【明日の注目銘柄&日経平均展望 手控えムード】 キオクシア・フジクラ・テクノホライゾン・KLAB
はい、え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャートを行っていき たいと思います。今日個別は4銘柄ですね 。え、記憶藤倉、え、テクノホライゾン クラブですね。え、この4銘柄について 分析を行います。で、まずはですね、指数 の状況を見ていきたいと思いますが、え、 まず注意事故ですね。え、こちらの動画は 私の個人的な見解による考察なものです。 はい。ですので、基本的投資はね、え、 投資の判断っていうのは自己責任の上ね、 お願いいたします。で、あと内容としまし てはダウリをベースに基づいたトレンド 分析となっておりますので予想というより は予測の話です。過去こういうね、動きに なっているからこういうね、動きになり やすいていうことですね。絶対当たると いうかね、こう、こうなるでしょうとか、 もうこうなりますとかそういうね、 言い回しわけではないのでね、あくまで 過去のデータに基づいた、え、じゃ、その 後の未来はどうなるかっていうところです ね。はい。予測の話なんでね、ま、その 辺りもご了承の上で、え、ご視聴の方お 願いいたします。はい。え、では指数の 状況ね、え、見ていきたいと思いますが、 ま、2人、えっと、小幅高ですね、え、 128円高ということで4万9512円。 ま、あんま変わんないですね。やはり明日 CPIと明後日には日銀のね、政策金利 発表がありますので、ま、それについ、 それに向けてのちょっと手替えムードと いったところですね。うん。ちょっと方向 がない寝起きっていうのが本日の、え、 動きでした。はい。で、ドルベスの2日経 が320ド前後。え、ドル円がちょっと また円安に少し触れてますかね。現在 155円50付近。え、米国算数ですね。 え、昨夜はですね、高安待ち待ちで、現在 先物市場はプラス券で推移してるといった ところですね。ま、行かず米国のCP待ち といったところで一旦結構ね、直近週開け てから結構かなりね、下げた。ま、週末か 週末からの下落が続いてそっからちょっと また一したというところですね。ま、基本 的にはもう不安定な動きってのは継続して いるというところと、あとはもう週末の 動画でもあげたようにトレンドの観点で 言いますと、えっと、まず日経平均が日足 が下げトレンド、え、週足調整入り、 月き足上昇トレンドで米国市場ナスダと SB額に関しては日足が下げ止まり、え、 週足が調整入り、月足上昇トレンドという ことで、この日足と週足のフェズっていう のが非常にこう、え、中途安波端な フェーズになっているのでですので方向感 の乏飛ぼし動きにはなりやすい。あの、 はっきりと言うと、上がったら上げたら 下げる、下げたら上げるということを 繰り返しやすいというフェーズだから、 まさしくその不安定なね、え、状況が、ま 、今週1杯は続くと。うん。ま、ただ どちらでいうとあの不安定な状態っていう のもあるし、上に行くような力ってのが そこまでないです。単中期の目線で見ると 。ですので、イベントの材料では何が 起きるかって言うと、ま、上げることも あるありありますけども、普通に下ぶれ する要素、下ぶれするような動きにも非常 になりやすいというとこ。はい。ですので 、そういうフェーズであるということを、 ま、意識していただきたいというとこです ね。ま、その辺りは、ま、いつも通りまず 指数に関しては、え、ニュースチャート 受給等を用いて、え、現状の環境認識を ですね、行っていきたいと思います。はい 。え、ではまず日本のニュースをね、見て おきましょう。ま、今日はね、完全に、え 、明日、ま、一応こ用時計は通過して無事 安心感というところで、ま、色々、え、 物職ね、かなりあの物色借りました。特に 記憶者なんかもすごかったですね。ま、 恋愛関連もある程度うんと上がる、上昇 する起きもありましたね。はい。ま、ただ ですね、明日、え、やはりCPIと金曜日 に、え、明後日、え、制作金利に発表を 迎えていますので、その分でちょっと見 施設良かったですね。一時的に下げました けども、再び戻す。で、また高値、え、 プラス件になったらまたマイナス件になっ たりというところで、もう行ったり来たり というところでね、ま、ちょっと方向な、 方向感のない寝起きが本日も続いたという とこですね。で、一応主力株で言うと Amazon、あ、えっと、 アドバンテストソフトバンク、東京力が、 ま、一応プラス券で協地者から非常にね、 上昇幅は大きかったですね。ま、直近下げ すぎた反動で一旦、ま、一応自立何発で 買われたという認識には、ま、トレードの 観点ではそういった、え、印象になってき ます。はい。あと経済スケジュールですね 、確認しときましょう。こちら明日ですね 、え、CPIあります。22時半に、え、 CPIを発表とあと一応もう1つあります ね。フィラデルフィア連金製造業気室が ありますので、ま、一応2つですかね。ま 、重要なのはCPIですけども、一応2つ の、え、経済指標があるといったところに なりますね。そして金曜日、こちらが昼 ですね。12時過ぎに、え、日金の制作 金利発表。今んとこは利上げがかなり市場 の観測強いみたいですね。ま、ですので 実際どうなるですかね。利上げになった 場合はそれが折り込んでるんだったら、 えー、ま、一応無事通貨みたいな動きも あるでしょうけど、ただやはりこの イベント自体がもういわゆるデジャブな 感じだったら、例えばもう利上げするって なった時点で、あ、もうやばいっていう風 に、ま、利上げ自体はそもそもあんまり ネガティブなあの材料とななりますので、 ま、市場がそれをね、ま、ま、要は 折り込み済みみたいな感じ。もう今が すでに折り込んでる状態で、ま、事実の 事実と要は思惑ですよね。ま、もう 折り込んでるよねっていう部分ではい、 事実できました。じゃ、それで売りますっ てこともあるので、ま、それがもうどう なるかですね。え、これを仕掛けるき、 これをきっかけにして仕掛けてくるのか、 え、御便に済ませるのか、もうこれはもう あの発表したい、発表した以降の話なので 発表してからの市上の反応を見るしかない ので、もうそれは本当誰にもわかんない ですね。それがどうなるかといったとこに なってきます。一応米国に関してはその 当日はですね、あとこちらPCデフレター がありますので、ま、一応木金、明日 明後日は一応日米市場ともに、え、経済 仕用重要なものがあるといったとこになっ てきます。はい。で、続いて他のデータも 見ておきましょう。まず、え、日本市場 カラオリル比率ですね。え、39.4%。 ま、普通ですね。うん。ま、カラオル比率 は結構40%上回ってる日がここ12ヶ月 近くは続いているので、ま、2経期のこの 調整の、え、南長な動きってのはもう 空売りが入ってると、その影響は受けてる と思います。はい。で、続いて最低残高。 こちらは結構高い水準ですね。え、10日 時点ですと10億3万株ということで、 これは一般的には高水準です。え、高水準 だと何が起きるかというと、いわゆる解消 売りですね。はい。で、解消売りにと何が 起きるかというと解消売りに伴う日経の リスク。ま、これが結構確率としてはある んじゃないかなというとこで一応12月の メジャスクは通過したのであとはこの辺の 今週のイベントを、え、処理した後に 解消りの仕掛けが来る場合は2匹の下落 リスク、あ、これは全然ありますからね。 ま、その分もイベント通学はちょっと注意 していただくと、え、そういった感じに なってきます。はい。え、続いて2日経金 のね、え、EPS等ですね、データを見て 、他のデータも見ておきましょう。え、 12月第2週分ですね。こちら信用評価 損益率は-7.56%ですね。ま、少し 先週費と比べて改善したというところで、 ま、金額は、え、昨日も言いましたが4 兆億円ということで高い水準ですね。ま、 これはもう貯金の完税色と去年のブラック マンデに匹匹敵するレベル、それに近い 水準となってますので、この部分でも やはりこの重たさ、うん、受給の重たさっ てのがちょっとね、影響する可能性は もちろんチャートに、え、反映される場合 はあるというところですね。はい。え、 続いてEPSとPの状況を確認しましょう 。EPSがね、結構貯金ちょっと低下して 2600円台前半ですね。