【圧倒的な防衛費】中国レーダー照射問題「政治的嫌がらせというより実戦想定の軍事シミュレーション」日本はどう対応?|ABEMA的ニュースショー
これは今年6 月に和歌山から変換されたパンダフーフィンを 1 目見ようと中国生徒の施設を訪れたパンダファンたち。 日常がなくなるっていうのはどうしようかなと思ってますけど、私たちは、ま、ひたすらファンダを目でてみんなが仲良くしてくれるといいなっていう風に思ってますけれども、 日中の有効の象所長、一方で安全保障の象徴とも言われてきたパンダ。 1972年日中国場家でパンダ初来日 カンカンラン乱ラは大人気 中国への経済支援を打ち出した大平政権の 時上野にほ安が来日 安国神社参拝で中国との関係が緊張した中 政権や小泉政権ではパンダの来日はゼロ 中国との関係改善を測った宮沢総理になる と上野に倫林が来日。 さらに社会党の村山総理が誕生すると 和歌山に2等来日。 日中国場30周年の気運を盛り上げた 森政権では神戸に2等和歌山に1等来日。 尖閣諸島問題では民主党の官理が逮捕した 船長を釈放。その翌年上野2等来日。 ちょうどその頃GDP世界第2位を42年 維持してきた日本が中国にその座を奪われ た。 そして安倍政権に行こう。日本にやってき たパンダはゼロ。 その因果関係は明らかではないが結果とし て日中関係とリンクしているように見える 。 そして今回はパンダ好きにとってはかなり やばい展開。 高一政権で日中関係は過去とは違う新たな フェーズに入りました。 戦艦を使ってですね。そして、ま、武力の 行使も伴うものであれば、ま、これはあの 、どう考えても、ま、存立危機事態に なりうる 保守が色い高一総理のこの発言で日中関係 が再び悪。 我是中國海軍我編隊將案計劃組織載機飛行訓練。 Chinese 中国からのレーダー照者問題。 日本の暴空識別権で中国の空母両から発信 した戦闘機J15が航空自衛隊の戦闘機A F15に対して2回に渡りレーダー照射を 行ったと小泉防衛大臣が発表。1 回目はおよそ3分間、2回目はおよそ30 分間。連続的にレーダー勝者が行われたという。 中国の海軍報道官は事前に訓練の開空域を発表しています。なぜ訓練活動を妨害し、緊張状態を作り上げようとするのか日本側に聞いてほしい。 通常自衛隊では行うことのないアンプロフェッショナルな行為であります。そもそもレ処者とは何か?何がどう危険なのか?元 F15パイロットに話を聞いた。 でものすごい緊張感と金迫感時には恐怖心も持ってやってるとは思いますよ。 そう語るのは元国自衛隊一等空の友長正彦 さん。1986年に自衛隊26歳で主力 戦闘機Fのパイロット資格を取得し、46 歳まで活躍したい日本のトップガンだ。 勤務は常に命がけの臨戦体制。 スクランブル待機ってのがあります。そこ に24時間詰めてるパイロットがいます。 ここに今どの方向からどういうと思われる 軍用器が難化しているという一方が入り ます。司令を受けたパイロップは指令が かかってから5分以内に飛び上がらなけれ ばなりません。 友長さんによるとレーダー照者には期待の 捜索目的のものと標的をロックオンする 完成に分かれ。 今回のケースは照射されたとする時間からロックオンではないかと見る。 F15 であれば自分の味方が今ロック音したよっていうのが表示されます。 録音されたらその度によって異なる音が出てパイロットに知らせるという。 ロックコンされたらまずは回避動作を行います。 ミサイルが当たらないであろう、もしくは打たれても速やかにミサイルの有効定、また有効範囲以外に出られるであろう起動を取りにで、ものすごい緊張感と緊迫感時には恐怖心も持ってやってるとは思います。 あくまで捜索目的のものと主張する中国は事前に通告したと音声データを公開。責任は日本側にあると主張する。 訓練を行う時間や場所の移戸軽度を示す ノータム航空情報もなく船舶等に示す高校 警報も事前に通報されておりません。 レーダー 照者を受けたらその記録は残るというがそれでも公表しないのにはわけがあるという。元トップガンは高推測する。 レーダー照者を受けたというその物的または電子的なその証拠それはもうちゃんとあのあると思います。 この機材に関しての、え、情報等の詳細に公表するってことはその機材等の性能を公表するってことになるんですよ。なのでこの辺の具体的な情報の公表っていうのは極めてシビアにコントロールされてると思います。 まさに一速発。 1 本間違えば偶発的な武力衝突を起こしかれない危険な行為を中国はなぜ行ったのか。 軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は今回の行為を政治的パフォーマンスではなく実践を想定した行動だと指摘する。 高一総理の発言で、え、ま、緊張高まって ますけれども、ま、それで急に決めたと いうことではなくて、え、おそらくそう いったその台湾人が将来あると過定すれば ですね、え、その時に自衛隊と米軍とそう いった会域での、ま、来み合いになります から、どういった行動をすれば、あ、自衛 隊や米軍がどう出てくるか、自衛隊に対し て嫌がらせをするというような、そういっ た政治的な同機というよりは、あ、むしろ そういった軍事的なシミュレーションを 兼ね いろんなことに試してみると、ま、そういうことですかね。 国際法の扱いはどうなのか。 国際法上でそれがブロック投資に当たらない。ただ、ま、危険行為、ま、挑発的な、あ、行為というような受け付の方はされます。現場ではですね、当然。ただあの何かそういった国際法条約で信じられてるということにはならない。 それにしても中国はなぜここまでしてくるのか。 1番の問題点を更指摘する 会禁ですね。え、場所とあとやはり装備ですよね。空母が入ってきて、え、関西を飛ば、ま、かなり実践を想定したシミュレーション内去、ま、やってるわけですから、台湾海峡でこう緊張が高まっている時期にこんなことがあったらですね、あの、え、光戦になりかねえな。 今後どうなるのか。 ジャーナリスト青山市はミラ 保守の指示を受けて総理総裁になった高一氏は簡単に謝罪やの取り消しはできない状況です。さらに青山市は米中関係も大きく影響していると敵。 トランプ大統領は集近平 国家主席と良好な関係を保ちたいと考えています。 一方集近兵士はアメリカが米中関係を重視 すれば日本に対する強高な姿勢をさらに 強めていくと見られます。 来年2月に上野のシオシャオレイレが変換 されると日本国内のパンダはゼロ。この 問題は当面解決しないと青山市は語る。 関係改善の糸口が見えない中で政府内では来年 11月に中国で開かれる APEXまで 首脳が接触する機会を作れないのではという見方が出ています。 ま、仲良くして欲しいですよね。平和の駆けとしてこれからも私たちをついでく存在であってほしいなと思っています。 さあ、日中間系まず青山さんに聞く前に、え、古屋さん、 VTR どのようにご覧になりましたでしょうか? やっぱり、あの、ま、黒井さんもおっしゃってたように、ま、実践を想定した、ま、うん、シュミュレーションとか、ま、医療力偵察みたいなものと、ま、半分は威嚇っていうことがあの、含まれてるレーダー照者だと思うんですけれども、まあ、なんか中国側がこう、なんて言うんでしょうかね、こう事前に言ってたんですってこう釈明 してますけれども事前に訓練を通告するのと書き完成詳細は全然違う話なのでそこはあの言い訳になってないなと改めて思いましたけど。 うん。うん。 さあ、長先生いかがですか? はい。そうですね。あのちょっと分からないです。レーダー照されて何かこう期待に悪影響があったりとかそういうことはないんです。飛行 機には悪影響ないです。ただ拳銃にもう指をあのかけてこうやってやってるっていうことですね。だから うん。 めちゃくちゃ怖いでしょね。しかもそれを 30 分間断的にやってますんで、ものすごい緊張感だったと。 そうですね。本当にこれ、これから日中関係どうなっていくかっていうのが非常にこう注目しないといけないですね。 ええ、さあ、きさんいかがでしょう。パンダとの関係ね。 そうですね。あの はい。 いや、パンダがいなくなってしまうっていうこと。 来年2月。 わ、すごく寂しいんですけど、あの、いや、パンダほんましんどいやろなと思うんすよ。住み慣れた環境から向こうに戻ってうん。 ていうとこでなんかに日中関係のあの象徴みたいされてるんですけど、もうあのパンダ自体が生き物ですからね。 なんかかわいそうやなって思います。 あと今怒ってることっていうのは中国の全部合理的なイメージがあるんで中国のなんか煽りに乗ってどうしようどうしようどうしようってなってるんじゃないかなっていう 心配はありますね。 うん。 さあ、 ここからは大山さんの解説です。 はい。ま、とにかくですね、まあ今回非常に緊張して きてます。で、やっぱりこれからね、どうなっていくかっていうのがやっぱり今後コントロールできるかっていうのが商店ですよね。はい。はい。 本当にも30 分間まうたらずっと危険信号がなってるような中でってことですよね。 ええ、そうなんです。