【虎ノ門ニュース】須田慎一郎×丸山穂高×三枝玄太郎 2025/12/16(火)
はい、皆さんこんばんは。 12月16日火曜日夜8 時を回りました。夜のトニュース夜の時間がやってまれた。え、本日 MC を進めさせていただきますジャーナリストの菅田慎一郎です。え、そして今夜のゲストは元衆議院議員の丸山穂高さんです。よろしくお願いします。 ああ、ちょっと久しぶりすぎてテンションわからないんですけど頑張ります。よろし テげで上げいたします。 え、そしてもう一方がですね、今カ中の人です。元産経新聞記者のさ草げ太郎さんです。よろしくお願いいたします。 はい、 さんのねと心する声あるいはちょっとね、誤解されている声、 B されたんじゃないかという風に誤解されてる方いらっしゃいますんで、今現チャンネルの方が大変なことになってるということで、ちょっとね、ご自身のチャンネルではもう情報発信が今現状皆さんできないんですよ。 ちょっと状況説明、事情説明だけさっとして はい。 ま、逆、簡単に言うとなんか謎、謎のパスワードみたいなものが突然こう、あの、変更してくださいみたいなのが来てしまって、で、あの、パスワードが変えられてしまって、僕がそこをそれをこう書き止めたりとかすればよかったんですけど、そのままにしてしまってなんだこれと思ったら、もうそれからそのチャンネルにアクセスできなくなってしまって、え、 え、チャンネルを発信することができなくなりました。 で、もう1 つ、あの、新しい立ち上げたやつは、 え、1個人で1 アドセンスしかダめだということで 成りすましという扱いになってこっちが banされてしまった。こちらは banなんですね。で、最初のやつは僕は半ばちょっと乗っ取りに近いような感じがするんですけれども、とりあえずだけどもうアクセスできないので、 ま、次はどうしようかということを、ま、色々 考えている次第です。 ま、あの、金しく立ち上げるんですよね。 ま、立ち上げられる方法を今模索しています。 はい。ということで年内にはなんとか再開の方向に今持っていくということで、え、宿泊しておりますんで、え、再開りにはですね、是非ちょっと応援していただきたいなと、え、思いますし、え、我々 2 人もですね、もしよろしければ、え、ね、え、そちらの方にも出演させていただきたいなと。もうさっきもうちょっとうん、もう本当に完激してしまいましてありがとうございます。 あの、是非ですね、ちょっと応援のほどね、え、お願いいたしたいなと思います。え、ということで、え、決して、ま、 2 つ目はね、何か内容に問題があったわけではなくて、え、 1 人リチャンネルということで、え、ま、結果的に、ま、閉鎖されてしまったということで、え、なんとかですね、違った形で、え、再開させていただきしていく方向で、今も模索中です。え、なんとか年内には、え、新たに立ち上げていきたいということで頑張っておりますんでね。 え、再開のにはですね、え、是ひ皆さんね、え、応援の方よろしくお願いいたします。 さんなんかできたらURL が下に貼られ、貼れるみたいな。 そうですね。あの、ま、で新しく今、え、ま山さんのご指摘のように新しくチャンネル再開しましたら、え、当チャンネルの虎のニュースの方で概要欄の方にね、え、 URL を貼っておきますんで、え、是非そちらの方注目していただきたいですし、再はね、また、え、告知させていただきたいと思います。 はい、よろしくお願いいたします。 はい。 頑張ってということで、え、さんの正しい情報発信されてましたということではい。毎日楽しみなので頑張れということでなんとですね、ご家族の、え、クリスマスプレゼント今年はなしで来年という状況になっております。え、最のですね、家のも大変な状況になっておりますんで、ね、再開されたには是非応援していただきたいと思います。はい。え、それではタイトルコールに参りたいと思います。 え、私が新層不帰りトラニュースと申し上げますんで、 2 番カメラに向かって夜と、え、こういう宝にご和いただきたいと思います。はい。それでは深層不帰りトラノムニュースありがとうございます。 はい。え、本日の夜トラは夜 9時までの1時間番組となっております。 またメンバーシップ限定配信では夜9時 10分から30分の限定生配信もござい ますので、そちらの方を是非ご覧 いただければと思います。さて、本日の テーマはこちらです。 え、日中大立と臨時国会高一政権の進化という形で、え、ま、進めていきたいと思いますけれども、あの、とりあえずですね、ちょっと逆にしましてね、臨時国会ということなんですけども、いよいよ明日、え、開、 10 日に開気末を迎えるんですけれども、あのね、え、大政局と言われた、え、ま、この中盤国会なんですけれども、あの、定数削減法案結果的にですね、え、審議もされずに衆議院のですね、委員会の方 で、え、吊しというね、え、形で、え、 審議ができないという状況で今日ですね、 え、先ほどですから2時間ほど前ですかね 、え、日本維新の会の、え、吉村代表、 そして藤田共同代表と、え、高内自民党 総裁の立場で、え、ま、あの、投集会談が 行われまして結果的にですね、え、今の、 え、可決成立は難しいというところで、次 の来年のね、通常国会での、え、可決成立 を目指すという こと一旦これ幕引になりましたね。え、ということなんですけども、あの、丸山さんこれね、え、定数削減法案っていうと何かこう維新だけがご了押ししてるようにも見えるんですが、どうも事情はそうじゃないようですよね。 うん。 あですね。いや、これ、ま、当然新のずっとやりたがっていて、ま、通り大阪でやってたんで、あの、どうしても国会でもやりたいんでしょうけど、まあ、でも実は他のポを含めて、ま、実は降り合えるとこ結構あると思うんですよ。 例えば、ま、賛成党なんかは抽選局入れたらオッケーみたいな話もしてましですね。十分降り合えるんですけど、どうもでも自民党内も結構反対が多くてで、そういった意味ではまだまだまあ調整不足感はあったんですよね。 なんかポっと出た感はあったんでで、こいだ新の会の議員と話してても言ってたんですけど、まあ今国会はまあなんか一応トルの党統制と言うけども、ま、そんな各党が持ち合って普通はこういう国会の選挙制度って決めるので、ま、そうした中で今国会いきなり通るっていうのは、まあ、通らなくても仕方がないよね。ただし、ま、これが次の国会とかなってくると、ま、いろんなカードの、ま、連立離脱とかですね。 ま、あとは、ま、お話の後でやるような解とか、ま、その辺のカード含めてもっともっと制業になると思うんで、ま、今国会は石の会も実はあの想定ないだと思いますね。 なるほどね。 ただこれ問題なのは、え、今回、え、比例、え、 25、あ、失礼、え 25、え、比例20ということで、合計 45 の定数削減ということだったわけなんですが、これについてはね、同様に、え、議員定数 45 削減ということで、え、ね、立憲民主党、国民主党の全進の、え、旧民主党が 2012年6 月にもうすに法案提出してると、 またブーベランが、え え、帰ってきて、え、ね、 45 え、定数作減って言ってたじゃないですかというところ野田代表に、ま、あのが聞かれたところですね。え、そんなこと言ったボがないと後で、え、そのね、動画言ってた時の動画が出てきてという大部分目になったんですが、これどうなんでしょうね。あの、これ公明党もかつては 50の定数削減とか言っていて、 このやっぱりなんかこう羽では羽代機のこの定数作減なんですが うん。 やっぱり国会議員、もうもっと国会議員ということでね、やりたくない。言うことは言う。 けどやりたくないんですかね? いや、やりたくないでしょ。意の会も本音はほとんどの議員はやりたいのですか? いやいや、本音はいや、彼らはそ言わないぞ決してあの身を切る改革ですとか言うんですけど本音は自分の首もかかってるんで、 特に石の会は大阪以外は比例復活も多いわけですね。大阪兵庫とか以外はですね。そうするとどうしてもやっぱり自分の首かかってるんで、 ま、みんなやりたくないのは本音ですが、 ま、でもやりたくないというと、ま、特に維新の会は指示が減るというか、ま、叩かれるので言ってることやってること違うと。 うん。 だから、ま、やるんですけど、ま、だから民主党もそうですけど、通りそうにない時は異性はいいわけですね。 ああ、なるほどね。 