【人口戦略本部】高市総理の肝入り?産めよ圧力に批判も?森まさこ元少子化大臣と議論|アベプラ

え、我が国最大の問題は人口現象であると 認識金たち若者や女性を含む誰もが自ら 選んだ地域で住み続けられる社会を実現 するため、え、各僚におかれては総合的な 推進に向けて取り組みを進めていただき ますようお願いいたします。以上です。 内閣府や子供家庭長など複数の省庁にまたがる人口減少対策を統括する狙いで発足した人口戦略本部。 その初会で高一総理は社会保障改革の推進、 地方経済の再生と成長、少子化対策など人工減少対策に取り組むよう僚に指示しました。 2024年の合計特殊勝率。 1 人の女性が一生のうちに生産む子供の数の指標は 1.1号と過去最低を記録ですが、 戦後めて人口が減少すると認込まれています。 少子化の流れを変えなくてはなりません。 子供子育て政策を最優先で取り組んでま。 歴代閣が重要政策に掲げてきたにもかわらず、今も少子化の流れは止まっていません。 そんな中、高一総理が少子化対策のいいモデルになると参考にしたのは 今日はね、ちょっとグッドニュースました。 はい。はい。え、東京都の出勝数がこの 1月6月ですけれども 0.3ポイント上がりまして すごいです。 はい。 あの1 月から6月の出勝数が 10年ぶりにプラスに展じた東京都 出産も子育てもこう切れ目なく 応援していく体制がよくできているんですごいです。いいモデルになると思います。 東京都は出会いの場を広げるマッチング 事業、乱子凍結への支援、保育サービスの 充実など結婚から出産、子育てに関わる 支援に力を入れています。 においてのいろんなあのこれまでの経験やあ、そしてそれによる効果など国の方にもお伝えをすることができればと 20代女性 さに都が復旧を進めているのが 1 つで プレコンセプションケア プレコン プレコン せや妊娠に関する正しい知識を身につけ健康管理を行うよう取り組みで子供家庭長が主導し各 自治体で相談口の設置や推進事業が行われ ています。 効果的な少子化対策の鍵はどこにあるのか 。森正子元少子家担当大臣と共に考えます 。 ゲストです。少子対策担当大臣を任する など政府の少子化対策に深く関わてられた 森正子参議院議員です。森さんよろしくお願いし ます。よろしくお願いします。 府がめるのでフレコンセプションケアの間違った伝わり方に懸念を示す師の田中さんです。田中さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いします。 では改めてですが政府が今週申請設人口戦略本部について見ていきたいと思います。 初介合で高一総理は我が国最大の問題は 人口減現象と位置づけ、これまで複数の 省庁に所管がまがっていた人口問題政策に 対し、ま、司令の役割を担うとしているん ですが、ではまずこの人口戦略本部新設で 人口減少対策というのが森さん、これまで と何が変わるのでしょう?そうですね、 あの、私が大臣をしてる時に8つぐらい 制作をしたんですけど、あの、フィンラが ですね、ま、今ちょっとトレンド変わって ますけど、当時はあの人口増えて出勝率も 高かったんです。その大統領に聞きに行っ た時は100個やらなきゃいけませんよっ て言って100の政策っていう本をおかき になってて、え、彼女がだあの初代ま、 女性総理に所大統領になってからこう Vジカをしたんですよね、フィンランドが 。で、そのやっぱり私の時に8個しかでき ていない。 その後もあのほとんど新しいことはできていないんですね。それは最も大きな引は財源です。うん。うん。 え、予算が世界の中で OECD 諸国の中で最も少ないんですよね。え、本当にそれはですね、え、その予算の優先順位を上げていかないとやるべきこと、やりたいことがたくさんあってもできないという風に思いますから、この本部を作ってですね。 でも私、あの、言いたいのは、あの、産むということだけに焦点があの、当たってはいけなくて、人口って人口の流出もありますし、外国人の問題もありますし、それから都会への地方からの人口留出るんですよね。 でも、あの、今回、あの、初回で総理は そのことにも触れていて、地方の社会保障 の制度どうするか、それから人口が少なく なる中で地方自治体のあり方をどうするか 、地方経済をどうするかということまで 指示を出ているので、あの、その人にむ、 生ませるとか、埋めを増やせようとか、 そういうことにだけ焦点が当たらないよう にこれは注意をして、え、やってほしいな と思います。 