【2025下期総集編】アマプラ見放題の面白すぎる洋画ランキングTOP10【おすすめ映画紹介】

【2025下期総集編】アマプラ見放題の面白すぎる洋画ランキングTOP10【おすすめ映画紹介】

皆さんこんばんは。たこ焼きです。今年もあっという間に12月っていうね、まあ衝撃なわけですけども、このタイミングで 2025年のアマプラを是非総括したいなと思いまして、このチャンネルでね、今年の下半期に紹介したアマプラ作品の中からこれぞっていう用画トップ10をですね、いつもの超独断でピックアップしてきましたのでご紹介したいなと思います。全作品天ぷラ見放題ですのでもし見逃してる作品があれば是非ご視聴くださいね。それでは早速行ってみましょう。まず最初にご紹介する作品は2015年に制作された夜の来者なります。ジャンルはミステリー。監督はアシュリングオールシュ。主演はソフィーランドとルーシーチャルになります。これ面白かったですよ。僕はこの作品知らなくてコメント欄でね教えてもらった映画だったんですがミステリー好きの方は是非見ていただきたいなと思えた作品だったように思います。はですね、イギリスで作られた演劇用の台本が原作らしくて、それを映画化した作品なんだそうです。ワンシチュエーション的な面白さが行されたミステリー作品でもあったように思います。あすは次のような感じです。時は1912年長年ライバル関係にあったバーリング家の長女と黒太家の青年が婚約することになるんです。大めで出来事を祝うための食事会が開かれていたんですが、宴会も終わろうかというタイミングで 1人の刑事が訪ねてくるんです。そしてその刑事はとある女性が自殺したことを唐突に語り出すがてんてんてんっていうそな冒頭のあすになります。この作品の魅力はとにも確にも原作が持つ圧倒仕掛けの部分にあるんだと思います。塔がね、演劇用に作られた物語なので、ま、1つの部屋の中で行われる会話劇を中心とした展開で話が進んでいくんです。しかもですよ、この会話の内容がめちゃめちゃ引き込まれるものになってるんです。ちなみにその部屋の中では婚約を祝う、ま、家族ですよね。ま、全部で5人ぐらいがいてるわけです。そこそこの階級のね、ま、お家柄の一家なわけです。そんな5人に向かって突然やってきた1人の刑事がですよ。ま、とある女性の死を告げるわけですよ。え、ま、だからなんやねんと。そもそもその女性って誰みたいな。ま、あまりにも唐突すぎて家族全員がね、ま、そんな雰囲気なんですがところがですよ。その話を聞いていた1人か2人が微妙に顔を引きつらせたやつが混じっていたんです。ま、そこからね、ま、びっくりするような展開になってくるわけです。ま、この辺りのね、ま、展開は多分一切情報を仕入れずに見るのが理想だとは思うので、ま、どこまでね、お伝えするべきかは難しいところなんですが、ま、先ほども言いましたけども、ワンシチュエーションもの特有の脚本の面白みたいなのは本当見事に盛り込まれていて、1つまた1つと真層に近づいていく展開っていうのはまあ続々してくる感じで、特にミステリーサスペンス好きの方はね、ま、なんかね、こうニヤニヤしながら楽しんでいただけるんじゃないかなと思いました。あと意外にもと言ったらあれなんですが、結構ね、干渉後にとても考察しのある仕込みも施されていて、果たしてあれをどう解釈するのか2点3点していくミステリーと謝って、最後もね、非常に盛り上がると思いますので、少しでも興味引かれるところがあればですね、是非お手に取っていただけたらなと思いました。続いて紹介する作品は2024年に公開された強選挙なります。ジャンルはサスペンス。監督はエドワードベルガ。シーンはレイファインズやります。いや、これも面白かった。見事な大人サスペンスに仕上がってたんじゃないかなと思います。まずはあらすじ次のような感じです。世界14億人以上の新党を誇るキリスト教最大の教和カトリック教会。その最高指導者であるローマ教皇が亡くなるところから物語は始まります。経緯もあって、新しい教皇を決めるための選挙通称コンクラベが行われることになるがてんてんっていうね、そんな導入のあすじになります。ま、なんかね、タイトルだったりあらすじだけを聞いたらちょっと政治的な何かしら小系の作品なのかなって思われるかもなんですが、ところがどっこいいですよ。この映画自体はもうかなりのドストライクなサスペンス映画になっていて、非常に見やすい作品でもあるんじゃないかなって思うんです。次なるローマ教皇決めるべくコンクラーベという名の選挙が行われるわけですよ。そこには数百名の候補者が集まるわけですが、ローマ教皇の候補と伴ると、ま、非常に行為に属される生殖者の方々なわけですよね。ところがですよ。そんな選挙の内側ではめちゃめちゃ人間見溢れる泥臭い陰謀だったりスキャンダルが次々と暴かれていくことになるんです。そこはやはり人間なんだと。そんなある種の皮肉を交えた展開だったりがなかなかに刺激的な感じで描かれていて、ま、2点、3点そしてドで返されたりもするので、ま、エンタメ作品としてもね、とても引き込まれる作品になってたと思います。ま、その上でですよ。もちろんこのテーマを扱うが故えのこの作品に込められたメッセージ性の部分だったりが色こくま、深いところでね描かれていくんですけどもその辺りをねこう色々と想像しながら見るような作りになってるのかなっていうのは見ていてね思ったかもしれないですね。あとはね、この映画なんか妙な巡り合わせみたいなものを感じさせるちょっと不思議な作品でもあったような気がして、この映画の公開当時ね、教皇選挙めっちゃ面白いぞって結構映画好きの間では盛り上がってたんですよ。