【2026年のゴールド&ビットコイン】金「5000ドルへ」BTC「再上昇」2026年相場を大予想!/インフレ×円安×積極財政が上昇圧力/BTCは反動で伸びるか《池水雄一×松田康生×大橋ひろこ》

不動産投資を学ぶなら楽待ち。 楽待ちチャンネルをご覧の皆様、 こんにちは。フリーアナウンサーの大橋子 です。え、後半2026年のゴールド ビットコインの展望。今回もお二方にお話 を伺ってまいります。日本金属マーケット 協会代表池一さんこんにちは。こんにちは 。よろしくお願いします。そして楽天 シニアアナリスト松田さんこんにちは。 はいよろしくお願いします。よろしくお 願いします。え、前編では2025 年のゴールドとビットコインの同行お二方に解説いただきまして、ゴールドはちょっと上がりすぎぐらいにも予想をこうね、超える上昇でしたと。 で、ビットコインはやとは違う動きをちょっと予想ほど上がらなかったですね。 ただ、ま、どちらも市場されたから更新したいよという話でしたよね。さ、ズバり最初に聞いてしまいます。 2026 年はどうなるとお二方思ってらっしゃいますか?松田さん。 えっとですね、ビットコインは今年上がらなかった分、え、もう少し上がるんじゃないかなという風に思っています。 はい。 はい。ただ、あの、大きく上がったら大きく下げるのがビットコインですから、最後はちょっと下がるかもしれないなという風には思ってますね。はい。 はい。じゃあ、年の前半から中盤にかけては上がるんじゃないかということですね。池さんいかがですか? はい。あの、ゴールドはやっぱり上がっていくと思いますね。え、あの、 はい。あの、5000 ドル目指す動きになると思いますね。あの、下がる材料がない という風に僕は見てて、おそらく中央銀行も買い続けるし、また個人、特に日本なんかもそうですけれども、やっぱりインフレも続くでお金の価値が限していくと、そういったヘッジのお金がまたどんどんどんどん入ってくるような展開になるんじゃないかなと思いますね。 はい。ということで2026年、え、 ビットコインもゴールドも上がるのでは ないかということですが、では果たして その後ろになる材料は一体何なのかという ところを、え、詳しくお二方に伺っていき たいと思います。え、では2026年の 大きな環境要因から見ていきたいと思い ます。2025年はね、トランプ大統領の 就任とかいう大きな材料ありました。26 年どんな料に注目されていますか?松田さん。 はい。あのまず全体感で言うと上がっていくと思ってましてというのはあのこの先ほどお金の価値がね、え、下がっていくとこういうこの動きはあなんて言うんですかね。構造的というかあですし 2025 年はもうそのターニングポイントで 2026 年もそれ続いていくだろうとえんですね。 というのは、ま、コロナの時にお金をこうばらまきすぎてインフレになりました。で、 2023、 特に23 年ぐらいですかね、え、コロナが終わったらですね、それでインフレになったんで元へ戻そうとしたんですね。 うん。 ところが2024 年にほとんどの国で与党が負けちゃって はあ。 で、2025 年何が起こったかって言うと、世界中で減税ポピュリズムっていうかですね、積極財政やりましょうと、お、金運を緩和していきましょうと。 いう流れにこうなってしまったんで、これはもうちょっと構造的に数年間も数年間では済まないかもしれないです。続くだろうなという風に思ってるんですね。 はい。 で、もう1 段こう上がっていくんですけど、私とかはこう上がった後インの場合はちょっとリスクファクターでタンと下がっちゃうかもしれないと、え、いうところで 2つ注目してまして はい。 え、1つはですね、え、AI相場ですね。 ああ、 結局AIの技術が素晴らしいとしても ITが素晴らしくて世界を接しても IT バブラ崩壊したようにですね。え、これ結局 AI の期待値で株が上がりすぎちゃうとそれはどっかで下がりますから 先食いしすぎたってことですね。 若干ですね。ま、あれ大体言われたから 1 年後ぐらいに崩壊しますんでどっかで来るかもしれないっていうのが 1 つと、え、その引き金を引きかねないのがやはりその金融政策というかですね。 はい。 おお。 え、これはですね、 2006年、2007 年にもあったんですけども、 え、日銀が利上げをします。 