俺らやりますよって言って、 あ、通りそう、通りそう。いやいやいやいや、ちょ、ちょ、ちょっと待ってみたいなが、ま、大体議員の心理ですよね。 うん。うん。 この辺りの、ま、連の言ったらいいんですか? 2012 年以降のこの動きってさんどんな風に見てますか? いや、まあ動きというか、ま、こないだあの何でしたっけ?えっと、高一さんが、 え、立憲民主党のとの質疑だったかな、あの時そんなことより野田さん低数削減やりましょうよ。 はい。あの、投論です。 投討論、投の時やりましたよね。 うん。 で、あのに、ま、元はとえ民主党が言いした話なんだからあんたんなさいよと。 うん。 で、僕個人としては定数削減って言ったって、元々日本そんなに国会議員あの人工費で言えばそんなむちゃくちゃ多いわけではないから 別に削減って言ったってねえとは僕は正直思ってたんですけれどもずっとこれ今回新シンさんがボンと出してきたらうん。 いや、あの最新の世論調査でも大体削減すべきが 7割 うん。 なので うん。 高一さんがあの投資討論でそんなことより提出削減定数削減やりましょうよ。 うん。 ったに、あ、高さん、ひょっとするとこれを解の実にして、 あの、これで先化させて反対する野党とおそらく立憲民主とか、ま、しの子の言って、まね、先ほどおっしゃったようにそんなこと言った覚えはないみたいなこと言い出してる始末ですから、そこで勝負かけようとしてるのかなっていうような気はしたんですよね。うん。 あの、正直言って、ま、本当に必要かどうかっていうのは僕は個人的にはそんなことだったらあの、定数削減用だったら うん。 あの、もうちょっと議員報酬を減らしたらどうって個人的には思いますけれども、 まあまあ、でもそういう方向でも家事を切ったんだったらこれを正極にしようっていうのはちょっとなんか分かるような気がします。うん。うん。 あの、まさんね、ま、根本的な、基本的なことを伺いたいんですけども、やっぱりこの議員定数削って結構長田町的には重要なテーマなんですか?どうなんですか?これは。 いや、全然重要じゃないです。ごめんなさい。維新の回だけ重要なテーマで、で、今回維新の会じゃなければ通ってなかったわけですよ。 毎回法案は出すけど大通ってなくてで先ほど申し上げたように他の党も通りそうにない時だけ偉そうにますけどいうま定番の法案だったのがま、それが今回公明党離脱って国民か維新かみたいな時に維新の会が急にこう与党に入って じゃあまあ一丁番地でずっとやるって言ったからやるよっていう特に吉村さんが当社なんで はいはいはい 大阪の理屈なんでそうそれを入れざるを得なくて阪の屈 はいだからエ藤さんあの首相補官で入ってチェックしてるわけ うん。 ったら意外に立が はい。はい。 維持できるからこれんじゃないのっていう、ま、自民党にとってもチャンスでもあって、 今自民党単独でも、議跡がないので、これうまく使えば、ま、それがいいかどうかは別ですよ。 そのだけどうまく使えば自民党が議跡を増やせる可能性も十分あってた高一さんも鑑定もですね、予算通った後が 1 番本命だと思いますけど、来年の選挙を見据えて 野党がゴタゴタ言ってるっていうのは実は自民党にとってもうん チャンスでもあるのでなん長田町的にはむしろ野党の方が先生教としてると思ですね。 うん。これであのもうあの丸山さんにもう 1回もう1 点伺いたいんですけども長田町の空域館としてはこれ 17日が会気末ですよね。 怪気延長っていうのはなんか全然そんな声も聞こえてないで、その選択肢ってないんですか? やる気なかったと思いますよ。で、私も聞いてていやでも私が原職でもやる気ないだろうなっていう。 ま、それ何かいうと、そもそもそんな 1 回の会でこんな要は格闘それぞれが持ち寄って議跡の そのどうやって選ぶかっていうのが非常に民主にとって大事なんで、これ一発で適当に大制度が決めれるんだったらそれこそナチスドイツじゃないですけど自分の好きに選挙を決めたりみたいなできちゃうんでやっぱり長田町の浪理としても 1回の会機でこんな反対も出てる 公職選挙法とか選挙割りを決めるなんてないよねとのがちょ式的な話で だそれは実は維新の会もま大阪はう けど国会議員なんかそんな1 回で決まるわけないやんみたいな 話だったんでみんなそんな延長するなんて思ってないですね。 うん。 いくの国会でも議論が必要ということですね。 ま、少なくとも2 項だ。石の会はおそらくの会も本音はその今回だけで無理だと思ってるけどでも次回は知らんでっていうのが維新の会で他の党はいや次回でも無理でしょみたいな思ってるというのが多分この温度差はあると思いますけど でもその辺りさん有権者目線で見てると分かりにくいですよね。 そうですね。 国民目線と言っですかね。うん。うん。うん。 1 回の国会でやれないなすぐやるんですか?みたいな。 ま、僕なんかあの政治部経験がないのでそんなま早く決めればいいじゃんて思うでしょうけれども確かにま弱政党にとってはね、これどうすんのとか、じゃあ抽選曲制に戻すのどうすんのとそれも例えば条件に入れてきたりする政党もあるだろうし、ま、政党、政党でね、やっぱり死活問題ですからそれはま、まあ冷静に考えればそれはあの 1 つの今回の今国会で決まるっていうのはそれはま、確かにそれはまとまんないだろうな。 それは確かに思いますよね。 で、さささん、さっきね、意味区も大事なこと言われたんだけれども、解散選挙に踏み切る、え、 1 つの材料にするんじゃないかという指摘がありましたよね。解散すべきだと思いますか?どうですか?これを想定に。 はい。あ、ま、まあ、もうこれでに想点で勝てるって言うんであれば僕は別にありだなと思います。うん。僕はもう早くもう高一政権は安定政権にしないと、ま、指示率は相変わらず高いですけれども差りながらうん。 ちょっとずつ、ちょっとずつじわじわじわじわちょっと減ってき始めてるのがちょっと気になるなというところでは ありますしね。 でもこれ丸山さんこれで解散これもまた無理筋ですよね。 いや、本当無理筋なんですけど、ま、意新の理屈は成り立つのとあと一般国民から見た時もなんかこう分かりやすさというか抵抗勢力と 自ら自分切っていくみたいな見せやすいんで指示率も集まんなのは間違いないです。 ただそれ国としていいのかっていうのは 全然別の話なんですけど、ただ取れるんなら取らないと いつまでもこう維新がいないととか国民民主がいないとみたいなやったら高い政権やっぱ長期政権目指す上で フラフラすると思うんで、ま、取れる時にやるっていうのはやっぱ政治家としての大事な考え方ですよね。 うん。 で、それともう1 点、意外とね、え、ほとんど有権者が興味監視があったのことが分からないんですが、あの例の政治と金を巡るですね、企業団体権金の受け皿規制法案。 うん。 これも審議で、え、終わりということなんですけども、結局この盤国会何をたのっていう感じしませんか? いや、もう政治の金なんていうのはもうこれ完全にあの、ま、自民党の式をかに立つかみたいな、ま、逃走にしか僕には見えてないので、 で、あと実際にその、ま、未だにね、おそらく裏がどうのとかもう 2 年経ってますけど、未だに朝日新聞とか毎日新聞とかはう うん。 た、には絶対これを点だって誰もだなんて言ってないのに新聞社っていうのは基本的に朝日が点って言うと それにバーっと引きずられる悪い癖があるんですよ。 これはもうあの、あんまり言うと怒られちゃいますけど、ある意味 3経新聞ぐらいの保星的なあの新聞社でもやっぱり朝日がなんて言ってんのとか NHK がな何て言ってんのってすごい気にするんで、それを彼らはある意味悪用してるわけですよ。 で、自分たちがこう政治とか金とか言ってバンって言うと自民党どうしたって不利じゃないですか。で、前回もサイ員戦の時も彼らそれやってるんですよ。 だけど僕はもう前回はもう間違いなく外国人問題と現税外国人問題が絶対想定になるしで今回はもう立憲民主党とかまで次元限税みたいなこと言い出したんでじゃあ次はおそらく僕はほ、本丸は僕は次は中国問題だと思ってるんですよ。 で、中国問題にその先のにあるスパイ防止法、ま、これ次決まっちゃうかもしれないですけども、決まんないんだったらそ、それも当然点になるだろうって僕は思いますけど、 もう1 つテクニカルな問題としてはそれでまだ弱いていうことであれば僕昨日のその照レア朝のテレビ朝日のその音調査で 7 割が定数削減に賛成っていうあれがあるんであれば これま悪用って言うとちょっと言葉悪いですけど、 ま、これ本筋じゃないんだけど、これでまずバーンて打って出てうん。 