朝日杯フューチュリティステークス2025追い切り診断|有力馬アドマイヤクワッズやエコロアルバの完成度は?穴馬に要注目の1頭がいる!

はい、こんばんは。プロバ集団大花です。 本日はですね、朝杯フューチリティ ステークス2025追い切り診断という ことで1つ動画の方をお送りしたいと思い ます。では早速こちらアドマイヤクツから 見ていきましょう。このアロマヤク圧です が、まず重心の低い走りをしているという ところがものすごくね、目についたって いうところです。追われたのは立島の反炉 で追われたんですけど、基本的にね、立島 の反炉って、ま、なんて言いますかね、上 から撮影、山の上から撮影なんでね、 なかなかね、その分別というか、ま、重心 低いのかとか、ま、それから飛びの高さっ ていうのもね、分かりにくいところはある んですけど、ただね、このアドマ薬圧に 関してはむちゃくちゃですね、その重心を グっと低くしてるなっていうのが分かる 走り方なんですよね。その上で、ま、 やき込むような走り方で地面をどちらかと いうと、ま、置きに行くとか叩きつけるで はなくて、掴みに行く。このちょっとね、 表現がね、果たしてこれが合ってるのか どうかっていうのは別として掴みに行く ように見えます。こういったところでこの 掴みに行くように見える 走りっていうところでまず特徴的な部分 っていうのは基本的には重ば場とか道悪に なったバ場バでも全く国せず走れ るっていう面があります。そしてまその中 でまずす軽さ、力強さ、柔軟性。ちょっと こんだけ20つけたのは記憶がないほど ですね。ま、とにかくいい走りだなという ところです。これはね、デイリーハ2歳 セクスの時も相当いい走りしていたって いうのはあったんですけど、かなりもう ちょっとな、なんて言いますかね、コバに 近いなと思えるぐらいね、まだサイバです よ。それぐらいもう走りがとにかく完成さ れてるっていうのはあります。ただ1つ 欠点っていうわけじゃないですけど、これ 手前を変えなかったんですよね。ここが1 つ、ま、もうやっぱりなんだかんだ2裁判 ですので手前を変えなかったっていう点は 気になりました。ただこれ手前変えなかっ たのもどちらかというとまあ何か意図が あるのかなと思えるような、ま、暗情の この手応えの良さといいね、帰ろという 指示も結局私にはあの見られなかったので 、ま、あのおそらく陣営としては、ま、 変える必要もないという判断での走りかな と見ています。そういったところで一応 バツにはしてますけど評価としては下げる ほどではないのかなと思います。はい。 総合よ、え、総合評価はこちら。A評価 ですね。これは文句なくよく見えたなと いうところでレースが楽しみになりました 。 はい、次エコロアルバですね。はい、 こちらエコロアルバは見ほのウッドコース で追われました。これもね、20丸3つけ てますよね。はい。ま、あの、今までね、 20丸3つけるっていうのはほぼなかった んですけど、少なくとも2歳戦ではなかっ たんですけど、とにかくものすごいですね 。この、馬、手前買えもうまいです。この 点っていうのは、ま、あの、先ほど見て いただいたアドマ、アドマやクワツよりは ですね、ま、いい点ですね。やはり2サイ ですから。で、飛びはね、非常に高くて、 ま、すがるく力強く柔軟性に関しては私は Aマクワッツの方が、ま、総合的にいいん じゃないかなと見ましたけど、ただそれで もしっかりと弾力性のある走りをしていて 、まあ、要は弾む走りですね。ま、あの、 皆様スーパーボールっての覚えてますか? ま、子供の時ね、よく遊んだと思うんです けど、ゴム、ゴムボールみたいなありまし たよね。あれのような形でね、もう反発力 がすごいなっていう印象の走りです。 とにかく弾けるっていうところですね。 そして、ま、気持ちね、体に余裕があ るっていうのがこれはね、ま、見ほの馬な ので仕方がないかなと思います。ま、基本 的にこっから輸送っていうのがありますの で、輸送して、ま、阪神へ向かうっていう のを考慮しての気持ち太めが残って るっていう形だと思うので、ここに関して は私は評価をね、下げる必要もないのかな と思います。