高市さん、約束守って‼️維新吉村、崖っぷちの上京🔥年末政局の地雷・党首会談💣永田町vs大阪⚔️軍配どちらに？
皆さん、こんにちは。鮫島タイムスです。 高井さん約束守ってよ。維新の吉村代表が 追い詰められています。連立の柱議員帝数 の削減法案。確かに国会に提出はされまし たけれども自民党には成立させる気が全く ない。怪末は木前。このままでは吉村さん のメンツは丸つれ。新切りの目度すら立た ない中。吉村さんは怪延長を求めて状況 上況し、高一総理に直価談するつもりです 。これは単なる政策の話ではありません。 約束とは何か?自民と維新や長田町と大阪 の政治文化の衝突かもしれない。今日は 年末の地雷源2人の約束の行方に迫ります 。人民都進の連立臨時国会に提出し成立を 目指す。そう明記されたのが議員定数の 削減法案です。今後与野党で作る協議会で 具体的な内容を協議していくけれども、1 年以内に結論が出なければ小選局25、 比例20の削減を自動する。そんな全代 未問の法案です。野党は毛反発。自民党内 にも反対が根強い。それでも自民党執行部 は連立を受け法案提出に踏み切りました けれども成立させるつもりはさらさらあり ません。約束したのはあくまでも提出で あって成立は努力目標に過ぎない。法案を 提出して維新に義を果たせばそこで おしまい。維新も別に成立しなくても野党 のせいにできればそれでいいんでしょ。 自民党は元々そんな程度のつもりでいたん です。維新も本気で今国会に成立できると は思っていませんでした。自民党は連立 競技で企業団体献金の廃止をダこ拒否し ました。それに変わる連立理の口が必要 だった。自民党に議員定数削減を認めさせ 、連立入りを正当化する。野党の反対で法 案が成立しなくてもその時は野党の責任に すればいいや。維新もそう考えていたん です。案の上臨時国会での成立は絶望的な 状況になってきました。怪末は12月17 日に迫っているなのに野党の反対で審議の 目度すら立っていない。ここで吉村代表が 成立見送り要人。そんな姿勢を見せたん です。11日のラジオ番組で連立には臨時 国会に法案を提出し成立を目指すと書いて ある。総的維新と自民で法案を出したと いうことは年立合意の約束は守ってもらっ ている。高い総理は約束を守り自民を まとめてくれた。そう発言したんです。本 国会の成立は見送り。来年の通常国会で 継続審議。連立離脱はなし。シナリオ通り の発言でした。 心がマスコミが維新トーンダウンと報じて 批判が殺藤した。吉村さん低に引けなく なりました。翌日記者団に結論が出るまで 怪奇を延長すべきだ。決めない政治は 真っぴらごめんだ。そう教皇自然に展じた んです。慌しい年突如として奇延長 論が浮上することになりました。吉村さんは自民党総裁で小泉慎郎が勝つと確信し、新次郎の貢献人である菅本総理と水面下で年立協議を重ねてきました。吉村さんが大阪 8 時のまま総務大臣として入学する案で浮かんでいたんです。こが新次郎はまさかの逆転負け。吉村さんは一時連立入りを諦めます。 高井さんは大阪の隣の奈良の女けれども 吉村さんとはほとんど接点がなかった。 いや、むしろ2人は敵退関係にありました 。奈良県の地位選挙高井さんが自民党連 会長として要立した元総務官僚に対し維新 は対抗場をぶつけて勝利したんです。 しかも高一大逆転の立役者は麻生元本総理 。麻生さんは菅さんと経の中です。維新の ことも嫌っている。そして維新のライバル である国民民主党と親密。吉村さん、この 時点で国民民主党が連立に入る。そう観念 していたことでしょう。けれども、その後 の政局は吉村さんの思わぬ方向に転びまし た。麻生さんは公明党を連立から追い出し 、国民民主党を引っ込むつもりでいた。 ところが、なんと国民民主党は連合の反対 で連立入りを決断できなかったんです。 このままでは高井さんせっかく自民党総裁になったのに主半使命で勝てず総理大臣になれないかもしれない。高井さん焦りました。維新の遠藤国会対策委員長の誘いに飛びつき新との連立に家事を切ったんです。昨日の敵は今日の友。権力を掴むためなら何でもありの長田町。吉村さんは 10月15 日上況して高井さんとの手会談に望み連立競技が慌しく始まりました。 吉村さんはこの日状況する直前に関西 ローカルのテレビ番組に生出演しました。 とても興味深い話をしていた。まず高井 さんの印象を問われて政作痛な方だと思っ ている。そう差しのない答えをしました。 