日銀が利上げを決定…株価大暴落で日本経済は崩壊か?

こんばんは、もフです。今日ですね、日が ですね、ついに利上げをするんじゃないか とですね、言われ始めてきました。ま、 これによってですね、日本経済が大崩壊し てですね、株価が大暴落するリスクまで、 え、出てきます。ま、本当ね、利上げって いうのあんまりよく分かってない人多いと 思うんですけども、めちゃめちゃ大きな イベントなので、え、詳しく解説していき たいと思います。で、ま、あの、日銀 利上げの降参台ってことで30年ぶりの 交水準で0.75%に、え、しますてこと で、え、こういう風に、ま、ちょっと こだなしにしてまだ発表されてるわけでは ないんですけども、あの、利上げをして ですね、0.75にするだろうとほとんど の人が多く予想するぐらいまで、え、ま、 日金がですね、小だしに、え、出してきて おります。で、ま、今日なんですけども、 そもそも利上げって何なろう?なんで こんなにね、みんな大きな影響、ま、結構 連日見ると思うんですけども、何が起こる のか、どういうことが起こるのか、そして 、ま、どういう対策をすべきなのか本当に ですね、え、ま、プロの投資家として、え 、自分自身がこれやってることとか含めて ですね、解説していきますので、是非ね、 高評価、あの、チャンネル登録いただけれ ばと思います。で、まず、え、2つね、 金利っていうのは、え、政策金利、短期 金利って言われてるものと長期金利って 言われてる国際の金利2つあって、これ 全然別物でごっちゃになってる インフルエンサーとかめちゃめちゃ多いの でですね、これ確実に理解してください。 で、え、日銀のですね、え、利上げって いうのは短期金利、政策金利っていう ところで日銀が銀行に貸すお金のことです ね、貸す金利のことを、えっと、政策金利 と言ってます。で、それによって住宅論の 変動金利が上昇します。で、え、これは、 えっと、日銀がですね、景気の同向を見て 、ま、あの景気の調整弁みたいな、ま、 そういう風にして日金が決めるものが日金 の政策金利でございますよと。で、もう1 個、えっと、国際の金利で長期金利って 言われてるものなんですけども、これは、 ま、あの、日本の借金の金利で、で、この 2つをごっちゃにしてる人が多いんです けども、全然別物でございますよと。で、 これはあの、ま、国際の金利上がったから 住宅論金利上がるみたいなことを叫んでる 変なあのインフルエンサーいっぱいいるん ですけど、それ間違いで国際の金利は新規 にこれから入る場合の、え、住宅ローンの 、まあ30年固定ローンです。それが 上がると。だから今まで入ってる人は国際 の金利が上がったところでほとんど影響は 、え、ないですよと。ま、大きな違いが ありますよと。で、国際の金利は、ま、 買い手が決めますよってことで、ま、あの 、前回ね、国際の動画出したので、詳しく そっち見てみてください。今日はこの短期 金利、政策金利の方ですね。で、これ何 やってるかって言うと、あの、銀行がお金 をですね、こう日銀が市場に出すお金を コントロールしてます。で、ま、その なるべくこのお金をね、え、増やしすぎ たり減らしすぎたりすると景気に大きな 影響あるので、ま、その不景景気と攻撃の 差を少なくするように調整していて、ま、 そのためのダムの水門ですね、金利は。な ので金利を上げるってことは水を減らして いくわけで、で、今度金利を下げ るってことは水を増やしていって、お金を 増やしていって、え、市場に対してお金を ばらまくみたいなそういう方向があって、 ま、今までずっとマイナス金利できていて 、え、デフレお金がですね、全然足りて なかったので、ま、フルパワーだったもん 徐々に水門を縮め始めてますよと。ま、お 金が、え、増えすぎて物価が上がりまくっ てきてるからちょっとお金減らそうかなと 。ま、そういう今フェーズですよってこと ですね。え、それのダムの水門のような もので、え、ようやく今まで30年ぶりに ダムをですね、ちょっとこう水門を上げ 始めたってことです。ま、そういう、え、 フェーズになりますよと。