だから日金がね、ずっと金融緩和をし続けて、え、アメリカがどんどんどんどん金と金利差が開くんで、え、これね、円キャリー取引って言ったですね、買わせでともかく円をショートして、え、ドルを買うだとか、オーストラリアドルを買うとかそういう風にするんですけど、それは結局日本から海外にのリスク市場にこう流動性を供給してんですね。 はい。 ただ日が利上げをし始めてアメリカが利をし始めるとこの円キャリー取のポジションが全部こうアンマインされちゃうんで、 え、そうなるとですね、あの世界中のこう市場でですね、流動性があ、こうなくなってしまうと 結局リーマンショックもいろんなことはあったんですけど最後は資金繰りがおかしくなったっていう話なんで、え、その日銀金銀金の利上げ内しは FR の利先の状況によってはその円キャリー取引の巻き戻しっていうのがこ 2026 年は気をつけなくちゃいけないかなと思ってます。 うん。はい。確かあの日銀が利上げした後ってビットコインってちょっと下がるんですよね。いつもね。 そうですね。 そういう特徴なんかがあるという指摘を見たことがあるんですけれども、ま、今回の場合は、ま、円は調達通貨、金利が安いから調達通貨であったのが はい。 結構日銀高になってますからね。なぜかはい。 そうですね。 というのはそれあの普通こう金融政策を考える時はその名国のこう金利じゃなくってインフレ率を引いた実質金で見ないといけないんですけど あの日銀ってこう世界でもうダトに低いもうマイナ 2% とかそういう状況になっていてこれほっといたらもうインフレ止まんなくなるっていう形なんで さらにねさすがにあのある程度はあげざるを得なくなるだろうなと思いますね。 はい。池さん円安というのがね、あの 2025年1 年またね、後半、え、高一政権形になってからも進んだということが挙げられてますけれども、これやっぱりその日銀が動かないと止まらないぞということで、ま、日銀は動くだろうと。その時にゴールドというのはこうどういう考え方でいいですか? ま、これ日本もアメリカもそうですけど、今正田さんがおっしゃったようにですね、やっぱりうん。 その積極財政とか高さんな何て言ったっけ?責任があるな。 どういう責任かよくわからないですけど、ま、要はそのえ、円安は嫌だ。 金利も本当上げたくないっていうこうなん自立配したようなことをずっとやってきたわけですけどあのやっぱり特に日本の場合はですね GDPの260%になる負債は抱えてる これ今ね随分減ってきて 200%ぐらいになってる。あ、 そうなの? そのぐらい改善はしてるそうです。お で名目GDP が上がったからじゃないです。 そうです。名目、あ、GDPが600 何兆に拡大してるからてはい。 という部分もありながらもでも、ま、市場の動きとしてはあの国際売り、円売りという同になってますね。 まあ、あの、要はそうやって財政をこう拡張させていく動き日米両方ともやっぱりやってるわけで、 で、そうなると、ま、とやっぱ、ま、特に日本の場合はそうですけれども、あの、僕はあんまり円高に行くとは思ってないですね。 うん。 あの、やっぱりこう、そういう政策やってる国の通貨が強くなるっていうのはちょっと考えられ とすると、ま、ゴールド円立てで考えるとやっぱり円安である限りは円立てのゴールドは強いし で、え、ま、はい。 インフレ、え、今 3%じゃないですか。はい。 あの、このインフレやっぱりこれからね、そ、特に、え、そういう積極財政やっていくとですね、やっぱり今たみたいにね、インフレってどんどんどんどん進んでいくと思うんですよ。 もうこの年コビッド以降のこのインフレってやっぱり我々もう体感できるぐらいのインフレ特に食料インフレなんかすごい何もかもが上がってるっていうのはそういう状況において特に日本の投資家は最近やっぱりそこをあのきっかけというかそれを材料としてやっぱりゴールドを買ってきてるっていうのもありますんでねそれは世界的にも同じような動きが出てる そういった意味じゃあやっぱりゴールドはその中央銀行の会話続くでしょうと で、個人投資化もやっぱり買ってくると思うんですよね。そうい、それが続くとすれば来年も、え、上がっていく基長は変わらないのかなと。 