【栄光のバックホーム】超特急・草川拓弥 初登壇! 鈴木京香は投球に自信あり!?/映画『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶
坂さんはね、お客様の前に立たれるのはこの作品初めて そうなんですよ。登談したいな、登壇したいなと思ってたので 私自身も普段あんまりしなかったエサーチをですね。 あれエゴサーチしたんですか? 砲願投げてたことがあるので 砲願投げの選手だったんですか? 私も肩には自信があるんです。 そうです。 自分からハードル上げていくタイプ。 栄光のバックホームチームの皆様です。松井高さん、鈴木下さん、草川拓也さん。 そして秋山純監督です。栄光のバックホームチームの皆様をお招きいたしました。改めて大きなアクシお願いします。よろしくお願いします。え、松さにさんはその横田俊太郎さんご本人から送られた今日もね、そのグラブを持ってもう完全にもう一体化してますよね。 あ、ありがとうございます。 常に地方行く時も常に一緒っていう。 そうですね。あの挨拶は全部一緒に行かせてもらってます。 そうですよね。 そして監督の横にあるこちらは実際撮影で使用された これね、あのずっとあの高が来て毎日と汗とあと演出部が毎日選択してあ、そうですか。 あの涙にあののユニフォームです ねえ。もちろん今日もね、舞台に登場していただきました。さあ、まずはお客様に向けて一言ずつご挨拶いただこうと思います。まずはませさんからお願いします。え、皆さん初めまして。え、このバックホームで横田慎太郎さ役を演示させていただきました松と申します。 本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします。続きまして鈴木さんお願いします。 [拍手] あの新太郎さんの母親役、まなみさんの役をやらせていただきました鈴木です。今日はどうぞよろしくお願いいたします。 お願いいたします。続いて草川さんお願いします。 はい。え、遠藤記者役を演じました、え、草川武です。今日はよろしくお願いします。 お願いします。 最後に秋山監督お願いします。 はい。え、監督の秋山です。え、 4 年半前からこの企画をずっとやってまして、こうやってあの本当皆さんのと一緒に見ることができて、こうやって皆さんの顔を見れるのが本当にとても幸せです。今日もよろしくお願いします。 お願いいたします。ではお話伺ってまいります。一旦じゃ、フラッシュは後ほどまでお控えいただければという風に思います。 え、先ほど私の方からね、申し上げました けども、11月28日の公開から2週間 経ちまして、ま、本当にあの口コみが 口コみを呼んでたくさんのお客様に映画館 に足を運んでいただいております。え、 公開されるやも大号泣たとかハカ値必須と か、え、口コみ溢れまして14日間で すでに50万人以上同員して大ヒット スタートを切っております。ありがとう ございます。 あの、いろんな反響を届いてると思うん ですが、松谷さんどうですか?50万人 以上の方が見てるっていう改めて今の お気持ちは嬉しいですね。 今リッといいこと言ったみたいな顔しまし たけど、今卒やっぱり鈴木 さんだんだん慣れてきました松谷さん かなり慣れてはきてるんですけど、 私たち口べなんで少しもうお待ちください ね。 でもやっぱり毎回やっぱこう映画を見終わったばかりのお客様の前に立つのって特別な気持ちでしょ、松井さん。やっぱり そうですね。もう本当にあの 見終わった直後お客様の顔見ると本当にあの 泣いてる方もいらし さっきもね、鼻を知ってる方とかたんですよ、ずっと。て、え、 はい。あの、け、なん、皆さんの表情が本当になんか僕たちが伝えたかったそういうシンダルさんの行きざとかそういうのがしっかり届いてるんじゃないのかなっていう風にいつも思いながらはい。 あの、こちらから見させていただいてます。 はい。周りからどんな反響がありました? 本当にたくさん感想の連絡をいただくんですけれども はい。 本当に新太郎さんの行きざを通して自分自身頑張ろうと思いましたとか うん。 