米失業率4.6%へ悪化!米雇用者数の「10月大幅減」はなぜ⁉【12/17 米国株ニュース】
おはようございます。ともです。12月 16日火曜日の米国株場が閉まりました。 このチャンネルは毎朝マーケットが閉まっ た直後に速報動画としてお届けしてます。 朝一で最新の情報を知りたいよという方は 是非チャンネル登録をよろしくお願いし ます。昨日は雇用統計ライブに来て いただいた方ありがとうございました。 速報出た時は出業率結構上昇していたので びっくりしましたね。今日の動画ではその 中身というのをじっくり解説していきたい と思います。それが分かるとそんなに悪く ない雇用統計だったのではないかというの が見えてきてだからこそ株価も小幅な動き になってるんではないかなと思います。と はいえニューヨークダウは-0.62%。 4万8114.26 。S&P500は-0.24% 6800.26 NASDA+0.23% 2万311.46 ラッセル2000-0.25% 2524.29 です。油-2.89% 1バレル55.18ドル ゴールド-0.05% 4333.20ドル円 -0.27% 154円80cm戦仮想通貨ビットコイン が8万7600ドル イーサリアムが2900ドルです。国際の 利回り10年祭が4.149、2年が 3.483で全体的に下落しました。 そして今日のマーケットの値動きですね。 日本時間の22時半。ここで雇用統計が 発表されて数字が悪かったということで、 ま、利差期待が高まったことから一旦株価 は上昇したのかなと思いました。しかし その後すぐに下落でザラバではやや下落し て引ぐらいでまた戻していくという展開 です。冷やしチャートで見ると50日移動 平均線に1回タッチしたところでまた戻さ れるで上げ下ひげついていてま、どっちに 行こうかなと迷ってはいますけれども、 まだちょっと上値は重いかもしれませんね 。今週はCPIも発表されますし、 トリプルウィッチングということで オプションや先物などの最終日が来ます。 そこで結構株価の変動もあったりします からね。そこまでは上値重たいかなと。 そして今日のヒートマップやく ブロードコムが下げ止まったかなという とこでプラ0.72% NDIA+0.98% オラクルもプラ2.12% そして昨日ファングプの入れ替えが発表 ありました。これまで入っていたのが サービス。今日プラ1.9%と上昇して ますがこれが除外されてバランティアが 入ることになりました。+2.8%。で、 その他大型テック小幅な動きが多いですが 、メタがプラ2.3%、テスラがプラ 3.3%。日足チャートで見ると 489ドル で去年の年末の高値を1年かけてようやく 超えてきました。本当に久しぶりですね。 ということで、お久しぶり。僕の好きな ネタの1つです。で、こういったところが 指数を牽引してNASダックのみがプラス になりましたよと。で、その他のセクター 見ていくと金融とかヘルスケア弱いですね 。原油価格も下落したのでエクソン モービルとかシェブロンその他エネルギー 関連売られています。そして一部またAI 関連コンステレーションエナジーとか ビストラなどは買われていますけど、これ までの人気銘柄はまだまだ全然戻してい ませんのでやはりまだ一気に上がる展開と いうのは考えづらいかなと思います。では 今日発表された経済指標見ていきます。 まずは雇用統計。10月分よ-2.5万人 に対し結果-10.5万人と大きく悪化し ました。そして11月分予想5.1万人に 対し結果は6.4万人。出業率は予想 4.5%でしたが4.6%。前回まで 4.4%だったので一気に0.2%上昇と いうことになります。そして11月の平均 時給前月費予想0.2%に対し結果 0.1% 前年費予想3.6%に対し結果3.5% ということで雇用者数は回復も出業率が 上昇。10月は大幅労働市場の原則を移す ということで昨日のライブでもちょっと 大丈夫かなと心配したんですが今のところ は株価発表時の一時的な動きとなりました ね。まず10月大きく雇用が減った理由は トランプ政権の早期退職プログラムに応募 した連邦政府職員の出業者が増えたという ことです。部門の職員数が16万2000 人減少したというのが背景なので予想大幅 に下ぶれてしまいました。しかし連邦政府 が-16万2000人ということは民間 部門ではプラ5万7000人ぐらいとなっ てますので見た目は悪いですけれどもそれ ほど急激に悪化したわけではないという 状況ですかね。