【木村さ〜〜ん!】「道」シリーズ!木村拓哉&新井恵理那4年ぶりの「弓道」(巻藁特訓編)
え、久々の道、またこちら国家学院の方にお邪魔しております。今日は旧道ということで、これなんかあれですか?僕自身お前もう 1 回道戻っとけっていうスタッフの判断なんですか? ないです。 じゃあちょっと場所変えて話そうで。 今日もよろしくお願いします。 よろしお願いします。 よろしくお願いします。 久々のもう北先生もそうですけどませ。 いやいやいや、お帰りなさいませってあなたですよ。 はい。ごぶ沙汰してます。 こっちのセリフですよ。 前回の収録が 4年前でしたっけ?4 年前。 え、立ちました? そんな経ちました? はい。 え、ここだけ時の流れ早くないすか? 私もその間に子供が 2人生まれました。 おめでとうございます。 ありがとうございます。 お疲れ様でした。 色々変わりました。 ちなみに引かれてますか? あれ以来引いておりません。 じゃあ一緒ですね。 スタート地点に戻ってます。 はい。北先生の はい。 お前らそれでよく来たなっていう感じの空気がひしひしと伝わってくるんですけどすいません。今日もご願いします。 お願いします。 え、 キ村アタックや の結構ですね。まず新前礼拝してから 木村さんの的に拝がんでそれから稽古に入った。 そうだったんですね。 いや、おかしくないですか?それ 成績 上がりませんよ。いや、この位置でちょっと部員の皆さんになんかね、していただくのはちょっと申し訳ないので ああ、 じゃ今日はまたこれ使ってもっと中心近くに敵中させますか。 増やしますか? まだ1つしか開いてないですからね。 取りますか? はい、取りました。 はい。 おお、そんなことない。うん。 へえ。 ピッと貼ってます。 こんなに貼るんすね。 これ生徒たちが貼ってるんですよ。 だって裏が新聞士すよ。 そうです。新聞張ってうん。 のりも手作りで作って ここをのりで貼って 的になるこの白黒を上から はい。 貼ってくれてるんですね。 だから冬場とかもすごく寒くて手が冷たい中でも頑張って貼ってます。 貼ったことあります。 ありますよ。 ありますよ、それは。 じゃあ、すいません。こちらでお願いします。 やりましょう。 すいません。 はい。 お願いします。 覚えてますか?4年前のあの日のことを。 あの日のこと? はい。最初の時は当たらなかったんですよね。 はい。当たらなかったです。1 回も当たんなかったです。 はい。 ああ、惜しい、 惜しい。 うーん。当たらん。 2 回目の時に粘って挑戦されてましたよね。 うん。16者目でしたね。 ああ、 覚えている。 お、すい。 よし。 やましたね。 おめ。 おめでとうございます。 初心者とは言えないです。 初心者です。食い気味に言います。 初心者です。 いやいやいや。あんなにすぐに当たる人って本当いないですよ。 いないですね。 ありえないです。 これやなこの辺にあるんですよね。 はい。 うん。うん。 で、木さんスーパースターだからやっぱかっこよくなくちゃいけないから 矢がね、この口の線にあってほしいんですよ。 はい。今日はそこ重点的に 今日は見た目 見た目 かっこよさに重きを置いて うん 稽古しみましょうか はい 確かに口割りにピタッと 口はい口割りって言うんですね はいこの口の叫めのところ口割りにピタッとお願いします。 ああ そうすとかっこいいんです。 めっちゃかっこいいです。この道やってる人だともうぐっときますよね。やっぱりそこにあると へえ。 かっこいい。 あ、分かってる。さすが木村さん。 いやいやいや、もう今言われただけじゃないです。 28mですね。 こんな遠かったっけ? 36cmです。直径。 はい。直径36cmですね。 いやあ、これは怖いぞ。 確かちっちゃかったでしたっけ? すごくないすか? 何がですか? いやいやいやだって。 はい。 自分のモテルって 4年間1回も開けてないですかね? だと思います。開けてないですよね。はい。開けた方がいいんですかね? 竹の弓じゃないので ああ、 大丈夫ではあると思いますけどね。あ、そうだ、そうだ。 13 弓の強度。 はい。 もうあそこで うん。小山さん行きましたね。 一緒に付き合ってくれましたもんね。 もちろんです。 もう封印に近いぞ、これ。 4 年間封印されていた弓。 これなんか、あ、ありましたもんね。 あ、これだ。 あ、そう。はい。 思い出してきました。 思い出してきました。 はい。 押しながら膝に乗せます。 で、これを持ち上げるんですね。 これを。 あ、それでこうか。 そう。 