ヨルシカ – 八月、某、月明かり（OFFICIAL VIDEO）
何も言ない。 [音楽] 心臓がうるさかった。歩く旅が詰まった。 初めてバイトを逃げ出した。音楽も生活も どうでも良かった。ただ気に食わないもの ばかりが増えた。 8月明かり自転車で飛んで 東の高架古代ラジと上店街で風が鼻を くすぐった。この胸の痛みは気のせいだ。 分かってた。かったので 最低だ。最低だ。僕の全部最低だ。君を形 になってしてるもんか。最低だ。最低だ。 気持ちよくて仕方が最低だってこの歌詞 自体が 人生17で死ねるならロックロールは僕を 救った。考えるのもやめだ。どうせ死ぬん だから君も何もいらない。 心臓がうるさかった。笑うほど喉が乾いた 。 初めて心を売り出した。教心もプライドも もうどうでも良かった。気に食わないやに も頭を下げた。 8月坊の頃の景色をまいだ。 ストックホルムの天井切るな。村タは 石畳み。君だけを胸にしまった。この空の 青さも気のせいだ。笑ったか。笑った顔の まま [音楽] 最低だ。困難だ君もみんなった。 ドラマックも愛もさ、バカから仕方がない わ。知っていた。知っていた。君の人生君 なものだ。最低さていくら叫た叫ぼが そうだきっとそうだ。あの世ではロックン ロールが流れてるんだ。か流行らない神様 がいないんだから。罪も謝ちも犯罪も自殺 も戦闘もマイノリティも全部知らない。 [音楽] 最低だ、最低だ。別れなんてごんだ君の 全てにうつけたいんだ。そんなの疑気満と 同じ耐えれば最低だ。最低だ。愛してきて 仕方がないわ。ドラマックな夜で僕をいた みたい。 最低だ。最低だ。言葉なんて上だ。君の 人生は突き明かりだ。ありがちだなんて 言われるか。最低だ。最低だ。笑わ れって仕方がないわ。最低なんてこだけのかした。生 27でねるロックロールを僕を救った。 考えるのもやめだ。どうせ死ぬんだから。 今も 愛も 過去も 夢も 思い出も花も薄い目もよっしも優しさも 苦しさも話さも憂鬱もあの夏もこの歌も 自然もよ風も嘘も君も僕も天井も何もいら ない。 Ah.
ヨルシカ – 八月、某、月明かり
Yorushika – August, A Certain, Moonlight
作詞作曲、編曲(Words and Music)： n-buna
Vocal：suis
Official Site
https://yorushika.com/
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https://x.com/nbuna_staff
Instargram
https://www.instagram.com/yorushika_official_
TikTok
@yorushika_official
▪️MV Credit
Director: DMYM/No.734
Movie by OTOIRO
Original Character Designer / Color script: No.734
Character Designer: akka
Animation Director: akka
Key Animator: akka, kee, 1024, 貴夏, 白木メラ, なくり
2nd Key Animator: 橙瀬あんず, ろづ希, 株式会社パンダタワー, 九月
Animator / Finishing: マカリア
Color Supervisor: 高尾 夏, 勝俣 翔
Production Designer / Background Artist: No.734
Background Artist: マカリア, 袈裟丸 絵美
Art Director / Artwork: DMYM
Prop Designer: 北園大和
Composite: Naoki Hasegawa, akka
Composite Assistant: Rui Takahara
Assistant Manager: Masato Sumihara
Producer: Iori Majima
▪️歌詞
何もいらない
心臓が煩かった 歩くたび息が詰まった
初めてバイトを逃げ出した
音楽も生活も、もうどうでもよかった
ただ気に食わないものばかりが増えた
八月某、月明かり、自転車で飛んで
東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店街
夜風が鼻を擽ぐった この胸の痛みは気のせいだ
わかってた わかった振りをした
最低だ 最低だ
僕の全部最低だ
君を形に残したかった
想い出になんてしてやるもんか
最低だ 最低だ
気持ちよくて仕方がないわ
最低だってこの歌詞自体が
人生、二十七で死ねるならロックンロールは僕を救った
考えるのも辞めだ！どうせ死ぬんだから
君も、何もいらない
心臓が煩かった
笑うほど喉が渇いた
初めて心を売り出した
狭心もプライドも、もうどうでもよかった
気に食わない奴にも頭を下げた
八月某、あの頃の景色を跨いだ
ストックホルムの露天商、キルナ、ガムラスタンは石畳
君だけを胸に仕舞った
この空の青さも気の所為だ
笑ってた、笑った顔のまま
最低だ 傲慢だ 君もみんな貪欲だ
ドラマチックな歌も愛もさぁ、馬鹿らしくて仕方がないわ
知っていた 知っていた
君の人生、君のものだ
最低だっていくら叫ぼうが
そうだ、きっとそうだ
あの世ではロックンロールが流れてるんだ
賛美歌とか流行らない
神様がいないんだから
罪も過ちも犯罪も自殺も戦争もマイノリティも全部知らない
最低だ 最低だ 別れなんて傲慢だ
君の全てに頷きたいんだ
そんなの欺瞞と同じだ、エルマ
最低だ 最低だ 愛おしくて仕方がないわ
ドラマチックな夜で僕を悼みたい
最低だ 最低だ 言葉なんて冗長だ
君の人生は月明かりだ
有りがちだなんて言わせるものか
最低だ 最低だ 笑われたって仕方がないわ
最低なんて語呂だけの歌詞だ
人生、二十七で死ねるならロックンロールは僕を救った
考えるのも辞めだ！どうせ死ぬんだから
今も、愛も、過去も、夢も、思い出も、鼻歌も、薄い目も、夜霞も、
優しさも、苦しさも、花房も、憂鬱も、あの夏も、この歌も、
偽善も、夜風も、嘘も、君も、僕も、青天井も、何もいらない