【最新情報】予想以上?ホンダが2026年F1新パワーユニットの“音”を先行公開した件について話します!新時代のF1はこう変わる!角田裕毅も続いてほしい!
皆さんこんばんは。新作の部屋の佐で ございます。F1ニュースの時間です。と いうことで今日はかなりワクワクする ニュースです。皆さんもすでにご存知かと 思いますが、Hondaや正確にはHRC が2026年F1用パワーユニットの サウンドをライバルに先けて世界に初公開 をいたしました。おめでとうございます。 ということで、実際の音につきましては 公式SNSや公式サイトで各自チェックを していただきたいんですけども、今回は この発表がどんな意味を持つ発表なのか、 なぜ注目されているのかを重点的に解説し ていきますので、本日もどうぞよろしくお 願いいたします。また今回のニュースに 関しても皆様のご意見や思い、エンジン音 を聞いてのご感想などコメント欄で教えて いただければと思います。それでは早速な んですけども、本題に入ります。今回何が 公開されたのかということで、今回 HONDAが公開したのは2026年の レギュレーション対応のF1 パワーユニITのサウンドです。映像は なく音だけの公開ですけども、低回転から 一気に回転数が上がり、シフトアップして いく様子、そして原速時のブリッピング までかなりクリアに収録された音になって います。それでは2026年F1は一体何 が変わるのかというところでここが1番 大事なポイントになってくるんですけども 詳しい解説動画につきましてはまとめて 年明けに公開いたします。まず今回の動画 に関しましてですけども2026年からF 1のパワーユニットはエンジンと電動 パワーの役割が大きく変わってくるんです ね。これまではエンジン8電動が2。大体 このくらいのバランスだったんですけども 、2026年からはエンジンと電動こちら がほぼ1対1となるんですね。さらにこれ まで廃気エネルギーを回収していた MGUHが完全に廃止されます。つまり 廃気のエネルギー改正はなし。そして電力 はブレーキ時などの運動エネルギー改正が 中心。こういった形で全く新しい考え方の PUになっていきます。それでは、なぜ音 が重要なのか?音なんて性能と関係ない でしょと思う方もいるかもしれませんが、 実はそうでもありません。MGUHは 排気温を抑える役割も持っていたんですね 。それがなくなることで排気温がより ストレートに外へ出る可能性があります。 一方で燃料流量は減るので音は逆に小さく なるのではという見方もありました。 そんな中で今回ホンダが出してきた音は かなりか高くシャープで存在感のある音。 少なくとも2026年F1はさらに静かに なるだけだという印象を覆返すには十分な インパクトがあるのかなと思います。 それでは一体なぜ今ホondダが音を公開 したのかここも重要になってきますね。 あくまでも私の個人的意見が含まれてき ますけども、他のPUメーカーがまだ ほとんど情報を出していない中で ホondダはあえて音で先行アピールして きましたよね。これは裏を返せば開発が ある程度順調に進んでいる。2026年に 向けて地震を持ち始めている。そう 受け取っていいかと思います。そして 2026年このHONDAPUはアストン マーティンに供給されます。エンジンは ホondaギアボックスアストン マーティン製という完全なワークス体制 ですよ。来年のアストンマーティンは マシンの心臓部がすでに動き始めている。 そういう段階に入ったとも言えます。 エイドリアニューエもついに本格的に指導 していきますね。非常に楽しみですね。 本当にアストンマーティンホonda一体 どんな1年になるんでしょうか。という ことで簡単に今後のスケジュールを 申し上げますと、2026年1月末には バルセロナで合同プライベートテストが あります。その後2月にはバーレンで プレシーズンテストが行われます。さあ、 忙しいですよ。もう来月末から2026年 のF1が始まると言っても過言ではあり ません。来年1年間ね、津田選手どうなる んだろう。いろんな思いがあるかと思い ますけども、意外や意外F1から目が離せ ないんですよね。いや、忙しくなりそう です。2026年のF1。そして一体 レッドブル、レーシングブルズはどうなっ てしまうのかというところも注目ですね。 あとはやっぱりね、フェラーリとか メルセデスは強いと思うよ。