補正予算成立へ 高市インフレに拍車! 金子勝慶大名誉教授が解説 <最新ニュースを短く解説>

日韓現代の小バです。こんにちは。え、今日もですね、え、短時間で分かるニュース解説のショート動画をお送りしていきたいと思います。え、今日は財政学の金マ正先生に どう 来ていただいて、また一緒にこんにちは。お話していただければと思います。よろしくお願いします。 そうですね。 まもなく そうなんです。 まもなく補正予算が そうなんです。 通過してしまう。 はい。あの、今臨時国会ですね、ま、 2025 年度の補正予算がもう通ろうともう間近になってるというところでですね。ま、高石政権がこの打ち出してきたあの総合経済対策ですね。 うん。 えっと、ま、あの、いろんな物価高対策とか入ってるやつですけれども、それで、ま、裏付けとなる補正予算。ま、あの、 18.3兆円規模と18.3兆 ね。かなり巨額の、ま、この過去を見ても相当大きい金額のものが、ま、こうできてきてですね。 まあ、一部野党国民民主党と公明党の賛成によって、あの、もう、あの、成立するという 多分ね、 ことだと思うんですけど、 ま、こんな大きな予算にも関わらず はい。はい。1 週間長いじゃん。そうなんですよ。 新審査と国会で何の審議もしてない。 うん。あの、早かったですね。 重大な色々あるんだわ。 うん。そうな。本当ね、普通はその数週間とか 1 ヶ月ぐらいかかるってのは、ま、一般的だと思う。 ですけど、これだけの金額で、しかもこれだけあのね、物価高とかいろんな問題があるところで、ま、このスピード決着っていうのはこれどうなのかっていうこととですね。 そう、そう。 景気対策として本当に効果があんのかっていうところをね、ちょっと今日はな んで議論しなきゃいけないのかっていうのは はい。はい。 物価坂がすごいじゃない?インフレが。 うん。いや、本当すごいですよね。 で、 高一さんが 相裁になってから 2 ヶ月足らずの間に うん。はい。10 円安になっちゃった。 円安。 あのカストバがそうですよね。円安が でインフレなわけじゃないですか。だからインフレ対策物価高対策が入ってるにもかわらず インフレ促進良さになってんだよ。 結果的にインフレがの要因がバっと進んできちゃってるってようなことですよね。 そう。すごい矛盾だらけの 法制予算だと思いません。 はい。 確かにこれだけね、教学で対策したのに実際はま、物価の要因である演安がここまで住んじゃってるっていう 状況ですから、ま、矛盾はしていますよね。確か 矛盾のことに について うん。はい。1 週間足らずでやって。これでケーキ良くなるかっつったらずっとケーキ低明してんじゃん。 うん。うん。いや、もう本当そうですよね。うん。 で、アベノミックスはもう産業をどんどんボロボロにしちゃってるから はい。 アベノミキス続けていってもうまくいくとは思えないですよね。なんか強い経済とか言ってるけど。 うん。うん。うん。 同じでしょ?国家戦う 戦略技術とかさ。 うん。うん。 国家戦略特ってうまくいって話聞いた。 いや、過去にやったけどなんかうまく回ったケースってのはあんまり見受けられないですね。 カミファンドは勝ちだろ。 はい。はい。そうですね。はい。 え、同じじゃない? うん。うん。そういう意味では だからはい。 なんで効果があるのか、むしろインフレ促進で危ないなって話で うん。うん。 で、むしろ僕がそん中でもう 1つ問題なのは はい。もう1つはい。 防衛費。 ああ、なるほど。うん。 防衛費に歯止めが失れてきて。 その通りですね。はい。 うん。 でしょう。 うん。 で、2%あのGDP2%で うん。はい。え、あと2年後、2027 年目標のやつを はい。はい。 補正予算で前倒し、 前倒ししてます。はい。やりまし ました。はい。はい。 いうの決めたわけじゃないですか。トランプ大統領のプレゼント。 うん。はい。ま、ある意味そういう意味合いですよ。 はい。はい。はい。 だけど、あの、補正予算で防衛費を 賄うってことは補正予算 18.3兆円のうち11.6兆円は 赤字国際。 