あの、今おっしゃった通り、その人口現象、その社会保険料ですとか、少子化対策、そして、ま、外国人の受け入りに対する問題など、こう横を指すみたいなイメージだと思うんですけれども、その横を指すことでこのこれまでとは違ってどの部分が動かしやすくなるのでしょう? 横ずっとさしてるんですよ。 少子家大臣って私内閣府匿名担当大臣って言って内閣府ってのは総理の下にあって全ての象庁に横を指す役割なんですね。 で、でもそれまであの私のところには予算が全くなかった。あのお財布何も与えられないでなんかアドバイザーみたいな役割だった。それでま、麻生さんのところに行って私の時に 1番最初に予算作りました。 これが地域少子化対策交付金って言って今大きく育って、え、今度の補正予算でもあの若者のライフデザインをあの考えていくところにあの補助金がつきますけれどもやはりあのどんなあの格好いものを作ったって、 えしっかりえ若者が望むことあのみんな国民が望むことに対してちゃんと国民が出してくれた税金をしっかり使っていくそれができなきゃいけな か、リーダーの、 え、今の リーダーシップが大事だと思う。 はい。 あの、今の話聞いてると人工戦略本部っていう新しい横の機能ができることによって森さんおっしゃられてたような財源が見つからない問題みたいなものは良くなっていきそうなんですか? どうでしょうね。それリーダーの主案にかかってますよね。 なるほど。 うん。それ の方からうるさく言っていきたいと思います。 ま、結構予算のお話がネックだってのはすごくよくわかったんですけれども、この、ま、 10 年くらいで言うと、ま、子育てに対する予算とか制度みたいなものって、ま、結構過去に比べると増えたとは思うんですけれども、 それでも やっぱり人口って右肩下がりの現状はあると思うんですよね。これは足りていないのか、それともっと予算がいるのか、それとまた別のところに支援が必要なのかってのは森さんはどう考えない? まず1つはもっともっと予算がいる。 そして予算を増やした時にやっぱりこう 制作のマッチングというかあのニーズに 対してしっかりあのマッチしていくって ばら巻きになっちゃいけないし、え、制作 効果もあのしっかりその旅にあのチェック して、え、またあの工夫して修正していく ことも大事だと思います。ただですね、 人口減ってるんですけど、あの私が大臣 やった時はあのちょっとですね、え、減り 方が少なかったんですよね。 それからその後ですね、え、岸田内閣で、え、補佐官をやりました。その時には不妊金を作って、それからその後保険用にしたんですよ。そしたら不妊で、え、お子様を設ける方のですね、え、数が増えまして、あの、予想されていた減り方よりは、あの、減り方が少なかった。ただですね、増えるところまではいけませんよ。 今このトレンドの中で増やそうと思ったら 1 人一体何人生まなきゃいけないのっていうところまで日本のあの少子家は否定してしまっています。 私もそのまだ産んでないみとして例えば一次補助金とかがあるっていうのがあったとしてもそれって今私がじゃあ今後 1 年後とかに産む時にまだあるのかなとか補助金がバッてつくことがあんまりその産みたむことへの安心感につがらないっていうのは結構あってだどちらかというと社会全体でなんか産んだらこういう働き方の人がこうやって産んでいったらこういう道辿どるねみたいななんか一貫したも がないと割となんかその 1 個の作でじゃあ安心して埋めるわってならないなとは本当おっしゃる通りですね。だからやっぱりライフデザイン ですよね。それがこう描けるということとやはり環境じゃないですか。 うん。 働くに子供を産んで会社で地域で家庭で安心してあの生きていけるその環境の整備っていうものをあの整えてた国は出率が上がると先ほどの実行率学会の方もおっしゃっててただ経済的支援しちゃだめていうことじゃないんですよ。 決断した後のですね、ご支援、子育て支援っていうとこにはもちろんなのでね。 うん。予算もなんかこう、あの、このこ、えっとね、子供を産むということに対してだけ予算をつけるとかってなんか今ね、財源自体が引っ迫してるから結構難しそうですけど、 この子育てとかライフ、 ライフワークみたいなのを全体をうまく捉えればいいろんなところの予算が全部その出張率を上げるとか人口を増やしていくことになんかメイクセンスしていけるじゃないですか。 