【木野内栄治×窪田真之】2026年日経平均は5万5000円へ/来年の本命株9選/インフレ時代はバリュー株が強い/注目セクターは電力・資源・金融・製造業/高市政権の成長戦略【マーケット超分析】
ズバり伺いますが日経平均来年 2026 年はいくらぐらいまでいくと見ていますか? はい。え、5万5000 円まで上昇するという風に予想しています。やっと日本にもインフルの時代が来たと。これ企業経営にとってはものすごい追い風なんですよね。 え、今までも全然値上げできないって言ってた製造業なんかでも、え、値上げが通って、え、 10年ぶり、20 年ぶりに最高駅を更新なんていうなところが出てきて、これはやっぱりね、あの時代が変わったんだと、こういうことだと。 で、時代が変わったんだったらね、 5万5000円、5万5000 円だろうが、10万円だろうが10万 いや、本当本当 セクター別の注目をここからは 金融でこれからもあの金利上昇メリットを取っていけるということで資源エネルギー関連って言うと、 え、が私の一押 皆さん、こんにちは。柴田彩です。マーケット帳では月に 1 度株式総合分析展望していきます。そして一緒にお届けするのは大話証券ーフテクニカルアナリスト県テーマリサーチ担当の木内二さんです。内さんよろしくお願いします。 こんにちは。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いします。 今日は公開収録ですよ。 そうなんです。緊張しますね。 緊張します。 あ、でも嬉しいです。その前に前回お休みされていたという。 ええ、な んで出てこなかった? 休みしても11 月はお休みさせていただいて今日はね山にしていろんなもの作ってたんです。これがですね、来年の見通しのしなんですけども、え、こんなので作ってたり、あとね、こんなものも作ってたんですよ。これね、何かって言うと、 はい。 あの、 こっちにしましょうか。 はい。これはね、1960 年代からずっと書いて、この辺から僕書いてるんですけども、え、こんなね、壁かけのチャート、この壁かけチャートがもう期間投資館のとこに必ず貼ってあるんですよ。貼ってあるんですけども、 1 番古くから貼ってある会社にお務めの方がはい。 はい。ご紹介します。今回のゲストは楽天証券経済研究所チーフストラテジスト久田正幸さんです。久さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いします。 久田さんといえばこちらの本ですよね。私これであのファンダメンタル勉強しました。今日お会いできて本当に嬉しいです。 え、それ僕あのファンドマネージャー 25 年間やってきましたんで、え、ファンドマネージャー時代に実際何万回というトレードをやったあの結果をあのトレーニング棒にしてますんで、実際こういう局面でどうしたらいいかっていうことを、ま、分かりやすいってことで、あの、非常に表いただいてます。 ありがとうございます。 後ほどよろしくお願いします。お願いします。ということで今日のテーマは 2026 年相場展望ということですが、その前にまずは今年 2025 年を振り返ってみたいと思います。まずはですね、木内さん 2025 年の相場をもう一言で言うとどんな相場でしたか? いろんな意味で早かった。 え、来年もそうだと思うんですけど、まず上昇のスピードが早かった。こんなスピードで上がるんだなと。 え、高一さんになっただけで 1 万円以上に平均が上がるぞと。ま、こういうようなことで早かった。 やっぱ予想よりも早かっ。 早かった。僕はね、今年は4万8000 円だと、あの、昨年の今頃予想してたんですけども、持ってかれちゃった。 持って、 持って帰れちゃった。で、え、もう 1 つ早かったのはいろんなことがありすぎてあっという間にもう調べて調べて調べて調べて調べ尽くしてる間にもう終わっちゃった。今回あの高一さんが働いて働いて働いて働いて回りますって言ってたでしょ。 もう、もう成長戦略17 分野も出すもんだから。それもう私もね、働いて働いて働いて働いて働かされて、ま、あっという間に年がくれちゃう。こんな感じですね。 今日もあの色々この働いて働いて働いて調べて調べて調べて調べたことを教えてくださるね。よろしくお願いします。では久保田さんは今年の相場をざっと振り返るとどんな 1年だったなと。 はい。日本株投資っていうのはすごく魅力 的だなていうのとものすげえ怖えなって いうことがあのま、あの同時に起こった年 ですよね。え、4月には大暴落してはい。 終わりました。バブル崩壊終了みたいな からものすごいめちゃくちゃ上がったって いうことででもこれ今年だけじゃなくて、 え、去年もそうだったんですよね。去年も あの1年間ではすごい上がってるのに えっと8月のところではあの令和の ブラックマンデーとか言って一気に20% バーンみたいなのがあってまこれからも旧 楽急筒ずっと繰り返すと思うんですけども まそういったものに振られずにえ 長期的視点を持ってえじっくり投資して いくことは大切だなと思います。なんか 一気しないことは大事だなって思いました ね。そうですね。ということで、では来年 2026年の相場展望と題してマーケット がこの先どこへ向かうのかを読み解いて いただきたいと思います。え、市場最多 加年を更新した日経平均はこの先どうなる のか注目すべきセクター銘柄はどこなのか 。