2025年12月16日【日経平均５万円割れ サンタクロース・ラリー前の下落をどう考えて次につなげるか】（市況放送【毎日配信】）
皆さん、こんにちは。中村です。12月 16日火曜日の試験をお伝えします。本日 の日経平均株価は4万9383円 784円安、トピックスは3370の60 ポイント安、グロス250は650の18 ポイント安となっています。本日15時半 時点の川相場はドル円が154円 89000円、ユーロ円が181円 98000となっています。 昨日のニューヨークダウンは41ドル安、 NAスダックは137ポイント安でした。 アメリカ市場は海優勢で始まりましたが、 その後は相場全体が売りに押される展開と なりました。 使用指数は前日の割値付近で攻撃となり揃ってコアウェアスの水準で取引を終えました。では本日の日経壁の動きについて見ていきます。 本日は116円安5万51 円で始まりました。 前日のアメリカ市場の南兆な流れや円高 進行が上げされ、続落で始まり、この ところ底型推移していた銀行や証券株も 利益確定に押されました。午後にかけては 下げ幅を拡大し、その後もマイナス券で 一心一体の展開となり784円安 4万9383円 で引けています。売買代金はプライム市場 では5兆3000億円、グロース市場では 1400億円となっています。セクター別 では上昇業種は空運、水産農林、パルプの 産業種。下落業は施鉄金属証券商品工業 はめ30業種となっています。では個別 銘柄について見ていきます。 4917 のマンダムです。アメリカ投資ファンドの KKRがMBO に関して別の買収提案を出したことが分かりました。 TOB価格は2800円以上とし、 CVC キャピタルパートナーズなどが現在進めている Tob価格を1 割今上回る案を示したとされています。 285円高 2804円で引けています。 次に4676の富士メディア ホールディングスです。 投資会社のレノや野村林などが株式の買い ませを検討する方針を通告したことが 分かりました。現在の保有分は議決権 ベースで20%超えと見られていますが、 最大で放送法で認められる上限の 33.3% まで買い増しするとされています。 14円高3705円で引けています。 一方下落銘柄ですが8058の三菱商事 です。 SMBC日光証券では目標株価は引き上げ ているものの投資判断は3に格下げしてい ます。ファンダメンタルズの回復感は想定 以上に鈍く利益成長を促す2027年経営 戦略の加速間は未だ確認できていないと 指摘しました。163円安3617円で 引けています。本日の株式市場ですが アメリカの雇用統計の発表を控え高調整の 売りが広がりました。 また前日のアメリカ安や替の円高化進行も投資化心理のおしとなり詐欺幅は一次 800 円を超える場面もありました。以上本日の指揮をお伝えしました。今日の解説は悪田川です。 こんにちは。悪田川達夫です。 12月16 日火曜日の子教放送をしていきたいと思います。 え、本日の日経平均ですが784円安、 1.56% 下落ということで大幅安となりました。 続落ですね、日経平均はあのアメリカの マーケットでもですね、え、ま、算数揃っ て下げたというよりはこやすいぐらいでは あるんですけど、ま、下げました。中でも 引き続き反動体そしてAI関連の一部が 下げたということですね。そういった事を 受けて、え、ま、またあと11月10、あ 、今晩ですかね。え、16日今晩ですね。 あの、遅れてたアメリカの雇用統計。18 日には、え、CPIが発表されるという ことで様子み気分も強い中で、ま、日経 平均が下落したということです。 1.56%の下落と。で、え、昨日までと 違うのは今日値下がり銘柄、値上がり銘柄 が216銘柄、13%だったに対して 値下がり銘柄が134583% ということで値下がりした銘柄が多かった ということで、え、もちろん日経平均の急 の高い銘柄も下げたんですが、幅広い業種 で幅広い銘柄が売られたということで、え 、トピックスが1.78 日経平均の1.56%を超える 下げ率となったということです。まあ、 トピクスね、前日高値取ったばっかりです から ですし、ま、日経平均も上がる時も下がる 時もですね、このぐらい、え、1%、2% ぐらいね、日経平均の分かりやすいかも しんないんですけどね、普通に1000円 ぐらい動くような相場付きではありますの で、ま、このぐらい下がったから、あ、 どうとかどこっていうわけでもないんです けど、ま、今日大きく値段が下がって日中 通してずっとこんな相場だったのかなと いうことです。