で、これがです ね、政策金利のイメージなんですけども、 あの、ま、あの、ざっくりでいいです。 日銀がですね、この当座預金っていうもの あって、ま、そっから、え、政策金利の 金利で、え、この他の金号メガバンク、え 、リソダとかみずほとか、え、SNBCと かUFJとか貸して、で、さらに僕らは そっからですね、一般の人たちはお金を 住宅論とか借りますよっていうところなの で、ま、その政策金利があれば、え、変動 金利を借りてる人はですね、え、新規に その、え、金利を、え、融資を受ける時の 金利が上がって、だから僕らがあんまり 有資受けにくくなって、市場にお金が流れ にくくなるという、そういう役割を、え、 になっております。ま、それを上げますよ と。で、ま、じゃ、利上げするとどうなん のっていうところなんですけれども、これ 、ま、一般論として住宅論の、えっと、 変動の金利が上昇します。えっと、固定で 組んでる人は、えっと、もちろんですが 上がりません。で、あの、新規で固定に 入ろうとする場合は国際の金利なので、え 、これはもう本当に住宅論の変動金利が 上がります。で、あとは消費が落ち込む 傾向にあって、ま、やっぱお金を借りて ですね、え、車を買ったりとか、ま、家を 買ったりとかですね、ま、いろんなものを 買ったり、それで、え、工場を立てたりと かお金を借りてっていうそのお金が借り にくくなるので消費とか投資とかがですね 、そういったものがあの抑制されておき ます。だから、ま、30年ぶりに、え、 金利をこう上げることによって、ま、そう いう投資とか消費とか工場を作ったりそう いったものが、えっと、今よりかは抑制さ れると、ま、そういう方向に行きます。で 、さらに株価ですね。え、株価も下落する 方向に行きます。ま、あの、トランプ 大統領はね、あの、FRBに、あの、金利 下げろって言って株価がね、え、だらって 言って下げろ、下げろって言ってるような 感じのように、ま、株価はですね、え、 利上げすると、あの、景気が落ち込む方向 に行くので、え、下がりますし、あと不 動産もですね、え、短期的に見ると利上げ することによっては、あの、融資受けて ですね、住宅変えなくなるので不動産の 価格も下がっていく可能性が、え、あり ます。一般的なですね。で、ま、唯一 メリットとしては、ま、なんで今回、あの 、そういう悪いことがあっても日銀がです ね、え、利上げしようとしてるかって言う と、あの、物価の上昇ですね。ま、物価は お金がね、え、あ、世の中に出てくると、 あの、物価が上がる方向に行きますので、 え、それを抑えると、ま、さらに円安も ですね、抑制しようとしてるっていう風に 、え、なってます。ま、円安はね、あの、 アメリカと日本との金利差によって、え、 発生するってことはあるので、え、ま、 アメリカに対して、ま、日本がですね、 こう利上げすることによって、え、その 金利差が縮まる方向に行くので、円安を 抑制する。ま、そこが問題ですね。 あの、色々ね、え、利上げをしておき ながらですね、え、そういう風にしてなん か景気対策とかでお金をばらまえたりする んで、なんかアクセルとブレーキをね、 同時に踏んでるみたいな感じがするので、 お米券がどうのこうのとかちょっと変な 感じするんですけども、ちょっとそれは 納得いかないとこあるんですが、今、ま、 あの、一般的には、ま、あの、そういう 状況ですよと。で、これが今までのね、え 、制作キーなんですけども、ま、バブルの 頃はですね、6%とか5%とか全然普通に ありました。で、え、ま、不動産の価格も バンバン行って池イケどんどんで物価がっ てたところからバブルが崩壊してですね、 え、どんどん金利を下げて、ま、2000 年ぐらいには0ロ金利になって、ま、そっ からですね、え、一時ちょっとね、え、 2006年7年ぐらいにはあのリーマン ショック前にね、少し景気が良くなってき たので金利を上げたところにリーマン ショックが来てまた0ロ金利になって、で 、2016年からはマイナス金利を入れて ですね、で、それで、え、マイナス金利を 、えっと、24年に解除して、え、24年 の7月に利上げをしたっていうね、そう いう、え、段階になっております。