうど1 週間防災意識をより高めましょうということです。ですから 1 週間事前に避難をする、どこかに移るということまで求めるものではないということになります。 はい。 そしてその地域なんですけれども、右側に 地図を表示しましたが、北海道、そして 東北、さらには関東までこの沿岸などを 中心にこの黄色く塗られていた地域に対し てこの防災意識を1週間高めましょうと いうことが呼びかけられています。当然 これらの自治体からは防災無線であったり 、え、ホームページに情報が出ていたりし て、各自治体からも情報が出ていると思い ますが、後ほどこの市町村明詳しくお伝え しますけれども、この北海道から三陸関東 の一部、え、茨城や千葉にかけてこの情報 が出ているということになります。はい。 そしてでは我住民は何をするかというおさいなんですが、日頃からんな準備をまずしていましたよねということがあります。はい。 例えば家具の固定であったり備蓄するものというのはもう買っているでしょうからそういったものがしっかり機能しているか再確認する。それから今これ寝ている様子ですけれども枕元に靴であったりヘルメットであったりこういった避難ですね。 もちろん避難 グッズは今、え、今までも用意していたでしょうけども、それをすぐ手元に枕元に置いていつでも逃げられるようにしましょう。ただ会見の中で言っていたように社会経済活動は継続なので学校ですとか仕事は継続した上でそれぞれの場所からすぐに避難できる体制を取ってくださいという情報です。 はい。 よりですからこれまでの日常生活よりもさらに 1段階警戒するその 警戒度上げましょうっていうことですね。 そうですね。はい。そして、ま、日頃から の地震の備えというのは例えば、ま、 ハザードマップを確認するとか、窓ガラス の悲惨防止をするとか、水や食料の備蓄と いうのはこれは日頃からやっていたので、 今から何か会員トイレを買いに行くとかて いうことではなくて、それらを手元に寄せ ましょうということです。はい。 また事業者いわゆる会社ですとか学校など事業者に対してることは、え、揺れをこの後感じたり、津波警報がまた発表された場合は従業員やが直ちに避難できる体制を取った上で社会経済活動を継続してください。 あの、去年8 月に南海トラフ臨時情報の巨大地震注意が出た時に海水力はどうしたらいいんですかとか、お祭りはどうしたらいいんですかとかいうことがあったじゃないですか。 ま、それと同じで通常の日常生活を続けながらでも避難できる構えを取りましょうということになります。 はい。 またあの会見の中でも話していましたが、こういった大きな地震ですとか津波の際に謝った情報というのは本当に広まります。 え、ですからこういった公的機関が発する情報であったり、会見の情報であったりというものに耳を傾けてあふやな情報には惑わされないようにしましょう。 また繰り返しになりますが、角のないとか買急ぎ、これ混乱するだけですから、 今から買いに行くのではなくて、元々備蓄していたものを手元の近いところにおいて逃げられる体制を取りましょうということを呼びかけていました。 はい。 さらにより詳細な対応ということが説明されていましたが、気象庁や内閣府からもこういった情報が出てるんですが、ま、お住まいの地域ですね、自治体からも細かい情報がおそらく出てくると思いますので、そういった呼びかけに応じることが大事ですし、え、まだ画面の右上に表示していますように、津波警報出たままですね、まだ解除されていませんので、この津波警報、また津波注意法が出ている地域もありますし、また揺れるかもしれないということに対して も防災行動を取ってしいということを話していました。 はい。 またこういったあのテレビの放送でもお伝えしていますが、え、内閣府防災のホームページなどをご覧いただければこの仕組みであったり対象市町村というものが手に入れることができますので、こういった大けの情報ですね。 公けの情報に耳を固めてください。 そして最後にお伝えしたいのはこの防災対応を取るべき地域というのがあるんですが、あの導入されて 3 年になりますのでこの地域の皆さんは当然ご存知だと思います。え、ご存知なんですけれども先ほど大きな揺れを感じた東北地方だけではなくて、え、関東地方もその対象になっているんですね。 はい。 はい。 