【詳報】年収の壁178万円で合意 自国、18万円上乗せ 高市首相「所得増で好循環へ」 玉木氏、当初予算に協力
リングスキの人でください。からください。 それでは聞ていただきました。すいません。 こちらの方もお願いします。 はい。 お願いします。 じゃ、まず感謝者からご質問お願いします。 交代まで読のいします。 先ほど裁はあの国民主党の天木代表とされ、いわゆる年収の壁について 178 万円引き上げることで行為されたかと思います。昨年 12月の公明党も含めた 3等から約1 年に渡り協を積み重ねてこられたと思いますが、今回合意引に至った受け止めと、ま、必要な財源について、え、どのように確保していくお考えかお伺いします。 はい。あの、まず昨年12月の三頭合意に つきましては、ま、先日ですね、ガソリン 税、あの、ガソリンの暫定税率の、ま、 廃止、え、がまず進んだということを含め て、ま、確実にこれで、ま、履行できたと 、え、いうこと、え、ま、これであの大変 嬉しく思ってます。で、ま、今回、え、 国民民主党と、あの、投資官で合意に至り ました、え、178万円 に関する合意内容ですが、ま、1つは 働き換えの解消、え、そして手取りの増加 、え、という観点ですね。そして、ま、 物価高で足元厳しい状況にある、え、中 所得、低所得の方々に配慮しながら、ま、 急所得の全納税者の約8割を、え、対象に 、え、基礎控除の上乗せ措置を講ずること で、ま、全ての納税者の方々にとって、ま 、所得税の負担が生じ始める水準が、え、 178万 以上となるということと同時にですね、 多くの納税者の方々にとって、ま、一定の 手取りの増加が実現することになります。 で、ま、また、あの、合わせて自動車税、 え、軽自動車税の環境性能割につきまして は、ま、自動車の、ま、ユーザーの、え、 取得時における、え、負担を軽減、そして 観測するためもう思い切って廃止をする ことにいたしました。ま、その際の地方税 の、え、原部につきましては安定財源を 確保するための具体的な法策を検討し、え 、それまでの間国の責任でしっかり手当て をいたします。で、ま、これらの合意に、 え、至りましたことっていうのは、ま、私 自らが強い経済を構築するという観点から やはりこう所得を増やして消費マインド、 え、改善してで、ま、事業収益が上がるで 、そういう公循環を実現するために最終的 な判断を下しました。あの、今回の合意は 、ま、政治の安定を望む、え、国民の 皆様方のためにも、ま、両等の間で、ま、 なんとか石書を超えようということで、 あの、2年越しで知恵を絞っていただいた 結果でもあります。ま、両等の、え、政務 調査会、そして税制調査会の皆様、そして 、あの、すでに公明党や日本維新の会の、 え、皆様にもご理解をいただいております 。ま、全ての皆様に心から感謝を申し上げ たいと思っております。で、ま、これから あの令和8年度のあの税制改正法案、え、 またあの令和8年度の、ま、予算早期成立 させていただけていかなくてはなりません ので、ま、しっかりと協力をしていきたい と思っております。どうもありがとう ございます。この後でございますので以上 終了とさせていただきます。ありがとう ございました。お疲れ様です。 大臣から、え、説明よろしくお願いいたします。 はい。え、先ほど高一総理と、え、投手 会談を行ってまいりました。え、この間、 え、実務者間で協議を続けておりました。 ま、いわゆる103万の壁の、ま、年収の 壁の178万円 、え、を目指した引き上げであります けれども、178万円 の引き上げが実現をいたしました。え、共 に席書を乗り越えていこうということで この間、え、高一総理とも投資討論などで もやり取りをさせていただきながらですね 、え、今日まで交渉を続けてまいりました けれども、え、共に石書を乗り越えること ができました。え、これは、ま、高一総理 の政治決断にも感謝と経緯を申し上げたい と思っております。