【良いこと悪いこと】最終回忖度なし感想！考察ドラマ史に残る力作？未回収伏線はある？クライマックスの意味は？【間宮祥太朗新木優子森本慎太郎深川麻衣戸塚純貴木村昴徳永えり水川かたまり】

【良いこと悪いこと】最終回忖度なし感想！考察ドラマ史に残る力作？未回収伏線はある？クライマックスの意味は？【間宮祥太朗新木優子森本慎太郎深川麻衣戸塚純貴木村昴徳永えり水川かたまり】

どうも大島安沖と申します。映画やドラマの話をしているチャンネルでございます。え、2025年秋クールの考察して欲しい系ドラマ、そして視聴者が考察したい系ドラマの、え、最も盛り上がった作品でございました。いいこと悪いことの最終回が終わったところでございます。ありがとうございます。私はリア隊で見ることができなくてですね、え、元々、え、用事がありまして、それが終わってからですね、え、慌てて、え、帰りに、帰り道ですね、ずっとスマホでフールーで見てですね、え、ネタまれを踏まないように SNSとか、え、LINEとか、え、DM とかを全く開かないように、え、してですね、もちろんブラウザとかネットニュースとかのサイトとかをもちろん開かずにいきなりもう解散した瞬間にフールを立ち上げてスマホで見ながら帰ってきましたけれども、ま、面白かったですね。え、とても面白かったと思います。本当に、え、力だったかなと思っております。え、まずは総括、このドラマ全体の総括でございますので、このドラマ見終わってないよという段階でこの動画を開いてしまった方はですね、え、悪いことは言わないんで、是非ここまでのネタバレとかを踏まずにですね、え、是非とも1話からフールで見ていただくのがおすめです。非常に価値あるドラマだったと思いますし、え、振り回され方とかもね、え、すごく、え、納得のいく形で僕は振り回されることができたし、なんと言っても役者人の、え、ラインナップが非常に良くてですね、え、顔の力が強くて、そして、え、ま、役者の演技の種類も様々ですね。え、熱い演技をする方、片めの演をする方、そして、え、フラット、フラット目のソフト目の演技をする方、そして専業俳優というイメージの方、え、から、え、他の業種から、え、実写俳優をやるようになった方々も含めてですね、様々な方が、え、多様な俳優人が、え、そして男女半々の俳優人がいるっていうのも、え、すごく見やすくて良かったですし、それが全員同世代っていうところも含めて、え、めちゃくちゃ見応えのある作品でした。え、のでここまで、え、ここまで見てない方はですね、え、1話をまずフールで見て、ま、1話の、ま、いわゆる考察動画というものがたくさんありますので、え、1話を見た後に、ん、これどういうことなんだっていう風に思って、え、いいこと悪いこと、1話考察っていう風に検索すると、ま、ネタバレが多分出ずにですね、え、1話時点で考察動画をあげている人の動画が出てきますので、え、それを見るとで、2話フールで見て、え、あ、いいこと悪いこと、2話考察っていう風に調べ見るということを繰り返していくうちにこう自分の中の推理もできていくみたいな、え、そういう店舗で見るとリアルタイムで見たみたいに楽しめると思いますので、これはね、もうおすすめでございます。で、実際僕はあなたの番ですという、え、作品でいわゆるこの考察して欲しい系のドラマの考察ブームというものを初めて知ったし、そこから参入したんですけど、え、僕が気づいた時にはもう15話進んでいたんですよね。で、そこから、え、1話見て、え、他の人の動画を見て、2話見て他の人の動画を見てっていうことをやってく中で、あ、なるほどね。こういうスタイルの楽しみ方が流行っているんだっていうことを知っていったという、え、手順だったので、え、今からですね、そういう楽しみ方をしても非常に楽しいと、え、思います。はい。え、というわけで、え、今回の動画、え、ではですね、このドラマ全体完結後のですね、ま、ネタバレ含む、ネタバレ含みまくる感想、え、そしてこのドラマがどういう、え、位置づけなのか、そして何を描いていたのかっていうことをですね、私なりに、え、ざっくり話したいと思いますけれども。いや、まずは、ま、新犯人に関してっていうのは、ま、非常にこう、ま、僕はうまく描かれていたなと、え、いう風に思いました。え、というのはまず、え、前回の時点で木村スバルさんが演じている宇というキャラクターが、え、 10後半をかなりやっているということが分かりましたね。で、え、いじめられの、え、1人である、え、その子というですね、え、荒木裕子さんが演じているキャラクターが、え、ちっちゃい頃、小学生の頃にいじめられていたんだけれども、その前の、え、仙台のいじめられっていうのがいたというのが、え、カタカナどの子瀬トシオンという人で、それが、え、宇のフィアンセであるというところまで、これここまで前回分かったんですね。で、それ以降考察動画みたいなものを僕は7本出してるんで、もう何回これ喋ってるか分かんなくなっちゃうんで、何わか前の話みたいになっちゃうんだけど、これ麻痺してますね、完全にね。これ前回なんすよね。これ 1週間前なんですよね。で、その後にさあ、ん、プラスアルファ新犯人みたいなのがいるという、え、触れ込みで、え、果たして次の話で何を描くのっていうところまで、え、行ったんですね。で、ここで積み残されていた、ま、話としては、ま、おそらく、え、猿橋その子、今回のダブル主人公のうちの1人っていうのが、ま、何をするのか、え、荒木裕子さんが出て、出てきてるわけですけども、その子はあんま機能してないんじゃないですかっていう問題がありましたよね。