なんか例えばテレワークができるももしかしたらそう子育てやりお母さんやりやすくなるとかあるしでもこれって別に あのねその だけじゃないから 生産む人だけじゃないなんか DX の予算なんだけどそれが実はこの人工問題の方にも 行くみたいになんかうまくこう組み合わせることによって じゃこっからどんなこう策を組み合わせていったらいいのかについても考えていきたいんですがあの高一総理ですね昨い東京都 の小池知事と面会との出勝数が 10 年ぶりにプラスに展じたことを受けていいモデルになると発言されていましたが森さん田中さんから見て東京都の少子化対策にってどうどのようなことを評価されていてどういったところがクリーノの市に足りていないとじゃあ田中さん行きましょうか。 あ、はい。ありがとうございます。えっと、すいません。私あの東京にあの住んでないのであの大阪からあの東京のことを見ているっていう形になるんですけども。 やっぱ結構こう、あの、小池さんの発信 ってすごいうまいなと感じていて、あの、 東京にいなくても、あ、今度こういうこと やるんだとか、あの、こういう制作するん だっていうの発信がすごいうまいなと、 あの、思ってみております。で、先ほどの VTR にもあったように、ま、産むところもそうですし、ま、出会うところからも、あの、これ見た感じありますけども、産む、え、出会うところから、そしてむところ、そしてその後の、え、子育てのところっていう形で、あの、流れが、あ、流れに沿った支援っていうのをされてるっていうところが 1つ大きいのかなと思って見ております。 東京はややこう数字がちょっと改善したことについて森さんどう見ていますか? 実はですね、小育姉さんはですね、 え、私さんがですね、あの、私が国会議員になった時からずっとあの、親しくさせていただいていて、フィンランド日本有効銀盟という、あの、野党の方もあの入れるんで入ってください。 あの、皆さんが入ってる、あの、な、その子育て、え、や、ま、子育てだけじゃないんですけども、様々な政策を学ぶ銀連盟の会長の、ま、役を私にこう譲り渡してくださった。 あの、ずっと会長でいらっしゃったんですけど、あ、父、知事になったので、じゃあその後、ま子ちゃんやってって言って、え、譲り渡していただいて、今東京都で、え、やってる様々な政策は、ま、フィンランドのですね、あの、ネウボラであるとか、ま、女性活躍政策であるとかというものが、ま、基盤になってるなと、ま、私は感じています。そして東京都は財源がありますよね。 羨ましい。 そして財源とそしてリーダーシップ、やる気のあるリーダーがいる。 それがあのポイントじゃないかなと思います。 は、あの、東京というか、え、そもそも少なるもって国がその全国に対して一律に行うものと、それからえっと自治体なら自治体がそれぞれのその実情に合わせて細かくあの政策を考えていくものとどちらがより有効であるかと言ったらやっぱりその地方であの現状に合わせながらあの、ま、作っていくものだと思うんですね。 で、その時に、えっと、国の側ができる ことと、それからその自治体が自分たちの 現状をちゃんと足元見ながらやることって いうのはちょっとあのレベルが違うという か、考えのあの視野も多分違うと思うん ですよ。で、そうするとそのそういった ものはどちらかというと私は地方とそれ から東京都では全く条件も違いますし、え 、例えばその女性の修行状況も違いますし 、数も違いますし、何が望まれていて、 ライフスタイルが何がその、え、最も ニーズがあるのかも違うじゃないですか。 なのでそれを一律できっと語ることってできないと思うんですよね。なのでその東京は東京にフォーカスしたから成功したのであってそれをあの復縁してそうそうそうていうことにはどれどこれほど意味があるのかなと思う。 そう私ちょっとイメージであの私群馬出身なんですけど群馬の友達の方が子供産んでる子多くて同い年で東京の人の方が産んでないから東京の方が産む年齢とか遅いのかなって思ってたんですよ。うん。 だからなんかどういうどういう内訳でこうなったのか結構気になりますね。 東京はやっぱり首相率低いですよ。 はい。あの、ま、さっき東京の色々な補助みたいな出てたと思うんですけど、私自身もちょっと直近であの、東京都の女性使う形で子凍結したんですね。 で、結構それをやった時にすごい衝撃的だったのが、その子統凍結のなんか補助制度みたいな、ま、 20 前まで補助が出るんですけど、それを受けるために 1 時間ちょっとくらいの勉強会必須でカメラオンにしてないと途中でなんか例えば大切出とかしてるといただけないんですよね。 