あの、我が党としては ですね、昨年の12月11日、え、新馬 幹事長、当時は自民党の森山幹事長と、え 、公明党の西田幹事長、3等の幹事長官で いわゆる3等合意を結び、え、1つは ガソリンの暫定税率の廃止、そして2つ目 にいわゆる103万の壁の178万円を 目指した、え、今年からの引き上げと、ま 、この2つをですね、合意をして、え、ま 、しましけれども、ま、なかなか実現せず にですね、え、今日まで来ましたけれども 、まず最初にガソリンの暫定税率の廃止が 実現をし、ま、残された課題であった、え 、178万円 への引き上げがですね、本日、え、投資 会談を経て、ま、実現することになりまし た。ま、今回ですね、ま、去年はあの 160万円まで引き上げるということに なりましたけれども、ま、これは、え、 対象者が納税者の、ま、4%から5%と いうことで、え、その引き上げの効果が 非常に限られておりましたけれども、ま、 今回は、え、給与取得工場も含めて 178万円まで、え、引き上げることが でき、合わせてですね、え、その引き上げ 幅をより多くの所得層に、え、及ぼという ことで、ま、納税者の約8割の方がですね 、え、この控除額の引き上げの恩恵を 受けるということになりました。あの、 もちろんそれ以上のですね、え、所得回層 の方についてもインフレ連動で、え、 4万円、え、引き上げる、ま、昨年の 10万円と合わせると、ま、14万円は ですね、え、引き上がるということになっ ておりますけれども、ま、特に働き換え あるいは 部価の影響を非常に大きく受けてる中低中 所得者、ま、中定所得者にですね、え、 手厚い形で178万円 引き上げたものをですね、え、 納税者の約8割を対象とするところまで、 え、拡大することができたということは 非常に大きいと思います。ま、これによっ てですね、え、大体、まあ、年間3万円 から6万円の、え、特に中所得者層に熱い 形で、え、負担の源、ま、所得税の減税が あの、実現することになりますので、あの 、物価高等に苦しむ多くの皆さんの助けに なるものと信じております。ま、いずれに してもこれで昨年12月に、え、合意した 3合意、え、ま、1年の月日を経て、え、 ついに、え、実現ということになりました 。ま、国民の皆さんから託された ミッションコンプリートということで、え 、1つの区切りを迎えることができたこと は本当に良かったと思っています。合わせ て今回の合意の中でこの年始の壁の 引き上げに、え、加えてですね、いわゆる 、え、高校生の、え、不要控除を維持する ことについても両等官で合意ができました 。え、また、え、我々から従来から、ま、 ハイパー償却税制と言って投資額以上の 償却を認める、ま、投資を国内投資を促進 する、ま、税制の実現も求めてまいりまし たけれども、これについては、え、即事 償却あるいは、え、税額控除に加えてです ね、引き切れないものについては、え、 繰り越し控除が受けられるという新たな 制度を創設するということで、え、私たち が求めてきた、え、大胆な、え、国内投資 促進税が、ま、実現することになりました 。で、もう1つはですね、いわゆる自動車 の、え、取得時に最大3%かかっていた 環境性の終わりでありますけれども、ま、 これは当初はあの次元的に、え、停止して また復活するという話がありましたけれど も、これも最終的に、え、高級的に廃止と いうことになりましたので、ま、いわゆる トランプ関税で、え、アメリカでの販売が 不審になってる、ま、そういった、え、車 のですね、え、国内販売を促進する効果も 大きく期待できるものということで、え、 これらも私たち国民民主党が求めてきた、 え、税制改正実現することができて良かっ たと思います。ま、最後にこういったです ね、え、合意を得ることができましたので 、え、当然これを盛り込んだ来年度の予算 税制改正についてはですね、え、成立に 向けて私たちもしっかりと協力をして まいりたいと思っております。ま、この 合意をきっかけに新しい政治のあり方を 切り開いていきたいと思っております。私 から以上です。 はい。え、それでは皆様からのご質問受け をしたいと思いますので、え、ご質問ある 方挙のほどよろしくお願いをいたします。 はい。じゃあさん、どうぞ。 