え、そして、ま、キングの、ま、後ろぐらい過去というか、え、キングの過去についてみたいな部分も、ま、もうちょっと描かれないといけないんじゃないかみたいな、え、ことっていうのが僕はダブルで、え、もう 1話あるならここ描いて欲しいなって思ってた部分なんですよ。で、え、そこがしっかり描かれたなっていうのが、え、かなり僕の最終回の満足ポイントとしては大きいです。で、いわゆる考察、え、新犯人予想、そして、え、展開予測ですね。先回り展開予測、新犯人予想のことを、ま、考察という風に言うとするんであれば、え、多くの、え、視聴者の中で、多くの視聴者ではないですね、え、考察ということを前のめりにやる、え、新犯人予想と先回り予測を前のめりにやるという、え、界隈の中においては、え、今国か成戸塚さん、レトロスナック今国をやっている、ま、店長みたいな人と、え、週刊アポロという、え、週刊市のところで猿橋その子、荒木裕子さんと一緒に働いているしはか、深川舞さん。この、え、この2人ですね。え、しはかと今国かなりがおそらく、え、共犯であろうと。で、この2人がタクト学園というですね、え、セットシオンが元々いた、え、フリースクールのようなところで一緒に育ったのではないかと、え、同居、同居というか、ま、同じ育ちなのではないかという説が非常に有力になっていました。で、これは、え、多分ですね、フールー版のスピンオフで、え、小役の女の子の1人がですね、口元に深川ま衣さんと同じがあるっていうところから予測されていたので、僕はこれかなり、ま、予測としては先回りすぎ、先回りにガチでやりすぎ、本気出しすぎで、これは多くの視聴者は見てないものなので、え、視聴者のうん、1割、1割も見てないというか、もう数%しか見ていないものだと思うんですよ。え、フール版のスピンオフっていうのは、え、それを元にした考察だったと思うので、これかなり行きすぎだと思うんですけれども、でも、ま、そう言われちゃえばそうだよねっていう話になりますよね。で、え、スナック今国にあるコースターっていうのが、え、I、今国のI、アルファベットの頭文字のイニシャルのI がTみたいになってるのがタクト学園のロゴと同じそっくりだっていうところ。これは本編にも移っていたところなので、え、何かこう育ちに愛着があるということは、ま、間違いないだろうという風に、ま、思っていたけれども、これは先走り考察ではないという風に僕は思いました。なので、この3人が同じ育ちであるという風に確定というのは、ま、正直本編しか見ていない人たちにとっては出し抜かれすぎる先回り考察ではあるなという風には思っていたんですけれども、まあまあまあまあまあまあいいでしょうという感じで、この予測は、ま、当たりましたね。結果的には、あの、ここからが完全なネタバレですけれども、当たりましたね。これはめちゃくちゃ当たりましたね。で、この3 人がやっていたと。で、この3人が、え、考察、え、ガチ勢の界隈の中での主流説。なんならもうほとんどその説しかなくなっていました。この1週間は。え、その中で、え、この3人の中で、え、友情が育まれていると。で、そこに、え、レトロスナック今国に、え、宇系というですね、え、フィアンセを瀬戸シオンが連れてきたんだと。で、その4人で仲良くなっていたんだというところがありましたね。この順番に関しても結構予想してる人は少なかったんじゃないかなと思うんですけれども、え、この3人が同じ育ちであるということと、瀬戸シオンと宇系がフィアンセで婚約関係にあったということ。この2つを事実として前提とした場合に 4人で仲いい時期があったんだっていう予想ってできたっちゃできたと思うんだけど意外としてる人いなかったと思います。はい。で、これに関してしてる人いなかったと思いますっていう風に言うと、え、いたと思いますよ。見かけましたよっていうコメントをする人がいるんですけど、あの、僕はいなかったと思いますって言ってるんで、そこに対していたと思いますっていうのってただの水かけ論になっちゃうんで、いたと思う場合には、え、このチャンネルのこの人はこう予想してましたっていうとか、え、このツイートでこういう風にこの日日の時点で予想してる人がいましたって、え、言わないと、あの、水かけ論になっちゃうんで、ただ、え、誰かが何か言ってることに対して違いますよっていうのってめちゃくちゃ簡単なんだけど、違いますよっていうのめちゃくちゃ簡単なんだけど、その場合には少なくとも根拠を示して欲しいなと、え、思います。はい。え、見かけなかったと思いますっていうのっていうのは、え、根拠を示さなくていいと思うんですけども、いえいえ、見かけたと思いますっていう場合には根拠を示してくださいという風に僕は、え、少なくとも議論のマナーとしてね、別に、ま、なんか遊び事なんだけれども、え、少なくとも人間同士で会話するならそこは守りましょうよとは思います。僕はこの4 人で仲良かった時期があるという説はあんまり見かけませんでした。なので、え、ここは結構あの前提として先回り考察みたいなものがあったとしても、そこをある種こうちょっと裏切るような物語性のある展開作りとしてすごく納得のいくものでした。え、そこでその4人で仲いいという幸せなハッピーな時期が、え、あった中で、で、それぞれが夢を叶えていったわけですよね。え、その中で、え、キングがですね、ピアノを、え、娘と一緒に習いに来たというところでフラッシュバック、え、が起こってしまって、え、なくなってしまった。