日経平均相場展望251219～ 11月19日の安値を割れた場合の最悪のシナリオ!!

日経平均相場展望251219～ 11月19日の安値を割れた場合の最悪のシナリオ!!

月曜日までにこの安値を終わらなければ僕は一旦反発がね入ってくるんじゃないかなと、え、今のところは思ってます。そしてただしね、さっきも言ったようにですね、この安値をですね、ま、金曜日から月曜日にかけて割ってきて、ま、完全に割ってくるようだったらこの下落トレンドの加減サポートぐらいまで下がってくると。皆さんこんにちは。トムです。いつも動画をご視聴いただきまして本当にどうもありがとうございます。今日の動画の内容はいつものように昨日の夕方からの先物と今日の相場についてね、また皆さんと一緒に見ていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。はい。それではね、あの動画の内容は本当に参考程度にとめていただいて最終的な投資の判断はご自身で行うようにお願いいたします。それではね、今日の相場振り返っていきましょう。今日は日記平均は最終的に510円安で1.03%下落。そしてトピクスは12ポイント下落で、ま、0.37%下落なんでね、ま、今日は日経平均の下落の方が、ま、大きな下落と、え、いう形になりました。で、ま、昨日のね、夕方からの先物ちょっと簡単に振り返っておくと、一旦ですね、え、夕方 4万9000、え、19時ぐらいですかね、4万9780円ぐらいまでね、一旦戻したんですけども、そこからね、また急落という形になりました。で、昨日のね、動画で一応もしね、昨日の夜5万円を超えてくるようだったら一旦ちょっと短期的な下げ止まりになるかもしれないっていう話をしたんですけども、ま、結果的にはですね、この 4万9900円という前の高値も切り上げられずに、え、高値切り下げた状態からね、今日大きな下落と、え、いう形になりました。そしてちょっと下落の勢いがね、今強まってるっていうところがですね、1 つ大きなポイントかなと、え、いう風に思います。そして昨日の動画でね、ま、一応ですね、この11月のこのね、え、底とこのねえ、11月19日のね、え、この底とこのね、三ゾ天井逆逆三ゾになっているって話をしたんですが、一応ね、この11月頭の安値は今日割ってきてるとなので、あとはもう11月19日の安値が守れるかどうかと、え、いうところがですね、もう明日以降のポイントになってくるかなという風に思います。でも私以前からですね、一応この11月19日が、え、週足のサイクルボトムになってる可能性が、ま、高いということで、ま、一応このね、安値は割らずに一応反転してく可能性が現時点でもね、え、まだ高いとは思ってるんですが、ただね、明日次銀会でもう今日の時点で4万9000円、もう1000円下がればですね、明日このもう11月19 日の安値を割ってくるということになるんで、万が一日の安値を割った時のですね、今日展開、ま、どういう展開になっていくのかですね、この辺の話もですね、え、今日の動画の中ではちょっとしていきたいかなと、えという風に思ってます。ま、一応今日は十字足のね、昨日に続いて十字足のような形なんですが、今日は下ひげの陰線とえ、いう形で終わってます。そして今日の売買代金は5兆1000億ということで、ま、昨日とね、ほぼ同じぐらいの売買代金と、え、いう形になってます。ちょっとね、本当にね、この12月1日の安値を割ったことで、これ日足も4時間足も一応トレンド的なですね、押し安値を割ってきましたんで、ちょっとかなりね、え、チャートが崩れた形になったっていうのはですね、もうね、間違いない事実かなという風に思ってます。はい。としてこれがね、あの今のチャートをね、アップで見たところということになるんですが、昨日はね、下ひげの要線、そして今日は下ひの陰線なんですが、ま、十字がですね、2本並んでるような形になってますんで、ま、明日どうなるかですね、さらにこれ下がってくるようだったらちょっとね、11月 19日の安値終わってくる可能性があるんですが、ちょっとここを終わるとね、本当にかなり大きな下落になる可能性がありますんで、下値目度の話、万が一ここ終わった時の下値目度の話もですね、ま、今までね、散々してきてるんですが、今日はね、おさいという意味でちょっとね、していきたいかなという風には思ってます。はい。