新聞のは新聞の浜田です。 最後のあの新しい政治のあり方を、え、いいていきたいというところにも歓迎してくると思うんですけど、 代表はあの自民等とあの信頼関係制の条件として、ま、ガソリンの断、年収の壁の引き上げ、この 2 つを上げておられたと思います。で、ま、その先の連携のあり方はこの信頼関係同性ができれば広がっていくというわ。ま、今この 2 つが満たされた状況でもあると思うんですけど、今後の連携のあり方に考え はい。 あの、共に石書を乗り越えることができたので、え、当然、あの、信頼関係はより情勢されたと思っておりますので、え、これからの連携のあり方についてはですね、あの、より強化していきたいと思います。 あの、その理強化という中に、あの、現実入り予与れ、 ま、あの、今日はこの政策意をして、え、共に石晶を乗り越えることができましたので、ま、今後どのような連携のあり方が、え、可能なのか、ま、これはまたあの幹事長官同士でもお話いをするなどですね、ま、両等で、え、その距離 感、え、どういったものがですね、え、これから 縮めることができるのか、え、その協力の 幅と深さについてはですね、え、また ベッド協議をしてまいりたいと思います。 ですが、あの、予算について、あの、性に 向けて協力していきたいとおっしゃって おりましたけど、これは賛成するという ことです。はい。 ただまだその賛成すべき予算案存在してい ないし、あの私とも見てないので今の段階 で物もないのに賛成ってことにはなりませ んけれどもただ当然ですね私たちは今回 合意した内容も含まれた歳質歳入の予算案 になってくると思いますので当然成立に 向けて協力していくことになろうかと思い ます。 はい。その方いかがでしょうか?はい。 それが前口です。あの、今スタンスのミッションコンプリートという風におっしゃってましたけれども、ま、今後予算案のあのマシン新に向けてもですね、次のミッションというのも考えてらっしゃるんじゃないですか? はい。あの、これもですね、あの、まだ、 あの、予算編成は、え、12月の 、まあ、24ぐらい続くんでしょうから、 ま、私たちは、ま、予算編成についてもね 、あの、協議できるところはしていきたい なと思っていますので、ま、予算面また、 ま、今回は、ま、少し早くですね、 の税制改正についての一定の決着を得る ことができたので、ま、再出面の予算とし て、ま、我々としても盛り込んでもらい タイムがありますので、ま、そういったものを踏まえながらですね、あの、また新しいですね、え、政策テーマ、あ、一緒に考えていければなと思ってます。 今の時点でその、ま、103 万の壁の引き上げですとか、ま、ガソリンですとか大きく 2 つらしておりましたけれども、ま、その次の生活にてま、ま、今これ今後考えていきたいとことでしたけども、今まで決まってるものないと思う そうですね、あの、ま、 2 つこれ、ま、長年にわたって掲げてきた政策で、多くの多分国民の皆さんもですね、ご期待をいただいたし、あの、多くの国民の皆さんの、ま、記憶にも残っている 2つの政策、ガソリンの暫定税 再止でいわゆる103万の壁の178 万円までの引き上げは実現しましたんでね、あの、また次に国民の皆さんにご期待をいただける、また国民の皆さんの記憶に残るようなですね、え、象徴的な政策を打ち出していきたいなと思っています。 これさんです。 はい。 はい。 はい。はい。じゃあやり自立新です。 あの、今回、ま、交渉を振り返ってですね 、あの、改めてこう、ま、国民長さんとし て特に練習の壁については、あの、ま、 どういった要求をされていたのかというと 、ま、その今回その、え、給与税 者の約8割がカバーということです。ま、 具体的にその年収は大体どれぐらいが目安 の方々が対象になるのかということ、また その中で、ま、交渉の中で、ま、国民とし ては少しやはり迫られた点があればお聞か せいただければと思います。はい。まず、 あの、交渉の家程ではですね、え、我が党 の古川税長会長、そして浜口成長会長が 本当によく頑張ってくれました。