頭もね、しっかりと低く保っ てるっていうところもありますし、ま、 かなりね、エコロアルバとしてもですね、 この、ま、4月の後半30日生まれなんで 、完成度が果たして高いとは言わないん ですけど、ただまこのね、2裁判としては かなり出来上がってるなっていう感じはし ますよね。ま、これだけ走れれば、ま、 おそらく、ま、コースが変わっても大丈夫 と思いますし、何よりもこれね、左手前に さっと変えれるっていうこう手前買えの うまさっていうところも大きく評価しても いいと思います。総合評価はこちら。A 評価にします。これも文句なしで良かった です。 はい。カバレッツ。こちら立島の反炉で 追われました。はい。これもね、重心の 低い走りで、ま、柔軟性がものすごく 目立ってるなっていうところです。手前も ね、しっかりと右手前から左手前にさっと 変えるっていうのはね、評価できるなって いうところですし、何よりですね、非常に 力強さっていうのはもう抜けてるなって いうところで、この力強さに関しては20 打ちましたね。そしてこれだけね、重心を 低く走ってるにも関わらずね、このすがる さと、ま、いわゆる柔軟性といいね、非常 に連動して、ま、走れてるというところ です。気になった点は1つ、耳がちょっと ふわふわしてるなっていうところで、 果たして走りにしっかりと集中できてるか どうか、ま、血を歯う走りっていうところ で思い出したんですけど、この馬本当ね、 あの、ま、なんて言いますかね、血を走り でね、ぐっとね、重心を低くするっていう ところでもですね、阪神コースなんか ものすごく合いそうだなというところです 。まだ気持ちね、体に余裕があるなって いう点からここだけは少し気になりました けど総合評価としてはこちら A評価にしています。ま、3連チャンでA 評価来ましたけど、ま、仕方がないなと 思います。かなりこの馬も出キはいいなと 思います。 はい。核打ち今回は立頭反炉で終われまし た。はい。その中でまず飛び低い走りも 柔軟性はね、少しかけるなという印象の 走りですね。最初の3見てきたっていうの もあるのでね、ある意味ね、あのや細い 走りをしてるなっていうところで、この 辺りはね、2サイバーなとほっとしました 。ま、それだけにね、今回、ま、この2 裁場っていうところで、あれだけね、 すごい走り見せる馬に通用するかどうかは 別としてですね、この馬なりにはしっかり と仕上がってるなと思います。すがるさも あって、力強さもある。手前買えも しっかりとできるというところは評価でき ますが、柔軟性っていうところはね、 ちょっと身を取るのかなと思います。この 辺りがどういう風に作用するかっていう ところですけど、まあそうですね、この 馬鳴りにはね、力は出し切れるのかなと 思います。もう要は今回出走とのですね、 本当力関係だけかなというところで核地士 としてはしっかりと仕上がってきてるん じゃないかなと見ています。総合評価は こちらにしました。B評価にしています。 ま、決して悪くはないんですけど、ま、 最初の3等のインパクトがちょっとやばい なっていうところがあるんでね。ま、あの 、ちょっとそれでね、格打ちとしては ちょっと並びとしてはかわいそうだなと 思ったぐらいでしっかりと仕上がってると 思います。 はい。グッドピース。こちらは立島の反炉 で終われました。まずね、ま、あの、漢方 の小さな走りでちょこちょことしていて ですね、ま、どちらかというと回転力に 任せた走り方をしてるなっていうところ です。ま、飛びね、低さがあって、ま、 そしてですね、その回転力で、ま、推進力 を補ってるのかなというところでね、ま、 硬さが残る走りをしているのでね、馬自身 この硬いっていう点とそれから、ま、力が 目立ってるなっていうところで、この辺り はちょっと気になりましたが、ただ全体的 な部分でね、見るとすく走れてるんじゃ ないかなと見ています。