ま、僕はね、あの、映画仲間、もんいないので、ま、Xとかでね、あの、その辺の情報を収集してたわけなんですけども、あ、なんか面白そうやから見に行こうって、ま、そんな感じで僕はね、ま、映画が見にたんですが、で、そんなさ中ですよ。ご存知の方も多いと思うんですが、実際にね、現実世界でローマ教皇がお亡くなりになって、まさに本作で描かれているコンクラーベがリアルの世界でも行われたっていう一連の流れがあったんですよ。だからなんかね、もう本当こう巡り合わせというか、ちょっと世界がざつく作品でもあったような気がして、ま、だからこそかどうかはちょっとあれなんですけども、今だからこそね、見る価値はあるんじゃないかなとも思ったりしたかもしれないですね。繰り返しになるんですけども、1本のサスペンス作品として見ても非常に面白かったですし、主演のレイブファインズもね、すごい良かったなって、ま、素人ながらにね、感じたのもあったし、あとラストがまあ意外な展開にもなってくるので、これよろしければね、是非手に取っていただくのいいんじゃないかなって思います。続いて紹介する作品は2025年に配信されたヘッドオブステイとなります。ジャンルはアクションコメディ。監督はイリア内シュラ。シはイドリスエルバとジョンシナなります。この作品はアマプラオリジナルの独占作品で映画館ではね、上映されずでプライムビデオでのみ見れるっていうそんな1本なんですがいやこれはついに来たんじゃないかと。アマプラオリジナル作品で、ま、ちょっとね、こんなこと言ったらあの怒られるかもしれないんですけども微妙にコけ続けてるじゃないですか。アマプラがオリジナルで作った作品ってとこがですよ。な、中ついに来たぞと文句なしで楽しめた。是非映画館で見た方なってそれくらいにアクションはど派手になっててその上でみんな大好きなバディムービー的なものをドストライクでぶつけてきてくれたと言いますか、これ系のアクションが好きな方でしたら是非お勧めしたいなと思えた一本なんですが、あらすは次のような感じです。イギリス首相のサムとアメリカ大統領のウィルは公然のライバル関係にあり、有効とはほど遠く両国の関係を危うくしていました。ところがそんな2人がとあるテロリストの標的となってしまうんです。厳密な計画のも実行されたテロ行為により両国が混乱するさ、それぞれが生き残るべく2人は病なく力を合わせることになりてんてんてんっていうそんな序盤のあすじになります。いや、いいですよね。これくらいに振り切ってくれた方が見てる僕たちはね、もうそっちに頭切り替えられるんで、あ、これはもうポップコーン映画だと1歳の邪念を捨てて見てて本当に入り込めるというか、もうね、とにかくアクション店舗良くて、しかも超ど派手なんです。最初はね、エアフォース1が襲われるんですよ。の次は列車バトルが始まって、さらに次は世界一頑丈な車とも言われてる合衆国大統領専用車両のビースっていうね、この辺のとにかく胸厚要素、天こも盛りのアクションも非常に良かったなって。何より重要なのはいくらアクションを派手にしてもこう暑さみたいなのがないと面白くないじゃないですか。この作品にね、その暑さがめっちゃ込められてる気がして、そんな激ア展開の中にこれまた熱い男同士の友情が描かれていくわけです。ま、しかもですよ、この作品の最高なところが、その友情を育む男2人ってのがアメリカ大統領とイギリスの首相っていうね、両国の国のトップの人間がですよ。ま、バリバリのアクションで敵を投ぎ倒していくっていういやいやいやって感じじゃないですか。ま、この設定がなんかこう一周回っちゃって最高に良かったなと。そんな2人は、ま、最初はね、それが合わずに喧嘩ばかりしてて、ま、そんな状況からの徐々に力を焦ていく感じになってきて、バディ物ってやっぱりこの2人の掛け合いみたいなところが1番面白いところだと思うんですけども、その辺りの掛け合いが本当にウィットに飛んだコメディ調でね、警戒に展開されていく感じも最高に胸厚だったですし、個人的に面白かったのがこの作品アメリカの映画なのにこのアメリカ大統領をここまで筋肉おバカキャラにしてるっていうのも、ま、なんか見てて面白くて、ま、そんな中でね、イギリス首相役の緑セルバが、ま、超かっこいいんです。でも最後は、ま、しっかりコミカルになってきてっていうね、もう本当ね、こう作バムービーと言っても差し使えないんじゃないかって。それぐらいに僕的には、ま、刺さった作品だったので、少しでもね、興味引かれるものがあればこれは是非お気軽に手に取っていただきたいなと思えた作品だったです。よろしければ是非でございます。続いて紹介する作品は2021年に公開されたランになります。ジャンルはサスペンス、監督はアニシュチガンティ。主演はサラポールソンとヒーラーアレン。この作品は衝撃系のド返しサスペンスものとしても非常に有名なやつで、ま、ご存知の方も多いと思うんですが、もし見逃してる方はですよ、これ系スキーならね、かなりのこう確率で楽しめるんじゃないかなと。ネタバレしちゃうと面白みがそれてしまうタイプの作品なので、ま、その辺りね、ちょっと気をつけながらね、魅力をお伝えしていきたいなと思います。あすは次のような感じです。高外の一軒屋で暮らす黒エは生まれつきの病気によって車椅子生活を余儀なくされていました。ちなみにそんなクロエは地元の大学への進学を果たすべく必死に勉強に励んでいるんです。なる日のこと、クエは毎日飲むことが日韓になっている1つの薬に何かしらの疑念を抱き始めるがんてんてんっていうそな序盤のね、あらすになるわけですが、ま、このクロエっていう主人公の女の子はですよ、生まれた時からすっごい病弱で、でもそんな判デを抱えながらも非常に前向きに生活をしているんです。