自ら命を立ってしまった。これも、え、前回の宇木村原さんの証言であった通りでしたね。え、これも当たりでした。これも大方の考察してる勢が言ってる通り。当たりだったわけです。あ、違うわ。これうმოが言ってる通りでしたね。え、言ってる通りでした。で、え、そこから、え、復習しようということでこの3人が色々、え、協力し合って、え、いろんなそれぞれの方面で協力し合って、え、この連続殺人をやっていったというのが、ま、真層でしたと。で、これ最終的な目標っていうところの展開もあって、え、結局今国かなりが、え、ま、いじめっていうのは殺人と同じなんだよと。で、え、そこからキングがヒーローになって終わらせてやるよと。で、いじめを元に復讐で起こったこの連続殺人というものに対して、え、キング高木翔宮翔太郎さんいじめの、ま、初防者という人物ですね。え、が今国か成を、え、射殺して終わるというエンドにしてやる。で、これはキングが絵に書いた夢の絵の、え、実現ですよね。実現させてやるよという、こう皮肉なわけですけれども、銃を握らせて殺させて、え、終わるということを、え、描いていたわけですね。これが今国の、ま、計画だったんだけれども、え、そうはいかなかったという、ま、エンドだったわけですね。え、で、この今国が、え、キングに自分を殺させて、え、物語を完結させようという展開、もうこれも予想してる人はおそらくいなかったんじゃないかなという風に思います。え、なので私のこの考察界隈の加熱を、ま、分析全体的に見ている限り、え、今としのが、え、レトロ、あ、レトロ、レトロ学園じゃないや。え、タクト学園というフリースクールで一緒だったというところ。そしてその友情が、え、同期になっているのではないかというところまではかなりの人が当てていましたが、僕はそれは、え、片方の、え、条件というのがスピンオフを元にしている非常にこう物語ない、本編の物語ないではない先回り考察、え、なのでそこは僕はちょっと先回りすぎかなとは思いつつ、ま、当たってはいましたというところ。え、プラスアルファ物語において、え、4人で仲良かった幸せな時期を、え、キングが壊したんだっていうことと、え、プラス、え、今国の、え、最終的に描いていた計画のエに関して、この2つに関してはですね、物語が大型の考察を超えてきたなという、え、よ、あの、見立てです。僕はそういう風に見ています。そういう印象ですね。で、なんか考察すごく加熱してる界隈の人達っていうのが結局予想通りでしたねとか、え、言ってたりとかなんだそのまんまかっていう風に言ってるのとかを、ま、早速ですね、なんかこう、え、ま、コメントとかで、え、あとつぶやきとかでなんかこうちょっと見てしまったんですけれども、僕のとこに来たわけじゃないですけど、なんか見ちゃったんですけど、なんかそないと思いますよ。あの、一般的にこうフラットに、え、背もたれに背中をつけて見ているあの、多くの8割型の視聴者からしたら意外だと思いますよ。うん。あ、ま、ま、確かにな、確かにしの目は怪しかったけどなとかはあると思うけど、少なくとも、え、と塚巡きさんのスナックを盛り上げるムードメーカーがこういう計画を持っていた、え、そしてすごい熱意を持っていたということに関しては、え、すごく意外だと思いますよ、多分。うん。だけど、え、しかしそこをこう演技で上回ってきたっていうところももっと評価しなければいけないという風に思います。え、純きさん結構ね、え、いわゆるこうムードメーカー的な役とか、まあなんかこうすかしてるんだけれども憎めないやつみたいなね、え、根本的には、え、なんかすごい強いパッションを持ってたりとかするっていうよりかはなんかこうちょっと持ってるものがあるんだけれどもそれがだんだんなんか時代に合わなくなったりとかなんか頑固すぎたりとかしてそれを、え、熱い主人公とかにぶらされて変化させられるみたいなキャラクターがなんか僕の見てきた作品では結構多いと思うんだけど、え、ムードメーカーであり、ポップでありながら実はその裏に復讐心とか、え、恨みとかは正義の心をすごく持っていて、で、その正義の心が生きすぎてん、その行動はどうなんみたいな、え、ま、いじめは殺人と同じだっていうの僕はすごく大賛成だけれども、だけどそこで自分を殺させて終わるという物語の作り方っていうことに関してはさすがに歪みすぎてないかっていう、それは解決ではないだろうって、多くの視聴者が心の中で問題提供しながら見るっていうね。え、だけどなんかこれが演技が生化だとさ、何言ってんのってなっちゃうわけですよね。だけど、戸と塚さんの意外な演技、意外な引き出しの、え、熱量の、え、ある種こう正義の心とか復讐心が暴走しすぎた状態のパッションっていうところ、え、がやっぱりこう何言ってんのって言いたいんだけど言っちゃいけない空気みたいな、その本当にキングと一緒にそこにいるみたいな空気、空気であの、突っ込ませない空気みたいな、え、ものっていうので、ある種暴論で押し切るっていうすごくいい場面だったなという風に思いました。え、のでこの辺りの感情的な揺れ動きに関してはいや予想できてたよっていう人はいないでしょ。って思いますので、え、最終回普通に楽しかったよと、普通に裏切られたよっていう風に言う感想が僕は全倒なんじゃないかなと思います。ま、それぞれ、え、本当にこうなると思ってましたから、え、ス順きさんがすごい演技を見せて、え、そこですごい独特な正義の暴論、復讐就心の暴論みたいなことを言って、え、そこに対していやいやいや違うよ。