今日ですね、前半は久保田さんに、後半 は木内さんにそれぞれの視点で来年の投資 のヒントをたっぷり伺っていきたいと思い ます。で、まずは久保田さんズバり伺い ますが日経平均2026年はいくらぐらい までいくと見てますか?はい。え、5万 5000 円まで上昇するという風に予想しています。 うん。 で、私の場合は、あの、ま、いろんなハプニングがあって飛んだり跳ねたりするんだけれども企業績を予想してその企業績に、え、従って株価が上がるていう風に、え、考えています。 東プライムの、え、3月期の業績予想なん ですけども、え、2026年3月期って いうのはこれはあの今期ですね、今のなん でもう株価には折り込み済みなんですけど も、え、2027年3月期って書いてある のが、え、来年の予想になるんですけども 、そこで、え、10.7%の増、ま、川前 1ド148円、えと予想してるんで、まあ 10%くらい上がるということで日経平均 5万円ぐらいですから5万5000円まで 上がるっていうのが予想です。で、これ ちょっと今期の2026年3月期のところ に、え、全予想って書いてありますけども 、え、現役で予想してたんですけども、 中間決算が発表になったところで、え、 非常にあの好調ということが確認できたの で、え、今回今期の、え、増易予想に書い たんですね。え、で、え、その主な原因な んですけども、企業の、え、利益の モメンタムが足元を改善してますね。と いうことで、え、ま、まずトランプ関税の ショックがあったんで、これがとんでも ない影響が出て、今期ひどい現役になるか もしれないっていうことで、え、ま、あの 、現役予想があの普通だったんですけれど も、ま、総合完税、自動車関税が15%に 引き下がった。で、あの、アメリカの景気 が健で、ま、円安が1ドル140、 150円台に進んだっていうこともあって 、え、ま、トランプ関税の影響は ものすごい大きいんですけれども、え、 当初想定されたよりも自動車なんかの現役 幅も少し少なく済む。で、来年になると これを克服して増易に行けるだろうという ことですね。まだ波乱あると思うんですよ 。このトランプ関。また色々波乱合あると 思うんですけども、え、一応それがあの1 つですね。 あと、え、完全の影響のない非製造業の業績がすごくいいわけなんですよ。 え、ま、あの、不動産だとか建設だとか、え、情報通信とかサービス業とか、ま、観光とか、ま、そういったところが、え、実はものすごくいいということ。 あと、あの、製造業も非製造業も AI関連が、え、好調ということですね。 え、製造業で言えば反動体製造装置とか 非常にいいですし、え、また非製造業で 言えばソフトバンクグループが、え、 オープンAIに、え、投資して、え、いい とこで投資して今回あの2兆円の利益を 出しましたけども、え、ま、これまだ 女の口だと思うんで、え、いいとこで オープンAI投資したんで、これからも またあのソフトバンクも、え、来項も、え 、業績いいだろうと思ってますけど、ま、 AI関連好長とこういったとこですね。で 、それに加えて、え、2020、え、6年 になると、え、高一政権の成長戦略が 追い風になってくるということで、え、来 に関しては、ま、非常にあの順調な見通し だなということで、あとこれはもう ちょっと見ていただくだけということで、 え、日銀単の、え、大企業の、え、DI ですね。え、これ0より上だったら影響が 良くて下なら影響悪いってことですけど、 製造業ですね、プラス14なんですね。 トランプ関相当厳しいけれども、え、ま、それでもプラス保ってるっていうことと、非製造業はプラ 34と、これプラス20 くらいでも結構すごい景いいんですけど、プラ 34 が続いてるっていうのは、ま、あの、非常に絶好調という状態ですね。 ではさらに行きましょうか。2 つ目の理由があるということですね。 あ、やっと日本にもインフレの時代が来たと。 うん。で、インフレっていうと、ま、日本 のあのメディアでは、え、暗い話として 書かれてるんですけども、これ企業経営に とってはものすごい追い風なんですよね。 今までも全然値上げできないって言ってた製造業なんかでも、え、値上げが通って製造業なんかでも、え、 10年ぶり、20 年ぶりに最高を更新なんていうなとこが出てきて、だからインフレっていうのはこれ企業績にものすごいプラスなんで、で、これ実質 GDPと名目GDP の動きを見ていただくと、名目 GDP がピューンと伸びてますでしょ?実質 GDP伸びてないでしょ。 え、なんか普段あのニュースを見てると実質 GDPはマイナ0.何% とかこう出てるんですけど、実質 GDPってこれ架空のGDPなんですよ。 架空のGDP。 なぜかって言うと、あの、企業の売上っていうのは値段が上がって数量が増えてそれで伸びていくじゃないですか。その企業の売上とか付加価値を集計したのが名 GDPなんですね。だ、これが名目GDP がリアルな本当の GDPだと僕は思ってんですよ。で、実質 GDPっていうのは値段上がってるのに 値段は上がってないことにしますって言っ て、え、今だと2020年基準だから 2020年から物価は動いてないですと 過定すると数量だけで言うとあんまり日本 経済伸びてないねっていうことなんです けど実際にはインフレによって名目GDP 伸びてるんで企業の売上がこう伸びてきて これがあの利益にえ貢献するっていう段階 に入ってきてるなということですね。 