ムロツヨシ&佐藤二朗&山田孝之、福田組常連での舞台挨拶に福田雄一監督が感無量も広瀬アリスは「気まずい」 『映画「新解釈・幕末伝」初日舞台挨拶』
最後にこの方をお呼びたします一監督です。大きな拍手でお迎えください。幸せ監督です。 取らない。ない。 あなた監督なんだから。 何を取ってんの? 取らないで。取らないで。 取らないで。取らないで。 あのね、皆さんも大きく手を振ってくださいます。ありがとうございます。 では福田監督ご挨拶をお願いいたします。 はい。監督のです。ありがとうございます。 ありがとうございます。 公開初日を迎えていかがでしょうか? えっと、もう被願だったので福田グの はい。2 人が主役の映画っていうのはもう本当に もう17 年間に及ぶ願なのでちょっともう勘無料ですね。 ちょっと考えたんですけど、僕の 3 人と舞台挨拶しての多分大以来なんですよ。 ああ、そうか。舞台挨拶 だからドラマはないから で銀玉ではこのうちの1 人はかぶり物してたし してしてたしそうか。 そうそうそう。 だからまともに 3人揃った状態の うん。 舞台説僕多分大笑いらない。気まずい。気まずい。気まずい。私気まずい。気まずい。 そうだよ。違う違う違う違う違う違う 違うの。もう本当に ごめんなさい。ちょっとこう視会の方の方寄っちゃおうかななんて思っちゃ ダブル司会する。ダブル司会する。 じゃ、それやってダブル会する。 ま、でも本当に初期の頃の作品のをこうして皆さんで集まるという。 はい。 なるほど。 ちょっと考え深いですね。 うん。 ま、そしてそんな中で今作は劇場公開 20 作品目という大変メモリアルな作品になりました。ま、時代が おめでとうございます。 さんおめでとうございます。ござい、 ま、時代が変わってもコメディ、そして悲劇を作り続けるその思いというのを教えていただけますか? えっと、いや、僕今朝ジップ見てて ジップジップジップ。うん。うん。 うん。で、2 人があの生出演してたじゃないですか。 うん。うん。 で、ほぼろなこと言ってなかったでしょ。 そんなことがないね。 で、ろな、ろ、ろなコメントをしない上に最後 イエーイ。 イエー。 それ俺がまず言ったな。 言ってたじゃん。 うん。言ってた。イエイっつった。 Vサインで もうひどい絵面だったん。 そんなことはないね。 う、 ただあれをね うん。 子供たちが見た時にさ うん。 こんなふざけたおじさんでも映画主演できるんだって 思ったと思うんだよ。 なるほど。ああ。夢。 だって俺たちはずっとドリフターズを見て うん。 志村県になりたかったわけじゃないですか。 ああ、そうですね。加藤さんに志村けさんに。 そう。ドリフターズって すごい楽しいく仕事してると思ってたじゃないです。思ってましたね。 僕1回ドラマスクらしてもらったんで ドリフターズがいかに地獄だったかをもうぜ そん時知るんですけどうん。 どっちにな ただ僕らは一切知らないじゃないですか。 そうですね。コントの裏、 こんな楽しいことやってお金もらえるの? そうなのよ。 うん。うん。 それを思ってほしい。 そういうこと。 少年少女たちに。 ああ、そうですね。 こんな楽しい仕事して うん。 お金もらえて なるほどね。 主演までできるようになったのかっていう ことを。あ、俺もふざけて楽しい仕事して主演できるかもしんねえって子供たちに思ってほしい。 いや、それ大丈夫かな?それ子供たち思って。そ、それがすごい心配なんだけど さ。ま、でも楽しそうだな。いい中から始まる憧れもあったりし、 絶対あるじゃないですか。 そりはそうだな。 そう。だから絶対僕らはトンネルとかドリフ見てトンネル見て、 うわ、この業界楽しそうだな。今年こ楽しそうだなと思って育ってきたじゃないですか。 はい。 だ、それを今回この映画でなんか皆さんが見せてくれてるなっていうのはすごく思いますよ。 なるほど。 思ってくれならまた嬉しい。 うん。 ま、ある意味ではということは大人たちがこの映画でもこう頑張って作り込んで作品にしてきたっていうところはありますか? 