仮想通貨税制改正が1年遅れて2028年からになるかも？〜こんなに遅いと日本の取引所はもう限界じゃ？
こんにちは。しです。今回の動画は仮想 通貨を取り扱う税制が緊張法に移行すると 。ま、これに伴う変更に関して2026年 の通常公開で議論されることになってい まして、私自身は2027年1月からの 施工なのかな。ま、そんな風に思っていた ところですけれども、なんとこれが1年を 遅れて2028年になりそうだと、ま、 そんな風な報道が出てきました。この点に 関しての情報と私の考えを皆さんと共有し てみたいと思います。なお私は庶民派目線 での仮想通貨、その他の投資設などに 役立つ情報等を幅広く多数配信しています 。よろしければチャンネル登録の方も よろしくお願いいたします。まず今回の 動画に入る前に私結構気に入って最近ここ 2ヶ月ばかり使ってますトアという、え、 スマホに入れて使うバーチャルのデビット カード。こちら皆さんにご紹介しておき たいと思うんですね。え、こちら プラチナムカードにするとですね、6%も のキャッシュバックが得られるという風な もので、回避については225ドルと ちょっとお高いんですけれども、え、十分 にこの6%キャッシュバックで元が取れる という風には思っています。そしてさらに ですね、プラチナムカードにすると、え、 これ近と言われてるんですけども、エア ドロがもらえるということですね。この エアドロが結構いいレートでもらえんじゃ ないのっていうことでみんな期待してる わけですね。ま、それから高APの ステーキング、この機能はまだ入ってない んですけれども、これが導入されるとその 恩恵も得ながらこの6%キャッシュバック の恩恵も得られるというようなことになる ので、ま、なかなかいいカードだなって いうことで使ってるわけですね。ま、私の 場合には今そのステーキング部分っていう のはこのトリアボレットにまだ導入されて ませんのでビットゲットボレットの10% のUSDCの貯金とですね、え、合わせて 使ってるというような感じですね。ま、ご 興味ある方ですね、あの、是非、あの、私 の紹介リンク使ってカードを作って いただけると非常に嬉しいなっていう風に 思いますね。さて、本題に入りますが、今 ですね、緊張法による仮想通貨の取り扱い がですね、2026年に国会で議論され るって言ってるんですね。ま、そして結構 今までですね、いろんなYouTubeだ とかあの報道によるとですね、2026年 からこの新しい取り扱いが始まる。そして 2026年から申告分離課税も入ってき ますよ。ま、みたいな報道が結構多かった んですけれども、ま、私自身はですね、 この2026年の年度途中からこの複雑な 仮想通貨の取り扱いが変更になるというの はですね、ま、ちょっとないのかなって いう風に思ってまして、ま、皆さんとの間 ではきっと2027年の1月からじゃない ですかね。ま、そういう風に私は念頭に おいて、ま、自分の作戦を立ててますよ。 ま、そんな風なことでですね、あの、共有 はさせていただいたんですね。ま、ただ それがですね、新しいニュースが入ってき てまして、これが2028年の1月になら ないと導入されないのではないかという ようなニュースが入ってきたんですね。え 、これはですね、コインポストさんの記事 で仮想通貨の分離課税2028年の1月 からの見通しということでですね。あの、 これどんな風なニュースかって言うと、 ちょっと記事をご一緒に見てみたいと思う んですが、え、関係筋によるとっていう風 に書いてあるんですね。まずここが ちょっと怪しいところなんですけども、 まず関係者がそう言ってるということです ね。え、そして、え、暗号資産仮想通貨の 申告分離課税への移行は2028年1月と なる見通し。そういうことが分かりました と。ま、ただしなんですね、現時点で確定 したものではないということなので、ま、 もしかしたら2027年に頑張って、え、 やるかもしれないという風なことですね。 ま、ここにさっきあの、私高頭で申し上げ たことも書いてありまして、え、2026 年の通常国会でまず議論されますよという ことですね。え、そして当初は法校と 同時期になる2027年1月頃の税制以降 が想定されていたが、ま、これは私と同じ 想定ですね。え、予定より遅れる可能性が 高まってるということですね。ま、今あの 分離課税の実現に向けては禁法への移行に 加え投資化方法保護や税務報告体制の整備 が条件として上げられてたという風なこと ですね。