にね、まだ ちょっと甘さが残ってるっていう点は気に なりましたが、耳をね、絞って走って るっていう点からもグッドピースとしては 走りに集中してるんじゃないかなと見てい ます。総合評価はこちら C評価にしています。ちょっと高くは評価 できなかったですね。ま、あの2歳ですの でこれからの馬だと思いますので頑張って 欲しいですね。 はい。コスモレッド。こちら立島のウッド コースで追われました。まずシのさきはね 、非常に柔らかさがあってカポも大きな 走りをしています。ま、その点で手前 なんかもしっかりと右手前から左手前に 変るとまずうまく変えれていたなていう ところですし、ま、飛びのね高さもあって 、ま、非常にね、大きく走れる馬っていう ところはね、すごく評価したいなっていう ところですね。ま、す軽さもある橋に 加えるんですが、柔軟性っていうのもね、 ここはね、コスモレッドかなりあるんじゃ ないかなというところで評価しています。 ただ力強さっていうのはね、これは やっぱりコスモレッド牝馬っていうのも あるのでね、そういったところでは ちょっと身を取るのかなというのは仕方が ないですね。で、あとはですね、ま、あの 、例えば先週の走りなんかですと、ま、 あの、しっかりとでね、力強く走れてい たっていうのがなかったので、もう ちょっと、ま、火穴面が出ていたので、 多少は上みが出てきたなというところです 。ま、あとはね、気持ち、歯を噛んでるの か、ま、ちょっと歯茎きをね、見せ るっていうような状況。ま、そ、決してね 、ま、あの、威嚇とかそういうのではなく てね、ま、あの、ちょっと噛んでい るっていうような感じに見えましたので、 そこはね、利みにつがるんじゃないかなと いうところで心配はしています。総合評価 はこちら。B評価にしています。ま、あの 、先週よりは良くなってるんじゃないかな ていうところでね。ま、先週もね、ま、 あの、阪神めないに出る予定でしたので、 それを考えるとそこよりは良くなってるか なと思います。 はい。コルテオソレイユ。こちらは立島の ウッドコースで追われました。まずや前子 の出に硬さが残る走りだなというところで 、そこは気になりましたね。ま、スラっと した足さきで、ま、長さ自体はね、足の長 さ自体は見られるんですが、ただそれでも ね、やっぱりちょっとね、硬さが残るなっ ていうところです。手前に関してはね、 左手前に書いたんですけど、また右手前に 戻してるようにコルテオソレイ自身どちら かと言うとね、右手前を、ま、多様する レース、要は左回りの方がいいんじゃない かなというところですね。まあ、すが軽さ はね、ま、あの、硬さと比べるとだいぶ す軽くは走れてるかなというところですが 、ま、あの、力強さにしても柔軟性にして もちょっと1歩足りないなと思える走り方 だったなと思います。ま、右手前に戻し たっていうのも決していいことではないの かなと考えます。総合評価はこちら。 C評価にしています。ちょっと私には評価 できなかったです。 はい。サンブライト。え、こちら見ほの ハロで終われました。まずね、手前ですが 、これね、右手前でコーナリングしてき ちゃってるんですよね。ここはあんまり 評価できないよというところです。ま、 先週がね、ま、要は右回りだったので右 手前でコーナニングしてくるっていうのは これは正解なんですけど、この、ま、あの 、先週の追い切りと違って舞台はね、見法 の反炉で追い切ってるっていうのもあるの でね、ま、馬自身が、ま、癖ってわけじゃ ないですけど、左手前をちょっと、ま、 得意なのかなという風に感じました。ま、 なので結局ね、右手前の、ま、までね、あ 、えっと、左手前で右手前がちょっと得意 なのかなと感じました。で、右手前のまま でね、走り切っちゃってるっていう形です ので、基本的にはね、この追い切りの反炉 では左手前でコーナリングして直線右手前 に変えるっていうのがま、正解なのでね、 そこはちょっと割引きですよね。ただ、ま 、すがるさがあって力強く、そして、ま、 柔軟性のある走りもできてるかなっていう ところはそれなりにはいい格好だと思い ます。