日本株総崩れ。今年最後の、日本株、日経平均株価の買い場提供へ。

日本株総崩れ。今年最後の、日本株、日経平均株価の買い場提供へ。

皆さんこんばんは。赤月投門でございます。遅くなりました。赤月投門の YouTubeチャンネル下げ相場でございますが、本日もスタートしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。今日は12月の16日でございます。全面となってます。赤つ投し顧問でございます。今日のYouTubeのテーマ、この全面の原因ポイントそして会場について、ま、その辺りをですね、改造度を上げて皆様にお届けしたいと思っております。是非YouTube最後までご視聴していただければと思います。赤月投のYouTubeチャンネルでは株や先物やオプション、試境の解説に加えて金融、経済、NIS、いろんな情報毎日試境の解説と共にお送りしている YouTubeチャンネル、投資コ門チャンネルでございます。是非いいねボタン、そしてもしよろしければチャンネル登録ボタンなどよろしくお願いいたします。さあ、今日も参りましょう。下げ相場全面安でございました。まずは皆様にお知らせしないといけないのは1つですね。日本株下がってしまいました。大変申し訳ございませんでした。私の予想は日経平均株価の下落はま、うん、我慢の週だと。しかし、トピックスが2%下がるなんて予想はしていなかったし、解説もしておりませんでした。大変申し訳ございませんでした。日経平均株価トピックス並べてみても今日は日本株の安さ、日本株の下げの方が目立ってしまいました。ま、しかしながら味方を変えるとクリスマスは来週です。トリプルウィッチングは今週末です。アメリカの、え、メジャーSQが雇用統、雇用統計が今晩物価の発表が木曜日、金曜日が日銀ということでイベント前の液出しや損出しやま、そんなイベント前のポジション縮小が終われば終わってみれば今週は会場であったな。ま、そんなところをね、あ、私としては考えております。ま、そういったところを前提として今日は解説入れたいと思います。2系平均株価今日は4万9383円。え、1000円安とはなりませんでしたが5万円を割り込みました。テクニカル的にも25日移動平均線を割り込むような形になり、売りが売りを呼ぶま、そんな展開もあるかもしれない。トピックスに関しても、ま、値上がりしている株たちが下がってしまいましたので、その株たちをあえて今日は紹介していきたいと思います。してグロース250-2%です。ま、最も下がってる株価指数ですね。グロースって先物が存在するんです。ということはグロース先物を売りながら日本株を買う、ま、そんな戦略ですらもなんかいいトレードだなと思うぐらい下がってますね。グロース250 -3%の下落でございます。ちょっとですね、チャート的なところまずお話ししたいと思ってます。保証グロース250ですね。えっと、こんなチャートになってますね。あ、ちょっと日足に変えた方がインパクトとしては大きいね。え、これ移動平均線を指しているんですけど200 日移動平均線ですね。今のところ割り込んでおります。650ポイントで、え、ま、会場として、ま、ちょっと適切かなと思うのが、えっと、ですね、まずこの移動平均線を消し、消しますでしょう。そしてインジケーターで移動平均線率を出しますでしょう。それがあらららら。プライスオシレーターどこだ? うーん。あれ?プライオシレーターがないな。PP 。え、じゃあ作るか。はい、作りました。でね、ま、ちょっと相場の解説の前にこのグロース株の下落をちょっと考えていきたいと思っているので、えっとね、移動平均戦理率はこうやって出しております。シグナルラインも消して、今のところ25日移動平均線との回避率が4%まで膨らんでいるということですね。もうちょっとチャートに迫力をつけてみましょう。こんな形。そしてもうちょっと移動平均線率に、え、貸化をしたいと思います。えっと、これを大きくしましょう。そうすると移動平均線回避率がこのように出てます。ということで目先の会場、ま、この辺りのショック安狙いたいですよね。 -8%ぐらいでしょうか。25日移動平均線との距離が-8%ぐらいまで拡大した時にはグロース株も一旦ちょっと落ち着くんじゃないかなということで、今4%なのでこっからさらに4%の下落618ポイント並びに600ポイントま、ちょっと600 ポイントぐらいまで下落するとちょっと買いでもいいかもしれないですね。