し太郎さんを知らなかったんですけど、この笑顔をきっかけに知れて本当に良かったですとかそういう前向きな感想がとても多くて、もう 1日1 日大切に行きようと思いましたとか、 本当そういう感想を見て僕も本当に良かったなと思いますし、もっと頑張んないとなっていう風にな気持ちでいつも見てます。はい。 え、鈴木さんにも何か見た方から感想とか届きました? あ、それはもう本当にいろんな方から見ました。 りましたと言っていただけてとても嬉しいし、あと私自身もその普段あんまりしなかったエサーチをですね。 あれ、ちょっと待ってください。 さんでエゴサーチしたんですか? はい。 エゴさ、 あの栄光のバックホームで見ると皆さんいっぱい感想寄せてくだ。 あの、そのおかげでより一層なんて言うん でしょう。私の中でこの作品がこう育って きてるっていうか、皆さんの感覚と皆さん の感想を聞いたおかげであの私の思うし 新太郎さんのイメージがより一層深くなっ ていくか。だからエゴサーチいな 時々しなくっちゃってバイケースですから 思うんですよ。ああ、なるほど。 川さんはエゴさとかして大丈夫ですか?なんか前 でもあの遠藤さんの はい。 あのSNSを拝見しまして お はい。も拝見させていただいてるんですけど 最近でもあの全然あの関係のない音楽番組出させていただいた時に はい。 結構SNSで遠記者が踊ってるっていう はい。書かれてましてすごい反響は僕の耳にも届いてますね。 嬉しいですよ。それやっぱね。 はい。すごく嬉しいです。はい。 監督、そして、ま、地方なんかにも色々かれましたけども色々なん、あの、覚えてらっしゃる景あるんじゃないですか? いや、毎日言ってるんですけど、やっぱりあの 遠藤記者が踊ってたっていう あの衝撃的な はいはい。 いや、踊ってるのは遠藤さんじゃなくて、 え、 踊ってるのは草川君なので踊ってて当然なんですけど、 あのね、あの、5 年配の方とか初めてた時に はい。そうか。 あ、遠藤記者踊ってるっていうかね、あのそういう衝撃のだったっていうの。 はい。え、 なんかそういうのもなんか面白いなと思いながらなんかそうやっていろんな方に伝わってるんだなっていうのが 実感しますしうん。 いや、毎日ものすごい量の はい。 DMとかもらえますけど そうですか。 僕にもらったの全部返しますんで 皆さん遠慮なくDMください。 言っちゃったね。 言っちゃいましたね。感じ。 はい。毎日5000までは返します。 大丈夫ですか? 大丈夫じゃないけどやります。 あ、そうですか。私も今日SNS見たら あのティッシューで拭いてたんだけど足り なくなったからこれやっぱ箱が箱 ティッシュー持っていくべきだとかいう SNSで書いてる方なんかもいらっしゃい ました。はい。え、さてこの本作の歌先 から申し上げてるように全国各地 で行っておりますが川さんはねお客様の前 に立たれるのはこの作品初めて そうですよねえ。 すごく、あの、皆さん各地回られてるのをもちろん知ってます。知ってたので、 え、登談したいな、登壇したいなと思ってたので本当に今日、あの、ここに立つことができてすごく嬉しいです。改めて、あの、映画をご覧になったばかりの皆様前にしてどんなお気持ちですか?今。 いや、そうですね、そのすでに 50 万人同員されてることとかやっぱたくさんの方にちゃんとこう届いているんだなっていうのがすごく僕は嬉しいなっていう風に思ってます。はい。 はい。 え、演じられたのは横田選手ね、その寄り添うスポーツ式者の、ま、エンド記者を演じられたんですけども、あの、坂さんはね、もちろんだから松谷さんとのご共演も多かったと思います。 え、共演されてその撮影現場とかで印象残ったことてどんなことが終わりになりますか? やっぱりその僕はその記者の方とその野球選手のその間柄がこうここまで距離が近いんだっていうのが、え、すごくこう新鮮だったのでその高君とのこう距離感とかっていうものもすごく大事に演じたいなっていうのを思ってまして うん。 でもそのすごく高君の方から作に話しかけてくださってたのでそうそう すごくこう自然体で入れたなっていうのはありましたね。あとま、個人的には関西弁があったのでそこのちょっと難しさはあったんですけどその方法言導の方がいらっしゃらない日もとかもあったんですよ。 はい。 なので はい。 