え、昨日の時点 ですと2628円で、PRは昨日の時点だ と18.79倍というところですね。はい 。で、本日もほぼ株価は変わらずといった ところで、で、このPRを見ていきますと 、ま、やはり19倍がですね、もう明確に 5枚をですね、レンジブレイク下抜けした しちゃったんですよね。今日の昨日強化 昨日の動きとかですね。そうですけども、 ま、下抜けしてしまったのがかなり影響が あると。で、やっぱりこれは19倍意識さ れてんのかなと。ちょうど、え、5万円、 え、5万円ちょっと下がるところですね。 ちょうど5万円直前のところが19倍なん で、ま、ちょっと当面はこれが非常に上値 が重たいかなと。要はこっから米国が、え 、健な動きになって上昇基地になる動きが 出ないとこの19倍超える動きはちょっと 今のと市場のモメンタムではないのかなと いうところ。で、逆に19倍が レジスタンスであると18番を目指す動 きってのがあります。はい。ま、今とこ ただ直近は一応安値が4万8000円台 前半が一応直近安値券なんで、ま、そこで 一旦は止まるというのはあります。ただ そこで止まんなかった場合はやはり18倍 付近まで下がる可能性もある。うん。ま、 場合によってはもちろん17倍の方に近い 場合、ま、これはいわゆる高一トレードが 起きる前の現物の窓埋めですね。ま、 窓埋めに匹匹敵までによっては下がる場合 もあると。ま、それはまだちょっとさすが にイメージはしませんけどね。うん。 4万8000円台のを割れた場合に限って は18倍またはそれよりも下まる水準って のはありますけど、ま、今はそのフェーズ ではないですけどね。はい。ま、ただ やっぱ19倍がレジスタンスなんで、ま、 18倍を目指すようなうん。そういう下値 を下げる動きも当然起きえるよねってこと 。ま、これを考えていただくと、ま、これ 頭の片隅みに入れていただいた方が、え、 いいかと思います。はい。では今度 チャートの状況ね、見ておきましょう。 まず2経の現物ですね、見ていきます。ま 、現物のチャートを見ると先ほど言いまし たようにですね、5万円。これがですね、 結構現物でもレンジブレイクのきっかけに なってるんですね。まず5万円の価格って いうのは過去のチャートでも意識されてる かどうかを見てください。こちらですね。 まず10月21日の高値。ここ現物で高値 がありますが、ここの部分では一旦下落し てますよね。で、その後ここ10月27回 でレンジブレイクをして上昇していると。 だ、ここが一応高値ブレイクのきっかけに なりました。で、その後に1回下げて戻し て下げてっていう後でで、またこう超えて また5万円を超えましたよね。で、一旦 5万1000円を何回も行ったり来たりを してる中で直近こう、え、12月11日の 安値1回下がって戻す。で、ここも15日 のところも下がって戻すということが起き ました。だからここがちょうど5万円で 反応してると。ただし昨日昨夜ですね、あ 、昨日の、え、ザラバの時に5万円から スタートしたんですが、そこから一気に 5万円をレンジブレイクして下がったと いうところで、だ、この5万円の節目を 抜けてしまったということは、やはり上に 行こうとしても5枚、ま、仮にこっから 上がったとしても、また5枚で押さえ込ま れる動きっていうのがこのローソ足の形 だけでも、ま、水平ラインのとこですね。 それだけを引いたとしても、引いても、ま 、そういう風に、ま、見えてくるのかなと いう風に、ま、私は考えます。はい。で、 今度、え、先物のですね、テクニカルの 部分でも確認していきましょう。まず先物 ベースで色々ね、それもさっきのトレンド ラインとかチャンネルをね、確認します。 先物ベースで見ていくとこのような感じで 、ま、5月から付いてるチャンネル。これ は直近継続していて高いストレートで ちょっと逸脱したという経緯があります。 はい。で、さらにただ今んとこチャネルの 上限にまた収まっているので、ま、この 場合例えばですけど直近9月、9月以降 ですね、チャネルの加減にタッチはしてい ませんですので、今回もしですね、さっき 言ったように今の状況は不安定な相場なの で、下ぶれリスクは高いです。だ、下ぶれ した時にじゃあどこまで下がるかって言う と、例えばチャネルの加減が今ちょうど 4万8000円台ですね。これがちょ直近 で言うとこの11月下旬の安値件 4万8000円台税に匹敵するのでこの 安値に近くまで下がる場合は、え、あると いうことですね。だから下がった時に チャネルの加減と水平ラインにぶつかる ところが4万8000台なので、ま、ここ まで下がることも当然、え、値動き次第で は考えなきゃいけないということですね。 はい。これを、ま、考えていただくといい と思います。はい。で、あったトレの定義 ですね。さっき言ったように日経平均は 下落トレンド日足が下落トレンドなんです よね。これなんでかって言うと、そう米国 とちょっと違う点はその分が少し脆弱差が あるわけですよ。ま、今日経平均っていう のは高値から見ると下落戻り下落でこの 上昇戻りなんですよね。はい。結局この ように下落のN波動、つまり高値安値の 切り下げっていう動きを否定できてないん ですよ。これ否定するためにはここの 5万10550円を明確に超える動きが出 ないと下げ止まりにならないんですね。 はい。ですので、だから下落トに乗っての はそういったことです。要は切り下げの 動きが現在だと認識できるということは、 じゃ、これが下がった時に、ま、です 4万8000割れるっていうのはないとは 思いますが、少なくとも4万8000を 下げる動きになる可能性は全然高いですよ ね。下げトレンドだから下にを下げる動き があってもおかしくはないと。だからこう いう動きには全然なり得るということ。 はい。だ、こういうのはやはりちょっと トレンドのダウリのですね、トレンドの 観点でも意識をした方がいいと、え、いっ たところになってきます。はい。あとは テクニカルの部分ですね。これもお話をし ていきましょう。テクニカルの面でもです ね、え、今日も、え、ま、ザラバ中でも 今日明日の以降の相場でもまだ売られ やすい、え、全体は続きます。はい。今の 株価移動平均線を見ていきますと、黄色が 25日線ですね。で、今とこ株価というの が25線よりも下にいる状態でさらに25 日線は下向きですからということは上に あるこの指標はレジスタンスなんですよね 。で、ちなみに5線だけではなく雲の 雲入りもしている点とかあと5線も下回っ ている点があるので、ま、要は上に行こう とするとこの3つの指標ですね、 テクニカル仕様が戻り売りで売らされる やつになります。だから上がっても 押え込まれるということですね。ちなみに こう夜間の高値が4万9900円まで上げ ました。ですので、ちょうどその分 4万9900円付近がこのちょうど レジスタンスラインにぶつかるという ところですね。で、やはりあの注意し なきゃいけないのは特に25日線は下向き の傾向がこれが明日営業以降ずっと続き ます。はい。まず下向きになる条件は何 かって言うと、25日前と比べて現在値が 低い状態だと下向きになる。今25枚の 水準はここなんですよ。高いですよね。 ここ高い価格が適用されているので、ま、 これが要はどんどん低い水準が適用されて いきますから、え、傾向きは当然下向きに なる。だ、下向きになるということは当然 株価が25cm近づくと戻り売りで下落 するリスクがあるということですね。はい 。だから、ま、今週1杯は続きますよね。 すると明日今現実でこれがここですからだ から明日そして明後日うん。だから高い こういう風に見ると25日前よりも前より も現在値が低いから下向きになっちゃうん ですよ。だからイベントで下ブレリスクが 高いってのはそういったことです。 テクニカル上はよほど上昇する動きがない 限りだからイベントで巻き返す動きとかが ないと厳しいんですよね。うん。だから 巻き返す動きがイベントの前までに起き ないとえ下がってしまうって可能性がある という。ま、もちろんイベントで完全に 巻き返せばトレンドは一旦あ、大丈夫だよ ねっていう風に耐えたよねってなるんです けどね。ま、でもこの状態だと常に下ぶれ リスクがあると。はい。それをちょっと 意識していただくといいかと思います。ま 、この辺は結構ね、色々難しいんですよね 。あと週足とかを見ると、ま、週足は結構 際くて、えっと、ダウリ論で言うとさっき 言ったように調整入りなんですよ。