【速報】※国会閉幕※ 高市総理の一人勝ちが確定した一方で、立憲民主党ではまさかのお家騒動が勃発です!(須田慎一郎のただいま取材中)

はい、皆さんこんにちは。する YouTuberことジャーナリストの 菅田慎です。え、いよいよ12月17日、 え、国会今日会機末を迎えている最中なん ですけれども、さあ、まね、え、この臨時 国会を振り返ってみてですね、どうだった のかなと考えてみますとですね、やっぱり あの高一総理1人勝がち、え、高一総理 1人勝がちの国会になったのかなと、え、 そんな風に、え、思います。え、と言い ますね、やはりあの自民維新の新たな連立 の枠組みで、え、スタートを切ったこの 臨時国会でしたけれども、ま、あの、 いずれにしてもですね、衆議院で、え、 ようやく関数を維持をする、え、山員に 至ってはですね、え、関数割れというです ね、非常に不安定な状況の中で、え、ま、 あの、最初のですね、え、国会を高井さん が望んだわけなんですけれども、え、結果 的にはですね、え、この臨時国会で1番 大きなテーマとなっていたポイントとなっ ていたですね、補正予算は、え、昨日、え 、12月16日に、え、山で可決し、え、 そして成立をするということで、ま、この 部分についてはね、え、100点満点だっ たのかなと、え、そんな風に思います。で 、加えてですね、ま、12月に入って くるっていううと、ま、大政局とも言われ ましたと言いますのはですね、やはり自民 と維新の連立で、え、連立を合意するに あたってですね、1つの条件だった周囲の 定数作法案、え、この周院の定数作法案を 巡ってですね、かなり大れの展開になって きました。え、維新再度はですね、え、 自民党がこの法案に関してですね、かなり 消極的というか、え、腰が引けていたこと に対してですね、ま、この部分にかなり 怒り浸透になってしまってですね、え、 本気ぶりが見られないというところで、え 、かなり維新が、え、強高な、え、対応に 打って出ました場合によった連立離脱 なんていうこともですね、維新サイドから 度々、え、引かれてきましたし、で、加え てですね、え、怪気末が迫る中でね、え、 会延長はもちろんのこと。え、このテーマ にね、え、この主院の定数作業をテーマに 想定にですね、え、解散に踏み切るべきだ なんていうですね、非常に過激な、え、 発言まで出てきたという状況。さあ、これ 国会解き末どうなるのかっていうところが 注目されたんですが、結果的にはですね、 当初予定通り、え、今日ですね、え、怪域 末を迎え、え、ね、延長もなし、解散も なしというところで幕引きとなります。 そういった点で言うと、ま、高さんして あったりの、え、国会の運営だったんでは ないか、展開だったんではないかと、え、 こんな風に思います。とはいえですね、 この周院の定数削減法案に関して言うと、 え、かなり大きなおですね、国会に残した と考えてもらっていいと思いますね。え、 今日ですね、え、与党の議員運営委員会が 開かれましてですね、来年の通常国会向け もちろんのこと継続審議ということが、え 、決まりました。継続審議ということが 決まりました。そしてですね、え、色々と こう維新サイドから発信された情報によれ ば、ま、情報によればということよりも 事実関係としましてね、え、実はですね、 びっくりすることが分かってきたんですよ 。それは何かと言うと、え、2013年に 、ま、今から10年以上前なんですが、ま 、あの、2012年にいわゆる、え、投資 討論の場において、国会の投資討論の場に おいて野田安倍合意というのが結ばれ、え 、ねえ、ま、少子税の、え、増税と控えに やっぱり国会議員再度もですね、その負担 を負に負うべきではないのかということで 、これはね、当時野田総理の方から、え、 安倍総裁の方に要するに衆議院の提出やり ましょうよということがめられた。これは いわゆる野田安倍合意と言われてるものな んですが、その翌年、え、野党に転落した 、え、旧民主党はですね、一本の法案を、 え、国会に提出しております。え、その 法案というのが、え、ま、過称なんですが 、ま、衆議院のですね、提出作に関する法 案なんですが、80議跡削減法案。80 議跡ですよ。え、今回のですね、周囲の 定数作減法案が45であるのに対して倍と は言わないまでもですね、それはかに 弱わる形で、え、80議跡、え、削減法案 というものを、え、出していると、これは 旧民主党が出しているんですね。ま、当時 の旧民主党ですから、もちろん野田さんも いらっしゃるし、岡田勝也、え、当時幹事 長もいるね。え、そして、あ、え、幹事長 、現幹事長もいるね、名前をつねている。 そして田優一郎、え、現国民民主党のです ね、代表もいるというところでき並みです ね、今のこのね、え、日本の政会で、え、 主要人物たちが、ま、野党の使用人物たち が名前をつねていた、ま、これをですね、 え、引っ張り出しまして維新の会話ね、え 、旧民主党、今の立憲民主党やね、国民 民主党も賛成してるじゃないかと。え、 是非これについてはね、賛成してほしいね 、え、しっかりと議論していこうという ようなことを、え、メッセージとして出し てます。ま、加えてですね、この、え、 衆議員の議員定数作法案は大ブメランと なって、今、え、立憲民主党などに 襲いかかっているということなんですよ。 ただその立憲民主党もですね、え、今国会 、臨時国会においてはですね、まあなんと も情けなことに、え、内閣森林決議案、え 、出すことをしませんでしたね。出すこと を見送りました。え、これでですね、え、 国会に関して言うと、え、3期連続して 内閣森認が出さなかったという状況になる 。え、2025年に関して言えば通、え、 内閣進任決が出せない野党大統。