今年最後の買い場へ。来週の日本株、投資戦略!

皆さんこんばんは。赤チ投し問でござい ます。今日もYouTubeをご視聴して いただきましてありがとうございます。 赤月とものYouTubeチャンネル 日曜日版スタートしていきたいと思います 。本日もよろしくお願いいたします。赤月 投のYouTubeチャンネルではNIS 資産運用そして子境の解説、株式アメリカ 株の解説も金融も経済も先物オプションも ま、いろんな解説毎日やってます。え、 赤つ投し顧問YouTubeチャンネル 投資コモチャンネルでございますので是非 いいねボタンそしてチャンネル登録ボタン などよろしくお願いいたします。さあ今年 も残すところあと2週間半えでございます けれども来週に控える経済イベントま雇用 統計もある物価の発表もある日銀の利上げ もあるということで非常に今年最後の ビッグウィークでございます。解説して いきたいと思います。そしてこの私が 考えるの未来についてもお話ししていき たいと思います。AIバブルは止まらない 。え、そんなところでお話できればなと 思っておりますので、どうぞ最後までご 視聴していただければと思います。 さあ、まずね、今週振り返りましょう。ま 、なんと言っても2つのビッグイベント でした。まずはFOMCでした。3回合 連続理下げ。しかも短期国債を買入れると いうサプライズ性もありましたね。え、 そして日本は、え、先物オプション メジャーSQ、今年最後のメジャーSQで ございました。え、ちなみにSQ州今年は 過去最大級に強かったですね。え、こちら よく、え、YouTube解説でも使っ てるんですけれども、SQ州と日経平均 株価です。つまりSQの前の週に日経平均 株価が崩れたら日経平均株価が上がる権利 、コールオプションを買う。これが最高の ディールでした。今年1年振り返ってみる と。で、来年もこのインフレ基調が続く 限り有効だと思います。SQの前の週に 崩れたらコールオプションを買う。ま、 ちなみに別の動画でもお話しする予定なん ですけれども、今年日経平均株価の パフォーマンスだけで考えると、水曜日の 引に買う、木曜日の引に売る。これがね、 パフォーマンス良かったりします。つまり 木曜日が1番曜日別では理弾が高かったん ですよね。なぜか。ま、その辺りは ちょっと別の動画で。で、あとはですね、 弊社の、え、カレンダーに掲載している この上昇得意日とかありますね。上昇 得意日、上昇しやすい日とかそういった ところも、ま、こんな形で、え、 パフォーマンスになってます。あとこれも そうですね。はい。2つですね。上昇得意 のパフォーマンス掲載しております。えっ と、あとはアメリカ株だったらですね、ま 、追い風は吹きましたよね。生成AI銘柄 。追い風は吹いたんですけれども、生成 AI銘柄、スターゲート計画銘柄、 レバレッジをめちゃくちゃこうかかって いる銘柄には売りが入った1週間だったと 思います。ま、それでも日経平均株価は1 週間ベースで言うと344円高で、 トピックスは市場最高値も更新しました。 3400ポイント台ですよ、日本株は。で 、各指標のチェックもしましょう。こんな 形です。日経は3週間ぶりの上昇。 トピックスは2%近く上昇。プライムも 上昇してます。グロース株が2週連続の 下落。ま、でもこのグロース株の下落は ちょっと受け止めてもいい、え、日柄には なってきてると思います。あとはリートが 1%ぐらい上昇しました。ま、そんな中で も私近が注目しているのがこちらです。 輸送用機器です。ま、トヨタ、ホonda 、日産、マツダ、あ、そういったこの自動 車部品とか自動車をこう、え、作っている ような企業、日本株これが、ま、チャート を見る限りだと抜群でしたね。やっぱり このオラクルとかの決算、AI投資はもし かしたらこのお金の回収が遅れるんじゃ ないかというムードが強まったと思うん ですよ。