【ゆっくり解説】期待しすぎた…がっかりすぎた秋ドラマ4選をゆっくり解説

ゆっくり霊夢です。 ゆっくり魔理沙だぜ。 魔理沙最近忙しくて今年の秋ドラマを見れていないんだけど何かがっかりした作品はあるかしら? 面白かったやつではなくてがっかりしたのを聞くのか? そう、とりあえず消去法で外れのドラマは見ないで、それ以外を全部見ようかなと思ってるの。 そっちの方が賢い選択かもな。よし、じゃあ今回はがっかりすぎた秋ドラマ 4戦を紹介するぜ。 それじゃあゆっくりしていってね。 まず最初に紹介するのは小さい頃は神様がいてだ。 松やゆみさんの曲にこんな歌詞があったような。 それもそのはず。このドラマは松やさんの名曲優しさに包まれたならにインスピレーションを受け脚本家岡田義かずさんが脚本を手掛けた作品なんだ。 [音楽] 具体的にどんな内容なのかしら。 3 階建てのレトロマンションに住む 3 家族の住人たちの物語を描いたホームコメディだ。中心となるのは 19年前に子供が20 歳になったら離婚するという約束をした小ぐで夫はその約束を忘れてマイペースに生きてきたが妻はその言葉を心の支えとして過ごしたんだ。 娘の20 歳の誕生日が近づく中、この約束がどのように展開していくのかが描かれていくぜ。 熟年離婚がテーマなんだね。 そうだな。夫婦役を務めるのは北村幸さんと仲間幸えさんという実力派俳優。脚本家は最後から [音楽] 2 番目の恋チラさんなど数々の名作ドラマを手掛けてきた岡田義かずさん。 しかもオリジナル。主題家はドラマのために松やみさんが書き下ろした新曲ということもあって前評判は高かったんだ。 [音楽] [音楽] これは嫌なしに期待が高まるわね。 しかしを開けてみると初回世帯視聴率は 5.0%だったがその後は 3から4% 台で推移しコア視聴率も最低クラスという結果に終わってしまったんだ。 視張率が低かった要因は何かしら? 要因としては共感できないという点が上げられるぜ。 20 年後に離婚をするという前提の結婚の形にかしら? そう、ドラマのターゲット層はシニア世代だからな。 家族感や結婚感を重視する傾向が強いため共感しにくい部分はあるかもね。あ あ、特に仲間幸恵さんの戻るべき自分発言はまるで親子でいる時間が人生を奪われている。 親子でいる20年間を否定していると 感じ取られ、その発言に強い抵抗を感じる 視聴者は少なくなかったんだ。ま、まあ、 そういう感情を抱いている夫婦もいる だろうけど、やっぱり家族と過ごした時間 は幸せだったと感じてる人たちの方が多い んだろうね。逆に共感できる人たちが 少なくて安心したかも。しかし本来ドラマ のテーマは夫婦の再生や家族のあり方を 丁寧に描くものだったんだ。これが言葉の 選び方や心情の伝わり方が視聴者の価値観 とずれてしまったことで感情移入の ハードルが高くなってしまったことは否め ないな。それを表しているかのように ドラマの評価は最後から2番目の恋では 面白く見られた会話劇がなんだか今作では 滑る感じといった意見が多く見られていた ぜ。せっかく実力派俳優を集めたのに もったいなかったわね。 続いて紹介するのは僕たちんちだ。 手ごゆやさんのドラマ復帰作だよね。 そう、実に7 年ぶりのドラマ出演ということに加えて、追川光さんの 21 年ぶりの連ドラ主演ということもあり、放送前から話題になっていたんだ。 これは高視聴率が期待できるんじゃない? しかしを開けてみると第 1話の視張率は5.1%で25 年秋クールのドラマの初回世帯視聴率ではトップ 10圏外。その後も視聴率は 5%前後で推移しているんだ。 おせ辞にも大ヒットとは言えないわね。 話題性は十分だったのに腐は何かしら。 