中国ドキュメンタリー映画祭特集 ⑤スペシャルゲスト小島瑠璃子とのトーク

ちょうどこの映画を作ってる時、編集し てる時にですね、私の友人がね、遊びに来 てくれました。南金。今日はね、私のその 応援にわざわざ駆けつけてくれたんで、 是非読んでみたいと思います。小島さん どうぞ。 久しぶり 皆さんこんにちは。 と申します。よろしくお願いいたします。 いやね、ちょうどこのね、編集、この作品の編集してる時に南期に遊びに来てくるんですかね。 そうなんです。 はい。 何しに来たんだろう? そう、お茶、お茶の勉強しに来たんで。 お茶の勉強しに行ってました。 はい。な、なんでお茶の勉強しに来た? お茶にすごくこう救われてほっとする人っていうのに 日本のお茶と中国のお茶どっちも知りたいなと思って お茶を巡ってちょっと勉強。 そう。 杯と南期来てくれんで、その後上海行って で、その後運に行って、 あ、うナ行ってた。そう、そう、そう、そう。 お茶の勉強のためにね、なんか中国全回ってました。 はい はい。で、1人で来たよ。 そうです。 で、しかもいきなりだった。 いきなり たさん、あの、来週行っていいすか? 来週あの、上海にいるんですけど、上海に行くんだったら 1 回南金は絶対に来た方がいいって聞いてたじゃないですか。 はい。 なんでこの機会にちょっとと思って連絡してみたら、えっと 3年ぶりかなんかの1 日だけの休みなっちゃった。 それをちょっと頂いちゃいました。 一緒にシャオロンシア 食べたね。シャべたね。シャロンシ食べた。 ザリガニです。 ザリガニ食べました。 ザリガニ ずっと食べてました。ザリガニ。 南キで食べたザリガニの美味しさの鶏り子になっちゃって。 私もうこのザリガニの食べ方すら知らなかったところから 山盛りになりましたね。 も全部完全に食べられました。元々こんなにあったの? シャロンシオンシアって 美味しかった。ドロ臭いのかと思ったら綺麗に養殖した。 綺麗なタスで育ってるから臭み全くないんですよね。 そう、そう、そう、そう。皆さんザリガニって日本の人と食べないと思いますよ。 中国人大好きですね。 びっくりしましたね、あれは。 で、ちょうどね、この作品の編集もしてたし、 ま、なぜそもそも出会ったかっていうと、前作の再開長候という映画のレーションをしていただいたんです。 はい。担当させていただいて ね。それからの縁でずっとお友達やらせていただいも なんかどうした?再開し、 あの、上映されるよっていうのを友達のお母さんに伝えたら映画好きだったんで見に行ったみたいなんですけど はい。 中国ドキュメンタリーの質感ってやっぱりちょっと見慣れてないというか。 ま、知らない。 知らないですよね。なんで映画好きのその方はあのはまって 3回目に行ったって言ってました。最 はい。 そのドキュメンタリーシャングリラどうしてもシャングリラに行きたいって言って シャングリラのあの自然の有大さとあの女の子 ツムね。 ツムの取り子になっての宿に泊まりに行くって言ってました。 本当に3 回中国ドキュメンタル映画見るてあんまいないの同じの ありがとうございます。 いや、もうもう私も大好きな作品で 一緒に長候コ行ったよ。見に行ったよ。 はい。 うん。どうですか?初 校長です。 初長校 長校の話ばっかりしてるけど。 初長校南で長候の前で 2人でなんか1 時間ぐらい喋ってましたね。 喋りましたね。人生語ってました。 人生語ってましたよね。はい。 良かったですね。有大でした。本当に大きく いろんなこと考えましたね。ました。 はい。いい時間でした ね。 我々の友情は超で深まったと言っても過言ではない。 はい。面白か。いや、本当にいい思い出です。 うん。本ん当です。 で、そんな時に復帰したじゃないですか、最近。 はい。はい。そうですね。な、 なんでいきなり復帰したんですか?な んで、 俺もニュースで見たんです。え、復帰したんだと思って。な んできなりそうですね、やっぱ これからなんかどういう活動をしていこうと思ってる? はい。あの、ま、もし、あの、な、何て言うんでしょう?使ってくださる。使ってくださる。 あの、なんか一緒にこうお仕事したいって言ってくださる方がいいたら前みたいにバラエティ番組だったりとか、 あとはちょっと文字を書くお仕事もやってみたいなと思ってまして。 文字を書く仕事。 はい。そうなんですよ。 例えばグブログとかじゃなくて本を書くて なんか連載コルみたいな 連載。ああ、 あのお茶の勉強をしてるんですけど、何にも残してないんですけど、本当に面白いことがたくさん起こるので、 それをちょっと文字に残したいなと思ってて、 はい。あの、 あ、なんか中国日中お茶お茶日記みたいな。 そう、そう、そう、そう。 あの、記者の皆さん、あの、お話しいただけると大変ありがたいです。はい。 今いっぱい、あの、新聞者来てるんで是ひコラムであの、お願いします。お願いし やりたいですね。 文字仕事とバラエティもあのご縁いただけたら是非 コラムそんな儲かんない? いや残したいもったいないなっていう 勉強しないことが感じたことを そうです。中国もだし日本のお茶静岡山鹿児島いろんなところに行くので はい そこで面白いことがあるので書きたいなと思ってます。 そうですね。 そ芸能活動はどういう方向でやっぱバラエティ中心で そうですね。はい。 あとはもうあの人の魅力にスポットを当てる番組があるとすごく嬉しいなと前向きに出たいなと思います。 はい。 いや、はい。まず時間ですね。いや、最初にだって後で金髪帰ってきたからびっくりしたんです。 え、と思って。 そうですね。そうですね。あの、 衝撃受きました。 はい。私のことをかなりこう密着をしていただいた映像も撮っていただいてるのではい。 そのことも是非ちょっとどこかで そうですね。こじり密着ドキュメンタリーも撮ってるんでそれつか発表するんですけどめていろんな話を聞きました。それはまた別の話です。 ぜひぜひ。 はい。 じゃあね時間らしいので この旅は本当におめでとうございます。楽しみにしてます。この後の上映真ん中です。おしゃれです。お願いします。はい。 ありがとうございます。 じゃ、すいません。こちらお願いします。はい。行きます。 はい。 はい。ありがとうございます。 はい。

2025年11月6日、「日本・中国ドキュメンタリー映画祭」が在日中国大使館で盛大に開催されました。

日本の敗戦から80年を迎えるにあたり、ドキュメンタリー監督の竹内亮氏は、作品を通じて日中の若者たちに、忘れ去られようとしている「残留孤児」の歴史を知ってもらいたいと語りました。
彼は、中国の養父母が「敵国の子ども」を育てたこの出来事は、人間の善意と日中交流を象徴する貴重な歴史であり、記録しなければ消えてしまうだろうと指摘しました。
また、映画祭を通じて日本の観客に中国の優れたドキュメンタリー作品を紹介するとともに、今後は中国で日本のドキュメンタリー映画祭を開催し、両国の文化交流と相互理解をさらに深めたいと述べました。

作品は 11月7日(金)~11月20日(木) まで 角川シネマ有楽町(KADOKAWA CINEMA Yurakucho) にて上映されます。

上映映画作品は『名無しの子』、『出稼ぎ野球少年』、『武漢の嵐』、『カンフースタントマン』、『北京女子婚活戦争』です。

#小島瑠璃子#竹内亮#中国ドキュメンタリー映画