で、11月の方は政府部門 が-56000人ぐらい、民間部門も しっかりプラスなので、こちら見た目は しっかりしているよということです。なの でエコノミストは労働市場は弱い状態続い てるけど悪化のペースは1月のFOMC会 で追加利下げを促すほどではないであろう と分析。11月の雇用像を牽引したのが 医療、社会扶助や建設の分野、運輸、倉庫 、娯楽ホスピタリティの分野では11月に 雇用が減少。そして出業率の上昇は労働 市場に戻ってきた人が休増したことを反映 している。労働参加率も小幅に上昇。これ はどういうことかと言うと、僕が過去の 雇用統計ライブで使った表で解説します。 ちょっと人数の方は当時のままなので若干 の違いはあるんですがアメリカには全人口 3.3億人いますよと。そのうち施設に 入っていない市民人口というのが 2億6700万 人。病院とか軍隊に所属していない人たち 。この中から労働力人口と働く意思のない 人たちに分けられます。働く意思のない人 たち1億人もいるんですよね。で、この 労働力人口の中から実際に働いてる人と 失業者というのが分かれていて、この失業 者に対して労働力人口を割ると出業率と いうのが出てきます。で、ここ数字 ちょっと古いものなんですけれども、今回 は4.6%。で、実際に計算してみると 出業者アンプロイドですね。今回 783万1000 人いましたので780万1000 人÷労働力人口シビリアンレイバー フォースということで 1億7157万1000 人います。なので1億7157万1000 人というやると出業率が 0.0456429% ちょっと×100をしてみると4.56% つまり死者入して今回4.6%になったと いうことです。なのでちょっとここ直して 4.56% というのが実際ですね。そして労働参加率 が増えるとなぜ失業者が増えるのかと言う とまず働く意思のない人たちここに属し てる人たちがそろそろ働こうかということ になります。で、まず就職活動しなければ いけないんですけれども、その間失業者に カウントされるんですね。で、同様に 働こうかということで、こちらの労働力 人口にも入ってきます。で、ここ桁が違い ますので、例えば70万人ぐらいじゃ 働こうかってなったら、この失業者が仮に 700万人だとしたら770万人10% 増えます。しかし労働力人口 1億7000万人もいますので、ここ 70万人が入ってきたところで分母の方が そんなに増えないですよね。で、分母が そんなに増えないけれども、分子の方が 増えていくということであれば、出業率と いうのは上昇していくと、ま、そういう 細かい話もあって、今回失業率が増えたの は実際に働いてる人たちの失業者が増えた というよりかは働く意思のなかった人たち がそろそろ働き始めようかと、そういう 動きがあったという上昇なのかもしれない ということですね。で、それであれば働く 人が増えるので経済的にはいいということ になります。ただこの失業率というのは 家計調査です。それぞれの一般家程に アンケートを取るというような形なので それが正確なのかどうかというところには ちょっと疑問歩がつきますよね。なので 11月の家計調査データについてBLSは 通常より変動が大きいと説明。回答率の 低下などが背景。市場関係者の味方として 1月のリサゲロンの追い風にはなりません よと。ウェルズファーゴのストラテジスト は今回は市場はノイズの多い非農業部門 雇用者数データを予想していた。それを 踏まえるとデータはむしろ大なしい。この 統計を受けて1月利下げの可能性が高まる という見方は説得力にかける。出業率の 上昇は一見すると利下げの後押し材料に 見えるかもしれないけども、今回は景気 循環的な弱さではなくて政府部門の雇用 削減が主院。そしてゴールドマンサックス は1月初旬に公表される雇用統計の方が はるかに優位な指標となる。そしてもう1 つ、個人消費の底型さが続き、労働市場が 2026年に安定するようであれば米株に とっては再び力強い1年となるであろうと 。こういった見方で今回の雇用統計発表さ れた瞬間は結構なサプライズ感ありました が、中身をよくよく見てみると労働市場が 急スピードで悪化しているわけではないと いうことが分かります。市場の金利の 折り込み具合を見ても、ま、それほど変化 ありませんでしたね。来年1月のFOMC では現状維持が75.6% 、3月には1段階の利下げが61.5% ですが、現状維持も38.47% 。