ま、そのあらかじめ音源を頂いて、そのセリフの、ま、それを聞きながら練習してみたいな感じだったんですけど、 いざ現場でこうやっぱ喋ってみるとキマさんがもうオッケーオッケーオッケーって言うんです。本当にオッケーかなと思いながらすごい不安だったっていうのもありましたね。 オーッケーですよ。 そうですか。大丈夫です。でした。大丈夫でした。 え、正井さんの方からじゃあちょっと距離を縮めるっていうか、自分からグって言った部分はあったんですか? なあ、福川君本当かっこいいんで。 そうですね。はい。 なんか はい。嬉しそうです。 話しかけちゃったのかもしれないです。はい。 え、逆に言うとその坂さんもすごく気にって感じ。 そうですね。あの なんかこう移動とかで同じ車も多かった。そうですか。 なんかそれもすごい嬉しかったです。 そうですね。 うん。 で、普段草川君僕のこと高君て呼んでくれるんですけど、 なんか1回だけ なんか高みたいな普通にいきなり言い出したんですよ。 で、 おみたいな、おってなった。なったんですけど、草坂君も多分気づいてすいませんみたいな感が 1 回あって僕はめっちゃ嬉しかったんですよ。そ、高って呼んでくれて。 うん。うん。 そう。出ちゃったんですかね。距離感が。ね。 ちょっとあまりにもあのはい。自然に出てしまったので その説はすいませんで。 いやいや、とんでもないです。 はい。 ありがとうございます。 逆にその松さんはそのこんなシーンが印象に残ったとかってありました?一緒に共演したシーンとか あのと投票えっと復帰して 124番になって あの遠藤記者がお帰りなさいって言ってちょっと涙浮かべながらあるシーンはすごいあの映画作品を見た時にめちゃくちゃいいなと思いましたね。あそこのはい。 感じ、空気。はい。 あ、いかがですか、そのシーンのこと? いや、すごく嬉しいですね。でもやっぱちゃんと向えに高君が横田さんとしていてくれたのであ、 はい。も、そのおかげでできましたね。あ、 はい。 あの、鈴木岡さん自体はね、その草さんとの、ま、共演て、ま、少なかったんですけれども、改めてその、ま、今回お母さんも演じられて、こういうさっきほらスポーツ師の記者と、え、スポーツ選手ってこんなに距離が近かったりするんだって。 この遠動記者という人のこの存在って改めてどういう風に思われますか? あ、やってずっと見守ってくれる存在がというのはあの母親としてきっとすごくありがたかったと思うので ああ、 あの素敵だなと思いますし、あとは実際に本当にそのメイクをしたりする準備部屋ですれ違ったりした程度ですけれど本当にこの若手の 俳優さんたちみんなの結束力がすごくって私 は、それもこうちょっと母親のような気持ちで、あの、いい青年たちのこう一生懸命頑張る現場で素敵だなと思って見てはいたんです。 ああ、そうですか。え、監督から見ても今回ね、草川さんいかがだったんですか?その松さんとの共演。 いや、あのね、もう、あの、とにかくめちゃめちゃ忙しいさ中に はい。 あの、出てね、くれたんだが、福山と福山でロキしたんですけど、 めちゃめちゃ行ったり来たりそうです。 大変だったと思うんで、本ん当。 しかもね、台風で新幹線がね、 はい。そう、 なんか止まっちゃったりして、夜中になんか来てね、で、朝 1 からやったりとか色々あったけど、でもなんかそういう中でやっぱり若手みんな結束力がすごくてね、なんかワンチームでやってたっていうのはすごくありましたし はい。 最初にね、あの、えさんもやっぱ実在の人物じゃないですか? はい。 で、草川君てすごい真面目で遠藤さんとあの、まず最初話して色々その人隣をうん。うん。 勉強したいみたいなこと言われたんですけど、僕やんなくていいって言ったんですよね。 そうですね。嫁のに、あの、やっぱ実の人物演じるってどうしてもその人に引きずられるじゃないですか。イメージじゃなくてやっぱ物語の中ではい。 もう草川君が本を読んで感じた演藤記者でやってくれたらいいって言ったんですけど、 それがなんかなんかストンと腹に落ちたようで、 だからとってもあの、なんか高の関係なんか 2 人の関係がまたすごいよかったですよね。 そうですね。 あの写真撮るシーンとかもすごい楽しかったですよね。 