で、そんなクエを心から愛して一生懸命に彼女を後押しする母親とね、2人は2人三脚で日々の生活を送ってるわけです。ところがですよ。そんなある日のことをクエがね、ま、いつも日常的に飲んでいるお薬があるんですけれども、その薬の1つが違う種類に変わることになるんです。ま、とはいえですよ。飲むお薬が変わることって、ま、状態によって稀れにあるじゃないですか。ただ黒エはね、何かしらの違和感を感じるんです。ちなみにその薬ってのは黒エはね、ま、病弱であまり外出もできないので基本的には母親に全て任せっきりなんです。だから、ま、母親から今日からこれ飲みなって感じで、ま、そう言われるわけですよ。ま、とはいえもずっとね、生まれた時から面倒見てくれている母親が何か自分にとってマイナス的なことをしてくるとかはありえないじゃないですか。じゃあこの違和感は一体何だっていう感じで黒エなりに色々と疑念を払拭するために薬についてちょっと調べてみたりね、色々と探りを入れていくとちょっととんでもない感じになってくるんです。ま、ここからの展開はなかなかにパンチの効いた衝撃展開なので、ま、興味を持たれた方はね、ま、是非本作点に取っていただいて、ま、一気一するのがいいのかなと思うんですが。ちなみにその音作ってサーチって映画皆さん見られましたですかね。あれもかなりの衝撃系のサスペンスで、ま、めちゃめちゃ面白かったんですが、その作品を作った監督さんの、ま、本作ランはね、新たな作品となっているので、ま、サーチーを見られて面白かったなって思われた方でしたら、本作ランもね、引けなんじゃないかなと思います。時間もね、90分ぐらいで中だみなして一気に見れちゃうと思いますので、よろしければ是非でございます。続いて紹介する作品は2017年に公開された北ソンなります。ジャンルはサスペンスミステリー。監督はナ本人。支援は格ド音ンとファンジ。そして国村順なります。まず冒頭に1点だけ。本日の用画編にはね韓国映画も入れさせてもらったのでその点だけねご了承いただけたらなと思います。で、話を戻してですよ。これね、めっちゃ面白かった。ジャンル的にかなり好みが別れるタイプだとは思うんですが、僕的にはすっごい好きな雰囲気の作品で、なんかね、ま、すごい個人的な意見なんですが、方が特有の陰感というか、ドロドロ感が溢れてる気がして、あ、雰囲気的にはね、ヒ願島とかガンニバルとかなんとなくその辺りの匂いを感じるようなところもありつつもその上で1本の映画としてめちゃめちゃクオリティ高い作品に仕上がってるんです。後ですよ。暑いのがその音作韓国映画なんですが、我らが国村じさんが超重要キーパーソンとして登場されてるんです。もうね、本作の国村順からは目が離せないと。まずはあすのところ。次のような感じです。とある村で領気的な事件が多発し始めるところから物語は始まります。ちなみにその事件ってのは村人が自分の家族を虐殺するようなね、そんな奇妙すぎる事件なんです。時を同じくしてとあるよそ者が村にやってくることになるんですが村人の間ではこの領気連続殺人事件はそのよそ者が原因じゃないかっていう噂が立ち始めるんです。そんな事件を担当することになった村の刑事ジョングはその謎のよそ者を調査し始めるがんてんてんっていうね。ま、そんな序盤のあすじになるんですが、まあ面白そうな展開から始まるわけですよ。で、そんな展開からですよ。この作品がなんか見ててね、どう転んでいくかが全く予測できない感じになってくるというか。村の土着進行にまつわる系のドロドロとしたホラーサスペンスものなのかなとも感じるしでもその一方であらすにも出てきた感じでよそ者を中心としたミステリー全開の良連続殺人事件のような感じでもあるしまさらにですよなんかね結構序盤の方なんですが事件の被害者が何かしらの感染病によるゾンビっぽい感じの要素も手してくるんですよ。あ、これゾンビかみたいな。いや、え、どうなんのみたいな。ちょっともうね、もう引きつけられる内容もそうなんですけども、転がる展開のこの考察みたいなところも相まって、ちょっと同向を開きながら成行きを見守り続けるような感じになるというか。で、そこから、ま、さらにこの本作はね、上を超えてくるような、ま、展開になってくるんですけども、ちょっとね、衝撃的な作品で、ま、その辺もひっくるめてすごい面白かったですね。で、ま、重要なところになるんですが、そんな本作ね、中心に位置してくるのが冒頭でも触れた国村潤さんなんですよ。この国村さんがめちゃめちゃ不気味な存在で、やても怪しいと。で、刑事のね、ジョングがそんな国村巡査さんを、ま、探り始めるわけなんですが、ま、さらにその疑惑がね、調査すればするほど深まっていくわけですよ。ま、見てる僕たちは、あ、そういうことか。国村さんが、ま、黒幕なのかと、あの、ま、そういうね、ちょっと予測をしながら見ていくわけなんですがところがです。この映画はそんな安易なところに着地する作品ではないんです。絶対に想像の2つ絵ぐらいグイグイっと来られるというか、めちゃめちゃ見てる僕たちの心裏ぐら揺さぶってくる感じにね、なってくるわけです。あれ、お前味方やよなみたいな疑震暗件に陥ったりね。何が正義で悪なのか、誰が味方で敵なのかみたいなね、まあ面白い展開になってくるわけですよ。癖のある作品では間違いなくあると思うんですが、もうとにかく僕的には刺さりまくった作品だったので、少しでも引かれるところがあればですよ。これは見といて損ないぞと。