ま、そんな話でございましたが他の投資アセット見てまいりましょう。ビットコイン下がってますね。-4%です。え、リスク資産売られてます。アメリカの金利はちょびっと上昇してますかね。え、日本の金利はちょびっと下落してますね。金は大きく下落してますね。あ、金が下落してる。原油も下落してる。ちょっとコモディティ市場ちょっと元気ないですね。で、もっと元気ないのが中国上海総合指数や香港反線指数、そして、え、台湾、え、家遣指数ですね。ま、これは日本株というよりもアジア全体ちょっと南兆になっているということで、なんかこうスイッチ的な液出し的な、ま、そんな動きはちょっと見受けられるかなと思います。ま、そんな相場展開の中、ま、どんな銘柄も、ま、上がったり下がったりするわけですけれども、今日は8割の銘柄が下がってました。ま、2割か3割ぐらいがちょっと値上がりしていたんですけれども、その値上がりの株今日ちょっと紹介していきたいと思います。ある1つのテーマ性が今日は目立ちました。毎日このコーナーやってます。是非チャンネル登録ボタンをポチッと押していただくと毎日の予習と復習にこのコーナーだけでも使えるのではないかと思います。ま、旬なテーマだったり旬な銘柄よくこのコーナーで解説してます。チャートと共に。まずね、結論から申し上げると、ま、日経は下がっているんですが、バイオ医薬、ま、ファーマフーズが医薬かどうかはちょっと置いといて、ま、小売系医薬なんですけれども、3点制約今日は上昇してます。こんな相場展開の中、いわゆるこのリスクオフの時に変われやすいのが食品とか内樹、陸運、えー、ま、医薬ですね、ディフェンシブセクターと呼ばれてます。そういった企業が変われました。戦薬住友ファーマジ薬がね薬がね。ま、なのでフォリオ的には薬と薬品とかフェンシブディフェンシブセクターをフォリオのアではないけれどもこの副アみたいなところで入れてくと株式全体の価が細する。これが、ま、ポートフォリオ的な、え、イメージですよね。ゼリア新薬上がってました。えっと、ファーマフーズも上がっていると、反発していると。日本新薬、え、3%上昇してます。日本新薬に関しては弊社の秋セミナーで紹介いたしました。秋セミナーの銘柄でございます。2025年高圧経済の始まりということで11月に、え、皆様に、え、お送りしたセミナー資料とセミナー動画でございます。このセミナー資料、このセミナー動画も皆様、あ、入会していただくと、ま、今月も見れるようにしようかなと思っております。あと銘柄としてはね。うん。ま、そういったところですね。で、ま、結構大企業で、ま、トピックスに採用されている企業ということで、割とね、このバイオ医薬品関連ってまあ100柄ぐらいあります。ま、中外制約、あ、武田なんてね、ま、配当も良い、ま、配当も手厚いで、国内では1 位ですよね。え、医療用の医薬品とかしてます。武田。第13も今日は上がってたと思います。大塚ホルディングスは手帳の銘柄でございましたね。アステラス制約明日を照らす免疫抑制剤とか使用の義も今日は上がってたと思うし、共和キリはキリンホールディングスの参加にありますね。材も今日分かってましたし、お薬品この辺りいっぱいあります。ロート製薬とかも面白いですよね。うん。ペプチドリ、ペプチドを使ったペプチドリームなども上がってます。ま、こういった形いっぱいあります。はい。ちょっとポートフォリオの中から見ても、えー、私たちもちょっと推奨をしていきたいなと思っております。アメリカ株の方ではちょっと推奨させていただきました。さあ、行きましょう。今日のマーケット5つのポイント全面安です。マーケット全面安の中自分なりに5 つポイントまとめてみました。是非投資の参考にしていただきたいと思っております。まずは1つ目崩れ。そうですね、頼りの日本株全体トピックスも下げてしまいました。で、え、冒頭からお話しした通り会場が到来するであろうという風に、え、思っております。はい。え、アメリカ株が24 時間取引に、ま、移行する。ま、正確に言うと23時間取引なんですけれども、じゃあ日本株は24時間取引をに過事を切りそうなんですけど、今までの経緯を見ると、でも日本株の利便性を高めるためには株のオプションだったり、ま、非課風政策、あの、非課風枠を拡大したりとか、1株から購入するようにできるとか、アメリカ株に、え、順じてね、ま、そういったところの方が、え、個人投の金融リテラシーを高めることにはなると思います。