頑張ってない感じに見せるのがいいじゃないですか。 ええ。 うん。 だってドリフだって頑張ってると思ってなかったじゃん。 そうですね。 ま、大人になってからなるとあれだけどさ、ドリフのさ、忍者屋敷のコントってさ うん。 あの、志村さんが移動するたびにさ、あの、落ちてくる コンっていうやつがさ、どんどん大きくなるっていうのはね、 あれ寸分のバー当たりをしてるはずなんだよ。 そ、そうだな。 村さんの立ち位置が1 個ずれたらもう当たんないんだから。あ、 そんな苦労してるなって思わなかったですか? いやいやいやいや。思わなかったよね。見て子供の時はね。 うん。 だ、それはなんか組の映画としてはそうってほしいっていう気持ちはすごくあるんですね。 なるほど。なるほど。分かりやすい。 でも今回のそれは今までもそうだけどでも今回の映画に関してはちょっと汗を描いたぞと言っていこうと。 いや、それはだって勉強しなきゃ書けないさ。こ そうね。そうですね。 もうやだった。 うん。 何が嫌だったの? いや、むろ君と次郎さんで爆末やろうって思った時にうわ、勉強しなきゃいけねえな、これと思って。 うん。うん。うん。本当に4足しっぱい。 あとさ、ごめんな。本当関係ないんだけど今のうあベキしだきやっていうその発生ね。もう映画監督の発生じゃない。そんな発生する映画監督いないから世界にだよ。 世界うやーとかっていう人いないから。 坂本亮り亮馬を演じられました強さんです。ご挨拶と初日を迎えてのお気持ちをお聞かせください。 はい。皆さん本日はお越しいただきましてありがとうございます。初日おめでとうございます。初日ありがとうございます。 室です。 嬉しい。嬉しい。大好きな満席でございます。え、皆様に見ていただいたいということで本当にいかがだったでしょうか?ありがとうございます。今日も皆様の思に残るような楽しい舞台挨拶にして見せたいと思います。悲劇にして見せたいと思います。どうぞお付き合いください。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。そして最後高森を演じられました佐藤郎さんです。 お願いします。 あ、どうも皆さん佐藤次郎です。えっと、あ、ありがとうございます。あの、このシの年のせにね、本当にその深く考えずに気を楽にして笑って楽しめる作品が、え、あるということはとてもいいことだと思っております。はい。あの、今日は最後までお付き合いください。ありがとうございます。 ありがとうございます。 今室さんからのお話にもありましたが、映画を見てからのお客様の前では今回が初めての舞台挨拶となります。今お客様の表情を見てお 2人いかがでしょうか? なんか嬉しいですね。笑ってこちらを見てくれてるというのと、あの最後の 2 人のシを見た後、あの皆さんの顔が見れるの初めてですので、え、例えば僕らはスタッフさんの顔は見てますけど、台本を見てない。 それこそ皆様が最初のお客様だということで私たちが見る顔の本当にいい顔なさってくださってて本当に感謝しかありません。や、嬉しいの満席でそんな初日がさ、やっぱ来るんですね、初日って。いやいや、もう最後の締めで言おうと思いましたけどやっぱ 3 年前なんですって。福田さんに会いに行ったのが映画作ってくださいって言ったのが うん。あ、ムろかな。 そうですね。あの時家にいなきゃいけない。なんちゃらウイルスで家にいなきゃいけない時に思いついたことをこの絶対ね、この期間をねって見せたいと思います。 なるほど。 それがね、あの、 5年前の自分に言いたいです。これを もう本当にありがとうございます。皆さん、本当に。 佐藤さんいかがですか?な んだ、質問なんだっけ?質問は何だっけ?質問です。 皆さんの表情を見て、そして初日を迎えたお気持ち。 