僕的には一押しのやつですのでよろしければね、是非でございます。よろしければ是非いいねボタンとチャンネル登録応援よろしくお願いいたします。続いて紹介する作品は2024年に公開されたスピークノーイーブル異常な家族なります。ジャンルはサスペンスホラー監督はジェームズワドキンスはジェームズマカボイとスクートマクネリーなります。この作品はデンマークとオランダ合作で作られた胸騒ぎって作品のハリッドリメイクなるんですが、この表なし何かがおかしい。そんなキャッチコピーで作られたオリジナル版が、ま、とにかく強烈な作品だったんですよ。コア系の作品でね、いろんな意味で強烈でスマッシュヒットした作品だったんですが、そんなオリジナル版がミーガンだったりゲットアウトのウムハウスによってリメイクされたと。ちなみにこのブラムハウス版はベースは同じで、ま、ヒューマンホラーなんですが、その強烈なの不気味さはそのままに意外にも毒合感が異なってる感じに仕上げられていて、ま、どっちがいいかっていうのはなかなか交通つけがいんですが、見やすさという点ではもしかしたらね、このリメイクされたブラムハウス版の方が、ま、若ちゃか見やすいのかなといったところですかね。ジェーソンブラムを得意の不気味な空気感っていうのは今作でもいかんなく発揮されていて、まあ怖くて面白いサスペンスにしがってるわけです。あらすは次のような感じです。ロンドン在住のダルトンたち一家はイタリア旅行中にね、イギリス人であるパトリックたち一家と息合し、自宅に招待されることになるんです。の気まずさを感じながらもそのご行為に甘えることにしたダルトン一家だったんですが、最初はですよ人と離れた自然豊かな環境で楽しく過ごしていたんです。ところが次第にパトリックたちの表なしに何かしらの違和感を抱け始めてんてんてんっていうそんなお枠のあすじになります。この作品の見所はああ、なんかめっちゃ分かるみたいなどことなく気まずい感情が手に取るように伝わってくるというか、この主役側のダルトンたち、ファミリーにとにかく感情移入できちゃうっていうか、同時にパトリックたちの行動にすごい不安感を抱いちゃうみたいなね、この辺りの見せ方というかドラマが本当に中一だったなって思いました。例えばね、旅行先とかでたまたま知り合った別の家族とこう偶然食事を共にすることになるケスってまあまあなくはないじゃないですか。本来だったら、ま、家族水らずで食事したいわけで、でもこう面と向かって誘われてしまったらなんか断るのも気まずいしみたいな展開ってまあるっちゃあるじゃないですか。なんかそんな感じのね、最初は本当些細な気まずさみたいなところから始まって、その気まずさが徐々にやばい感じになっていくみたいなね。本作はそんな系統のヒトコアサスペンスになっていくわけですが、ま、前半がとにかく違和感だらけで1点後半になるとっていうね、なんかね、もう最初のワンカット目から意味ありげな不気味さ満載のカットになってて、この何かが起きそうな雰囲気だったりはやっぱり最高だなと。そこはブラムハウス性なのでしっかりとその辺り堪能できる一本に従がってるんじゃないかなって思いました。あまりこの辺はね、言いすぎるとちょっとありなのでこれくらいにしとくんですが、少しでも興味引かれるところがあればですね、是非お手に取っていただくのいいんじゃないかなって思います。続いて紹介する作品は2005年に公開されたエミリーローズなります。ジャンルはサスペンスホラー、監督はスコットデリクソン、シはローラリニーとジェニファーカーペンターなります。はい、ということで7本目はエミリーローズなんですが、皆さんこの作品ご存知でしたか ?有名なやつなのかな?僕は全くノーマークだった作品で本当何気なく手に取った1本だったんですが、ちょっとね、あっに取られちゃったというか。いや、これはいろんな意味ですごい映画だったんですよ。えっとね、ジャンルはサスペンス。若干ホラー要素の入ったサスペンスで、しかもみんな大好き。実話を元にした法廷ものなんです。ただここがポイントで、この作品で扱われる裁判のテーマがね、悪魔払いなんです。へえて感じでしょ?実はですからね、これね。いや、マジかと思わず口にしちゃうようなね、そんな本作なんですが、あらすは次のような感じです。大学に進学したごく普通の少女エミリーローズはある夜から突然現聴や異常行動に苦しむようになるんです。もちろん病院に行くわけですが医者による治療がなかなか改善しないんです。そこで家族が取った行動は長い付き合いのあった新父にわにもすがる思いで悪魔払いを依頼することになるがてんてんてんっていうね。ま、そんな導入のあすじになるんですが、いや、まずこれやはりというか、ま、実話をベースにしているってところがとにかく衝撃的で、そんな事件っていうのはドイツで実際に起きたアネリーゼミシェル事件っていうのをモチーフにしていて、で、ま、さっきのあらすの続きなんですけども、ま、薬では結局改善しなかったからわにもすがる思いで新父さんに悪魔いをお願いするんですけどもそんなエミリーローズは実際に死亡してしまうんです。で、この辺がね、あの、もう映画冒頭の12分で語られる内容というか、エミリーローズが死んでしまったところから始まるんですよ。で、ここから映画のね、物語が動き出すっていう感じになるんですけれども、そんな死亡事件を元にした裁判が始まるんですけども、その裁判の焦点っていうのが悪魔いをした新父に罪はあるのかいかそこを問う裁判なわけなんですよ。なんかね、科学vス進行みたいな感じで両者が真こからぶつかり合う、こう実話ウースの裁判が、ま、展開されていくわけなんですよ。