【冬の正解が逆】暖かさで選ぶと失敗する“ジャケット選び”──室内・移動・重ね着で差が出る一枚とは
はい、こんにちは。です。冬です。冬なん でね、ジャケットね、ま、慎長しようと いうことでね、暖かいジャケットとかをね 、やっぱ買った方がいいかなと思いますよ ね。はい。それ嘘なんです。実はもちろん ね、冬寒いから厚手のジャケット、素材感 のあるジャケットを買うっていうの間違い じゃないんですけども、それ以外のものも ね、やっぱね、買っといた方がいいよと いう風に思ってます。それ以外のものって いうのはどういうものかって言うと、ま、 こういった軽いジャケットですね。え、冬 に軽いジャケットわざ買うのと思う方も 多いと思うんですが、実はね、登場回数で 言うとこういった軽いジャケットの方が冬 でもね、多くなるはずなんですね。それで は行きましょう。レッツ。 はい。なんでね、冬にこの軽いジャケット をお勧めするかなんですけども、皆さん 多分冬だからつってちょっとそ毛系の ゴリゴリのこうなんか素材感のあるもの のって買ってる方多いと思うんですよね。 ただ実際を着る機会ってどれだけあります かって言うと意外に少なかったりしません 。で、なぜかって言うとやっぱり冬ってま 、中に着るニットも厚が似合いにくくなっ たりとかあとはま、そのジャケットを着た 上にそれだけじゃ寒いんでね、さすがに やっぱり上に何かアウターを切るってなっ てくるんですよね。そうすると、ま、 ジャケットに保温の機能を持たせて暖かい ものを持てば持つほどですね、なんかこう 着合わせがしにくくなっちゃうんですよね 。なんかニット来て、ジャケット来て、 ダウン来てってやった瞬間にうん、なんか ジャケットでこう腕が上がんないやつ、 ジャケットもいらねえやってなってしまう ということが多いと思うんですよ。で、 もちろんね、それでもかっこよくね、 ジャケットにあの、大きめのストール巻い て街歩くとかめちゃくちゃかっこいいんで 、それはそれやっていただきたいんですが 、ま、ただね、僕なんかもアードロブ見て て、あと登場回数なんかを見ると冬場に やっぱり登場する回数が多いのはそういっ た一発で決まる冬ジャケットよりもこの手 の薄手のものなんですよね。で、なんで この薄手のものが活用できるかって言うと ですね、まずね、使い道がやっぱ多いん です。1つ目がやっぱ冬ってこうニットを 着て室内にいる時にちょっと何か羽織り たいなって思うじゃないですか。で、 カーディガンでもないよなと思うと、こう いった薄のジャケットをこんな感じで 羽織っておくと、ま、非常にこう温度管理 もしやすいですし、あとはやっぱりあの見 た目のきちんと感があの生まれてくれると いうことがありますよね。で、2つ目が、 ま、じゃあそのいざ外出かけましょうって 言った時にこれぐらい薄いとですね、この 上にダウンジャケットとかコートとかを着 てもですね、あの、あんま邪魔になんない んですよね。これがこう生地が熱いとここ がもう腕曲がんないよみたいになっちゃう んですけど、それがまずなくて、あと プラスでですね、やっぱコートなんか来た 時にそっとこのジャケットの前を閉めて あげて、ちょっとだけこのVゾーンから このジャケットを覗かしてあげるなんて やるとですね、ま、それだけでもシャレメ が1段2段アップするというようなことも あります。だからそういう意味での、ま、 見た目のちょっとアクセサリー的な ポイントも生まれるということですね。 あと3つ目がやっぱり冬ってどうしても ほっこり本和した感じのなんだろうな、 こう柔らかい色合いの色味でこう揃えがち ですよね。ま、あるいは本当にもう暗い色 で揃いがちどんどどっちかになると思うん ですよ。で、そうするとなんか ファッションとしてのこう見た目がかなり こう地味になっちゃうっていうのがあって ですね。ま、その時にやっぱりこういった ものを一発羽ってあげるだけで、ま、 クラス感がグっと上がるんですよね。で、 ただ自分のワドローブに厚手のものしかな いってなると、ま、使えないなってなって しまうんですよね。なんでね、僕はね、冬 こういった軽いジャケットットっていうの が、ま、いいなと思って、なんかこう 買いたしをするようにしてるという感じに なってます。今回ね、紹介するジャケット たちは、あの、決して温かさを求めて買う もんではないと思ってください。