で、ここを膝に、膝っていうか、桃の上に乗っけるんですね。 こう。 そう。も、もっと深い方がいいのかな?こうかけて左手固定しておいて左足出しますよね。 で、右だけ持ち上げてここにこうやって はい。 引っ掛けてこう。 ほお。 こんな感じ。 そうですね。そんな感じで。これで晴れた状態ですか? いいと思います。 ありがとうございます。 あれどっちだっけ? え、こっち? こっちでしたっけ? え? いやあ、ブランクがブラ。 よいしょ。うわあ。 ああ、ピンと晴れましたね。 久々ですか? 久々ですね。ちょっとドキドキしちゃいますね。 で、これに掛けをつけるんですよね。 賭けを選びましたね。 選びました。 あと木村さんから頂いた下け はい。 勝ちムシの下けを今日も持ってきました。 ありがとうございます。 これをつけましょう。じゃあ、弓をそちらに置きまして。 はい。 これもなあ。 で、ちょっとこう片膝でしゃがんでもらってます。違ん。これでいいのか?い、それ大丈夫です。 これが大変なんですよ。 北先生、こういうことでよろしいですか? はい、大丈夫です。前回は はい。 これ使いました?使ってない。 ああ、なんか ちょっとやりました。 ちょっとやったの覚えてます。 ちょっと滑り止めこの辺かな? 切り粉ですね。 そうです。これをじゃあ親指でこシゴシ。 これ、これ何でしたっけ? これはですね、杉の屋にですね。 杉の屋、 次の屋にだとベタベタしちゃうんですけど、これだとね、 適度な摩擦。 それでストッパーになってくれるので結構安心感があります。 へえ。へえ。 どうしましょう?割から稽古しますか? そう、そう、そうすね。いや、もういきなり立てないんで。 上気をつけてください。 はい。 こちらが牧わですね。 覚えてますか? いや、ちょっとお手本もらっていいですか?先に。こ うわあ、できるかな?本当に?ちょっと久しぶりなので。こんな感じですよね。 誰に聞いてんすか? 先生。ま、 そんな感じです。 そんな感じですよね。 いやあ、入るかな?うわ、硬い。 行けそうすか? ま、行きました。 よし、行きます。 さ、最後のうんというのはあ あ、ほっとしました。 いやあ、ちょっと4 年ぶりはやっぱりドキドキしちゃって 引けるかなと思ったんですけどでき ました。 はい。4 年ぶりには見えなかったですね。 あ、やった。 しかああ、嬉しい。 こっち。はい。 で、軽くレジャですね。軽くそしたら左足を巻の中心そうですね。で、右足をもうちょっと入れて身長の半分ぐらい開きます。はい。これは これは距離を測ってんですね。 あ、周を、 周をこれぐらいでよろしいです。 はい、大丈夫です。 床につけて 下に持ってきて弓を立てながら そうです がこの塔握り の境目に来るんですよね。ああ、ここっす ね。そうで90°ぐらいです。 の位置を目指して羽が 1枚上に来るようにこれ逆なんですよ。 ええ、 こっちなんです。 ああ、これは はい。 で、一旦腰に手を取って落ち着いて。じゃあこういう感じで取りかけましょうか。これつる枕お。 これで外れるんですよね。 そう。それ覚えてる。すっげえ。これは外。 何やってんだよって。 これになってとこありますね。鶴枕を引っ掛けて はい。 親指の頭に中い指人 1 差し指軽く支えてで、人差し指を矢の下にそうですね。で、木村さん、手の内はいいからできるからこのまんまと巻を見て打ち起こします。はい。 なるべく矢をね、水平にした方がかっこ いいですよ。で、引き分けます。 そして矢が口の高さですね。 ま、そこで離れてみましょうか。 うん。うん。4年ぶりとは思えない。はい 。綺麗ですね。うん。うん。 よく言えばね、もう少し余計引けるといいんですけども、え、こっちにですね。 後ろ。はい。 今のこの貝の位置だと、ま、ちになんかこの辺に鶴るくるんですけど、この位置だとね、顔が釣るに近いからちょっと失敗すると顔払っちゃうかもしんないですよ。 えっと、それね、時代劇でやったことありますね。 ああ、痛かったでしょうね。 もうびっくりしました。 そうですよね。 削られたかと思いました。 うん。ここも いや、 このが はい。 バチン。 今木村さん離れた後がね、こっちここに行ってたんですよ。 はい。 これはちゃんと手の内が働いてるが向を行くような使い方してるので多分ここはね、もう打たないと思います。 へえ。多分。 多分。 多分。指持ったまま抑えてやきましょうか。え、こんな入ってるんですか? 結構しっかり刺さってますよね。 それだけよく引けてるっていうこと。 こんだけ入ってましたよ。 うん。それだけの威力で飛んでるってことです。 