え、そしてね、これがね、ま、日足のボリンジャーパンドということになりますけども、ま、一応今日-1を完全に一旦割ってきて下げで返してきたんですが、まだ-1割った状態でね、え、昨日もお話したんですが、ここ直近一応-1を割ったところが全部一応ね、安値になってるんで下げ止まってるので、ま、果たしてここで下げ止まるのか、あるいは-2σまで来るのか、-2まで来ると一応 4万8329円なんで、ま、おそらくですね、ここを完全に割ってくるともうほぼ11月19日の安値近辺まで下がってくると、え、いうことになるので、ま、これね、ま、どうなるかと、え、いうことになると思います。はい。そしてね、これがトピックスになります。ま、今日はね、トピックスはね、結構、ま、下げしぶったような形になりました。今日はトピックさんも完全に十字足ですね。ま、一応2ポイントぐらいね、え、これ分かりにくいんですが、要線と、え、いう形になってますが、トピックスも昨日の安値をですね、ま、若干ですけども割ってきてると、え、いう状況になってます。はい。え、そしてこれがね、え、今のチャートアップで見たところということになるんですけども、一応ね、え、トピックスは昨日は下ひげの長い要線。そして今日はもうほぼ十字のような要選と、え、いう形になっていて、さっきも言ったように一応昨日の安値もトピックスも割ってきてると、え、いうところですね。ま、これがポイントかなと、え、いう風に思ってます。ま、ただトピixに関してはですね、正直まだ長期トレンドはもう全く崩れてないですし、短期チャートで見てもね、これ10月ぐらいからの短期チャートというか、ま、ちょっとね、中、中短期チャットというかですね、それもまだね、崩れてないので、その辺の話はね、ちょっと後でしてしていきたいかなと、え、いう風には思ってます。トピックスは 25日戦がですね、今のところまだサポートになっている状況になってます。はい。そしてこれがね、トピクスの日足のボリンジャーバンドということになりますが、このね、え、ボリンジャーバンドのミッドバンドを25日戦がまだギリギリサポートになってるので、ま、明日反転できるかどうかっていうところね、結構大きなポイントかなと。そしてこのね、ボリンジャーバンドだけじゃなくてですね、ま、トピックスの現物チャートで見た時にこれいつかですね、週末でもね、一度お話ししたことあるんですが、これトピックスのね、現物の2時間チャートなんですが、一応10月1日からのね、安値から見るとまだね、このね、上昇トレンドラインが効いてるような形になってます。今日も一応ですね、このサポートラインギリギリのとこで下げ止まってるので、一応トピックスさですね、まだ長期チャートもこのね、10月からのこの長期チャートもまだ崩れてないので、ここを割ってくるとトピックスもちょっと一旦ね、え、少なくともちょっとね、短期的には崩れたような形になってくるかなと思うんで、ま、ここで本当に避け止まれるかどうかっていうのはですね、ま、大きなポイントになってくるかなと、え、いう風に思います。ま、日経平均はも完全に1回崩れてるんですが、トピックスはまだね、え、ギリギリ崩れてないところでね、サポートラインで一応サポートされてるような形にはなってます。はい。そしてね、こっからね、またいつものよ先物チャート見ていきたいと思います。ま、今日も日足4時間1時間15分とえ、いうことで見ていきたいと思います。ま、これもいつも話してますけども、この4月のあの日からのね、も8ヶ月間ずっとサポートされてきたい、今ね、重要サポートラインを完全に、ま、今週の火曜日以降ですね、完全に割ってきてると、え、いう状況になってます。もし仮にですね、明日、え、日銀介護でですね、材料手尽しで反発したとしても今度もうレジスタンスになるところがたくさんあるんで、なかなかちょっと一気に上昇するっていうのはね、正直なかなか難しいかなと思います。基本的にはもう5万1000円を完全に明確に抜けていかない限りは、ま、しばらくは良くてレンジという形になるのかなと。この上昇トレンドラインをね、やっぱり割ってきてるっていう意味はやっぱり結構大きいかなと、え、いう風にはね、個人的には思ってます。はい。そしてね、これ4時間チャートで見た時にね、え、こっからもし万が一明日日銀会で私自身は割らない可能性のが現時点でも高いと思ってるんですが、ただもうね、どうなるか分からない。しかも1000円下げればもうここ安値割ってくるんで何かあれば本当にね、ここをね、え、悪材料と捉えられれば割ってくる可能性も十分あるんで。