それじゃ解決にならないよって視聴者が、え、思いながらいじめの問題について深く考えるエンドになると思いますって言ってた人は予想通りだったって言っていいと思いますけど、あの、非常に超えてくるエンドだったなという風には僕は、え、思いましたけどね。うん。ていう感想でございます。え、で、それ以外にもあのいじめがね、こうフラクタルのようにこう繰り返されていく、え、キングの、え、過去の悪業っていうのが週刊アポロの、ま、しのめによってしの本当にもう力の記事によって暴れてですね、え、そこから、え、キングの娘のですね、カノンちゃんがいじめられるというこのいじめの、え、スパイラルっていうものも、ま、本当にこれはこういうことになったらこうなるだろうなって思わされますよね。え、こんなことならんだろうっていうことはないですよ。実際こうなると思いますよ。うん。っていういじめっていうものはどこでも起こりうるんだと。え、で、そして、ま、人間の中には大人の中にも子供の中にも加害欲というものがあって、え、人をですね、いじめたりしいけたり傷つけたり、嫌な気持ちにさせたりして喜ぶという気持ちはこれはあるんですよと。人間の癖としてこれはあるんですよ。で、あるからうわ、やっちゃったな、やりそうになっちゃってるなって思った瞬間に、え、我慢する、謝るっていうことがま、すぐに、え、できるかどうかというだけの話ですから、あの、非常に単純な問いかけですね。え、しかしこれに対していじめをしてはいけないってこれ単純な、え、テーマであり問いだと思うんですけれども、え、してしまったいじめに関してはこれはどうなんだと、え、いうことに関しては、これはもう解決しない問ですよね。え、どこまで反省すればいいのか、いえいえどこまでもですよっていう話なんだけど、え、これはある種1個回答が出てるかなっていうこのドラマの中でうっすらですね、救いの光のようなものがこれも僕はね、きちんと描かれてると思いました。え、キングが生き続けることっていうのがある種の甘やかしなんじゃないかっていう、例えばこう、え、あの壮絶ないじめの被害者の、え、方とかは思うかもしれない。キングに対して。いやいや本当に命を、え、使って償ぐという風に思うかもしれないんだけれども、え、でも僕はリアルに、え、考えると、ま、キングが生き続けてカノンの世代の教育をしていくことっていうこと。え、カノンは今回いじめの被害者ではあるけれども、え、カノンの世代ですね、下の世代の人たち全体に対していじめというものを、え、輝くというものを我慢しなさい。え、人間なんだからさっていう、え、ことをですね、これを教えていくためにキングは生き残らなければいけないと思うんですよ。え、自分は最悪なことをしましたっていう風に語り継ぐことによって、えー、ま、取り返しのつかないことに、ま、取り返しのつかないことになるから加害をしてはいけないわけなんです。わけではないんだけども、え、それは金肉が存在し続けることによって反面教師が存在し続けることになるっていう、え、そういうエンドなのかなという風に思いました。え、将来にわってそれを存在と、え、として負の遺産として示し続けるというか、え、キングの存在そのものが負の遺産として存在し続けるっていうような罰ツがキングに与えられていると言っても過言ではない。で、これは結構ね、厳しい味方、意地悪な味方、え、かもしれないんだけれども、あと被害者よりの味方かもしれないんだけど、でもそうですよ。こんだけ壮絶ないじめをしてるんだから。で、キングは、ま、反省もしてるし謝ってもいるんだけど、だけどやっぱりその、ま、全てのコミュニケーションっていうのが、ま、ちょっとそのなんて言うのかな、真剣な話をちょっとだけしますけど、そのいやいや、いじめといじりの境い目は難しいだろうとか、いじめは全部ダメなんて言い出したら被害者の思う壺だとかっていう人ってま、いるわけじゃないですか。ええ、それってさ、いじめられてるって言ったら勝ちじゃないみたいなことを、ま、言う人がいるわけですよ。え、で、それは僕は全然違うと思ってまして、いや、もちろん全てのコミュニケーションっていうのはその間にね、え、摩擦を生む可能性っていうのは絶対にあるしで、それがどちらかが嫌な気持ちをする可能性っていうのは、ま、絶対にあるわけですよ。だけど片方がやだ、やめてください。傷ついたっていう風に表明した場合にはそのやり方を変えなければいけないわけですよね。少なくもすぐ変える必要はないかもしんないけど、え、例えばじゃあ、え、教育しなければいけない生徒とか部下とかがいた場合にその生徒があまりにも理不尽なわを言っている可能性ってのは、ま、あるわけだけど、だけどすごく嫌だっていう風に防衛の、え、反応を見せられた場合にこっち側にその指導してる側に問題がある可能性もあるから、それは半々の立場に至って検討しなきゃいけないわけですよね。だけどいじめめっていうのは僕は、ま、定義が難しいよね。引きは難しいよねっていう人もいるけど、いや、その加害行為を、え、嫌だって言ってる人に対して繰り返しやって、繰り返しやることの嫌がらせの快楽に浸ることがいじめだと僕は思うんですよね。で、それは絶対我慢できると思うし、その線引きって俺そんな難しいことじゃないと思うんですよ。うん。