うん。 ととか言えば プラスアルファでやっぱり有利に自民党が働くだろうなっていうのはやっぱり考えますね。 うん。うん。 良かった。あの、ようやくね、あの、サイ草武節武資が復活したが復活やいや、もうなるべくもうきるきってやっていただきたいなと思うんですけれども。 さ、その一方でね、あの山さんね、補が整理たんです。やっぱり 1 人とかもなんか賛成してなんだったんだぐらいの やっぱりここは高一さんうまくやったなっていうことなんですか? ああ、そうですね。あとま、補正ってこともあってあと公明党は離脱前からこの話してたでしょうし、 ま、あの国民はガズリン限税とか限税の話いくつもあるんで、暫定ゼリとかね、あるんで、まあまあここは予定調和かなという。最近の補正予算は結構野党も賛成すると思問題本ですよ。 民なんかも揺らしてくるでしょうみたいな含めて まだここはまだジャブというかまあまあ予定調和ですよね。 ええ。 そしてもう1 点ね、まさんね、あの立憲民主党が今国会での内閣新任議案の提出を見送るということは早く早々に言いましたけど、あれはどんな風に受け止めますか? いや、まあでも、ま、野田さんらしいんですよね。あの政塾の野田さん高さんの先輩だから。 ええ。 まあ、なんていうかも勝手知ったる中なわけですよ。野党で。で、 ま、野田さんもなんか無理数字を通すのは良くないっていうつものあの要はよくも悪くも悪物になりきれないのが野田さんで うん。 なんから多分その野田さんと安部さんの投資討論の時もそうだったと思うんですけど最後もちょっと格好つけちゃうとこは多分野田さんいっぱいはあるのでみんなそういうとこは出てるかなと。だからあんまり悪物になりき出ないし うん。 で、むしろんの関係とか状況を見たにまだ今じゃないとさんなんでしょうけど、でもやっぱリのポジショニングって非常にフラフラ してて、ま、他の野党がどれだけこの今不安定な自民党の中でこう多数握れないからうまくこうやってですね、何かしら自分たちの政策を入れ込もうとしてるのが他の党であって 立憲はその中でやっぱりこうあんまり自分たちの実現ができてないとこなんで本当は立憲こそま実は選挙前てあの大道団結みたいな話もちょっとあったじゃない。 はい。はい。 またいつものの立憲になるかなという感じですよね。 たださんね、その立憲民主党なんですけども、え、中道というところを鮮明にし、え、公明党と接近しようとしているっていう、その辺あたりどんな風に? そ、そも立憲民主党って中道なんですか?ていうとこから始まっちゃうんですけど。 うん。うん。 いや、僕今度の選挙次もう解散選挙したら次は絶対微中派し新中派みたいなあの炙り出しってのが絶対起きると思ってるので いずれにしても今えっと 148 でしたっけであの立憲民主持ってますけど 明らかにもう課題なわけですよね。 うん。今そんな彼らに実力全然ないので うん。 だからもう本当にあの公明党と一緒になろうと立憲民主党があの単独でやろうと彼らはもう先ないですよね。どう考えてもね。 もう今もう立憲民主のなんかなんだっけディするラップみたいなのまで YouTube でガンガンガンガン見ててん。え え、今すごいです。結構出来が良くて僕ほーって聞きっちゃったんですけど。 あ、最近暇ですもんね。 やめなさいてりまたうて確かに中道とか、ま、中国よりの公明と、ま、立憲がつくっていうのは、ま、政策面ではどうかとは、ま、微妙だけど、その外交面では、 ま、中国との政策としては国民から見たら分かりやすい分かりやすいと思いますけど、問題国民がそこまでそのなんでしょうね、細かいとことこに外交なんかは 見てなくてやっぱこう心しある人とかちゃんと見てる人は今の中国どうにかしなきゃいけないな。 っていうのを見てらっしゃるけど、なんかこう、街場の人の話を聞いてると、いや、中国と仲悪いのも良くないよねみたいな、こう喧嘩性倍的なんか変な空気を出してる方もいらっしゃって、 そうするとやっぱ総点としてはなんかあんまりこう高一さんが大きく伸びるというのが、ま、難しくて、なんかマスコミの論長もなんか大谷さんがちょんぼしたみたいな言ってはいけないこと言ったみたいなそうじゃないのに。 ま、そういう感じのことを出してるのでだ実はそれを想定にしちゃうと うん。うん。 な、本送点と伸びないかなっていうのが多分自民党今考えてるんだと思いますね。 まあ、まさんもそろそろもうね、え、休息の時間を終えてやっぱり正解復帰ってので考えがいいんじゃないかなと思うんですけれどもね。 ま、そういった中でね、今のこの勢からしてですよ、ま、維新も含めてどこでも公認出しますよって言ったら 1 番魅力的なところてどこになるんですか? ああ、選挙ですか?衆議院 あの政党として公認出しますよと言った時に次の選挙主議主でもちろんだ人気あんのはやっぱりあの次強いとこなんです。 大体こう人材って、ま、そのもう絶対そこじゃしかなめて共産党員とか そういう、ま、あと崖さんとかね、そういうの含めて別ですけど、 ま、そうじゃなければ強いとこなんで、今多分人気なのは自民党の、ま、特に空いている落ちた方々の党が今の軒並み交募かかってたりするんで、ま、そういうとこ人気なんだと思いますけど。 はい。 さて、あの、もう時間もてんでねさん、今臨国会、え、高さんにとって、ま、スタートということなんですけれども、あの、どういうに評価してますか?点数つけていただいても結構ですし、言葉で評価していただいても結構ですけども、この臨時国会、え、高井さん、どのように評価されてますか? いや、やっぱり、あの、石内閣の時に何も決まらなかったものをもうご次から、しかも難しい案件を、あの、だいぶ前に出してきて、 ま、スパイ防止法みたいな話もありますけれどもね。 そういう意味で考えたらやっぱりあのよく仕事をしてる内閣だなというか、もう本と 100点満点で僕95 点ぐらいで全然いいんじゃないかと僕 うん。全然いいと思いますけどね。え、 あのその辺は結構ね、え、冷静な丸山さんに伺いたいと思うんですが、高井さんのこの評価は高いんですけど 83ぐらいかな。 その中途半端な数私唯一気になってんのはあの重点目 17分野っていう ああ、なるほどなるほど。 いや、悪くはないんですよ。でもその重点項目で重なんて多すぎません?天住に考えや重要な分野ばっかりなんですけど、でもそこを絞っていくのがやっぱ政治とかリーダーシップなところで、ま、こっから絞っていくんですけど、 なんか17 って聞いた時に、いや、どれも重要だけど、これ絞ってんのかなみたいない感じのとことか。うん。 ま、ちょっと今の景気状況考えた時の、ま、補正予算は悪くないと思うんですけど、供給分野上げるってだ、それがうまく動かすのにやっぱ時間かかるのとか、だから、ま、満点ではなくてこっから特にスパイ症だって今から整理させないけない。 ね、まず出してきたのは素晴しいで、これをどう通していくかが最後の力なんで、 安倍先生はそがすごかったんですが、高さんも是非、あの、頑張っていただきたいという期待を込めて ちょっと、ま、グ半分でしたけど、 83 で高めのかなりの素晴らしいと思います。 ということで、ちょっと次にね、あの、日対に映っていきたいと思うんですが、そういった中でね、国会のやり取りの中でやはりこの高一答弁ですか、え、での、え、岡田議員からですね、かなり詰め寄られて、え、具体的な形で集団的自衛権の行使、え、を、あのね、存立事体について提定義しまったにこれで一定して中国が相当ね、え、ま、あの教に出てくるということなんですが、あの答弁っていうのはう はどうでしたね。これは、え、丸野さんにまず伺いたいんですが、その後に辻本清さんが、え、答弁省を取り寄せると 要するに事務方はそれを用意していなかった。 やっぱり説明あのとねえはしてますけども、あのまず最初にこのえ高一答弁どうでした?これを まず最初になんでそんななんか他国に利するような動きを辻本清さんがするのか私の中で理解できないんですけどまあまあそれさておきですよ。国会議な時するっていう気持ちなんでしょうけどまただ本音とし高さんの本音も言うべきものではなかったのは事実だと思うんですね。 