もしですね、ここの安値を明日も明確に割ってきた時のね、今後の展開についてちょっと話していきたいんですけども、一応ですね、今この赤色で書いている下落トレンドがですね、効いてくるんじゃないかなと、え、いう風に思います。この 11月の頭の高値とこのね、12月のSQ 前の高値を結んで、あとこの11月の安値とそしてこの11月のね、中旬の安値を結ぶと綺麗にトレンドラインが引けるんで、最悪の事態になるとここの安値を割ってきたらこのね、え、下落トレンドラインのサポートラインぐらいまで来る可能性があるかなと。じゃ、どれぐらいのね、期間で来るのかって言うと、一応このね、11 月の4日から前回こう11月の20日まで営業日で13日間下げてきてるんですよね。で、今回のこの戻り高値を、ま、12月の10日で見るか12日で見るかでちょっと2日ぐらい変わってくるんですけども、10日で見た場合一応13日間で見ると年末、12日で見ると一応年始のね、1月4日とか1月5日になるんですよね。で、今のところね、ずっとこのあの月収やアノマリーというのがあるので、ま、そういう意味では最悪の事態になるとこの安値を割ってくると年所までですね、これ下がってきて当然ね、途中で反発はすると思うんですが、こう上げ下げしながら下がってきてこのね、下落トレンドのサポートラインぐらいまでタッチしに来る可能性がね、ま、出てくるかなと思います。その時にどれぐらいの安値になりそうかって言うと一応ですね、この安値年で行くとですね、大体月末月勝でいくとですね、大体このね、青色のこのね、トレンドラインがこの2020年からの上昇トレンドラインの元々レジスタンスされたところの、え、このトレンドラインになるんで、ちょうどこの重なったところがね、え、月末月勝でちょうど当たりますんで、この辺まで下がってくると大体 4万6500円前後と、え、いうことになります。しても以前からね、もし 4万8000円終わってくれば、え、 4万6000円ぐらいまでのね、下落の可能性が、ま、ありますよという話をさせてもらってましたけども、一応この11月のこのね、え、4日の高値から見ても大体 12%ぐらいの下落で4万6000前半ぐらいなんで、ま、一応ね、え、これぐらいまでの下落の可能性はテクニカル的にはあるかなと思います。そしてあとは高一トレードですね。高一総が誕生する前の起点の高値が4万5700円なんですね。で、ちょうどここに週足の窓が開いてるので、ま、ちょっとね、下に走った場合はこの週足の窓は埋めに来るぐらいの気楽はあるかなと。そうすると一応テクニカル的に見ると4万5500円から 4万6500円ぐらいのところが万が一安値を割った場合ですね、年ぐらいにここぐらいまで下がってくる可能性が出てくるかなと、え、いうことです。ま、ここまで絶対下がってくるっていうことではなくて、一応このトレンドラインに沿っていって、このね、一応こ前回この13日間ね、下がってきてるんで、今回も同じように 13日間ぐらい下げトレンドになるとすると一応年始に4万5500円から 4万6500円ぐらいまでの可能性がテクニカル的には出てくるかなと、え、いうところだと思います。はい。そしてこれ1時間チャートで見るとですね、ま、昨日まではですね、このね、オレンジ色のこの下落トレンドですね、この先週の水曜日からね、え、この下落トレンドを引いていて、これ上値もね、この金曜日の SQのところだけ覗くと上値もきっちり当たっていて、下ではね、しっかりサポートされていたんですけども、もう昨日ですね、完全にですね、この夜からですね、もう今日明け型にかけてこのトレンドラインをサポートラインを割ってきたので、あ、これはちょっとね、今日危険な形だなと思ってたんですが、ま、なんとか4万8670円というところで下げ止まりました。なんでね、今のところ切り返してきて、また元々のトレンドラインの中には戻ってきてるんですけども、ちょっと下落の勢いがですね、ま、元々のこのオレンジ色のね、最初はですね、この上値まで戻ってきて、え、こっから下落していたんですが、もうここまで戻れなくて売られてきてるので、かなりね、売り圧力の方が今強くなってきてるかなと。で、大体200円から300円幅ぐらいでですね、安値切り下げてきたのがもう昨日は400円以上切り下げてきてるので、ちょっとかなり下落の勢いが強くなったなというところがですね、え、正直なところです。