で、例えばね、僕は壮絶ないじめに会ったことはないし、なんか嫌がらせみたいなことを学校でされたことは多分あるとは思うんだけど、なんか結構うん、ま、鈍感というかなんかそんなにこう気づかないみたいなことも結構あったりして、あ、あれって今考えればなんか結構や嫌なことされてたなとか、えー、あったりよ、ま、ゼロではないですけど、どちらかというと、あの、大人になってからなんかこうネット上でこうちょっとさ、ま、意見を発信したり、え、秘評を発信したりする仕事だから、あの、意意見が合わなかった人っていうのは、ま、いっぱいいるわけですよ。そんな人ってのは無数にいるわけだけど、え、そういう人の一部がなんかこう、もう僕が言ってる全然関係ない作品の感想とか、え、全然関係ないあの事とかについての感想とかにも、あの、言いがかりのようにですね、え、全てに条件反射のように、え、ネガティブな私の用姿とか私の出身とか、え、私の、え、所属する何かとか、え、私がもう変えられない要素とか、え、に関して、え、そして無関係な文脈で嫌がらせをぶつけ続けてくる人っていうのは、まびっくりするけど、ま、いるんですよね。え、なので、そういう目にはあってきた上で、これは意見じゃないよなっていう、これは意見の対立ではなくて、私を嫌がらせること、私を傷つけること、そのものが目的になっているようなっていう発信っていうのを、ま、無数に見るわけですね。で、え、このドラマを僕が、え、ま、元々正直、ま、面白いかどうかわかんないな。ま、薄めに遠めに見ておこうって思って、え、毎週リアルタイムでは見ることができなかったんだけど、え、1週間休みがあったので、そこで追いつくことができて、その後から、え、考察の、え、この盛り上がりの、え、が楽しそうだから入ってきて、このドラマ、この回が良かったですよね。このキャラクターがいいですよねっていう話をし始めたっていうことは僕は何回も説明してるんだけれども、なんで今更このドラマにすり寄ってきたんですか ?みたいな、その悪意しかないコメントっていうのがやっぱコメント欄でゼロじゃないんですよね。うん。で、びっくりするよね。いじめとか人を嫌がらせることっていうのが良くないことだって言ってドラマに、え、を楽しんで、仮にも少なくともドラマを楽しんでるからここに来てるわけでしょ。え、なのに薄りもない、何もないですよ。僕が元々決まっていた仕事を、え、ちょっと早めに努力して終わらせて、ちょっと睡眠時間を削った結果、動画を撮る時間を作ったから、え、動画を撮れているだけですよ。ていうだけの話なんだけれども、うん。なんかその全て、あの、誰か全ての人が悪意で動いているという前提で人を傷つけようとする人っていうのは、ま、大人になってからもいるわけですね。うん。で、ま、その話長くなっちゃいましたけれども、ま、そのどんだけこんだけいじめをメッセージに、いじめに関して立ち止まって考えようということを、あの、10時間かけてやっているドラマをそれなりに見ている人でさえ、あ、こいつのことは嫌がらせていいんだ、傷つけていいんだって思うわけですよ。恐ろしいことですよね。え、なのでこれはもう繰り返し言っていかなければいけないで、え、その結果ですね、え、自分を殺させる計画を立てたりとか、え、人を順番に殺していく計画を立てる行為っていうのは少なくとも絶対に正しくはないんですよ。え、今国と宇としのがってことっていうのは絶対に正しくはないんだけれども、だけどそれを太い演技の力で特にま、今回は戸塚さんがとんでもないことをキングにやらせようとするっていうその、え、あるこう計画の暴力みたいなことっていうそこまでのこじれに到達するっていうことによってすごくこう問題の寝深さとか大きさとか、え、ほっとくと人間の輝っていうのは人まで人をここまで追い込んでしまうことも全然あるからねっていうある種のリアリティっていうものを、え、演技でやってたと思うし、で、先週は宇木村スバルさんが、え、傷ついた人の演技、え、人を失うということ、え、ていうことをしっかりやってくれていたと思いますし、え、あとは僕がしのはかが、ま、これからもあの記事という記事を書き続けるという形で戦っていきますという話をしていて、え、いじめが世の中において扱いが軽すぎるのではないかという非常に全倒な問題提期を、え、していましたね。で、ま、常にそのいじめっていう風に、え、ま、ひが3文字でさ、いじめめっていう風に言うことによって、え、何かこれ軽いものになってるよなっていう、え、指摘って、ま、常にあるわけですよね。いじめじゃなくてこれは加害だろうとか、いじめじゃなくて刑事事件だろうっていう風に、え、言えよていう風に、え、その学校側がね、え、なんか隠に済ませようとする対応に対して、ま、言ったりするっていうこ、こういう指摘っていうのはもう何年も前からずっとありますけれども、え、品は、え、確か死刑が事項がなくなった、え、みたいなことを、ま、そういった事例を、え、確か今回例に出していたと思いますけれども、何かこう言い続けたり問題提起したりすることによって世の中にそのある扱われ方が変わるということでっていう、え、そういうことを、ま、言論の力を使ってやっていくんだって言ってて、し海はかのこの見解、見解っていうか意見、スタンスは非常に正しいと思いますよ。うん。だからなんかこれが、ま、現実に存在した人物たち、3人組だったとして、え、今国の宇が現実に存在する3人組だったとして、推村区は、ま、しのが反抗計画に関わっていなかったら良かったなっていう風に僕は思います。