経験上これをやるとガチで後悔する冬服選び3選【プロのスタイリスト解説】
冬服って買った瞬間はテンションがこう 爆上がりすることがあるんですけど、いざ お家に帰ってみるとあれなんか思ってたん と違うな。偽だと良かったのに。または YouTubeのインフルエンサーを見る と良さげに見えたのに外で切るとなんか 微妙とかこれ誰しも経験があると思うん ですよ。で、僕自身も、ま、個人向けの スタイリストとしてこう活動してきた中で そのような結構後悔しがちな洋服の傾向 ってのがですね、結構見えてきたわけです 。で、落とし穴は、ま、いくつかあるん ですけども、今日はちょっと絞ってまず この3つを抑えてくださいっていうとこに ついてお伝えしていきます。ま、ガチ公開 ポイントというところで、これを回避 できれば冬服の満足度がガッと上がって いきますので、是非1つだけでも参考にし ていってください。 言ってこういったキルティングとかダウン とかロングコートとか単価も高いしかと 言って選ぶのもねなんだかんだ種類も多く て難しいわけじゃないですか。夏服の失敗 は割とねまあいけるかみたいな感じで済む んですけど冬は生地が分厚かったりとか またこういった着用枚数も多かったりする のでなかなかごまかしか聞きづらいって いうのもあります。で、失敗する人の特徴 って共通してて、例えば洋服の機能だけで 買っちゃう。その場の勢いで買っちゃう。 なんでかよくわからんけども流行ってる から買っちゃうみたいな。この3つ 当てはまることが多いんですね。だから 今日はどう選ぶかの本質も踏まえながら ちょっと深掘りしていきます。では後悔し がちなポイント1つ目。温かさだけで選ぶ アウター問題。あなたはどうでしょう?冬 のアウター温かければ正義こう思ってませ んか?これね、めちゃくちゃ分かるんです よ。僕も昔、ま、ダウンジャケットを見て 暖かそう。これあれば間違いないなみたい なで買ってました。ま、特に僕なんか結構 ね、雪がね、もうたくさん降るんで、その 温かさが正義になりがちなわけですよ。実 はこういうですね、公開ポイントが存在し ていて、温かさメインだけで買っちゃうと 大体こうなっちゃうわけですよ。来たら 想像以上にもこっとして破ったりとか、 またはアウター自体は厚手でいいんだけど もその分が薄着になりすぎてなかなか室内 に入ると脱ぎづらくてね、寒いんでね、 結局手題でアウターを着ちゃって予想以上 に地獄の暑さを感じちゃうとか、特に結構 ショッピングモールとかね、真冬の ショッピングモールとかって意外と暖房が 効きまくっていてスペックが高すぎる ダウンジャケットを切ると暑いみたいな ことがあるんですよね。で、ま、ちょっと もしかしたらこれね、ま、車会というか 地方でよくあることなのかなと思うんです けども、ま、ドアドアと言いますか、ま、 外へ出たらあまり歩かずに、ま、車に乗っ てで、そのまま運転してショッピング モールの施設に入るみたいなので、意外と 長時間外を歩くことって地方ってなかっ たりすることもあるんですね。が置いた時 にやたらハイスペックなダウンとかを着 てると暑いんですよ。ま、もちろん雪かき とかちょっとしたね、歩く時もゼロでは ないので、そういった時は役に立つんです けども、でも待ち着仕様で考えるとハイ スペックすぎることがあるんですよね。他 にもシルエットがちょっと崩れてしまって 壊れてしまってたら古臭いというかおじ さん見えしちゃうみたいな。またアウター だけ異様に浮いちゃうようなものを着 ちゃうとか。ここにちょっとね、うく 感じるようなものを着ちゃうと、より叔叔 お父ではなくて生けてないおじさんに見え がち。ま、ここら辺30代40代の以降の 大人の男性はですね、特に響いてくるわけ ですね。じゃあなぜこの温かさだけで失敗 しがちなのか。これ理由はシンプルです。 やっぱり温かいイコール特に冬物は ボリュームが出やすいというところ。これ はですね、なかなか避けられないところは あるんですけどね。先ほどお伝えした通り 外ではいいけども室内じゃ熱いという時も ある。でもいざ目的地について脱いだら 意外とそれが荷物になっちゃったりとかね 。じゃあどうすればいいのか。結論 クアウターは温かさかけるシルエット× 気回しで選んでいくということ。おすすめ の基準はこれです。まず1横からこう見た 時の厚みをチェックしてください。これが あまりにもちょっとね、前にボほっと出る ようなものだったりすると、ちょっとこの 樽じゃないですけども、雪だるまじゃない けども、ま、そういった分厚さがちょっと ね、肌になるっていうこともあります。な ので、ま、これね、もちろん各々のライフ スタイルによって最終的には選んで いただきたいんですけども、可能な限り、 ま、分厚くないようなものを着ていくと いいですね。例えば、ま、これ キルティングジャケットですけども、結構 僕マフィで着ることもあるんですよ。