なんだかんだ 言ってノウハウがあるからね。PUに関し てもホondダもそうですけどもなので 新規参入チームは本当に未数なのでまあね 関係のトラブルとか色々ありそうな気し ますけどもその辺りもね開幕戦から一体 どうなってくるのかいやプレシーズン テストからかなフリー走行123それ どころじゃないプレッシンテストあたり からどうなるのか分かりませんからね。 それでは少し横道それてしまいましたけど も、今回音を公開したというのはあくまで も2026年のF1最初の予告編ですよね 。ここから各メーカーがどんなPUを出し てくるのか音も含めて楽しみになってき ましたね。いや、どうなるんでしょうか。 これから先めちゃくちゃ楽しみです。と いうことで今年もあと半月ほどで終わって しまいます。年も開ければ2026年新年 開けましてなんたらかんたらと言っている 間に1月末からはバルセロナで合同 プライベートテスト。いやその前に1月 中旬以降随時各チームが新車発表会を行っ ていきますとすると実質あと1ヶ月で 2026年のF1開幕と言っても過言では ありません。これから忙しくなりそうです ね。いろんな勉強もしていかないといけ ませんからね。本当に、ま、我々もそうな んですけども、やっぱりこの新 レギュレーションに対応、そして、ま、 新しく決まるルールとか色々あるかもしれ ませんけども、その辺りもしっかり勉強し ていかないといけないなと私改めて実感し ております。レギュレーション最終年と いうことでね、今回最終戦や、ま、 カタール色々ありましたけども、やっぱり 1位から20位までほぼほぼね、1秒以内 で金差なんですけども、それがやっぱり レギュレーション最終年あるあるなんです よね。しかしながら来年からは新 レギュレーションですよ。1位から22位 までの差。どれぐらいになるんでしょうね 。1位が例えば1分30秒だったら22番 手になると1分38秒とか8秒ぐらいの差 になってしまうんでしょうかね。それとも 意外意外金差なんでしょうかね。その辺り はよく分かりませんけども、来年もF1 グランプリ皆さんと一緒に追っかけでき たらなと思っております。それでは今回 HondaHRCが2026年F1パワー ユニットのサウンドをライバルに先けて 世界初公開した件についてお話しさせて いただきました。もちろん僕自身も専門家 ではありませんしF1チームに直接関わっ ているわけではありませんので本当に 詳しい内容までは分かりませんけども是非 いろんな情報お持ちの皆様おられましたら コメント欄で教えていただければと思い ます。また専門的知識を有する有識者の皆 さんもたくさんおられる津野田ゆき選手の 公認Disccord内に来ていただいて 是非ね色々教えていただければと思います 。是非ご視聴の皆様の中であ、こういう こと知ってるよ。あ、俺こういうことを 携わったことあるよっていう方おられまし たらね、是非コメント欄もしくは津田ゆき 選手の公認Discordお越し いただければと思います。皆さんと一緒に 2026年のF1盛り上げていきたいと 思います。そして必ずつ田ゆ選手が帰って くるその日まで皆さんと一緒に待ちたいと 思いますのでどうぞよろしくお願いいたし ます。今後も新しい情報が入り次第動画で 公開していきますのでご視聴よろしくお 願いいたします。本日も最後までご視聴 くださいましてありがとうございました。 新作の部屋の柵でした。
ホンダ(HRC)が2026年F1レギュレーション対応パワーユニットのサウンドをライバルに先駆けて先行公開しました。
動画内ではエンジン音そのものは使用していません。
実際のサウンドについては、Honda / HRC公式サイト・公式SNSにてご確認ください。
2026年ホンダ新PUのサウンドはこちらから↓
https://x.com/HondaJP_Live
2026年、F1は確実に新しい時代へ。
その「始まり」を感じさせる、象徴的な発表でした。
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#f1 #ホンダ #アストンマーティン
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「出典等引用元」
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