4月ぐらいになってようやく利下げする よというのが86%折り込まれていて、年 の後半には2段階目の利下げがあるのでは ないかという期待が残っています。次に 雇用統計と同じ時間に発表されたのが10 月の小売り売上高。前月費予想0.1% でしたが結果が0%。前回が0.2%。 昨日のライブの中ではここだけを見てあ、 ちょっと氷失速してるのかなという風に 言ってしまったんですが実は自動車を除く 小指数の前月費予想0.2%に対し結果 0.4%ととても強かったんですよね。 つまり自動車の売上が良くなかったという だけで他のセクターの売上は良かったん です。なので個人消費はそこがいと13 業種のうち8業種で増加、特に百貨点や オンライン交流業者で健に伸びた。一方で 自動車は1.6%減各カテゴリーで見て いくとパニチャ家具などがプラ2.3% スポーツ用品がプラ1.9% eマスでの買い物が1.8%、雑貨点など が1.5%、洋服アクセサリーが0.9% 、電荷製品が0.7%などで大きく マイナスになってるのが自動車-1.6% 。自動車価格っていうのはすごい高いので 、これを普通の氷売上高に含めてしまうと 結構な歪みが生じてしまいます。なので 自動車を除いた売上高というのも発表され ます。そしてGDPの計算に使われるのが コントロールグループというもの。これは 飲食店と自動車ディーラー建設資材点 ガソリンスタンドを除いた売上高。これが 0.8% 増加して4ヶ月ぶりの大幅な伸び。こちら のグラフは毎月のコントロールグループ ですね。今回0.8%。前月はマイナス でしたが、その前4ヶ月プラス件です。で 、この0.8%というのは2023年から 見てもそんなにたくさんあるような伸び じゃないですね。で、今回の氷売上高、 これまで結構低明していたスポーツグッズ などが盛り返しています。10月はこの ホリデーシーズンの序盤、個人消費が勢い たということが示唆されましたよと。年末 の幕上げということで10月の数字は良く て11月のブラックフライデーの支出も健 というデータがありました。アナリスト 予想ではこの10月から12月の第4市販 期在サービスの個人消費は減速すると予想 していますが、今回の結果見るとどうなん でしょうね。ただ氷売上高はインフレ調整 していないので物価上昇の影響を反映し てる可能性もありますよと。それはこちら のPMIでも示されています。12月の 勾配担当者景指数製造業のPMI予想 52.1に対し結果51.8 非製造業が予想54.0に対し結果 52.9 総合が予想53.9に対し結果53.0と 全て弱含みとなりました。12月は6ヶ月 ぶりの低水準。完全に伴うコスト像が鮮明 になったと。仕入れ価格指数は3ポイント 近く上昇して64.1。最大の懸念材料は コストの上昇でインフレは2022年11 月以来の高水準。物価上昇は完全の影響だ という報告も多く寄せられている。製造業 における初期的な影響がサービス業へも 波及していると。ま、サービス業は完税の 影響を直接受けるというわけではありませ んが、製造業で物の値段が上がってるから それを仕入れるのにコストがかかる。だっ たらサービス業もコストがかかってる分、 ちょっと販売価格に転加しようかって動き が出てもおかしくないですよね。なので、 ま、関節的に完全の影響を受けて値上げし てるところもあるのかもしれません。さて 、先ほど雇用統計の後の市場関係者の見方 として個人消費が底型、雇用が安定すれば 来年も株価は上昇するであろうというよう な話が出ました。ファンドマネージャー たちも強き一というのがバンコオブ アメリカの調査で分かりました。経済成長 から株式、コモディティなど幅広い分野で 強い地震を持って2026年を迎えようと している。投資化心理10段階で7.4と なって約4年半ぶりの強気の水準。こうし た楽観の高まりが確認されたのは21世紀 に入ってから8回にとまる。今全世界株 オルカンですね。3年連続の大幅上昇と いうことで2桁成長しています。モルガン スタンレードイツ銀行シティグループも 強き姿勢で米株が10%超上昇するという 予測。そしてファンドマネージャーたち約 57%がソフトランディングを見込んで いると。で、ハードランディングを予想し てるのがたったの3%。過去2年半で最低 水準。現金比率は前月の3.7%から 3.3%へと低下してどんどんどんどん 投資を加速させているということです。 そしてこのアンケートを取ったのが総額 5690億ドル を運用する合計で203人の資産運用担当 者。ま、これまで表面に出ているニュース だけを見れば米株は来年も上昇していくと 。