あの、ま 、正直私はあのここまで行かないだろうと 思っていたところまで到達しておりますの で、ま、その意味では現場のあの交渉担当 者に心からあの経由表したいと思いますし 、また自民党側のですね、え、カウンター パートである小寺あの税長会長や、え、 小林成長会長にも、ま、心から感謝と経緯 を申し上げたいという風に思います。で、 交渉ごとなのであまり途中の、え、細かい ことはあの申し上げませんけれども、 やはりまず我々としては3合意の中に 178と178万円という数字が出てき ましたので、これはま、多くの国民の皆 さんもそれこそあの記憶に刻まれてる数字 だと思っておりますので、ま、是非この 178っていうことはしっかり達成しよう ということ合わせてあの、5%とか4%で はなくてですね、より多くの方々に、え、 その恩恵が及ぶように、中間層の方まで ですね、しっかりと、え、少なくともその 恩恵が及ぶように、あの、粘り強く交渉し たというのが1番、あの、苦労したところ だという風に思います。あと、ま、前制は ということを従来から申し上げてまいり ましたので、ま、去年規則工除に新たに4 つの壁をが作られてしまいましたけれども 、そのうち2つの壁はなくすことができ ましたので、ちょっとまだね、2つは残っ ていますけれども、ただ、え、4つの壁は 少なくとも2つになりましたので、え、ま 、年末調整の計算などではよりシンプルに なるのかなと思っております。 すいません。あの、改めてこう、ま、自民 あの政権与党等との向き合い方についてな んですけれども、ま、先ほどあの、ま、 連携の強化について、あの、仮に別競い だったんですが、ま、これまでこう党とし たその政策本位で対決するというで、ま、 与党、ま、野党も各同距離で向き合ってき たというスタンスだったと思うんですが、 これは今回のその3合意、あの、あの、ま 、今回のその合意を受けてその各当距離と いうよりもご長与党との距離が縮まると いう風に考えていただいてけれども、 その上でこう、ま、党の党として年立というのはあくまでは解除解除可能性としては解除しないと思ますか? はい。あの、我々政策本意ということはもう決統以来変わっていませんし、これからも変わりません。え、ただこれ具体的な政策は 2つ実現しましたからね。 ま、我々はあの今野党ではありますけれど も、この大きなあの2つの減税政策がです ね、え、実現したことは大きいし、その 交渉のカウンターパートは、あ、政府、 自民党だったわけでありますから、当然 政策があの実現した、その政策を共に実現 したパートナーとの関係はですね、より 信頼感も深まりますし、その信頼の上に 関係のあり 方についてもより、え、広く深くなっていくのは当然だと思います。 はい。それではま、じゃ、 最新部のです。あの、先ほどこまで行かないだろうと思っていたところまで到達したという風におっしゃっていたんですが、あそこまで超えられたその、ま、決め手というか何が 1 番の要にだったのかどういう方お聞かせください。 はい。やっぱり最終的にはですね、あの 政治的な決断だと思います。あの動かした のは民意だと思います。あのガソリンの 暫定税率もそうなんですけども、あの 私たちがあの去年また今年衆議院参議院で 議跡を増やすことができたのはですね、 あのやっぱ私たちに託していただいたその 国民の声の現れだと思います。で、その 国民の声ということがですね、え、この 政策を動かし、政治を動かしたんだと思い ますし、そのことはもちろん私はあの しっかりと胸に刻んでいましたし、 高一総裁 総理ご自身もですね、ま、その国民の思い をく受け止めてくれた結果だと思っており ます。もう1点、あの、これずっと聞いて きたので伺いたいんですが、あの、産位に ついて、あの、ガソリンの暫定税率が廃止 が決まった時に、あの、反保全進という風 におっしゃいました。今この年収の壁が、 ま、合意できた、今何個進んだと考えて いらっしゃるか、あの、ポールが何個かを 示した上で教えてください。あの、まあ、 1歩ですね。1歩の半分行ったので半保と 申し上げましたが新場は何かあの10歩 前提に3歩って言ったんでしたっけね。