これですね、え、私いろんな方の 動画でも皆さんとしたんですけども、まず 、え、150ちょっとのですね、今 取り扱ってる仮想通貨だけになるという風 なことですね。あとウォレットはダメだと 。そして、え、仮想通貨の取引所にある ものだけ、え、この20%の恩恵を得られ ますよと。ま、こういう風なものになり そうだっていうことが今まで分かってる ことですね。ま、そう考えるとですね、 例えばウレットの中に入れた仮想通貨だと かですね、海外の取引上とかあるいは レンディングサービスの中による仮想通貨 とかですね。ま、それを例えば日本の仮想 通貨取引所に送って、え、そしてそれを この20%の適用にするとですね、結局私 のこのクエスチョン、クエスチョン、 クエスションっていうのはそれいつ買った のかわかんなくなっちゃいますよねって いう風なことですね。ま、なので、え、 初め加素通貨取引の中にあるどのコインが いつ買ったかっていう証明が結局ないわけ ですから、ま、私自身のイメージアップと しては皆さんにも結局今の株式の特定講座 だとかですね、え、NIS講座だとか あんな風な感じになって特別な講座でない とその税制の恩恵は預かれない。ま、です が、その口座の中に入れればですね、 証券会社が今まで自動的にですね、その 税金の計算をしてくれてるようにこの仮想 通貨取引所がその計算をやってくれる、ま 、そういう風な世界にあのなるんじゃない かなっていう風には私は思っていました。 ま、そこでこの記事見てみるとですね、え 、今こんな感じですね。税率は所得税と 合わせて最大55%に達し、損失の 繰り越し控除も認められていないという ことで、株式やFX取引が一立 20.315% の申告分離課税で、え、損失繰り越しも 可能な点と比較するとみんな不利な状況が 続いてきましたよと。ま、なのでこの申告 分離課税が導入されれば税率は一20% 程度に低下し、総益通算だとか最長3年の 損失繰り控除も可能になる見込みだという ことですね。え、そしてここにも書いて ありますね。国内取引上における特定口座 のような仕組みが整備されれば投資家の 申告負担は大幅に軽減されるというような ところですね。ま、なので何が原因でです ね、この1年間遅れてるのかよく分かり ませんけれども、ま、いずれにしてもこの 辺の細かな取り扱いあるいはちょっと何ら かの揉め事があるのか、ま、よく分かり ませんが、いずれにしても今2028年に なりそうだということですね。え、私自身 今まで皆さんとの動画でこう一言で言うと ですね、こういうことを私自身は主張して きたかと思うんですね。この投資化保護 っていうですね、あの、みんなを黙らせる 文言のもにですね、安全運転のルールを 求めすぎてると思うんですね。ま、これに よって投資家が、え、リスクを犯す権利を 奪ってるんじゃないかなと私は思うわけ ですね。結局我々はリスクを犯かしてでも 儲かるものに投資したいわけですね。ま、 ですが、え、あなたたちは子供なので部屋 の中にいなさいと外で遊ぶと危ないよと いうことで我々チャレンジするっていう風 なその権利をこごとく奪おうとして るっていう風なところありますよね。ま、 そしてそれは同時にですね、え、企業家の 挑戦機会も制限してるわけですね。じゃ、 具体的にこの企業家って誰ですかって言う とですね、ま、幅広くこのWeb産業に、 え、挑戦する人かもしれませんが、この中 には取引所自体も含まれてるのかなと私は 思ってまして、結局取引所が チャレンジングな商品を売れない、結局 挑戦ができない。そうするとですね、安 っぽいつまんない商品しか売れないわけ ですね。結局何が完成品かと言うと、高 コスト体質のこの取引が完成するわけです ね。ま、なので結果として誰も使わないと いうようなことになり結局日本にWeb3 の産業競争力が育たないまというような ところでもうこのガチガチのルールって 本当に役に立たないんじゃないかなって いうことを皆さんとは共有してました。 そしてそれに加えてですね、今回出てきた のはこの緊張法による仮想通貨の取り扱い が2027年かなと思ってたんですけども 、2028年の1月になる可能性っていう のも出てきたということですね。ま、です がこれ2028年の1月って今2025年 ですよね。あと2年なわけですよ。こんな に長く待てないんじゃないのっていう風に 私は思うんですね。