赤字国際ですね。はい。 赤字国際で防衛費 ああ を賄うっていうのは うん。 戦前と同じだって話になっちゃうでしょ。 もう本当事実上そういう形になってますね。今回の正さん見てるとね。確かに 今今までそういうのは ええ。認められてなかったんだよ。 認められませんでした。はい。 で、実はぐズルズルと うん。 あの、赤字国際使ってたのは危機 うん。 これも防衛費に含めてたんだよ。 はい。うん。 例えば今回の補正予算で大問題なのは 41の基金が はい。 2.5兆円 うん。 分計上してるわけ。 うん。うん。 で、だからそん中に防衛費が入っていてう宇宙戦略基品とか防衛省じゃないのに防衛費はそうそうですね。確かに。うん。うん。うん。 で、宇宙戦略金ってしかも捕われてないんだよ。 うん。 あんまり国会でも追求されてたけど。 そうでしたね。なんかほとんど塩付けになっちゃってるような。 そう。だから貿易費本体の 1兆円と この基金の部分の 1兆円があっ 防衛費の前倒しになってんだけど うん。うん。うん。うん。 同じ国際をやると防衛費税は軍事だけど軍事に歯止めがかなくなって はい。 戦前は臨時軍事費特別計っていうの赤字国祭で永遠とやって うん。 で結局赤字国際が大量に詰まっちゃって 戦争が終わってハイパーインフレッションになった。 はい。うん。うん。うん。うん。うん。 そういう歴史を踏まえた上で赤国じゃなくてって田内閣でさえなんか、 ま、認知チ期だけど一チな財源を並べていたわけだよね。 はい。はい。財源はやってましたね。はい。 だけどそういう歯止めは全くなくなっちゃった。 うん。この補正でそのあの正体が出てきたっていうことですね。 で、来年もしこのこれを認めていくともう 1つ歯止めを失うのが はい。 あ、安保関連産文書って言われるものを改定すると はい。 武器輸が会禁完全に攻撃的な兵器もね。うん。 それから比較原則も変えようとしてたり はい。 で、そん中で防衛費をまた増やしていく可能性がある。 うん。そこも非常に大きなね、ポイントになってますよね。あの 3.5%。う い。で、トランプのあの要求通りだと、 ええ、 え、2000、えと、 24年の名目 GDPは609兆円で、その 3.5% はい。て いうと21.3兆円です。 いや、それはちょっともう だって元々は3兆円だったのが5 兆円台になり うん。うん。 えっと、今年も 8.7 兆円まで増えてるわけじゃない?うん。 うん。うん。うん。21.3 兆円財源どうす? もう本当ですよね。どっから持ってくんだっていう話ですからね。 どこ積極財政責任極大臣そこなんですよね。で、その辺りちょっと細かくね見ていきたいと思うんですけれども高井さんあの今おっしゃっていただいたようにま、責任ある積極財政っていう言い方をよく知っていると うん。 思うんですけれども、ま、要するに積極財政するんだけど、そんなにノホズじゃないんだよっていうことを言いたいんだろうと思うんですけども、ま、果たしてどうなのかってところをね、ちょっと先生に細かく聞いていきたいと思ってまして で、あの、このグラフなんですけれども、えっと、内閣府の統計ですね。 うん。いわゆるあの国と地方の交際等高対 GDPってやつがあるわけですけども、 ま、GDP に対して、ま、国の借金がこんだけあるんですよっていうことを示したデータになってるわけなんですけども、ま、現状これあの 200%水準ですよね。つまり今の GDPに対して2 倍以上2 倍以上あるよと。ま、当然あの借金付けだっていうのはもう皆さんご承知の通りだとは思うんですけど、今数字を見るとそういう状況になると。うん。 で、今後ね、その、あの、責任あるっていうのが、ま、どういう根拠に基づくのか ああ、確かに ていうところなんですけれども、ま、その、ま、いくつかこの内閣府の統計ってのはこのパターンって言ったらいるんですか、今後のシナリオみたいのはいくつかあるみたいなんですね。 