うん。 間以上あったと思うんけどの教育的どうしてそのをするのとそもそも年齢によってその妊娠率下がってきますよねみたいな話とか結構みっちりされてでなんか私が感じたのそれって遅く来た性教育だなというか本来それを多分もう少し学生だったりとかの時にみんな一律でした方がいいんだけどでもそれができないからこの都がなんかもうみんなせめて乱スト考えるタイミングで聞いてくれよっていうのでやってくれてるなって感じはすごくしてそれ はい。どう思いました?うん。 あ、でも私の場合知っていたそのテック屋さんで知ってたってのがあるんですけど、これをそのしかも結構参加者も多かったですね。その人数が全員必須で聞かなきゃいけないっていうのは結構インパクトがあるなって思いましたし、ま、ただその一方で乱子凍結 20万補助たとしても持ち出し多分 30万くらい出ちゃうんですよ。 で、それが払えるのっておらく 30 代の女性とかじゃない結構現実的じゃないとできたらその教育をもっと 20 代前半とかでしてほしいなっていうのはすごく思いましたね。それで大事になってくるのが今日のテーマのプレコンセプションケアだと思うんですけれども、田さんどういったものかからまず教えていただいてもいいですか? はい。えっと、プレコンセプションケアっていうのはまず、え、コンセプションっていうのが、え、受体っていう意味ですね。受体の、ま、プレのその前っていう意味ですね。 プレコンセプションケアの、え、妊娠とか も考える前から、ま、必要な知識を得 るっていうことですね。で、ま、これは別 に男女を問わず、えっと、あらゆる人が、 え、人生のその選択肢を増やすために、え 、ま、えっと、学ぶ、え、知るべきことを あの、学ぶっていうのが、ま、 プレコンセプションケアとして今あの、 いろんな自治体でなされているかなと思い ます。 元々はもうやっぱり正しい知識を持ってライフデザインしていこうねっていうものだと思うんですけれども、ただやっぱりこう 国や自治体によるこうプレコ音などの支援拡充についてはやっぱりちょっとこう梅を増やすよう圧力なんじゃないかとかま、ちょっと配慮不足なんじゃないかみたいな批判の声も出ると思うんですけれども中さんそういったところについてはどのように課題感みたいな感じってらっしゃいますか? そうですね。 なのでそこが本当に結構自治体とかもすごくあの注意してるとこだと思うんですけども、先ほどあの森さんがおっしゃられたようにで、そうっていう圧力にならないようにっていうのが本当にあの大事だと思ってて、ただプレコンのその知識を学ぶことっての本当に必要で、あの、大切なことなんですね。 違ったわり方なんか変になんか梅って欲に感させないようにやっぱり配慮ていうのをしなければならないような形になっていると本当にもったいないなって思ってます。 なので先ほどさんがおっしゃったようにやっぱベースやっぱ教育ていうものがそもそも中高生だったりとかま、学生の時からまずそもそも人あ、人間の体のことについてちゃんと学ぶことは大切だというメッセージがま、あのよきさんちゃんとあった上でじゃあそろそろあのま後のね人生を考えていく上でじゃ、ま、もうちょっとこライブランをあの考えてみましょうていう時にあのプレコンがそこで 残ってくることでもあるのかなと。 1 つもあるんですけど、プレコンセプションケアって、ま、もう少子化対策のために、ま、女性が貢献するために、ま、妊娠とかそういうのを考えるために、ま、勉強することだと思うんですけど、そういうの中に例えば男性が学ぶ項目とかそういうものはあったりするんですか? 気になる。気になってました。 うん。はい。もちろん。もちろんあります。 男性にとっても、あの、ま、精神の特性であったりとか、えっと、男性自身が、ま、健康に過ごすことによって妊娠に対してどんな影響になるのかっていうあの、項目も当然盛り込まれてます。 なんかこれって、あの、私が思うんですけど、ペレコって絶対やった方がいいと思ってて、私のこうちょっとやっぱ上の世代になると私もそうだったと思ってたんですけど、学生のうちは絶対に貧認しようみたいな本当妊娠してしまったら大変なことになるってすり込まれるじゃないですか。で、ま、気をつけようって思うからなんかこう逆に子供作ろうって思ったらすぐできるとやっぱり思った。 