ああ、でも本当にこの映画ってこういい意味で見る人を選ばないと言いますか、本当に老内乱にいろんな方に見ていただきたいなと思ってるんですけど、今こうやって見渡しても、あの、ま、女性が多かったりもしますけども、あの、男性もいらっしゃるし、 そういうことですね。 当たり前か。ごめん、ごめん。当たり前だった。今しましたよ。当たり前のこと。いち いちお前2本前に出るな。 あの、こういうね、いろんな方がいらっしゃるということで、あの、改めて、あの、こう、人に見ていただきたいなっていうの皆さんの顔を見て、また改めて思いました。 はい。 はい。そして本作は爆末を部隊とした悲劇です。爆末という時代は戦争であったり、争い事であったり、そういったものが多くありまして、なかなか笑いとは結びつけづらい部分もあると思います。 え、ただ、あの、この映画を見る中でそんな時代を動かしていったのが坂本亮馬や最号高森。戦いたくない男といった新解釈が、ま、まさに気人でもあるお 2 人にぴったりだったのではないかと思いました。お 2人はいかがでしたか? そうですね。え、願いたいです。え、悲劇よりも悲劇が勝つこと、悲劇が作れることを願っております。 その中で生まれた作品でございますから、 あ、争いなく時代が動いたことを皆さんに 知ってもらう時に奇が奇がもしかしたら 動かしたかもしれないというような可能性 、もしくは希望をね、あの、皆さんと一緒 に共有できたのではないかと思います。 この映画を通しては、え、この時代、今の 時代、いろんなことがある、あの場所、 いろんな場所で起こっております。着地点 の見つからない問題や争いことがある中で も経を作れる時は作って、え、そこの上に 希望は絶対作れるんだ。希望はあるんだと いうことをあの言っていきたいと思う役者 でございます。え、悲劇役者はね、消さ れるものであって表されるものだって自分 で少もではないんですが、それでもまたあ 、恥ずかしげもなくいや、恥ずかしいです が怖さを持って役者ですと名乗っていき たいなと思います。はい。 それではこのセッションを始めさせていただきます。まずスチールになりますので真ん中のスチールのカメラに目線をお願いいたします。センターにお願いいたします。あ、セターが見え 真ん中にいただいております。 笑顔でお願いいたします。 全部何を見えにいただいております。じゃ、皆様から右側に移ってまいります。右側に十にお願いいたします。 こっち こちら側で右側にお願いいたします。右にいております。笑顔でお願いいたします。反対側の左側にお願いいたします。左側にお願いします。お願いします。 いただいております。 徐々にセンターに戻ってります。 徐々にセンターにお願いいたします。 はい。 で、ま、真ん中に 真ん中に戻ってまいりまして手を振っていただけますでしょうか?スティールに。 そっちペライトスール スチールです。 スチールに振ります。 手を振っている感じで真ん中にお願いいたします。 あの赤い赤い赤です。赤 くお願いいたします。 手を振っているような感じをいただければと思います。手 を振っているような 手は振らないでしょうね。だから振ってるような感じ。あ、じゃいいて振っていただいて大丈夫てください。 ありがとうございます。ではこちらでスチール以上になりまして、そのままムービーにこちらも手を振っていただける。 今のムービーじゃなかった。 今こそ手を振るんですよね。 はい。今手を振ってください。今だいてます。 じゃあお客様っていただきますでしょうか?お客様お願いいたします。あ あ、皆さんてくれてる。 うん。ね。 福山さん見てますか?今 ラストマンしいから ありがとうございます。こちらでいいだきます。 ありがとうございます。Ja.
俳優のムロツヨシ、佐藤二朗、山田孝之、広瀬アリス、監督の福田雄一氏が19日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた『映画「新解釈・幕末伝」初日舞台挨拶』に登壇した。
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