だ、 週足はダウル理論で言うと上昇トレンドと はちょっと言いづらい。え、ただ移動平均 線とか転換線の部分、ま、こうやって通常 のテクニカルで見るとトレンドフロ型だ から上昇トレンドて言われたらはい。です ねってなります。だ、これが結構各 トレンドだから日足と週足のそそその フェーズが違うから判断が難しいんですよ 。だから、ま、場合によってはですよ、 このまま健聴な動きになればもちろん、ま 、直期の4万9110円。これがもう直期 の惜しめとなって、え、週足してい中期の サポート、中期の上昇トレンドに発展する 場合もあるんですよ。だ、やっぱ今回の イベント次第でどうなるか。うん。ま、で もイベントでも今回のイベント通過後に 4万9000円割れる動きになったら やはり黄色信号で4万8000円台の安値 を探る動きが全然なるとは私は思いますの で、ま、いずれにしても今不安定な相場 ですから下れリスクも常に考えておくと、 ま、ここで押しめだと思って買うっていう のはちょっと違いますね。イベントを通過 してから健な動きだったら買ってもいいか もねというぐらいなんで、今買うて感じで はないですよね。うん。で、その分は しっかりとちゃんとポジション、適切な ポジショニングとかあとは現金比率比率を 高めておくとかそういった対象をして、え 、そういう風にね、相場の変動リスクに 備えておくと、ま、これが大事なのかなと 思います。はい。ま、あとはですね、えっ と、米国の動きもちょっと見ておき ましょう。えっと、米国の動きですね、 まずNSA100とSP500両方見て おきましょう。えっと、現物のチャートを ね、ちょっと出していきたいと思います。 まずこれもね、2経と同じことが言えます 。でも米国の動きの方が実は弱いんですよ ね。はい、ラスが100のちょっと チャートをちょっと見ていきますと、 これですね、現物のね、このチャネルも あるわけですよ。こんな感じで同じなん ですけども、5月からついてるチャネルに 沿ってNASAも直近上昇していましたが 、こちらですね。11月の半ば以降は チャネルを抜けてしまって、明確にこう いう風に、ま、1回切り下げの動きになっ てるんですよ。下落して戻るっていう動き になって加減に対してレジスタンスになっ て離れてしまってるというとこなんで、だ から明らかにこの5月から続いていた上昇 、強い上昇がなくなってるということです 。ま、これはさっき言ったフェーズで言う と、日足が下げ止まり、週足が調整入りな んですよね。はい。ですので週足が調整 入りの状態なのでなかなか上に行くにして も日足の形がしっかりと上昇転換しないと 週足も上昇トレンドに回復する動きには ならないということになってきます。はい 。で、これはトレノの観点でね、お話をし ていくと一応ナスラ客に関しては 下げ止まりをしてるんですね。これはなん でかって言うと、日経壁と違って戻り高値 を更新しています。同じなんですよ。高値 から下落戻り下落でこの直近の上昇によっ て戻り高値で更新してるんですよ。ここ ここですよね。はい。ですのでこの直近の 下落のN波動を否定しているから 下げ止まりになります。え、ただし週足は 調整入りのはなんでかって言うと週足で見 た時にはぜ、あの週足で割れちゃいけない ラインが実はありましてここ11月21日 の安値の時にここの直近10月10日の 押し安値を割りちゃってる点。これは週足 で重要な押し安値なんですよ。これを割れ てしまうと週足は上昇トレンドが一旦終了 という考え方になってしまうからだから 調整理。え、つまり週足レベルで週足の ダウ理論で言うと上昇トレンドでもない し落トレンドでもないということなんです よ。で、日足も下げ止まり。上昇トレンド でもないし、下落トレンドでもないって いうところで中途動きなんですね。え、だ から動きとしては上がったら下がる、上げ たら下げる、下げたら上げるということを 繰り返しやすいわけですよ。こういう風に 下落して戻って、じゃあ今下落してますよ ね。じゃ、これが下げた時にもちろんこの 安値を目指すような寝起きにな、なる場合 もある。要は下がったら上がる。上がっ たら下がる。下がったら上がる。で、 だんだん逆に下方向に抜けるパターン。 これも当然ありますし、逆にしっかりと 下がりそうでまた戻す。上がる。え、下が 、下がったら上がる。上がったら下がる。 下がったら上がる。で、これを繰り返し ながら逆に高値を更新してこうやって 抜けるパターン。直期にこの高値を抜けた 場合は上抜けなので、これは上昇転換する 可能性が高いというところで、だから しばらくはこういう中途までになりやすい んですよ。で、今の状況はちょっと下に 潜る力が短期的には強いということなん ですね。はい。だ、こうやってトータルで 見ると複雑ですよね。だからイベントとか とりあえず今週のイベントを全部通過して 、え、さらに下値を掘る動きになるかそれ とも停滞するかによってまた若干微妙な モメンタムの変化が起きるということに なってきます。まずこれがテクニカルの 観点。ま、ダウリのですね、トレンドでの お話になってくるんですけど、あとは テクニカル観点ですね。これはNASA 企画は結構2経と似ていますのでね。です ので、ま、今夜はイベントないので、ま、 動かないでしょうけど、明日ですかね。 明日CPIなので、それで、ま、また 下ぶれるリスクは当然あるわけですね。で 、今のチャートの状況を見るとこのような 感じで、ま、昨日はね、ちょっとプラス 一応要線をつけてプラスになったんです けども、ちょうど高値県が25日線 ぶつかってますよね。はい。で、常にこれ も同じなんですよ。経験と一緒で25日前 、25日線は下向きになってますよね。 なんで下向きかって言うと25日前の水準 と比べて現在値が低いから今ここです。だ からこれが、え、今日、今日の相場になる と、ま、この高い水準が適用されてしまい ますので、これも今日と明日、ここですね 。はい。高い水準で、明後日以降でもね、 え、ここも、ま、結局こういう風に ちょっと価格が下がっちゃうから平均値が 下がってしまうということで、だから今週 1杯は下下下掘りしやすい。うん。だから 今週は少年場ですね、結局は。だから下 ブレスしやすいので下がっちゃうと当然 よりモメンタム悪化するので、やはりこう 下値を探り、探りな動きが継続しやすいと いうことになってきます。ま、ただ一応 日足を見ると雲の加減とかもあったりし ますから、ま、とは言ってもね、あと75 日線こういうのもね、色々ありますから 下げたとしてもそのストレートに下がる、 下がってこの安値を割れる、目指すような 動きがあるかって言ったらそれはないと 思うんですね。結局今言ったように下がっ たら上がる、上がったら下がる。ま、これ を繰り返すような動きになると。だから 方向感は、あ、かなり乏しいというか、 その一直線に動くって動きにはなりにくい かなと。うん。ていう風にはちょっと思い ますかね。ま、若干した方向には今週 は行きやすい。え、そういうチャートに なっています。はい。あとちなみに週足 ですけど、週足もかなり際どいとこにい ますね。え、週足はちょうど今週の安値県 、昨日ですね、昨日の安値県というのが ちょうど天線と3終線がぶつかってます。 だからちょうど今これだとこの状態だと トレンドフォロー継続中ですよね。ですの でこれも終わり値ベース週末で、え、転換 1300を明確に抜ける。または気のつけ た安値を更新するってなった場合はこれは 週足で見た時にはどちらかていうとこっち の安値を目指す可能性が高いかなと。うん 。直金のこう切り上げの動きからこれ ローソを見るとねと比べて切り上げの動き だったものが切り下げになってしまって ますからうん。下げやすいかなと。で、 もし下がった時にじゃあ週足のサポートは こここういう26次6周線とかね、基準線 がありますから、ま、この安値をに近い ところまで下がるっていう場合はあると いうとこですね。ま、全て確率の話なん ですけどね。予測の話なので、絶対そう なるかどうかはわかなるとは限らないです けども、え、ただチャート短期的な部分で 見ると下掘りしやすい、え、チャートには なっている。ま、その辺をちょっと意識 するといいのかなと思いますね。はい。え 、ちなみに先物で見ると今原月調整が入っ てちょっと価格がこっちは上なんですよね 。そう、夏の先物を見ると、ま、週足は 同様でこういう風に天換線と13出るも 上回ってる状態。