ま、先週ですね、ま、あの、 大い切り診断でA評価したと思うんです けど、ま、先週のね、ま、右回りでの走り だったので、ま、それができたのかなと いう感じはしましたね。ま、そういった ところで今回、ま、あの、気になった ところ絞れたためか肩幅が、ま、欲しく なったってなってますね。ごめんなさい。 細くなったですね。ここちょっと訂正して おきますが。はい。細くなった点、え、気 になります。そこはね、うん。あの、 馬自身が、ま、体がね、一瞬使ってという か、一周ね、追い切ったことによって絞れ てきたのかなと感じました。選手はすごく ね、顔が小さく見えたんでね、肩幅まだ あれ余裕が残ってたんでしょうね。そう いったところで今回総合評価はこちら。 B評価にしました。ま、先週Aだったので ね、これAにしても良かったんですけど、 ま、走りたらね、良かったんで、ま、ただ 手前のね、剣やっぱりね、これ、ま、 左回りなのであまり気にすることもないん ですけど、ちょっと手前をね、変、変えた ままで、ま、コーナリングしてきて るっていうのはね、そこはやっぱり ちょっと評価できないなというところで、 1段階だけ落としています。 はい。ストームサンダーですね。こちらは 立の反炉で追われました。こちら回転力 ある走りで警戒さってるっていうところ ですが、力強さっていう点ではちょっと 嫌やどうなのかなという感じがします。 走り自体がですね、少しタンパな面があ るっていうことで、ま、力強さがこれに身 を取るっていうのはある意味仕方がないの かなと思います。もうちょっとね、その 力強さが、ま、加わった方がいいのかなと 感じますが、ただ一応この馬としては すがるく走れてるかなと思います。全体的 にはあまり評価できる部分はなかったかな と見ていて、総合評価としてはC評価にし ておきたいと思います。 はい。スペルーチェ。こちらは見ほの ウッドコースで終われました。まずね、 スラっとした足さきはしてるんですが、 気持ち硬さが残ってるかなという走り方 ですよね。ま、あの、しっかりとですね、 右手前でコーナリングしてきて、直線 左手前に変えるというところで、ま、 右回りは特に問題なく走れるんじゃないか なっていう形ですね。ま、見ほのウッド コース、ま、あの、開催以上、主場開催に よって周りが変わってくるんですけど、ま 、あの、こういうね、右回りでもしっかり と左手前に変えて、そして漢方を大きくし た走りができるっていうのは、これは、ま 、合格点と言えます。ただこれもね、 ちょっと気持ち硬さが残ってる点がどうか なっていうところで、その辺 りっていうのは、ま、どのように考えるか ですよね。ま、スペルーチェおそらく 右回りは、ま、問題なく走れると思います 。あとは、ま、力関係かなと見ています。 総合評価はこちら。B評価にしています。 ま、あの、Aには仕切れなかったですけど 、全体的に言うとね、レベルの高い一戦と いうか走りはしてるんじゃないかなと見て います。 はい、次ダイヤモンドノットですね。一等 の反炉で終われました。はい。まずね、 回転力のある走り方をしていて、四士の さきも非常にね、柔らかく柔軟性のある 走りができてますよね。そして何より やっぱり力強さが目立つ走 りっていうところでもですね、ま、この馬 としてはさすが短距離を中心に使われてき て強くなってきたのかなという感じがし ます。で、一方でちょっと柔らかく走れ てるのでね、おそらく距離延長には対応 できるんじゃないかなという走り方。ま、 弾ける走りというか、ためが効けばね、 これぐらいはね、柔らかく走れてる分 弾けるんじゃないかなと思いますね。手前 もしっかり右手前から左手前に変えること ができてます。飛びは若干低いなっていう 形ですけど、しっかりとすく走れていて、 ま、柔軟性もね、この弾け るっていうのがね、イメージがつく走り方 をしていますし、ま、力強さはね、 やっぱり目立って るっていうところですけど、総合的に見る とね、レベルの高い馬だなと感じました。 総合評価はこちら A評価にしておきたいと思います。