で、 中にもちろんね、こシャツを着てますけど も、気温が下がってくるとニットを着たり とかで、また個人的にお勧めしたいのが、 以前別の動画で紹介したインナー選手権 動画っていうのを、こう毎年ですね、恒例 で実際にですね、テストしながらあげてる 動画があるんですけども、こういったもの を駆使すると意外と思ったより厚みにし なくても過ごしやすかったりするわけです 。僕もですね、この動画でランキング1位 になったね、ちょっとね、素敵なものが来 てますので、よかったらね、概要欄にこれ 貼ってきますので、チェックしてみて ください。また北宅のバランス。これも 重要です。以前別の動画でちらっとお伝え しましたけども、ま、もしあの大人っぽく そして季節感も持たせるっていうのであれ ばあまりこうね短すぎるものとかではなく てかつちょっと太もぐらいの中途半端な ものではなくてショート竹ならばよりかは ちょっと下でお尻の中心ぐらいまでのこの きたけで収めておくと結構ねすっきりと 収まります。で、逆にロング竹コートを 切る場合は膝ぐらいを基準にして選ぶと トレンドにも左右されづらくすっきりとし たシルエットのコートもを買ったりするの でおすすめです。特に2時間なとこで言う とグリーンレベルのセントネールウールの コートとかグローバルワークの今期の新作 のロングコートとか意外と膝ぐらいの きたけだったりするのでおすすめです。で 、また室内で抜いた時に普通の服として 成立するか。これ結構大事です。例えば これ抜いだ時に、ま、こういったぐらいで 、ま、シャツとかだったりすると、ま、 これはこれで成立しますし、もちろん ニットでもいいです。で、あまりにも 気くれするようなものだったりとかは ちょっと注意が必要ですけども、なので アウターを脱がないっていう場面であれば 気にする必要はありませんけども、室内で 脱ぐとかっていう場面、一緒に食事行って レストランで脱ぐとかってあると思います けども、そういった時も是非ね、意識して トップセラビもするとよりベストですね。 このバランスを理解すると、ま、アウター の失敗だけじゃなくて、こで全体の組み方 もだいぶ失敗は激減していきます。で、 次回2つ目。ちょっとだけ先の話に付随 するんですけども、急に冬になるとサイズ 選びがぶれる人って結構いらしてるんです よね。特に僕スタイリングをしてると春、 夏、秋は結構スタイリッシュに決まってた のにあれ冬になるとなんか違うなみたいな 。寒いし分厚いの切れば安心でしょって いうことで、いつもよりワンサイズ上げ ちゃったりね。で、これはもちろん アイテムにより蹴りなんですけども、 先ほどもちらっと売れたかもしれませんが 、やたら急に緩む問題はしっかりと意識し なければいけません。よくある公開例とし てこのようにシルエットがやたら膨らんで 破ったりとかボトムスも同じです。やたら 厚手のものとかやたらシルエットが太めの ものとか選んじゃったり。特に昨今ね、ま 、スウットのパンツもですね、度々注目さ れることはありますけども、ま、そういっ たものこそ結構注意が必要だったりします 。も、僕ね、よくクッションについて話し ますが、やりボトムスのミをこうね、足元 に作りすぎないっていうことですね。 もちろんモコモコして暖かそうってのは 分かるんですけども、しっかりとそこは ハーフクッション、ノークッションぐらい で収めてあげて、ボトムスもアウターも 極力無駄なシルエットは省いてあげる。で 、もしもこっとしたシルエットものを着る のであれば、例えばどこかに大人っぽさ、 切れ目感をカバーするとか、元ムだけは ちょっと綺麗なスマートなシルエットにし ておくとか、そういったバランスを 組み上げていきましょう。特に以前紹介し たグリーンレベルリラクシングの マーモットのダウンジャケットで、僕の チャンネルでは比較的ゆったり目な シルエットのアイテムだったかなと思うん ですけども、まさにこういったもコっとし がちなダウンジャケットこそこのアイテム で切れ目感をカバーしていきましょう。で 、またね、ま、腕回りだけモこもとか全体 的にず動に見えちゃうみたいな。冬のH ラインシルエットとかって結構ね、注意が 必要なんですよね。写真を後から見返した 時にあれ太ったみたいになりがち。 ちょっと気伏しがちなんですよね。冬アイ テムって。冬こそ、ま、サイズ選び、ま、 そこから来るシルエット作りは慎重にす べきなんですね。ま、アイテムにより 気けりだけども、機込むもむ前提でサイズ を範囲に上げてしまうとそこら辺はずれ ちゃいがちなので、もしインナーに厚手の ものを入れる前提でワンサイズアップを するのであればそれは試着してから決める ことをお勧めします。