ああ、あそこね。 僕がずっと撮ってるとことか。あの、 あの、僕、僕がリアルに撮った写真を使ってたりとか、 あの、こうやってせのとか撮ってな、あれ、いっぱいあるんですけど。はい。 もう、あの、ほとんどアドリブという、 いや、もうほとんどアドリブです。 てか、オケーもなめ、用意スタートしたらないみたいなね。 今日あれですよ。僕ちゃんと はい。あ、気になってました。あの、 あれですよ。これほら ほら。あ、 は、8号車つけてきました。 おっと。8 号車 でなんか緑色がなかった。 そのサイズ感だと後ろの方とかわかんないんですよ。 え、これほら8号車つけてく。 そう。あの胸源にね、蜂のバッチをつけてくださってて、今日。 しかもほら緑 来た。ほら、 これ正さの緑じゃないですよ。 あ、違うんだ。その国来られるけどちょっと緑で 足元 足元までね、緑カラーね。 はい。あの、ありがとうございます。 一応あの、ほら、ボケ担当になってる。そうです。いや、い、 [笑い] ありがとうございます。え、いろんな話っ てきましたが、その真さんとね、秋山監督 は生前から横田俊太郎さんご本人と氷を 重ねながら本作に向き合ってきました。お 2人が、ま、誰よりもこの映画を見て 欲しかったのはやっぱり横田慎太郎さんな んではないかなという風に思います。 え、映画大ヒットというこのニュースを新太郎さんに報告するとしたら、今お 2 人はどんな言葉を送りたいですか?松さん、どんなことを慎太郎さんに今伝えたいですか? その 50万人見ていただいたということで、え、本当にあもたくさんの人に見てもらってますっていう風に伝えると同時に、まだまだたくさんの人に新太郎さんのことを知 てもらえるように、あの、引き続き頑張っ ていきますという風に伝えたいと思います 。はい。映画見てくれたらどんな感想を 言ってくれそうですかね? まあ、 面白かったよみたいなごめい あの新太郎さんですよね。うん。なんか僕 ですかねみたいな感じのも言いそうなも ありでもありがとう。ありがとういう 風に言ってくれるんじゃないのかなって思います。はい。 うん。 監督、どんな言葉を送りたいですか? やっぱり新太郎さん、野球に対する向き合いっていうのがもう本当にストイックでそこはね、高が、ま、命かけて野球と向き合ったんできっとそこはお高いいい感じだよって言ってくれると思うし、あとやっぱり友達とか記者のね、エ藤さんとかお母さんとかと接する時ってちょっとなんか笑える面白いなんていうか本当愛される方だったんですよ。 だ、それがね、なんか皆さん見ていただいてすごくあ、泣ける、泣けるなっていう風に泣けるだっておっしゃってくださるのすごい嬉しいんですけど、なんかちょっとくすっとするような うん。 あ、横田さん、新太郎さんってなんか本当可愛い面白い愛される人だったんだなってのがなんかね、底墓とないところ伝われば嬉しいなと思うし、 新太郎さんもね、あ、ま、うん。まあまあいい感じですよって言ってくれるかなんて思います。 なるほど。はい、ありがとうございます。え、さて、本日はこの映画の大ヒットを記念して松谷さんからね、あの、 3位を先ボール書いていただいて、 お、びっくりしましたけども、今、え、忘れてました。完全に今、 え、お客様に感謝のサインボールを 松谷さん、鈴木さん、坂川さん、ちょっとあの、皆さんピッチングに自信があるって伺っているもんですか? いや、なんか本当に強科さんがすごいらしいです。 私の即を舐めないです。 私舐めないでよっておっしゃってましたね。 だってまずだって松谷さん元々ね、その大谷選手なんかとも対戦したことのあるピッチャーで 急速何キgぐらい出てたんですか? はい。ま、ま、136km までなんでちょっとなんかそんななんか微妙な俺 136kmでここで投げるんですか? 投げ、 これはやばい。や、 出ない。出ないです。はい。 え、ま、あの、いわゆるオーバ、オーバースローってことですか? そうですね。オーバースローではい。やってました。 あ、でも柔らかいんで多分 136km でもお客さんは大丈夫だと思うんですけど。 いや、いや、 パシって取ってくれたりとか。え、どこまで飛びます?