ただ、ま、日経平均も トピックスも引け根がほぼほぼ安値引けと いうところで、ま、時は良くなかった1日 でした。そしてグロースは2.79%と いうことでこちら、ま、直近の安値を取っ てきたわけなんですが、ま、一貫して、え 、グロースはずっと良くないということ です。 え、あとリ国際ですね。今週末日銀の金融 決定介護を控えてるんですが、こちらは 1.955、ま、2%ぐらいのところで、 え、高止まりしているということです。 そして川星なんですけども、こちら 154円92線、ま、これ3時半ぐらいの ところですけど154円92線っていう とこで直近では円高の水準。ただどちらか と言うと、ま、今朝、今朝が出てきたです ね、支標が割と弱めだったということで ドルが売られた。そして、え、そういった 状況の中でこれから雇用統計CPIが出る ということで、ま、円高というよりは、あ 、ドル安という円高ドル安スでは、あの、 ま、意味は同じなんですけど、ま、ドル安 で154円台に、え、また入ってきました ということです。で、え、そのアメリカの マーケットなんですが、え、ダウは、あ、 ね、前日高値をつけたんですけど、安く なって今日続落なんですが、まあ 0.09%ほぼほぼ変わらずの水準高く 始まったんですけど、ま、支えきれずに 下がってしまった。ま、こちらも高値県内 っていうとこ、高値県での水移ですね。で 、一方でNADの方は、あ、こちらは、あ 、0.59%ということで、え、3日続落 ということで、やっぱり さっきもちょっとお話したんですけど、 反動体、AI関連の一部が安いということ でダウとは違って、え、下げ率も少し 大きくなっている。SP500は 0.16%安まあね、幅広い業種を30 銘柄でね、え、くったアダうほどは強くは ないですが、ナースダ下げてないという ところです。で、え、アメリカの マーケットなんですけど、え、引き続き 下げたのがこちらのブロードコム 5.58%安というところで、え、大幅属 ということになりました。ま、決算出て から、ま、高決算なんですけども売られる ということで、ま、こちらの方がまだ 下げ止まらないということでですね、多く の方がここ12月10日高値取っている 人気株ですね、売買代金も随分ここ増え てるわけですから、そういった多くの投資 家がここで、え、損を抱えてしまっている ということで、え、ま、投資化心理をこう ね、少しこう悪くする要因になっているの かなと思います。あともう1つはオラクル ですね。オラクルもお質 の多があ際立っているということで、え、 株価が下げてるんですけども2.65% 、え、続落ということで、え、こちらこの 2銘柄が、ま、マーケットの印象を悪くし てるのかなというところですね。あと成長 株なんかでもこちらの将来も決算が出て からで戻りかけそうだったんですけど昨日 5%も下がってまた一手こになってしまっ たとそもそもこういった状況なんで成長株 どうしてもですねえ回避の動きの中でえ 売りが出やすいのかなという出やすかった のかなという感じはします。クラウド ストライクも決算で売られてからね、 ちょっと高温度戻し基長だったんですけど 、この相場リスク回避の動きで長い陰線が 、2日続けて出てきているというところで 、ま、 なんですかね、相場の方は、あ、下がって しまったということです。あと ビットコインもですね、ここに来て戻しか なと思ってたんですけど、昨日昨日と続落 ということで、 ちょっとリスクに対してですね、リスクの 高い成長株、ビットコイン、あと反動体、 ハイリスク、ハイリターンのマーケットを 嫌って、え、比較的硬い、え、素材だとか 、あ、ね、え、ヘルスケアだとかっていう 、ま、ダウ関連銘柄が買われているという ことなのかと思います。で、これ今日の 日経新聞の記事なんですけど、サンタ クロースラリーっていうことが書いてあっ て、ま、アメリカの株式市場で年末年始に かけて株価が上昇しやすいという アノマリー、経験則のことを言うんです けど、12月に増える設税対策の売りが クリスマス頃には一服し、買があ、戻ると いうことなんですね。また機間投資家が 休暇に入り売りが出にくいことなどが理由 とされているということです。ま、厳密に は年末のご業日ですからアメリカ31日 までてますからまさにクリスマスぐらい からですね二日 えを指していうことが多いんですけどこの 期間だけだと25回中19回ま25年で 19回上昇で頻度は高いということが書い てあります。