ですが、これ待って 結局出てくるのがですね、申告分離課税な わけですね。でもこの申告分離課税って やっぱり本丸じゃないと思うんですよね。 ま、この申告分離課税っていうのは今まで 結構たくさん稼いでた人はこの申告分離 課税で得になります。ま、ただちょっと しか稼いでなかった人にとっては、ま、 むしろ増税になる可能性ですらあるわけ ですよね。ま、みんなが言うほどですね、 そんなにインパクトのあるものじゃない。 ま、そこら辺についても私いろんな動画で 皆さんとは共有意してますが、え、結局 ここを焦点として議論すればするほどです ね、あの、つまんないものになってくるの かなっていう風には思うんですね。それは 20%の申告分離課税になったとしても、 ま、多少ユーザーは増えるかもしれません が、結局じゃあ取引所で20%以外に今の 取引所でない販売所という仕組みがあり ますけど、そこでは数%取るわけですよね 。我々税金が安くなったからと言ってその 数%って日本の取引上あえて使います かっていう風なことになっちゃいますよね 。ま、みんなボレット行っちゃうと思うん ですよね。ま、そういった意味では やっぱり日本で、え、Web3のビジネス を行う人、ま、その中の1人が、え、 取引所なわけですけれども、ま、積極的に 世界レベルのこのビジネスにチャレンジし ていく、ま、そういう風な土を是非整えて 欲しいなっていう風に思いますよね。ま、 それがこのスピード感というわけなので、 まあ、なんというかも、あの、我々 やっぱりWeb3でですね、色々可能性を 感じてる人にとってはですね、ものすごく もかしいという風な状況になってるのかな という風に思うんですね。あともう1つ ですね、今回ですね、この緊証法による 仮想通貨の取り扱いが2028年に遅れ ちゃうよっていう話に加えてですね、もう 1個別のニュースを皆さんと共有意して おきたいと思うんですね。それはですね、 ミニマムタックスってやつなんですよね。 これが一言じゃないんじゃないかなって いう風に思うわけです。このミニマムタッ クスってのは何かと言うとですね、 2026年の税制改正で、え、所得が 30億以上ある人については、え、増税し ましょうっていう風なわけですね。それ どういうことかって言うと、今まで申刻 分離課税で20%で良かったわけです。な ので稼げば稼ぐほど、え、儲かる。なので 高得の人ほどですね、あの、いつまでも その20%で設けられるので、え、かなり お得な生徒だったわけですね。ですが、 それはもうちょっと設けすぎでしょって いうことで、少なくとも30億よりも、え 、たくさん稼いでる人、ま、その人につい てはこの20%でなくてもっと税率を 上げようというようなものですね。ま、 それがですね、さらになんですけど、 2027年から一気に30億から6億円に 下げようというようなものですね。え、 そしてこれはだから6億よりもより多く 稼いでる人は増税にします。ということで 申告分離課税のメリットが、え、6億円 以上はだいぶ軽減されるってしまうという ようなこの仕組みになったわけですね。 このですね、6億円ってですね、一気に 30億から6億円までこの近づけてきまし て、これはですね、この6億よりもさらに 今度、え、来年は1億円になりますとか ですね。え、その次は5000万になり ますとか、もうどんどん庶民のレベルに どんどん食い込んでくることが、ま、想像 されるわけですよね。ま、これちょっと 消しからんなと私は個人的に思ってます。 じゃ、どのぐらい増然になるかって言うと ですね、ちょっとこれジェミニさんに聞い てみると、え、このミニマムタックスを 適用すると、え、今まで20%だったのが 、ま、ちょっと色々細かい計算はあるん ですけども、え、27.5% になるというようなものですね。ただしな んですけども、この6億円っていう数字を もしかするとさらに2028年はさらに 例えば1億とかこう近づけてくる、え、 庶民のレベルに近づけてくるっていう可能 性もありますし、あとこの27.5%って いうのはまだ少なすぎるだろうということ でさらに増税してくるという、こういう 可能性があるわけですね。ま、こう考える とですね、この20%を入れたところで 2028年になったとしてもですね、こう いったところでも書き消されてしまう恐れ もあると。ま、なので実はですね、これ 増税の方が先に来る恐れがあるわけですね 。