あの、後ろのムービーカメラとかまで行きます? いや、危ないですよ。この、この肩で投げたらね。 この肩で投げたら危ないですよ。 そうですよ。 そうですか。で投げたらそうですよね。そうですか。 全然ってる。全然多分投げられない。はい。 でもせっかくからフォーは結構ちゃんとやってもらって。わかりました。 は、 良かったですけどね。 はい。頑張ります。 じゃあはい。 あ、ありがとうございます。 あ、グローブ大丈夫ですか? グローブ。 あ、グローブは大事なものですから、これ。あ、あ、お、じゃあどこに一応宣言もて、どの辺りにっていうの? 24 番席誰の方が ま、1番奥の方にじゃあ投げます。 ワインアップ。 ワインアップ。 ピッチャー振り込た。お お。 ああ、ちょっと今結構カメラに当たりそうになってました。今、あ、見えないから。おうってなってました。今なんか、ま、カメラマンの方が [拍手] すいません。いい感じで跳ね返りまし。 跳ね返りました。お客さん取られた方いらっしゃいますよね。あ ね。おめでとうございます。おめでとうございます。おめでとうございます。さあ、これ鈴木さん、私のピッチングすごいわよってさっきおっしゃってましたけども、ちょっと、あ、じゃ、マイクちょっと、あ、じゃあ。 [拍手] あ、あ、戻ってきます。 あ、大丈夫。ちょっと大丈夫ですか? もちです。 やりますよ。 お願いします。 ビシが投げてた。 え、ちょっと待って。ちょっとマイクでちょっとはい。え、何ですね? 砲が投げてたことがあるので 砲が投げの選手だったんですか? 私も肩には自信があるんです。 そうです。 自分からハードル上げていくタイプ。 グって上がりました。ハードル でもあの普通にあの近くのあの あ あ、でもでも眼が投げのスタイルでいいんじゃないでか。 こう、こういう感じでこうあ、いい。 え、 やばい。 すごい。 じゃ、あの、先に、 あ あ、分かりました。じゃあ、ピッチャー続き。はい。かぶって。あ、 あ、あ、ああ。おめでとうございました。おめでとうございました。おめでとうございました。下から投げ可愛らしいね。さあ、これちょっと落ちになるわけですけども、これはいやいや。 [拍手] あ、ちょっと、ちょ、ま、ま、ちょ、まさん、ちょっとインタビューしていただいでもやっぱりあれ、 野球はやってないんでしたっけ?今まで やってないですね。 そうか。 そう、そ急に緊張してどんどん汗が出てきて。 そうですか。はい。 分かりました。 はい。 どの辺りに投げましょうか?じゃあ、 え、でもそんな高君ほど飛ばせられないので はい。 欲しい人いっぱいいますよね。です。欲しいですよ、皆さん。ほらほら欲しい。欲しいっていう。 あ、でもちょっとあの左側のレーンとか狙いたい。 左側のレン。 分かりました。 え、ちょっとあの、あ、そっか。サ インは僕らなんであんまあれですからね。 あ、そうなんですよね。 そんなことないです。大事にしてください。 サインは僕のです、一応。はい。た君のじゃないんで。はい。はい。 さあ、ピチか。ずいよ。 お おお。 いい感じ。おお。 ぴったり収まりました。おめでとうございました。 いい え。改めて大きなお願いしますね。 素晴らしいピッチングフォーム。監督、どうでした?この 3 型それぞれのね、投球フォーム。いや、なんか、あの、すごい新太郎さんが喜んでくれてるような気がします、今ね。いや、まあまあ良かったすよって言ってくれそう。 まあまあってなんかふざけて言いそうな感じのね。 はい。なんか嬉しいですね。 ありがとうございます。え、では残念ですが、お時間迫ってまいりました。ではまずは監督からお願いします。 はい。え、 横田慎太郎さんにの生きたしを届けたいと 思ってずっと我々スタッフ で一眼となってやってきましたがその映画 があの皆さんに指示をされて全ての横田 新太郎に捧ぐという我々の最後の メッセージのように大きな映画になってき ました。え、見てくださる1人1人の皆 さんも横田新太郎さんの1人だと思います 。 なので皆さんの力をお借りしてもっともっと世界中にこの映画を広めたいと思いますので是非お力をお越しください。今日は本当にありがとうございました。 ありがとうございます。では坂川さんお願いします。 