なんか このジャケットで1枚温かさをレイヤード しようとかいうことを目的にしてるんでは なくて、あくまでもファッションスタイル 的にとか、あとはちょっとしたこう利便性 のためにということで買うものなんで、 その辺をきっちり明確に選引きして買って あげるということですね。で、本当にその 冬向けの軽アウター、軽ジャケットとして 買ういう風に決めて考えた方がいいと思い ます。そしその方が絶対使い道は広がり ます。で、それに合ってるものとしてね、 今日持ってきたのがジャンパオロとバルバ です。で、この2つね、両方ともシャツ ブランドなんですね。で、やっぱシャツ ブランドが作るジャッケトって比較的軽い 仕てで、ジャケットブランドとかテイラー ブランドが作る軽い仕てのもっていうのも あるんですけども、やっぱその軽さの レベルがですね、ま、どうしても ここ止まりというか、ここってどこなか よくわかんないけど、ま、ここ止まりなん ですよね。で、シャツブランドが作るのっ てやっぱもう1発ここに行ってくれるので 本当にこう軽く倒れるなっていう感覚が来 てみて1発で分かると思います。で、そう いうものがね、このジャンパオルとバルバ かなと思ってまして、あの、実際もう去年 も僕もバルバのシャツジャケット、ま、 シャツジャケットケットっても言い方が もうおかしいんですけども、これ ジャケットなんでね、完全にバルバの ジャケットめちゃくちゃ冬も来てたので、 ま、その辺りがちょっと今回改めてご紹介 したいなと。で、特にね、今回ちょっと 注力したいなと思ってるのがこの ジャンパオロですね。これ今年うちにあの デリバリー初で来まして、あの、まだ紹介 したことなかったんで、これなんぞという ところから始めたいと思います。え、この ブランドジャンパオロというブランドなん ですけども、1988年に創業なので、ま 、比較的歴史はあるんですよね。でね、実 はこれイタリアン部プーリアのシャツの ファクトリーが作ってるジャケットです。 だからそういう意味でも、ま、バルバと主 が似てるなというとこですね。で、創業者 はあのルイジボレディ、あの、僕らもやっ てますけど、あの、シャツの中だと王様と 言われてるルイジボレですね。ルイジボレ 出身のステファノジャンパオロさんという 方が創業者です。なので、ま、仕ての技術 という意味ではもうナポレタての、ま、 本当スペシャルのあの筋ねりの職人さんと いうところがベースになってます。で、 今回ね、このシャツ屋さんが、あの、作る ジャケットやっぱいいよっていう理由をね 、ちょっとだけ深掘りしたいなと思ったん ですけども、基本的にはそのシャツ屋さん が作るのってシャツジャケットみたいに こう気楽に着られるからいいよねっていう ところでばっくりこうね、あの、考えてる 方も多いと思うんですが、ま、それは全然 間違いじゃないんですけども、一方で やっぱね、彼ら車屋さんが作るジャケット の良さっていうのはもうちょっとね、 細かいとこでもありまして、まず1つ目が ね、やっぱり片付けなんですよね。あの シャツってめちゃめちゃ薄い地しはね、薄い事だじゃなくて、事って言い方もあるかな。すごいな事感のもので、薄い事も含めてねのを片付けっていうすごく微妙な繊細なこう、あの、正 技術で肩をつけてくわけですよね。で、そういった 技術を持った人たちがやっぱジャケットを作るとどうなんのってが 1 つポイントです。だ、片付けが抜群にまいんですよね。なので、あの、やっぱりシレットの肩のってめちゃくちゃ重要じゃないですか。 で、そこも綺麗に出ますし、あとね、 何より着心地が非常に楽ということで、 さっき言ってた冬の軽ケットっていうの ものに対してはもう抜群に相性がいいん ですね。で、2つ目がやっぱりそれと、ま 、ほぼイコールなんですけど、アーム ホールとか袖の付けとかの精度がやっぱ 高いんですよ。ま、ジャケットよりもより シャツツって繊細ですから、ま、そういっ た技術を持った人たちが作るということに よってさらにですね、精度の高い ジャケットが生まれます。あと3つ目がね 、やっぱこれもね、大きいと思ってんのが 記事のあの落ち方の理解ですかね。ま、 落ち方って一言に言うとちょっとあの すごくミニマルな話になってしまうんです が、ま、記事の特性理解ですね。やっぱ ジャケットさんが使う記事って比較的こう ね、しっかりした記事が多いじゃないです か。で、ま、彼らがしてるシャツ ジャケットケッケトっていうのがまた新た にこう分野としてありますけど、基本的に は彼らラってやっぱしっかりした記事を しっかりと仕立ててくっていうのが得意な わけなんですね。