斎藤兵庫知事と山本農水政務官が鳥インフル疑い事例でネット会談(神戸経済ニュース)
マイクお任せて。 はい。じゃ、お願いします。すいません。 兵庫県準備ができました。 水産場がもう準備できましたのでよろしくお願いいたします。 お願いします。 それでは始めさせていただいてよろしいですか? はい。お願します。 え、お時間となりましたのでただ今からこの度の兵庫件におけます疑い事案に関する会談を始めさせていただきます。 まず農林水産 省の方々からご紹介をさせていただきます。山本農林水産大臣政務官でございます。坂消費安全局長です。 木下消費安全局審議官です。 よろしくお願いいたします。 起動物衛生課長です。 お願いいたします。 父近畿農局長です。 近畿農局山の消費安全部長です。 よろしくお願いします。 近畿農局兵庫県拠点安倍地方 3時間です。 続きまして表件側の出席 続きまして表県側の出席 標合県側の指者を紹介いたします。 斎藤知事です。 あ、よろしくお願いします。 森本農林水産部長です。 よろしくお願いいたします。 え、本日司会を務めます水産部事長現課会課長の五田です。え、まず初めに斎藤知事から発言をさせていただきまして、その後に山本農林水産大臣政務官からご発言をいただきます。それでは斎藤知事お願いいたします。 はい、改めまして、え、山本政務官はめ、え、農水産省の皆様には、あ、この場をご調整そして、え、待たしていただいたこと改めて申し上げたいと思います。 え、姫路市内の、え、要計農場におきまし て、え、発生のあった、あ、こ限性、え、 トリフレーザーを疑う事案についてで ございますが、ま、あの、あくまで現在 まだ検査が進んでるというところでござい ますが、え、 検査の、遺伝子検査の結果が、あ、明日の 朝7時頃には出るという風に報告を受けて おります。ま、あの、その結果を受けまし て、え、農産省で、え、ご協議をいただき まして、え、9時頃に、え、公原名、高減 、え、トリインフルレンザの結果が判明 するという予定になっております。ま、 あの、仮に、え、要請となりましたら、あ 、兵庫県においては明日16日9時目度で 、え、としての対策本部会議を開催させて いただくということを予定しております。 ま、それと共に、え、現場において、え、 鶏の殺処分などの貿易作業を開始すると いうことをしております。え、ま、大変、 え、トリンレンザが、ま、関西で初めての 、ま、発生という形になりますので、ま、 我々も緊張感を持って、え、対応をして いきたいという風に思います。え、 引き続き農林水産省とさんとですね、連携 をして、え、蔓延防止措置にですね、法例 に基づいて、え、安全を聞してまいりたい という風に思いますので、よろしくお願い します。ま、その上で3点ですね、え、お 願いをしたいという風に思います。ま、 あの、仮に要請が出たという前提条件付に なりますけども、ま、1つ目として、え、 蔓延防止対策でございます。え、野党等に よる感染ルートと原因を早期に分析をし、 え、効果的な発生予防、蔓延防止措置を ですね、ま、これから講じていきたいと いう風に考えております。え、それから2 つ目が風被害対策ということで、え、軽や 権肉の消費に対する風被害の防止のために 、え、消費者はめ関係者に、え、しっかり とした正しい情報をですね、え、我々も 努力しますが国民においても一層の啓発を 進めていただければという風に思っており ます。それから3点目が、え、財政支援と いうことで、え、被害を受けた農家や反出 制限となる農化がございますので、その、 経営の、ま、であったりとか、え、貿易 対策の支援に関して財政措置をいただくと いうことと、それから、ま、県などが行う インフルエンザ対策に要する経費について も、え、必要な財政措置について、え、 講じていただきたいという風に考えており ます。 え、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは次に山本政務官お願いいたします。本日あの大変お忙しいごをいただいてる中にお時間をいただきまして感謝を申し上げたいと思います。 あの、取エンザ議案にかかる対応について はすでに高一総理からも 徹底した貿易措置を迅速に進めるよう指示 が出ており、関係象省庁そして都道府県 今回兵庫県ですけども密に連携して高い 緊張感を対応に万全をしていきたいと 思っ例 が不座と考えられる事例である確認された 場合は農林水産省対策本部を開催し第一院 から今後の対応についえ、万全を必要指示 をいただく予定としております。え、とし て兵庫権を全力で支えていくので、え、 貿易措置を進める上で必要なことがあれば 是非ともお聞かせをいただきたいと思い ます。え、また蔓延防止のためには初動 対応が非常に重要であるため今後の兵庫県 と国で緊に連携をさせていただきたい点を 再確にしたいと思います。え、本日は どうぞよろしくお願いいたします。本務官 ありがとうございます。あのご挨拶にも ありましたが、あ、高一通りそして、え、 鈴木大臣からですね、え、予護県に対して 万全の、え、対応支援をいただくという 言葉をいただきまして、予件としても大変 心強く思っております。ま、引き続き農林 水者、農林水産省の皆様の、え、お力を ですね、ま、仮に行政が、ま、確定した 場合が限定になりますけども、え、表権と してもしっかり対応してまいりますので、 是非とも現場でのご指導、そしてお力を ですね、あの、先ほど申し上げた3点に 沿って、え、お願いしたいという風に思い ます。よろしくお願いします。 ありがとうございました。 え、ここまでで、え、マスコの皆様はご出をお願いいたします。
2025年12月15日夜、兵庫県の斎藤元彦知事と農水省の山本啓介政務官は、姫路市内で高病原性鳥インフルエンザを疑う事例が発生したことで、ネット会議システムを通じて会談し、冒頭部分を報道機関に公開しました。仮に実際に高病原性インフルエンザであることを示す陽性だった場合は、兵庫県と農水省がそれぞれ対策本部を設置したうえで連携し、まん延防止に努めることなどを確認しました。翌日朝にはPCR検査の結果が判明する予定です。会談には農水省の関連部署の幹部職員や、近畿農政局長らも同席しました。
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