あ、これが継続してると いうところですね。で、日足がちょっと だけね、価格が少し上がっているので、ま 、この辺はちょっとね、現物と先物両方見 ながら強弱測るわけですけども、ま、 こっちも一応2次線ね、え、超えてはい ますけども、ただ同じように下向きです からね。これも、これもこうやって25日 前の水準が高いから、この状態だと、ま、 え、今日、今日明日の部分は引っ張られ やすいというところですかね。はい。ま、 ですのは結構米国の動きもかなり中端波端 なフェーズ。うん。だから結局これもまた 上がったら下がる。この状態でも上がっ たら下がる、下がったら上がる。ま、その 状態にはなりやすいというところですかね 。はい。で、補足ですけど、SP500を 見るとこっちも現物ですね。ま、ちょっと 見ておきますと、ま、週足はちょっと強い ですかね。こっちはナス、ナスよりも強い 。えっと、転換線と13シ0も上にいる トレンドフロ型のチャート。ただ同じ、え 、トレンドのフェーズは一緒です。日足が 下げ止まり、週足が調整率。ま、これは 全く一緒な形になってきます。はい。あと はこれも日足ですかね。ま、日足に関して はナスよりも少し強めですかね。うん。 125青占も現時点だと現物だと上にいる 状態とはなってますけどね。ま、とは相手 もここの辺で少しね、うろちょろして 下がってるっていう状態なんで、ま、強い チャートではないですよね。結局 下げ止まりをしてるというだけであって、 つまりレンジなんですよ。上がったら 下がる、下がったら上がるというフェーズ なのね。あ、上がってあの上昇締め上昇 っていうフェーズではないというとこです ね。うん。ま、ですのでその辺はやはり 引き続きですね。ま、中途の動きという ところで、ま、特にポートフォリオを組む 上でもやはり慎重な、う、取引が大事かな と思いますね。だから、ま、あと補足で 言うと、ま、トピックスはね、しっかりと 上がってますから上がりやすい銘柄とか今 内重ディフェンシブ関連の銘柄は上がり やすいですよね。でも逆にAI反動体 データセンター関連の銘柄は下がりやすい 。だからテーマによって変われやすい銘柄 、売られやすい銘柄があるわけですから、 その部分はしっかりとポートフォリオ 例えば現金比率を高める。上がりやすい 銘柄を買う。で、逆にリスクヘッジで、え 、下がりやすい銘柄を空売りするとシト ポジション取っておくと。そうすることに よって上げ下げ、どんな相場がどんな動き をしても、え、ある程度、え、資産の増減 がリスクが少なくなる。逆に、え、中途の 相場でも、え、資産がプラスになったりて いうこともできるわけですからね。ま、 その辺りはちょっと意識するといいのかな と思います。はい。ではまず指数の解説は 、A以上となります。 はい。え、今度はですね、個別株釣って いきましょう。え、まずはですね、記憶者 見ていきたいと思います。こちら本日は 大幅上昇ですね。結構ちょっと私が想定し てよりもかなり上昇幅大きかったです。 はい。ま、あの、直近に関してはですね、 え、ま、記憶者の今の価格帯としましては 、え、この直近の8300円あたりの安値 と1万円ちょっと超えたりの高値。ま、 この間の中の今レンジ相場、ま、本当に超 短期で言うとレンジ相場となっているので 、ま、ちょっとその部分ですね、結局 レンジのあ、間になっているので、ある 程度下がると上がる、上がるとまた下がる みたいな感じで、ま、ちょっとそういう風 にね、結構記憶者1日ね、1日2日とか 経つとね、結構、ま、全く違う動きになっ てることもあったりはするので、ま、本日 はそういった部分で一時的な反発なのかな といった感じがあります。はい。で、まず こちらに関してはね、もう記憶者に関して はやはりあの、サンディスクの動きですね 。ま、これに結構依存しているので、ま、 記憶者のチャートが今後どうなるかって いうと、やはり、3ディスクの動き、非常 にこれが重要かなと思います。ま、結構 チャート似てますけどね。はい。で、 サンディスクのチャートね、今見ておき ますと、今現在、え、プレイオープン前円 の時間帯だと大体2%ぐらい上昇ですかね 。今214ドル台で推移してる模様です。 はい。で、シャートの状況ですけども、今 、え、サンディスクは日足が、え、 持ち合いですね。特に上昇トレンドでも ないけども、下落トレンドでもない。え、 ただし若干下押し圧力の強いチャートには なっています。なんでかと言いますと、今 の株価の位置を見てみると、まず25日線 下向き、そして株価が下にいる。あとそれ 以外だと5線とか転換線も下回っている。 あとは雲の中に雲入りもちょっとしそうな 形になっているのでちょっと以前と比べる と1ヶ月前の例えばこういう水準、同じ ような1ヶ月前の水準と比べた時に時間が 経ってくるとこの時と今の状態では強さが 変わってきます。同じ拡大でもそう時間 経過とともにこれはモメンタムが弱くなっ ているんですね。はい。え、ですので、ま 、この場合、え、考えられる動きとしまし ては、ま、25日線がこれだんだん近づい てますよね。同じなんですよ。結局25日 前の水準が今めちゃくちゃ高いので、これ 、え、だんだんどんどんどんどん下向きに なってきます。ですので置きるパターンと しましては、こっから例えばこれで上昇し たとしても戻る。だから上がったら下がる 、上がったら下がる、こういう動きになり やすいのかなという風になっているわけ ですね。はい。で、これが時間が経つと 結局じゃこうやってどんどん切り下がる 動きになった時にこれ直近の最安スネトの がこの21日のところ。ま、米国の動きと 一緒ですね。ここが最安値だとなってるの で、じゃこれがどんどん切り下がる動きに なった時にこの安値を割れると何が起きる かというと、高値、安値切り下げなんです よね。はい。ですのでこれの状態だと要は 時間が経てば経つほどこっちの安値を割れ てくる確率が高くなってくるんですね。 はい。ですの、今その状態なんですよ。で 、サンディスクはやはり直期のチャート見 た時には9月から結構ですね、トレンド化 してたんですよ。で、9月からほとんど 押しめのない上昇なっていたので、ま、 しかもこれたった数ヶ月で、まあ4倍5倍 になってるわけですよね。通常の上昇 トレンドであれば45、5倍っていうのは 1年とか2年かけて上がるレベルなんです よ。で、これがたったね、数ヶ月でこんな 4倍バガーとか5倍バーガーしてるわけな んで、ま、通常の上昇取るのではないわけ ですね。え、ということは一度この上昇の 流れを否定するね、こうやって切り下げの 動きが生じてしまうとそれに対する逆回転 つまり疾ぺ返しが起きるってなってくると これが一度切り下げ切るとこれ止まんなく なってる島成があるんですよ。で本当に これがどこまで行くかもう分かんないです ね。そう、止まんなくなった時にどこまで 行くかが分かんないからこそこういう下落 リスクには常に考えなきゃいけない。特に 安値を更新した場合が危ないということに なってくるわけです。はい。ですのでそう いう特性があるということだからその3 ディスクのこのチャートの動きを見てそう すると記憶者も何が起きるかということ ですよね。だからその部分を引き続きこれ は見ていく必要もあるということになって きます。で、それ踏まえた上でじゃあ今度 記憶者のチャートですね、見ていき ましょう。はい。ま、こちらも結局今日は ね、あの、すごい上昇しましたけども、ま 、あの、直近で言うと下落高値をつけて からの、ま、こうやってよく見ると 切り上げ、切り下げの動きになってるわけ ですよ。ちょっと、ま、チャート出して いくと、ま、結局猫としては考え方がね、 変わんないというか、ま、別に単なる、あ 、ま、直近の作業に対する戻りだよねって 認識なんですね。例えばこのレンジの中で もトレンドというのがこれありましてです ね。ま、例えばですけど、えっと、これ ですね、ちょっと出していきますと、 えっと、ですね、これを出すと、ま、これ 例えばこの安値からでもこの、これブルー の分がレンジなんですね。この貯期の 最高値と最安値になってますけども、この ブルーの中でもトレンドがあるわけですよ 。例えば安値から見るとこれで上昇のN ハード、上昇の流れがありますよね。で、 逆に直近で見ると逆に下落の流れがある わけですよ。ここ高値から逆に下落戻りこ か戻り下落っていうことですね。