で、あとはね、このもう1つこのね、今週の月曜日のこの5万350円からもう1つ、こう下落トレンドがね、今できてるような形で、こっちの今下落トレンドの方が効いてそうなので、一応はね、新しくですね、もう1つ急激で、ま、下落トレンドが今できてるような形になってますんで、かなりですね、ちょっとね、下落、下落が今きつい状態になってるかなと。もう元々のね、え、このオレンジ色の下落トレンドはもうほとんど機能してないような今形になってるかなと思います。でね、今のね、このオレンジ色、ごめんなさい。赤色の下落トレンドこれ15分チャートで見るとこのま5万350円からですねえ、昨日のねこの4万9780円ですね。この高値を結ぶと、え、ここの安値とね、今日の安値がほぼね、大体トレンドラインのサポートで一致するんで、このトレンドラインが今ね、結構効いてるかなという風に思います。なので本当にね、短期的、超短期的に見ると今日の朝つけたこの4万9210円ですね。ここを一旦超えてくるとおそらくこの赤いの下落トレンドのこのレジスタンスぐらいまでは来るんじゃないかなと。これが今日の大体 4万94500円なんで、ま、ここの 4万9210円を超えられずに下がってきたらもう1番最悪の展開。ま、そうするとこのね、安値をまた一気に割っていくような展開になるかなと。で、もう1つね、ここの安値を高値をクリアしたとしても、もう1つね、このね、大体4万9900円のところにこの赤色の下落トレンドの、え、レジスタンスが来るので、ここまで上がってきてもう1回下がっていく可能性というのはあるかなと、え、いう風に思います。その時にこの安値を割らずにダブルボトムになるのか、もう1回この安値を割ってきても本当にね、え、11月19日の安値近辺まで下がってくるのかですね。あるいはもう完全に割ってくるのか。ま、その辺ですね。で、今日のいるこの赤色の下落トレンドをちょっとね、上に抜けてくるようだったら、ちょっと一旦明日戻す可能性が出てくるかなと思います。ま、ただしね、ま、明日日銀会があるんで、日銀会の結果次第で、ま、上にくか下にか、もう私自身はね、大外材料を折り込んでるんじゃないかなと思ってるので、ま、よっぽど会見でですね、変なことを言わない限りは大きく崩れる可能性というのは少ないのかなと思ってますが、じゃあ大きく反発できるかって言うと、ま、これもちょっと何とも言えないので、もうこれに関してはもう明日ね、日銀会の結果が出てからどう動くかっていうところを見ていくしかないかなと思ってます。そして今の動きがですね、実は2022年の年末、この日銀会であのイルドカーブコントロールの見直しのね、発表があった時の動きとよく似てるんで、この辺の話もね、ちょっと後でしていきたいかなと、え、いう風に思ってます。はい。そしてね、こっからね、ちょっとまたオプション状況見ていきたいと思います。え、一応今日も 2次時点ぐらいね、データ取ったと思います。やっぱ5600円安いところでデータ取ったんですが5万1000円が3 コールオプションがね、5万1310枚、 5万500円121枚、5万円が164枚なんで、もう全くコールオプションのね、え、出来高ができてないような状況です。そしてプットオプション4万9000が 81枚、4万8500円が256枚、 4万8000が380枚なんで、ま、コールよりは、ま、若干多いですけども、それでもね、プットオプションの方もほとんどね、え、出来高ができてないとことで、あんまりオプションはですね、本当にね、なんて言うんですかね、こう積極的に動いてないなと、え、いう感じがします。そして今週月曜日ですかね、今週火曜日かにお話ししたんですが、これ1月切りで見ると高の方はもうね、上レジスタンスになるようなね、縦局が全くないです。も、縦局がものすごく少ないんで、全然レジスタンスになるようなところは逆にないんですが、プットオプションの方はもう4万7000のところに縦局が集中してます。ま、ここだけに7500枚ぐらいですね、今縦局があるんで。これね、マイナQとしては7500枚という縦局かなり多いんで、オプションから見ると 4万7000というところはまず1つ大きなサポートになりそうだなと、え、いう風に思います。ま、たしこの 4万7000という画像を崩された場合はまた一気に下に崩れるんで、ま、そうするとさっきも言ったように一応ね、え、テクニカル先物のテクニック、テクニカル的に見ると、ま、最大4万500円ぐらいまで可能性はあるかなと思うんで、もし 4万7000の画状を崩されるとそれぐらいまでの下落の可能性というのがあるかなと、え、いう風に、え、今のところね、思ってます。