BIS 国際決済銀行が今年はあの株もゴールドもどっちも上がりましたよ。それいかがなものですか?これはちょっとバブルなんじゃないですか?という継承を鳴らすレポートを出されましたね。はい。 これについていかがですか?ゴードは果たしてバブルなのかって。 あの、昔から上がるといつもバブルってるんですよ。 いう人が出てきますね。 いやいや、本当にいつもそうなんですよ。だから 2000ドルになった時ももうバブルだ。 正田さんバブルだと思います?ゴールド。 ゴールドってそのビットコインとか違うのが例えば世の中でバブル崩壊が起こった時に株とかでね、 ビットコイン真っ先に売られますけども、ゴールド売られるかっていうとちょっと微妙なところありますよね。 ゴールのむしろ持つんじゃないかと。 あ、 むしろそっから投皮フローみたいなのが出るんじゃないかなというような気はしますよね。 はい。 ま、最初はね、一緒になってやっぱ売られるわけですよ。キャッシュキングですからね。ただ 1 番最初にやっぱ戻ってくるのはやっぱゴールドですよね。 そうですね。うん。あの、先ほど、ま、生場がもしかしたらこう弾ける可能性リスクとしてね。 はい。 え、そしてキャリーのアンワインドが起きた場合、え、リスク資産から資金が抜ける可能性というものを結されてらっしゃいましたけど、 その場合でもゴールドは意外と ゴールドは意外と持つんじゃないですかね。うん。と思いますね。はい。 はい。 そこはやっぱりこう本質的な根源価値としてビットコインっていうのはあのトランプ政権になって、ま、準備金としてね、あのこう買うようになるとか色々と大統領例が出たりしてますけど はい。はい。 ゴールドはもう中央銀行が買うっていう買手が存在しますからね。 そうですね。もう本当にはっきりともう大量に買ってますからね、実際。だからま、それはやはり考えないとダメかなと思いますよね。 はい。 ビットコインもいずれそうなっていくでしょうか? そうですね。 あの、そういう、あの、おっしゃようにその準備ね、え、外科準備として持つという動きはですね、なくはなくって、え、というのはやはりね、あの、先ほどおっしゃってましたけど、ロシアの問題があって、その後ね、え、アメリカと仲い仲い良くない国はですね、もう仰めて 俺たちの泥ルの外貨準備はあれ外俺らの資産じゃなくて人質だったって気づいちゃってですね、みんなこう逃げてると、え、そういう中でただ あの、金のね、もし、あの、外科準備に入れるんだったら普通みたいにこう真面目にやったらそれをあのニューヨークに預けてたら意味ないからじゃあ持ってきましょうと。これ持って結構大変ですから本当だったらビットコインをしたいと思ってる国は潜在的にはたくさんあると思うんですよね。 え、で、実際そういう話も聞きますし、ただそれをするために技術的にんなハードルを超えなくちゃいけないんで、今少しずつですね、風産とかですね、少しずつ今始まってると いうことですし、あと法制化だとか、あ、そういうのが進んで、え、ずれですね、え、ま、来年少しずつ始めて、それは次の 3年目、4年、4 年後のあのビットコインのサポート材料になるんじゃないかなという風には思ってますね。 はい。 ま、中銀行がね、買うということでゴールドはもう 3年連続1000t買って25年もt4 年連続なるかどうか。 あの近いところに行くですよね。1000 t行かないかもしんないけど850から 900tぐらいは行くかです。 はい。だからこうした外貨準備の中にビットコインが組み入れられていくようになると景色変わるかもしれないですけれども そうは まむしろこの主要国よりも進行国の方が総令を望んでたりするっていう嫌はあるかもしんないですね。 そうです。 自己通貨に自信がない国とか ああ、そうかもしれないですね。ま、で、あともう 1 つはやっぱりそのアメリカとの距離感ですか?え え、そこが1番大きいと思いますね。 はい。 ちょっと質問しいですか? はい。 エルサバドルはどうなったんですか? エルサバドルね、今でもコツコツ買ってます。 IMF から色々言われてもコツコツ買ってると。ただ、ま、イ幹線エルサルバドル国としてちっちゃいんで、あの時給インパクトは小さいんですけどコツコツ買ってます。 うん。はい。 