で、一方で社さんって いうのはさっき言ったように軽い記事だっ たり、特殊な記事だったりっていうのを こう法制してくので、やっぱ記事を しっかり理解してないとですね、あの、 仕上がったものがおかしくなっちゃうん ですよね。で、本当にこう、僕なんかも 商品やってるから分かるんですけども、 記事がちょっとだけ違うだけで商品って 同じ方しても全然違う上がりになっちゃう んですけども、それをさらにですね、あの 、シャツみたいな様々な生地で同じもの 作ろうとすると、やっぱ生事を、ま、本当 触っただけである程度理解して、これ多分 伸びるよとか、選択するとこうなるよって いうの頭で描きながら法制をしてくという ことをしっかりやらないとですね、あの、 同じモデル名の商品にならないんですよね 。だからそういう記事に対する理解とか、 ま、あるいは疑り深さとかですね、そう いったものはシャツ圧のやっぱ断然高くて ですね。なのでこういう軽い仕ての薄い 技似のものを使って物をつけなさいって 言われるとやっぱりシャツ屋さんの方が ある意味上手な点が多いのかなと。で、 特に着心地に関してはもしかしたらシャツ 屋さんの方が精度高いんじゃないかなって いうところがあります。で、そんながあっ てですね、やっぱり僕なんかも前から言っ てる通りバルバのあのジャケット、ま、 軽量ジャケットケットって言うんですかね 。は正直言うとやっぱりテラード屋さんが 作る軽い下手のものですよりもなんか好き なんですよね。なんかそのフィッティング とかシレットが綺麗にやっぱ自分的には 感じるというか、なんか本当に細かい シレットすごく調整されてんなって感じる ので、それも含めてこのジャンパオロもね 、やっぱりいいものがあるなと思って、ま 、着てみるとすっごく綺麗ですよね。で、 このジャンパウロに話戻しますと、ま、 プーリアなんですよ、場所が。なので、 ちょうどナポリがあって、ミラノがあっ てっていうところの、ま、ナポリ寄りなん ですけども、なので、ま、ナポリのね、 柔らかい雰囲気とあと仕たの良さですね、 ありながらも、ま、ちょっとこういう ミラノとかそういったとこの硬いところも 若干取り入れての、ま、ナポリほどこう なんていうのかな、艶ヤ度を高めない過剰 にこう艶ヤ度を高めないものなんで、そう いう意味でプーリアってそういう、ま、 誠実な地方文化っていうのがあるんですね 。なのでいいもの作ってくるよっていう ことで、ま、皆さんご存知のタリアトーレ なんかもプーリアなんですよね。あとは、 ま、プーリアで有名なとこラトレとかね、 あとペトロリロなんかもそうですね。あと は、あの、こな間だニットで紹介した グランサストなんかもプーリア。プーリア ではないんだっけ、プーリアの隣の州にい るっていう感じで、ま、本当に、ま、その 並びを見れば分かる通り、あの、 イタリアっぽい色はあるんだけど、過剰に 持ってこなくて日本人の機質にちょうど 合ってるというか、ちょっと遊びもしてる んだけど、どこか真面目なところ欲しい なっていうのが日本人じゃないですか。だ 、その機質にあったものを作ってくれる 地方かなっていうところはあります。あと はそもそもがそのプーリあって比較的その タリアトレなんかもそうですけども、ま、 大手のメゾンとかの下なんかを結構長い ことやってたところが多いのでやっぱそう いった意味でコスパがね、非常に高いもの も多いということになりますね。なので、 もうタリアトレなんかも本当に人気ですし 、ま、おそらくジャンパオロなんかも タリアトールレとの交流なんかは絶対ある と思うんですよね。で、結論として、ま、 このジャンパオロっていう名前ね、 まだまだそんなに日本だと認知度多分低い とは思うんですけども、ま、PTなんかに もしっかり出ててですね、やっぱりあの 分かってるイタリア人からの評価は非常に 高いということでしたね。イタリア人の中 でもやっぱりナポリだとちょっと遊びすぎ てるなみたいな色気すごすぎるなっていう ところがを感じる人も多くってで一方で ミラノだと硬すぎるなっていう風に感じる 方が多いわけですね。ちょうどいいのが やっぱりこのジャンプオールあたりじゃ ないのみたいなとこで評価されてるそうな んで、ま、本当に僕ら日本人にも非常に 合うんじゃないかなと思ってオーダーして きてます。 で、早速なんですけど、どんなものがある かですね。あの、今回ね、3モデルしか オーダーしてないんですね。