で、今までのより確かに踏み込んでる表現ではあるんですけど、ただ別にじゃ今までと違う方そういうわけでもなくて今までの自体もあらゆるものは考えるというのが、ま、基本の路線で、ま、そこは個別の状況によって判断するということで、ま、ある意味なんでしょうね、何でも解釈できるようにしてきたのが、ま、今までで、 そういう意味では、ま、役、私も元役人だったら役的にはちょっと踏み込みすぎたなってのが正直な、 ま、多分思定の他の役人とか、ま、他の人は思ってるでしょうけど、ま、でも総理なんで うん。 うん。最後は総理が自分で発言したことに対してってのは、ま、最後は総理が、あの、説明するしかないんですけど うん。 うん。ま、だから言わなくていいのは間違いないんですけど、まあ、でもそこまで今までとじゃあ何が違うのって時に、ま、今までの、え、路線であることは間違いないんですよ。 うん。 だ、それはどういう風にやるかですけど、だ、これがね、海外にあんまうまくちゃんと伝わってなくて なるほど。 で、これロビングがね、中国がうまくても、もうあらゆるとこ行って、今大きがいろんなとこにさん行ってるんですけど、もう行くとこ行くとこでこの話をして、いや、聞知ってます。日本こんなこと言ってるんですよ。ひどいですよみたいな話を、ま、中国やってて、その後ろで日本が秘消しというか、安全局長が引消ししても回ってんですけど、ま、中国本当に面子潰されてと思ってる 国で中国すごいメンツを揉んじるじゃないですか。 結構ずっとこの後引くのでだ、ま、ちょっとどういう風にやるかですけどもう 1 回メンツ潰された中国は多分しばらくなら治らないと思うんで、ま、もう置いとくというか戦略的に置いとくしかないかなっていうのは変にこう突っ込んで仲良くもう 1 回しましょうってやるよりはもう高一さんとしては置いとくしかしばらくないかなっていう感じは私はしますね。 うん。でもね、僕最初さん思うんですけれども、やはりどうなんでしょう?日本の国会の答弁と言ってですかね。 やり取りがね、議論がやっぱり外国のを伺いながらやっちゃいけないと思うんで、やっぱり答弁すべきことは答弁し、国民説明するとか説明するっていうのは必要だと思うんですけど、その辺かがですか? いや、やっぱりもう中国としては台湾に関してはあくまでももう内問題っていう風にしたいというところが、まあ、今まで日本がまあ、 いろんなね、あの、日中であの、あの、国回復したあたりのところからこういうのは ずっと曖昧を取りますよみたいなことを ずっと来てこれでやってきたと。 だから確かに、あの、丸さんがおっしゃることはもうくその通りだと思うんですけれども、ずれやはりどこかの段階でもこれだけ中国が軍事的圧力を強めてきて、 もうやるぞやるぞと言ってて、しかも 2027 年にはもうそれがあの台湾進行がほぼあのできるという議員報告書が上がって、アメリカの議員報告書が上がってるぐらい なの段階ではいずれかの段階では僕はやっぱりこれ日本は台湾にきちんとコメ コミットしますよということはやっぱ言わざるを得ないと僕は思ってたんです。 で、ま、早いかいかの問題ででもっと言うと岡田さんがあれだけしつこくね何度も何度も聞いてで具体的に言いますとっていう風に言わせておいていやこれ撤開しなさいってのは完全にできレースでしょうと。 うん。 だもう話を、ま、戻せばそのそもそもじゃない岡田さんなんで前の年の あの前の年に 関さんみたいなああいう統一先戦工作部長みたいなああいうスパイ系の人と会うのと うんうんうん 必要あるんですかとであそこでもしなんかあの人はまさに関さんっていうのはまさに台湾との中隊の統一を やる人であの人わざわざ立憲民主党が議員団 4人組んで行って帰ってきたその翌年の 国会でわざわざあれを引っ張り出してきてで自分で出させておいて撤開しなさい。撤開しなさいって言うんだったら今後日本は台湾問題にコミットできないですよ。 マポンプです。 マポンプです。 私も同じ件なんですけど、ま、あえて議論のために言うといや、あのしょうもない国会のあの野党側の質疑に挑発とかに乗っちゃだめで。 それがやっぱりい、あの、だって立機事自体作った時の 2015 年なんですけど、私もその、あの、担当の議員でずっと議論してましたけど、本当に安倍さん慎重に慎重に、ま、 発言してたんですよ。見てって、もう言わ、本当言わないな、すごいなと思って見てたのがやっぱりそこは高一さんが、ま、そこに挑発に悪いのは野党なんですよ。 なんでこんな敵をするような他国を利するようなことするんだみたいなとこはおっしゃる通りなんですけど、 だ、そこを言ってそれがその例えばアメリカとか他の細かいこう微妙なバランス、絶妙なバランスで成り立ってる時に、ま、ちょっとトランプさんも今中関係をどっちかってと来年の中間選挙までに あんまり荒立てんなって思ってるタイミングでやっちゃうともったいないっていうのは、ま、言われてもしょうがないかな。 うん。うん。だからやもうおっしゃる通りで同じ気持ちなんですけどあえて言うなら、ま、もうちょいあの、ま、これを別にんでしょう言ってはいけないことではないと思う。今まで路線通理なんですけど、 ま、なんかなんでしょう、敵にあれをするというか、ま、野党側が色めき立つような 付き与えるようなことをやっぱりかにさせないかみたいな総理の 1 つのとこなんで、ま、しょうもないんです。本当しょうもないことなんですけど、私は、ま、そのとこもいるんかなってのは私の意見ですね。 で、しかも国会の情勢考えてみると、え、自民党は非常に、ま、衆議員ではわずかに関は上回ってる。 3 人では水予党ですからね。それがもっともっと慎重であっても良かっても、え、間違ったことは言ってないです。 言ってない。だから私も全然同じ意見でそこだって言ってもいいんですけど、これ番組的には同じ意見ばっかりだったらあれなんで、ま、あえて言うならそういう意見もあるんじゃないかなっていう感じ。 うん。確かにあの、引っかけてきたっていうのはありますよね。 いや、本と野党そんなばっかりしかない。 かった野にえて今日も毎日新聞がねぶりにパンダとか別にいいんじゃねか。パンダぐらいおれをね、 1 面トップって社会面受けでやってましたから。 いや、もうね、これ本当に困ったもんだなと。え え、だからもう本当にあの佐野党ま本当立憲民主党 100またあの虫返すと148 議跡あれなんて本当マスコミが後ろでねをこうやってガーって吹いて膨らましにして散々膨らました。 結果が148 ですよ。彼らにあんな実力なんかあるわけなくて、 本当にね、もうこの あのサハーメディアまで含めてこうなんでひ々ひみたいなこれなんとかならないかと。 今までだったら笑って済ませられたんですけど、もう今本当にこ僕はもう本当にビリなんで、 明日にももう日中戦争始まりせんかと、うん。 うん。 ま、戦争に巻き込まれせんかと。 もうそういう状況がだんだんだんだんあの一歩一歩現実に昔はさみ戦術なんつってますけど、今もうボンレスカムみたいになっちゃってるんで、 もうこういう状況でね、もうサハメディアとサがこうやってタッグ組んでこうなんて言うんですか、こう現実的な話をしてるところを足をさっきのあの丸山さんのお話みたいに足をポーンと救ってねやってやろうみたいなことでやってていいのかなと思いますけどね。うん。 さあ、そこへ持ってきて今度中国がメンツされたというとことで、え、両から飛び立った戦闘機がレーダー勝者というですね、 かなりこの段階が次元が上がったような対応を取ってきましたけども、これはどうなんですか?やっぱり、え、丸山さんね、え、中国としてはミスなのか予定通りの予定通りだと思いますよ。うん。 中国の今まで見てても 動きは本当予定通りだと思うのでで、ま、おそらく韓国のレーダー者の件も含めて、ま、これまでの多分積み重ねてどこまででやれば日本がどういう反応するかも分かってやってるし、もっとかアメリカが動きにくいっていう今動きにくいの分かっててで、あとアメリカがどこまでやればアメリカが動くかみたいな何か言い始めるかみたいな探ってるんだと思 その外交上の感じでもう分かっててやってるからやらしいので それに乗ってはいけないんでと今やってるのはしくてう ええ、 その各国巻き込んでおかしもおかしいと言ってしていくしかないんですが、ま、 これ止めがしばらく止めようがないと思いますね。 うん。 あの、このレーダー者について最後さんのどんな風に受けます? いや、も、僕もこれ本当に意図的にね、あの、アメリカがあまりあの、寄ってこられない状況っていうのを見てですね、 やってるところがあるなと。