じゃあ この今日の上昇何ですかと言うとこうやっ て同じですよね。切り下げの動き、 切り下げ切り上げの動き、切り下げの動き 。切り下げの動きっていうのは下落戻り。 下落ですから、じゃあこの上昇は戻りです よね。じゃ、戻りということはまた何が 起きるかというと、また下落戻り下落で 戻り下落こういう動きになってもおかしく はないということですね。はい。だから 今日の上昇の本質が何かっていうのを しっかりと考えた方がいいということに なってきます。で、ちなみにですけどこれ 直近で見るとここ切り下げの動きになって ますよね。これがこういう安値。ここの 一応ですね。これ月曜日は下落した きっかけっていうのはここの水曜日につけ た9375円。この安値を割れたことを きっかけにしてこうやって下値ブレイクし たわけですよ。で、ちょうど今日の高値が そこにタッチしてから、え、若干戻してる というとこなので、だここに対する数平 ラインに反応してる可能性が高いという とこです。で、あとこれチャート見ると これ対局で見た時こういうところですね。 この9300円台っていうのは過去にこう いう風に下ひげとかで何回もサポートなっ てたとこなので、ま、既でにサポリス転換 してる可能性も考えなくてはいけないと いうことなんですよ。で、なんからこう いう風にトレンドですね、あの、こういう 風に短いトレンドはどうなってるか、水平 ラインがどうなってるか、こういった ところも意識した方がいいわけなんですよ 。はい。で、えっと、受給状況ですね。 そちらも確認していきますと、受給状況は 特に機間のは報告はないですね。現時点 ですと。はい。あ、ごめんなさい。1つ ありました。JPモルガが今、えっと、 これ更新するとありましたね。15日に JPモルガン311万株入っていますね。 うん。ま、この辺はでもどうなんでしょう ね。もしかしたらあの、いわゆるリスク ヘッジ直近だとあのブロックトレードあり ましたよね。からその影響もちょっとある のかもしんないですね。ただでもブロック トレードの部分で入ってるのはモルガンと あ、でもJPモルガンだから一緒か。うん 。もしたらまたこれブロックトレード用の 原型使用の玉かもしれませんね。わかん ないですけど。だこれが1つの下落を指示 する何かがあるかもしれないというとこ ですね。あと個人の売買状況も確認して おきましょう。こちらですね。はい。これ に関しては出来た相数多いですね。ま、 今日もかなり出来たかったですから相変わ ず短期売買軸が動いてますよね。デイトレ スイングだ。だから日中の動きの荒さも すごいですよね。うん。次ね、前日下落し てたと思ったら次の日こ今日みたいにこう やってね、大幅上昇することもあればでも これまた次の日になったら大幅下落とかも あるわけですから。うん。だから1日1日 、1日1日だけの寝き見てると振り回され てしまいますけどね。ま、でもデート スイングが軸の日だったらその日の 上げ下げの部分を取っていくのはこれは もう有効だですから。ま、それも全然あり だと思うんですね。で、受給除去見ていく と、ま、今日の上昇でこれは普通に改善は しますよね。え、信用改ざが減って現在 それでも1080万です。ま、多いですよ ね。で、売り算ま、やっぱり今日の上昇で 、ま、直近がやっぱり下傾向強いですから 当然これ空売りする人います。戻り売り 狙いと。うん。上がりすぎてるからこれ 戻り売で下落するだろと思って入る人は 当然いますよね。で、200万株増えまし た。で、現在370万ということで、ま、 ただ受給倍率、信用倍率で見ると大体3倍 弱ですよね。うん。ま、受給はいいとは 言えない。うん。やっぱ信用改ざが以前と 比べたら圧倒的に増えてますからね。うん 。だ、この部分はちょっとね、あんまり 評価はできないなというとこですね。ま、 一時的に今日は上がってるっていうとこな ので、ま、若干少し下げぶり感も出るかは 、また数日間の下げしぶり感とかは出るか もしれない。ま、そのレベルになってき ますね。はい。で、チャートの方でまた 映っていきますと、今言ったように、 とりあえずは短期的に言うと切り下げの 動きが起きていて、さっきも言ったように 、え、今日の上昇っていうのは直近の短期 のトレンドで見た時に下落に対する戻りだ よねって話ですし、で、この水平ライン、 ここですね。これがちょうど裏されやすい ポイントになってるので、そこも注意し なくてはいけないというところですね。 はい。あとは、ま、これ元々さっきた、え 、さっき言ったように、えっと、対局の トレンドですね。そもそも今私が言った ようにこの下げやすい動き、こっちの安値 を割れる完成の方が、ま、ちょっと、ま、 サンディスクもそうなんですけども、確率 的には記憶者はこっちの安値を割れる確率 の方が高いです。これなんでかって言うと 、結局大元の高値がここですよ。ここから トレンドがどうるかって話なんで、対局の トレンドが下落戻り下落で直近の戻り高値 が、あ、直近の高値が戻りなんですよ。だ 、これも結局下落に対する戻り。下落に 対する戻り。じゃあ下落に対する戻りと いうことはこの下落が最適に発展すると 例えばこうやって切り下げになる可能性 ありますよねということなんですよ。でも これはあくまで確率です。予測なんでね。 絶対こうなりますよって言ってるわけじゃ なくてこういう風にダウリ論に基づいた データ分析に基づくとこうなる確率の方が 高いよねと切り下げになっているからはい 。ていうことになってくるわけですね。で あと最後はテクニカルの部分もねお話をし ていきましょう。で、テクニカルの部分も やはりねだんだんこれ値きさっきも言った ように時間が経つとこれ値き悪くなるん ですよ。んでかって言うと、時間経過と 共もに25日線がね、傾きとか価格が変化 するんですよ。で、これもやはり注意し なきゃいけないのは現在見るとまず今日の 、え、高値県っていうのは5日線と転換線 で抑え込まれてるような動きになってると 。これがちょっと印象としてあるわけです ね。で、さらに注目は25日線。これどう でしょう? これかなりですよね。はい。で、しかも これなんで、永確な下方向になってる かっていうと当然25日前、3ディスクと 一緒。25日前の水準が異様に高いですよ ね。ここです。今ここの水準なんですよ。 で、これ明日も高いので、要はこれだけ差 があればあるほど要はどんどんどんどん 平均値が下がっちゃいますからね。低い 水準が適用されてどんどん適用され続ける わけですから傾きが強くなる。で、これ ここの高い水準だけじゃなくてこの水準で すらも現在値と比べて例えばこれがあと、 え、1週間営業以上経ってもここの水準な んで、この水準と現在値は低いですよね。 こっちの方が。ということは傾きは下向き のままなんですよ。だから時間が立てたす ほど25線が追いついてくる。だから だんだん上値がどんどんどんどん上値を 抑え込む動きが強くなるわけですよ。ただ 途中でこうやって下げすぎると戻すのは ある。だから今言ったように先手に上げ たらそれなりに下げる。上げたらそれなり に下げるっていう風にだんだ要は切り下げ の動きになりやすい。だから安値を割れる 可能性が高くなるよねということになって くるわけですね。で、一応あとそれ以外 ですと、じゃあ下がった時にサポートは どうかっていうとここ一応雲の加減が 待ち構えているので、ま、この辺は サポートなるかなと。ちょうどこれが一応 最近に近いとこなんで、またこの辺は 止まると思います。ただここも例えば数 日間止まるかもしんないけど、そこを位置 に切だったかった場合が1番まずい パターン。これを割れてしまうと出来高の ベースですね。価格別出来たを見た時に 8000円前半以下って出来たほとんど ないんですよ。で、窓がしかもこれ窓が あって窓埋めをするのは7000台前半 ですから。だ、そうすると最低限これ割れ ちゃうとここまでされることを想定しなく てはいけないということですからね。はい 。ですので記憶者は、ま、売られやすい ですよね。ということは何を考えるべきか 。ま、例えばロングで入ってる場合は今私 の話を聞いてどんな、どういう動きをし たらどんな動きが考えられるかとこも考え なきゃいけないし、ま、逆にこの分、 さっき言ったヘッチですよね。へチの部分 を利用して、じゃ、下げやすいんだったら 、え、どの角でショートを入れてどういう 動きになったら買い戻しをするかとかね。 はい。