柴さんね、 インフレで、ま、例えば食べ物が高くなったなとか、なんか実感があってやだなと思ってるでしょ。 そうですね。も買う時にはですね。 それはね、消費者の目線売ってる方はどう?高い値段で売ってるわけ。企業は企業はね。そういう時にあの久さんがおっしゃるのは 株主になりと企業の企業側に立ったらいこれいいメリットがあるんですよと。そういうことですよ。 なので企業にとっては名目 GDPが大事だとこういう話ですよね。 理解できました。で、引き続きお願いします。 自社外っていうのがすごく増えてきてるんですよね。え、自社株をやると発行済み株式数が減るんですよね。 そうすると利益は同じでも 1 株当たり利益が、え、増えるわけですよ。 で、一株利益が増えてROEが高くなって 、え、で、PRが下がるんで、え、それで 株価が上がってくということですけど、ま 、米国株と日本株で米国株よく上がるけど 日本株上がらないねって言ってるけど、ま 、米国経済が強いっていうのもあるんだ けど、実は米国企業めちゃめちゃ自社株が やるんで配当ゼロで自社株害しかしないっ て言ってるようなは、あの、企業も多いん で、え、その分米国株がよく上がってるん ですけど、ただその米国企業っていうのは 企業が毎期稼フリーキャッシュフローから あの自社場がやってるんですよね。え、で 、日本企業はそれに加えて業務上必要ない 持ち合い株式とか、え、業務上必要のない 賃貸不動産とか、あとバランスシート上の 余剰キャッシュとかいっぱい持ってますん で、え、こういったものもあの自社株に 回ってきてるんで、え、それが あの株当たり利利を押し上げて、え、ま、 株価上昇になってるということなんですね 。 ただ、あの、そんなにめちゃめちゃ自社株が右肩上がりで増えると思ってないっていうのはこれなんですね。 お え、日本の私もあの企業の経営者の取材しましたけども、え、日本の上場企業の経営者の、え、本音はバランスシートにたくさんの余資産を持って機になった時もリストラしないで生き残ることが大切って思ってるのが、え、本音の経営者がいっぱいあるわけなんですよ。 で、それに対してアメリカはもうあの バンバンバンバンあの自社株買をして株価 を上げることが1番大切っていう経営し てるんでこれはそんな簡単には変わらない と思うんですよ。ただあまりにやりすぎて しまったんで、もう借金もみんな返済して しまったし、え、で、余剰キャッシュも いっぱいあって、え、でもあの自社株が あまりやらないっていうことで、え、 PBRが1倍大きく割れてるみたい。業績 いい財務内容いいのにPBR1倍割れてる 。で、そう、そこにあの敵体的買収が かかるとかいう時代になって、これ ちょっといくらなんでもあのやりすぎ でしょと溜め込みすぎでしょっていうこと で、え、東京証券取引とか金融庁も、え、 ま、あのPBR1番とかって企業なんか あの少し株主価値の改善策の、え、改あの 、え、開示と実行を求めるっていうことを 言ってきて、え、ま、日本的合意ですよね 。 今日本の企業もあの自社株がやんなきゃいけないなっていう方向になってるんで、え、動いてく方向にあると思います。 え、今のお話の中で、あの、当初とか金融が要請したっていうのもありますけども、えっと、ね、実は日本銀行が ETF をたくさん買ったんです。これがね、実は僕聞いてると思っててはい。はい。はい。 あの、よくですね、日本銀行が、え、日本 の株式をたくさん買って、そうすると コーポレートガバランス、あの、日本銀行 はね、株主総加に出たりとかしないから、 あの、これ、え、企業の経営者を甘えさせ てるんじゃないかっていうようなことを 言う人が当初大勢いた。でも、現実は違う んです。ETFにすると、あの、久保さん なんかがですね、以前お務めの会社なんか がETF持ってたり、ま、ファンドを持っ てらっしゃるん。そうすると個人が持っ てるよりも機関投資家が持ってると 働きかけなきゃいけないんです。で、 働きかけるのもアクティブファンドだっ たらダメな企業はね、売っちゃえばいい。 アクティブファンドマネージャーはダメな 企業は売るだけな。ところがパッシブ ファンドっていうのは持ってなきゃいけ ない。トピックスに入ってたら日経平均に 採用されたら持ってなきゃいけない。持っ てなきゃいけないでも株主としもうプロ ですからね。この企業ダメだなと思う。そ したら株主総会に行ってダメじゃない かってこういう風に言うようになったん です。なのであの日本銀行があのたくさん 株を買うとダメだっていう人いるんです けど実際に起きてることはあそう いうことですごいですね。企業が株主の方 に向いてくれるようになったのは、え、 日本銀行のおかげ あそうなんですか。じゃ、企業の体質も 変わしさらにあの私たちのこう民間の足元 でもお金の動きは変わってるんですよね。 ええ、そうなんですね。個人投資家からの 持ってる現金も増えてくわけですよね。 あの、政府が給付金とか出すと政府の借金 がどんどん増えてくじゃないですか。で、 政府の借金がどんどん増えてくとその分 あの家計の、え、原があの一緒に増えて くっていう状態で、ま、それを使って経済 を回しましょうっていうことで金融緩和し てるんですけど、え、ま、金融緩和が回ら ないで減預金がどんどん増えて るってことですけど、これは、ま、日銀の 、え、統計ですけども、え、日本は 2395兆円 の、え、うちのあの、半分以上が現金預金 に出てるわけですけど、これ1000、え 、1000兆円以上なんですけども、 ちょうど政府の借金債務とあの個人が家計 が持ってる原金金預金がこう一致してる みたいな感じですね。