で、ま 、前回のですね、2020年7月31忘れ もしてないですね、え、日銀利下げ ショックみたいなのがあって、あの、 とてつもない株大ボールが起きました。 これ結構サプライズで利上げしたのですね 、市場が結構同揺して、あの、株を 投げ売りしたんですよね。へえ、で、ま、 あの、この8月5日が1番下をつけてます けれども、あの、もうたったこの1ヶ月 ぐらいの間で4万2000円からですね、 3万1000円30%ぐらい株価がですね 、え、大暴落しました。え、僕もですね、 含み損、ま、あの、その、えっと、トップ のピークのところからイヤハイのところ からですね、そっから、ま、多分 23000万ぐらいですね、この23、3 週間でマイナスになったので、強烈なです ね、下げを食らってかなり精神的でも ダメージを食らったんですけども、なんと かあの死んだ振り投資法でですね、元に 戻ったんでなきかったんですけども、これ で売らされた人はめちゃめちゃいるんじゃ ないですかね。あの、それぐらいこの インパクトがあったってのは前回の利上げ です。ま、これと同じようなことがもしか したらね、起こるかもしれないし、ないか もしれないので、あの、落感者はできない んですけども、そういうことが、あの、 過去はですね、ま、去年、たった1年前 ですね、起こりましたっていうぐらいの 大きな、めちゃめちゃ大きなイベントで、 だから、ま、1年3ヶ月ぶりですかねの、 え、4ヶ月ぶりのイベントになりますよと 。じゃあ、今なんでそういう利上げをね、 え、せざるを得ない状況なのかっていう ところなんですけども、え、まずこの消費 者物価指数っていうのは、ま、あの、 インフレなんですけど、物価の上昇ですね 。え、3%、え、上がっております。で、 ま、目標がね、2%だったんですね。2% 物価を上げようとしてきて、え、それを 通り越してですね、3%とか4%とか ぐらいまで行っていて、ま、物価が上がり すぎたよねと。ま、物価が上がりすぎ るってことはお金をですね、え、ジャブ ジャブにこうばらまきすぎですよっていう ことで、あの、それで、え、1回この消費 物価指数下げるために、あの、ま、利上げ をしようっていうところですね。だから、 ま、目標2%ぐらいなので、ま、2%をね 、え、超えるか超えないかぐらいのところ を狙ってるんですけども、ま、それ なかなかやっぱね、インフレを コントロールするってすごいやっぱ難しい し、そう、簡単にできることではないの ですね、なかなか難しいとこだと思いま すっ。ていうところで、ま、1つのね、 大きなこの、え、理由としてはこの消費者 物価質インフレですね、物価高にあります よと。で、あとは円安ですね。え、特に、 ま、あの、ここ、え、数ヶ月はですね、 高石政権になってから特にあの、円安が 進んでいて、ま、金融カマを進めますって いうところで金融緩和をするってことは円 がいっぱいジャブジャブになってすられ ますよっていうところなので、ま、それに よって円の価値が、え、さらに下がるん じゃなかろうかと思われていて、え、円の 、え、円安に進んでいくと、毎安が進むと 結局輸入に頼ってる日本はですね、え、 物価も上昇するっていう風に、え、連動し てますので、ま、そういうさらに物価が あるんじゃないかと言われ始めていて、ま 、悪い円安ととかね、ようやく言われ始め ましたけれども、ま、そういうところが、 え、懸念されてると、ま、でもまだあの 160円ぐらいまではね、過去行っている ので、まだそこまで、え、大きなインフレ 、あ、あの、円安っていうわけではないん ですけども、これはこれでちょっと問題に はなってくるかなっていうとこで、ま、 こういう影響円安に対抗するっていう ところも、え、ありますよと。で、あと これでですね、さらにちょっとまずいのは 、ま、そういうところからですね、GDP がですね、-2.3%に過法修正しました よっていうところで、あの、設備投資-2 っていう風に、え、なってます。