で、1つは ちょっとコーディロイのダブルのモデルな んで、今回のちょっと趣旨とは外れるかな と思って外してるんですけど、これ めちゃくちゃかっこいいんで、あの、 チェックはしといてください。で、えっと 、今回の趣旨に合うのはやっぱりこの、 えっと、グレンチェックとこのブラウンの ジャケットかなと思います。で、この ブラウンジャがちょっと着てみた感じ こんな感じですね。もう本当にシンプルに あのダ手のコーディロイと合わせて、ま、 中にニット来てでハオルみたいな感じです かね。で、普通にもうあのニットね、こう いう被せできてもいいんですけど、タック インしてね、もう本当にこうた感じで来て も様まになるのがこのジャケットかなと 思います。ま、こういう行き方をして様に なるジャケットケットってまあまあ少ない というか本当にちょっと真面目なんだけど 色気もあるっていうとこをやってくれない とこういう風にならないんですけども、ま 、こうニットタックインでもね、あの、 かっこよく決まるジャケットになってます 。あとはさっき言ったようにこういう ラグジュアリー系のね、ダウンジャケット なんかを着た時に中にちらっと見せて あげると、あの、非常にこうかっこよく 決まるという感じですかね。ま、これ なんかが本当にあんまりこう分厚い ジャケットだとすごくこう着心地悪くて ですね、辛いというになるんですが、ま、 これぐらい薄い生地だと全然問題なく切る ことができます。あともう1個こちらです ね。これもニットの上にさらっと着てると いう感じですかね。ま、こんな感じで オフィスなんかをフラフラしてるとね、 あの、持てるんじゃないかなと思います。 本当か。で、次がですね、僕が今スタジオ で着てんのがそうなんですが、 ハンドトースのウィンドペンですね。あの 、非常にこう綺麗な凝った生地を使って ます。ま、これで15万円ちょいですから 、ま、あの、寝ろ感としては非常にいいか なと思います。で、決してその誤解の内容 に言えばシャツジャケットケットっていう 分類ではもうないかなっていうレベルの ものになってます。福材を、ま、軽くして 立てた、ま、低ドジャケットと言って過言 じゃないかなっていうレベルのものになっ てて、あの、シャツジャケットケッケトっ て位置づけるにはちょっと違うかなという レベルのものなんで、あの、そういう意味 ではジャケットの中だと比較的手が届き やすい、まだまだ手が届きやすいの拡体に 収まってるという感じになってます。で、 ニットの上に来てこんな感じですねとか、 あとはちょっとこのね、ウィンドウペンが 少しブラウンかかってるので、あの、その 色を拾ってボルドのニットと合わせてと いう感じもいいかなと思います。あの、見 ての通りやっぱ竹の長さとかあと肩の フィッティングとかあとラペルの太さとか ですね。ま、そういったとこ絶妙に今 っぽくてかっこいいですよね。あの数に クラシカルじゃなくてモダンで日本人のね 、もう本当普通体験の僕が来てもなんか すごくフィッティングというか長さし フィッティングしドロップの感じしかり 非常に使いやすいと。で、今結構ね、その ドロップを弱めてボクシーな形っていうの が上手にそういうの提案が多いんですよね 。リラックスフィット、リラックス フィットの流れ中で。で、このジャンパロ に関しては別にそういうことも過にして ませんし、ま、かと言ってドロップがきつ すぎてなんかちょっと昔っぽいヌーディな 感じになってるってわけでもなくてですね 、本当に癖がなくて、でもしっかりした ジャケットだなっていうのが分かる。本当 使いやすいジャケットになってます。あと ね、ちょっとバルバもね、一応持ってき ました。実はバルバの方は以前、あの、 こちらの動画でね、あの、紹介してますん で、ちょっとさらっとですね、見せるだけ にしようかなと思うんですけども、仕様の その目的としては同じ感じで使いますし、 あの、バルモムジはね、本当にこう高級な シャツでフィッティングがめちゃくちゃ 綺麗なシャツ屋さんなので、あの、しかも すごい大きい会社ですね。あの、この辺の ジャケットも同じような感じで使えます。 で、まずはブラウンですね。こんな感じ ですね。で、バルバの方がジャケットの竹 感はちょっとだけ短いかなっていう風に 思いますね。なので、よりこうシャツけと いうかライトに切れる感じになってるか なっていう雰囲気はあります。これB アクティブというモデルになります。 で、続いて、えっと、ウールのグレーン チェックですね。ま、こんな感じですね。 