いや、ちょっと今一度もう 1回よろしいですか? もちろんです。 ちょっとこれは 気が済むまで。 気が済む。 はい。気が進むまで。どうぞ。 あとはね、もう距離はいいですから足踏みから。 はい。はい。ああ、こうか。 そうです。で、弓立てながらやがえですね。そうです。この都が難しい。上に来るんですよね。 このエが難しいっすね、本当に。 うん。 まだこれでいいですね。 いて左膝 でここにかけて 1度 はい。 落ち着いてきはい。 から取りかけですね。あわあ、これだよ。 毎1回ここで外れんだよな。 押し出しちゃうと取れちゃうんですよね。 押し出すと はい。その取りかけようとしてる時に うん。 はの部分が外れるように押しちゃうと取れちゃうので包み込むようにこうふわっとかけられると ミシな感じすね。 思い出しながらちょっと そうですね。で、人差し指のこの辺りで矢を軽く支えとい ああ、こう。 はい。 そうすると 矢が弓にぴったり沿ってますから。 ああ、 人足を抜いての内作っても矢が落ちません。 はい。 はい。で、内起こします。 を水平に。よし。ちょっと余計引きましょうか。 おお。 おお。 これはね、こうやっちゃったからすっぽ抜けちゃったんですよ。ここに溝っちゃうと溝ないとこになっちゃうからすっぽ抜けちゃうんです。 はい。 溝にる引っ掛けとくためには少しこうやっとしけないですね。 ひねるっていうような言い方するんですけど、少しこう はい。あ、このままたから今外れたんすね。鶴が抜けちゃったんです。 そうですね。 危な 危ない。 もう1回行きましょうか。 色々考えることがあるんですね。 なんか急に今みたいなことを経験するとそれが焼きついて ちょっと怖くなっちゃうかもしれないんですけど一旦忘れてもらって もう リセットしてやってみてください。 やってみます。 はい。 ふう。あわあ、まただ。これだよな。 だから親指をかけるというよりかはここだ。人差しだ。 そう。そうですね。こうですね。で、こっち向けない。なるべく軽くこう向けといて ああ、だめだ。 で、やりすぎてこうなっちゃうんです。 ええ、難しい。 で、さっきみたいなことにならないためには少しこうしとくんですね。 はい。 こうしとくんですね。 はい。 で、手の内を整しょうか。はい。 小指を握った方がいいです。はい。こっちね。 はい。 うん。ああ。なんで外れた? これ今新井さん言ってたみたいにこれ押し出しちゃったんですか?動き。 うわ、もう急に急にろんななんか すごいな。うん。4 年前はあんまりこういうことなかったですね。 そうでしたね。スムーズだったような気がします。な んだなんだ。 さあ、上に持ってって、あんまりこれ 動かさないようにして、はい、左に持って いきましょう。 はい、この高さから横引いていきます。 左手です。 うん。顔触ないですよね。触ったです。 命がしっかりしてるから。 はい。 いや、でもね、な、な、何て言えばいいんですかね? はい。 うわ、すげえ。自己確認と自分と向き合う。お前これ大丈夫かお前?おい、 おい、決めらっていうそか。自分が自分のこう自己確認を うん。 全てなんかしていくで、それが途中でもなんかぶれると はい。 自分と通じてる瞬間がプチって途切れるとなんか うん。 さっきみたいにやーってなったりとかここがカーンって外れたりとか うん。 すごいっすね。 その確認ばっかりでわけわかんなくもなってくるんですよね。 もういなみたいな。 あ、 自分うるさいみたいな感じで 1回全部忘れたりとか、 逆にそれを全部確認するのをしてみたりとか、 ずっとそれを繰り返していくと なんかそんなに考えなくてもできるようにだんだんなってくるように思います。 できるようになるんすか?ちょっと何言ってかわかんない。 え、 うわ、もうすげえ究極の一言だ、それ。 うそ、 ちょっとこれはき、ちょ、もう 1回いいすか? はい。 これはもうそれを繰り返してみると変わってくることがあると思う。 やっとかないと。これダメだぞ、これ。 ここだ。 こういう風に力入れないようにしましょう か。こうしないで。このんま。 ああ。 うわ。その先生の真似をしようとした瞬間に矢が外れた。 戻そうとするとここで押し出しちゃうんですよ。 ああ。 だから最初からまっすぐにしとけばこうしとけばこうはしないでしょうから押し出すことがないですね。ま、やってみましょう。 はい。 でもこの段階って大事なところだと思うので。 本当ですか? はい。 今度はいいこと言ってますね。 ここの指定わかんない。難しいわ。そうですね。その角度がいいですね。そのまま行ければいいですね。 