【暗号資産の持ちすぎ注意】資産規模が膨らんでもこの状態のポートフォリオだと危険である理由について解説します！
本当に感情の重くまに投資をするとですね、どんどん損を抱えてしまうわけですよ。海外不動産しか勝たん。こんにちは。さです。このチャンネルでは不動産投資や運用に関する情報を発信していますので、今のうちにチャンネル登録もお願いいたします。 さん はい。 ここ5年から10 年の間で株や暗号資産だったり都市のマンションなんかを持っていた人って組がすごいことになってると思うんですが逆にこれっていつ売ったらいいんでしょうか? うん。そうなんですよね。ま、今まさに皆 さん気になっているポイントの1つなん じゃないかなと思います。ま、資産が増え たタイミングこそ必要なのは感情任せの 売買とかではなく明確なルールに基づいた 出口戦略を実行して攻めから守りにま、 資産防衛の体制を整えることなんですね。 で、常に上がり続けるチャートはないです から暴落時にパニックになって大きく資産 を減らしたり、今後来る冬創造税の波に 飲まれて手元に残るお金が激減してしまう 。あ、そんなことになりかねないんです。 確かにまだ上がるかもとか損したくないと思ってしまうと迷って動けなくなってしまいそうですよね。今回は出口戦略のポイントなど詳しく解説お願いします。 はい、わかりました。今回は郵層への増税が迫る今だからこそ組駅が増えたタイミングでの正しい出口戦略について徹底解説します。いや、まだ上がるかもとか損したくない。ま、そういう風に迷う気持ち痛いほど分かります。ま、実はね、人間心理として利益確定っていうのは購入する時よりも何倍も難しい決断なんですよ。 ですので、今のうちに今日の動画是非最後 までご視聴ください。 まず前提として不動産投資をするとか株式 投資をするという場合でも買う時には やっぱり具体的に制度を調べたり銘柄とか 、ま、物件情報っていうのを調べて、ま、 時間をかけてリサーチする人が多いと思い ます。ま、ただ売るっていうタイミングに なると買う時と同じぐらいですね、 リサーチとか準備をする人っていうのは あんまり多くない気がするんですね。で、 ま、投げ売りりっていう言葉もあるように 、なんか最近値下がりしてきて怖いとか、 レバレッジを描きすぎていて売却せざるを 得ないとか実際のところは感情に振り回さ れたり計画倒れになるっていう場合が たくさんあるんじゃないかなと思うんです ね。で、実はそれは人間が持っている根本 的な、ま、心理的なバイアスに影響されて いて、こういうのがプロスペクト理論って いう風にも言われていて、簡単に言うと人 は利益がさらに増えるっていう喜びよりも 利益を失うっていう痛みの方が2倍以上 大きく感じるっていう。で、ま、損失を角 に恐れることで合理的ではない判断をして しまうっていうことなんです。例えば 2015年からこの10年間ぐらいで日経 平均が、ま、約1万9000円から 5万2000円超えと、およそ175から 200%もの上昇をしてます。ここでね、 ま、皆さんも想像してみて欲しいんですが 、例えば買った株式が大きく値上がりをし て含みが1000万円になったとして皆 さんどう感じますか?ま、例えばですね、 ま、やった、まだまだ上がるなっていう 感じで思う方もいると思います。で、この タイミングで、ま、市場が少し調整に入っ たとすると、多くの人がですね、ま、価格 が2%ぐらい下がっただけで、もう 数十万円の損をしてしまったと感じて同揺 してしまったり、ま、でも、ま、実際には まだ復明が大半も残っている中でさらに ですね、また5%下がった瞬間にああ、 もう嫌だ。もうね、これ以上損したくない と感じてパニック利用してしまったりする んですね。ま、ただこれって実際には損を してるのかって考えるとまだ復命がある ような状態で本来であればプラスになっ てるんです。で、逆にですね、買った値段 付近まで近づいて、ま、落ちてくると、 いや、ここで損失は、ま、確定したくない と感じてしまって、本来であれば損切り するべき、そういうタイミングで行動が できなくて、ま、だらだら持ち続けて しまうこともあるんですね。