僕たちんちは追川光さん演じる 50 歳の心優しき同性愛紗の動物シークイン旗の現一が手ゆやさん演じるクールな同性愛紗者の中学校教師咲作に恋をする。そこに白とたま木さん演じる作太の教え後の中学生の木ホタルが同じアパートに住む一に [音楽] [音楽] 3000万円で父親のふりをしてもらえないかと願い出るといったなんだ。 最近流行りのBLドラマなんだね。 そう期待した人は多かった。しかし放送を見ると恋愛描写が少なくがぶつけられがちな部別的な発言や視線、賃貸契約時のわかなど生活の中でぶつけられる代償様々な偏見が描かれため手とミッちーの恋愛だと思って楽しみにしていたのに違うじゃんと離脱する視聴者が続出したんだ。 [音楽] 思ったよりも社会派なドラマだったんだね。 BL 好きではない視聴者的にはどうなのかしら。 ドラマの構成についても話の進み方がひょんなことに頼りすぎて入り込めない。ずっと展開がドタバタしてる感じ。ギターで引き語りする現一の過小シーンが恥ずかしいなどと手厳しい意見が寄せられていたぜ。 [音楽] 国のようだね。今後の挽解に期待だわ。 [音楽] 続いて紹介するのは絶対レイド情報犯罪緊急操作だ。 人気刑事ドラマシリーズだよね。 そう、絶対レイドシリーズは 15 年続く富テレビの人気ドラマでこれまでの主演はシーズン 1と2が上とあさん、3と4 は沢村和さんが務め、 25年秋放送のシーズン5 では口安子さんが主演に抜擢されたんだ。 沢口安子さんと言ったら仮想権の女シリーズで長年主役を務めていたよね。 そう。冷静沈着な法位研究員を演じてきた 沢口泰子さんは絶対レイドシリーズの持つ 重厚な世界観と相性がいいのではないかと 放送前から期待の声が上がっていた。 しかし放送が始まるとネット上にはこれは 絶対レイドじゃない。絶対レイド見ている んだか仮想権見ているんだかという声が 多く見られたんだ。やはり仮想権の 女のイメージを復色するのは難しそうだね 。そうだな。ただし仮想の女のイメージを 抜きにしても沢口泰子が役に立っていない という声は目立っているんだ。沢口泰子 さんが演じる主人公二宮は現場周辺の住民 たちへ足を使って情報を集める操作 スタイルだが聞き込みなどとりあえずよく 走るんだ。事件現場で失走するのは もちろん警察署内や病院でも全力失走で 走って移動していたぜ。 元気発なキャラなんだね。 また悔しさをこえきれずに大声で叫んだかと思えば事件が無事に解決したお祝いにバウンディの楽曲怪獣の花歌をノりノりで熱勝したりと二みや波の性格や言動はどうしても [音楽] 20代30 代の俳優に似合いそうなキャラクターだったんだ。 沢口安子さんはまだまだお若く見えるけれど何歳くらいになるのかしら? 2025年現在60歳を迎えているぜ。 あんなに綺麗でお若いのに完暦を迎えていたんだね。あ あ、確かに若か々かしいし、あれだけ走れるのは関心はするが、やはり二みや波の人物像を演じるのには違和感が上回ってしまう視聴者の方が多く見られたんだぜ。むしろ総理大臣役として板やゆ香さんが出演しているが、板屋さんと口さんの役柄は反対にした方が良かったのではとさえ言われているぜ。 [音楽] 国評されているのは口さんのせいではなくて配した政作陣側なんだろうけど口さんが気の毒に思えてしまうわ。 [音楽] ああ、しかも視聴率はこれまでのシリーズが平均 視聴率2 桁をキープしていたことに対して今シリーズは 1桁台で推い第 3話では世帯平均視聴率が5.5% を記録し区の歴代最低率を更新しかねない低名を見せている。 さらにレビューサイトフィルマークスでの評価も 5点満点で2.7と定になっているぜ。 沢口さんにとっても黒歴史となりそうな雲雪だね。なんとかここから一死むいて欲しいわね。 