私 の方がだから幅大きかったと思う最初から ね。で、ま、あの全体が一歩だとすると 大きな一方を踏み出すことができたなと 思います。ま、その意味では、え、国民 から託していただいた2つの政策課題、 その2つが実現したという意味で ミッションコンプリートと申し上げました 。はい。 はい。あとはい。じゃ、ちょっと後ろの方 北海道新聞の岩崎です。よろしくお願いします。えっと、若干重くなるかもしれませんけども、あの、今回 3 党防衛の内容を成功したということ、またあの行してですね、あの、国会、あの、監督法案を複数提出してきということもあったと思います。 あの、これまでですね、あの、政策実現の等として歩んできた場ですけれども、ま、お伺中で、ま、あの、存在感を表せたのかなという風に思っております。その現在地についてどのようなでしょうか? 現在値、現在値は低ですね。あの、我々、ま、色々ご案もいただくんですけれども、ト以来言ってることやってることは何も変わってなくてですね、あの、政策を実現するということを最優先に考えてきました。 あの、ま、10月のね、高政権の成立の時 に、ま、連立になんで入らないのかとか いろんなことも言われましたけれども、ま 、私たちは政策実現ということを最優先に 考えてきたので、連立とかあるいは大臣に なるとか総理になるとかではなくてですね 、今の私たちの、ま、ある種実力の中で、 え、政策実現ということをその最優に 考えればどういう選択がベストなのかと いうことでやってきて、ま、今回あの明確 に2つの減税政策を実現することができた 。ま、その成果はあの大きいなと。また その我々が取ってきた選択は間違ってい なかったなという風に思っております。 ただ、ま、先ほど質問があった通り、ま、 今回、え、2つの政策、ま、担当合意が 実現しましたので、ま、その意味では、え 、この先の、え、連携のあり方については ですね、ま、新たな展開に入っていくと いう風に思ってますので、ま、その意味で のあの現在値っていうのはあのベースはね 、ぶれずにどっちり構えてますけども、 当然ま、そういったその連携の可能性に ついては、え、今 を変化してくる要地も十分あるということです。はい。そうしましたらじゃあさんます。 NHKあの年収の壁のあの細かいこの制度 とかさせていただきたいんですけどもまず 基礎を引き上げるのは年収あの178まで 引き上げれるのは一立に引き上げるのが 対象年収65万円のところまでということ で まずですねインフレに連動して4万円上げ ていくことについては年収関係なく全部 上げます。年収2000万の人もあの含め てですね、あのインフレ連動で上げていく 4万円については一切あ、ま、その 2400、2500万以上のところはです ね、これはもう2020年の税制改正で 入ってますけれども、これちょっとあのお 配りした資料に4枚のところがこれ 溶け込んでんのかな?ちょっと待って。 えっと、溶け込んでますね。 えっと、この左の91636 っていうのは、あの、2つに分かれていて 、インフレー連動で上がっていく4万円と 5万円、4万円と12万円、4万円と 32万円になってますので、あの、基礎 補助をインフレに連動してあげていくのは ですね、これ所得制限なく上げていきます 。で、ですから例えばその高い年収のね、 え、ところで言うと例えばあの33%の 税率がかかってくるところで4万円上げる と312ま、1万3000いくら上がり ますし、元々のまだ14万円上がってる わけですから、あの103万の時から 比べるとね、ですからそこにま、あの 33万円かけると33%かけると年間 4万6000円の減税になるということ です。 追加でえっと以前の制度だと力約額 160万円まで来てあげるのはえっと年収 200 万以下がになっていてでそこは高級的で、 でそれ以降の200 万以上のと次元的措置だと思いますんですけども今回のその高級措置と次元的措置の間はどこにある? えっとね、これはね、あの次元措置になってます。ただあの私たちもこれあの文章よく読んでいただくとですね。 