だからJPXさんもちょっとね、え、24時間取引に経済しすぎないようにしていただきたいと思っております。大きなね、ま、事故も起こりそうなのでどちらかというと時間縮小でもっとね、このマーケットのパイを海外向けに広げるのではなくて、日本の投資家向けにもうちょっとね、丁寧なうん。色も必要だと思うしね。パブリックコメントがあれば、あ、言いたいなと思いますけどね。さあ、え、3つ目でございます。日経平均株価 5万円もそして25日移動平均戦も割り込んだチャンスと見ようと思ってます。ま、こう頭がね、こうもたげてるような形なんですけど。え、そして日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器。これが、えー、空母に、ん、空母に乗っていくのかな?ちょっとこの辺り後で、え、ニュースコーナーで紹介していきたいと思います。で、日本が他国に真似されない領域ってこういったこのレーザー光戦だったりもそうなんですけど核号っていうところは中国が10年15年かけてもアメリカが10年何百ドルってかけ何千何億ドルってかけてもこう超えられない領域があるそうです。それが核融合というジャンルらしいですね。ま、そういったところをちょっと後で紹介していきたいと思います。さあ、オプション市場。ま、今相場が荒れているのでオプションも旨みが出てきました。そしてオプションの比較チャート解説がしやすくなったんです。プット下がる保険vスコールオプション。こちらに変化がありました。さあ、プットオプションとコールオプション。今どちらが会計が強いのか、上がる期待値が高いのか、下がる期待値が高いのか、その辺りをワンプッシュでチャートに落とし込めることができます。ま、そういったところを、え、入門書として皆様に、え、今月末お渡しできればなと思っております。画像も用意しております。日経平均株価。まずはチャート見てまいりましょう。うーん。これデフレカだったら、そして上昇トレンドではなかったらいや、先物売りですとかうん。言えるけどでも、ま、客観的にね、え、俯瞰して考えないといけないんですよね。このチャートはね、移動平均線が全ての移動平均線がロソ足の上にありながらまるでバナナのようにあるいはブドのように垂れ下がってます。ロソが。ま、こういう状況の時にはあまり良くない状況だとも言えますよね。はい。え、も、あ、そびえるのはこちらですね。75日移動平均線かな。4万8000円レベルぐらいで、え、ちょっとね、重要なサポートゾーンがちょっとずつ今競り上がってますね。え、11月相場の時、ま、 4万6000円ぐらいでした。 4万4000円から4万6000円ぐらい。それが、あ、こう時間が経過すると移動平均線なので、え、どんどんどんどんどんどん経過していくこの形になってきますね。うーん。ま、ここまでこうサポートゾーンにこう、え、近接すれば私もちょっとね、アドバイスしようかなと思いますけどね。え、オプション100 コースでは5万120円の売りアドバイスさせていただきましたね。え、これは金曜日からのトレードでございます。赤月コースの方ではね、4万74万9700円 4万9500 いくらでちょっとロスカットになってしまったんですけど、日中のアドバイスは、あ、オプション100構成は 5万120円の売りのまま4万9600円の返済となりました。1時間足トレードというトレードですね。先物は売りから入っておりましたと。で、東京エレクトロンほとんど下がってないです。ま、いわゆるこの日経平均株価に課題な影響力がある反動体株1%しか下がってない。そしてアドバンテストほとんど下がっておりませんなのにも関わらず日経が800円ぐらい下がっているところもちょっとしたこの温度感うん。脳感あるんですけど、アドバンテストほとんど下がってないです。東京エレクトロンだってほとんど下がってない。どちらかというと日本株全体のポジションが落とされたまに近いかなと思います。ま、アメリカ株の方ではオラクルがまた下がっている。そしてブロードコブも下げどまりません。どちらかというとこの投資しすぎ、ま、フリーキャッシュフローがそうですね、ちょっと悪化している銘柄があ、売られているマーケットの雰囲気を重くしてます。フィラデルフィア反動体株数は0.61% 、ま、3日続落となっているんですけど、このフリーキャッシュフローの概念としては、え、野村証券さんがよく説明してます。え、利益に減価償却に、え、そこからあ、運転資本と設備投資額の増加を差し引いたものでございます。