ま、とにかくこの下げのこの トレンドの流れを利用してどういうと要は 収益が測るために何を取るべきか、あとは 資産を守るためにも何を取るべきかという とこですよね。うん。ま、この辺はもう トレードのキスが結構ね、私の説明自体と トレーダーとしての目線が強いので、ま、 売りどっちが優勢かで、じゃあどういう ポジション取れば利益が取れるか、資産を 守るか。はい。それを考えていただければ いいのかなと思います。はい。じゃあ次 ですね、こちら藤倉見ていきましょう。 はい。こちらはですね、今日決定的な動き が出たんでね、ちょっと改めてまた今日も ね、取り上げていきたいと思います。ま、 今日は時合が中波の動きでしたんで、藤倉 も中波でしたね。え、25円だかという ことで1万6525円 で終えています。ま、こちらに関してもね 、ま、特にニュースはありません。ただ AIハンド体データセンター関連なんで 藤川もですね、やはりちょっと旬が徐々に 終わり始めてる印象は強いです。うん。で 、元々業績もね、この下の水準でもPRが 34倍、PBRが10倍弱なんで、ま、 一般的には割高という認識強いですよね。 で、ハイリマりも別に高くもないという とこなんで、ま、直期の、ま、この主力の 銘柄ですよね。こういうAIハンド体 データセンター関連の、ま、主力の銘柄 だったので、ま、徐々にこう限りが出て いるとうん。そういった状況がずっと今ん とここの数ヶ月続いてるというところです ね。はい。で、受給状況は特にないですね 。期間のカりは特に報告ありません。で、 個人の売買状況も見ておきましょう。ま、 これもですね、ただ以前と比べて受給はね 、そんなに良くはなくないのでね、もう 受給が数倍とかになってますから。出来高 は今日カジなんとか1000万株維持した 。もうこの出来高も最近は3桁万株になっ てる時も多いですから、出来高のこの秋内 の細さの部分から見てもやはりこう注目度 が下がっている。要は上方向ですね。株価 を上に行こうとするそういった人たちが 減っているということ。ま、出来高の秋内 の大さイコール開圧力ですから、秋内が なくなるということは、え、自然と 売り圧力が出やすい。そういう、え、構図 になっております。はい。で、受給状況に 関して今日はそんな変化ないですね。改ざ 530万、売り算は150万ということで 、ま、3倍今なんで、ま、受給がいいか 悪いかつったら悪いですよね。うん。3倍 なんで、藤倉なんか元々12倍とかね、 結構かなり受給はいい銘柄だったんです けども、やはりここ12、2ヶ月の間で 受給は悪化してる。うん。この部分は しっかりと見なきゃいけないというところ ですね。はい。で、そしてチャートの状況 ですね。これが今日決定的な動きになり ました。ま、ちょっと私が、え、注意、 えっと、これは気をつけなきゃいけないっ ていうか、え、ここ、これが市常重要な 安値ですよって言ったところ、ここですね 。はい。とうとですね、今日の安値が、 えっと、1万635円。はい。あ、ごめん なさい。1万5935円。1万6000円 終われました。で、これ何が起きたかと いうと、ここ12月1日につけた安値を 終われました。ということはトレンドの 定義で言うとこれ切り下げが新たに確定し たんですよ。はい。これチャート見ていき ましょう。はい。高値からですね、この 市場祭高値からどう動いてるかという話に なるんですが、ま、結局何が起きたかです よね。この安値を割れると何が起きるかと いうと、トレンドの定義で言うと、例えば これも高値から、ま、これまとめちゃい ます。下落に対するこれが戻りということ なんですね。ここ12月11、ここですよ ね。12月1日の安値から12月11日 までの高値。この上昇が押し目という上昇 でなく、今日の下落によってこれ戻りなん ですよ。こうやって見ると分かりますね。 切り下げですね。高値に切り下げという ことは上昇トレンドでは切り下げげって ありえないですよね。上昇トレンドっての は逆に高値に切り上げですからその真逆の チャートが日足レベルでも起きた。でも これも週足でも見て取れるんですよ。これ を週足で見てもま、明らかにロソの形を見 ても切り下げっぽいですよね。こういう風 に陰線がま、これ5週連続で陰線が続いて 1周だけ上昇。ただ今週その1周上昇した 分を全て打ち消してむしろ全前週の安に 終われるということですから。週足とか 日足で両方で見ても切り下げに生じている 。ということはここの高値をこれです。 同じですね。これトレノの定義。さっきお 話したようにこれが戻り高値になったわけ ですよ。え、ということはトレノ定義上。 この今今下げトレンドを否定するためには 何を何が必要かと言うと定義上まこれの 場合は例えば戻り高値更新ですよね。はい 。こういう風にとある下落トレンドが生じ た時に戻り高値を更新しないとこの短期の 下落トレンドの流れが否定できないんです よね。はい。ていう状態になってるわけ です。ということはこの下落の流れが継続 しやすい。え、この流れになる、え、今後 これを継続した値になる可能性が高いと いうことになってきます。はい。で、そう するとこれの場合例えば今戻ってますけど も、再度、え、1万91万5935円が 今日の安値ですから、これをさらに割れて くると、直近で言うとこれも同じように 価格別でき高を見て分布を見ると、ま、 本当過字で分厚いところがこの辺りですか ね。ここ1万4000円あたりがちょっと 分厚いんですよ。で、逆に1万6000円 オーバーのところと1万4000円の間、 ここが薄いですよね。ということは薄いの で、これは貫通しやすいと。で、貫通した 時にじゃあどこまで下がるかというとここ までだからここが押しこういうところが 買場ではないということ。うん。買うん だったらここら辺までまたこの辺の中本当 に中長期で押し目だと思うんだったらここ で買った方がいいよねと。ここまで下がっ たらま、押しめとしては適正かなみたいな っていう風に考えていただくといいのかな と思うわけですね。はい。っていう風に ちょっとトの定義上今日の動きは結構、 えっと変化が起きたっていうことになって きますね。はい。で、あとは通常の テクニカルでも合わせていきましょう。 テクニカルで見ていくとこれもギリギリ雲 を抜けそうな感じになっていますよね。ま 、ギリギリ耐えてはいますけども、あ、 ただ75にも割れているていうなんで、 これ一目の観点で言うと3安転ですよね。 転換線が基準線を下に抜けるのと、地行 スパンが株価を下に抜ける。そしてロソが 雲を抜ける。だからもう三夜安転がもう ギリギリもうもはやもう揃いそうな状態 ですから、ま、やはりさっき言ったように この今日をつけた安値を明確に言われると もう三夜安転だし、なおかつこの切り下げ が継続してるということも当然これは決定 事故確定的なものになってしまうので、ま 、なかなか厳しいよねってなってしまう わけですね。だから明らかにこれ買われる チャートではないですよね。うん。これで この状態で買うっていうのは結構リスクが 高いですね。ここが惜しめとは思わないと いう風にのが私の見解え、となってくる わけですよ。あとは通常のそれ以外 ボリンジャーバンドとかを見るとこれ バンド行し始めるチャートでもあるあり ますからね。はい。こうやって-1番が 拡大し始めてきているのでだんだんこれも 結局時間が経過すると下を力が強くなる チャート。うん。これも間違いないかなと 思いますね。で、当然25000もずっと 下向きのままですからね。25枚の比べて 現在値がもちろん低いから。だからこう いう風にボリジャマドと移動平均線が 下向きになり続けるていうとこなので、ま 、これだけを見ても日足だけのチャート見 ても弱さが見えるてなってくると1段下げ てどこがじゃここで変われないんだったら どこで変わりますかって言ったらやっぱり ここら辺じゃないのと。うん。ここ辺の 集中してる1枚の先体っていう風になって くるわけですね。はい。あとそれ以外で 週足とかですかね。え、週足を見た時に 週足でも既でに13種線割れちゃってます からトレンドフォローしていませんですの で、じゃあ週足で言うと中期サポート ラインどこかって言うとこれ26周線と 基準線がぶつかるところが大体 1万4000円台前半ですからやはりこっ からもう1段下げなった時に下げ止まる とこどこですかっていうとこの辺りですよ ねてなってくるわけですね。はい。