じゃあ、もし これだけを、ま、この感情的に繰り返して しまうとどうなるのかって言うと、ま、 利益がある資産だけ早く売ってしまうと、 一方で損している資産っていうのは仕様 付けになることになってしまって、結局 これ資産全体を減らしてしまうことにも なるんですよ。で、やっぱりですね、投資 っていうのは入り口と出口が重要で、買う 時には、ま、十分リサーチをしたと。でも その出口の部分っていうのはかなり感情的 に振り回されて決めてしまうという場合に は、あ、結局のところですね、本来、ま、 持ち続けるものを持ち続けられないで 早くっちゃう。本来であれば損切りする べきものを損切りできずに、ま、塩付けに してしまうと。では何を基準にするの かっていうところを話していこうと思うん ですが、まずは出口戦略を考える上で利益 を確定することの、ま、目的があって、ま 、それは大きく2つで、まず1つ目はその ポートフォリオのリバランスによるリスク 管理、2つ目の、ま、利益確定する理由 っていうのが将来の、ま、税負担の最適化 になります。で、まず1つ目の ポートフォリオのリバランスっていう話を すると、やっぱり皆さん資産の中で株式と か不動産とか暗号通貨とか、ま、そういっ た特定の資産があまりにも大きく上昇して しまうと、それがこの資産全体の ポートフォリオの、ま、大多数とか、ま、 80%以上占めるようになったら、ま、 それはですね、もちろん資産規模が膨らん だのは嬉しいことなんですが、 アンバランスで、ま、危険な状態とも言え ます。そういうですね、1つの資産が あまりにも偏ってくるとなると、ま、利益 確定のタイミングになります。というのも 例えばですね、金融機とか世界的な不教と かその資産がですね、30%以上下落した としたらポートフォリオが偏ってることに よってま、資産規模、ま、全体がですね、 もう一気に約24%ぐらい下落するという ことになって、これは投資家にとっても 避けたいわけです。ま、つまりですね、ま 、やっぱり資産がある程度、ま、増えて くると資産保全っていうのが重要になり ます。ここで行いたいのが出口戦略として の資産のリバランスでして、これはね、 単純にですね、上昇してる資産の一部を 売却して利益を確定します。チコデータ 利益っていうのを別の資産に、ま、再配置 するんですね。これによって全体の ポートフォリオの比率を自分で設定してる リスクとリターンのバランスが取れた状態 に戻すんです。で、利益確定っていうのは 終わりではなくて、より安全な土台を築く ためのスタートとも言えるんですね。で、 利益確定のもう1つの目的っていうのが、 ま、将来の税負担への対応と言いましたが 、今世界各国で、ま、税制強化っていうの が、ま、トレンドになってます。ま、その 中で、ま、キャピタル原因税の引き上げと か消毒税増用税の強化、ま、これはもう 時間の問題の中で、ま、日本はですね、 これまで金融所得の税率っていうのが 20.315で優遇されてきたわけですが 、今年からですね、年間の、ま、総所得が 30億円を超えるような超不層を対象に 最低限の税率、ミニマムタックスを貸すっ ていう、そういうルールが導入されたん ですね。これ何を意味するかって言うと、 不層の金融所得っていうのに対して、ま、 国がですね、ま、ターゲットにしていて、 ま、そこから、ま、税を取ろうという。 これは何を意味してるかって言うと、 やっぱり不裕層の金融所得、ま、これはね 、税率が低いのはずるいということで、今 は、ま、30億円以上の超不素だけには なってますけど、ま、これが徐々に 10億円以上とか5億円以上とか、ま、 その金融所得の、ま、金額っていうのが 引き下げられて、今後の税制改正では対象 がですね、より広域の、ま、不裕層とか 投資家に広がる可能性も高いんじゃない かって見られてます。このミニマム タックスもいやいやまあね、その年間 30億って相当なお金持ちじゃないかって 思うかもしれませんが、そうではなくて 例えば事業売却とかで、ま、50億ほどの 自分の自社株があって、それを売却しよう とか、ま、自分が先祖代々引き継いできた 企業を売却しようっていう、ま、それも ですね、金融所得課税になりますから、ま 、実質税率22.5%を下回った場合は この差額を追長課税されるとなってくると ですね、今までは出口戦略としてM&Aと か事業売却をすると。