あの、ジャーナリズムのみの形でしのは戦っていくっていう、たまたま別々に動いていたんだっていう形だったら、え、もっとですね、ジャーナリズムということの価値というものを正しく描けていたんだろうなと思うんだけれども、ま、でもしの目の同機もね、え、友達がということだから、え、すごくなんて言うのかな、なんかうん、悲しいなって思うけれども、彼らにはこうするしかなかったんだっていうのにも一の説得力があるという、え、だけどその説得力を産んでしまったのはいじめであるというこの堂々巡りに、え、我々を落とし込むっていうのがこのドラマの主体性であり、テーマであるという風に僕は思うんですよね。で、それが、ま、あなたの番ですっていうのが2019年かな、え、にあって、そこから、ま、SNSがどんどんこう生活のインフラというか、もう我々の、え、特にSNSに依存している世代、ま、ま、ほとんど全ての世代が依存してると思いますけれども、SNSネイティブ世代も含めたですね、え、ま、体の一部みたいになっているわけですね。え、ま、全員とは言わないですけれども、ま、そういった時代にこうどんどんインタラクティブな要素っていうのを発信していって、え、盛り上げていくっていう考察して欲しいドラマ、考察ドラマというものが、え、ま、流行っているわけですね。で、そこから考察ドラマブーム×SNSっていう、え、ま、SNS、ま、考察ドラマは昔からあったよ。ってかドラマって全部考察もでしょっていう意見もあるんだけど、俺はそれは明確に否定したくて、え、SNSがインフラとして定着した後、え、そしてコミュニケーションが、え、すごくSNS に依存するようになってからそれを狙って仕掛けられた。そこからそこへの反応を狙って仕掛けられた、え、ドラマていう意味で言うとめちゃくちゃ盛り上がったのがまずカルテットなんですけど、カルテットは謎を散りばめてはいるけれども、え、新犯人とかミステリーとかの作品ではないので、え、それが、え、考察ドラマっていうものの、ま、最初の日なんですけれども、え、そこから彼ら新犯人とかをあの、怪しませてクリフハンガを引っ張っていくっていうことはやっぱりあなたの番ですが、僕は元念だと思うんですよね。え、そこから6年経ってるわけですね。そこから6年経って、え、いよいよですね、この意種を持ったままいじめはなぜ存在するのか、いじめは存在してしまった場合どうすればいいのかというですね、え、答えのない問に関して、え、やっぱり目を背けてしまう。いや、あれはいじめじゃないよ。いじりだよって、え、言ったりとか、ま、ハラスメントと、ハラスメントと言ってさ、もう苦しい時代になったよとか言って、え、被害者側の問題をどうにかしてY消化しようとすること主義の加害者側の心理っていうのは誰の中にもあるわけですね。何かにおいて被害者だった人も、え、次の瞬間には誰かのことをうるせえな、めんどくせえな、細かいこと言うなよ、黙ってろよっていう風に封じ込めようとする力を持つことっていうのは、ま、すごく絶対にある可能性がある。え、ということ。いじめの種というのは常に誰の中にもある。じゃあそれをどうするのかっていう、え、とんでもないテーマですね。で、これを、え、土曜日の、え、9時、9時というですね、え、ちびっこも見てる時間ですよ。え、小学生も見てる時間ですよ。え、かの、あの、そんなにいい子じゃなかったらね、わかんないですけど、いい子は低学年とかもっと早く寝るかもしんないですけども、高学年だったら9 時台は、え、見てますよね。え、ていうそのリアルな話で、これを突きつけられてさ、まあまあ、これはいじめじゃねえだろうっていう風に引き続きいじめをちゃんとやっちゃってた人がさ、翌日もいじめをやるかって言ったら、ま、可能性は減るでしょ。っていう、そういうことで言うと社会にテーマを投げかけるためにその集中力としてこの考察して欲しいドラマという考察ドラマというフォーマットを使うって、これはめちゃくちゃ全倒なことだと思います。うん。超全倒なことだと思います。はい。で、その上ででも結局こういうことになってしまうこともある。で、別にこれが全てじゃないんだけれども、それを生み出してしまうぐらいの、え、歪んだ、え、復讐、復讐心が生まれるからいじめがダメなわけなんじゃないんだけれども、でもその輝く人をいじめて、人を嫌がらせて、人を傷つけて楽しむということは我慢しながらも楽しくいられるでしょ。冷静に考えたらさ。っていう落ち着いてくださいっていうことが、ま、え、テーマなわけですよね。で、それを、え、やっぱ言い続けることによって、そしてやってしまった人っていうのが存在し続けてやってしまった人です。私はって言い続けることによってみんなが、え、我慢するきっかけにもなるんじゃないかなっていうのは1つの回答、え、ではあると僕は思いました。はい。で、え、すいませんね。なんかテーマについて熱く語っちゃいましたけれども、そのテーマについて熱く語らせるっていうレベルの深さの考察ドラマっていうのは、え、僕はここ56年の中で、え、本当に最大級のレベルだと思いますし、え、それがもうすごく力だと思いますし、狙っている問題定期ということは、え、すごく成功したんじゃないかなという風に、え、思います。で、例えばね、実在の嫌がらせ、え、ネットの誹謗中傷とかによって、え、自ら命を立ってしまう人っていうのは、ま、たまにいらっしゃいますよね、残念なことですけれども。で、それによって、あ、SNSの誹謗中気をつけなきゃとかってなるじゃないですか。なんとなくこうネット、ネットの空気の一部がさ。