で、アメリカとか ユロ県だとかの比率がもっと、え、高いと いうことなんですけど、これあの日本は あの、え、デフレの時のベストポートリオ ですよね。うん。現金持ってれば良かった と。そう。現金が1番キャッシュ えていうことで株なんか上がってたって どうせまた下がるよ。え、不動産 だって下がるよ。なんだって下がるよ。現金が 1 番いい。今我慢して買い物しなければまたそのうち物価も下がってくるっていう時代にこれベストポートなんですよね。ただあのこれからはあのあの結構深刻なインフレサプライズがあると思うんで、え、これをあの早く転換させる必要があるなという風に思ってます。 この現金預金が流れ込んでくるのタイミングはいつかやってくると見ていますか? インフレーをあのみんながあの実感した時にそうなると思うんですね。ま、私も長きしていいことは、え、 1970 年代の、え、オイルショックの時も、あの、小学生でしたけど知ってるし、え、 1980年代のインフレも知っています。 え、そういう時に、ま、早めにあの 頑張って、え、家を買ったり株を買ったり した人は非常に良かったんですけど、それ があの1990年代にバブル崩壊でデフレ 社会になりましたよね。でもデフレ社会に なって5年経った頃って言うと1995年 なんですけど、その頃まだインフレ マインドがみんな残ってるわけですよ。え 、またインフレになる。またインフレにな るっていう風に言ってて、え、長期金利が 4%まで下がったけど、ま、次はまた6% まで上がるみたいに、え、1995年って いうのはデフレになって5年しか経って なかったんですよ。5年しか経ってない からみんなインフレマインドが残ってるん でデフレに構造転換したってことに気づい ていなかった。今その逆バージョンなん ですよ。その後ずっとデフレなんでもう誰 もインフレなんて話をしなくなってからで インフレになったのが2021年からなん で12345って5年なんですよ。5年も インフレになっても構造的にこれから インフレが続くってなってるのに、え、 まだあの国民の多くの方の、え、マインド がデフレマインドなんで、経営者も値上げ しない、ち上げしないっていうことが、 あの、ま、あの、問題になってるわけなん ですけど、ま、不動産も上がるようになり ましたし、これからはちょっとインフレ マインドということで、え、1970年代 とか80年代をあの、覚えてらっしゃる方 は、ま、あそこまでのインフレ にはならないとは思うんですけども、インフレ前提に資産運用ということを考えてく必要があると思いますね。 木内さん、ここまで伺って日経平均 5万5000予測いかがですか? えっとね、今お話で言う具体的な話すると、え、 1995年に はい。はい。 あの、予貯金利と配当回りって逆転して配当り回りの方が高くなったのね。 で、ついこないだまで配取り周りの方が 高かったんだけど、とうとちょっと前に 長期金利2%近くなりましたでしょ?配当 周り2%ぐらいじゃないですか?これね、 長期金利ベースで言うと足元逆転したん です。いいですか?久保田さんが今 おっしゃってた95年にデフレに入った時 に起きた現象がそれは余助金利と配当周り で今言いましたけども長期金利と配当周り が逆転したまさに世の中ねひっくり返った んです。で、え、この 利回り革命っていう言葉で昔知られてるん ですけど、1950年代から60年代に かけてこの今と同じ現象が起きたん配当 利回りの方が預貯金金利より高かったのに 配当利回りよりも貯金利の方があの高く なっちゃこうこんな風になってこの現象が 今長期で起きてて50数年60数年ぶりの 現象が起きてるんでこれはやっぱり ねあ時代が変わったんだとこういうことだ と思います。で、時代が変わったんだったらね、 5万5000円、5万5000 円だろうが、10万円だろうが10万円。 いや、本当本当あの名 GDP ってのはそういうことですよね。さっきの久保田さんの銘柄、名目 GDPのチャートもう1 回見してくださいよ。これが早い株価の上昇の根底にあるんですよ。うん。 うん。 だからね、あの5万5000 円だって、あの、通過点でしょうね。 あ、だからこのグって上がってるのが、えっと、日経平均と連動してるって考えていて、 そう。早い相場だった。名目GDP がもう企業の売上とか加価値の方で実質 GDP は物価が上がっていなかったとしたらという空の GDPですよ。 理解できました。もしこの5万5000 円っていうシナリオが崩れるとしたらどんなリスクが今のところ考えられますか? じゃあ株ってりゃいつでも儲かるかって言ったらそうじゃなくて今年もそうだったし去年もそうだったしあっという間に日経平均が 20% 下がっちゃったりするわけですよね。 で、え、来年もあっという間にあの日経 平均が暴落する種はいっぱいあるわけです ね。これが本当になるかどうかってわかん ないんですけど、え、高一政権素晴らしい ですねって言ってるけど、ま、日中関係が あのどうなってくか、え、分からない。 あと日本の金利があまりに急激に上がっ たらそれも株にとってショックになります し、あと米中の貿易戦争が今9000状態 ですよね。