こちら今表示しましたが、え、少し小さくて恐縮ですけれども、え、ご自身の自治体のホームページも当然出ていますし、 3年経っていますので、3 年の間にろんなチラしが配られていますので、え、住民の方は自分の地域が対象であることはご存知だと思います。ただ旅行に行ってる方とか、え、出張に行かれてる方はなかなかそれに気づかないと思いますので、こういった情報是非ね、共有して欲しいなと思います。 はい。 では改めてこの今回のですね北海道参機高発地震注意情報その防災対応を取るべき地域ということで今表情していますが、え、ご覧のような地域となります。 まず1 番上が、ま、今回も津波の警報が発表されている地域ありますけれども北海道です。北海道に関しては 63 市町村が対象となります。え、ご覧のような地域です。 え、そして今回震度6 強観測しました青森県。青森県に関しては 28の市町村が対象となります。 そしてその下ですね、え、岩手県。岩手県に関しても 23 の市町村です。で、さらにその下になりますけれども、え、宮城県ですね。宮城県が全域 35 市町村となります。宮城県は全域です。 全域の35市町村が対象となります。え、 そしてその下です。福島県です。福島県は 10の市町村が対象となっています。福島 県は10の市町村が対象となっています。 え、ここまでの地域に関しては今回のこの 地震に関しても津波を実際に観測している 地域になりますが、え、その下ですね、 茨城県、千葉県と関東も対象になってい ます。茨城県が旧の市町村です。茨城県が 旧市町村でさらには千葉県です。千葉県が 1番下になりますけれども千葉県が14の 市町村が対象ということになります。え、 ですから矢島さん、あの今回の地震で 大きな揺れがあったところの、ま、対象 エリアとしてはもちろんですけれども、 大きな揺れを観測しなかったも今回のこの 北海道3陸置き発地震 としては対象のエリアになるということ ですね。はい。そうですね。今、あの、 説明にありましたように、先ほどの地震で 大きく揺れたり、津波警報が出て防災無線 が大きな音でなっている地域の方は防災 意識高まってるでしょうけど、まさか茨城 県や千葉県に対してもこの情報が出ている ということなかなか気づいていない方も いらっしゃると思うんですね。 なので、え、こういった情報をあの、周りの方と共有していただき、え、今画面の右上に表示していますように津波警報が出ていたり、先ほど 6 強を観測したような青森県であったり、東北海道の方はもう 1 回揺れるかもしれない。また今観測している津波が高くなるかもしれないという喫金の課題に対して備えていただきたい。 はい。一方、今出ました北海道三機高発 地震注意情報は先ほど大きく揺れなかった 地域も含めて北海道から、え、東北、関東 の茨城県と千葉県に対しても1週間だけ 少し1段防災意識を高めていつでも避難 できるような準備をしてくださいという ことです。 ですから、ま、この表現が適切どうか分かりませんけど、慎重に話しますけれども、分かりやすく言うと位置について用意に例えるともう北海道やの方というのはいつでもその避難できるように位置についていたはずですよねということがまずあります。 で、ドというのは避難を開始してくださいということなので、そこまでは求めていません。 はい。 ただとなったらすぐに避難できるように用意というところでつもよりも 1 段高めていただく。ただその用意というのは何日も続けられないですよね。受任限度と言うんですが、そのため 1 週間でいいですから逃げられるように用意という形で防災意識を高めてくださいというのがこの情報です。 はい。 改めて対象地域は 7同12 の市町村に渡ります。今回津波の警報も発表されています。北海道、青森県、岩手県で、その他にも注意法が発表されている、え、宮城県、福島県対象となっていますが、さらに関東です。茨城県の旧市町村、千葉県の 14 市町村も今回のこの北海道三陸置発地震には対象のエリアとして含まれております。 え、ただ何度も島さんからもお伝えして いいておりますけれども、え、この情報と いうのは巨大自身が必ず起こると予測する ものではありません。また事前の避難と いうものを呼びかけるものでもありません けれども、日常生活を続ける中で今より1 段階、え、地震の備えを徹底するように 呼びかけるというものです。え、その徹底 する期間というのも1週間ということで 定められています。え、まずこの1 週間、え、同じような大きな地震、これ以上の大きな地震が起こる可能性があると、え、いうことで、え、すぐに行動が起こせるように準備をしましょうという情報になります。 