ちょっと、ま、設定が中二的というか、めちゃめちゃ引かれる展開じゃないですか。でね、この裁判の見せ方も非常に面白くて、見てる僕たちは新父に炭があったのかどうかをさくバイシーンの目線になって見ていくことになるんです。エミリーローズは、ま、絶対に科学的に証明された東約治療を続けていくべきだったっていう、ま、検察側の意見といやいやいや本当にそうかと悪魔がいないなんて本当に言いきれるんですかみたいな、ま、そんな弁護士側の意見とかね、ま、がっぷりつで交互に描かれていくわけですよ。で、この辺りの展開はね、非常に見応えがあったように思いました。裁判シもね、良かったと思いましたね。あとここは避けては通れない。本作のね、大きな特徴なんですが、そんな裁判シーンの合間合間でね、死んでしまったエミリーローズの当時の実際の出来事だったりが白信の演技でもって描かれていくんですが、ここの映像がですよ、まあ恐ろしくて遺か戦悪魔に取り憑かれたかもしれないようなシーンになってくるので、なかなかに見てて怖いんですよ。ただこの作品はね、単なるホラーでは全然ないような気がしてて、確かに、ま、結構なショッキングなシーン、怖いシーンはあっちゃあるんですが、しっかりとこう意味がある演出になってる気がすると言いますか、単に怖がらせるためだけの演出ではなくて、真実をしっかり見極めるための演出みたいな感じになってるので、ま、だから、ま、僕は結構ね、グロ系とかは苦手なタイプではあるんですが、すっごい見って見れちゃいましたし、ベースは間違いなくサスペンスですとそんな感じの作品になっていました。なので、ま、全体的にね、僕はそういったシを含めて、ま、とても良かったなって思いましたね。本当見応えの多い作品だったですし、そんな実話ベースの裁判の行方は果たしてどうなってしまうのか、少しでも興味引かれるところがあればですね、是非手に取っていただけたらなと思います。続いて紹介する作品は2011年に制作されたトランスワールドなります。ジャンルはサスペンス、監督はジャックヘラー。主演はキャサリンウォーターとスコット eトウッドとなります。はい。この作品はですね、ま、少しね、マイナーな作品だと思うんですが、なかなかに斜め上から降ってくる展開に、あ、そう来るのかと言わずにはいられないような1つの突アが軸になった衝撃系のサスペンスになるんですが、あすは次のような感じです。とある森の奥深くドライブ中にガスケツに陥ったサマんサは助けを求め彷徨い歩いていると一軒の山小屋にたどり着くんです。するとそこには同じく遭難したという青年がいてさらにですよ翌日同様に遭難したと言いはる女性が現れててんてんてんっていうそんな序盤のあすじになります。ま、なかなかにミステリアスな導入じゃないですか。この作品の見所はやはりこの辺りのね、謎きまくった斬新かつ驚きのストーリーの部分になるんだと思います。あすでもあったようにとある山奥にね、自ず知らずの3人の遭難者たちがたまたま同じタイミングで同じ場所に迷い込むことになるんですが、なんかこの時点でもちょっと違和感を感じるじゃないですか。しかもその山奥ってのが、ま、ただの山奥ではないんです。なんでかわかんないんですが、どうしても抜け出すことができないんです。どんなに散索してもなぜか元の山越に戻ってきちゃうみたいなね。ま、単に方向感覚を失ってるだけなのか、ま、はたまた狐に包まれてるのか。ま、それは謎なんですが、どうしても、ま、脱出できなくてですよ。いや、もうどういうことやねんと。食料にも限りがありますから命に直結してくるわけですよね。で、ですよ。面白いのがここからで、その3人でよくよく話をしているとね、微妙に食い違うところが出てくるんです。あれあれって感じになってきて、なんか違和感だらけの展開になってきてね、何かがおかしいと。で、その辺りからですよ、物語が大きく斜め上の方向に動き出していくわけです。なんて言うんですかね。こうワンシチュエーションもではなくてワンジャストアイデアムビーみたいな、ま、感じっていうかね、1つの突なアイデアをベースにして作られたサスペンス映画になるんだと思うんですけども、ま、だからこそなんですけども、後半の展開はね、非常に読みづらいんじゃないかなと思ったんですよ。ま、とえね、ま、皆さんもそういった類いの作品たくさん見てられたとも思いますので、言うても予想できるところあるじゃないですか。なんとなくこう思い浮かんでるものいくつかあると思うんですが、ま、ちなみにね、僕は、え、ま、全部予想が外れてました。ちょっとね、さらに斜め上から来られたなと、ま、そんな感じだったので、その辺のな、何て言うんですか、この映画の作り手側と僕たち視聴者側との腹の探り合いみたいななんかそんな楽しみ方もあるのかなって思えた作品だったかもしれないですね。ま、かなりのね、ま、低さん作品ではあると思うんですが、変なチープさみたいなのは、ま、全然感じなかったですし、こういうタイプのね、ま、衝撃サスペンス系の作品好きな方でしたら結構刺さるんじゃないかなと思いまして、本日ね、取り上げさせていただきました。我こそはという方はですね、是非先読を見できるかね、挑戦いただければなと思います。続いて紹介する作品は2019年に公開された工作ブラックビーナスと呼ばれた男。ジャンルはサスペンスドラマ。監督はゆんジョビン。支援はファンジョ民とイ民なります。はい。ということで本日9本目は工作ブラックビーナスと呼ばれた男持ってきたんですけどもいやこれめっちゃ面白かった。いや久々に鳥肌立ったなって。それぐらいに面白かったですね。ちなみに僕これ見たことなくて先日ねコメント欄で教えてもらって鑑渉した流れだったんですがいや本当すごかったです。