反対にこの高い期待で買われてい た銘柄から一旦お金が抜けてその受け皿と して、ま、アメリカの、え、輸送用機器と か、ま、日本の輸送用機器、その受け皿と して資金が回ってきたな、そんな構図でし た。だから東京市場でもアメリカ市場でも 景気敏感株にこの輸送用機器、車とか メーカーとかそういったところで上位に 入ったような気はいたしますね。うん。 一旦お金が抜けて回収が遅れるんじゃない かな。でも実類を出しているあの企業に こうお金が入ったような感じがいたしまし た。で、アメリカ株の崩れ反動体株は 金曜日の夜ちょっと崩れてしまったんです けどAIの夢が崩れたではないと思います 。3回合連続の利下げでしょ。しかも短期 国際の買入れってのはマーケットに、え、 お金を供給するという意味では非常に プラスでした。しかし投資家はあの、ま、 欲張りなのでキャッシュフロー、いわゆる 回収のなんかテストを始めたような イメージを持ってますね。特にオラクルは その、え、テストのど真ん中にいると思い ます。AIあるいはスターゲート関連は ここまで、ま、ソフトバンクグループも 含めて将来期待で株価が先に先行して 上がりました。でも最近はガイダンスとか 決算がちょっとでも弱いだけで寝札を 張り替えられるような気はします。 いわゆるこのAIに対しての支出並びに 資金率並びに利益率回収の期間これが問わ れているなと思いました。だから稼ぐ前に 出ていくお金えっと借金ですよね。信用 リスクこれが目立ってしまったのが 大きかったと思いますね。ソフトバンク グループもしっかり今この稼ぐ前に出て いくお金と、ま、それに伴うこの借金問題 、この信用リスクって言うんですけど、 ここが非常に目立った1週間だと思いまし たね。でも私のこう独自のあの見解なん ですけど、最後はね、夢も期待も回収して いくだろうなと思います。それだけね、 このAIは、あの人間革命というか人類 革命。ま、むしろこれから、ま、 フィジカルAIが搭載されて宇宙に進出 するきっかけになりそうなんです、私的に は。だって人類はいつも考える力を外注 することによって人間の行動範囲を広げて 、え、きた歴史があるじゃないですか。 人類は必ず自分で考えなくてもいい部分を 自分が作った道具に任せた瞬間に行動範囲 を一気に広げてきたじゃないですか。今 まで例えば公開術とか地図とかそれは海を 渡れた蒸気期間もそう産業革命でしたよね 。蒸気機関とか内年期間と車のところ大陸 を横断できました。でコンピューターは 地球規模の経済と通信ができたんです。で 、そのAIはその延長戦上の究極の外中な んです。宇宙寝出の最大の課題はコストと 危険じゃないですか?その危険とコストを AIは多分壊していくと思うんですよ。 猫ぎ消すと思うんですよ。ロボティクス、 ま、AIと機械、ま、ここが宇宙に進出 するとリスクと危険が一変すると思うん ですよ。だから人間が行かなくても、え、 探査ができる。人間が行かなくても宇宙に 建設ができる。人間が行かなくても宇宙線 を修理できる。人間が行かなくても宇宙の どこかの資源を惚れる。判断はAI。最終 の証人だけが人類みたいな。つまり宇宙は 人が住む場所じゃなくてAIが働く場所に なるんじゃないかなと思ってます。これが 10年20年ぐらいの、え、未来ですね。 だから実はAIは宇宙に進出さ、進出する ための歴史的なあの ターンだと思いますけどね。そう思って ます。はい。ま、なので宇宙AIそういっ たところはね、面白いんじゃないかなと、 ま、将来期待的にはそう思ってます。はい 。で、今週の値上がり株、こちらでござい ます。アイシンが入ってきましたね。自動 車部品メーカーが入ってまいりました。 今週の値下がり株はダブルスコープ。一斉 風備したんですけどね。あとはね、 キャラクタービジネスに強みを持つ任天堂 とか3とか結構下がってしまったんです けど、ここからは値下がり株を狙い打ち する日柄だと思います。いわゆる損売り。 ま、あと2週間もすれば罠を張りましょう 。ま、そんな形でいいと思います。