友達と作ろうなったになかできなくてなんかどうしてなんだろうって本当に結構悩んでしまうことがも多くってやっぱこうやって本当にちょっと性教育がま、足りてないんだと思うんです。だからま、伝えていこうっていうのはいいと思うけれどもなんかこう自治体のパンフレットとかで過去にもやっぱり炎上したものがあってなんか本当にこの表現って必要だったのかなみたいなところの配慮が私は足りてない時もあると思うんです。 田中さん、ここの辺りの表現のバランスってどうしたらいいんでしょうね。うん。いや、なんか本当におっしゃる通りでやっぱ生の間はあの、ま、やるなよとか生産むな、あの、作るなよみたいなニュアンスでどうしてもなんか伝えてしまう、ま、あの、部分とかもあったりとかして、で、それが 20 代超えてきた時にじゃあこう産むためにはどうしようみたいなっていう風になるとなんかえっていう感じにどうしてもなってしまうと思うんですね。 で、なんかそういうなんか私そもそもま、正育の活動してるんですけども、そういう職っていうものを伝える上でこう変にこうなんかメッセージをお追加してあの伝えるのではなくって本当にフラットにま、人の人間の仕組みってこうなんだよ。 人の体ってこうなってるんだよっていうなんかもっとなんかそこにこう色をつけるんじゃなくってこうちゃんと人の体のことを学ぼうっていうあのメッセージとしてベース入った上でま自分のあの人生をどうしていくかっていうところがやっぱやっと考えられるのではないかなって思ってました。 野さんいかがですか? そうですね。 あの、これ田中さんに是非お伺いしてみたいのが、もうこの秋田の事例で言うと、ま、この表現であるとかあ、少し、ま、古かったっていうのもありつつ問題があったってことなんですけど、プレコンのなんか超成功事例みたいなものっていうのはあるんですか? うん。ああ、聞きたいね。 ここは参考になるっていうなんか事例があれば是非勉強したいな。 うん。 あ、そのプレコンの、えっと、中身 そうですね。 例えばメッセージのし方であるとかあるいは実際のあの策としてこういうに接点を持ってこういう風なことをやりましたであるとかなんかこうプレコンにおけるま代表事例成功事例みたいなものがあれば是非伺いたいなと思ってます ですね。 私もちょっとそのプレコンの事業を全てちょっとチェックしてるってことではないので、ちょっとこれっていうのがちょっと難しいんですけど、 そうそういう意味ではこの東京都のプレコン支援例みたいなのはかなりあのいい方の例なんですかね。 ああですね。プレコンの支援までもやっぱりこうこういった取り組みなんかやっぱ具体性が結構ありますよね。 私が結構色々見聞きしているのは、あの、 例えば啓発 の、え、広告であったり、ま、学ぶ場って いうのを提供するっていうのは結構、ま、 聞くんですけども、やっぱり、ま、これは 東京都が、ま、あの予算があるっていう 部分も大きいのかもしれないですけども、 これにいくら出しますよとか、こう具体的 にこの行動に、ああ、にこれ、これだけ 出しますっていうのが本当に明確で分かり やすいし、あ、これやってみようかな。 そこでこう興味につがったり、ま、行動につがりやすいっていう部分は結構いいんじゃないかなと今と思ってます。 安倍マプライム進行の平石です。ご視聴ありがとうございます。これ気にチャンネル登録よろしくお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【セクハラ疑惑】「笑顔=好意的」の認知の歪み…なぜ相談しづらい?当事者たちが抱える苦悩|アベプラ
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【ネット物乞い】なぜ知らない人にモノやお金を貢ぐの?法的に問題は?200万円稼いだ人に聞く|アベプラ
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◆キャスト
MC:武井亜樹
森まさこ(元少子化担当大臣 自民 参院議員)
田中まゆ(助産師)
安野たかひろ(参院議員 チームみらい党首)
河崎環(コラムニスト)
ハヤカワ五味(平日生成AI系会社員/休日コスプレイヤー)
林美桜(テレビ朝日アナウンサー)
司会進行:柴田阿弥(フリーアナウンサー)
ナレーター:榎本温子

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