で、おすめの具体的 な方法としてはもう試着する時にもう リアルに着ることを想定して、例えば、ま 、シャツを着てますけども、シャツの上に ニットを重ねぎしてその状態でアウターを お店で試着するとかでまた許容範囲は人に よって違うかもしれませんが、例えばこれ ボタンを閉じた状態でこの腕を上げて稼働 域をチェックするとか、やっぱりここら辺 ね、物によっては引きつって動きが悪い ものもあったりするんでね。で、また シルエットは的、ま、ボトムス1ジャス よりですけども、このジャストからこれ ぐらいのやゆるぐらいでまずは選んでおく と、ま、上半身がある程度気袋れしたとし てもコデが組みやすかったりしますので、 そういった形でアイテム選び、ボトム テレビとかアウト選びしていくといいです ね。次、公開ポイント3つ目。特に冬の ニットとかスエット類。これ質感を見ない と後悔しがちで、それは断言できます。ま 、つまり質感のトップス問題というとこ ですね。で、これなぜかこういったシャツ のような折り物で比較的この大人っぽく 見えたりとか安っぽく見え るっていうことも結構伏せぐことがし やすいんですがこういった編み物ですよね 。ニットロンティ、スエット。ま、要は こういった伸びたりとか着心地が柔らかい もの。こういった編み物って遠目で見て 結構人の印象を左右しがちだったりする わけです。ま、特にこういった毛玉とか 表面の艶とか目の詰まり具合でやたら幼く 見えちゃったりとか厚さ、網みこのどれか がずれてくると一気に生活感が出やすいの もこの編み物の特徴なんですね。で、よく ある公開例が新品の時だけやたら綺麗に 見えみたいなすぐ毛玉になっちゃう。襟り のよれがやたら早いとかチクチクするとか 洗濯するとあれめちゃくちゃ縮んでるやん みたいな。あとヤっぽく見える日焼き感が 出る。これ結構ね、やっぱり気づいてると まだいいんですけども気づかずに選んで しまってそういった方も中には いらっしゃいます。じゃあどう選べるが いいかって言うと後悔しないそういった トップス、特に編み物の選び方基準って いうのはやっぱりまずは毛玉が電食いそう いった素材ですね。これって自然素材でも 科学生でもどっちにも起きることなんです ね。で、厳密に話をするとお持ちの素材の アイテムによってちょっと擦すれてしまっ て毛玉ができちゃった りっていうこともあるんですけども、 もちろん気感がある素材ってないものに 比べるとまず毛玉になりやすい。ま、そう いったものは洋服ブラシがあるとだいぶ 鳴らせるのでいいんですけども、例えば 結構僕ウール服の専門ブランドも手掛け てるので、こ質問たまにあったりするのが ウール服って毛玉になりやすいんじゃない んですかと聞かれることはあるんですよ。 で、これ正解でもあるし不正解でもあると 例えばウールにもこういった機能感が抑え られたシャツとかスエットとかあります。 で、そういったものはまず毛玉になり づらかったりします。で、あとはこれ ウールのメルトンのコートですけども、 やっぱりこういった機能感があるものは 比較的こういったものに比べるとなりやす いっていうのがあるのと、あとじゃあ 例えばウールと堀エステル、この 組み合わせて結構ね、毛玉になりやすい 組み合わせだったりするんですね。ま、 これ全部が全部とは言いませんが、相性の よし足ではそういったことが起きやすい。 じゃあ、ウールはどうすればいいのかって 言うと、自然繊維と組み合わせる。例えば ウールとウール、ウールとコットン、 ウールとリンとかまたは科学生の中でも ウールとナイロンとかは結構相性が良かっ たりします。まず鹿見も同じですね。ヤも そういった相性があったりします。ま、 どの素材も相性があるんですけどもなので 一概にウールだけが毛玉ができやすいとか ホリエステルができやすいとかそういった ことではないんですよね。ま、ちょっとね 、こら辺始め判断がつきづらいかもしれ ませんが、よかったらね、もし迷ったら僕 のLINEとかコメント欄とかでご質問 いただけると、ちょっとはね、想像で色々 こういただける情報の範囲でお答えする ことができるかなと思いますの。よかっ たらね、え、ご活用ください。で、または 今来てるスエットだとしても確的こうね、 ウールとかまたは網感がこう目立ちづらい ようなそういったものを選んでくと大人 っぽく見せることができます。はい。 ウルダとウルナディアの鈍い光沢化が漂う しでニットでもハイゲージとかもしくはま ミラノリブ網とかっていうものだったり すると比較的上品見えしやすいです。また リブの閉まり具合ですよね。特にスエット ありがちですけども。ま、ここもまあ クラシック感が好きな方はキュって 引き締まってるものだったりすると ちょっとクラシック感漂すですけども、ま 、これぐらいのあまり閉まりすぎない ぐらいのリブだったりすると結構落ち着い て見えます。