で、僕はそれすごく愚かなことだと、え、思っていて、なんでそこまで気づかないのっていう、その前からだってダメだって言ってたじゃんとか、え、自ら命を立った人がいたから間違ったって気づいたの。違うよね。せようとして、傷つけようとして、とにかくこの人が落ち込めばいいと思ってやってたじゃん。それがそもそもダメじゃんっていうことですよ。で、それを実際にこのドラマの中では何人も人が、え、命を落としているけれども、だけど現実でそういう事件が起きているわけではないにも関わらずこのドラマをとりあえず犯人誰なんだろうっていう風にワクワクして見た結果、そんなような気持ちになりますよね。え、実際にすごくそういう悲しい事件を見たような気持ちになりますよねっていうことがフェクションでできるっていうのは僕はすごい実験だなと思うし、なんかこのレベルのメッセージとか問題提供を含んだ上で考察ドラマが作れるんだっていう何かこう宣言のようにも感じた。え、ていうのがこのドラマ全体に関しての私の、え、印象、感想でございます。とにかく、ま、素晴らしかったなという、え、以外はとりあえずはないですね。はい。で、え、あとはですね、うーん、ま、キングとその子の、え、過去とかその思っていたことに関しても最終回、え、結構ふ断に語られていたなとは思いますし、ま、あとは、ま、僕がね、その、え、しのと今国っていう、え、ところにですね、先回りでどんどんこう説が終練していくっていうこと自体がこの考察ガチ勢界隈のなんかあんまり健康的な状況じゃないなという風に思いまして、例えばさ、いきなり、え、ま、じゃ、土曜日に9話があって、 10話に、え、が次の土曜日にあるわけですけれども、その間のさ、なんか木曜日ぐらいにさ、あ、なんか考察動画っていうのがおすすめに上がってきたポンって、え、見てみた時にはい。え、というわけでね、え、ま、ほぼ今にしの目という形で確定になってるわけですけれどもとか言ってる、え、動画が再生されるわけですよ。なんかそんなわけないないっていうか、なんかその界隈で訂になってるっていうことがを最初に見る人もいるってなんかすげえ変なことだよなってなんか思って、え、説が散ってる方が面白いなっていう風には、え、僕はずっと思っていまして、で、例えば、え、松井ですね、週刊アポロの、え、記者の1人の松井とかですね。ま、あと高木カナキングの妻が新犯人だっていう説はさすがに、え、この10話は最終回放送直前にはもう全く失速していましたけれども、え、とかガド萌えか、え、田中ミックさん、レトロスナック今国の、え、店員ですねとなんかそのお姉さんが関わってるんじゃないかっていう、ま、SNSを元にした考察なんで、僕はこれはちょっといかがなものかと思っていましたけれども、え、そういうなんかちょっとした説っていうのが、ま、ま、あと、ま、カ太郎生存説みたいなのも、ま、ちょこちょこありましたけれども、え、ま、そういうですね、ま、その他の説っていうのが、まま、ごく1割ぐらい残っていたんですけれども、なんか、ま、そこに対して僕が、ま、面白半分、本気半分で、え、ひんちゃんですね、え、最初の規制者である水川固まりさん、空気怪談の水川さんが演じているひんちゃんというキャラクターの、え、あだ名の由来がキモすぎるっていうその 1人だけあだ名の由来が謎すぎるけど、ここは暴れてないですよね。みたいな、え、こととかでもこれに関しては僕は引き続き変だと思ってますけどね。なんか振りすぎじゃない?何かを振っていすぎじゃないっていう風には思いますけどね。そして、え、ゆッキーですね。え、ゴ力嫁さんが演じる土ゆきさんというキャラクターが何もしてなさすぎるし、え、週刊アポロの名前を使っていろんなところをかき回っているっていうのも妙なんじゃないかっていうことに、え、関してなんかこう雪キ説とか、え、変ちゃん説みたいな、ま、変ちゃん説は立ててないけど、え、そういうですね、え、ま、面白半分、本気半分で、え、説を立てましたけれども、え、ゆッキーに関しては、え、今回のですね、登場シーンは、え、多分、え、2秒でしたね。え、洗濯物を畳んでいる2秒でしたね。え、これに関してはね、え、このドラマ全体においてはもちろんミスリードキャラクターというか、え、ま、モブキャラクターとして、ま、シンプルに登場したわけですけれども、え、これは何回も言ってますけれども、え、極王以降の、ま、ゴーリキあさんのセカンドステージですよ、え、形においてこの花がめちゃめちゃ花があって、すでに致名度と人気も、え、1度獲得していて、え、そして演技力もあって、そして身体能力も、え、常に今も上がっているという、え、人。この要素を金備えた役を何かやらせてくださいというのはこれは本気です。ゆッキーが新犯人だという風には本気では思っていませんけれども、あのゴ力をちゃんと使えようとこはニッテレ以外の、え、テレビドラマに関して本気で思ってます。で、僕はこれ映画じゃなくてまずドラマについて思ってます。あの深夜23 時代とかでいいんで合力あめさん終焉ドラマの面白い企画を早くやってください。そのぐらいの僕らの世代の逸罪のスターです。早くしてください。これに関しては思ってます。本気で思ってます。はい。で、あとひんちゃんのあだ名があの1個目のいじめすぎるだろうっていうことに関してもこれも本気で思ってます。はい。であとはあれだね、僕が前から言ってたその2 理論っていうのが1個ありましたね。え、 2つのカメラ、キングのカメラとその子のカメラ。