はい。そして先ほどの会見の中でも話していましたが、今は津波警報が出ているので、津波からの避難であったり、崩れそうになっているところからの避難は必要です。 ただ、え、1 週間の事前避難は必要ないんですが、もし次にまた大きな地震が起きたり、また津波警報が出たりする時にはこの 12 月の季節だから寒い中でまた高台や津波避難に避難タワに行くことが考えられますよね。 そのためしているのに例えばセーターをもう 1 枚入れようかなとか、え、回路をもう少し増やそうかなということで、今後もし大きな地震が起きた時のためにもう 1度1 段階防災意識を高めてグッズを確認するということが必要だと内閣府が話していました。 はい。普段からのその防災 グッズというのはもちろんですけども、やっぱりこの季節ならではのその避難した避難が必要になった時に、ま、この寒さですからその寒さをしげるような防寒グッズだったり、この季節ならではのその避難行動というのも改めて考える必要がありそうです。 そうですね。 え、ま、これはあの、東京にいる私が言うよりも、え、ま、もなく 15 年になりますけれども、東日本大震災を経験された東北の方や北海道の方というのは、あの、寒い中避難したことも当然記憶に、え、あると思います。そういった中での避難がまたあるかもしれないということで 1 段階でいいので防災意識を高めて欲しい、いつでも避難できるようにしてほしいという情報が北海道三陸置き発地自信注意情報が出ました。 はい。 はい。 北海道三陸置き発地震 とは北海道の根室から東北地方の三陸置き にかけたえ巨大地震の想定元域やその周辺 でマグニチュード7以上の地震が発生し、 今後新たに大きな地震が発生する可能性が 平常時より相対的に高まっているという際 に発表される情報です。え、先ほど午前2 時からの秘省庁、それから内閣府の合同 会見の中でこの北海道三陸高地震注意情報 の発表というのが、え、行われました。で 、この情報は巨大地震が必ず起こると予測 するものではありません。また事前の避難 を呼びかけるものではありませんけれども 、日常生活を続ける中で日頃からの自信の 備えを徹底するように呼びかけるという ものになります。ここまで、 え、現在も北海道、それから岩手県、え、青森県では、え、津波の警報が引き続き発表されています。継続されています。 で、津波の観測情報も入ってきています。ま、まずこの対象の地域の方はまずこの津波のに対する、え、警戒、それから避難というのを継続するようにしてください。 はい。 まだこの出続けている警報に対して、また中法に対してはあのアラートが出ているので継続して欲しいんですけれども、先ほどの内閣府と長の合同会見の中で省庁の原田課長が、え、 2時半の段階、もう12 分ほど過ぎてますが、2 時半の段階で一旦その津波警報をどうするかということを、ま、判断したいということを言っていましたので、おそらく今気象庁の原業の中ではこの最新の津波情報であったり、今後の推移の予測シミュレーションをしながらこ その警報をつまで出し続けるのか、高めたままでいくのかということが今おそらく行われていると思うんですよね。 え、なので、え、この警報が出ている間は、あ、高台に避難するだとか、あ、地元自治体の避難指示に従っていただきたいですし、注意法が出てる間は海での作業はできませんので、ま、もなくあの明け型になってきますけれども、海の作業量に出るですとか、海に近づくということもこの注意法が出ている間はできないと考えてください。 情報が入り次第ます。 はい。はい。 現在もご覧のように、今右の上では、え、黄色、それから赤で表情していますけれども、赤で表情しているところには津波警報が継続をして発表されています。え、黄色の表示は津波の注意法になります。 で、その下にありますが、観測の情報も入ってきています。 岩手県の九事では70cmの津波が午前1 時9分に観測をされています。で、さらに は北海道でも裏側で、え、午前0時38分 に50cmの津波が観測をされています。 青森県では八戸之港、それからム小川でも 、え、それぞれの時間で40cmの津波が 観測をされています。え、北海道の戸地で も30cmの津波が観測をされています。 え、警報が発表されている北海道太平洋の 沿岸中部、え、さらには青森県の太平洋 沿岸、え、そして岩手県では、え、ご覧の ように津波が観測をされていますけれども 、え、それ以外の地域でもですね、え、 宮城県、それから福島県でも津波が観測を されているということです。