ま、 これも結局あの考え方は一緒です。記憶者 と同じようにこの銘柄が売られやすいか 変われやすいかっていうことを考えて いただきたいてなってくるとじゃあ何を 考えるべきかですよね。これで例えばこの 藤倉の銘柄でじゃ資産を増やすポジション はどんなポジションを取るべきかじゃあ 資産を守るためにはどんなポジションを 取るべきかということですね。あとは現金 化して、え、ま、トレンドが崩れている から一旦多分ロングでも化しておくとかね 。はい。あとは、ま、単純に中長期的には ちょっとまずいから一旦リグっておこうと 再度もし入るんだったらまた1万4000 あたりでロングで入ればいいよねみたいな 。うん。ま、とにかく先に直近は右肩 下がりのチャートが形成されたわけです から。はい。ま、これも一応各自ですね。 適切なポジションの取り方を考えて いただけると、え、いいんじゃないかなと 思います。はい。じゃ、次、こちらですね 。ま、これも最近の話題の銘柄ですね。 フィジカルAI関連ということで、テクノ ホライゾンですね。見ていきましょう。 これね、えっと、昨日ですかね、先週だっ たかな?はい。貯金上げて、また今日です ね、貯金で言うと最貯金で言うの貯金の 高値は更新したというとこで、ま、 やっぱりこういう風にね、何かテーマ、ま 、テーマ性がね、ちょっとねな、どこに、 どこに資金がね、こう物拭入るかっていう とこでね、こう市場がちょっとテーマ性を 失ってる時とか、ま、どこにこう、あの、 資金が集中するかというとこでこの テクノフイソンに今日は入ってきたのかな というな印象は受けますね。で、出来 かなり多かったですね。出来側と回った 大王線なんで、ま、割と強いのかなという とこですね。今日は121円だか、大幅 だ高ですね。957円で終えています。で 、こちらに関しては、ま、フィジカルAI 関連ということで、このテクノイゾンが 最近注目されているという印象ですね。で 、ファンダメンで別に買われてるってわけ じゃないです。うん。やはりセクターです よね。そういうテーマ株として買われてる 。その側面が強いというとこですね。で、 あとこれ定示化総額なんで、ま、こういう 風に言はテーマ化してこう市場の注目度が 上がった時に少ない資金ですね、資金流入 による恩恵は分けやすいですね。少ない 資金で当然株価が上がりやすい。ま、定示 が素額の特徴というところなんで、だから 最近の上昇はこの辺、こういう風にですね 。 小型株ですね。自価総額の低い銘柄に買わ れる傾向はあると。ま、こういうのは上昇 しやすいですね。1度資金輸入すると。 はい。で、この受給除去見ていきましょう 。期間の空りはそんなになんか激しい 空売り。貯金ちょっと多分ヘッジですよね 。おそらくリスクヘッジのヘッジ売りが 入っていますけども、ここ1週間あたりは 逆に買い戻しの動きがちょっとありますか ね。はい。で、あとこれ借銘柄なんで、 個人のね、売買うとこれ空り入っているん ですよ。で、今日がもうめちゃくちゃ受給 、あの、めちゃくちゃ受給良くなりました 。はい。ま、あの、改ざも多いんですけど ね。この銘柄。やばい短期売買結構短期的 な動きが多いですから。デイートレとか スイング、デイトレスイングトレーダーに 、ま、好まれるのでもちろん受給の、ま、 あの変化とか値出動きも激しいですけどね 。今んとこ見ると信用改ざは今日は増えて います。え、270万株になってますね。 ただ売り算がそれ以上に増えてますね。 70万株です。だからこういう時っていう のはやっぱりこういう上昇してる時に短期 的に上がりすぎてるからこれは上がりすぎ だろうと思って逆張りを入れる。うん。ま 、そういうやっぱり逆張り投資逆張りの 考え方がやっぱ多い。個人投資方は多い ですね。なんとなく売っちゃうんですよ。 こういうのって。上がりすぎてるから。 うん。下がりすぎてるから買う。上がり すぎてから売る。ま、それはあるんです けども、ただもう現状、現時点だと空売り 70万株増えて今120万株でも株価 めっちゃ上がってますよね。ということは 今日純粋に空振り入った人ほとんど損、 あの含みになってる人ほとんどいないです よ。ほとんど含み損め損失さして るっていう状態ですからね。うん。じゃあ そういったカラリで入った人たちどうやっ たら助かるのって言ったらもう損切り確 買い戻しするか本当に株価がしっかりと 下がるか。ま、このどちらかしかないわけ ですから。ただこういう時って今言った 定示総額なんで、あの株価が上がる要因と しては強いけど下がる要因強いかって言っ たら相当な売り崩しだ。相当売り物利益 確定売りとかの相当な売り物が出ないと このカラー勢の人たち助かんないわけです よ。うん。で、信用外で買ってる人って別 に株価が上昇する分には何問題はないわけ ですから。だこういうチャートとかこのま 、自価総額の関係性で受給の部分から考え ても、ま、売り方があまり儲かるような チャートではないわけですよ。うん。だ、 こうやって特に持ち越すってのは良くない ですね。うん。ま、当日だけでの エントリーやったらまだ当日だったら急落 することあるから、そういう部分であの 逆張りシトってのはまあ戦略としてはあり ですけども、ただ持ち越すこういう風に 完全に上がりで上昇してる中で持ち越すっ ていうのはこれはかなりあのギャンブル性 が高いのかなと私は思うわけですよね。 はい。で、チャートの状況見ておき ましょう。ま、確かにチャートの状況では 加熱感はある。だからこれは売りは売りは もま、加熱感があるから売りってのもまあ なくはないですけど。ただ上昇トレンドの 銘柄に売りで入るのはこれは私はもう私は 絶対絶対やらないことですね。うん。で、 加熱感はあるので確かに加熱感があるので それでも買で入るのもリスクはあります。 でも上昇トレンド加熱感があっても上がる 上がる時は上がるわけですから基本的私は こういう銘柄は上目線ロング一択。うん。 ショートで入ることはまずしないですよね 。加熱感があってもショートでは入らない 。うん。あ、絶対あの加熱感があるからっ て言って下がる保証がないからですよね。 逆に加熱感が上がっても上がり上がり 続けることはありますから。それは トレンドの定義ですね。に基づけば高値 安値上昇トレンドであれば高値を更新すれ 可能性が高いわけですから。そのトレンド に沿った、え、ポジション取りを考える わけですからね。はい。で、チャート見て いくと確かに日足はすでに、え、 ボリンジャバンド、ま、マンドオークをし ていてプラス超えてる。ちょっと加熱感は ある。確かに。で、あと25日線回率も 30%超いいるんで、一般的には感あり ます。だからこっから追う、もちろんこっ から上昇するかもしれないけど、それを追 うっていうのももちろんリスクはある。で もさっき言ったように売りで入るじゃあ じゃあ売りで入るかとかって言ったら売り では入らないですね。下がる保証はない から。うん。ていうとこになってくるわけ で、ま、このまま行くとどんだけ上がるん でしょうねって話ですね。で、一応この まま上がった時に本当に絶がある水準で 言うと回理率の観点で言うと70%以上の 水準、この青い線が70%以上ななって くるので、こっからですね、例えば短期的 に1100円以上とかあと100%になる と1300円になってくので、1100円 以上で短期的に推移した場合だったらそこ は一応理食いの水準になってきます。ま、 危険水準になってくるので、その辺りは 急楽リスクもあったりするので、ま、その たまに限ってはロングのリグイとか、ま、 逆張りショート、またデイトレぐらいです かね。デイトレベルでのショートだったら 、ま、そういうあまりに曲がりすぎてる 水準ならいいのかなと思うんですけどね。 ま、この水準で売りはちょっとないかなと 。うん。ま、それはもうわかんないから ギャンブル性が高いですからね。はい。て いう風な、え、フェーズになってきます。 で、あとは対局感でね、ま、前にも反信し たんですけども、ま、このテクロ ホライゾンは別に上動来高値更新をしてる わけではないのでね。はい。ま、直近で 見ると一応こういう風に、ま、これ突き足 を見た時に、え、直近の上来高値がここに ありますね。はい。1000え、これが 2262円あるので2000円の高値。ま 、これはもう分かんないですね。うん。ま 、助賞した時にどこまで行くかってそれ わかんないですけども、あとそれが節めて みると大体やっぱり1100円ぐらいです かね。