で、今日ね、え、この日経 VIですね、ボラティリティになりますが、今日ね、え、500円ぐらい下がってるんですが、ボラティリティちょっと下がってるんですね。ま、これもね、ちょっと面白いね、動きかなと、え、いう風には思ってます。ま、いずれにしてももうずっとお話してる通り、ま、割値ベースでね、25割ってくるぐらいの水準まで、え、下がってこないとなかなかちょっと相場が落ち着かないかなと、え、いう感じはしてます。はい。そしてね、これがね、ちょっとね、さっき先物のところでも話をしたんですが、これ2022年の年末からね、年始にかけてのチャートなんですが、この時ね、どういう動きをしたかって言うと、これ確かね、11月の前半ぐらいで一旦ここ高値をつけて、10月のね、え、 3日か4日にそこをつけてこっから一気に上がってきてるんですね。で、一旦調整して11月の20日に高値をつけて、12月の8日ぐらいまでこう下がってきて、そして11月の20日、ごめんなさい。え、12月の14日にですね、これ戻り高値つけて、これ綺麗にサンゾ天井を作ったんですよね。で、サンゾ天井の、ま、ネックラインがここ。そして安値切り下げのトレンドがね、え、ちょうどここだったんですが、そして12月14日からですね、こっから下がり始めて、そしてこれまだ 2人介護前に一旦大きく窓分けして下落して2つ窓開けた後にここで2人解だったんですが、もうこの時にトレンド完全に崩れてるんですよね。あの、一応順月14日に戻り高値つけても三ゾが完成してる状態から日銀会でもし日銀会で何もなければここでね、一気にまたね、トレンドの中に戻ってくる可能性あったんですが、日銀会で全くですね、リーク記事もなくですね、舞レもですね、何にもなくですね、ここでイールドカーブコントロールのですね、一応見直しをしたということで、ま、一気に下がって年始1月4日で安値をつけるような展開になったんで、ま、今回の今の動きがですね、もう2次銀会前に完全にチャートが崩れてるっていうのが、ま、この時の動時にちょっと似てるので万が一さっきも言ったようにですね、この11月 19に安につけたですね、4万8200円ですね、ここを一気に割ってくるようだったらですね、この年始に向けて一期のこの下落の可能性ですね、これはやっぱりちょっとね、え、一行しておいた方がいいかなと、え、いう風には思います。はい。そしてそれら踏まえてね、ま、明日以降ということになるんですけども、ま、明日ですね、日銀会が終わって、ま、金曜日もしくは月曜日ぐらいまでこの11月19 日の安値を割らずに耐えられるかどうか。ここ割らずに耐えればですね、僕は一旦反発上昇する可能性が高いんじゃないかなと思う。ただしすぐに上昇トレンドに戻れるかって言うとこれはちょっとなかなか難しくてですね、5万1000というところこも少なくともこの12月19 日につけたこの高値を完全に抜いていかない限りは良くてレンジという風に思っていた方がいいかなと。まだ高値をね、切り裂下げてくるようだったらひょっとしたら安値割ってくる可能性もまだありますんでね、ま、そこは警戒しておいた方がいいかなと思います。ま、ただし月曜日までにこの安値を終わらなければ僕は一旦反発がね、入ってくるんじゃないかなと、え、今のところは思ってます。そしてただしね、さっきも言ったようにですね、この安値をですね、ま、金曜日から月曜日にかけて割ってきて、ま、完全に割ってくるようだったらこの下落トレンドの加減サポートぐらいまで下がってくるとテクニカル的にはですね、ま、 4万5500円から4万6500円ぐらいまでの下落。そしてオプションでは一応 4万7000円が1番強烈なサポートになってるんで、ま、その辺までの下落の可能性が出てくるかなということで、ま、その辺はね、明日次第ではちょっと意識しないといけないかなと思ってます。一応ね、あの、今週ちょっと、ま、金曜日、近道日と動画配信できないと思うんですね。で、土曜日だけはなんとか今動画配信しようと思ってますんで、ま、一応日銀会の結果を受けて土曜日のね、え、夕方の動画はちょっと今のところなんとか配信しようかなと、え、いいの思ってますのでよろしくお願いいたします。どうもご視聴ありがとうございました。

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