上がっ てる株を見定めるのではなくて、下がっ てる株、安値更新銘柄を狙うそんな戦略で いいと思います。さあ、注目の日銀の 利上げについても自分なりの見解述べさせ ていきたいと思います。さあ、もう日経 新聞でも、え、確定記事がご覧の通り出 始めてます。え、昨日の爆速相場解説でも お話ししたんですが、日銀が0.75%に 利上げをするということで、30年ぶりの 水準らしいです。低策金利の引き上げは、 え、1年、1年ぶりぐらいですかね。今年 の1月に利上げしたばっかりですよね。 えっと95年の9月に、え、当時の政策 金利にあたる工程部分野を1%から 0.5%に引き上げたと。で、政策金利 そのものの0.5%超えはそれ以来になる と。ま、センセーショナルな記事になっ てるんですけど、もう市場では0.5から 0.75の利上げ観測はめちゃくちゃ 折り込んでると思うんですよ。だから焦点 は利上げじゃなくて利上げのペース、 そして日銀のスタンスに移ってると思い ます。もうすでに折り込みは99%です。 だからイベント前にポジションを軽く しようかという動きは出やすいんです。だ から押し目となり、え、出やすいと思い ます。ま、もう少し分解していくと、ま、 利上げっていうのは景気が耐えられる サインとも言えるじゃないですか。だから 悪材料というよりも体力の確認だと思うん ですよ。逆説的に言うと日銀が利上げ できるのは企業の賃金そして物価の持続性 に自信があるからやるわけですよね。一定 の手応えがあるからやるわけだと思います 。で、2つ目ですけど、ま、日銀が何度も 何度もアナウンスしているのは金融環境は まだ緩めだよと、ま、ぬるまゆだよという ことをよく言ってると思います。株の下 支えになると思います。金融環境はなお 緩和的であるということを必ずこの介合で 、え、お話ししてますので、ま、段階的で ある。そしてデータを見ながらという強調 する構えですね。はい。だから、ほ、本来 の焦点は金利なのか、それとも円安なのか 、為せの安定なのか、インフレなのか、ま 、そういったところだと思うんですよね。 だから利上げはショックじゃないと思って ます。市場はもう折り込んでるので、でも 折り込んでいるんですが、不安成功で 下がる場合は、え、会話になるんじゃない かな。いわゆる今年最後の押し目になり やすいんじゃないかなと思ってます。だっ てその次の週はいわゆる2週間後は クリスマス、え、そして年末も控えてます ので買い戻しも入りやすいと思ってます。 だから下がれば今年最後の会話になるん じゃないか。今年最後の惜し目になるん じゃないかなと思ってます。来週下がれば もう年末もちょっと近いのでちょっと4つ の暴落を紹介したいと思います。まずは リーマンショックですね。2008年から 2009年にかけてのアメリカ金融機器で ございます。ま、これも若干今の状況と ちょっと近しい部分もあるかもしれない。 いわゆるこのクレジットリスクです。 信用新収縮。はい。いわゆるこのお金が 回らないが世界に波及してしまいました。 5割下がりました。株がリーマンショック そこ打ちまでに185営業日かかりました 。つまり185日間ずっと下がってたと いうことですね。だラダラダラドカン だラダラダラダラドカン。そして元の水準 に戻るまで日経平均株価が元の水準に戻る までは6年と6ヶ月かかりました。あとは ですねチャイナショックもありました。 これも中国景への不安と株価急楽。こちら がトリガーになって世界に波及した 2015年から2016年の急楽です。え 、2月にボトムを打つ30%下がりました 。つまりそこ年までは155営業日かかり ました。うん。2015年の6月の高値、 2016年の2月の安値です。元の高値県 を回復するまで2年かかりましたね。2年 今日かかりました。だからこの景気不安型 は金融機器ほどは壊れないけれども やっぱり回復には年がかかるということ ですね。はい。え、次がコロナショック です。2020年ですね。ま、これは世界 同時の景気停止です。