あとやっぱり怖いなと思ったのは中国とロシアが はい。はい。はい。 一緒にあの演習やってますよね。で、日本のすぐ近くそれこそ あの餃子のように包み込むようにていうなが使うえ、もう本当にね、ああいう状況になってきてるというのはやっぱりちょっと怖いですよね。 ただアメリカが、あの、じゃあトランプさんがその日中、あ、米中で、あの、接近してるから どうのっていうのは僕はあの、例えばあの B52がね、その直後に あの、一緒にあの、 自衛隊機と一緒にあの、出てってやったりとかするところからすれば、ま、それは当然あの安保のあの関係上そこは強庫だと思う すぎですよね。日本は国会があって、あの、外務大臣も防衛大臣にもどこも行けない。高一さんもどこにも行けないという状況でね。 うん。 ま、本当に大臣が全員首揃えて国会にいなきゃいけないのかなっていう気もね。 はい。ですよね。 うん。 うん。だからそんなん許してるから野党側にこう足を救くチャンスも与えるて、ま、当然国会も答弁は必要なんですけど、じゃ、全部総理である必要があるかとか、全部大事になる必要がないんで、 そこはやっぱ調整がいるとは思うんですけど、ま、ただベ中の、ま、今トランプさん中間選挙見据えてってあるとは思うんですけど、ま、長期的に中長期 10年5年10 年とかで見るとどうやっても米中の対率ってのはあるので派遣争う中でですね。ま、だからそんなになんか中国よりにじゃあアメリカがまたなるかったそんな感じはしないと思うね。 歴史的流れので日本はそこは冷静にて国の利益に番なるようにそしてどうどう考えても価値観を致するのはアメリカの方なわけで今の中国とはどうしてもできないですよね。 なので、ま、そういう意味ではやっぱりこう冷静に、ま、相手が、ま、でも向こうもそんなドンパチができる状況にも中国もないので、 それを全面でやると日米同盟もある中でやっぱり中国もできないと。 で、ま、要は世界で今はぐれている中国とロシアが、ま、なんかできないかやってるっていうのが、まあ、今の状況なんで、ま、そこは冷静見ながら抗議はして、ま、こちらも情報集めながら、ま、冷静にやるしかないですね。 うん。あんまりこっちも過剰反応したら、あの、いいように向こうのあれになると思いますよ。 うん。でもね、さん、私んですよ。え、今国難と言ってもいい状況じゃないですか、ある意味でね。 うん。 で、日本の国を兼ねない状況でどう守っていくのか国をねという中で要するに政局のために、ま、言ってみればですね、与党攻撃のために要するに日本の国益をような、え、言動を繰り返す立憲民主党ってどうなのかなって思うんですけども、これ野党の舞としては正しいんですか?それとも、あの、もっともっと違ったやり方がやるべきだという風にお考えですか?どうですか? いや、もう立憲民主党は治んないでしょう。普通の魂役じゃないですけど。 ま、立民主党が国益を損ねてんのもずっとですからもしょうがないんですけどだ問題はでも他の野党は気づいていてだ それはだから多分あの公明党はだって元々与党に行って野党に下ってるけどやっぱ政策実現の必想性は彼らは分かってるし でま新のも今回与党に入ってで国民も賛成党もやっぱある程度その立憲以外の他の野党は政策実現のためにどういう風に交渉するかっていうフェーズにも入ってるわけですよ。 ええ、ええ、立だけが、ま、屋の外でねてるってのもあるんですけど、 ま、そういう状況なんで、ま、ずれそれはね、やっぱりもあの、どんどんどんどんやっぱり縮小傾向になる。ま、昔の社民党みたいな、 ま、今もうほとんど消滅 みたいな感じになってて、昔は1 台あの勢力で山が動いたみたいな時代もあったと思うんですけど、だ、このやり方をね、立憲続けてれば多分あの自然消滅していくんじゃないかなと思う。そうするとその立憲と言ってることがほとんど中身が一緒っていうオールドメディアもこれ、ま、 3期は除くですよ。 え、特にね、朝日毎日はこれ、これもじゃあ消滅していく方向なんですか? いや、もうだって毎日新聞なって 1年で 25%数が減ったみたいに言われてますしね。 いや、もうね、本当にね。うん。 あの、石橋さんなんかいつもこの番組でていつもおっしゃってますけどね。 朝新聞の言った通りにやって良かった試しがないっていうね。嘘をつけ続けて 150 年みたいなこと言ってましたけどや本当にね。うん。うん。 もう、もう彼らの人たちはね、もう産経新聞ですとか言うてね、曲新聞はダめだとかね、色々言われますけど、あの、宇宙でしんなやったことないですからね。産経新聞はね、この冗談じゃないよっていう話でね、 あの、本当にあの、サメディアと佐政権ま、あの、選挙をやるたびに保守って明らかに増えてってるんですよ。 うん。 うん。 で、それでなっこう立憲民主党っていうのはこう、ま、しなっていうか、 やっぱり当化してもあの高齢者の方はかなり自民党嫌いな人はもう自動的に立憲民主党に入れるっていうのがあと多分 10年ぐらいは続くでしょうから。 まあまあもうあの長期的には絶対衰退しますけどね。 うん。 これさんいらっしゃちょっと聞いてもいいですか? あの、要は私もメディアの役割はもうだいぶ終わってると思うんですけど、一方でメディアも、ま、彼らどうやって生き残るかを考えてて、今本当もう不動産や化してるじゃないですか。 で、だから結構、ま、産経さんもそうなんですけど、ま、他のとこなんかも特にそうするとなんとなくですけど、不動産屋のチラシじゃないですけど、な、なんて言うんですかね。 ま、そのレベルで残しつつメディアってやっぱりそれパワーがあるんで、メディアと言うだけでなんか色々できることがあるんで、で、同時にその YouTube とかいろんなとこも含めて彼らも活動域をなんとか伸ばせないかみたいな動きをしてるんですけど、これもなくなってきそうですか?もっと記者として要は あ、あの、やっぱりあの、土地があるっていうことは非常にいいんですけれども、毎日新聞もですね、結構大阪の自ყなんか最近売り払ってますんで、え あの、借入れ、借入れをしたりとかね、それを使って、ま、売り払ってはないのか、まだ。うん。あの、かなり不動産を使ってやっぱり座のお金をこうドンともらうっていうことずっとやってるので、で、産系聞なんかは結構産ビルを手放しちゃったりとか色々こう土地を切り寄りして こう演するっていうのがもうここんとこずっといろんな新聞社同じようなパターンでやってきてるので うん。 もうそれで名脈を保つっていうことはできるかもしれませんけど でYouTube事業にうん。 って言ってもYouTube であれだけの社員を養しえるかということなかなかうん 難しいですからね。やっぱりちょっと長期的には あんまりどうしたらいいのかねっていうか。ただ逆に佐賀の人たって佐メディアっていうのは今いる読んでくれてる高齢者の方たちの人たやっぱ佐多いわけですよ。 やっぱ強世代が残ってるんで、この人たちに頼るしかないっていうこう、あの、矛盾も抱えてるわけですよね。 もうそ長期的には絶対自分たちが自理品になるのは分かってるんだけれども今目の前にいる 70代80 代の方で全教闘の香りを残してる方でノスタルジーとかを感じてらしてもう自民党だから絶対嫌だみたいな人たちにわっと乗っかってって やらないと不数を維持できないっていうのも 事実なので ま本当にあのサハメディアがあの進化が問われるというかアビ共感になるかなんとか名脈を保てるのかっていうのはあと 5 ぐらいしたらもはっきりすると思いますけどね。 うん。だこれ保守問わずね、まさんね、え、これまで各新聞者がやっきたのは何だったのか。これ産経新聞も組んでなんだけれども要するに武数、え、そして広告量収入が上がってかない。かつて新聞社は広告量収入がくらね利益のちめてたという状況でどんどん利益が下がってたんですよ。で、 1 番最初何やったのかって言うと人員作減ですよ。 え、記者の数を減らして、そしてその分、え、経費が浮いてくるから、その浮いてきたもので今度新規事業やったんですよ。 で、新規事業大体失敗するんです。大体全部失敗するんですよ。 で、次何やったかって言うと、え、今度読量値上げ記者減らし続けられないから毒量を値上げして今度利益上がった分で、え、また新規事業やった。これも全部失敗したんですよ。 うん。 