あの、ま、航空自衛隊はですね、ま、日本は、ま、憲法球条の制約があるんで、ま、レーダー勝者を受けても、ま、打ち返さないということにはなってるんですが、アメリカの空軍機だったらこれ打ち返してたんじゃないかっていうのはこれ言われてるんですね。つまりもう相手がこうやって健事を構えてますんで、やはりこれはもう一種の政党防衛に含まれるんだと。 うん。 ま、ここで、ま、先にたれたら終わりなので反撃するって権利もあるって言われてますし、やっぱりこういうあのレーダー者でピ傾がなり続けてると病んじゃう人もいるって言われてるんですね。だ、それぐらいの緊張感の中で、ま、今回その航空自衛隊スクランブル発信したのはやっぱ 30 分間両審判をしないようにという、え、やっぱり警戒監視活動をして、ま、結局任務を遂行したという形にはなってますね。 うん。うん。うん。 で、この、え、VTR にもあったようにもう必ずスクランブル発信するんですよ。沖縄のあの、いわゆる暴空式別券っていう両空には入ってないけれども、もう両空に入ってきたら特に 飛行機が入ってくるとそこから船よりもやっぱ起動的に動けますので、すぐ日本に爆撃したり攻撃したりできるのですぐスクランブル発信するんですね。で、これ書き完成用のレーダー。これ 2 種類あるけれども飛行機の場合はレーダーが 1つしかない。ないんですよ。その2 つある1 つのものを使い分けるんですが、間違いなくもうこれ防衛は自信持ってきを使ったっていうのは分かってると思うんですね。 で、ま、警告音がなり続けている中で、 ま、回避行動を取るんですけども、今回はやはりあの、ずっとその周辺にとまってですね、ま、警告を続けたという形なんですね。ま、ただ非常にこれ機密情報なので、こういうことが起こってもじゃ発表するかっていうのはこれ防衛省内でも意見分かれたんです。 だけど小泉さんは 8時7時間から8 時間の間で今回すぐ公表したんですね。これやはり小泉さんらしい行動で国民にこういうことが起こったってことをとにかくすぐ知らせて、ま、一種の危機意識を共有してもらおう。ま、これ防衛の中には身長路もあったんですけれども、今回はもう極めて早く 発言して、しかもその時オーストラリアの国防省も来てたので一緒に、ま、その懸念っていうのを共有したっていう形になりました。 で、今回のこのレーダー勝者は尖閣の問題とはレベルが違うという分析もありました。 そうですね。あの、尖閣諸島の問題っていうのは、あの、それこそ直さんの時にですね、あの、 2010 年に、あの、それは自衛隊じゃなくて会場保安長の船に対して漁選が衝突してきたんですね。 で、ま、それはもう明らかにあの映像も 残ってましたけども、漁選が衝突してたん で、ま、船長を逮捕して逮捕したんだ けれどもその後結局レアースが輸出禁止に なり、何が後起こったかって言うと、今回 よりもある意味あの緊張度が高まったのは 日本人のビジネス人が4人かな拘速された んですね。あ、えっと、4人だ。身柄拘速 された。それで当時のカ直総理大臣、 そして、ま、戦国官房長官が、ま、日中 関係これ以上悪くできないって言って、 もう船長借しちゃったんです。それまでは 日本の法律であのさくって言ってたんです けども、もう超期的にですね、その国外 退去処分にしたんですね。で、これによっ てこの4人の拘拘速されてた日本人も解放 され、さっき言ったようにパンダも来たん ですね、その後ということに、ま、なった んですけども、ま、今回何が違うかって 言うと、まだその日本人の身までは行って ないんですけども、このようにもう軍の 衝突の可能性があるところまで来てる。 なぜかと言うと、これ2010年のまま両 っていう空母1隻もなかったんですよ、 中国は。今中国はもう3隻 持ってるんですね。 で、沖縄の東海岸まで来て、ま、このような行動を取ってる。もうこれはね、全く軍事力っていうのがもう当時と違うんですね。で、特にこの防衛費のですね、伸びを見てもらえると分かるんですけれども、こちらへ変えてもらいますでしょうか? もう、あの、当時2010 年って言うとですね、まあまあこの辺ですよね。 うん。 もうそこからですね、一気に中国の防衛費っての上がってるんです。 ええ、もう日本はもう発ですけども、もう 4倍とか5倍とかになってるわけですね。 ま、そんな中でもう全くこの軍事力が違う なので、今その日中関係が緊張するって いうのは当時のその尖閣諸島での漁選が 消した時とは全くその危険度が違うんです ね。