で、ま、 これ何かって言うと、あのGDPって結局 日本が、ま、経済活動でどれぐらいのその 利益みたいな負荷価値をつけたかっていう 指標で、ま、これが増えると、ま、日本が ですね、こう経済的に豊かになってく みたいな、ま、そういうざっくりした日本 の経済力を表す1番大事な指標がGDPな んですけども、ま、それがですね、え、ま 、前回発表されたとか過法修正されて、ま 、-2.3%減少に、え、年間算で、え、 なっております。ま、いろんなところです ね、え、下がっていますので、えー、これ も大きな影響で、ま、その景気をですね、 その、え、不景に入る、ま、あの、2回 連続、あの、マイナスなるとですね、不景 いりって言われるんで、もう1回来たら、 あの、不景定されちゃうんですけども、 あの、そういう景気がですね、後景から不 景に入ろうとしている、ま、そういう狭の ところで利上げをぶつけてくるのはどうな んだっていうところは、ま、一部の人から は言われていて、ちょっと個人的にもです ね、心配な面ではあります。これでね、 経済がすごい強かったら全然問題ないん ですけども、ま、こういう状況で利上げ することによって、え、消費が増えた、え 、消費が減ったりとか、ま、そういうこと が要因に起こりうるので、ちょっと心配な ところではありますよと。で、ま、じゃあ どどうすんだいっていうところがあって、 ま、あの、備えあれば売いなしみたいなね 、ま、そういったところがあって、ま、 備え切れるかどうかわかんないですけども 、ま、まずは住宅ローンですね。住宅 ローンの金利上昇っていうところが、あの 、もう今、え、起こってきます。またまた 元々ね、え、0-0.1%で、あの、 マイナス金利の時からですね、え、大体 0.8%ぐらい上がってますので、ま、 1億円買りたらですね、え、85万円です かね、え、利息が、ま、毎年増えますよと いうところになります。ま、これが2% なったらね、100、え、70万円とかに なって3%なったらっていうで、どんどん やっぱこう金利が上がればですね、あの、 利息は増えていくっていうところがあるの で、結構辛い人も出てくるんだろうなって いう風に、え、思います。僕も借金が 数億円あるのですね、利上げするたびに、 ま、それだけあの厳しい方向には行くので ですね、ま、しょうがないなと思いながら もですね、マイナス金利を王化していた ところから、あの利上げになって不動産 投資かも厳しい時代に来るんだろうなって いうのは思っております。で、あの住宅路 に関してなんですけども、あの5年ルー ルっていうのを適用してる銀行があって、 ま、それはですね、5年間返済額は変わら ないです。なので、ま、急になんかこう、 え、住宅路の金額返済が増えるってことは なくて、5年間の猶予はね、え、多くの 銀行では、あの、それにやってますので、 ま、これからもし住宅論組む人は5年 ルールあるかどうかっていうのは気にした 方が、え、いいと思いますし、あともう1 個125%ルールってあって、あの、増え た時でも125%以上はですね、え、増え ないよと。天才がまあ月10万だったとし て金利がどんだけ上がってもあの10万 からねえ、12万5000円以上には 上がんないよっていうね、ルールはあるの で、ま、急に払えなくなるっていうリスク はですね、そんなに高くはないです。とは いえ借金のその利は増えるので、あの金が 減らなくてですね、え、最後払いきれない みたいなことだったりとかするので、そこ んところのリスクはもちろんあるので、 これ、え、5年ルールあるからいいやとか 、125%ルールあるからね、え、楽勝だ とかっていうとこではちょっと違いますっ てことはご注意ください。で、ま、あの、 ま、最近ね、多分固定の金利を選ぶって いう選択肢もね、増えてきてるのかなと 思っていて、ま、変動、あの、この10年 はね、変動の人がほとんど78割が確か 変動組んでるんですけども、もう怖いよっ て思うのであれば、もう固定でフラット 35°固定でね、全期間固定で組むって いうのも、え、賢い選択になってきてるの かなと。