慌てる遠藤さくらが可愛い

流れ続く空と日々の挟まに形のないをそれ でも進む。何も知らぬは母さとさやかの風 に息をつなく僕らの声は何を望む迷ってい た君に届かない言葉はいつだって単純でし ていた明に届かない心が僕には最高で 向かっています が向いてて何もないなって 延長 ます。