宮城県でも 石間市の彩川、それから仙台で津波を観測 しています。 福島県に関しては相馬で、え、津波を観測しています。津波の警報が出ている地域以外、注意法のエリアにも、え、津波が観測されています。観測の情報が入ってきています。引き続きこの津波には、え、警戒を続けるようにしてください。 先ほど午前2 時から気象庁と内閣府の合同会見が行われました。 その合同会見では北海道三陸沖置き高地震 注意情報が発表されました。え、この注意 情報というのは、え、北海道の眠室から 東北地方の三機にかけた巨大地震の想定域 。その周辺でマグニチュード7以上の地震 が発生し、今後新たに大きな地震が発生 する可能性が平常時より相対的に高まって いる際に発表されるという情報です。 今すぐに避難を促すようなものではありません。え、また巨大地震が必ず起こると予測するものでもありません。 はい。 そして新しい情報が入ってきました。 あ、変わりましたね。はい。 はい。午前2時45 分気象庁は津波関連の変更情報の変更を発表しました。 え、津波の注意法が出ているのは北海道太平洋東部、北海道太平洋西武、宮城県、福島県、青森、青森県の日本海沿岸です。え、津波の警報から注意法に変わったのは北海道太平洋中部、青森県の太平洋沿岸、そ、そして岩手県となっています。 はい。 ですからの警報が発表されていた地域ご覧のように先ほど赤く表情していましたけれども、え、黄色に変わりました津の注意方に変わりました。津波の警報から津波の注意方に変わっています。 つまりこの警報から注意方に更新変わったので高台ですとか津波避難タワーに避難を呼びかけるようなグレードから海には近づかない。 海からは離れた状態にしてくださいという津波注意法に変わりました。 はい。 え、そのため、え、これまでその高台ですとか津波避、あの、津避難タワーに避難していた方に対して地元の自治体からも当然このお情報が出ていますので、え、津波チに変わったということが周知されています。 はい。繰り返しになりますが、まもなく時になりますけれども津波注意歩が出ているので、海に入っての作業ですとか、船に乗っての活動というのは規制がかかっているまということになりますので、え、引き続き海には近づかないという行動は徹底してください。 はい。 高台への避難継続というフェーズからは変わりました。津波の警報からは津波の注意法に変わりました。 え、津波の警報が出ていたのが北海道の 太平洋中部、青森県の太平洋沿岸、それ から岩手県ということになりますが、え、 その3つの地域に関しても津波の警報から 津波の注意に先ほど情報が変更となりまし た。で、その他にも津波の注意法が現在も 出ているのが北海道の太平洋東部、北海道 太平洋西部、宮城県、福島県、青森県の 日本海沿岸です。 注意法となっている、元々注意法となっていた場所でも津波は実際に観測をされています。津波の注意法は発表されている状況です。海加工付近には近づかないようにそこは継続するようにしてください。 繰り返しお伝えしますが、え、津波の警報が出ていた地域も津波の注意法に先ほど変更となりました。 え、北海道の太平洋部、青森県の太平洋 沿岸、え、岩手県で、え、津波の警報が 発表されていましたけれども、津波の 注意法に情報が変わりました。 高台への避難というところからはフェーズ が変わりました。ただ変わらず津波の注意 は発表をされています。え、海加工付近に は近づかないようにしてください。 現在画面の上でも表情しています。 先ほど午前の2時45 分にこの津波に関する情報が変更となりました。 あの、依前として津波注意が出ていますので、今速報でも表示していますように、高いところでは 1m になる可能性があるというのが津波中方ですから、海の中にいますとこの波に飲まれてしまいますし、え、沖の方に連れて持っていかれてしまいます。え、濁流のように波がこの港の中に出たり入ったりということを繰り返しています。 で、この今2時48 分でまだ真っ暗なので、この情報カメラを見ていても海の様子とかあ、港の様子見えないんですけれども、通常とは違う状態になっている、危険な状態であることは間違いないので、海に入るですとか、海に近づくという行動は控えましょう。 はい。 暗いのでその状況が分からないというだけかもしれませんので、え、近づくことがないようにしてください。 