今その空母も3 隻持って空母があるってことは中国の空軍基地が沖縄の近くまで来てそこから直接日本に脅威を与えられるっていう状況なので、ま、今回ま単にレーダーが操作されたっていうだけじゃなくてやっぱりそういう C 行動であるってことも我々はやっぱり見ておかなきゃいけないということなんですね。 うん。なるほど。 で、ま、もちろん前後の切り抜きみたいなことありますけれども高一総理の発言 はい。 はい。そうですね。ま、高石さんの発言は 、ま、法的に間違ったことは言ってないん ですけども、ま、具体的な事例を上げて、 ま、存立体に当たるかもしれないってこと を言った。ま、これに対しては中国は、ま 、非常に強く反発している。ただこれも ただ反発しているだけじゃなくて、集近兵 国家施席が、ま、これはもう大変な発言な ので、あの、失礼します。あの、厳しく やっぱやらなきゃいけないってことを言っ てるんですね。 で、そんな状況の中でやはり今回の レーダー勝者とかも間違いなくあの意識的 にやってます。偶発的にやってないで、 こういうことが続いてくるとで高一さんも その発言を撤開したりとかなかなかでき ない状況の中で、ま、どこまでじゃこの 事態がエスカレーションするのか先ほど あったように日本のビジネスが高速され たりりってことまで発展するのかどうか この辺りが懸念されてるところなんです。 どうしたらこう仲良く行くんですか? いや、これね、なかなか発言が撤開できないとなるとどうしたらってのは非常に難しい状況にはなってるんですね。 ま、ただまずは1 つは今回、ま、小泉さんが発表したみたいに国際社会を味方につける、ま、今回のこのレーダー照者みたいなことは、あの、国際的にも絶対にやっちゃいけないことなんですね。なので、各国共もにこういうことやっちゃいけないっていうことを、ま、言う。 さらにアメリカをやっぱり味方につけ るってうのが本当はすごい大事なんです。 ただ今大きな問題としてやっぱりトランプ さんが中国と仲良くやりたいっていう フェーズに入っちゃってるんですね。なの でホワイトハウスがやはりこれの問題に 対して懸念を表明してないんです。 やっぱり多少も日本は同盟国だって言って ますけども中国ともうまくやりたいって 言ってる。こうなってくると集金ペースは やっぱ強気のままなんですね。なので アメリカを巻き込むっていうこととあと 一方でま小泉さんはやっぱ既然と対応する これ防衛大臣だからしょうがないんだ けれどもどっか日本もまいろんなルートを 通じ、それは外務大臣なのか、高一さんな のか、国会議員団なのか、いろんなルート を通じて中国とやっぱパイプを持って国際 社会もこれだけ警戒してる。だからあなた たちも歩を納めないといけないよっていう この借り取り作業をやんなきゃいけない。 このコントロールが今の高政権どこできるかっていうのが大きな焦点かと思います。 そして先ほどもありました日本の歴代政権とパンダの関係こちらにまとめました。そうです。 これは うん。 明らかにやっぱ関係があるんですか? いや、めちゃくちゃあります。もう中パンダっていうのは中国のやっぱり外交戦略の道具なんですね。 ま、先ほど木本さんもおっしゃってたけれども、まさにあの、例えばね、この前和歌山のパンダ一斉に返されましたけど、あれ、和歌山で生まれたパンダまで返されてるんです。ま、貸してるから生まれてもやっぱり中国のものだってことで、もう彼らの環境からすればかわいそうなんですけども、ま、それでももう返せって言われ返さなきゃいけない。ま、機源が切れたってことで、で、上野も期限が切れれば結局なくなる。で、このパンダの生き機っていうのは中国で決められるのは 2人しかいないんですよ。 パンダを日本にさせることはできないので、ま、今この集近平さんがこの高さんの発言に、ま、起こってるんだとすれば、ま、パンダは来ないよねということにはもう間違いなくなると思います。 はい。ただま、じゃあパンダのためにね、じゃあ筋を曲げるのかっていうとこれもまた違うので、ま、ここはまあね、もう我慢してもらうしかないとしか今の状況では言いよがないですね。 うん。これ2 月に上野のパンダー最後帰ります。 はい。 そっからじゃあもうしばらくは そうですね。今ね、外務省があの次の日中首脳会談がいつできるのかってこれ全くわからないんですが必ずできるのが来年の 11月なんですよ。来年の11月に APEC っていう国際会議があってこれは中国の新鮮で開かれるんですね。 てことはそこに高井さんが行けばも当然メンバーだから行く。そうするとホスト国は中国なので必ず首脳が出迎えるはずなんですよ。 だからそこで初めて会える可能性はあるともう 1年後ですけどね。