おお、 ここが外れた。 そう。それもさっきと一緒。こうやってスポったんです。こういう形に隠るこうなっ、 こうなったとこですね。スポン抜けちゃいましたね。 ちょっとずっとこうこういう動きを 働かせ続ける感じです。良かったです。よこう引くんじゃないんだ。こうだ。 そう、 こうだとはい。外れちゃうのでこっち向きに。 はい。 アーチェリーは はい。 こう持ってくるじゃないですか。 はい。 球道は上から下に持ってくる感じなんですよ。 そのために上持ってくんです。ああ。ああ。 すげえ。 色々考えることがあると思うんですよ。はい。渋滞してると思うんです。 で、頭の中で混乱しちゃうと思うんですよね。 でもその1個1個本当に確認しながら はい。 もう強情です。 強情状態だと思います。厳しく自分の中でちょっと指導してもらって。 じゃ、まとま行きますか。 え、 行きましょうか。 じゃ、もう1回。もう1 回。次は手出しませんので、え、 自力で 引いてみましょう。 はい。 先制バージョン思い出しながら やればいいですね。 すげえプレッシャーだな。 おお、引けてますね。 大丈夫ですね。 はい。 うん。大丈夫です。 大丈夫です。 大丈夫です。 道ってのりじゃないですよ。 ある程度のりの部分もありますよね。 おかしい。おかしい。やべえ。のリになってきてる。あ、すっげえ入ってる。 うわ、すっげ。 ほら、こんな入ってんすよ。 うわあ。 うん。 半分以上入ってんですよ。 うん。ふ。 ふーんじゃない。ふふふんじゃない。 まあ、まと前の方がどこに刺さるかも分かりますし。 楽しいですよ。 いや、俺これで十分楽しかったです。 本当ですか? はい。にうわ。 これちょっと待っ。こんな風吹いてて だいぶ強いですね。 ね。でも うん。 それは言い訳ですから。 いいわけですかね。 なんかそれにしか感じないな。ふ。うわあ。なんだこの距離が。 またまたあのあ、あそことは全く違ってこの距離が吹く風が緊張させますね、人を。 よく初心者はですね、 はい。 矢道に出て10 ぐらいのところから最初やりましょうかって言うんですけど、 それ辱ですよね。 はい。 いや、 屈辱ですよ。もう1回当たってます。2回 28m出なんて全然思わないです。 だってこの距離っすよ。 当たったんですよ。 たまたまです。 たまたまじゃないですよ。 これ何すか? フレゴって何の粉なんでしたっけ? これはラを焼いたんじゃないかな。 左手につけるとちょっと滑りが良くなるんです。 で、ちょっとこう手に取って うん。 こうやってすり込むと少しいい感じがします。 いい感じ。 はい。 いい感じです。 人によるんですよ、この感覚は。でもな、なんとなくちょっと滑りが良くなって うん。 はい。いい感じがします。 手の内が はい。ていう感じ。 今の木村さん見てると使わなくてもいいかもしれないですね。 お 湯帰りって言ってるこまで行ってますから。うん。 はい。はい。 大丈夫ですか? 十分になって思います。 じゃあ不要でした。 いやいやいや、ちょっとま、やってみないとわかんないす。ぜ非ぜひちょっとお手本見してください。 私も4年間やってないんですよ。 はい。 ええ。 相変わらず早かったです。 早いことな何て言うんでしたっけ? 早け。 早け。 で、牧原ではね、ちゃんと回があったけどね。 ありましたね。さっき、あ、今日は行けるって思ったんですけどね。 4年ぶり。 はい、木村さん、どうぞ。 ええ。ええ。これは新井さんと同じとこでやった方がいいですか?それとも奥くの方がいいですか? こっちがいいんじゃないですかね?こっちで。 はい。 こっち。 前後ろって言うんですけどね。 左側後ろって言います。 はい。 後ろの方が偉いんです。 そうです。 剣度もそうですよね。先方地方でこ違う後ろが対象ですよね。 先方地方中堅復対象です。 うん。 で、度も同じです。後ろの。 あ、そうなんですね。 はい。試合の時とかも前からこう順番に なるんですけど、1番後ろの人に全てが 最後かかってきたりするので
ひさびさの道シリーズ「弓道」
年の瀬に今一度「道」に戻る木村さ〜〜ん!
4年ぶりの封印を解かれた弓
「木村拓哉の的」に新たに的中させることはできるのか!?
新井恵理那さんと喜多先生の
おもしろ師弟関係にもぜひご注目ください
番組ディレクター
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土曜日22時〜 新作です!お楽しみに🔥
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