韓国映画っていうことでね、ちょっと検されてる方もいらっしゃるかもなんですが、サスペンス好きの方でしたら、ま、これは見といた方がいいぞと自信を持って皆さんにもお勧めしたいなと思えた作品だったですね。どんな感じかって言うと、潜入もなんです。韓国に実在した暗号名ビーナスと呼ばれていた高作品がいてね、実際にいたい人ね。で、そんな人物をモデルにした、ま、サスペンスドラマになるんですが、この作品の何がすごいかって話のスケールがちょっとシレになってなくて、韓国から北朝鮮に潜入するっていう話が実話ベースで描かれていくんです。時代は1990年代初島で、この辺りの時代って、ま、リアルで体験された方もいらっしゃると思うんですが、北がね、核開発をしてるんじゃないかみたいな。いやいやいやいや、そんな言うまでもなくて、すでに核兵器を持ってるんじゃないかってそんな疑震暗期な時代状況だったわけです。そんな北の核開発の詳細を探るっていうま、とてつもない重大なミッションを追って1人の工作員が北に潜入していくわけです。で、さらにですよ。そんな展開から始まるんですが、物語は思いもしない方向に進んでいくんです。いや、これここまで描いちゃって大丈夫なんかとちょっと見てて心配になってくるくらいの展開にもなってきますので、ま、この辺りはね、楽しみにしていただきたいんですが、あらすは次のような感じです。時は1992年、北朝鮮の核開発により緊張状態が高まる中、軍人だったパクは核開発の実態を探るためコードネームブラックビーナスとして北朝鮮に潜入することになるんです。実業家に噴したパクは入念な工作活動によって北朝鮮の大外交渉を一手に握る男。理署長の信頼を得ることに成功するがてんてんてんっていうそんな序盤のあすじになります。この作品の見所は、ま、本当色々あるんですけれども、1つ大きいのはね、ちょっとにわかには信じられないような国家の闇というか、安部みたいなのが実話ベースで、しかもシレにならない展開で描かれていくところなのかなと思いました。この実話ベースってのがポイントで、この作品を整理するとですよ、北朝鮮に潜入したブラックビーナスっていう高作員がいたのは、ま、巻きもない事実なんです。で、この作品はね、そんな実在したブラックビーナスを元にしたフィクション作品と目打たれていて、一応ね、映画冒頭でもテロップが出てくるんです。この作品はフィクションですと。ただ色々このブラックビーナスについてググっていくと、この映画の中で描かれている出来事ってほぼほぼノンフィクションっぽいんですよ。もちろん細かい部分でね、色々客しているところはあるとは思うんですが、大筋の出来事、ま、かなり事実に基づいてるんだろうなって。ちなみにこの辺りもし詳しい方いらっしゃれば是非フォローくださいね。で、話を戻してとなるとですよ、本作で描かれていたあの出来事とかって、え、どう解釈すればいいのみたいなちょっとシれにならない感じになってくるというか、あとこの映画のスケールの大きいところはね、ま、遺か戦北の出来事ですから当然我々日本人にとっても非常に距離感近い話なわけですよね。バンバンミサイル飛んできたりもするわけじゃないですか?え、てことは日本はどうなの? みたいななんかこの映画を見ながら色々想像を巡らせてしまう怖さみたいなのがこの作品にはあって、なんかその辺りも含めて凄まじい臨場感のある作品だったように思いました。あとはもちろんそんな衝撃展開の中で描かれる、ま、1本のエンタメとしてのサスペンス映画の面白さもね、本当素晴らしくて物語の中心は潜入工行工作院であるブラックビーナスと北の大外交渉ごとを1点に担う理署長っていう、ま、そんな2人の工房が中心となって描かれていくんですが、そんな2人の、ま、ギリギリの攻め合いみたいな駆け引きが、ま、すっごいスリーリングで同時に手に痩せ逃げる展開の連続でねそして同時にめっちゃ胸厚なんです。北ってやはり謎ではあるじゃないですか。そんな謎きまくった国ではあるんですが、でもそんな北にも北成の思惑が本作ではね、ま、結構描かれていくんですよ。決して国ではなく1人の人間にフォーカスされていくので、ま、この辺りのやり取りにね、本当ぐっときちゃうところもあって、で、ま、そんな展開の中で徐々に国の攻防に物語がシフトしていくことになるんです。物語中盤では圧倒人物も登場してくるので、ま、その辺りもね、本作の1つの見所だと思いますし、あと最後にそんな本作のラストもね、僕個人的にはすっごい良かったですね。この映画の中で描かれたブラックビーナスの工作活動っていうのは、ま、言ってみればだったのかもしれないんですが、いやでもっていうね、1筋の光が描かれるというか、めちゃめちゃ暑いイラストになってて、ま、少しでもね、興味引かれた方は是非お手に取っていただけたらなと心から思われた作品だったですね。屈の名作だと思いましたので、よろしければ次でございます。続いて紹介する作品は2024年に制作されたバイシ員2番なります。ジャンルはミステリードラマ、監督はクリントイースウッド、主演はニコラスホルトとトニコレとなります。はい、ということで本日ラスはね、売信2番を持ってきたんですが、これめっちゃ面白くて、ただ1個だけ皆さんに謝っておかないとダメなのが、本日はね、全てアマプラ見放題の作品をピックアップしたんですが、この作品だけはね、あの未放題から今外れちゃってるんですよ。なのでそこだけは申し訳なく思うんですが、ただやはり今年にね、紹介したアマプラ作品を総括する上ではこれはちょっと外せないなということで1本だけね、例外的に入れさせていただきました。