はい。え、今日はあの短い時間ではあったんですけどもありがとうございました。 [音楽] え、こうして登壇することもできてすごく 嬉しかったですし、え、こうやって たくさんの方にこの映画が届いてるんだな と思うと、え、とても心が温かくなります 。え、是非これからもあの横田さんを、え 、そしてこの映画を愛けたらなと思います ので、引き続きよろしくお願いします。 今日はありがとうございました。 ありがとうございます。ではマタさんお 願いします。え、本日はご来場いただき まして誠にありがとうございますと、 新太郎さんの生きたかしがいろんな方に 届いてると思うと本当に嬉しい気持ちで いっぱいですし、こうしていろんなところ で舞挨拶をさせていただいて、新太郎さん のグローブと一緒にいろんなところを回る ことができて、あの本当に嬉しいです。 え、まだまだたくさんの人に見ていただきたいので、是非、あの、引き続きあの、いろんな人に伝えてもらったり SNS とかで投稿していただけたら嬉しいです。ありがとうございました。ありがとうございました。では最後に鈴木さんお願いします。 [拍手] はい。 あの、50 万人というたくさんの観客の皆さんに見ていただいたっていうの本当に新太郎さんも喜んでくださってるんじゃないのかなと思うのです。 そして、あの、新太郎さんを支え続けた 家族や周りの人たちも本当に喜んで くださってるんじゃないかなと思うんです が、さっきも申し上げましたけど、私の中 でその公開してからどんどんどんどん 新太郎さんのイメージがよりそう、深く可 膨らんできてるので、これからもあの、 まだまだたくさんの人に新太郎さんのこと 知ってもらって、そして今日見て 下たんのお力を借りてより一層横田新太郎不安を増やしていけたらいいなと思ってます。どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。以上で映画栄光のバックホーム大ヒトレ部隊佐終了になります。最後に映画栄光のバックホームチームの皆様にもう一度大きな話お願いします。ありがとうございました。
松谷鷹也、鈴木京香、草川拓弥、秋山純監督/映画『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶
映画『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶が12月12日にユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、松谷鷹也、鈴木京香、草川拓弥、秋山純監督が登壇した。
本作『栄光のバックホーム』は、2013年、阪神タイガースにドラフト2位指名され、翌年からプロ野球界でプレーした横田慎太郎選手の自著「奇跡のバックホーム」と、彼が2023年に28歳でその生涯を終えるまで、母・まなみさんら家族と共に闘い続けた人生の軌跡を描いたノンフィクション「栄光のバックホーム」を映画化した作品。
11月28日より全国で公開されるやいなや、野球ファンに留まらず、子どもからシニアまで多様な層が来場し、初週の週間動員ランキングでは1位を獲得。公開2週目もその勢いは止まらず、初週より順位を上げ、動員は54万人を記録し、興行収入も7億円を突破。
そんな絶賛の声を受け、12月12日に同作の大ヒット御礼舞台挨拶が開催され、本作の舞台挨拶はこの日が初めてとなる超特急の草川拓弥も駆けつけた。
#超特急 #草川拓弥 #鈴木京香 #栄光のバックホーム
【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp
【twitter】
Tweets by m_c_jp
【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/
【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/
【TikTok】
@moviecollectionjp
▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7