これは かなりね、よく見えました。 はい、タのアラリア今回立の反炉で終われ ました。そしてまず手前に関してですけど 、これね、ま、右手前でコーナリングして きてから直線向いてもずっと右手前の ままっていう形で結局最後まで手前を変え なかったっていうところ。これはね、 やっぱり坂気になったっていうところです ね。ま、カ保の小さな走りでですね、回転 力がすごい目立ってるので、ま、そういっ た点で手前はしっかりと変えて欲しかった んですけどね。ただこのタガのアラリア これもね、アドマやクわずと一緒で安情が ね、手前変えろと指示してないんですよね 。なので馬自身はもう手前買え云々では なくて、むしろ、ま、この自由に走らすっ ていうところが、ま、陣営としてのね、 考え方っていうのはあったのかなと思い ます。評価としてはね、こちら手前買えは バにしていますけど、ま、大きく評価を 割引くほどではないのかなと個人的には 感じました。ただ走り方ね、結構ね、回転 力が目立っていて、ものすごく、ま、硬く はないんですけど、ま、どちらかというと 柔らかい走りはしてるんですけど、この急 な回転力の、ま、小さな漢方ですので、 おそらく距離はちょっと限界があるかなと 思いますね。ま、なのでどれだけね、ため が効くかっていうのはね、1600mに おいての、まあ、1つポイントになるかな と思います。ただ一方でこの走りおそらく 思バ走ると思います。かなり得意な部類 じゃないかな。ま、あのしっかりとね、 地面を掴むような走りをしてるのでね。 そういうあの走り方をする馬っていうのは 割と重バが得意というイメージがあるので ね、おそらくこのタガのアラリアも重バ 走れるんじゃないかなと見ています。総合 評価はこちら。 B評価にしました。ちょっとAと迷いまし たけど、ま、あの、手前買云々っていう よりも前にこの回転力がきつすぎる点、ま 、ここがね、ま、あの、ま、スプリンター でもね、いいんでしょうけど、ま、タの アラリアとはね、どこまでやれるかですね 。状態面はね、もうAに近いっていう形 ですけど、ま、個人的な意見っていう ところでね、この馬の場合は手前買えをし て欲しかったなという風に思っています。 ここまで競馬がうまい馬じゃないっていう ところがね、気になったので、ま、総合 評価、B評価にしています。 はい。ホワイト、こちら立島の反炉で追わ れました。これはね、ま、このタガの アラリアとか見てきた後に見るとね、 さらに硬いなっていうところでね、もう カチこちと言ってもいいかもしれないです ね。めちゃくちゃ硬く見えます。その上で 、ま、柔軟性当然、ま、白三角ということ でね、評価はできないっていうところです し、手前はね、右手前のままで走っちゃう というところでした。ま、飛びも低くて す軽さもあまり感じず、ま、力強さはね、 ま、ちょっとあるかなという形ですが、ま 、それでも全体を通してこんだけね、ま、 あの、硬い馬ってね、私、ま、大いきり 診断始めてからね、初めてかもしんない ですね。めちゃめちゃ硬い馬だなと思い ました。そういったところで総合評価は こちら C評価にしています。これ、ま、あの、硬 さがあまりにも目立ってるんでね、 ちょっと一瞬ね、不正、書き足も疑った ぐらいなんですけど、まあ、何のことは ない。単なるその硬かっただけっていう ところでね、おそらくこれダートの方が いいんじゃないかなと思うぐらいね、非常 に私には硬く見えました。 はい、リアライズシリウス。はい、こちら ですが未法の反炉で終われました。まず ですね、この馬、ま、左手前で コーナリングしてきた後、ま、ずっとね、 左手前で走り切ります。ま、これ手前を 変えなかったっていうところですね。ここ は少し評価悩むなっていうのは安ね、確か に手前を変えろという指示をしてないので 、ま、そういったところではですね、ま、 左手前から右手前に変えるっていうのを やって欲しかったなと思っています。 そしてこの馬ね、おそらく、ま、左回り 校舎の可能性あるなっていうところを見た のはこれもあの先ほどのアドマやクワツで あったり、タガのアラリアと一緒で左手前 の強化にま、勤めたんじゃないかなと見て ます。