で、逆説的に言いますと、 クリスマスまではですね、この年末にかけ て、え、ね、税金対策の売り、特に今年は 大きく5月以降株価が上がり続けたという こともあるので、出やすいということなの かなと思ってます。で、え、そういった中 で、ま、上がった銘柄がやはり売られてた ということですね。反動体AI関連という ところ成長株っていうところが売られたん ですが、ま、今週来週クリスマスですけど ね、そのぐらいまではちょっと重たいのが 続くかもしれないですけど、動きとして ですね、その後どういう動きになるか少し 期待したいなというところが、ま、 アノマリからも見て取れるということです 。で、一方で、え、さ、上がった銘柄も ありまして、1日の動きとしてはそんなに 0.18%ですから大きくないんですけど 、ゴールドマンサックス、ま、1日の動き どころは昨日は大きく下げたわけですけど 、でもチャート見るとここんとこしっかり した動きがついている。あとJPモルガン チェースは今日ザラバの高値取ってるん ですよね。ですから、まあ、投資銀行と 商業銀行と色分けされることあるんですが 、ま、JPモルガン投資銀行としての存在 価値も高い銀行です。ま、ゴールドマン、 JPモルガン、モルガンスタンレあたりは 、ま、そういった特色があるところなん ですが、こういったところは比較的強い 動きが続いているなという風に感じました 。で、一方で日本の株の方に戻りますと、 今日は大きく下げた銘柄がたくさんあるん ですけど、まずはファナックですね。 6.0%を大きく下げました。こちらは フィジカルAIということで、直近ソフト バンクなんかが下げ出したところから 大きく上がってたんですがね、もちろん 材料としては大きいんですけども、すぐに 収益化できるかっていうこともありますし 、やっぱりファナに限ったことじゃない です。アメリカ日米の株全般に言えること なんですけど、PRも例年ね、過去水準と 比べたら高くなってきているということで 、やっぱりこっから上は少しバブルっぽい 動きだったのかなと思います。で、バブ ルっぽい動きだからこれからまた下がって 、え、しまうということではなくて、 やっぱりこういう クリスマスラリーの手前ぐらいの時間帯で はですね、こういったところ売り込まれて しまうケースが多いのかなという風に思っ てます。ファナック6%、そして ファナックと一緒に動いてた安川電気は 7%超える下落ということで、え、ね、 このフィジカルAI関連、ここんとこ 上がってた株が下がりました。あと日経 平均の基度の高いとこですね。き並みこう いう風に1.4%ぐらい大幅というほどで はないんですけど、アドバンテストのよう に下げてる銘柄が随分出てきました。 ソフトバンクグループも1.72% ね。ここで戻してもう1度上がって欲しい というところで結局下がってしまったと いうことです。そしてファースト リテーリングも1.08% 安。え、あと今日施鉄金属がね、え、業種 の下落のトップだったんですが、もう ずっと5月から上がり続けてた藤倉もここ に来て、え、大幅下落で6.7%安。あと 藤倉はね、直近のこのね、11月の高い つけてから、ま、直近は上がってるんです けど ね、こう上重たい動きになってた中で買わ れてた住ですね。こちらも6%ぐらい下げ てきたというとこで、ま、高値から12月 10日高値からちょうど1000円ぐらい ですかね、え、下がっているということで 、え、あと不動産こことこ強いですよね。 動産価格ずっと直近高値昨日高値取ってき た三菱辞書なんかも3%超える下落。三井 不動産もね、直近強かったんですが2% 2.19%安ということで不動産株も下げ ました。ただこのリート指数に関しては 今日上がってたんですよね。 まあ、直近の動きだけ見ても不動産株の方 が個別株の方が動きはいいんですけど、ま 、リートもここんところ上がっていると いうところで、ま、インフレ ね、対応 金利が上がってくことがいいことだけじゃ ないんですけど、でも資産価格が上がっ てくということが評価されてるというのが 、ま、不動産全般に言われ出してたところ だったんですけど、ま、不動産個別株はね 、直近高値、特に三菱市みたいな株は高値 取ってたということで売られてますが掃除 強いだったという思います。で、え、金融 もここのとこ強かったんですが三菱UFJ 今日高値取った後急楽で3%安、え、三井 住友も同じように高値取ってから 3.49%安、え、損も5、こちら 2.1%ですね。会場というところで、ま 、金融全般ね、え、金利が上がることで メリットもあるんですけど、ま、こういう 展開になると幅広い銘柄が売られるという こと。