ま、先が見えない リスクオフですね。これはスピード感が 強かったんですよ。えっとね、1ヶ月半 ぐらい、ま、いわゆる1ヶ月半ぐらいで 25%下がりました。で、そこ、そこね、 形成まで25営業日です。なんでこんなに 早期に戻ったかと言うと、各国の大規模な 財政支出、そして金融政策、これが一気に 全世界同時に投入されたおかげで32営業 日ぐらいだったんですよね。いや、 すごかったね。コロナショックもね。それ が2020年です。で、2025年。これ が完税ショックですね。はい。完税 ショックはまあ230%ぐらい下がりまし た。ま、そこまで暴落っていう感じはし ないんですけど。で、よく皆さん動画 振り返っていただくと分かるんですけど、 2008年がリーマンでしょ?2015年 がチャイナショック。え、2020年が コロナショック。2025年が完税 ショック。結果的に5年ぐらいの感覚で 世界規模の外付けのショックが来てますよ ね。法則ではないんですけど観測される 頻度が5年ぐらいです。周期があるから 当てられるのではなくてショックは忘れた 頃にやってくるじゃないですか。だから 時間を分散する、資金を分散するにして おく必要はありそうですよね。で、信用 不安型、リーマン食型は回復が遅い。景気 不安型は大体年単位で不確実性ショック、 ま、コロナショックとか政策的なショック は結構回復まで早いということですよね。 だから暴落局面はそのニュース以上に不 確実性、これが価格を壊します。でも不 確実性が晴れたら割と戻りやすいなと思い ます。この暴落をまいで残り続けられる 設計をするためにはオプション取引があ 重要だと思うし、オプション取引を覚え なければいけないという風に思ってます。 ま、これだけね、このインフレ相場もあっ たんですけど、インフレ相場になる前は あの、すごい暴落が来たから多分この 2025年の相場って強くなったと思うん ですよ。ま、高一政権っていうところも あったと思うんですけど、下がったら元に 戻りやすい、え、元に戻るスピードが 下げ幅よりも、え、強くなるっていうのは やっぱりこのインフレ、え、相場として 共通しているかなと思いますね。さあ、 来週の投資戦略もお話ししていきたいと 思います。18日から19日に日銀の金融 政策決定会があるんですけれども、 ちょっと同じ日に消費者物価指数と雇用 統計もあります。これもま、アメリカの 注目度が高い経済指標で今年最後の イベントウィークと言われる油園ではあり ますよね。日銀の利上げ。え、そして物価 どうなってるの?アメリカの物価どうなっ てるの?アメリカの雇用どうなっている のっていうところがありますので市場を 格乱する可能性があります。事情を確乱 する可能性があるということは押し目に なりやすい可能性の方が高いですよね。 どちらかというと、だから金曜日の引け までなんとなくね、こう落ち着かない1 週間にはなると思うんですけれども、そこ であえて株を売るというよりも、え、 どんな銘柄が、あ、ボトムを打っているの か。オプションをね、オプション100 コースではかなりこうヘッジは入れてるん ですけど、今週はま、でもそれでもヘッジ を入れてるからこそ落ち着かないGIに 対して対応ができるんじゃないかなと思っ ておりますけどね。4つの暴落の話、ま、 5年ぐらいのスパンできていると。で、 日銀の利上げに対して、そしてAIは、ま 、ちょっと私的にはね、宇宙と繋がって いるんじゃないか。はい。そういった ところを中心的にお話しさせていただき ました。というわけで、赤月と年コの YouTubeチャンネル日曜日版以上に なります。是非いいねボタン、そして チャンネル登録ボタン、メールマガジンの ご登録なども是非よろしくお願いいたし ます。今日も最後までご視聴していただき ましてどうもありがとうございました。 また明日。

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