あの、3年ぐらいでその給付税工場を含む ですね、あの、所得税の人的控除のあり方 について抜本的に見直そうということを あの、提案しておりますので、それまでの 期間ということにしています。例えば イギリスだとですね、イギリスは元々その 日本で言う基礎控除と所取得控除みたい ありましたけど、そう統合して、え、 パーソナルアロンスっていうですね、1つ の一本化した控除制度に変えているので、 あの、我々としてもその人的控除のあり方 についてはですね、あの、抜本的に見直し て、そうしないと、あの、給付税額工場の 議論に繋がっていかないので、ま、今回も その高得のところをですね、こう、ま、 去年もガタガタつけたのは所得控除の 仕組みを使いながら税額控除的なことを やろうとしてガタガタしたんで、だったら 、ま、元々ですね、税額控除の仕組み しっかり作ったらいいんじゃないかという ことで、あの、提案をしておりますので、 ま、あの、抜本的なその所得税の人工場の 見直しの間の措置ということで位置づけて います。一応年のため確認次元措置は年収 200万以上の人で期間は 2年 はい。えっと、ま、今年入れると 3年かな。だからえっと何年?え、 8年9 年までですかね?書いてるのは。そうですよね。今年の分はもうあの次元措置として、え、始まってますけども、今回新しいもの入れたものを含めてちょっと待ってね。 えっと、令和 、えっと、令和含めて令和8年9期、令和 9年ですから2027年度までということ ですから、ま、今年入れると25、26、 27で3年間で、ま、あの、抜本的な所得 税の人的工のあり方を見直した上で、あの 、次の制度に移行していくということで、 ま、暫定ということでおいてます。はい。 じゃあ、ま、安倍さん、ま、新聞のです。 はい、 どうぞ。 はい。あの、えっと今回あの先ほ、先ほどあの政治決断という話もありましたけれども、あの、なぜ高一政権でこの政策実現ができたのかというところ、あの、ま、高一さんの、あの、リシップというか、そういうものをこの間感じてこられたのかで、また、あの、え、臨時国家にもお尋みしましたけれども高い政権のここまでの評価改めてお願いいたします。はい。 よくやってくれてると思います。本当に あの、まあ、だから元々ね、これあの 申し上げてますけども、我々の訴えてる 経済政策とやっぱりあの、あの、自民党 総裁選挙の5人の候補の中で最もやっぱり 重なりが多かったのが、あの、高一当時 候補今総理だと思いますからね。ま、向い てる方向が、あの、かなり、似ていた、似 ているのではないかなと。ま、そういう こともあってですね、え、今回の政策に ついて、え、ご理解をいただいたと我がの 政策について理解をいただいたと思います 。あの、前申し上げましたけど、その補正 予算を伴うその経済対策21.3兆円あり ましたけど、あの中で結局ですね、減税 政策2つしかなくて、ガソリンの暫定税率 と今回の年始の壁の引き上げの所得税の 減税とこの2つしかないんですよ。で、 これはいずれも我々が昨年の、え、3等 合意で、え、主張し続けてきたことで逆に それ以外の減税項目っていうのは経済体制 入ってないんですよね。 だからやっぱりこの減税政策を実現したのは国民主党ですし、それをですね、スタいたのはあの高一内閣、高一総理だという風に思ってます。 リーダーシップは感じられますか? はい。あ、感じました。やっぱりあのトップが決断したからこそできたと思います。 正直最後高一総理のあの決断がなければですね、あの、ま、納税者の半分ぐらいまで行っての山ぐらいの感じだったので、ま、それでも去年から比べたら大きいので、ま、納税者の 8割のところまで、ま、要はそこで言うと 給所得者、 あ、給養所得者のね、あの、給養所得て所得税を払ってる方の 8 割とま、いうところまでぐっと伸ばすことができたのはですね、やっぱりあ 総理の政治決断のところが大きかったなと思いますね。 もう1問だけ。 あのご民した当初ですね、一日での 178 万円の引き下げ引き上げを求めてこられたかと思います。 