ま、津波の警報から注意に情報は変更と なっていますけれども、え、変わらずです ね、海川からは離れるようにしてください 。え、近づくことがないようにして ください。もしかしたら中にはその漁業 関係者だったり、この港の状況というのが 気になる方というのはいらっしゃるかも しれませんが、え、変わらず津波注意は 継続されています。津波の注意法は発表さ れています。え、高いところでは1m の津波が来る予想となっていますので、え、川、それから海岸付近には近づかないように離れることを継続するようにしてください。 はい。 あの、この警報から注意法に下がったことで、今この状態で注意という言葉、注意してくださいという言葉が 3種類出ています。 1 つは津波注意法。 1m になるという注意が出ているので海に近づいたりしないという意味での津波注意法。 そして1時15 分から行われた先発自身の会見で呼びかけていたのは今後 1 週間程度同程度もしくはそれを超えるような大きな地震が起きるかもしれないということで特に揺れが大きかった 6 強などを観測した三パチ上北青森県や北海道東北の方に向けて今後 1 週間は大きな地震があるかもしれないので注意してください。 これが2つ目の注意。 3番目の注意は先ほど 2 次の内閣府と省庁の合動会見で言っていた北海道三陸置き発地震注意情報。これは相対的に大きな地震が起きる確率が普段は 0.1%だったものが1% に高まったのでも逃げられるように注意をしてくださいというものが出ています。 これは、え、例えば青森や岩手の方だけではなくて北海道、三陸、そして関東の茨城や千葉の方に対しても出ている注意なので、一口で注意してくださいと言ってもいい注意があるので、 え、その辺りを整理して受け止めていただきたいと思います。 はい。 呼びかけの中で、え、注意という言葉が使われていますけれども、今矢島さんからありましたようにそれぞれの注意、ちょっと性質が異なりますので、え、改めて整理をしていただければと思います。え、まず現在も画面で表情していますが、黄色い表示になります。これが津波の注意方です。高いところでは 1mの高さの津波が予想をされています。 え、先ほどまで警報が出ていた地域、 北海道の太平洋部、青森県の太平洋沿岸、 それから岩手県でも津波の警報から注意に は切り替わりましたけれども、え、変わら ず津波の注意が発表されています。で、 その他にも北海道の太平洋東部、北海道 太平洋西部、宮城県、福島県、青森県の 日本海沿岸で、え、津波の注意が発表され ています。津波の注意は高いところで1m の津波の高さを予想するものです。え、海 、川には近づかないように離れることを 継続するようにしてください。で、それ から先ほどありましたが、え、今回この 震度6強で、え、観測をしましたけれども 、今回の地震は北海道からチュー部まで 広い範囲で、え、揺れを観測しました。え 、特に揺れの強かった地域では1週間程度 、え、今回と同じような6強の、え、地震 に警戒をするようにしてください。で、 過去の例からもですね、あの、続発してい た地域になります。さらに大きい地震の 可能性もあるという呼びかけが気象庁から はされました。え、特にこの発生から23 日、え、さらに大きい地震が発生する可能性もあるということで、ここに関しても気象庁から注意が呼びかけられています。 え、そして、え、先ほど午前 2 時から行われました気象庁内閣府の合同会見では、え、北海道三陸置発地震注意情報が発表されました。 ま、これも注意という言葉を使われてる 情報になりますけれども、え、改めてこの 情報についてお伝えしたいと思います。 北海道三陸発 地震注意情報とは北海道の眠室から東北 地方の三行機にかけた巨大地震の想定元域 でしたり、その周辺でマグニチュード7 以上の地震が発生し、え、今後新たに 大きな地震が発生する可能性が平常時より 相対的に高まっている際に発表されると いう情報です。 え、今回少庁はマグニチュード 7.5 にあの修正したということですけれども、あのモーメントマグニチュードと呼ばれるもの、それから地震の起きた場所というところからこの注意情報発表の判断を行うということです。で、今回はこの注意情報が発表されました。これは初めての発表になります。 で、この北海道三陸沖置高地震注意情報と いうものは巨大地震が必ず起こると予測 するものではありませんし、事前の避難を 呼びかけるものでもありませんけれども、 日常生活を続ける中で日頃からの地震の 備えを徹底するように呼びかけるものです 。