この辺りが一応直近2018年と この辺の2020年高でありますからね。 あとは一応月き足窓埋めが窓がありますの で、この窓を埋める動き、窓埋めだったら やっぱ1100円台まで上がると窓埋めを 意識する動きにもなるでしょうし、もっと 上がるとここにも窓がありますね。えっと 、21年の7月につけた窓が1566円な んで、ま、まず第1の看門は1100円台 。ここは売られやすい。ま、それをさらに バンバン超える動きだったら1500円台 で売られるのかなみたいな。ま、それ以上 上行くかどうかもうわかんないですけどね 。ま、とにかくある程度の上昇は見込める かなと思うんですけど、でも加熱感もある から、ま、その辺はもうこれは1つですね 。ま、この話題性に乗って、え、話題と いう話題性の中の、え、加熱感あるけど トレードに乗って設けていくか、ま、 リスク高いから、ま、特に手出ししないっ ていうのもあるようなかと。ま、それはも 1つなんでね。はい。っていうところを ちょっと意識するといいかと思います。 はい。では最後こちらクラブ見ていき ましょう。これもまあ話題性っちゃ話題せ ですよね。うん。これは結構出来高もあっ たりもするのでまあまあ強いチャートだな と思いますね。で、今日に関して大幅上昇 ですね。久々に上がりました。えっと、 今日は45円中で389円って終えてい ますね。うん。ま、こちらに関しては色々 モンストとかその辺のこっちはちょっと ゲーム株ですよね。うん。ちょっとあの フィジカル合とかちょっとまた材料が違う んですけどね。はい。ま、これも話題性で 上がってるというところです。で、これも 例に漏れず自価総額が低いですから同じ ですね。テクノファイゾンと一緒で、え、 資金流による恩恵が大きいです。かつこれ 対借銘柄なんで、やっぱりこれでまた 逆張りする個人がいるんですよ。でもそう いった方は今の乗車だと踏まれ踏み上げを 食らっているというところですね。はい。 で、受給状況見ておきましょう。で、受給 状況はちょっと期間の空りもまあまあ多い ので、これリスクヘッチでね、かなり 空売り入ってます。え、ですので、これは ある程度上がってくると、おそらくこの リスクヘッチの売りを、え、売り、売りで 利益を得る動き、つまりあの、下落、大幅 下落、暴落をさせる動きがどこかでは起き ます。うん。ただ今の水準では多分ないと 思うんですね。もっと上、もっと上げて から上げて要は個人を買わせるですね。要 は要は吊り上げて高値掴みをさせた個人 投資家に今度は売り付けるですね。大量に 現物を売り付けるみたいな。売り付けてで 、この空売りのヘ置の部分で利益を取る 安いとこで買い物する。多分その構図が どこかでは起きるのかなと。今すぐでは ないと思うんですね。うん。もうちょっと 時間経過と株価上昇にとって上昇に伴って その傾向がどこかで強くなると私は一応 推測しております。はい。で、これも個人 の売買状況ですね。確認しましょう。 やはりこれもですね、対着銘柄なんで、ま 、やっぱりこの特にこの、ま、定示化総額 、株価ですね、3桁株と定示総額になぜか いる人が多いんですよね。ま、簡単に株価 が安いから、あの、空売りしやすいっても あるんですけど、でも定化総額の銘柄って 空売りは本当危ないですからね。うん。 今日みたいに上がったらもうガンガン 踏み上げ食らっちゃうんでね。で、受給 状況見ると信用買も、ま、これ買も多い です。うん。11801、1800 う、17万株。ま、多いですけどね。とは 言っても株価上がってるから、あの、別に 信用に関しては株価が上がる分には問題 ない。問題は信用売りですね。信用売りも 870万でめちゃくちゃ多いです。うん。 で、こいつ対しどうすんのって端子ですよ ね。株価上がってる中で。これ買い物し できないじゃんてなりますよね。で、直近 なんかこうやって見ると直近なんか元々 600万株ぐらいだったものがもう今 800万株まで膨ら上がってるわけです からどうやってもこれ助かんないですよね 。よほど株価がこっから大暴落とか大幅 下落とかしない限り空売り助かんないん ですよ。で、今の状況だとじゃあ、ま、 対処としてだったら今の株価がもし明かり 続けたらどうするかっていうと損切り確保 で買い戻しをするしかないということなの で、だからどんどんどんどんこう空りの 踏み上げで、ま、株価が上がりやすいと いうとこですよね。うん。こういう定示額 になんこんな体り入れてるってなかなか ですよね。だからこれはテクノーとにいる 要は逆張りですよね。うん。やっぱりそう いう風に結構あの日本の日本の個人投資家 の方ってやっぱり逆張りが多いんですよね 。うん。下がりすぎてるものを買うとか 上がりすぎてるものを売るとかうん。私は トレンドフォロー型のエントリーをするの で基本は順張りなんですよ。上昇トレンド のメガに対しては、え、ロングで入るし、 下落トレンドのメーカーに対しては ショートでいるとかそのトレンドにも トレンドに沿った取引の仕方を考えます から私は逆張れはマしないんですよね。 逆張りの考え方は、ま、私はあんまりそこ までしないと。よっぽど本当に上がりすぎ てるとか本当に下がりすぎてるだったら別 ですけどね。はい。で、これもチャートの 状況ね、見ておきましょう。ま、テクノ ホライゾンとちょっと似てはいるんです けどね。チャートの形としては。これも トレンドフォローと万読をしています。 日足で、今んとこ直近はプラス2チームは ちょっと下まってるぐらいだから、そんな 加熱感はないようには見えます。え、ただ 、え、30%回率は超えているので、ま、 やや加熱感はありますね。うん。一般的に は加熱感のある水準にはなってきます。で 、これも例えば冒頭した時にこっから さらに冒頭して貯金高値が413円なんで 、ま、これを超えてくるともっと上に完成 もあります。で、そのあった時には、え、 回率で言うと70%以上が売られやすいの で、ま、470円オーバーの水準、ま、 500円オーバーとかになったら売られ やすいと思った方がいいですね。はい。で 、あとこれ過去の高値も見ておきましょう 。で、過去の戻り高値がこれありますから ね。クラブは別にこれ使用され高値更新と かっていう銘柄ではないですからね。上手 高値ではないです。で、こうやって見ると 直近の上昇してる中でも戻り高値が はっきりとここにありますよね。2024 年の2月につけた高値が488円ですので 、ま、過去の戻り高値に対するアプローチ は起きやすいということなので、ま、 488円オーバー以上になったら過去の 戻り高値を意識して利益確定売りが出 やすいというとこで、これよりも1つは さらにここ2022年の高で620円と なってるので、ま、大体ざっくりですけど も500円から600円の間が、え、 ロングだったらリグイのゾーンだ。利益 確定が出やすいということなんで、ま、 そこの部分ではそれ以上の上昇はもう わかんない。うん。あまり危険になってく ので一旦リグのがいいだ、ま、短期売買で 考えるんだったら、ま、無難に500円 から600件来たら一旦はリグっておく みたいなロング勢だったらそういったこと 考えるというとですね。ま、ここもまた 上がりすぎたとこで空振りするとか、ま、 それはも私は分かんないのであれですけど も、ま、一応そういう形ですね。ま、どう いう銘柄とかどういうセクター、どういう テーマ株、うん、どういう銘柄に資金が流 してるかってことをしっかりと読み取って 、ま、要は買で入りやすい銘柄、売りで 入りやすい銘柄、ま、色々あるわけです からね。はい。その分で色々こう、あの、 ポートフォリオね、組んだりとか、ま、 あとはヘッジ現金化するとかさっき言った リスクヘッジですね。カラオ りっていうのは別にリスクヘッジの部分の 側面も持ち合わせるわけですから。はい。 ていうところをちょっと意識してあげると いいんじゃないかなと思います。はい。 じゃあ、ま、というとこで解説は以上と なります。ご視聴ありがとうございました 。
【明日の注目銘柄&日経平均展望 重要な1週間】 キオクシア・フジクラ・テクノホライゾン・KLABのチャート分析です。
《目次》
00:00 指数関連
22:30 キオクシア
33:35 フジクラ
40:32 テクノホライゾン
46:54 KLAB
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