もちろん突発的に何かしらの懸念があっ たり、明日明後日1週間後、1ヶ月後に 悪いニュースが出てくればこういった前提 というのは全て崩れてしまいます。ただ、 今のところのマクロ環境で言えば、 まだまだ株価の上昇は続きそうですね。 さて、為せドル円雇用統計で一瞬円高に 触れましたが、すぐに戻しました。むしろ そこから円安の方に向かって一時155円 に接近しましたが、そこでまた跳ね返さ れる。で、現在は154円半ばの値動き。 こちらの記事僕が考えてることをしっかり データで見せてくれますので、すごい 分かりやすいかなと思います。なぜ円安が 続くのか利差縮小が円高になるという定説 が聞きませんよと。今年アメリカは利下げ 、日本は利上げで政策金利の差が約3年 ぶりの小ささまで縮んだけど演奏は1ドル 約155円近辺と年所とほぼ同水準にあり ます。日銀は18日から19日に金融政策 決定解を開いて政策金利の引き上げを議論 。今のところ利上げ確率95%ということ 。一般的に日本の金利上昇、アメリカの 金利低下による金利差の縮小は円高ドル安 を有する。しかし背景には日本経済の 寝深い構造要因がありますよと。それが 貿易です。貿易収支は24年まで4年連続 で赤字が続いて今年も10月までで 1.5兆円の赤字。輸出も輸入が多いいと いう状況です。輸入代金の多くはドルで 支払うのでそこに円安圧力が生まれてい ます。さらに深刻なのがサービスの収支。 デジタル収支が10月までで5.6兆円の 赤字。一応旅行収支が5.4兆円の黒字な のでここである程度相載されてはいます けれどもこのデジタル赤字が今後も膨らん でいきますよというのが懸念されています 。今年は今のところ5.6兆円ですが、 2035年には18兆円に増えるという 資産。今から約3倍ですね。そして原油の 輸入額が10兆円なのでそれを大きく 超える規模。クラウドサービスや動画配信 の多くを海外に握られ、生成AI普及も 追い打ち。さらにNISを通じて積み立て 投資が円売り要因になっている。え、S& P500とかオルカンみんな買いますから ね。海外の投資信託の購入に伴う資金流出 額は月平均で6900億円、年間で約 8兆円の円が売られている計算。ま、その うちこの辺りも規制入りそうですよね。 NISは日本株だけしか買っちゃいけない とか、NIS口座数は今の2700万から 4000万程度に増える可能性がある。 そして少なくとも今後5年から10年は 年間で10兆円規模の円売り圧力が続くと なので僕は今のドル円教科書的に考えると 円高ドり安局面だとは思うんですけどこう いった貿易や実需を踏まえるとやはりドル が最終的に強くなるのではないかなと思い ます。ただ金融政策などのイベント時に やっぱり円高に触れることもありますので 米国株のリスクとしては短期の円外って いうのもありだと思います。あとはベカブ 投資してると中央銀行の方向性にも詳しく なるのでそこ勉強していくとトレードの チャンスも広がります。2026年から 新しいことにチャレンジしてみたいよと いう方僕も使ってるのがみんなのFX たくさんのキャンペーン行ってます。今回 は年末年始プレゼントキャンペーン期間中 に全4回の抽選を実施します。条件を 満たした人の中から抽選で最大10万円を みんなのFX及びFX合わせて合計 3300名様にプレゼント。興味のある方 は是非概要欄のリンクからお申し込み ください。という感じで昨日の雇用統計 出業率は上昇していましたけれどもそれが 本当に景気悪化による失業なのかと言うと ま、そうではないのかもしれない。そして 雇用者数に関して10月は大幅にマイナス でしたが、それは政府の退職プログラムの 一環。民間の雇用としては10月11月と 56万人ぐらい増えていました。しかし 先日のFOMCでパーウェル議長は雇用に 関しては過剰評価されてるかもしれないと 言っていたので、まだまだ注意が必要かな と思います。そして今回の雇用統計、政府 閉鎖の影響によって正確なデータが取れて ないかもしれないということから来月の 雇用統計の方が重要視されてそれ次第で1 月のFOMCというのも利下げになるのか 現状維持になるのかという意見がまた色々 出てくるかなと思います。そういったのを しっかりと確認しながら投資を継続して いきましょう。という感じで今日は以上 です。ありがとうございました。
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