このまま左回り得意で右手前って いうのがね、すごく力強い走りする馬なの で、そういった点では陣営はね、ま、 いわゆるウィークポイントを強化するため に左手前のままでかけたんじゃないかなっ ていうところで、手前を変えなかったこと 、ま、一応バツにはしましたけど、あまり 大きく割引く必要もないかなと感じます。 むしろ、ま、左手前で、ま、伸びが あんまりやだなっていうところには注目し ました。 飛びくてですね、力強さはあるんですが、 まだね、ちょっと重いのかしてですね、ま 、あ、さきもね、少し制御が難しさ、え、 難しそうだなっていうところもあるんです けど、ま、硬さがあるのに加えて重くも 感じたっていうところから、ま、ちょっと 感覚が飽きすぎてる点がリアライズ、え、 リアライズシリウスにとってどう響く かっていうところは興味深いですね。総合 評価はこちら。B評価にしました。 ちょっと一瞬Cにも考えたんですけど、 左手前の強化っていうところ考えるとね、 ま、あれもありなのかなというところでは 、ま、そこまで大きく下げる必要もないの かなと思います。とは言っても、ま、もう ちょっとね、ま、あの、硬さとかす軽さっ てのはね、出て欲しいなっていうのが個人 的な感想です。 はい。最後ですね、こちら レッドリーガ、え、レッドリガーレですね 。こちら見ほのポリトラックで終われまし た。はい。まずですね、ま、走り自体はね 、しっかりと、ま、走れてるなっていう ところですが、うちに合わしてきたこれ コバですよね。このコバが突き離そうとし た時についていこうとしてい るっていうのはこれはね、この馬の、ま、 いわゆる勝負根性というのがすごいん でしょうね。ま、あの、この暗いてその時 にですね、合わせに行って耳をギュっと 絞ってるんですよね。この馬の魔けって いうのがものすごく出ていた追い切りだと 思います。これ仮にね、後ろから、ま、来 られなければ、ま、あの、外の2頭で 合わせる予定だったんかなというところな んですけど、抜かれてから何くそという形 でね、抜き返そうとするっていうのはこの 馬のね、走る、ま、いわゆる闘争本能を 引き立てるっていうはね、すごくいい 追い切りだったと思いますね。足さきも すがるくもね、ま、飛びはちょっとそこ まで高くはないんですけど、弾む走りで ですね、非常に力強さもあって、ま、あの 、あさきそのものは柔軟性もあるなって いうところからね、これ強い相手になれば なるほどレッドリガーレ、ま、結構進化 発揮していくんじゃないかなという点では ですね、ま、今回1戦一勝ですけど、 ちょっと気になりましたね。合はこちら A評価にしておきたいと思います。この馬 のね、この走る木っていうのを思いっきり ね、引き立てようとするね、引き出そうと するこの調整っていうのはね、私ちょっと 簡単しましたね。そういったところでも レッドリガーレどこまでやれるかいろんな 面でね、ちょっと楽しみになりました。 はい。ということで、朝杯フューチリティ ステークス2025追いきり診断を行い ましたが、今回ですね、A評価の馬が、ま 、5頭いましたよね。このレッドリガーレ 、ダイヤモンドノット、カバレリッツ、 エコロアルバ、アドマクワッツ。ま、これ ら5の中でですね、私が、ま、評価する あえてこのA評価5頭の中で1番手評価 するのはやっぱりこれはい。Aマ役圧。 この、ま、なんて言いますかね、手前こそ ね、ま、あの、しなかったっていう形です けど、もう走りそのものはちょっと ズば抜けてるなという風に感じました。 まあ、装熟でもなさそうですからね、これ 先ちょっと楽しみで、それこそですね、今 もう現王者のですね、マイル王者 ジャンタルマンタルいますよね。ま、あれ と売り2つと言ってもいいでしょう。もう 完成しきってるなっていう状況です。こう いったところで今回このメンバーでどう いう競馬するか楽しみですよね。そして2 番手にはこちらエコロアルバ。