で、それで社長が 個人資産を増やすっていう、ま、そういう ね、流れがあったのが、ま、これも どんどんですね、できなくなってしまうと となるとですね、今含みがある資産って いうのを、じゃあ今後ですね、税率が 上がる前に課税のポジションに、ま、資産 を逃がしておくっていう、ま、そういう ことも考える必要があります。具体的には ですね、課税のタイミングを後ろに送ら せるとか、課税そのもののっていうのに 対して対策するっていうことができると 思っていて、ま、例えば今新認とか世界 各国でそういう非課税枠っていうのがある ので、ま、そういったものを使ったりとか 、ま、ある程度資産規模がある人にはなっ てきますが、資産を信託とか、ま、 ファミリーオフィスみたいなところに移す ことによって、ま、世代を超えてですね、 資産を継承して、ま、税負担を最適化する とか、もしくはもう思い切ってですね、 もう海外に移住するみたいな、ま、効率 よく資産形成できるようにすると、ま、 そういう人も増えてるんじゃないかなと 感じます。あとはですね、他の選択肢とし ては、ま、暗号通過担保ローンとか株式 担保ローンっていうのがあって、ま、 いわゆるですね、売らないと一生売らない と、ま、それを担保に入れて借入れを 起こすと、で、借りたお金で何か事業をし たり、他のね、投資をするっていうやり方 もあります。ま、これも課税のタイミング を後ろに伸ばすっていう意味でも、ま、1 つ税対策にもなる、ま、利益確定に近い 方法になります。じゃあ、そういったあの 目的のためにじゃあ利益確定すると、ま、 出口設計をしようとなった場合に、ま、 この出口戦略を成功させる鍵としては価格 がですね、いわゆるこう最高値になる ところを待つとかではなくて、やっぱり こう明確なきっかけが起こった時に行動 するっていう考え方があるんですね。で、 1つ目のポイントになることが一部の資産 が大幅に値上がりした時、これは利益確定 のタイミングだと言えていて、まさにです ね、ま、ここ10年の株式市場とか不動産 市場っていうのは持っている資産が大きく 値上がりする。そんなタイミングで、ま、 さっきも言ったようにですね、例えば暗号 通貨長者みたいな人で、もう暗号通貨だけ でポートフォリオの8割なんですとか。で 、そうなってしまうとやっぱりバランスが 崩れるので、自分が購入した金額がじゃあ 2倍になったとか3倍になったとか、ま、 そういう話ではなくですね。で、全体から 見てあの30%分ぐらいは部分的に利益 確定をするとか、この含めの部分で、ま、 次の資産に、ま、開会ができる。その時点 で、ま、いわゆるその次の投資先が決まっ た時点で売却をするとかそういった自分 自身の、ま、売却の判断ルールっていうの を決めることがおすめです。で、2つ目の きっかけになることがですね、ま、税制 改正の動きですね。ま、今住んでいる国と かね、ま、お住まいの地域でキャピタル 減税の引き上げとか不裕層に、ま、不裕税 を貸すみたいな、ま、そういう議論が 始まったとしたら、ま、その本案が成立 する前に、ま、売却とか利益確定っていう のを実行して、で、今の税率で納税を済ま せてしまう。 ま、そういうね、見極めも大切になります。 なるほど。やっぱり税金っていうのは資産形成をする上でも大事なとになるんですね。 はい。そうですね。ま、イギリスでも今年からノンドム制度の廃止、ま、相続税の変更、そういったことが起こっていて、これまで有利だった制度がもう次々に塞がれてます。で、実際こういうことをきっかけにしてですね、イギリスを離れている富裕層も結構多いんですよ。 もうノン制度っていうのはどういったものなんでしょうか? はい。これはイギリスの税制における非 居住者のことでイギリスに住んでいても 税務上の居住地を国外に持つ、ま、そう いう風に見なされる人に対して優遇税制が あったんですね。で、この制度によって、 ま、国外の所得とか利益っていうのを イギリスに持ち込まなければ課税されな いっていう送金基準課税っていうのが特徴 だったんですが、これは、ま、2025年 の4月で廃止されたんです。