で、に入って、またあのね、早期で記者の首切ってるっていうのは実でその被害者の 1人です。 はい。 もう1発目の人で僕、あの、 1ページの目の1 番上になんか名前があったそうですかなんか知りませんけど、一部情報語によるとで、僕その時にあの、 面接してくださったその役員の方に申し上げました。 うん。 僕らはじゃあ捨て石になりましょうと、ある意味バブル入者で ね。だけどうん。 これで人を減らしましたと。そしたら当然取材拠点も減るわけですよ。 で、僕は1 番あと思ったのは例えば僕が一時期た宇都宮局ってのは僕が 2000年1999年から2001 年までは区人記者がいたんですよ。 うん。 県と県庁だけで それが今1人なんです。 そうするとあそこのもうブ数っていうのは例えば栃木県の部数っていうのはそれなりにま確か数万部あったと思いますけどこれはもう諦めなきゃいけないっていうことですよね。 うん。 そうするとまた人員削減しなきゃいけない。 うん。 それのこう悪循環になりゃしませんかって僕それ 伺ったんです。 さ、その役員の方もかわいそうにね、こうやって下向いちゃってね、俺に言われてもっていうようなこと、ま、ちょっとあんまり言っちゃいけないんですけどね。ま、ま、そんやっぱり新聞社のそれがあの構造的な非常に辛い問題で、 今おそらく地方試局でうん。 昔みたいにこう警察から逮捕上の情報を取ってバーンと打つっていうだけの体制取れるか。 うん。 うん。あの不傷を自分で取ってそれでこんな不正がありますみたいなことがやれるだけの寺員になってるのかなっていう気はしますね。 うん。 新聞者はいらないですけど記者さんは最後までいるじゃないですか。 え、人が人によってやっぱ情報があって集まってきて整理してあと文章もやっぱ昔はその新聞の文章書くのは能力だったと思います。 ま、そらけどやっぱり人の取力さんそうだと思いますけど力がある人との関わりの中で情報取ってくる力って必ず必要なんで 私はそういう職業はなくならないと思うんですけどでもそれを牛じってこうなんでしょうね一定の思想でこう持っていきたいセ論を誘導したいみたいなまいわゆるマゴミみたいな動きはもう今後こんな感たちは通用しないっていうのが多分だと思いますね。 多分メディアの崩壊を加速させると思います。 うん。 で、おらく毎日新聞とか新聞にも例えもう事件が 1 件の取材やってる記者とかいるんです。僕もずっと社会部で事件やってたので 思想のことなんか考える暇がないんですよ。 うん。 僕はのこういうにうなったのはある意味そういうと離れて冷静にいんなものをこう見ることができてからなんで あのおらくね彼らも朝日や毎日や例えば東京新聞なんかのゴリゴリ事件の第 1 戦でやってる連中はあの決してこうなんて言うんですか?こう差を全面に出して そうパンダがどうしたとかねやってる編集長とか 同僚の記者なんか見てていい気持ちは多分してないと思うんですよね。うん。 ただこれね、まさんね、さっきイジ君ね、あの、いい指摘されたんですけれども、要するにある意味でマスコミってそういった記者とかジャーナリストの要請機関でもあるんですよ。 あ、 コストをかけてこういう立派な記者を育てあげるというのが、え、メディアのですね、大きな役の 1 つある。で、それがなくなってしまうと要するにだって素人は絶対ね、記者って勝てできないですもんね。 うん。 ま、そのプロの方も色々行ってどっかの東京新聞なのか何なのか知らないの女性記者みたいなあのなんとかなんとかこちゃんっていうだそうでいいのみたいなもあるんですけど一方でもやっぱなんかね例えば YouTuberの方の質問とやっぱ こう記者の元記者の方とかの質問比べると圧倒的にやっぱりこう違うなって感じる時があるんでそれはやっぱりそのマスコミがで育ててきたみたいな多分あるんだと思うんですけどでもマスコミが潰れていく中でじゃそこってどこに変わっていくのかそれとも必要う というなんか要請のはどういう風に考えばいい? いや、だからそこは全くね、構築できてないんです。ないんですよ。 あ、はいはい。 だからその取材もね、あるいは記事を書くということもおそらくできないという状況になっていくんじゃないかなと。そのプロの招待できないと。 で、私なんかもね、え、当時はパソコンとかないですから、あの、電話走行とかやらされてたんですよ。あ、 はいはいはいはいはいはい。 あの、電話で電話口で現稿入れるんですよ。 頭の中に現稿作ってはい。人長ってやつです。それですね。 肝長やつ。 当時5行用して5行だったんですよ。 で、それが5枚分56枚だったら その肝人長っていうね、電話走行でできるっていうぐらいの それを徹底的に鍛えられましたからね。そしたらますます今後の流れこたつ記事みたいな、ま、要はもうなんかどっかのそんまみたいなのが増えそうな感じですよね。 こたつ記事がね、結構低くんですよね。 ああ、別がでもうもう本当に僕は石橋さんに言われてあと思ったのは俺らが一生懸命あの逮捕上だとか逮捕とか事情長所とか頑張って取ってたのって何だったんやろうなみたいなことを言ったことがあったんです。おっしゃったことがあったんです。 確かに僕らそういうのをこう人のその本部かなんかの本当に中の日の話をこそこそ聞きに行ってよっしゃっていうのでやってきた人間からするとそれがじゃあネットでドーンと引くかどうかっていううと必ずしもそうではないっていうところがあってそういうところもやっぱりちょっとこう経営のこと考えるとそんな 金ばっかりかかる警察取材なんかもういいんじゃないのかみたいな感じで減らしてくっていうのは それこそそしたらこういうトラマさんみたいな YouTube番 で、その若い子も育てていくみたいな形をその今までマスコミがに取って大量にやったのがそれぞれの YouTube 番組とかでそれぞれ育っていくみたいなに しないといけない。 しないといけないですね。 だから最近これお 2 人感じませんか?これで、え、西田さんていうね、え、日本大学の、え、え、管理学部だったかなの教授が、え、最近本出しましてね、エモーショルな記事っていうね、本人の感情。 私はこう思うとかね、私はこんな経験して、こんな風なね、え、印象を持ったとか、私が死後の記事ですごい増えてきた。 ああ、 パンダがいなくなってかわいそうと ね。これって記事ですかって僕知るかってやる。知るか。 うん。 なんか最近そうないないですか?最さん。 確かにそうですね。だけど 床なんか大体そう。 うん。でも我々がやってる例えば YouTube なんかでも、ま、感情は出すわけですよね。 うん。は、だけれどもやっぱり根本となる事実っていうのは やっぱりこのなんて言うんですか?あのこうでこうでこうだからこうなんですっていうその気象結みたいなのはすごくうるさく言われるじゃないですか。 うん。 だからその職業的な訓練をずっとやった上で例えば YouTube とかで自分の意見をボンって言うていうのは僕はもうどんどんやればいいと思うんですけれども、それができてないうちにもう例えば会社がこっちを求めてるからちょっととりあえずパンダは残念だって言ってみようとかね。うん。 それ違うでしょ、それはみたいな。ええ、そういうことを、ま、若いうちからさせちゃうっていうのはちょっとどうなのかなっていう風に思いますけどね。 ええ、あの、ちょっと話元に戻しますが、日中対立の点でね。 あ、ちょっと話を問題しますが、あの外国人受け入れ問題、え、中国日本圧力を強める中、それに対抗するかのように高政権は外国人政策を見直しをし々と進めています。え、中国人留学生が日本で稼ぐアルバイトの給料は所得税が便される日中素税条約の見直しに動き出しているということですけど、これちょっとご法だったみたいですね。でもね あ おお、 そうなんですか。 ええ、あの、要するに、え、素税条約の見直しに動いているというような報道がどうもあったみたいなんですが、 あのね、え、国税なんかに聞いてみると、あの、それそういう動きないって言うんですよ。 まあ、そ然条約なんで、その子君のですよね。 なんで、まあ、今の段階でできるくわけないだろうってのが、ま、政府側なんでしょうけど、まあ、でもやっぱちょっと変なのは間違いない。 