これ2番手 にしましたけど正直1でも良かったかなと 思ってます。この1と2の差って何かって 言うと、せっかくバツもついてるのになぜ 1と2に分けたかって言うとこれもう 単なる私の好みです。あのアドマ役ワッツ の方が私の好みの橋してるだけです。もう ほぼほぼね。まあ、1番手、2番ってもう 遜色ないです。エコロアルバもすごいなと 思いますのでね、それだけにね、非常に 楽しみになりました。3番手評価はこちら カバレッツ。これもね、すごくよく見え ました。うん。あの、カバリ立もですね、 ここね、ま、あの、上位、ま、2等、えっ と、1番手評価、2番手評価にした上位2 等にはね、ちょっとね、ま、身を取るなっ ていう面はあるんですけど、ま、それを 差し引いてもね、かなりいいんじゃないか なと思います。非常に楽しみなだけにね、 このカりを、ま、どこまでね、特に、ま、 アドマやクワツに破れた分巻き返しって いうところには注目したいですね。 はい。そして4番にこちらダイヤモンド ノット。これもね、力強い走りができてる のでね、はい。かなりいいんじゃないかな と思います。ま、今回かなりね、穴馬って いうのがね、出番が難しいなと思うんです けど、ま、このダイヤモンドノットもです ね、ま、人気場の一角っていうところでね 、ま、4番手評価にします。ま、この、ま 、ダイヤモンドロットの課題はね、 やっぱり距離っていうところがあるんでね 、しっかりと、ま、折り合いをつけ るっていうのが1つ問われる部分でしょう ね。そして5番手にこちらレッドリガーレ ということで、これがね、穴馬といえば 穴馬ですね、状態のいい穴馬っていう ところで、この馬ひょっとしたらね、相手 なりに走るかもしれないですね。ま、 追い切りでも結局コバがね、うちからと 抜けていくのに対して出し抜かれたらそれ にくらいついていったっていうのがあるの でね、こういう競馬の展開になれば例えば アドマ役割であったりエコロアルバが 抜かそうとしたタイミングでついていくっ ていうところでね、ま、勝負根性を発揮 するっていうのは十分にあってもおかしく ないですよね。かなりいい馬だと思います 。楽しみにしたいと思います。 はい。そして、ま、B評価で気になったの はやっぱりこの馬でしょうね。リアライズ シリウス。これはね、まあ、なんて言い ますかね。ま、あの、感覚を開けたことに よってちょっと余裕ができているというか 、ま、そこは何とも惜しいなと思います。 うん。このリアライズシリウスとしては ですね、ま、1度どっかで使っておくべき だったのかなっていうのはね、ま、若干体 が大きくも見えるっていうのもあるんです けど、それはね、ま、見法っていうのが あって、ま、あの、輸送もね、あの、考え ての太めに作ったんだと思うんですけど、 ただそれにしてもね、やっぱりすがせで あったり、柔軟性であったりそういった ところがね、感覚ことによって馬自身が ちょっと走る気持ちというか、そういった ところがね、削がれた印象なんですよね。 気になった部分っていうところで一応B 評価にしましたけど、A評価ごとの中から はちょっと身を取るなという風に感じまし た。はい。そしてこの他にですね、私が気 になってる馬としてタガのアラリアですね 。これもね、ちょっとAを考えたんですよ ね。ま、手前はね、しなかったとかこれし てたらおそらくAにしてたと思います。ま 、あの、一応、ま、走りがですね、ま、 回転力があるのでおそらく距離的にね、 マイルがギリギリかもしんないですね。ま 、ただね、専用では結果残してますし、 いろんな面で楽しみにしたいなっていうの がこのタのタガのアラリアだったなって いうところです。 はい、ということで今回ですね、こちら 朝杯ハイフューチリティステークス 追い切り診断でした。最後までご視聴 いただきましてありがとうございました。 本日の動画は以上となります。是非グッド ボタンとチャンネル登録よろしくお願いし ます。そしてXQTwitterですね やってます。是非フォローお願いします。 最後までご視聴いただきましてありがとう ございました。