ま、それから6億よりも、え、たくさん 稼いでる人っていうのはそれを果たして超 不裕層と呼ぶのだろうかっていう風な意識 もありますね。今インフレでどんどん どんどん物の価格が上がってます。それで 1億超えるような所得がある人っていうの もある意味、まま、まだまだ パーセンテージは少ないと言われてますが 、ま、これからどんどんどんどん株も 上がる、ビットコインも上がる、いろんな ものが上がるとすると、そういった所得を 持つ人がどんどんどんどん増えてくると 思うんですね。ま、ただ私たちですね、 やっぱりお金持ちをこの敵という風に、え 、感じるっていうのはあんまり良くない 発想なのかなと私は思ってんですね。ま、 なぜならそうやってお金をたくさん稼ぐ人 、所得がたくさんある人っていうのは やっぱり頑張ってるわけです。ま、残念 ながら私はそこまでこうお金を稼ぐことが できないわけですが、やっぱりそういった 人たちが日本の経済のエンジンになって、 ま、バリバリ稼いでる、そういう風な ビジネスをしてるということがその人たち が税金を納めてくれる人のわけですよね。 ですが、そういう風な人に対して、え、 どんどんどんどん従税をかけていくって いうことはですね、ま、みんなやる気 なくなっちゃいますよね。結局どこに 近づけてるかって言うと社会主義に近づけ てるような気がするんですね。ま、私は そういった社会主義的なこの挑戦しても 報われないという風な世界っていうのは、 ま、ちょっとあまり好きになれないんです ね。そしてそうやってお金持ちを妬むよう な世界になってくるとこの足の 引っ張り合いの世界ですよね。金持ちに なろうと思って頑張ってる人がなんで悪な のと要するにお金持ちになると、え、罰金 として税金を納めないといけないという ようなですね、ま、そういう風な世界に なってくると、ま、ちょっとみんなやる気 なくなってきてですね、日本の社会が停滞 しちゃいますし、あと間違ってですよ、ま 、私たちがビットコインを買えました。 それが100倍になっちゃいましたという ことが、ま、私はあるのかなと思って 楽しみに自分のそのビットコインの投資に ついて楽しんでるわけです。ですがその 100倍になった時にいやいや、これ申告 分離課税じゃないですよ。え、これは ミニマムタックスでいやいや30%払わ ないといけないんですよ。40%払わない といけないんですよ。て言ったら結局同じ ですよね。こんな精度を、え、導入しよう と思ってザラダラダラダラやってると結局 減税よりも増税の方が先に来てしまう。ま 、そんな風な世の中になってきてですね、 ま、ちょっとこれはいただけないなという 風に、ま、ちょっと感じてしまいましたの で、ま、皆さんともちょっと共有してみた 次第ですね。ま、この辺は、ま、皆さんと 意見交換をしながらですね、ま、私も自分 自身の考えを、え、より深めていきたいな という風に思ってるところですね。あと、 え、最後になりましたがこの20%の減税 を得るためにですね、これ2028年に なっちゃうかもしれないですけども、日本 の仮想通貨取引上まだ全然ビットコインも 始めてないよ、仮想通貨も始めてないよっ て方はですね、あの、ビットバンクの仮想 通貨取引上お勧めします。お勧めする理由 としては日本の仮想通貨の取引所の中では 大手の中では1番良心的だと思いますね。 あの他のいくつかの仮想通貨取引所は、え 、販売所という仕組みで、ま、かなり高額 なスプレッドを吹っかけるとかですね、 あの、そういうことをやってきますので、 ま、非常に注意しないといけない。ま、 その中で、ま、ビットバンクの仮想通貨、 取引所はかなり良心的かなということで、 あの、皆さんには、あの、お勧めします。 あの、こちら口座解説後に1万以上の入金 で現金1000円プレゼントっていうのも やってますので、ま、よろしければあの私 のアフィリ使って口座解説として いただけると非常に嬉しいです。こんな 動画が皆さんのご参考になれば本当に 嬉しいです。 はい、それでは今回の動画ここまでにし たいと思います。質問等ありましたら是非 コメントまでお願いできればと思います。 え、この動画が本当に良かったなと思う方 がいらっしゃいましたら高評価ボタンの方 よろしくお願いいたします。最後までご 視聴ありがとうございました。しでした。 さよなら。
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