では、個人が買い続けるかどうかという視点でお話伺っていきたいんですが、ゴールドは 2025年はBIS が指摘するようにちょっとこうバブルじゃないかというような話の中にやっぱ個人が相当買ったってところがあったかと思うんですよね。うん。うん。 で、この個人の会というのはもう店頭の自金勝査の前に行列をなすというのが日本だけじゃなくて うん。 世界各国で見られた。 そうですね。ま、ゴールドに限らずシルバーも同じような感じにはなってますけれどもやっぱり はい。 資産としてのあのなんだろうな、あの魅力というかですね。それがやっぱり個人の間にもやっぱ広がってきている。え、国の通貨に対する不信っていうのもそこに来てると思うんで、あの、これがね、じゃあこれはバブルかって言われると僕はこれはバブルだとは思わないですね。 買った個人は、あの、その現物なかなか占いですよね。 そう。 買って上がったからすぐ売るっていうことはほとんどしないと思いますよね。うん。はい。 はい。 どちらかというと、ま、家庭の中に入ってコの中に入ってみたいな感じで出てこないという。 そう。ま、特にやっぱりね、変わったなと思うのは昔だったら特に日本はそうですけどもこれだけ上がってくるとみんな売りに来たんですよね。 逆にお店に売りに来てたのが歴史的高でみんな買いに来てるっていうこと自体がですね、やっぱり あの投資化の姿勢が変わったっていうか、あの今歴史的高値で買う人はですね売ることを考えてはないと思うんですよ。 そう、多分通貨の価値の既いところを切実に 将来の不安があるんでしょうね。 そう。はい。だって3% のインフレですからね。 はい。100万円持ってたら1年後には 97 万円のバリューしかなくなってるわけですけどね。 だから何にもしないと やばいよねっていう話。 1000万円持ってたらあの 970万円になっちゃうってことでしょ。 それはやっぱりなんかしなきゃな。なんかするために何がいいかって言うと までもいいかもしれない。ただあの普通の人にとっては 1 番とっつきやすいのはやっぱゴールだと思うんですよね。 うん。 どうでしょう?ビットコイン個人投資家の、え、人気というのは 2026年盛り上がりそうでしょうか? はい。そうですね。あの、個人投資家ということで申し上げますと、あの、アメリカですね、ま、調査色々あるんですけど、アメリカの成人で、え、ビットコインの保有率が、あ、大体ね、調査によって 15%から30%ぐらいなんですよ。 結構あるんですよ。 そうなんですよね。 え、で、28だったかな。で、この30% っていうのがよくわゆるあのクリティカルマスと言われていて、で、そこを超えると物事が普及が一気にね、こうスマホとかあ、いうそういう近くにこう来てるのでそれを感じ取ってですね、え、アメリカではあの伝統的な金融期間ですね。 はい。 え、ま、チャルは伝わかんないですけど、あというあの銀手だとかですね。そういうとが銀行が自分のプラットフォームで実際ビットコイン売り始めたりしてるんですよね。 うん。 これをあの 買いやすくなった。 そうですね。で、2026年に次々こう今 参入もうすでに参入し始めたとこもあるん ですけどでこれは何かって言うとそれは その背景にそういう個人のニーズがこう 高まってるとえいうことなんだろうなと いう風に思いますしで結局ビビットコイン ここまでこすごい上がってきたのはその ボーナスステージというか個人しか買って なかったところに法人のマネが入ってくる と2020年21年にかけてぐっと上がっ たとかですねえETFができて今までえ そのビタコイン が買えなかった投資化が増えるとそこでグっと上がるということなんで 2026 年はそのアメリカの個人のこう普及率がねぐっと膨らむところでもう 1 段行くんじゃないかなという風には思ってますね。 うん。トランプ大統領はこの退職の 401 系で暗号資産運用できるような大統領例になんか明したっていうことで。 そうです。はい。そうですね。 はい。はい。 そうすると個人が、 個人があれですし、ま、何よりもですね、ま、ちょっとあの、日本ではまだ全然考えられないんですけど、本当 1年、1 年バイデン政権の間はこう政府はその暗号師さんにちょっとネガティブだったんですね。 