え、だから、あの、それが株式 市場に良くなってるんですけど、いつまた 米中がまたすごい喧嘩始めるかもわかん ないですし、え、日米関税合意さっきです ね、私があの企業業績の前提として日本の 総合関税と、え、自動車関税15%を前提 にこのように増撃してなんてこうあの呑気 なこと言ってたらまたトランプ関税が うわあ、日本は消しからんからみたいな ことを言うかもしれないですね。で、あの 、ヒダ値になるのは対米5500億ドル 投資っていうのを約束してるんですけど、 ま、このあの条件がアメリカにあまりに 有利な形になってるんで、え、ま、 アメリカも日本と喧嘩したくない、仲良く したいと思ってるからあんまりひどいこと しないだろう思ってるけどわかんないです よね。どうなるかわかんない。 で、あと米ケソフトランディングで、ま、アメリカの利下げもまだあるでしょっていうことを前提にしてますけど、突然景機が悪くなってきたり、突然アメリカのインフレが高くなったりで、 AI関連、あの、来年AI すごい年になると思うんですけど、 AI関連私は強気なんですけど、でも AI 行きすぎちゃってんね、行っちゃってんね、バブルだねみたいなこと言ってる人いますよね。 え、ま、そういうセンチュメントが溜まれば AI 関連株が下がることもあるかもしれないし、ま、あの、なんかこういうでもね、大体私がこうやってこうリスク材料上げると暴落する年はそこに上げてないことが起こった時に暴落してんですよね、大体ね。 なるほど。え、あの、そういう、ま、ここにあるリスク以外にもそのテールリスクとかってどれくらい備えておいたらいいですか?来年。 日経平均のボラティリティってプラス マイナス20%ぐらいだから、あのプラ、 あの-20%ぐらいっていうのはショック があれば普通に下がるし、え、ま、そっ からオーバーランすれば25%とか30% 下がることっていうのは、あの十分あり ますよね。分かりました。では インフレ局面を踏まえて5万5000円を 取りに行く相場で注目分野も教えて ください。あの、インフレっていうのは、 え、VALU株が、え、優位となりやすい 。PBRが1倍呼ばれてますとか、配当 利回り高いですとか、PR低いですとか、 え、そういうものが、あの、インフレには 上がりやすいんですね。で、その理由、私 が、あの、いつもレポートで3大 VALリュー株ってあの、書いてんのが 金融株と資源エネルギー関連株とあと製造 業なんですよ。この3つっていうのは、 あの、そこそこ利益を出して、配当も出し てても、あんまり人気がなくて、え、PR 、PBR低くて配当利高いのが多いわけ ですよね。え、でも、あの、インフレに なると金利が上がりますんで、金利が 上がると金利上昇で利益が拡大する金融株 が上がると、これものすごい上がりました よね。あの、今年も去年も。 で、資源エネルギー関連株も価格が上昇するとメリットって言うんですけど、足元資源エネルギー価格下がってるんで、今はこの資源エネルギー関連株あの狙い目だろうと思ってますけどで、製造業は幅広くろんなものがあるんですけども、価格が上昇することによって、え、ま、 10年ぶり、20年ぶりに最高でPBR 0.6 倍とかそういったような生当なんかも、あの、いっぱい狙ってけると思ってるんですよね。 で、これちょっと指数で見たんですけど、 これデフレ、デフレにはあの、 VALリュー株、割ア株ダメなんですよ。 え、これトピックスとIixグローズと valリュー。VALリューが割安株です ね。え、これがあのデフレの時は価格が 下がる、金利が下がるえていうで、ああ、 資源価格も下がるということでVALリ リュー株ダメでグロース株がすごく良かっ たわけですね。これは20年のコロナの ところがデフレだったと。そういうこと。 年から20 年までがデフレっていうことですね。 で、えっと、日経平均はずっと銘柄入れ替えしてますよね。すっごい入れ替えて昔は VAL リ株数みたいだったんだにあの入れ替えの都度ずっと大型グロース株入れてきたんで今あのトピックスグロース指数大型グロース指数のような動きするんですよ、日経平均って。だからこういった時 VALリU ーがダメな時なんか日経平均はいいですよね。でも見てください。 これが2021年から 2021 年からインフレになってるんですよ。インフレになると、え、トピックスグローセル日経兵器のがいいですけど、トピックスバリノがすごく上がってるということで、え、じゃあ 2026年どうですかって言うと、私は 2026年もあのインフレの年になる。 で、高一政権がインフレ対策を最も重視するってインフレを止めるんじゃなくてインフレをどんどんふかしながらそれで困った人のために、え、ろんな補助金出して痛みを柔らげますよって言ってるだけで経済政策で言うとインフレをふかす政策なわけですから、ま、 2026 年もインフレだろうという風に、え、思います。ま、これは代表的な銘柄です。 セクター別の注目銘柄をここから はい。金融で三菱UFJ フィナンシャルグループ、これもう 2019 年頃からずっとストロングバイしてきましたけども、あの、ま、非常に激安だった株が、ま、今は普通の割り安す株になった。で、これからもあの金利上昇メリットを取っていけるということで、ま、あと東京会場だとかオリックスとかですね。 