え、特に北海道だったり東北の方は普段 から備えというのはしているかと思います けれども、え、その備えて、え、あるもの 再度確認していただく。 で、さらには、あ、次の大きな受信が起きた時にすぐに動けるように、え、つでもその避難グッズなど持って、え、避難できるような、え、準備をして、え、だきたいと呼びかけるものになっています。 で、先ほども津波の観測情報というのが発表されました。え、以前津波が観測されています。 え、近い時間で言いますと、北海道の都地候で、え、午前の 1時30分に30cm 北海道、ト西では午前 1時29分に30cm の津波が観測をされています。 福島県の相馬では午前2時7分に20cm 岩手県の鎌石でも午前1時54分に 20cm北海道の函館でも午前1時50分 に20cmの津波が観測されています。え 、ですから現在時刻は間もなく3時午前3 時を迎えます。午前2時55分という時間 ですけれども、え、午前1時代でさらには 午前、え、2時になってからも津波が観測 されている場所があります。え、午前2時 7分には福島県の相馬で20cmの津波が 観測をされています。津波警報が発表され ていた地域も津波注意に情報が変更とは なりましたけれども、え、変わらず北海道 から東北地方にかけて、え、津波の注意法 が発表されています。 津波注意法は予想される高さが高いところで 1m の津波の高さが予想されるというものです。 え、変わらずに海や川からは離れることを継続するようにしてください。 これは それから北海道青森では北海道の室蘭光、それから青森県のム市関根浜では、え、津波の観測が結束しているという状況です。あの、正常に観測できていないということなんですが、これは今回の地震によるものではないということですけれども、結束というのは津波が来ていないというわけではありません。 来ているか来ていないかわからないという情報状況ですので、え、ここも注意は継続するようにしてください。 昨、え、震度 6強の地震の後、震度 1以上の地震が青森県の東方置きで 6回起きていますね。そのうち震度 3が1回、震度2が1回、震度4が4 回起きています。 え、最初の地震よりも上回るものはないん ですけれども、例えばマグニチュード 4.7というのがこれまでの続いた地震の 中で、え、6強の後の地震としては最も 大きいものです。ですから比較的あの普段 から地震が起きやすい地域ではあったん ですけれども、やはり大きな地震が起きた 後ですから地震はあの相当続くということ を見構えていただいて備えてほしい。ま、 具体的には、あの、倒れやすいものとか、 あ、崩れやすいものというのを点検する。 で、もうおそらくあのお休みになってる方 も多いと思いますけれども、暗い中です からもしかしたら先ほどの昨夜の揺れで窓 ガラスが割れそうになっていたり、日々が 入っていたりとか、あ、足元に尖がった もの割れたものが散乱してるかもしれない ということがありますので、その辺りも気 をつけて欲しいですし、今あの大規模な 停電が起きているという情報は入ってい ないんですけれども、ま、今のうちに 例えば懐中電灯であったり、スマート フォンの充電をしておくということも大事 かなと思います。はい。 あとは今回の地震が、ま、北海道、それから青森、東北でかなり強い揺れを観測しましたけれども、え、原発などに関しても全て異常がなかったということです。 え、宮城県の川町にある東北電力、小川原子力発電所、それから福島県の二葉町、大熊町にある東京電力福
午後11時すぎ、北海道・東北地方で震度6強の地震がありました。
午前2時45分、気象庁は津波関連の変更を発表しました。
津波注意報が出ているのは北海道太平洋東部、北海道太平洋西部、宮城県、福島県、青森日本海沿岸。
津波警報から津波注意報に変わったのは北海道太平洋中部、青森太平洋沿岸、岩手県。
津波注意報の地域では海の中や沿岸付近は危険です。海の中にいる人はただちに海から上がって沿岸から離れてください。
場所によっては津波の高さが「予想される津波の高さ」より高くなる可能性があります。
震源地は青森県東方沖。震源の深さは50キロ。地震の規模を示すマグニチュードは7.5と推定されます。
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