証券委がですね、そういや、もう 100 件以上暗号した業界で訴訟を起こしてですね、 どんどん罰金取ると えい感じだったのが 180 度変わって、え、銀行、銀行がそもそも暗号資産業界だとかそういうところにそのね、え、送金しないだとか講座を開かせない。そういうことやっちゃだめですよ。どころか本体で持ってもいいですよ。本体で、え、取引してもいいですよと。 え、いうとこまでました。 んで、え、ここはちょっと 202年に27 年にかけてですね、ガラっと変わるんじゃないかなという風に思ってます。 空質が埋まらない。管理手数料を安くしたい。そんなお悩みには管理会社の一括無料見積もり。複数者にまとめて相談すれば納得できる管理会社が見つかります。落ちの一括無料見積もり。 ビットコインでもね、ETF が誕生したっていうのはゴールドも ETF が誕生してからぐーっとその残高が積み上がって上がってきたっていう経緯ありましたね。 あの、それまでゴールドに投資できなかった人やっぱり投資信託になるとね、簡単にできますね。 はい。そうですよね。そうですね。 だ、ビットコネバはこの税がね、もし金融商品としてになってね、変わるとやっぱりは それでもやっぱりガラっと変わるかなと思いますよ。 そうですね。あれ、あの、今最速で 2027 年って言われてるんですけども、あの、金融商品にするのも税性を変えるのもあれ、元はと言えば ETFをやるためなんですね。国産の ETFを要は、え、アメリカのETF が出てそれをそのまま輸入しちゃうとマーケットがク労でに全部取られちゃうと いうことで危機感を持って当局手導でじゃあどうしたらいいと金象法に変えなくちゃいけませんねとそうすると現物と ETF で税が変わっちゃうから税も合わせましょうとその代わり国産 ETFをやりましょうとそうすると 2027年にその国産のETF が出てくるとですねと NAもしれな ああ、こう広がるだろうなと。 はい。ま、2000 年にゴールドの市場で起こったようなこの法整備日というか、あの、式がこう低くなるようなことがこれからビットコインで起こってくるのかなという印象ですよね。 ということでビットコイントゴールドさ、 2026 年どうなるのかということですが、あの前半で少しは台に登りました。半減のサイクルがこれからはあまりこう効かなくなるかもしれないという。 そうですね。 あの、ビットコインの価格ってどう決まるのかっていうと、それは別にビットコインに限らず需要と供給できまるんですけども、 ビットコインの場合は供給がプログラムで決められてるとあかじめ ていう性質があって、それがね 4年ごとに半分ずつになるんですね。 はい。 え、なので、え、需要が一定で供給が半分になると価格上がりますよね。ということで価格が上がってきて、ま、これは設計され、最初から設計されがあったこと あったんですね。で、それに従ってこう 4 年サイクルをしてたんですけど、このだから最初なんてね、え、その半減で供給が半分なった時に価格はね、 90倍とかになったんですよね。 90倍、 90倍になって、30倍になって直近8 倍で今回3倍ぐらい行くかなと思ったら2 倍しかいかなかったんですけど、本当にどんどんどんどん どんどんどんどん 倍率が減っちゃって、 倍率減っててるんですよ。 で、もちゃんと理由があって、最初は 1日の供給料が 7200ビットコインだったんですね。 それがその時3600になって 18900、 そして去年それが9450 になったわけですよ。 はい。 それで半分なってくと900から450 だったら450 しか減らないじゃないですか。 最初なんて、え、3から36003600 減り方がだんだん少なくなって、次はね、 450が225 に減るだけなんで、それだとね、だんだんだんだんもう効かなくなる。他の要因の方が大きくなると おい形ですしで、あの、このでそれもね、 1日450 引くあの減るだけだったらそんな効かないんですけど、それが 100日だったら、あ、450が、ああ、 100日だったら4万5000か。4万 5000ビットコインだって200 だったら90 万ビットコインなってこの累積石効果がだんだん効いてくるんですよね。 はい。 そういう面で言うと今回はそのヘル額がだんだん少ないんでこの塁累積効果がちょっと後倒しになってんじゃないかなという風に思ってますし、もう次はもう効かなくなるだろうなと。 はい。