で、あと資源エネルギー関連って言うと、 え、インペックスが私の一押しですけども 、あと三菱商事とか、え、日本優先なんか も、あの、で、これからあの生成AIが、 え、日本中、世界中で大きく使うとすごい 電力食うんで、え、電力不足っていうのが 話題になってくると思うんですけども、 自然エネルギーじゃ間に合わないていう ことを考えると、ま、これからあ え、LNG火力発電を増やすしかないと 思うんですね。 あと、ま、原発の再稼働なんかも進むと思いますけども、そうなると今資源価格すごい安いっていうことなんですけども、 LNG タンカーをやってる日本優先だとか、あと総合的にエネルギー事業をやってる三菱商事とかあとインペックスは日本最大の、え、原油ガスの、え、開発製造企業なんで、え、このバリエーション PBR0.78 っていうのは安すぎるだろうなと私は、え、判断してます。 製造業はちょっと幅広くろんなものがありすぎるんで、え、ここにはあの代表的な銘柄をちょっと出しただけですけども 事ってあの紙というかティッシュの会社ですよね。 そうそうです。 ええ、えっと紙なんかもあの全然値上げできなかったんですよ。 あの、ティッシュだとか家庭用紙っていうのは、え、すごくいいもの作ってるのにずっと赤字だったんですけど、最近値上げしてちゃんと周期取れるようになってきたし、あとイコマースが流行ってるんで、ダンボールがすごくあの利益がいいですよね。 それと、ま、あとはですね、王子 ホールディングスっていうのは実はあの 日本及び世界で、え、王子の森って言って 、え、ま、巨大な面積のあの森林を、え、 守、保全して育成してる会社なんですよ。 その森林があるおかげで日本の綺麗な水、 綺麗な空気、え、で、あの美しい自然が 守られてるわけなんですけども、その森林 を守ってる、よくあの森林を外国人に買わ れたらどうするんだみたいなこと言ってる けど、じゃあこの王子ホールディングスが PBR0.7倍でいいのかっていうことを ね、そういうの誰も言わないけれど、いや 、僕はこのあの単にあの、ま、投資して メリットがあるだろうというアナリストと しての予想とは別に、まあ、1日本人とし て王子ホールディ 応援したいっていう気持ちがありますね。ブリジストンもこのままお願いします。 ブリジストンとホンダーって、え、トランプ関税大丈夫って思う方いらっしゃるかもしれないんですけど、ブリジストンはあのアメリカの現地生産比率が、え、ま、ほぼあの、え、 9割以上なんで、え、そのうち 100% にするということでトランプ関全の影響はないしであと今後あの電気自動車になろうが何になろうがあのタイヤは重要ということですね。 で、結構アメリカでも中国性の安いタイヤ との競合なんかがあるわけなんですけども 、むしろ完税であの中国製品が高くなれば 、ま、逆に、ま、メリットと言い方は ちょっと語弊があるんですけども、え、逆 にプラスになるだろうとブリジストンは あの、え、ま、あの、ずっと長期的に投資 していいだろうなと思ってます。じゃ、 アメリカでの銃も好調だってことですね。 で、本当お願いします。 本田がね、あの、色々意見分かれるところなんですけども、これ PBR0.5倍、 これどう考えても、え、私は安すぎるという風に思ってます。ホダはアメリカの現地生産比率が、え、 70%でそれを9 割に上げてくっていう計画を持ってるんで、ま、あの、完税を生き延びる会社だろうという風に思ってます。 で、え、ガソリン車が将来EVになって しまうとかいろんな議論があるんですけど 、今あのEVの人気が少し世界で落ちて、 え、で、ハイブリッドがあのすごく売れて いて、で、HONDとトトヨタはアメリカ でハイブリッドがすごいああ、好調という ことで、え、ま、今の波に乗ってますね。 木内さんこまですか? あのね、今製造業を値上げるのは大事だっ て話ですけど、値上げをするタイミングと 値上げをしないタイミングがあるんです。 すごい 戦略的にえっとね、自動、アメリカの自動車ってのは 10 年サイクルであの開会のサイクルが来るんです。で、こっから 22678 ぐらいまでってアメリカでは自動車の開会えのタイミングなんです。あの、よく売れたのがこないだよく売れたのが 2016年によく売れたんです。ですから 10 年ぐらいするのが来年再来年ね。そうするとそのタイミングに向けてアメリカってすごく自動車が売れるんです。 うん。でね、自動車にとって1番大事な のって実はね、シェアなんです。シェア。 なんでかって言うと、あの、400万 アメリカなんかだともっと高いで、その 値段の車をさあ、明日ディーラーに務めた から売りに行きなさい言われてもどこに そんな高いものを買ってくれる人いるの か徒方にくれちゃいますよね。ところがね 、ディーラーっていうのは既存のお客さん がいるんです。営業マが例えば1人60人 のお客さん持ってれば、あの、その60人 っていうのは大体、ま、え、まあ、120 人にしようかな。120人いたとするじゃ ないですか。すと10年に1度は 買い換えるわけだから。そうすると毎月1 台は売れるんです、その営業。ということ で、シェアを持ってるかどうかっていうの はすごくこの自動車にとっては大切なん です。だから多分ですね、僕思うのはこっ からトヨタも本田もそうですけど値上げし なかったじゃないですか。今回頑張って で完税で値上げしない。うん。 で、あの他者はヨーロッパゼなんか結構値上げしてんですよ。