ま、一応総合的で、あの、中国の話を言うと、中国側は、ま、日本人も日本人が中国に留学に行ったら向こうで働いたら面税なんですよって言うんですけど、圧倒的比率が違うんで、だ、こ日本人が中国に行ってるかと、こ、中国の人はこっちに来てるかと違うんで、ちょっとそれどうなんっていうのはその見直すべきだと思いますけど、 ま、ちょっとだから条約なんで総合的には難しいですが、でもこれ以外の例えばあの免許のあの優しすぎる話とか、不動産の話とかもう関 冷え込み始めてるとかもう冷え込みそうなんでこういう時にやっとかないとまたなんかあっまってきた時にガーンみたいな感じでやるとなんかこういらんとこからいらんこと言ってくるま国とかあのね同盟国とかあるんでだから今できる時に高橋さん祝々とあのこういう外交人関係でやらなきゃいけないものは今ちょうどやるタイミングだと思うんでさんすごいちゃんとそこは進めようとしてるからいいんじゃないかなと今しかないんですよね。 今やるべきですよね。 うん。 どうですか?そうです。 うん。追い風がやっぱり吹いてますしね。やっぱり僕もあのかなり長い間国税担当やってたんですけれども、この日中素税条約なんていうのは確かに小野田さんがこうわーっと言い出すあたりまでは僕もちょっとそのえっていう話だったんで例えば国費外国人留学生制度とかなんかいろんな制度なんかあるじゃないですか。 で、あれってみんな多分おそらく中国があのまだ貧しかった頃 ええええ。 で、実際多分中国人の学生がやってきて、で、まさか今のこんな、あの、もう戦争前夜みたいな状態になるなんて、当時は当然思ってなかったでしょうから、ま、日本の、ま、ある意味食材意識みたいなのもあったのかもしれないし、ま、中国に対するね、あの、ま、思いがあったのかもしれませんけれども、そういう時にやった制度っていうのがずっと今でも残ってると、もう完全に状況変わってきてるのに、ま、こないだ例えば 2021年末に旅業なんか終わりました。 業なんてやったね、 またみんなその全部あの上木を持ってっちゃって ね、なんか青いスプレイかなんかあの緑のスプレー塗ってたとかね、そうバカみたいな話いっぱいありましたから やっぱりそういう事業っていうのはきちっともう今もう時代が全然違う上に やはり中国がまさかまさかまさかですけどね、今にして思えばこれだけやっぱり他国に牙を向いてくるような国になってしまったと。 うん。 うん。 もうこれ以上中国人留学生をこう色々あの優遇しても果たして駅があるんだろうかっていうところは 1 回立ち止まってやっぱり考えるべきだと思いますけれども これやっぱ安全保症状上のリスクがあってま中対を今後考えた時に中国人留学生を入れることのリスクもあるわけでなおかつやっぱ留学生見てるま非常に国個人は別に悪いわけじゃないと思うんですけどま一方でそのじゃあ超絶優秀な人が日本に来てるかっていう特ででその日本にう そこにじゃあ今お金に余裕があればいいですけどないって言ってるでここにじるべきなのかっていう に今冷えてるからこそできることをもう祝々とやればなんなら私が尖閣なんか含めてやるべきことあると思うんですけど、ま、ちょっとそこまで動き始めとアメリカとの関係あるでしょうけど、少なくもの国内の不動産がどうこうとか、ま、外面切り替がどうこうとか、ま、その辺は別にアメリカにどう言われる筋合はないので、 ま、その辺含めて、ま、やるべきことをしっかりやっていけばいいと思いますけどね。うん。今日ね、このあの配信がする前にですね、私は大阪の、ま、あの、進行大学の経営者とちょっと話してたんです。お茶飲んだんですよ。 はい。 ね、まとあるとこがあってですね。で、そうすると半分以上が中国からの留学生なんですって。 はい。お。 で、ところが今中国の、え、ま、大学生が卒業しても、まあ 2は20% ぐらいが、え、就職先がないと。 で、やっぱり彼らの、ま、中国人のそのね、え、年齢の方々はやっぱり日本行って就職したいんだけど、すぐには就職できないからまず日本に留学して で大学卒業して就職活動すると就職しやすい関係あるから。 うん。 その職で来てる うん。 で、要するに業対策みたいなあって結構ね、こう夢なんですって。日本に留学するっていうのが 関西のY大学。Y なるほど。はい。私もあのあれなんですけどなるほど。これでも結局ま一部でやっぱり日本の大学生より中国の留学してる人は優秀な人もいるんですよ。 そこもやこしくてで意欲があるから でそれでこう学校がもう補助金欲しいからそうそうそう。 そう、そう。結局じゃあウンね、彼らでウンウンなってるんですけど、そう、彼らはウンだけど、国全体とかじゃあ日本人にとってなんだったらちょっと違うんで。 これ実は制度設計が悪いから留学生でもいいからなんかこう補助条件を出す制度変えちゃえばこれ変わるんですよね。 これ高一政権できるのでそこういうとこを変えることでインセンティブが変わってあと中国の人たちもじゃあせ受け入れないなら行ってもしょうがないなるしで本当に勉強したくてしかも日本に長期でいるやったらまた別だと思うんですけど今みたいにもうなんかすぐ帰えるかわかんないしお金をもらえるから行くけどみたいななんで来てもらっても長続きしないんでその進行大学の話なんかまさしくもおっしゃるその通りなんでだから進行大学が苦しいのは分かりますけどちょっと日本大学多すぎるみたいなもあるから そうですね。 しかし考えても半分以上中国人いやもうだってだからテレビか NHK かなかなんかで九州の高校なんかもなんか効果も全部中国に変えてとかあったじゃないですか。 いや、そんなん残してどなすんねんって話じゃないですか。 だから本当になんから乗っられることも考えないといけなくてやっぱしっかりそこはなんでしょう。国家としてあの 100 年の体系考えて止めていかなきゃいけないのにうん。 だけど今までやってこなかったんですよね。 うん。 だからまやらないといつやるんですかって話です。 ええ、ただこれの辺ってあの要は、え、今年のあれですかね、都議会議員選挙ぐらいから政治の想化、選挙の想転化してきて外国人問題っていうのね、何も肺主義とかね、と帰れっていうような問題ではなくて、それことに対する不安であるとか不満ですよね。 本国民のやっぱりこれをやっげた党がね、え、政治家がですね、やっぱり指示されるという状況になってきて、ただそういったことに対してやっぱりさっきの話に戻っちゃうんだけども、オールドメディアは相当なね、批判を加えてますよね。 そういったもそういった化すること問題化することに対して非常にね過激に批判してるってこれどうなんですかね? いや、本当にね、なんか僕の記憶では外国人問題がこれは今度選挙に総点になりますよって言ったメディアって産経でほぼほぼだったと思うんですよ。だから僕はもう絶対にこれは絶対に外国人問題想点になるっていうのはあの僕自分の YouTubeでも言ってましたし つまりなんて言うんでしょう。 こうメディアが提示する点っていうのが全く争点になってない。 もうミニとあまりにも うん。 ずれちゃってるっていう今の作婚の問題があって、 前はまだもうちょっと近かったと思うんですよ。でもこ今もう多当化しちゃっておそらくみんなが漠然となんであんなに中国ばっかりあの融遇されてんのと例えば EVとかだってそうですよね。あれ80 万円の補助なんったって誰が E買うの?どこのE 買うの?中国しかないじゃみたいね。 うん。課金だ。そうですよね。もう先ほどおっしゃったよう宮崎のあの高校の話だってそうですよね。外、中国人に寄ってたって学校運していいのかよとかもう 1つ1 つ、ま、さっきの素税の問題もあるし、ま、いろんななんて言うんでしょうか、あの外面切り替の問題もあるし、たくさんあるのにどこも取り上げないと。 うん。たまたま、たまたまというか、ま、賛成党が、ま、具体的に言えば党が出てきて、これは問題だって言ったら、ま、日本人っぽいなと思いますけど、みんなうんってなんとなく思ってたやつ、それ、それ、それ よく言ってくれたっていうのがやっぱり あったと思うんですよね。 で、今回次だから中国問題まで特化してどの程度指示を得られるかっていうのは先ほど丸山さんもおっしゃったようにこれだけだと確かにパンチ弱いなと思うんですけれどもだけども本当にあの例えば中国の悪口行っちゃいけないとかね未だに相メディアってそういうなんて言うんですか 50年55 年体制で生きてるじゃないですか頭の中が いやそういうことを中国に言っちゃいけないとかね いやでもそんなこと中国って例え 日中有効銀連盟なんてありますけど、あんな喜んで言ってますけど、何の結果も出てませんけどね。 