ま、こっちはね、あの、今国際の 金利が上がりつつあるので、そっちの方も 金利、固定のね、金利もまあ2%こう等に 超えてき始めているので、あの、早めに 組むんであれば組んだ方がいいですし、ま 、もしね、金利が上がらなかったら変動の 方が得みたいな感じなので、え、どっちを 組んだら得なのかっていうのは結構難しい です。ま、心配症であれば、え、固定で 組んだ方がいいし、ま、なんか少しでもね 、特にあって、ま、あの、リスクを取って でも、え、総額を減らしたいっていうので 、ま、変動でもいいのかもしれないです。 ま、僕は基本的変動で組んでるんですけど も、あの、お勧めするわけではありません よと。多くの人はね、変動で組んでます。 で、あと、ま、不動産の価格も今後ですね 、下落する可能性があって、ま、利上げ するとやっぱ住宅ローン、あの、0.5% だったらまだいいけど、ま、1%ぐらいに なってくる。ちょっと買えないよねって いう人とか買える金額もやっぱ返済額 上がってくるので買いにくくなってきます よね。ま、それでね、先日、あの、前回 出したザンクで住宅論みたいなね、そう いうのも出てくるのかもしんないですけど も、あ、基本的は不動産価格は利上げに よって下がる方向にはきます。とはいえ、 ま、金利が上がるってことはインフレして るってことなので、ま、物価が上昇して いるのであれば、ま、長期的に見ると不 動産の価格はですね、上がるはずかなと 思ってます。で、ま、今後ですね、外国人 の購入規制だったりだとか転売の規制とか もね、え、ま、議論されていて、ま、一部 タマンのね、新築のタマのあの前の転売 禁止ですよとかっていうのがルール化され つつあるので、ま、そういったことを 踏まえると、ま、一旦はね、2026年の 不動産のね、その特にタマの科学の行動 上昇とかはですね、ま、一旦ストップかな みたいな感じは、え、あります。ま、それ をね、とどめを指すのが利上げであるのか なと思って、おりますよと。で、ま、 もちろんね、株価も下落する可能性があり ますので、ま、前回の時はね、本当にあの 、日銀利上げショックはやばかったですね 。もう思い出したくもないぐらい、あの、 思い出しもないぐらいっていうか、コロナ ショックの時はそんなにそこまで めちゃめちゃポジション持ってなかったん ですけども、あの、今めちゃめちゃ ポジション持ってるですね。え、久しぶり に食らいましたね。まあまあ、それね、え 、なんか難ビの方だけ強くなるのかよく わかんないですけども、あの、精神力が ついたのかもしれないですけども、 ゴリゴリですね。まあ、前回ね、その サプライズいきなり市場が予想しないとこ にいきなり利上げしてきやがったので、し てきやがったのでって、ま、してきて、し ていただいたのでですね、あの、今回は、 ま、小だしにですね、ちょいちょい利上げ 利上げ利上げするかもみたいなこと言って 、ま、ようやく来た、あ、ようやく来たの かみたいな感じもっと早く利上げする ぐらいの感じのことをイメージしてる人 多かったので、今回むしろゆっくり目だ なっていうところで、あの、悪くはないか もしれないですけども、そういった方です 。だ、ま、大きくは下がらないと思いたい んですけれども、ま、株価はね、え、下落 する方向に行きますってのは確実姿勢です 。まあ、やっぱ物価が4%とか3%とか 上昇している中ですね。え、今の政策金利 が0.5%で完全にそういった意味からの マイナスの金利なんですよね。で、住宅 ローンとかも、え、ま、1%切るぐらいの 金利で借りられてて、でも物価は3%とか になってるんで、どんどんその借りてる うちに借金がメりするぐらいのですね。ま 、そういう、えっと、イメージに、え、 なってますので、まだ個人的にはあの、 買いのかなと思ってます。これ、あの、 日本でね、不動産買いにくいって方とか 結構いるんですけども、アメリカとか住宅 ローン6%とか7%とか行ってるので、ま 、それでもあの副動産のアメリカの価格 上がっているのですね。え、そういった ことから考えるとまだ日本は1%以下で 金利で変えて家変えたりとか、あの、不 動産投資とかでも、あの、僕とかでも2% 切るような金利ですね、変えられたりする ので、まだ恵まれてるのかなと思ったりし ております。