この2つの世界に同時に存在する人が、え、犯人として、え、最後足されないと両方の角度からのびっくりと納得がないという説、え、は話していましたけれども、これが、ま、ある種、ま、今回の、ま、新犯人が当たったっていうニュアンスというよりかは、その新犯人をばらす時の構図そのものでしたね。え、これに関して、あ、これ、これもっと動画の序盤で言えばよかったな。え、これはですね、え、キングが今国と喋っているところと、え、その子がしのと喋っているところ。この熱い2つのですね、議論激論がクロスオーバーするところっていうのが、え、まさに僕がずっと言っていた2目理論をそのものを象徴する場面だったので、え、これはでしょって感じです。これはさすがにそうでしょって感じです。のこれはあの物語の普通に作り方として完全にそうとしかありえないので、え、しのメはだけが犯人とか今国だけが犯人とかえていうことは、ま、結構可能性が低いなっていう風に、ま、言っていたので、え、これは本当にクリーンに綺麗にあの僕がこうなって欲しいなという風に思った形の構成になったなっていう形だったので、え、すごく見やすかったなっていうなんか当然その作りになるよねっていう感じで、え、すごくいい構図のドラマだったなという風に、え、思いました。で、ま、相関考察っていうのは僕はマジで意味ないっていうか、なんか本当に意味わからないと思っているんですけれども、それもなんか今回の物語で言うと逆に綺麗すぎるぐらいで、え、相関図、ホームページの相関図で言うとキングの真下に今国かなりがいるんですよね。え、で、猿橋とのこの真下にしはかがいるんですよね。なんかもうそのまんまじゃんって言うならこの構図において言うべきですよねっていう感じはする。うん。なので、そのしはかのほ云々っていう話よりも、いや物語の厚生上こうだよねっていう、え、ことかな。え、ていうところでなんかこう綺麗に落ちたなという風に僕は思っていますし、あの未回収伏線みたいなものも、ま、正直、ま、どっちでもいいものしかないんだよなっていう、え、あれ気になるんだけどってそれぞれが言うのは結構自由だと思うんですけれども、根本的に、え、これはどうなのっていう破綻とかはあんまりないかなと。え、で、ま、その子が今回巻き込まれたのは偶然だっていう話とかもまあまあまあそっかとはそこは1 箇所だけそっかとは思ったけどね。うん。でもあの全体的には何かこう物語っていうのは偶然から転がり始めるっていうものですから、え、そこはですね、別にあ、そっかって思っただけで物語の穴とか破綻とか、え、弱さだなという風には全く思いませんというのが、え、ま、僕のなんか言えることはそのぐらいかなと思いますけれども、え、とにかく楽しかったです。はい。めちゃくちゃ楽しかったので、ちょっとね、反省としてはこのぐらいのレベルの考察ブームにおける考察ドラマっていうものを、ま、次は見逃さずに序盤から参加したいなと思います。で、え、僕はね、結構このタイプの作品を1話から密着してみるっていうことがそんなに得意ではなくて、ん、なんか盛り上がってるけど、どどうなんだろうなっていう風にちょっと会議的に見ながら乗っかるかどうかを判断するっていう形にはなるんだけど、なんかね、その嗅覚はな何とかして高めていきたいなという風に思いました。え、マイクール、マイクですね、いわゆる考察して欲しいぞっていう感じをぷンぷン出しているドラマをマイクールマイクールね、1話からやるのは僕は無理なんですよ。僕は全く無理で、え、それよりは僕の好きな脚本家の人とか、え、好きな、え、なんだろう、ま、枠とか、え、夫人の作品っていうものを優先して毎週考察、ま、ま、考察じゃない、毎週感想を上げる動画っていうのを、え、ドラマっていうのを決めていくスタイルでいくのはこれからもそうなんだけど、なんかこういうですね、イレギュラーに爆発的に、え、面白い考察して欲しい系ドラマがあると、ま、それはね、まあ1話からとは言わないまでも3話ぐらいからね、キャッチして、え、追いついていきたいなっっていうそのぐらいリアルタイムの熱量と、ま、考察界隈の、ま、競争ですね、え、クルーに騒ぐとかいって競争翻弄をですね、ま、リアルタイムで体験すること自体が、え、非常に掛けがえのない祭りであり遊びだなという風に思いますので、え、今回の1番の、え、反省点は出遅れたことですね。うん。で、これは私の仕事のスケジュール上しょうがないので、あの、視聴者の方々に文句を言われる筋合っていうのは全くない。全くないです。本当に全くないです。はい。なんだけど、え、私自身がちょっと悔しいなっていう風に思っているっていう形ですので、え、嗅覚を高めつつスケジュールを開けていきたいと思います。というのがこのドラマの総括でございました。以上、大島きでした。めちゃめちゃ楽しかったです。多分これでいいこと悪いことの動画は、ま、多分最後にすると思いますけれども、え、何か皆さんのコメントがめちゃめちゃ盛り上がっていたら足したりするかもしれないですが、ま、基本的には、え、再生リストの概要欄を利用してい、あ、概要欄の再生リストを利用していただいて、私が過去に、ま、どんな感じのことを、え、面白半分、本気半分で言っていたかなというところ、え、そして、ま、これはリアルに言ってたなというところ、え、も含めてね、ま、そんなにブれてはないと思いますので、え、引き続き、え、来期のドラマの話もすぐね、え、すぐまとめて動画にしますので、え、チャンネル登録これ木に是非よろしくお願いします。以上、お島きでした。ありがとうございました。お疲れ様でございます。

🔻最終回後考察2本目🔻