で、そこで1 年間色々ありましたけどって話が、ま、できるかどうか。ま、となると 1 年間は少なくとも硬直状態が続くのでパンダは帰っちゃうということにはなるかもしれないですね。 古さん、どうでしょう?ここまで聞いてて。 いや、本当に僕はうん。 パンダが好きなので一国もこうなんか生まれた子は日本に行ってほしいなとは思うんですが、あの是ひ大山さんに聞きたいのはかつても安倍政権とか小泉政権で日中関係悪化したっていうことは、ま、ファンダーともリンクしてますよね。ただその時にはあの公明党がましたよね。政権内にですから公明党は一般的には非常にあの時の北京と非常にパイプがあるし、個人的な議員同士の交流もあるとで今回はその事行連がないわけじゃないですか。 その中でこういった高一さんの発言があったと。この公明党の存在がいとかいなくなったっていうのとこの日中関係って青さんどう見てらっしゃいますか? え、あの公明党がね、あの離脱したっていうのがすごい大きく影響したかっていうとそうでもないかもしれませんが今後その高石さんの発言に対するこの集金平政権の怒りを怒りを沈めるというか着地させるためにはやはり公明党がたら良かっただろうっていうのは間違いなくあると思うんですね。 あともう1 つ日中有効議念っていうのが自民党派であって、これあの 2 階さんが会長だったし、今は森山さんなんですよ。ただこうい人たちは安倍さんの時は 2 階さんては幹事長だったし、やっぱり政権の、ま、いわゆる大弁者として 2 階さんが行くことできたんですが、今森山さんも完全に失流派で外に弾かれちゃってるんですね。つまり今の高石一政権っていうのは公明党もいない森山さんみたいな日中有効議練のメンバーも基本的に外に出ちゃって非主流派。 つまり高石さんの要は大として中国に行ける人っていうのは極めて限られてる。これはで実はですのことを考えるとなかなか難しいっていう 1つの理由でもあると思うんですよ。 なるほど。 中川先生いかがですか?ここまで聞いてて。 その年の11月のAPEX までこの緊張が続くっていうのは非常に避けたいことなので どこかでどなたかが間に入ってっていう可能性はないんですかね? えっと可能性がないとは言いませんが、先ほど言ったように米中関係がこういういい状況っていうか、ま、お互いま、トランプさんも集金兵近づきたい、集金平さんもトランプさんに近づきたいっていう状況だとなかなかなんかが難しいんじゃないか。 あともう1つ言えるのは中国の経済状態は 今決して悪くないんですね。だから法人を 拘速するとかあと今レアアースはっきり 金融っていうのは言ってきてない。あの、 日本の解散物のね、輸入はしないって言っ てますけれども、そこをやってくるかどう かは逆にその日本人の例えばサラリーマン とかそういったあの向こうの照者マとかを 拘速しちゃうと日本企業はやっぱ中国から こう引き上げよう動きにどんどんなって くる可能性があるので、ま、それは今 やれるかやれかっていうのはちょっと1つ 見ておかなきゃいけないし、ま、やらない 可能性はあるかなとは思います。はい。1 ついいですか? はい。あの、ま、公明党の代わりってわけじゃないんでしょうけど、今核外で維新が連日組んでますよね。 維新の方の、ま、いろんなパイプもあるでしょうし、維新にこう日中関係の何か仲回を期待することはできると思いますか? いや、えっと、維新がですね、日中関係で何かその太いパイプを持ってるってのは私は少なくとも 分からないですね。 やっぱりあの維新の会も極めてその保守的な政策というかちょっと高派的な政策を訴えてますから例えば武器有輸質を解禁していくとかあと例えば核兵器の問題とかも維新はやっぱり意味でその核開発っていうのをもっと進めた方がいいっていう事論を持ってたりしますからそういう意味では中国とはちょっと距離があるんですね。 ま、そういう高一政権のその連立の組み換えも含めた体質っていうのは今回集近平さんがもうやってやれっていう判断には影響してる可能性ありますね。 木本君どうですか?ここではい。 あの、あのも、もっとちょっと不敢な質問 していいですか?あの、そもそもなんですけど、 中国は、ま、20年30 年ぐらいのあの計画でロードマップを考えてたとして、その中で 1個1 個計画通りに進めてたとして、で、今回のこの日本、今回そろそろ日本の師匠にこういう発言さみたいな、え、なんか計画もあったりして、そのカ中にいるってめっちゃ強い麻雀をされてるっていう感じではない え、高石さんの発言も中国側の意図によるものっていう だからそれぐらいの系わかんないですよ。その うん。 