そして、え、なかなかクリスマス ラリーまで少し重い展開が続くかもしれ ない。特に、え、今晩の雇用統計、え、 CPI、うん、最もこれもですね、 あんまりいい数字が出てこなければまた 利下げという話もあって、え、 少し株が上がる要素でもあるんですけども 、どうなんでしょう?まあ、税金対策より も出やすい時期ということです。一方で 上がった銘柄を見ていきますと、もう今日 はほぼほぼ ね、あの、下げてるわけなんですが、 上がった銘柄見ていくと、ま、一定の特徴 があって、まずはメディカルデータ、え、 データビジョン、え、3902人の メディカルデータビジョン。今日ストップ 高18.45%上がったんですが、こちら は日本生命がメディカルデータビジョンに 対して完全子会社化を目的としたTOBを 発表したと。買い付価格は昨日の割値の約 3倍、1693円ということですごいすね 。1693円。今日のね、642円です から等分の間値段つかないところで、え、 買われるということになるわけなんですが 、あ、こういった株が買われてます。 メディカルデータビジョン。あと松やR& Dですね。こちらはオムロン参加の オムロンヘルスケアが松谷R&Dに対して 完全子会社化を目的としたTO、え、TO が1110円ということで、ま、ほぼほぼ その水準に近づいてきたということで買わ れました。こちらもストップ高、そして マンダム。さっきね、え、 中村さんも言っていましたけど、ま、16 日付けの日経新聞長官でKKRがマンダム の創業権などにMBO、ま、従来出してた ものと違う形のMBOで一株2800円 以上になる、え、計画を、ま、提案してき たということで、そのぐらいの水準まで 買われたということです。 あとラクルもですね、これ、え、ま、材料 が出たのはもうちょっと先なんですけど、 ゴールドマンサックス系の会社がラクスル 、え、TO、1710円でTOBという ことなんですが、で、こちらは業績のいい 会社でね、無理に MBOしなくてもいいんじゃないかって いうところもあるんでですね、もしかし たらもっと株価が上がるんじゃないかって いうこともあるんでしょうかね。 1810円。え、TO価格を100円超え てる水準上がってきているということで、 このTOBラッシュみたいな感じで、そう いった銘柄が買われています。で、こう いう話をするとですね、あの、いろんな これから株式のニュースなんか見てても ですね、じゃあ次のTOB銘柄は何なんだ ということで、え、ま、こういう銘柄探し みたいな話が出てきて、ま、実際材料出て くることも多いんですけど、いつどの ぐらいの規模で、え、TO価格がね、期待 通りにならないケースもあるわけですし、 1年後とかなら、まだしも2年後、3年後 にTOBされてもっていう感じもするんで 、なかなか効率的な、あ、投資方法では ないような気はするんですよね。ファンド みたいに長いこと幅広いね、たくさんの 銘柄持ってるとこはいいんですけど。で、 ま、そう考えるとね、ゴールドラッシュっ て、え、西武劇の時代ね、アメリカでよく ありましたけど、金を求めて多くの人が 西武に移ったんですけど、実際儲かったの はゴールドラッシュで西部に行った人じゃ なくて、ジーンズを作ってるリーバイス だったり、スコップやツルハを作っている ね、あの、作ってる会社だったり、販売し ている会社、あとアメリカの大手銀行の ウェルズファーゴなんかも当時輸送会社 から始まって、今の大手銀行にな、 登り詰めたという記事もあるのであるん ですけど、じゃあTOBで儲かるとこは どこなんだと言うと、さっきアメリカの株 でお話したこういったゴールドマン サックスだったり、JPモルガンだったり 、投資銀行業務の強い銀行なのかなと思い ます。あとは先ほど名前の出ている、ま、 KKRだったりですね、ファンド、アポロ だったり、え、え、ブラックロックだっ たり、ブラックストーンだった りっていうところがそういった対象のかな と思うんですけど、今の時ではなかなか そういう株も買いづらいと動きの荒い ところをですね、買いづらいところもある んですけど、ま、先ほど見てもらった ゴールドマサックス、え、JPモルガンっ ていうのはこういった流れも受けて、こう 株価が強い水準で推移しているのかなと 思っています。で、TOだけじゃないです よね。こ、明日SBI申請銀行があ、 IPOしてきます。