また個人的におすすめな生地 の厚さで言うと、あまりこう薄すぎず、暑 すぎず、あ、中肉厚と呼ばれるぐらいだっ たりすると1枚でも重ねぎしても結構着 やすかったりしますね。で、また首元。 まずやっぱ間違いないのはあのVネックと かではなくてクルーネックだったりすると あまりこう時代に左右されづらいし、そう いったシャツとかモックネックとも重ねぎ してコーデの幅も広げやすい。使える期間 と着粉なしの幅も広げやすい。そういった ものになってます。結構こういったニット とかスエットのような編み物ってこう 付き合った直後は優しいけどもすぐに本章 が出ちゃうみたいな彼氏彼女みたいなそう いったとこってあるんですよね。買って数 回で毛玉ができちゃうみたいな。という ことで今回はま、経験上これをやるとガチ で後悔しがちな服選び3戦というテーマで お話ししていきました。最後にざっくり ポイントだけまとめると1アウターは温か さだけで選ぶと後悔しがち。2冬だけ サイズ選びをやたら緩めちゃうと破ったく なりやすい。3とかスエットのような 編み物は質感のケ士が1番の落とし穴。 この3つさえ守れば冬服の満足度は一気に ガンと上がります。で、ま、そういった 後悔しないような洋服に関しては普段の 動画とかまたね、え、今日の動画の概要欄 にリンク貼っときますので、冬服りのお 買い物の参考にしてみてください。どれも 自信があるアイテムになってます。で、 今日の動画の内容が確かにと、ま、1つで も思った方は是非グッドボタン、 チャンネル登録していただけますと嬉しい です。こういった感じで大人の講演書の 助けとなるようなテーマで普段から発信し てますので、是非ね、また次回の動画でお 会いしましょう。今日もり豊かな1日に なりますように。では、このチャンネルで は忙しい社会人の男性に向けてなるべく 短い動画にギュっとまとめてスタイリスト 目線からのフェンズファッションの楽しみ 方をお届けしております。気になったこと 、ご質問、ご感想などは是非お気軽に コメントまでどうぞ。以上、森すんでした 。さよなら。
✓大人世代におすすめの冬服
┗❶着ぶくれしないアウター
Traditional Weatherwear (トラディショナル ウェザーウェア
WAVERLY STUDS
https://a.r10.to/h54fXZ
┗❷綺麗なシルエットに見えるアイテム
スラックス
https://jitan.theshop.jp/items/94497767
シャツ(重ね着はもちろん、アウターを脱いだときでもスマートに見える)
https://jitan.theshop.jp/items/94502787
┗❸大人に似合う質感トップス
大人の上品スウェット
https://jitan.theshop.jp/items/123877983
大人のハイゲージニット
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✓寒さをしのげる冬インナーまとめ動画
✓YouTubeで発信してない人気コンテンツはLINEから
・もりすんの裏話
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✓解説
冬服って、
「お店では良さそうだったのに…」
「家で着たら、あれ?」
「結局あんまり着てない…」
そんな“地味に痛い後悔”、ありませんか?
実はこれ、
選び方のミスがほぼ共通しています。
今回は、
スタイリストとして数えきれない相談を受けてきた中で
「これはやると本当に後悔する」と断言できる
【冬服選び3つの落とし穴】を、経験ベースで解説しました。
✓チャンネルについて
30代40代50代の”忙しい大人の社会人男性”に向けて、「好印象ファッションで彩り豊かな心を」をテーマに発信。
洋服は衣食住といわれる通り、24時間365日僕たちに寄り添ってくれる。
すぐに変化を加えられる便利なツールでもある。
だからこそ、ほんの少し意識するだけで私生活をより豊かにすることができます。
そして、”自己の制限”を解放する力も秘めているのです。
やりたいこと・なりたいことへ一歩踏み出せる、自信を身につけ未知の可能性を切り拓くことも。
僕自身もそうでした。
「オシャレになりたいけど分からない」「何から始めればいいのか分からない」「モテたい」など、そのような方々のお力になれたら幸いです。
個人向けスタイリストで培ってきた経験から解説します。
✓ご依頼・個人向けスタイリング・お買い物同行のご相談はこちら
contact@jitan-morisun.com
目次
0:00 はじまり
1:34 冬服の後悔①:暖かさだけで選ぶアウター
7:02 冬服の後悔②:冬だけサイズ選びが急にゆるむ問題
10:04 冬服の後悔③:質感軽視のトップス問題
15:02 まとめ
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