で、今回、あの、8割の方が対象にという ことで、あの、田代表のここまではいける と思ってたよりは超えかという話なんです けれども、おそらく国民の中にはですね、 自分も対象になると思って期待していた けれども、今回ちょっと対象には、あの、 恩恵が受ける幅が少ないということで がっかりされる方もいるのかなと思うん ですけれども、その辺りどういうあの、 その意味で下にですね、具体的な減税額を 書いてるんですが、減税額見ると元々 やっぱり税率が高い方々のところなので、 ま、重14万上がることの影響は5%の人 から比べると6倍ぐらいあるんでですね。 ま、だからそのそこはこう見ていただくと 例えば年収1500万の方で言うとね、 減税額は4万6000円になるわけですね 。で、年収800万の方は3万8000円 とか、あの、もう年収400億と 2万8000円とかいうことなので、ま、 さっき申し上げた通り類課税になってるの で、ま、どうしても同じ額を引っ張ると その効率のところ、税率が高いところが 当然大きくなってくるので、ま、そこは あの一立が極めてね、あの、私もシンプル だと思って、これはま、これ交渉ごとなの で、あの、いけたらいいんですけど、ただ さっき言ったように、え、660から 850のところは、え、19万円上げて ますし、え、850万以上から2545万 ところは14万円上げてますので、え、 そこに、ま、税率かかる税率をかけて いただくと、あの、減税額は、あの、 決して見劣りするものになってないという ことですから、例えばその年間 4万6000円のね、あの、減税だと10 年間で46万円、夫婦で言うと90万円を 超える減税になるわけなんで、ま、刑事と しては一変えるなというぐらいの希望感の ですね、現にはなってるし、そもそもこの 石内閣の時に全員に2万円配るということ からすると、例えば年収600万ぐらいの 人は年間で5万6000円の減税ですよ ね。だからあの とても大きいと思います。はい。 はい、親山さんにすいません。してください。 池のございます。こちらの行為内容には原波はいかほどみ込んでらっしゃいます? えっと、1.8 兆円です。あの、トータルね、去年やったやつも含めて、あの、 1.8 兆円の減税ということがこれからずっと聞いてくるということですね。ま、 ありがとうございます。大事業からマーケットのコミュニケーションとおっしゃったんですが、ま、明日あのメバーがまた開きます。ご覧ない通りですけども、国というものにであります。 あの今回の練習を含めてですね、記念を 感じられる資源関係者どのようにしてです か?あの今年度のですね、税収の上ぶれ だけで2.9兆兆やりましたので、ま、 その中にもう十分すぎるほど収まってます ので、あのこのことがですね、何か マーケットに影響を与えることはないと 思います。あの、ま、補正予算でね、あの 、20兆近い予算、ま、21.3兆円って いうことからしたら、まあ1.8兆円です ので、え、ま、そのうち1.2兆円も 折り込まれてますので、ま、その意味では その金利に影響を与えるようなあの、ま、 悪影を与えるようなものにはならないと 思います。 あの、質問の、ま、中田町でありまして政治のあり方についてあの質問なんですけど、 ま、あの、そに伺いた民は、ま、野党なのかとそこに終する質問とます。のようにまず政策の意を包含んだ上でさんにていう意味では、ま、解さんとどうすか見と、ま、先ほど来進んできますようにその上で、ま、便利に入るを出すとこどのようなメリットかと感じてらっしゃるかさです。 ま、学者に聞いてもらいたいですよね。 あの、ま、我々野党ですよ。でも維新が あのような形態で確僚出さなくても与党と いう風に自称されておられるので、ま、 その学術的な定義付けということについて はね、あの、それはもう、あの、学者に 任せますが、ま、我々はその、そのなんて 言うかな、こう多化して、え、そしてどこ もカスを取っていないような政治状況の中 ではですね、やっぱり10代考えられてい た与党野党というような、その枠組やその 式というのが随分下がってきてるなと思い ますね。