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第77回朝日杯フューチュリティステークス2025(GⅠ)
2歳OP(国際)牡・牝(指定)馬齢 コース:1600m(芝・右 外)
第1回特別登録18頭
出走可能頭数18頭
アイガーリー 56.0
アドマイヤクワッズ 56.0
エコロアルバ 56.0
カヴァレリッツォ 56.0
カクウチ 56.0
グッドピース 56.0
コスモレッド 55.0
コルテオソレイユ 56.0
ゴーゴーリチャード 56.0
サンブライト 55.0
スウィートハピネス 55.0
ストームサンダー 56.0
スペルーチェ 56.0
ダイヤモンドノット 56.0
タガノアラリア 56.0
ホワイトオーキッド 55.0
リアライズシリウス 56.0
レッドリガーレ 56.0

朝日杯フューチュリティステークス2025の最終追い切り・調教内容を徹底診断!
本動画では、2歳GI・朝日杯フューチュリティステークス2025に出走予定の有力馬・人気馬・穴馬まで、追い切り時計や動き、完成度、上積み、課題点を細かくチェックしていきます。

今年の朝日杯フューチュリティステークスは、例年以上に仕上がりの良い馬が揃っており、追い切り内容が馬券の明暗を分ける一戦になりそうです。

◆人気馬の追い切り診断

まずは注目の上位人気候補から。

アドマイヤクワッズ
最終追い切りでは、馬体の張り、フットワークの力強さ、反応の鋭さが非常に目立ちました。
2歳馬とは思えない完成度で、調教過程も理想的。気性的な不安も感じられず、GIを狙える状態にしっかり仕上げてきた印象です。朝日杯フューチュリティステークス2025に向けて万全の態勢と見て良いでしょう。

エコロアルバ
こちらも驚くほど状態面の良い追い切り内容。
ラストの伸びは鋭く、加速力も申し分なし。調教時計以上に動きが良く、陣営の狙い通りに仕上がってきた印象です。
完成度という点ではアドマイヤクワッズと互角、もしくはそれ以上と評価できる追い切りでした。

◆有力馬・伏兵馬の追い切り評価

カヴァレリッツォ
人気馬に引けを取らない追い切り内容を消化。
全体時計、ラストの反応ともに高水準で、状態面の差はほとんど感じません。
レースセンスと展開次第では、朝日杯フューチュリティステークス2025で上位争いに加わる可能性は十分です。

◆穴馬候補・面白い存在

レッドリガーレ
今回の追い切りで最も「面白い」と感じた1頭。
勝負根性の良さが前面に出た調教内容で、併せ馬でも一歩も引かない強気な走りを披露しました。
時計以上に内容が良く、精神面の成長も感じられる仕上がり。
人気薄が予想されるだけに、馬券的妙味はかなり高い穴馬候補です。

◆距離に課題を残す馬たち

ダイヤモンドノット
追い切り自体の動きは悪くありませんが、マイル戦への距離適性が最大のポイント。
折り合いとレース運び次第では克服可能ですが、展開の助けは欲しいところです。

タガノアラリア
こちらも状態面は安定しているものの、距離延長が課題。
朝日杯フューチュリティステークス2025の流れに対応できるかどうかが鍵となります。

◆まとめ|朝日杯フューチュリティステークス2025追い切り総評

・人気馬は総じて完成度が高く、大きな不安材料は少ない
・アドマイヤクワッズ、エコロアルバはGI仕様の仕上がり
・カヴァレリッツォも互角以上の調教内容
・レッドリガーレは追い切りから狙える穴馬
・距離不安組は展開と折り合いが重要

追い切り診断から見えてくる「状態の良さ」「上積み」「不安点」を踏まえ、朝日杯フューチュリティステークス2025の予想にぜひ役立ててください。

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【競馬予想/追い切り診断/GI分析/2歳重賞/朝日杯FS2025】

00:00 ~ オープニング
00:11 ~ アドマイヤクワッズ
02:58 ~ エコロアルバ
05:16 ~ カヴァレリッツォ
06:47 ~ カクウチ
08:21 ~ グッドピース
09:33 ~ コスモレッド
11:24 ~ コルテオソレイユ
12:40 ~ サンブライト
15:15 ~ ストームサンダー
16:07 ~ スペルーチェ
17:28 ~ ダイヤモンドノット
18:52 ~ タガノアラリア
21:35 ~ ホワイトオーキッド
22:56 ~ リアライズシリウス
25:20 ~ レッドリガーレ
27:14 ~ 追い切り診断まとめ

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朝日杯フューチュリティステークス2025 一週前追い切り評価


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