で、改めてなんですが、いやこれは開心に面白かった作品だったですね。皇帝ミステリーになるんですけども、皇帝サスペンスでよくあるような2点、3点ドで返しみたいな、ま、そういったね、派手系の作品ではなくて、どちらかというと対局に位置するというか、人間の両親だったり、心の葛藤を描きまくる。そして法における正義とは一体何なのかだったりね、まあとんでもなく面白いヒューマンサスペンスに下げられていると思います。ちなみに監督がね、年94になったクリントイーストウッド監督の最新作になるんですが、いや、ここに来てこれが誕生しちゃうのかと。僕的にはもう間違いなくイーストウッド作品の最後峰の 1本だと、ま、確信できるような作品にもなってて、いや、もうとんでもないお方だなと改めてね、思ったりしました。ミステリーサスペンス系がお好きの方はこれは絶対に見とけとマジ面白かったやつなので是非ねお手に取っていただきたいんですがあすじは次のような感じです。最愛の妻が出産を間近に控えるジャスティンはとある殺人事件の売院に偶然選ばれるところから物語は始まります。右曲接あって、ま、結局ですよ、倍シーを引き受けることになってしまうんですがところがです。そんな裁判がいざ始まり、被告人が犯したとされる事件の詳細を聞いていくうちにジャスティンのノりにある1 つの疑惑が浮かんでくるがんてんてんっていうそんな導入のあらすになるんですが、ま、ちなみにね、裁判で行われる、ま、事件の詳細ってのはどんな感じかってもうちょっとだけこの部分補足するとですよ、若いカップルが、ま、お酒の席で千喧嘩をしてその後崖の下から女性の死体が発見されたっていう事件なんです。犯人は、ま、やはり彼氏が怪しいじゃないですか。そんな彼氏は、ま、全もあったりしてね、ま、状況的に犯人は彼氏に違いないと、ま、誰もがそう思ってしまうような事件だったんです。でね、この作品の面白いところがこの彼氏が本当に犯人なのかっていう、ま、真層のミステリーのところはもちろんなんですが、もう1つ重要なのがあって、もしかしたらこの事件に本作の主人公であるジャスティンが何かしら簡与してるんじゃないかっていう疑念がジャスティンの能力をよぎってくるんです。というのもジャスティンはね、この事件があった当日たまたまなんですが、女性が死体で発見された現場を車で通過していてでですよ。そこでジャスティンは何かを跳ねてしまったんです。でも何とぶつかったかっていうのは、ま、当日はね、大雨だったこともあって結局分からずじまでその時はね、ま、鹿物か何かかなっていう風に思った感じだったんですけども、ま、それがうやむやになっていたわけです。で、ま、そんな出来事があったので、あれもしかしていやいやいやでもまさかみたいなそんな疑念がジャスティンの頭をよぎり続けるわけです。そんな状況でまさにその事件の犯人と目されている男性を砂漠裁判にバイシーンとして参加するわけです。いや、もうなんかとんでもないことになりそうでしょ。人層を甘くミステリーというよりはどちらかというと人間の奥底にある両親の過釈だったり両親の正義あと法の正義とはどこにあるのかだったりねその辺りがぐらっ揺れ動く様がま見てて胸打たれる感じになってて同時にすっごい問いかけてくるような作品にもなってると思います。ちょっとね、もう1個この絵があって、この絵が、ま、見てて本当心を震えたのが特に物語前半の、ま、裁判のシーンについてなんですが、な、何て言うんですかね、見てる僕たち視聴者も完全にね、1人の倍になったような視点で物語を追いかけていくことになるんです。そこの臨場感、そしてバシンとしての葛藤みたいなものがまあとんでもなく心揺さぶってくる感じになってて、この辺りのリアリティはちょっとすごかったなと。どんな感じかっていうとね、ま、実際の裁判と同じ感じなんだとは思うんですが、ケ事からと弁護士から、ま、それぞれの視点でもって事件に対しての客観的な意見を述べてくるわけですよね。彼らは当然プロですから、ま、それぞれにやっぱり説得力があって聞いてたら思わず納得してしまうんです。でも今回に限っては決定的な物証拠が1つもないんですよ。そんな何とも煮えきらない状況の中で最終的にね、被告人の男を有罪にするか無罪にするか究極の判断をしないとダメなわけです。善とある若者の未来を一瞬にして潰す可能性ももちろんあるわけで、いや凄まじい展開だなと。で、そんな中で、ま、先ほど言ったようにジャスティンはもしかしたらみたいなわずかな疑念があるわけです。まね、ま、果たしてどんな展開になるのか。そして彼が取った正義の行動とは果たして何なのか。少しでも興味引かれた方は是非お手に取っていただければなと思います。はい。ってことで、本日は2025年早編としまして、天マプラでね、視聴できる洋画とあと韓国映画ね、10戦をお送りしましたがいかがだったでしょうか?今日紹介した作品はね、本当に僕的に推しの作品なので、ちょっとでもね、興味引かれるものがあれば是非お手に撮っていただければなと思います。で、今回はヨガ編だったんですけども、放もね、ただいま準備しておりましてですよ。来週お送りする予定ですので、よろしければチャンネル登録とね、いただいてお待ちいただければなと思います。いよいよ年も近づいてきましたけども、グレぐレもね、体調には皆さん気をつけていい年末年始を過ごせたらいいですよね。ということで、本日のね、対応が少しでもお役に立てばですね、是非いいねボタンとあとハイプボタンね、ポチポチっといただけたら本当に嬉しいですので、応援いただけますと幸いです。それではまた次の動画でお会いしましょう。ではでは