だから与党もちゃんと野党の意見 聞かなきゃいけないし、野党も今まで みたいに反対ばっかりということではダめ なので、やっぱり責任を果たす、あるいは 実現可能な政策を提案していくという責任 がですね、野党にも生じてると思いますの で、これね、新しい政治の風景が始まっ てると思った方が良くて、だからあの、 与党とか野党とかあるいは連立に入るのか 入らないのかということで、ま、あの、 大騒ぎもしましけど、ただ我々は政策実現 したらいいので、だからその連立に入ら なくても政策実現すれば国民にとっては いいし、逆に連立に入っても国民にとって の政策は実現できなければ国民にとっては あの駅がないわけですよね。だから私たち は国民にとって意義のある政策を実現する ためにはどういう振る舞いをしたらいいの かということを最優先に考えてきたので 連立のうち外与党野党というようなま、 何かこうこれまでのステレオタイプの切り 方で記述される存在ではもうなくなって いるのかなと思います。 よろしいですか? その他がでしょうか?よろしいですかね? じゃ、最後。はい、 どうぞ。 今の質問とほぼ一緒なんです。 はい。 で、ま、あの、一応形上野党ということで 今回実現、あの、実現できたということを 同評価して、その市販使命のゴタゴタ等も ありましたけども、その武器の対応も 踏まえながら、今の立場で今後も政策実現 を求めていくというところを定治化すると いう託もあり得るの多です。うん。ま、 我々がゴタゴタしてなくて、色々周りが ゴタゴタしてただけなので、あの、ま、何 度も申し上げてる通り私たちの、ま、立っ てる位置は変わらないと政策本位で、え、 誰と組むかではなくて何を成し遂げるのか ということでもう政策実現に埋進してき ましたので、あの、ま、ガソリンの暫定税 率の廃止と、そして年収の壁の178万円 への引き上げ。これは、ま、2 つの政策を実現したと、ま、ある意味政治は結果責任だと思いますから、あの、実現をしたというその結果ですね、あの、有権者の皆さんにご評価をいただきたいという風に思います。最後さん、申し訳ないです。 あの、先ほど、あの、女産かさんに関するあの、賛否についてはあの、え、お答えいただいたと思うんですけど、一応ご確認で来年度税改正関連法案にも、ま、同じようなさせまれる。 そうですね、税制改正の関連はもちろん 今回のことがあの含まれる、それが対現 する法案になりますから、当然成立に協力 していくことになろうかと思いますし、 今日高一総理に申し上げたのはですね、 来年特例のですね、5年の1回のその期源 が来ますので、これにはあの、いわゆる 予算の優先は、あの、衆議院の優先権は ありませんので、参議院の役割が極めて 大きいんですね。あの、ある意味予算は 衆議院だけ通過すればなんとかなるんです けど、だから自然成立みたいなね、え、 憲法上の制度もありますけど、この特例 交際法はあの有越がないので参議院 しっかり通さなきゃいけないという意味で は今参議院6議跡関成ありませんよね。 自民党と維新では。 だ、その意味では、あの、我が党の責任と役割も大きいなと思ってますので、特例交際法についてもですね、あの、我々としては、あの、前向きに協力するということについては高いストーリーに申し上げました。はい、ですか、 よろしいですか?はい、どうも。 は、それではこれで終了させていただきます。ありがとうございました。 あ、そうだね。あ、ごめん。 あ、憲法持ちのか。一応待
自民党総裁の高市早苗首相と国民民主党の玉木雄一郎代表は18日、国会内で会談し、所得税が生じる「年収の壁」を178万円まで引き上げることで合意した。現行から18万円上乗せとなる。高市首相は「所得を増やして消費マインドを改善し、事業収益が上がるという好循環を実現するために最終的な判断を下した」と強調した。玉木氏は会談後の記者会見で、2026年度当初予算案の成立に向けて協力する考えを示した。政府、与党は26年度税制改正大綱に反映する方針。
【記事詳細】 https://www.47news.jp/13613168.html
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