ピンポイントでその発言がどうというよりも そろそろちょっとあの一歩前に進めようかみたいなロードマップがあったりとかっていう過中にがはまってる。 そこまでは僕はやっぱり考えられないと思います。 つまり例えばアメリカでトランプさんに なるかどうかはそれは中国のではできませ んし例えば今回だって日本の総理大臣も 小泉さんだったのか高さんだったのかって いうのはそれは中国ので決まるわけじゃ ないんですね。だからやっぱり中国として もこうなったからじゃ次はこっちのカード でこう日本が例えば総理大臣が高いになっ たからちょっと最初は様子をもちろん見て たんですけども今集近兵さんとトトランプ さんの関係が良くなったんでじゃあ強気に 入れようみたいな感じでやってきてる。 ただ中国内のロードマップっていうのは一定程度あって、やはり 2027年に集近平さんは4 期目に入ろうとしてるんですね。 だからそこまでに台湾を何らかの形で統一しよう、併合しようっていうことは考えてるんだと思います。 だからそれが武力でやるのか、わゆるその情報戦とかを使って有効的にもう台湾をこうこっちに持ってきちゃおうとするのか、ま、その辺りも見ながらやってると思うんですが、ま、今回みたい、ま、高石さんのね、言い方は存立機体にかわかるから別に自分が台湾友人に直接手を出すってわけじゃないけれども、ま、ちょっとその台湾に対する問題についてはもうこういう発言をするやつは凝らしめようっていう今フェーズに入ってるんだろっていう感じですね。 だから今国連とか言ってもね、日本がその いわゆる第二次世界大戦の時の秩序に対抗 しようとしてるんだみたいな宣伝線を ガンガンやってるわけですよ。ま、そう いうところまでやってやはり台湾この中国 がいわゆる1つの中国みたいなものをもう ま、破ろうとしてるんだみたいな宣伝線を やってきてるところなんですよね。はい。 さん、青山さんの解説聞いていかがですか? 青山さん、この和歌山にあれだけパンダがたていうのがやっぱ 2回さん はい。 これもね、ま、はっきりは分からないんですけども、まあ 2 回さんの力があったっていうのは私はもうあの間違いないと思います。で、やっぱり 2 階さんが力を失って一気に今なくなった。 ま、あの、タイミングっていうのもあったと思うんですけども、まさにそういう中であの中国っていうのはうまくそのパンダっていうものを、ま、使っていくっていうこと。 その地域までってことなんですか?日本日だおってことじゃなくて、 あ、もちろん日本になんですけども、日本でもじゃ、どこに ていうところで、やはりその、じゃあやっぱり和歌山がいいだろうとかですね。ま、そういったところまで含めてやっぱ中国は有効に使うっていうカードなんですよね。まさに外交カードなんだと思います。 青山さんの解説でした。 最後までご視聴いただきありがとうございます。 テレビ朝アナウンサーの田中です。これを 気にチャンネル登録よろしくお願いします 。
.
◆ABEMAで無料視聴
▷https://abema.go.link/fxrev
◆キャスト
MC:千原ジュニア
進行:田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
青山和弘(ジャーナリスト)
中川みち子(法律事務所三ツ星 弁護士)
古谷経衡(文筆家)
木本武宏(TKO)
「ABEMA的ニュースショー」
毎週(日)ひる12時 アベマで生放送中
#ABEMA的ニュースショー #レーダー照射 #中国軍 #政治 #アベマ #ニュース
————————————————————
◆ニュース公式SNS
アベプラCh:https://www.youtube.com/@prime_ABEMA
X(旧Twitter):https://twitter.com/News_ABEMA
TikTok①:https://www.tiktok.com/@abemaprime_official
TikTok②:https://www.tiktok.com/@abemaprime_official2
◆ABEMAアプリをダウンロード(登録なし/無料)
iOS:https://abe.ma/2NBqzZu
Android:https://abe.ma/2JL0K7b
※YouTube動画には一部ミュート(消音)の部分がございます。
※YouTube動画には掲載期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。
————————————————————