本日は、2025年下期に当チャンネルで紹介したアマプラ作品群の中から、最高に面白かった洋画10本をご紹介します！
もし見逃している作品があれば、全部が神映画（と思い込んでいる^^;）ので是非ご視聴くださいね♪

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

🎬 本日のお品書き

▽『夜の来訪者』
アマプラ[字幕]→ https://amzn.to/450EPFl

▽『教皇選挙』
アマプラ[字幕/吹替]→ https://amzn.to/4rVBnWp

▽『ヘッド・オブ・ステイト』
アマプラ[字幕/吹替]→ https://amzn.to/4aa7N9e

▽『RUN ラン』
アマプラ[字幕]→ https://amzn.to/4q6GEsj

▽『哭声コクソン』
アマプラ[字幕]→ https://amzn.to/3MHe4iR
アマプラ[吹替]→ https://amzn.to/44p9mfV

▽『スピーク・ノー・イーブル異常な家族』
アマプラ[字幕/吹替]→ https://amzn.to/4q534ub

▽『エミリー・ローズ』
アマプラ[字幕/吹替]→ https://amzn.to/3KOdO15

▽『トランス・ワールド』
アマプラ[字幕]→ https://amzn.to/48LZ62A
アマプラ[吹替]→ https://amzn.to/48M92sN

▽『工作　黒金星（ブラックビーナス）と呼ばれた男』
アマプラ[字幕]→ https://amzn.to/4rVh6jM

▽『陪審員二番』
アマプラ[字幕]→ https://amzn.to/4rT4Znp

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

⌛️ 目次
0:00 オープニング
0:32 No.1
3:39 No.2
7:04 No.3
10:43 No.4
14:00 No.5
18:21 No.6
21:44 No.7
26:26 No.8
29:48 No.9
35:50 No.10
41:46 次週の予告♪

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

#おすすめ映画
#洋画
#アマゾンプライムビデオ
#映画紹介
#おすすめ
#アマプラ
#Amazonプライムビデオ
#プライムビデオ
#映画紹介
#映画レビュー
#神映画
#韓国映画
#名作
#傑作
#ミステリー
#サスペンス
#見放題
※各作品や商品リンクはAmazon/楽天/その他アフィリエイトリンクを利用しています。