ま、本当今後ね、金利が住宅 路の金利は3%とか4%の時代が来た時に そうなってくると、ま、より買いにくく なってきて物価の上昇をしてくるんだろう なっていうのを思ってるので、まだ今マシ な方なんではなかろうかと、え、自分に 言い聞かせるようにしております。とは いえ金利上昇すると、え、厳しいあの経済 状況であるなっていうのは印象でござい ます。ま、今株に関してはも一旦様子見て もいいかもなってとこで、ま、あの投資は ね、自己責任でもうあの利上げされ るってことは分かってるので、そういう ところに対して前でね、ポジションを持た ないっていうところも選択肢としてはあり かなと思ってます。ま、景気のね、可能性 もありますので、ま、今の経済状況は強く は、え、ないですし、そんなに給料もね、 え、ま、一部大企業とか一部特殊な技能を 持ってる人は給料上がってるかもしれない んですけども、あの、物価の上昇よりその 、えっと、実質賃金でいうと上がってはい ないですので、ま、利上げで消費が減って ですね、株価も下がって、不動産価格も 下がってみたいなですね。え、しかもあの 円安になるみたいなね、え、円高じゃない のかいみたいな、あのトリプルイヤス みたいな全てが下がるみたいな、ま、そう いう、え、事態にね、え、日本売りみたい なことになる可能性もあるので、ちょっと この12月の売利上げによって2026年 の経済状況どうなるのっていうのは めちゃめちゃ注目しているこの別れ道 みたいな感じになると思われます。で、ま 、不興になる可能性はですね、え、ま、 色々こう政治家の方もおっしゃってます けども、デフレようやくね、この、え、 アベノミクスとかで、え、異次元の金融 緩和まで来た、ま、物価上昇を起こして、 え、景気が良くなってきたみたいな、ま、 良くなってきたの実感してる人ほとんどい ないんですけども、あの、そういった ところからもう1回デフレになってね、 えっていうところあるかもしれないです。 ま、景気がね、悪くなるっていうか、今、 あの、実は景気がいいんですけども、あの 、まあね、昔の15年前とかね、本当に あの、え、派遣切りとかがあって、なんか 年越し派遣村とかね、日谷公園とかでね、 なんかあの、え、お正月に食がない人たち がね、なんか炊き出し食べたりとかしてた 頃を見てたらですね、で、僕もあの、 リストラに、え、会いかけてですね、ま、 会社が倒産しかけたみたいなところを経験 してた頃からすると、ま、今はですね、 そんなになんかこう、あのところに比べれ ばっていうようなところは、え、ま、個人 的には感じたりします。ま、そう、おじ さんのね、昔話、え、なんて知らないよっ て思う人もいるかもしれないですけど、今 は実はあんまりその、え、なんかリストラ とかもほとんどないですし、あの、給料と かね、時給とかも曲がっていったので、ま 、昔に比べればまだそんなにいいところか なと思いながらも、え、これが全部 ぶっ壊れる可能性もあるっていうところが あって、ま、過去何回か利上げしたりだと かですね、え、景気がちょっと上向いてき たなっていうところに消費税の増税であっ たりだとか、ま、そういう利上げだったり とかで、なんかそのちょっとね、少しが ついてきたものを水かけてぶっすみたいな ね、もっと燃やせばいいのにっていう ところがあって、え、判断はね、 めちゃめちゃ、え、難しいと思います。で 、え、まあ、今はですね、本当難しい判断 で日銀黒田総裁とか安ミクスで異次元の 金入緩和はもう異次元って言われるぐらい なので、もう異常にですね、異常自体やり まくってきたところから、ま、そこをです ね、え、ようやくこの異常なとこから正常 に戻すってめちゃめちゃ難しいとこで、 異常になって景気良くなってきたのも正常 に戻してぶっつぶすってことはないように 、あの、12分に気をつけてですね、上田 総裁ってて、ま、ここまではですね、 めちゃめちゃあの上手に、上手にって おかしいな。上から目線になっちゃう。 すごいうまいあの、え、カ事取りをされ てるなっていう風に旗カ見てるとですね、 思います。