で、じゃあ今 イギリスから脱出してどこに、ま、 イギリス人が向かってるかって言うと、 やはりね、今ドバイに増えてるっていう話 も聞きます。もしくはその逆でですね、ま 、税率が下がるのを待って売却するって いうことも考えられて、例えば日本におけ る暗号通貨の課税は、ま、現行のルールで 言うと最大55%、これが申告分離課税の 20.315%になる。ま、そういう可能 性で議論は進んでますとなると、いや、 55%払うよりも20%の方がいいよねと 、ま、税制が変わるのを待ちますっていう 人も出てくると思うんですね。ま、ただ これに関しても気をつけないといけない点 っていうのがいくつかありまして、まず 分離家電になるのはもう一部の取引所とか 限られているんですね。海外の取引所とか DFIとかそういったものは対象外で総合 課税になる。ま、そういったね、話って いうのも出てるので、実際のところを、ま 、スタートする時にどういうルールになる のか、これはね、蓋を開けてみないと 分からないですし、ま、蓋を開けた時点で もしかしたら、ま、金融所得今20%だ けど不公平だよねと30にしようってなっ たとしたら、ま、それも結果的には課税が ね、増えることになりますし、あと純粋に ですね、55%が20%になるって考え てる人もいますけど、その最大で55%で あって、もしかしたらその所得がそんなに ない人だったら今利益確定した方が特に なるケース、ま、実質的に増然になるケー スっていうのも出てきていて、年間の利益 が600万円以上の人とかに関しては、ま 、この改正を待つ、ま、理由があると一方 で600万円以下の人っていうのは正直今 利益確定した方があの得だったりする。ま 、そういったところもね、ま、色々あり ますからこの辺は、ま、詳しいあの税務の 専門家に聞いていただいて、ま、そういう 方もね、コミュニティとかではご紹介 できるので、ま、そういうプロに見極めて もらいながら適切な、ま、税対策をして ください。で、ま、3つ目のトリガになる ようなことっていうのが家族構成が変わる タイミングです。子供が結婚するとか、孫 が生まれるとか、ま、そういう家族構成が 変わるタイミングは、ま、出口をね、設計 するきっかけにもなるので、これはどちら かというと、ま、資産が大きくなる前の 段階で設計しておきたいポイントなんです ね。というのも、あえてですね、資産価値 が低い時期に次世代に資産を渡しておくと 、で、その後のキャピタル原因に対して 課税されないように、ま、そういうことも できるんです。例えば利益が膨らみすぎた 資産を売却して渡すのではなくて、ま、 事前に生前増与とかトラストとか、ま、 そういうのを組み合わせることで、ま、 出口設計ができるというものですね。4つ 目のポイントが、ま、人生計画に基づいて 使うタイミングで離です。ま、人生の中で 、ま、このためにお金を使おうと決めてい たことが訪れた時に、ま、含があれば利益 確定を考えてみてもいいんじゃないかなと 。 例えばですね、社会貢献活動に当てたい、ま、起業したいビジネスに出会えた、ま、子供のね、教育資金が必要だとか、ま、そういう人生の目的が明確になった時にその目標に必要な分だけ、ま、利益確定をして利用すると、これも自分の人生を豊かにする出口戦略と言えますね。 なるほど。今回の内容すごく参考になりました。ありがとうございます。 そうですね、なんかこう含命があって悩んでる人とかは、ま、今日の項目参考になると思います。 今日はですね、出口戦略はどう考えたら いいのか、ま、復命が大きくなった人が、 ま、具体的に利益確定するタイミングや ポイントについて解説をしていきました。 ま、今ですね、資産バブルとも言われて いる中である程度含めが出ているとか、1 つの通貨とか1つの資産に偏ってる、ま、 そんな人もね、多いんじゃないかなと思い ますが、そういう人がじゃあ利益確定する タイミングはいつなのかっていうのを具体 的にお話ししました。え、その上で、ま、 最初の方はですね、プロスペクト理論に ついてお話ししたんですが、その人って いうのは利益が増える喜びよりも利益を 失う痛みの方が2倍以上大きく感じる。