あまりインパクトはもう持たない。 持たなくなって今度はその供給じゃなくて需要の方ね。え、というと、え、それに移るんじゃろうなという風に思いますね。 池さん、ゴールドの供給料っていうのは年間 35600tで安定してますね。 そうですね。大体うん、3500から 3700 ぐらいで、え、そう、あの、鉱山ですね。 値段が上がってきたらもっと掘りゃいいじゃんと思うかもしれないんですけれども、やっぱり鉱山会社はですね、え、たくさん掘るよりはなできるだけ長くおりたいんですよ。 ああ、 だから今みたいに、ま、今大体世界の鉱山会社のその掘るコストの平均大体 1700ドルぐらいだと思うんですけど。 あ、はい。 で、だから今4300 だけですよ。鉱山会社はね。ただからってたくさん掘るかって言うと彼らはやっぱりこう永続そのインコンサントしてなできるだけ長く ビジネスをからしたり。 安かったには合わなかったの的に掘れなかったような薄い鉱脈をね、 え、積極的に掘って え、やるとで濃い鉱脈は ま、レイニーでそう温存しておくっていうことをやりますからそういった意味じゃねえ段がいくら上がってもあんまりそこで供給が大きく増えることないんですよね。 だから安定してると。 ええ、で、ですから値段が上がっても急激に増えないと需要が増えてくるとその分やっぱり値段は上がっていくってことになりますよね。 はい。その35600t ま、年間安定して出てくる中で中央銀行が過去 3年は1000 tってしまってるわけです。 約30%に近い量ですね。もうほぼ 4年連続買ってるんで、供給が純粋に 3割4 年連続減るとですね、空上がるよねっていう話です。 そこがまさに受給ですね。中央銀行がそれを全部吸い込んで外に出さないということになると、ま、価格が、ま、受給がトになって上がるという構造に今なってしまっているという。これはあの 2026年も構造的に続きそうです。 はい。あの世界、ま、アメリカとですね、世界がみんな仲良くしましょうっていう風にならない限りはですね、 あ、トランプ政権ですからね。 来年中間選挙ですけど、ま、中間選挙もちょっと色々とあれそうですね。 そうですね。 はい。 え、ま、色々とこう来年に向けてお話伺ってまいりましたが、ここからビットコインを買いたい始めたい、え、ゴールド買いたい始めたいという方に向けてちょっとこうアドバイスをしていただきたいと思うんですが、まずビットコインコインどのように始めたらよろしいでしょうか? こちらあのご覧の方っていうのは、ま、ビットコインだけじゃ、私とかね、通普段はビットコインの興味ある人ばっかり話すんですけども、え、それ以外に興味がある人で、まだ手を出したことないないですよという方はです ね、え、お勧めするのはまずね、ビットコイン 100 円からでも始められるんで、あとポイントでも買えるんで、ポイントとかで はい。 まず買ってみましょうと。 どういうことかって言うと、あの、これ例が正しいかどうかわかんないんですけど、 あの、競馬中継あるじゃないですか。 競馬中継ってね、あれ、馬券持たずに見たら何やってるかさっぱりわかんないじゃないですか。 うん。関心がないからね。 そう。でもね、100 円でも馬券見たらね、味方がガラっと変わるわけですよ。も、 おお。応援しますもんね、これ。 ビットコインもね、ちゃんと勉強してからそれから納得してから買いましょうじゃなくってまず 100 円でもいいから買ってみてそうすると見方ガラっと買るんでそれから勉強したらいいんじゃないですかという風には思いますね。 はい。池さんこれからやりたい人に対しては ゴールドは1 番簡単なのはやっぱり積み立て 準金積み立てですね。 あの、相場を考える必要もないし、え、あの、ドルコスト平均法で高い時には少なく安い時には置き帰えるということでですね、ま、最初本当に本当に初めての人は準金立てはすごくいい商品だなと思いますけれども、ある程度例えば個別株やってるとかね、そういった人たちにとっては例えばゴルドンの ETF、 え、は、あの、コストはい。 安いし、え、そう、個別株と全く同じように取できるんで、 ETF もすめですと。あとは、え、本当に現物欲しい人は自者を行って現物を買うっていうのもちろんありですね。 現物買うとまた意識が変わりますんでね、これ。またとはい。 