一方で総裁選挙に破れた新次郎や菅さんに ついては大絶賛したんです。菅さんはこれ まで東派に関わらずやると言ったら絶対に 約束を破らなかった。 さんと菅さんは絶対に約束したことは守る人。僕は本当に信頼している。 今から高井さんと会うというのに高井さんに破れた新次郎や菅さんのことをここまで持ち上げる。長田町の常識ではかなり異様なる舞いでした。それほど新次郎や菅さんと仲良しなのか。それとも吉村さんが長田町の文化に染まらず本音を隠さない政治家なのか。 さらに深読みすれば津さんは約束を守る人 だけれども高井さんはよくわからない。 ましして高井さんのバックに控えている 麻生太郎は約束を守らない人かもしれない 。そう強く牽制したのか。吉村さんはこの 後状況して高井さんと会談し連立競技は 加速しました。費用団体金の廃止を棚上げ する代わりに議員定数削減を掲げることを 高井さんと約束したんです。吉村さんに とって最も大切な言葉は約束。高井さんが 約束を守る人なのかどうか。これが連立を 維持する譲れない一戦となりました。 臨時国会で成立を目指すと約束した以上、 最後の最後まで全力で目指す姿勢を見せて 欲しい。国会の会機を延長し、採決まで 持ち込んでほしい。期末前日の16日、 吉村さんが上況して高井さんと直接会談に 望む。そんな方向で調整が始まりました。 でも年末にわずかに国会の会機を延長した ところで成立の見通しは全く立ちません。 法案を審議するのは衆院の政治改革特別 委員会。その委長ポストは立憲民主党が 握っています。しかもこの委員会では自民 党が断固拒否する企業団体献金の見直し法 案がすに審議に入っている。この法案の 審議が終わって採決しなければ次の議員 定数昨円法案の審議には入れません。吉村 さんは企業南体献金の法案もちゃんと採決 しましょうよ。それが柔軟に間に合わない のであれば会機を延長すべきです。そう 訴えています。野党の反対多数で秘訣され たらやえない。その時は野党が世論から 批判されたらいい。でも採決もせず うやむやに終わらせるのは絶対に許せない 。白か黒か採決ではっきり決着をつけよう 。維新は大阪都構高層の住民投票で負け 続け、痛い目に会いました。それに来れず 投票で決着をつけるんだ。ここにこだわる のはいかにも大阪人らしい合理主義 でしょう。常に論点をぼかして先送りし、 徹底的な対立を解きた自民党政治とは真 反対。自民と維新の政治文化の違いや 長田町と大阪の政治文化の衝突と言えるか もしれません。でも実は維新の国会議は すでに長に染まりつつある。大阪にいる 吉村さんには国会の空気が分からない。 そんな声も聞こえてきます。大阪から状況 してくる吉村さんのメンツをどう建てるの か。吉村さんが会長をご押しし、高井さん が折れて大混乱の年末へ突入するのか。北 最終高一吉村会談は大注目です。さて、皆 さんは国会の行方をどう予測しますか? コメント欄で是非教えてください。高評価 、チャンネル登録もよろしくお願いします 。それでは次回の動画でまた会いましょう 。
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鮫島浩/政治ジャーナリスト。
朝日新聞政治部次長を歴任し新聞協会賞受賞。
日本の政治をもっと理解しやすく伝えることを目指し、政治解説動画を連日配信しています。時に挑戦的に、時にユーモアを交えながら、政治ニュースを深掘りし、先取りして解説していきます。2021年に49歳で独立して『SAMEJIMA TIMES』を開設。1994年に京都大学法学部を卒業し朝日新聞入社。菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら与野党の幅広い政治家を担当。2010年に39歳の異例の若さで政治部デスクとなり、2012年に特別報道部デスクへ。数多くの調査報道を指揮し「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。サンデー毎日やプレジデントオンラインに寄稿し、テレビ朝日やABEMAに出演多数。巨大新聞社の崩壊過程を赤裸々に描いた『朝日新聞政治部』（講談社）はベストセラーに。近著に『あきらめない政治』『政治家の収支』。泉房穂氏と共著『政治はケンカだ！』
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