ま 、そういう感情を持っているので、ま、 そういうね、やっぱりその人の、ま、思考 の考え方とか偏り、バイアスっていうのを 理解しないと投資の世界だと本当に感情の 重くままに投資をするとですね、どんどん 損を抱えてしまうわけですよ。なので、ま 、利益が増えた、やったと早めに利益確定 をするとかではなくて、利益確定っていう のは、ま、適切な、ま、トリガーがあって 、ま、そのタイミングで確定していく。 大きく分けると、ま、ポートフォリオの リバランス、あとは将来の税負担の最適化 、ま、こういった視点で利益確定を捉えて いただきたいんですね。で、今各国で税制 も非常に変わっていて、ま、イギリスとか でもその税制がね、厳しくなっていたりと か、日本でもこれから金融資産に対してね 、風を強化するとか言われていますが、ま 、具体的に利益確定するポイントの要素が 、ま、1つ目が一部の資産が大幅に 値上がりした時、ま、それによって ポートフォリオのバランスが崩れる時で、 2つ目が税制改正の動きがある時、3つ目 が家族構成が変わる時、4つ目が人生計画 に基づいて使うタイミングの時、ま、こう いった点を参考に是非ね、皆さんの、ま 資産のポートフォリオを見直していただけ たらと思います。ま、今日の動画の内容も 非常にね、重要な内容となりましたので、 皆さんが復習しやすいように今日の動画の 内容を無料でまとめている資料を プレゼントしています。え、こちらの レポートは概要欄にあるLINE、 もしくは画面上のQRコードから、ま、 無料でね、ダウンロードできますので、 是非あの、ダウンロードしていただいて、 これは是非復習用として、ま、見やすい タイミングで確認いただけたらと思います 。で、こちらのLINEを追加すると今日 の動画の資料だけではなくて、ま、過去の 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今回の動画は、含み益が大きくなった時の出口戦略についてお話ししました🏙💫
ぜひ最後までご覧ください！
このチャンネルでは、国内・海外不動産投資をする上で必ず知っておかないと損する裏技や極秘情報をお伝えしていきます！
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◆さきのプロフィール🌎✨
🎥さきの自己紹介動画✨
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さき＠海外不動産・宮脇さき
海外不動産投資家・海外移住コンサルタント
1997年宮崎県生まれ。UAEドバイ在住。お茶の水女子大学在学時に、暗号資産投資で大きな利益を出し、分散投資の一つとして不動産投資をスタートする。
大学3年生の21歳から国内不動産投資を始め、国内3棟18室を保有し利回り20%以上の物件を運営し、その後いくつかの物件を売却。
22歳で海外不動産投資へ進出し、ジョージア、トルコ（イスタンブール）、アラブ首長国連邦（ドバイ）に不動産を所有。
現在は、個人投資家として資産運用をしながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングのほか、海外移住のアドバイザーとしても活動。
チャンネル登録者数10万人のYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営。
◆主な登場人物🌎✨
– 勝山 –
お金持ちになりたくて投資を勉強中のアシスタント
日本在住でさきさんと同年代
将来の夢は「世界中を旅しながらカジノを周りたい」といったギャンブル思考を持つ
– Mr.X –
個人投資家。さきさんに投資を教えたとされる人物
顔も出さず、本名も一切公開せず、年齢不詳・・
海外在住。世界中を旅しながら自由気ままな生活を送る。
◆さき＠海外不動産オフィシャルサイト🌎✨
https://skjp.net/
◆動画の目次🌎✨
00:00 ハイライト
00:05 導入
01:31 なぜ人は誤った投資判断をしてしまうのか
04:06 2つの利確タイミング
08:17 出口戦略を間違えない4つのヒント
13:16 本日のまとめ
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