で、アウターをこうやって切った時も やっぱり中にジャケット刺してるだけでも 、あの、非常にこう上品な感じになります ねっていう感じです。あとはブラウンと オフかなの、ま、ニットを着てっていう、 こう甘いコーディの時もですね、これだけ だとやっぱこの上のダウン直接着ちゃうと やっぱかなりカジュアルに見えるんです けども、ま、こうやってジャケットを1枚 ね、着てあげるだけで随分と一気に雰囲気 変わりますんで、ま、こういう着粉なしが さっき言ってたその甘いほっこりコデを 少し崩してやるというような使い方になり ます。あとバルバではね、去年もね、あの ダブルが非常に人気で僕も好きだったんで 、Bアクティブのダブルジャケットをね、 オーダーしてきてます。ま、去年のモデル に比べると少し竹が長くなって、ちょっと クラシカルな雰囲気になってるんですけど も、ま、これはこれで非常にかっこいいな という風に思ってます。あとは ウールホップサクのネイビーですね。この 辺りは、ま、本当に1枚持ってて全然問題 なくて、しかもこれ12万ですからね。 税抜きで11万ですから、あの、 めちゃくちゃお買読だなと思います。あの 、本当に普通にタイドアップとかネビの ジャケットなんか着なきゃいけない時とか も全然使えるレベル感なので。で、 ちゃんとこれあの切パとかも付いてますん で、あの本当にいわゆるシャツジャケット で通袖になってるとかっていうのは全然 作りが違いますから、タイドアップとか そういったものにも対応できるということ で使いやすいんじゃないですかね。これ なんかも、ま、ドレスラにニット着て、ま 、あのネイビージャケット着てその上に ダウン来てっていう時でも、ま、この やっぱりネイビージャケット着てるか来て ないかで、あ、随分雰囲気変わるんですよ ね。ま、こういった時にさらっと中に入れ てあげるということで大人っぽい気なしに 変わると。 はい。という感じでね、今日はあの冬の ジャケットの買い方ですね。僕なんかも 本当昔はそうだったんですけど、冬になれ ばなるほどだんだんだんだんあったかい もの、あったかいもっていうのばっかり 買ってたんですけども、ま、意外にこの点 のあの薄手のものめっちゃ使えるぞという ことでね、その皆さんにお伝えしようと いうことで今日は、え、冬ジャケットの 買い方についてお話ししました。えっと この動画ね、良かったなと思った方はいい ねの方とあとチャンネル登録も是非 よろしくお願いいたします。あと Instagramもやってますんで、 もしよろしかったらそちらの方のチェック もお願いいたします。それではまた次の 動画でお会いしましょう。もしでした。 バイバイ。 はい。えっとね、今展示会のシーズンで、 ま、来月かピッティもイタリアにも行って くるんですけども、またそれV6出します んで、あとライブもね、ちょっとやろうか なと思うんで、現地から今回ね、実は ちょっとジャブスの工場に中原さんと一緒 に行くかもしんなくてですね、楽しみなん ですよね。あの、ちょっと中原さん 巻き込んでVログogやろっかなとか、 Voglockじゃないな、VLOGは もちろんやるんだけど、なんかライブとか もできないかなとか思ってて、ちょっと 時間、移動時間とかがうまく合えばなん ですけどね。で、多分こちらの夜やった方 が皆さん見れやすいかなと思うので、その 辺りで色々やりますんで、あの、是非ね、 見ていただき、あとコメントください。 なんか1人でこうピッティ会場とかで ライブやっててコメントが全くないとシ員 ってなってるとなんか何やっていいかよく わかんなくなっちゃうんで、あの、ま、で も前回とかすっごいコメントいっぱい いただいたんで、あの、良かったんです けど、あの、よろしくお願いします。あの 、桜でもいいんでね、あの、車内の人でも いい。で、今展示会も回ってるんですけど 、ま、今年のテーマはね、ま、変化かな。 あの、買い付系のやり方とかも実は結構 変えてて、自分の中でなんとなく、あの、 やっぱドレス会機がすごくあるなと思って いて、ま、そういった、ま、艶っぽいもの とか、ま、ドレスっぽいもののっていうの を、ま、多くちょっと入れたいなと思っ てんのと、とはいえですね、あんまり 艶っぽすぎるもんって今気分じゃないので 、ま、そこのいい安売の艶っぽいもって いうのを入れるようにしてます。ま、本当 に実際、ま、シャツ、ジャケットが復活し てきて、あとコートもすごい復活してき てるんですよね。