で、それで一応この成長行ケースっていうものに基づくと当然ながらこう GDP 費がこう拡大していくんでこう成長していって経済がそれによって当然ながらその借金の額ってのは相対的にこう縮できますよとま、そういうデータになっているわけなんですけども 果たしてこの通り行くのかっていうところがね、 あの、非常に どうなんだってとこなんですけれども、 責任ある積極財政って はい。 対あの財字あるいはその公的債務国際の国際の はい。 その対GDP はい。 を減らしていくば大丈夫なんだっていう理屈なんです。あ、はいはいはい。うん。 てことは文母を GDP うん。うん。 で、文子を 財政内しは はい。はい。はい。はい。 その国際の残高 そうですね。はい。 でうん。 取っていくわけ。 うん。うん。 で、実と日銀の うん。 その統計もあるんだけど はい。 日本の成長率ってそんな高くないの? はい。こちら今あのお話しいただいた日銀の統計のね、あの潜在成長率あるわけなんですけども、ま、その現状だとこれ 0.5% 長ですよね。前後ですね。 0.4になったり、0.6になったりと、 ま、その程度というところで、じゃ、さっきの内閣府のこのグラフなんですけれども、果たしてその潜在成長率でその残高が減って GDP が拡大してこの債務残高ってのがこう減っていくんだよっていうシナリオに本当になるのかどうかっていうところこは どうですか? だって実質成長率が はい。1.5 ぐらいまで回復しちゃうんだよ。 はい。はい。はい。 で、名目の成長率も 2.8とか うん。うん。うん。うん。なるほど。 で、物価上昇率2% ぐらいに落ち続けていくわけ。 うん。うん。 だけど うん。 そんなんさっきの日銀の潜在成長率で見れば分かるように うん。うん。 そんなに成長しないでしょう。 ちょっとね、今現状でね、そんなにガバッと成長していくっていうような未来はなかなか見えないですよね。高、高一さんは強い経済とか言ってます。言ってます。 成長すれば大丈夫なんだみたいな話をする。はい。はい。 してます。してます。はい。 アベノミックスはもうずっと失敗してるからさ、成長率ずっと低いんだよ。 そうですね。はい。 じゃ、どうやって長を合わせるかってのインフレやるしかない。 インフレですか。つまりこのまま物価高を続けていくっていうことですか? 例えば3%を物価上昇すれば名れるんだ。 はい。あ、なるほどね。つまり物価が大きくなった分、ま、当然消費ってのも GDPに含まれるってことですから 当然それだけGDPも拡大するよねと。 そう。 ああ。そうすると分母が増えるから TDP減ってくんだよ。 あ、それってもうなんか非常に詐欺的というか、 あ、 国民にとってはそれひどい話ですよ。本当 ケズが火兵論でインフレ税って言ってる。 ああ、なるほどなるほど。 要するに うん。 借金はメベりして産もめべりしていって ていうのが 結局GDPは膨らんでってやるとこの対 GDP費は減ってってなんか 財政が健全化したかのように見えるわけ。 はいはいはいはい。 しかもほら税率上げなくてもさ消費税も所得税も増税できるじゃん。 うん。うん。うん。ふんふんふん。インフレ 税収がですよね。その税収増えるってことですよね。当然 インフレするとさ。 うん。うん。コンビニのおにぎりが 200円なると うん。 あの同時に100円だったやつが200 円だからさね。 10%だと うん。 税金が10円上がるんだよ。 うん。消費税収が国の消費税収がこう 2倍になっちゃうとなっちゃう。 おにぎりが200円なる。 そうそうそう うんうん。 ていうのが はい。 あの高一シナリオがだから補正予算で積極財政で はいはいはいはい。 物価対策してんだけど。 うん。うん。うん。 で、大丈夫だと。 うん。うん。うん。うん。 財政の対GDP が減るからって言うんだけど先なんだよ。 インフレなよ。 なるほどね。 インフレで増税してこうっていうな。 