中国とそんなに仲良くするっていうことはあの第二次対戦前のナチスと仲良くするようなもんですよ。はっきり言って僕の目から見るとだけどやっぱり問題は彼らのそのオールドメディアの目から見るとそうは全然取ってないわけですよね。中国と仲良くするってことは大切だみたいな。うん。 だ、そういうやっぱりこう認識のずれて、さっきも言いましたけども、選挙もそうですし、特に中国問題に関してはものすごい認識のずれがあるなと。 が進されるとか色なことがあったに結局またメディアはあの時何言ってたのかなみたいな。 ええ、もう同じことをこう繰り返すようなことになって、 本当はでもこの体中関係というのはこの 21世紀において非常に大事な点で、 ま、日本はどっちに向かうのかってのを本当に議論しなきゃいけなくて決めていかなきゃいけないんですけど、やっぱりこうなんとなく仲良くすればいいじゃんみたいな、こう浅い議論で国民の皆さんがまだ終わってるところがある、まだあると思っていて、ま、これを見てこのトラモニュースを見てくださってる方はそうじゃないと思うんですけど、一般に聞いてるとそうなんで本当はだから実はチャンスでもあるから、ま、なんかその定数もやりつつやっぱもしう ま、来年とかですよ。来年解散選挙するとしたら体中外交って、ま、非常に想定の 1 つにもなると思うんで、それだけやるとやっぱちょっと高井さん数取れるかなってとこあるんですけど、 1つの想点みたいな形で 僕すごくもう丸山さんがおっしゃってること分かっるんですよ。要は問題は地上派なんですよ。 うん。 地上派サハメディアなんですよ。 うん。 要は体中問題とか言って、今我々これだけ言ってて、ま、僕いつも地下メディアっていう言い方してるんですけど、地下メディアがもうこれだけ言ってて、みんな俺ら言ってたことが正しかったじゃないかと。だからここに来てくださってる皆さんっていうのは、あの、言ってみれば地域地域のオピニオンリーダーなんですよ。 でもテレビ見てる人とか坂メディア見てる人たってそれはそういう認識は全然ないから 世界的に見ると3 種ぐらい遅れちゃってるわけですから。 うん。 だそういう人たどうやって選挙でこっちに引っ張ってくるかいう問題としてはやっぱりさっきの数削減問題をあえて前にボンと出してきてお前らできないじゃないかってやるのはありだなっていう。 うん。ただ総力を上げてね、そのオールドメディアが批判してるにも関わらず高政権の指示率ってほとんど下がってないですよね。 影響力下がってんですよね、メディアもね。 だから、ま、例えばいいや、大きな世の中になれもあると思うんですよ。 そのやヨーロッパなんかはずっと外のもう 10 年ぐらい外国人問題移民問題みたいにやっててで日本も遅いぐらいおしぐらいなんで ま国民の中にもやっぱり高さん進めてるなって思ってる方多いと思うんですよね。 うん。 だけどマスコミが昔に比べてその影響力が発揮できないのはやっぱりネットが出てきたし、ま、その 1 つがやっぱこのトさんでもあるとは思うんですけど、この皆さんがネットを見始めて、 で、まだ高齢者の方中心に、ま、若い人ほどじゃないですけど、大きな流れが変わってきてるから、 そういう意味が高い政権ってなんかうまくやれば長期制限、ま、今は不安定ですけど、うまいタイミングで選挙を重ねれば安倍さんと変わらないぐらいものになるんじゃないかなと思いますけど。 うん。うん。 でもその辺の期間危険性っていうのをおそらく朝日新聞はもう気がついたんでしょうね。維新が加わった自民党ということで今日のね、え、長官では要するに維新がアクセル役になってそのブレーキ役がいなくなった政権みたいなね、あの外交問題に関してね、あのかなり厳しく批判していて、最後公明党の関係者にぼやかしてましたけどね。 うん。 もうなんか発想が中国共産党と一緒じゃないですか?それ、ま、軍主義の復活みたいなだってずっと朝新聞で昔から近づく軍化の足音とか言ってたじゃないですか。僕は今そ軍化の足音が聞こえますよ、本当に。それは日本のせいじゃなくて 1 人中国のせいでしょ。彼らは絶対そういう発想はしないし、僕は C和夫さんがなんかの時にあのウクライナの進行問題についてあの該当演説してる時に果てたんですけど うん。 憲法球条っていうのはプーチンのような人間を日本に生まないためのものなんですって言うから、あ、この人たちは 日本人が暴走するっていう発想しかないんだなと。 うん。 そんなのあるわけないでしょと。 うん。 我が番気にしればいいのは周りに中国なの北朝鮮なのロシアだの先主義国家があって、しかも独裁者の言葉 1 つでね、核戦争だと起りかねない状態にあるのにさ、それどうやってみんなで封じ込めていくのよっていう話をしてる時にサハメディアと佐政党はいや日本が軍国主義に行っていや違うだろうっていうね。 うん。 もう でもでもこれまさんでもあれですよね。 幸いなことに、あからさに中国やロシアがああいうね、行動を取ってくれてることで多くの国民気がついたんじゃないか。 いや、も国民も気づいてますし、国際社会も気づいてるんですけど問題は彼らは結構ロビングやりよるのと、ま、中国が経済力が強くなってきてるんで、それでまあ要はちょっと荒いしたくないなっていう国や人が増えてるのは結構問題で、だからこそ今やっぱ日本はしっかりやることや言っていかないと ダメですな。中国の発想がもうおしくねおっしゃるようにこうなんでしょうが悪いじゃないですか。 台湾の問題はもう彼らの発想は 100年地でしたっけ? だ、日本が日韓新戦争で勝ってで、台湾を持ってった中国から見たら負けて取られたんだと。日本から始まった台湾のもんだって彼は思ってるところがあるから だ。 それがやっぱりちょっとずれがあるというか、ま、歴史の中で彼らは本当に辱だと思っていて、それなんとか取り返すための、ま、共産党は 1 回も話を抑えてもないんですけど、じゃないんですけど、彼らは彼らのもんだと思ってて、それ発想が違うんで、下に下たかにこっちもやらないと、あの、本当にマーネーゲーム、パワーゲームで持っていきかねないですからね。 うん。はい。ということで、え、時間オしてしまいましたね。 あの、元気のなかった草さんも元気が出てきてね、久ぶりの出演の丸山さんも本来の本調子を取り戻してきまして、 こっからがもっと言えるや、こっからが残念有料に入っちゃうわ。残念です。 ということでそろそろ番組終了のお時間です。え、お 2 人今日はいかがでした?最ガさんどうでした? いや、もう本当にね、嫌なことを忘れられる 1 時間でありがとうございます。本当にこんな機会をさんいくかでしたから久しぶりの出演ということで いや、楽しかったです。あという間で勉強になりましたし。ありがとうございます。 はい。え、ということで、年内なんとかね 、え、ま、さんのですね、チャンネルが 復活しますようにということでお祈りし ながらおにさせていただきたいと思います 。え、これドラマニュースからのお知らせ です。え、番組の週2回の配信を安定して 行うためにメンバーシップ会を3つほど 用意しております。590円のプランは 金曜の限定配信のみとなっておりますので 、今日の火用の限定配信をご覧になりたい 方は990円以上のプランへご加入変更を お願いいたしたいと思います。 え、ということで、あの、安定してね、え、現チャンネルもお送りできるように頑張っていただきたいなと。この後のメンバーシップ限定配信では動け動き出した、え、高政権の重要課題、重要課題についてお送りさせていただきたいと思います。またメンバーになってない皆さんをですね、是非この機会にメンバー登録のほどよろしくお願いいたします。え、次回トラノニュース 12月19日金曜日 8時から朝8 時ですね。これはね、夜、え、 朝です。 朝です。ちょっと表記が間違ってますが、朝 8時から はですね、え、メインコメンテーターの開発大学教授の高橋一さん、そしてサブとして私ジャーナリストの菅田慎一郎が、え、戦させていただきます。え、丸さん、さん、本日はありがとうございました。 ありがとうございました。さよなら。
<出演>
三枝玄太郎(元産経新聞記者)
丸山穂高(元衆議院議員)
< MC>
須田慎一郎
配信時間:火曜日 20時00分〜21時00分
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