で、えっと、あとなん だろうな、ネクサはそこまで復活しない みたいななんかちゃ、微妙ななんかの バランスがあるんだと思うんですね、皆 さんの中でも。なので、ま、そういった 意味ではなんかそのちょっとあの艶っぽさ を求めつつでもそんなにこう艶ヤっぽすぎ ないものっていうか、ドレスっぽすぎない ものっていうのをね、やろうかなっていう ことで。あとはワイドテーパードの流 すごい強いので、ま、そこはちょっと強化 していこうかなっていうとこですね。あと ね、カジュアルスタイル、前から言って ますけど、カジュアルスタイルの強化は もうやろうと思ってて、ま、結構ね、 フリースの上下セットアップとかそういっ たもので、めっちゃかっこいいの見つけた んで、ま、そういったものとか、あとは フリーズじゃなくてもカット層の、ま、 本当にちょっとワイド止めの上下の、ま、 セットアップで切れるんだけど、ま、 セットアップで別に切ること推奨しない けど、ま、そういったもんとかもかっこ いいの見つけたんで、ま、そういったもん とかスニーカーで合わせてかっこいいよう な休日機みたいなもんとかは強化しようか なと。あの、3ドッツのね、ジョガーとか もずっと売り続けてるんですよね。だから ああいう、ま、ワンマイルウェアみたいな ものとか、ま、カジュアルで切られるもの のニーズっていうのもすごい高いんだなっ ていうことも、ま、十分確認できましたん で。で、テアトラなんかもすごい今人気な んですよ、うちの中でね。元々人気ですよ 、テアトラ自体は。ただジェディアのお客 さんに受けない、受けるのかなっていう ちょっと疑問だったんですけども、今 すごい人気で、あの、本当に、ま、見て いただけば分かる通に売り切れもすごい いっぱいあってですね。やっぱりああいう ものもやっぱみんな来たいよねって。僕 自身ももう本当いろんな格好するので全然 ま、そういういろんな格好を皆さんにこう 提案できたらなと。ま、変にこう若者ぶら ないようなねやつをね、あの持ってきます んでお楽しみにしててください。
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動画で紹介したブランドや商品
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GIAMPAOLO
ハウンドトゥースウインドウペン シングルジャケット【MURAT】 152,900円(税込)
https://www.tokyolife.co.jp/shop/jediastore/010-0042-2501-0612
GIAMPAOLO
グレンチェック シングルジャケット【MURAT】 176,000円(税込)
https://www.tokyolife.co.jp/shop/jediastore/010-0042-2502-0611
BARBA
ウールブラウンチェック シングルジャケット【BACTIVE/ビーアクティブ】 132,000円(税込)
https://www.tokyolife.co.jp/shop/jediastore/010-0028-2504-0695
BARBA
ウールグレンチェック シングルジャケット【BACTIVE/ビーアクティブ】 148,500円(税込)
https://www.tokyolife.co.jp/shop/jediastore/010-0028-2503-0696
BARBA
ウールハウンドトゥース ダブルジャケット【BACTIVE/ビーアクティブ】 143,000円(税込)
https://www.tokyolife.co.jp/shop/jediastore/010-0028-2502-0697
BARBA
ウールホップサック シングルジャケット【BACTIVE/ビーアクティブ】 121,000円(税込)
https://www.tokyolife.co.jp/shop/jediastore/010-0042-2506-0549
目次
00:00 冬のジャケット
00:40 “軽いジャケット”の方が使える理由
03:54 シャツブランドのジャケット
04:42 新入荷ブランド GIAMPAOLO
05:22 “シャツ屋”だからジャケットが良い理由
08:19 ブランドの背景
10:24 GIAMPAOLO / グレンチェック シングルジャケット
11:26 GIAMPAOLO / ハウンドトゥースウインドウペン
12:49 今期入荷 / BARBA
15:49 おまけ