本当難しい。と国際のとこだと かマイナスキーだとかイールドカーブ コントロールとか本当めちゃめちゃ制作 本当にすごいやってですね、あの株の売却 を決めたりとかまそういったところを本当 に難しいカジ取りをあの慎重にやってる なっていうとこあるのでえまこっからです ねえまGDPマイナス実績マイナスとか 難しい状況であるんですけどもそんなに 上田総裁のこのえ主をやってまうまく何 着陸するのかなと信じたいなと思っており ますがあの難しいところであることは 変わりはありませんのでま今回ですねえ 12月の18だったかな、あの、日銀の、 え、介合があるので、ま、その頃にですね 、利上げされるのか、またあの、株価が 上がるなのどうかとか、えっと、円高に なるのかとかね、え、そういったところ 見ることによって実際にですね、この、 あの、経済を体感するというかね、ま、 そう投資家にとってすごい大事なイベント になるので、是非ね、え、この利上げって いうなかなかない、こう30年ぶりにね、 0.5%を突破して0.75になります よっていう、もう日本のね、この30年僕 も生きてきた中でこの経験、え、したほど ないぐらいのね、まだね、ちっちゃいもう 中学生ぐらいだった時の金利なのでどう なるのかっていう異次元のね、この インフレなるかどうかそこを注目して いただけるとより経済が楽しくなるかなと 思っております。はい、最後ありがとう ございました。あのお金のね、勉強したい 方は株式投資の基礎とか、え、貯金 300万から資産1億傷候補とかやって ますね。よかったら見てみてください。 はい、最後までご視聴ありがとうござい ました。もし面白かったら高評価 いただけると嬉しいです。どうも ありがとうございました。ウイ。これから あのソニーのあの同期の人たちとご飯食べ に行ってきます。楽しみです。

日銀が政策金利を利上げする方針と報道されています。0.75%になると30年ぶりの金利とのことです。今後の動向に注目です

「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA039BX0T01C25A2000000/

◆おすすめのYouTube
 株式投資の基礎
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 不動産投資の基礎
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0:00 日銀が12月に利上げする方針を発表
1:00 政策金利と国債の金利の違い
2:20 政策金利の役割とはお金の量を調整すること
3:53 政策金利の利上げをしたらどうなるのか?
6:02 これまでの政策金利の推移
6:41 前回の2024年7月の利上げショック
8:00 消費者物価指数が3%前後を推移
8:54 円安が進んでいる
9:43 GDPがマイナス2.3%に。不景気の入り口に
11:00 どのようなことに備えるべきか?住宅ローン
13:54 不動産の価格下落の可能性
14:54 株価が下落する可能性
17:11 景気悪化の可能性
19:20 日銀の難しいかじ取りが求められる

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もふもふ不動産 もふのプロフィール
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1980年生まれ。東京都出身。研究開発の仕事を2003年から続け、SONYや東芝で世界最先端の半導体研究開発に携わる。リーマンショックで会社がつぶれそうになったのをきっかけに、株式投資や不動産投資を開始。2015年に法人設立し、副業で会社を経営。2017年からブログで不動産投資の情報を発信し、2018年にYoutube開始。2019年にサラリーマンを退職。現在は会社を経営している。

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