つまり将来にわる予想キャッシュフローを、え、過重平均コストで現在価値に割引くので金利が上昇してもこのフリーキャッシュフローバリエーションは低下します。あと減価償却費が増えてもそうなりますよね。はい。企業価値から負債を差し引いたものを株主価値とする考え方です。で、1番この売られたのがここでした。テスラでした。はい。フリーキャッシュフローがあ悪化した時にこのテスラはギガファクトリーとか設備投資をめちゃくちゃ続けて一時的に悪化したタイミングでこのテスラもま、数下がりました。ま、しかしながらこの設備投資が成功して、今この無人ロボとか無人タクシーとかそういったところで実はテスラがアメリカ株でこう最も来年上がるのではないかとすら言われてます。はい。ま、我慢の年、我慢の時、我慢のタイミングなのかもしれませんね。なので AI、AI相場が終わるとかそういったところはちょっと思ってないですね。このフリーキャッシュフローバリエーションがちょっと低下しているところで、えー、ま、マーケットはこのみをつきやすいからそういったところになっているのではないかと思っております。あとは宇宙、そして AI、え、日曜日のYouTubeでもお話ししましたAIは宇宙に進出していくということしました。ちょうど日経新聞社さんでもあのその記事が出たのでちょっと保存しておきました。宇宙×AIで迎撃する27兆円のゴールデンドームに企業戦車が集結すると。えっと人工知能と人工衛星、そして地上装置を組み合わせたミサイル攻撃、アメリカ本土のミサイルを全部このゴールデンドーム、いわゆるこのドーム上で囲って、え、防衛していくというゴールデンドーム構層がなるほど。うん。話題になってるわけですね。うん。ま、ちなみに三菱電気なども、えー、このゴールデンドームに必要な電波例持ってます。はい。で、オプションの話でございますね。こちらですね、5万3000円まで上がる権利のチャート。そしてプットオプションは4万5000円まで下がる権利のチャート。昨日の昨晩23時に、え、こ、あの、悪化しました。つまりプットオプションの方が買われている 5万3000円まで上がる保険よりもそういったところがま1つ目のねじれが起きました。こういった形でオプションを比較することによって相場が悪化するかもしれない。相場が走るかもしれないというのをい早く見つけ出せる考え方です。はい。これも本にして皆様に今月は今年はお届けしたいと思っております。電子版ではい。5万3000円と 4万5000円の比較チャート。これが出せるのは1つの証券会社しか今のところはありません。ま、こういったところもこう色々こう手探りで、え、情報を書き集めながら、え、オプション取引って深い、え、真層内部に、え、取り込んでいくわけですね。相場感を。はい。え、そうね。今日三井海洋開発なども下がってます。これもね、こう首をもたげてるようないわゆるこのバナナみたいなブドみたいな移動平均線に抑えられてますよね。綺麗にこれ。ま、これはまあそうですね、いわゆるこの機関投資家の売りに近い形かなと思いますね。うん。1回もこう脱出してないですもんね。はい。移動平均線をね、いつか移動平均線をね。え、でも今年はハイパフォーマンスだったわけです。もちろんこの企業だって、そう、E&S だって、そう、ハイパフォーマンスでした。こういった銘柄がこの12月に入ってから一斉に売られてるんですよ。E&Sも 12月に切り替わった途端に下がってる。で、こちらもそうなんですけど、三井海洋開発も12月に入った途端に一斉に売られてません。つまり年この年末というところで今年ハイパフォーマンスだった銘柄を一斉に売るという動きがあ、私の中ではこう腹落ちした、腑に落ちたと思いました。はい。何の株が売られているかというと、ま、アドバンテストもソフトバンクグループも三井海洋開発もE&Sも今年ハイパフォーマンスだった銘柄なんですね。だから液出しとかそういったところとグロースの損出し、そして今週の最後のイベントに備えたこの手替えムード、こういったところがこう複合的に重なった上で株売りが進んだということで、あくまでこれは機械的あるいは季節的なものでございますので、日本株の評価価値をがこう下がってるわけではないような、あ、考えを私は持ってます。今のところ。ま、そういった展開にはこんなオプション取引が、え、有効ではないかと思っております。