本当にね、あの、高井さんのこの物価、あの、クソ経済対策の物価高対策とか見てるとなんかクーポンとかお県とかこう色々言ってるわけですけれども、あれ結局あの、ま、もらった嬉しいと思うんすけど結局これってあの物価を下げる対策じゃなくて結局維持しちゃってるみたいなそういう意味合いですよね。 どっか。だから例えばさ、ガソリンで ガソリンもそうですね。 うん。25円下げるじゃないですか。 はい。はい。 だけどインフレしたら同じじゃ。確かにそうですね。 だから詐欺なんだこれ。 なるほど。 で、結局何がやりたいかっていうと防衛費の増大なわけ。 あ、そこの目的はそこなわけですね。 そこにあって庶民はみんなおいだ。物価対策しながらつってインフレしながら名目 GDPを増やして、 それであの対 GDP が借金は減ってるから大丈夫ですよって言いながら 防衛費をバンバン増やしたいっていう。 うん。なるほどね。 もうね、困ったもんだね。 さんが うん。 何をやりたいのかっていうとそこなんですよ。 そうすると うん。 防衛防衛費の問題で言うと うん。 来年の はい。 商店はね、安保省 うん。うん。うん。 で、防衛費をどのぐらい増やすか。 はい。はい。はい。 さっきも言ったけどトランプの要求通りだと 3.5%でしょ。DDPの。 うん。はい。はい。ほ、で2024年は 609兆円だから21.3 兆になるわけだ。そんなもう財源ない。赤字国祭でやるわけじゃない。 国屋さん組めんのかって話になりますよね。 だからそこまで行っちゃったらもうアウトだよね。 じゃあな、どのぐらい上げんのかなっていうのが焦点な。 なぜかって言うと、前もほら、防衛費増計画の時も、あ、安保産文省でやったんだけど、 閣議決定なんだ。はい。はい。はい。うん。あ、そうでした。 記者政権ですね。はい。 そう。要するに有識者会議とか言って はい。やってました。 うん。 ご用たしの人を 呼び呼んで集めてなんかやって うん。 で結局核議決定でやっちゃって国会でもきちんと審議しないんだよ。 そうですね。うん。 だから危ないんだよ。 うん。うん。 それでバンバンバンバン増やし出すと うん。 この国アウト うん。うん。うん。うん。 だ防衛費がバンバンバンバン膨らんでく で。しかも1個問題なのさ。 はい。 さっき言った円安インフレになっちゃうからインフレになると はい。うん。 あの、いわゆる直近も上がってっちゃうんだよ。 上が、もう今もう上がってる状況ですよね。 そう。1.95ぐらい。 もう2% に近づいてきてるっていうような状況ですよ。 そう。日銀が利上げするからもうすぐ うん。うん。 そうすると多分2%超えちゃう。 うん。うん。うん。 でね、あの財務省の はい。 予測だと うん。はい。え、金利が直金利がね。 うん。 2から2.5%に上がると うん。 リ払費が猛烈に上がるんだわ。 はい。はい。これ、それが今お話いただいたのはこちらのグラフですね。財務省の水計値っていうものですね。これだけ上がると当然ながらリ払い費がこれだけ増えますよっていう。 そう。2024年が7.9兆円。8 兆円ですよ。200はい。はい。 うん。 それが28年度で16.1兆円。 うん。倍ですか? うん。 0.5増えるだけで。 だ、借金が重いじゃない? 重いですね。 000兆円あるから そうするとちょっとした金利の上昇で リ払費がバーっと増えてくるわけ と防衛費を増やして インフレになって このリ払費がまた増えてってこういう うん。 こういう悪循環が うん。 起きるかどうかが 来年の商店なん。 うん。なるほど。 高一さんはさ、経済音痴だから うん。うん。 こうで防衛費を増やしたいみたいな うん。 そういうのばっかりだから。 そうですね。うん。 は、突っ込んでっちゃう可能性が いやあ あるんだわ ね。これ本当に財政的な問題もそうし、国屋予算これだけリ払いとなかなか組みづらいんじゃないかっていう問題もありますよね。 で、実はあの国際がこんなに増えてこの予算で 18兆円のうち11.6 兆円って 国際運と増えすぎてんじゃないかっていう国民の中の不安が 結構あるんだよ。 うん。うん。うん。うん。 