もちろん ですね、内閣森認決を出せる、え、という 条件というのは、え、51人以上の議員の 賛同がなければこれ出せませんですから 結果的にはですね、政党として出せる、え 、それだけの議員数を持っているのは、 衆議院数を持っているのは、ま、言ってみ 立憲民主党だけなんですね。実憲民主党 だけがこの内閣市任決案を出せる、え、 その権限を持っているにも関わらず、え、 3期連続、え、国会にして3期連続、え、 そして2025年は数年ですね、え、内閣 森認決議案を出すことなくですね、え、ま 、今年がも切れということになりました。 え、果たしてですね、野党第党としての ですね、ま、責任を果たしているのかと いう点で言うと、まあ今回立憲民主党 ボロ負けの、え、国会になってしまったん ではないかなと、え、そんな風に思います ね。え、これですね、内閣森認を出しても ですね、随する、え、他の政党がほとんど ない。まあ、共産党やね、え、社民党は 追随してく、ま、社民党の場合は今衆議院 議員がいないために、え、彼のうちに入り ませんけれども、ま、ほとんど少数という ところもあってですね、結果的に、え、 これを出すことを見送った。もはや、え、 数の上では野党第一党ですけども、ま、 今回の臨時国会においてその野党のね、 リーダー役としての役割から、え、陥落し たと、野党のリーダー役としての、え、 ポジションから陥落したと、え、考えて もらっていいんではないかなと。え、そう いった状況の中で立憲民主党の中でもです ね、どうやらおえ騒動が勃発する気配が 濃厚となってきました。え、と言いますの はですね、え、先日、え、江田県議員、 立憲民主党所属の江田県議員などの、え、 立憲民主党の中の積極財政制政というより も具体的に言うと消費税減税を求める、え 、議員の方々がですね、ま、一通の、え、 提減書を野田代表に提出しました。これは ですね、消費税を5%に軽減して、え、 減税してですね、なおかつインボイスを 廃止しろと、え、これを求めるというです ね、え、提減書を提出し、で、おそらく ですね、この提減書というのは、え、次の ですね、衆議院選挙おそらく年明けいずれ かのタイミングで行われるだろう、前半に も、え、予想されるだろう、衆議員選挙 ですね、総選挙をですね、見据えた上での 動きだというところ。もちろんですね、え 、野良代表はですね、え、このことについ ては否定的です。え、消費税減税について は否定的。なんでお前がそれ言えるのかと 言うと、え、実はですね、え、野田代表を 引き入る立憲民主党はさの参議院選挙で 確かに消費税減税を求める選挙公約を掲げ ましたよ。え、これはですね、10%を 5%にというところで掲げては見たんです けれども、一立5%にということで掲げて は見たんですが、これを元々ですね、作っ ていたという方、え、これを主張していた のが今申し上げた江田健二議員であるとか 、え、これも積極財政派の、え、獣と言わ れているま住議員だったんですね。え、 ところがですね、当初、え、これはですね 、2年というね、え、期間は2年という 要求ま、え、というですね、立付けだった んですよ。ところが、え、立憲民主党の 執行部に図れるやですね、え、これがいつ の間にか1年限定と1年限定と期間が、え 、半分に減少されてしまった、縮小されて しまったという経緯があります。え、これ をですね、主張していた今申し上げたよう な積極財政派の面々は南怒りとなんで1年 なんだと何の相談もなく勝手に執行が決め やがってということでかなり不満の声 を上げていました。本来だったりやりたく ないんだけども、ここはおそらくね、立憲 民主党の、え、執行部の信況としては本来 だったらこれやりたくないんだけれども、 ただ他の野党が全て、え、消費税、減税を 選挙公約に盛り込んでいる以上、やっぱり 立憲民主党もこれを盛り込まなければ 取り残されてしまうその焦りやりたくない んだけども、その焦りからですね、え、 盛り込むことにしたんですけれども、ただ それもですね、1年限定ということで かなり財務省に配慮するという中身になっ てきております。え、これに対して、え、 公然と今不満の声が上がってきたね、え、 という状況にあります。おそらく立憲民主 党、え、年明以降ですね、この消費税減税 を巡って東内政局に私は突入していくんで はないのかなと。実に内容外観というわけ じゃありませんけれども、え、外に向かっ て言うとやっぱり野党第1等としての役割 が果たせていない。それに対する野党官で の、え、信頼森の低下、え、立憲民主党と 組むというね、え、パートナーがいないと いう孤独感、え、そしてうちにおいては ですね、その政策を巡って消費税減税と いう政策を巡ってですね、え、野田執行部 が強烈な今突き上げを食らってきていると いう状況になってきております。一方、え 、高石自民党はですね、高石支術を背景に とりあえず、え、ね、表面上は1枚という ことでね、え、強烈にまとまっているん ですが、さらに県民主党はどうなるんです よね。いよいよ本格的なお騒動勃発の 2026年になりかねないということで 明案分けた、え、与党と野党だったんでは ないのかなと、え、自民党と立憲民主党 だったんではないのかなと、え、こんな風 に、え、思います。え、とりあえず、え、 臨時国会は今日12月17日に簡易末を 迎えます。とは言ってもですね、翌日19 日にですね、税制改正対抗が取りまとめに なりますから、え、これに向けてですね、 また色々な動きが起こってくると思います んで、え、これはですね、後日また、え、 こういう形でご報告させていただきたいな と、え、こんな風に思います。え、今日の ところは以上です。最後までご視聴 いただきましてありがとうございました。

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解説者:須田慎一郎

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