これはね、あの、まあ、多少割ってでもシェアを取って で、その先を狙ってると思いますね。 シェアいいですね。 うん。シェアを取るんだ。で、今は別に値上げしなくてもいい時じゃないかな。で、どうせ台数売れるんだから、薄りでもタ倍で売れればいいですよと。そんなことだと思います。 あ、ありがとうございます。 ではさらに高一政権の成長戦略の目玉でもある AI 反動隊への期待についてですが、この辺りの注目銘柄ありますか? はい。そうですね。ちょっとあのAI の全体像っていうのをこう作ったんですけど、 これはま、私の頭の中からこう作り上げたんですけども、え、今注目になってるのは AI を動かすインフラに関連する企業というのがめちゃくちゃ注目されてるわけですよね。 え、で、え、ま、AI開発のところでは オープンAIとかアンソロピックとか Googleとかメタ、ま、あと中国の ディープシークとかが注目されていて、え 、で、そのAIを動かすインフラである データセンターとクラウドサービス、え、 ここのところでは、え、Amazonと MicrosoftとGoogleが圧倒 的に強いということで、え、で、それと あとAIを、あの、反動体ですね。ここで はNVIAとか、ま、あのAMDとかそう いったところが注目されて るっていうことで、ここがもう全体のあの 中心になってるわけですね。AI関連銘柄 で日本はそのおこぼれって言っちゃなんだ けどAI反動体をあのNVDの反動体を 作るののえ反動体製造装置でアドあの アドバンテストが非常に視野が高いから それが上がってるとかえあとあのそうなる と電力が足りなくなってくるからそう 配電門が足りなくなるでしょうとかあと 通信もだって忙しくなってくるから光部品 とか光ファイバー必要でしょっていうこと でえ線株が上がったりりってことですけど 、ま、どちらかというとこうおこぼれ みたいなところがあの上がってる状態なん ですけど、私はアメリカではもう既でに 注目されてるけどこの電力エネルギー関連 っていうのはあの日本でもあの注目されて くると思うんで、ま、原発再稼働進む でしょうし、NNG火力発電は増やしてか なきゃいけないってことを考えるとさっき のあの電力エネルギー関連株っていうのが 注目かなということでこれはあの原発 再稼働進むと仮定したらあ、なるほど。 力とかもあの買ってていいんじゃないかなとに思ってますね。あの電力需要ってこの先ずっと増えていくよねみたいな話って今年結構あったと思うんですけどそれでもまだこの AIの中では電力は出遅れてますか? えっと日本では特に出遅れてますね。 あの不の原をえ、え、財務負担財務収益の負担が重くて電力株ってあの私も推奨したいんですけども財務とか収益が弱すぎてなかなか買えないしそれにあの世界では電力株って大切にしてあの原油価格なんか上がったら連動して電力金とか上げられるようになってんのに日本はそれがあげられなくて遅れて赤字ち字になってそれを取り返せないとかで力株は大切にしてないんですね。 だから電力化もなかなか進められないん ですけど、え、さすがにあの、ま、原発 再稼働進み、あの、あと総配電門もあの、 電力が体力があった時は総配電門を非常に 重視してたんですけども、今大規模停電と かそういうのも起こるようになってしまい ますんで、え、ま、電力関連、総廃を作る あの建設土木株も含めて、え、この電力 エネルギー関連全般が面白いという風に 思ってます。さん、どうですか? 僕もそう思いますよ。で、総敗電も、え、もうこれはですね、あの 7兆円ぐらいかけて5 年間で日本の高圧戦って全部張り直すことやってるんですよ。え、特に北海道電力館内とか東北電力館内とか東京電力館内の、え、電力設備投資、あ、全力電力工事会社ってのはもう相当も株価も上がってます。で、それすごくいいなと思います。で、もう 1 つここに小田さんおかきいただいた光部品。 うん。 これもね、僕はあの電力需要を抑えるためにはすごく有望なんですよ。あの電線ってね 1 本でであ、こう遅れるってのは 1 種類の電線しかダメなんですよ。もしもしって言ったらそこもしもしってこうね、 1電線 ところがね、光ケーブルっていうのは電気使わない。まずね、電 だから電力が光になっちゃうから、ま、いいですねと。電力あんまり使いませんね。 で、光ケーブルって実はあの1人じゃない んですよ。何人もで使えるの。もしもしっ ていうのが何本も通れるの。えっと、これ ね、分かんないかも分からないけど、えっ と、光ってあのピラピラピラピラってオン オフオンオフでね、ま、あのファックス みたいなピロピロピロピロってこう送る わけだけれども、1個の光じゃないんです よ。赤と青でそれぞれピロピロピロって 別々に喋るとこう言って向こうでプリズム で分けると青と赤に分かれるでしょ。だ、 2人でこう2、2 つ情報をこうやっても向こうでも 2 人で受けられる。これ実はね、何百色もできるの。 ほう だね、7色、光は7 色以上も元も分解することができるんで、 1本の光ケーブルで電線の、ま、 100 倍とかね、情報くれるんですよ。だ、そういうことでするとどんどんどんどんね、光の方に移ってくるっていう、ま、その流れだろうと思いますよね。 そうですね。で、あともう1 つ私があの注目してるのが AI エージェントっていうものがあの、え、来年は、え、ものすごく、え、ところで使われると思うんですよ。 