4万9500円から4万6500円ぐらいまで約3000円の値幅をゴールデンドームじゃないけれども、いろんなところから守るそんなオプション取引です。先日から、え、仕掛けた、ま、金曜日ぐらいにアドバイスしましたっけ? はい。罠でございますね。4万9500円から4万6500円のマナでこれを担保にコールオプションを買ったり先物を買ったり株式を買ったりすることができますよね。だって守られてるわけだからこのゴールデンドームにはい。相場が下がってもこれだけの保険金が降りると例えば最大で140万円に近い保険金が降りるわけですよ。だったら下がった方が嬉しいっていう気持ちになるじゃないですか。だから買えるんです。株式を先物をコールオプションは。ま、そんな考え方です。はい。オプションっていうのはうん。ま、こういったのも、え、推奨しておりますということでございました。で、ニュースに関してですね、ちょっとニュース的には AIや漁子、え、国をに国認定拠点なら税を優遇するということで、いわゆるこの国内のお金を海外ではなくて国内にとどろとど、えっと、とまらせながらいわゆるこのお金を海外じゃなくて、ま、国に、え、日本という国に、ま、投資をしてほしいだったら税金を優遇するというですね。え、高一龍の、え、いわゆるこの限税策というか、あ、そういった形ですよね。うん。2026年の通常国会で、え、産業技術力強化法の改正を目指すらしいですね。ま、これまで大学とかはあったんですけど、えっと、いわゆるこの企業全体でうん、考えていこうという形ですね。重要技術とか拠点を認定して重点に支援できるようにします。この拠点っていうところが、あ、ちょっと面白いかもしれませね。この拠点の定義って一体どうするんだろうっていうところですね。うん。思いました。え、試験研究費の50%分企業の法人税額から差し引くらしいです。あ、ま、いわゆるこれは民間投資を促すということで、ま、いい、え、法案だなと思いましたね。え、そしてこちらですね、モーニングサテライトのユニコーンという、え、テレビですね。はい。融合派遣争い日本のトップバッターということで京都フューフフュージョニアリングセコさんていうことですね。この方の発言で中国がこの装置を作ろうとしているらしいです。しかし10年15年かかっても作れていないということで、今核融合っていうジャンルは日本がトップです。はい。そういったところをですね、是非育てて、ま、なおかつですね、こういったこの税軍を受けて成長していただきたいなという風に思ってます。核融合は本当にね、日本という、え、国際的な、立ち位置、え、プレゼンス1段と引き上げるものだと思ってます。もちろん我々の生活も良くなるという風に思ってますけどね。あとこのETFのご質問がありました。最後ですね。IフreETF日本株配当ローテーション戦略。予想配当利回りがね、大体計算しても6% から7%ぐらいなんです。えっと、配当を配当株をこう3ヶ月ごとにローテーション、自動でローテーションしていくという ETFなんですよ。面白いですよね。うん。世界のベストインベスコもう面白いと思うんですけど、この日本株配底は日本株配当戦略ちょっと面白いかもしれません。え、ちょっとね、吟味して皆様にこの YouTubeを通してあるいは会員様の皆様に、え、情報をお届けしたいと思っております。ま、こういったETFも、あ、いっぱい出てきたなと、うん、思いました。このETFだけでも割とね、あの、スマートなあのポートフォリオ作れそうな気はしますね。はい。ということで、え、まとめでございます。相場は液出し、損出し、利上げ町というところで3拍子揃った上での株売りにつがったのではないかというところ。そしてオプションには変化があるということ。フッドオプションの価値が久しぶりにコールオプションの価値を上回り始めた。もちろんシートベルトは警戒した方がいいかもしれないですけれども、季節的あるいは日柄的、スケジュール的に考えてみても株を売るというのはあまり考えない方がいいんじゃないかな。ま、しかしながら、え、オプションというですね、大切なこのヘッジ戦略をこう皆様に今日はお届けできればなと思っておりました。赤月投し顧問でございます。是非いいねボタン、そしてチャンネル登録ボタン、メールマガジンのご登録なども是非よろしくお願いいたします。今日も最後までご視聴していただきましてどうもありがとうございました。また明日。

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