最後に紹介するのはもしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろうだ。 三谷孝さん脚本のドラマだよね。 そう。三谷孝さんが大絶賛された大画ドラマ。 鎌倉殿の13人以降に初めて書き下ろす 民法連ドラであり、菅田正さん、二階さん 、上木之助さん、浜辺南さんと若手 の人気俳優から小林さんら獣賃までを揃え た豪華俳優人で放送前から色々 なニュース媒体で取り上げられていたんだ ぜ。25 年秋ドラマ1の話題策 と言っても過言ではないわね。 しかし初回放送後のSNSでは本作の作品 タイトルや三谷孝さんの名前と共に面白く ないつまらない離脱などの文字が サジェストされネガティブなネット記事も 複数配信されたんだ。その評価は 最も視聴者をがっかりさせた秋ドラマ と言っても過言ではないものだったぜ。 何がそんなに不評だったのかしら。 このドラマは1984 年の渋谷を舞台にした三谷孝輝きさんの半時自的様子を含んだ空の町。 8 分坂で起こる青春軍像劇を描いた作品だが通常のドラマだと 10 人前後でスタートして印象付けしてから徐々にキャラが増えていくパターンが多いがこちらは初回から 30人近いキャラを一気に出したんだ。 青春軍像劇を歌っている通りかもしれないけど、見てる側からすると混乱するかもね。 そう。作品の向かう方向が示されないまま次々と豪華キャストが現れては消えていくを繰り返していくから展開が早すぎてついていけない。どう見ていいかわからない。 1話 は見て何も覚えていないと戸惑う人が続出し初回が 30 分拡大スペシャルでありながら収支登場人物の説明だけで終わった感もあり厳しい声が紛出していたぜ。 [音楽] これは視聴率も良くなかったんじゃない? ああ、初回の視聴率は世帯視聴率 5.4%。 テレビ会が重視している個人視聴率とコア 視聴率は3.1%と1.5%と振わず。 見逃し配信ティーバーのお気に入り登録者 数も56.9万人と1位のかほさん と竹内馬さんが主演する。じゃあ作って みろよの。144万人と比べて87 万人以上の大差が開いてしまいたぜ。 数字的には乾杯となし ね。こうした批判に対して三谷孝さんは 朝日新聞の連載でこの物語の本当の主役は 運命だとした上で初回の全ての出来事が 日部がステージの理下に証明を当てるため にあった。こうした不思議な巡り合わせ こそが僕の描きたかったもの。それが 登場人物の紹介にしか映らなかったので あれば僕の義量のなさのせいと釈明してい たぜ。 ただの登場人物の紹介ではなくラストにつがる意味のあるエピソードではあったのね。 そう。ただ正直そこまで 1つ1 つのエピソードが勇気的な繋がり方をしているようには見えず運命に導かれたラストという印象を視聴者に与えることはできなかったんだ。 [音楽] 三谷にマジックは不発だったようね。その後の展開に期待だわ。 以上、がっかりすぎた秋ドラマ 4戦を紹介したぜ。 今日教えてもらった4000 は見ないことにしておくわと思ったけど、これはこれで逆に見てみたいと思ってしまうわね。 [音楽] ああ、がっかりしたと言ってもそれは他人の意見だし、視聴率が良ければ面白いってわけでもないから襟り語せずにまずは見てみることをお勧めするぜ。 もしかしたらはまるかもしれないしね。 そう。 それに最初は面白くなくても途中から急激に面白くなってくるパターンもあるからな。すぐにがっかりだと決めつけるのは早敬かもしれないぜ。 そうね。年末年始はサブスクで秋ドラマ一気見して過ごしてみようかな。 それじゃあご視聴ありがとうございました。 [音楽] [音楽]

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【使用音源】
音楽:魔王魂
音楽:甘茶の音楽工房