で、あの、AIのインフラができてもそれ を実際の事業に役立てるんだったら一般の チャットGPTとかそれだけじゃダめで、 それあの法人向けにカスタマイズされた、 え、ものがコールセンターだとかあとあの ネット販売でのあの説明とかいろんな ところに出てくるわけですよね。だから 来年を考えると、え、AIエージェント、 あとそのAIエージェントって回答 ソリューション出すだけですけども、それ を実際に実行するのはロボットだから フィジカルAIだからAIソリューション とフィジカルAIの関連株っていうのは 来年さっきVALリューがいいて言ってた けど、あの成長株っていうだとAI エージェントとフィジカルAIっていうの はあのかなり重要なテーマになると思うん ですよ。今日ちょっと銘柄上げないって いうのは、あの、実はあの候補いっぱい あるんだけど、もうちょっとちょっとあの 調べ込まないとあの確信持てないんで。え 、で、そのね、あのそういった、え、 グロースの小型グロス株って今年全然 上がってない。日経引こんな上がってんの に、あのAIエージェントのUメ柄が ほとんど上がってないみたいになってるん で、来年はAIエージェントとフィジカル AI関連銘柄っていうものも、え、注目 できるという風に私は、え、思っています 。ま、あとあのソフトバンクループ これいいタイミングでオープン AIにあのがっちり投資して今期 2兆円やってでなんか最近はあのオープン AIのが遅れちゃってあのジェニ 3とかにやられてるみたいなあのオープン AI やばいやばいみたいなニュースが出てソフトバンクループ下がってるけどあのこれから OPAIのチャットGPT の法人向けにカスタマイズされたもの使っていろんなネスが一斉に立ち上がるっていうのはこれからだと思うんでバンクル グループとソフトバンク。これ親子長のね、これ僕どっちもあの有望だという風に思って。 あ、本当ですか?わかりました。インフレ上昇で強いセクターと A はま、電力などのちょっとまだ出遅れてるような株に注目して拾っていこうというところですね。ここまではインフレ局面の 2026年の相場展望を久さんに解説 いただきました。久保さんありがとうございました。 お
収録日:2025年12月16日(火)
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前編:(この動画)https://youtu.be/DY04SE06-ko
後編:12/24 公開
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<出演者>
柴田阿弥|MC
木野内栄治|大和証券 チーフテクニカルアナリスト
1988年に大和証券に入社。 以来一貫してテクニカル分析業務に従事。
日経ヴェリタス「人気アナリスト」テクニカル部門で1位に輝くこと21回。
「大和証券G公式YouTubeチャンネル」の年末年始特番で、2026年相場展望を解説予定。
https://www.youtube.com/@DaiwaGroup/videos
窪田真之|楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト
住友銀行、大和住銀投信投資顧問などを経て2014年より現職。
日本株ファンドマネージャー歴25年。
1000億円以上の大規模運用で好実績をあげたスペシャリスト。
<目次>
00:00 オープニング
02:47 2025年相場の振り返り
04:45 窪田2026予想:日経平均5万5000円
10:59 自社株買いは来年も高水準
15:11 インフレが株価を後押し
20:35 2026年の株価暴落リスク
23:05 来年の本命株9選
32:08 AI関連銘柄の狙い目
サムネイル
写真:iStock
<関連動画>
▼「マーケット超分析」大川智宏×児玉一希
前編:https://youtu.be/Mphec9vTZvI
後編:https://youtu.be/cvKoZcTojFw
▼「マーケット超分析」木野内栄治×岡崎良介
前編:https://youtu.be/dM6EjXzB5-Q
後編:https://youtu.be/Sb6yIMCqytA
▼「マーケット超分析」木野内栄治×テスタ
前編:https://youtu.be/J-EWv2ewwMU
後編:https://youtu.be/sPuNjsWk850
▼「マーケット超分析」木野内栄治×瀧澤信
前編:https://youtu.be/7XkzSWx0PeU
後編:https://youtu.be/5tE_1UbzliI
▼「マーケット超分析」木野内栄治×内田稔
前編:https://youtu.be/_4uaZqB9FfE
後編:https://youtu.be/GPtlz2I9IBU
▼「マーケット超分析」木野内栄治×柴田光浩
前編:https://youtu.be/8SbRz_yHXw4
後編:https://youtu.be/uWrpP3c-kZQ
▼「マーケット超分析」木野内栄治×大川智宏
前編:https://youtu.be/XDDJIOISIuk
後編:https://youtu.be/qMjUxKBNDYk
▼「マーケット超分析」木野内栄治×前田和馬
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