あとはビットコインの100 円からと同じで金持ってるとですね、やっぱちょっと あの重さでね、 あ、もっと欲しいなと思うかもしれないね。 あ、 ま、金はね、あの、色々とこう選択肢がありますね。ビットコインまでも 100 円から始められるっていうんであれば うん。はい。 あの、まずはやってみて値動きとお付き合いしてみるということが 大事かなと。 ではすでにもやってるんだけど、来年に向けてどういう風にやればいいかっていうね、その来年の右を曲の中でアドバイスがあれば はい。そうですね。あの、先ほどしてた 積み立てについてはですね、あの、ビット コインも有効でして、あれ結局あの、 値動きが荒ければ荒いほどドルコスト平均 法で下でね、多く買って上では買わないっ ていうのが効くんで、え、それは非常に いい買い方なのかなという風に思います。 あとあの、ビットコインの場合、現物の 取引とあと証拠金取引ていうのがあって、 レバレッジかけ、レバレッジかけるやつ ですね。 え、ま、あの、端的に言うと現物長く持つんだったら現物ですし、え、短く持つんだったら証拠金の方が何かとコストも安くてやりやすいと、 え、いう違いがあります。 そしたら来年のこの、ま、前半上がって後半もしかさないかもっていう時に、 そう、そういう短期の相場を取るし、ヘッジでショートから入るっていう時には、あ、証拠金の方がいいかもしれないですね。 はい。 では来年の相場すでに、ま、ゴール都市してる人に向けてアドバイスがあれば 今年みたいにね、右肩上がりになっちゃうとなかなか買えないと思うんですけれども、それでもやっぱり 10月には調整局面が来ましたんで、 あの、調整が来た時にはやっぱり積極的に買っていった方がいいかなと。そこで売るんじゃなくて、あの、焦って売るんじゃなくて、そこは買いだなという風に考えてやればいいかなと思いますよね。 はい。高いところで買うんじゃなくて、下がった時に買いましょうとですね。 でもなかその下がったとはなかったのが悩しいとだ上がりの時はもう本当にもうあの積み立てに任しちゃうとで時々と来た時にあってスポットで買うという感じかな。僕は僕はそういう感じでやってますね。 はい。え、今日はゴールドとビットコインということでお二方にお話ねしていただきました。こういう機会ってこれまでありました? そうです。 あまりなかったんですけど、あの、先ほど申し上げましたけど、ともかくビットコインの投資家に向けて喋る ね。え、そういう人に向かって YouTube で配信するというのが中心だったんで、それ以外の投資家の方とですね、あの、向けて発信できるというのは大変貴重なあ、機会いただいたなという風に思 じゃ、ゴの話いかがでしたか? あの、非常にあの参考になります。参考になります。参考になります。さん、いかがですか?ビットコイン。 あ、もう少しビットコイン下がったら買いたようだと思います。 あ、そうですね。今日のお話を聞いて、 あ、ちょっと前から持って、お話、あの、 8 万ドルの悪いようなことあったらちょっと確な。はい。 そうですね。ビットコインのいいところはこう寝動き激しいところですからね。はい。 はい。はい。ということで、え、ゴールドとビットコインのね、対談ということでお届けしてまいりました。え、松田さん、池さん、お話どうもありがとうございました。 はい、ありがとうございまし。 ありがとうございました。 そしてご視聴いただきました皆様どうもありがとうございました。

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ーー[チャプター]ーー
00:00 ゴールド・ビットコイン どこまで上がる?
01:53 2026年の注目ポイント
13:02 個人投資家の動きはどうなる?
18:14 ETFの登場による変化
19:25 半減期サイクル 価格への影響は少なくなる?
22:00 ゴールド 供給量はどうなる?
24:19 ビットコイン投資の始め方
25:32 ゴールド投資の始め方
26:44 既に投資している人へのアドバイス
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※『物件数No.1』:日本マーケティングリサーチ機構調べ(2025年8月)