で、この不安は現実化する可能性を持ってるわけ。 うん。なるほど。 うん。 だから然という意味のは不満を持ってるんだけど防衛費を増やしながら円安インフレが更新し で長金利が上がってリ払費が増えてってまたうん そういう中で増えてっちゃう。しかしあの防衛費の対 GDP3.5% みたいで目標が決まっちゃうと もうそのまま突っ込んでいっちゃう。 うんうんうん。 で、そういう悪循環が起きるっていうのを決めちゃう可能性があって うん。うん。うん。うん。 すでにその半分あのこの法制予算で足を突っ込んじゃった。 そうですね。この前倒しっていうところだってことですよね。 そう。これをわずか1週間程度の審議で 決めてしまうと。 決めてしまったんだ。 うん。うん。なるほど。 重大な間違いを犯かしてるっていうのが今日の話なんだわ。うん。 いや、先生、でもね、これ、あの、防衛費の話いっぱいしてもらいましたけど、あの、ま、当然アメリカへのプレゼントだっていうことをちらっとおっしゃって言ってました。なんでここまでね、あの、こういう防衛さ、防衛産業と防衛拡大、防衛産業こだわるのかってところはどうご覧になってますか? 1 つは うん。 アメリカのほとんど奴隷 うん。うん。うん。 みたいな自民党、ま、安倍さんってほら元々岸信助が先犯なのに、永久先犯なのに許してもらって、 DNA としてアメリカの言う通りにもう、もう植民道奴隷たいな。 それが右翼っていうおかしない。 心べ右翼ってわけのわかんない体質じゃない。 で、もう1つは 産業の中でどんどん衰退していっちゃった結果、軽断連が 古臭い重学工業だけ。 になっちゃった。 おお、なるほど。はい。はい。 で、1989 年であの株式総額、自価総学を見ると 日本の企業はベスト 50のうち32社が うん。いっぱい入ってましたね。 日本企業だったん 入ってましたね。はい。うん。 今トヨタになっちゃった。 それも30 何位とかそういうところですね。 もう時代遅れになっ。 うん。うん。なるほど。 時代遅れになって裏と政治権を払って 予算に吸いついて 防衛費や原発で生き延びていこうっていうのが今の路線だわけな だから裏金の仲間打ち資本主義みたいのが自民党の対質でこの国をこういう形で吸血機のように吸い吸いついて うんうん 情報通信産業とか医薬品の開発とかさあ エネルギー転換とかあるいは自動運転と EVとか そ全く遅れていくわけ。 うん。うん。うん。うん。 だからちょっとやばい路線に うん。 この国は突っ込み始めてるっていうのが補正予算だった。 なるほど。 その最初の第一歩を認めちゃった。 なるほど。 わずか1週間で。 いや、そう考えると根本的な問題ってのはそういう献金とかお金で生徒罪財罪財もしくは間ですかここがくっついちゃってるってところが 1番大きなもん。 大きい。仲間内資本主義、クローニーキャピタリズム。 うん。うん。 やっぱり裏政治権問題は うん。1 丁目1番値の問題なんだよ。 本当はね。そうですよね。 本当は だから進行産業ってもなかなか日本でこの間生まれてこなかったっていうところ。 そう。そんなことよりも うん。 ね。 うん。議員定数削減が大事だ。 あ、そうだ。そうでしたね。はい。 だから僕は高一内閣をそんなこと内閣て名付けてるんです。なるほど。そんなことないと。 わかりました。ま、ちょっと今日はね、色々とその補正予算からこの日本の経済と産業のこの問題の根本までちょっと色々とお話しいただきましてありがとうございました。 ちょっとまた今後もね、まだまだ見ていかないといけないと思います。 また わかない。そうですね。 よろしくお願いします。 またなんかあったらまた紹介。 今日ありがとうございました。 どうも。

※12月15日収録
まもなく国会で補正予算が成立。高市早苗首相の積極財政で今後どうなるのか。財政学のプロ、金子勝慶大名誉教授に展望を聞いた。聞き手はニュース編集部の小幡元太記者。
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