SBI申請銀行 1450円なんですけども、資金吸収額が 3700億円、時価総額は1兆 2984億円 ということで、え、この公開価格で計算 するとですね、え、上場廃止を決めた時 よりも 自価総額は高くなってきているという ところで、やっぱりIPOラッシュとかっ ていうこともですね、これから注目されて いて、こういった、投資銀行業務の会社、 ま、そばが良くなってくればファンド なんかも注目されてくる可能性があるのか なと思ってますね。今はAI株も下がって ますけど ね、クリスサンタクロスラリー以降AIと また金融っていうところが注目されてくる 要素が多いのかなと思います。で、そう いった中今出てきているのがこれですね。 え、ま、これアルファベットがSpace Xに、え、投資してるんで、その価値が 上がったということなんですが、今度 SpaceXがね、IPOするんじゃない かって言われてます。で、そのスペースX なんですが、き、15年、2015年の 時点で100億ドル約1兆5000億円 だったんですけども、直近の同車の評価額 は8000億ドルと80倍なっていると いうことなんですよね。で、SPSXの 上場時の調達額は300億ドルということ で、え、 約4兆5000億円ぐらいになりそうだと いうことで、過去最高だ額だったサウジ アラビアのサウジアラムを上回る降参と いうことで、こういった記事も投資銀行 業務の 株価業績にあとね、え、こう業績を良く する要因になってくるのかなと思います。 で、実際ですね、こう見ていくとなかなか こういった進行株ってね、え、日本では出 てきづらいなっていうとこですね。先ほど の、え、これ時価総額8000億ドルって いうのはスペースX大体120兆円ぐら いっていうことなんですけどもね、三菱重 でも13兆円、トヨタで50兆円ぐらい ですから、やはりこう見るとアメリカの 代打さを感じるなと思います。日本でもね 、直近、え、ここ2年ぐらいの間に、え、 いくつかアストロスケープ、 アストロスケールだったり、 新スペクティブア 、アクセルスペース、QPSだとか、 Iスペースだとか、いろんな会社が上場し てきてます。で、時価総額も日本のIPO としては比較的高いですよね。低いとこで も300億ぐらい、1000億超えるよう なところもあるんで、1600億ぐらいの ところもあるんで、IPOとしては比較的 高い。それだけ宇宙関連がね、人気化し てるんだろうとは思うんですけど、こう いった今の記事で考えるとスペースX 120兆円とかですね、え、いうことを見 てみるとやはりアメリカのダイナミズム、 ダイナミズムさって言うんですかね、そう いったところにはこうヒレふすしかないの かなと思います。やっぱりお金も人もお アメリカの企業トップの企業にこう どんどんどんどん写ってくっていうこと ですよね。 えね、AIの研究だったり、こういった 宇宙の研究だったりってのは日本もやっ てるんですけども、世界中から、ま、 アメリカに移ってくと日本の企業も最近は 海外の人ね、え、車内にはいるんですけど も、やはり、え、 アメリカやね、中国の企業に勝てるだけの お金を払えるところもないですし、ま、 人材も集まりづらいっていうところもあり ます。で、なんでこれを書いね、最後に 出してきたかと言うとですね、なんかこう アメリカの株の話してるとつまんないし、 あの、すぐ切っちゃうっていう意見も目に したからなんですけども、やはりこういっ たのを見るとアメリカの株っていうのは 常に 日本の株だけに投資という思っていても ですね、目にこう見ておかないといけない マーケットなのかなと思いますし、ま、 投資先としては、あ、日本だけじゃなくて 、こうアメリカの株っていうのもですね、 投資してった方が資産形成話は面白くなく てもですね、資産形成ということではです ね、大切なんじゃないかなと思って、え、 載せて、え、このスペースXの話ね、え、 ま、全般の話にもつがるかと思って、え、 最後に出してきたということです。 え、本日も最後までご視聴ありがとう ございました。 世界経済の裏を知る、真実を知 るっていうことなんですよね。朝倉系 セミナー政治経済旬のテーマをですね、 その時の旬の話をですね、私がね、 目いっぱい話しますから、これ是非聞いて みてくださいね。え、すでにですね、え、 まあ、ホームページ上でセミナー公開して ますけど、これ見ていいなと思ったら是非 来てですね、皆さんのビジネス、投資 役立ててみてください。待ってますからね 。
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