【2026年株式投資戦略】日経平均4万円割れも…?/株価暴落を引き起こすトリガーは/AIバブルの崩壊はいつ訪れる?/日銀利上げの株式市場への影響【エミンの月間株式相場見通し12月号 | 松井証券】

皆さん、こんにちは。フリーアナウンサーのゆ香です。エミンの月刊相場見通し 2025年12月後。今回は 2025 年最後の収録ということでエコノミストのエミさんに 2026 年の日米株式相場見通しを解説いただきます。えみさんよろしくお願いします。 はよろしくお願いします。 ではまずはアメリカのケーキ先行指数ですね。 うん。ケーキの状況からまず見ていきましょうか。 はい。 ま、景気の先行室はまだ悪化してるんですよね。この 2 年間もずっと悪化してるし、足元でも悪化し続けていると。で、一致指数もちょっとは伸び率がど化してきているんで、一致指数ってのは雇用なんで はい。はい。 これが一致指数が下を向き始めた時点がケーキ交帯に始まりですね。なぜかと言うと一致数っていうのはケーキ交代は と一致してるからケーキと一致してるからね。 下げ出すとケーキ交代がスタートです。 先行室っていうの先に先を行っているんで、ま、傾体がすでに始まってる可能性もあるってことなんですよ。これ下がってるってことはね。という状況 で はい。 なのでまだまだ多分おそらく 1 指数がまたまだ今横倍ぐらいでこれが下向き始めるともうアウトなんでま、そういう状況に来ているというのはアメリカの状況。ただし、 ま、100% で警退するかっていうとそうじゃないかもしれない。 ま、これからあのトランプ政権も中間選挙に向けて色々対策を打ってきますし はい。 で、かつ多分リ下げもあの加速する可能性はあります。あのそれはまエルさんがもう間もなくやめるんで、ま、その可能性はあると。 うん。 ただし消費者としては消費者のセンチメント感覚 ま、あの、え、信頼感としては今実は過去最低に近い。ほぼほぼ。 あ、本当ですね。最低が2022年の50 ポイントなんで、今ちょうど50.3 ポイントだから、ま、 はい。あ、 ま、ほぼほぼ一緒ですね。 で、これ2022 年はなんでこんなに下がってた? ま、2022年思い出していただくと 9%のインフレがあって、それに伴って ガンガンFMC で利上げをしていて、ま、アメリカの金利が一気に 5%まで引き上げられて はい。 急速に、ま、投資も、あの、 え、消費も冷え込んだ年なんですね。 うん。 で、株も下がったんです。出場 2022年相場っていうのは、 ま、ナスタックで4割近く500であの2 割以上下がったんで、そういう相場なんですよ。だから、ま、そこに今は株は高いんですけれども、ただし消費者のセンチメントとしてはここまで悪しているってことは、 じゃ、なんでここまで悪化してるかって言って、 1 つやっぱ物価高が止まらず、勾配力が減っている。もう 1 つは実際は雇用が悪化していて失業してる人が増えていっている。 このこの2つじゃないかなと思います。 はい。 だから、ま、その出業率に関しては残念ながらこの 2 ヶ月はまともにデータがあのタイムに出てないんで はい。そうでした。 ま、ただし今4.4%ま、これが5% に達した時点というのも多分もうすでに景交代始まっていて もう手遅れ状態になる。ただしま今 4% 台でと回れば大きく、ま、問題がないんじゃないかなっていう気はする。 ま、あとADP も悪くなってきているので、ま、これ顔線の時も話したんですけれども、ま、ずっと下がってはきている。だからアメリカの大手企業っていうのは、ま、 Amazonにしても、 Microsoftにしても、UPS にしてもターゲットにしても、あの、ま、それぞれ結構ホワイトカラー今首にしてます。 うん。 ま、表向きはあの AI でもう人が要はあの、いわゆるその中間管理色的なホワイトカラーが不要になったと。だから AIをより 効率的に活躍しますと言ってはいるんです。 ですけど、ま、実態としてはおそらくマージンが圧迫されていて、今、あの、そんなに業績が良くないから人を首にしてる可能性はあるという状況ですね。 で、 その意味でやっぱポイントは、 ま、アメリカの、ま、金融政策、このとインフレトの戦い、雇用との、 ま、戦い、この要はあの FRBっていうの、マンデとか2 つあるんで、インフレだけでもないし、雇用だけでもない。どっちも FRBの仕事です。 だからその意味ではインフレが大きく上がらず、雇用も大きく下がらずっていう状況をキープしなきゃいけない。つまりま、あんまり酒を急ぐと今度はインフレがもう 1 回再念してしまう可能性があるとあんまりにもその、え、今度は金高い状態で続くとより住宅市場すでに悪化しているんですけど、より経験が悪化してくる可能性があると。 で、これは一応ですね、同じくミシ願大学の 1年先の期待インフレ率では 4%台半ば示しています。 はい。ということは、だから1 年後のインフレが4% だ半ばになるだろうという風に うん。 一般人消費者が思っていると。これでも本当にこうなるかっていうと僕はならないと思う。もちろん対策打ってくるんで。ただしこうなった場本当にこうなったらデザスターですね。デザスターです。アメリカで金利上げしなきゃいけなくなるんで。 ああ、利上げ。利上げ。 そう。上げしなきゃいけなくなる。本当に 4%ぐらい。そう。 通りで トランプ政権が中間選挙でもう本当にあのことごとくやられるとこのもし本当にこんな 4% まで上がるようなインフラが発生してくればまここまではいかないと思います一応ね。 うん。という状況は で、そんなことを全部考えた上で、ま、 SP500 はじゃあ、あの、どうなるかって言うと、ま、あの、 SP500 は見てる通り、ま、今年に入ってから、ま、傾向交体懸念があろうがなかろうが、ま、結局リー動性期待もしくはもうリー動性に連動して大きく上がっています。 で、もう1つはSP500 がの中に、ま、今、え、含まれているマグニフィントセンと言われる大きなビッグテックの割合というのは、ま、 35%超えて4割近くまで来てる。 今はということは、 ま、ほとんどですね、アメリカの相場っていうのは AI 感ビッグテックで動いてると言っても過言ではありません。だから、ま、ナスタックも最近、え、 SP500 も同じ動きをするようになりました。 ま、でかっていうと、ま、AI に対する期待感ですよね。 うん。 これがずっと続いてるってことなんですね。 そうです。ま、ずっと続いてる。なんそれによってだから、ま、実質上は多分だからアメリカの GDP が未だにプラスで推移してるのもデータセンター投資なんですよ。あ、 AI 投資です。だからそれがあのそれを取り外すとマイナスなんですよね。 うん。 だから、ま、あの、要はただただ単純に、ま、あの、要は AI 投資っていうのはソフトウェア開発だけじゃないんで、要データセンター、 データセンターっていうのは反動体入れたり、あの、要は、えっと、電力を確保しなきゃいけなかったり、人を雇ったり、冷却設備を作ったりっていう大型投資なんですよ。うん。 だからこれがかなり今聞いていて、アメリカ経済はますます市場にしても実態経済にしても AI 関連、ビッグテックへの依存度が高まっていっているような状況ですね。 うん。 はい。 じゃあ日本の方見てみましょうか。で、日本の場合はですね、これは、 ま、ちょっと足元では下がってきたんだけど、ここでまた少し上がっていっているような状況ということは、だから、ま、トランプ関の影響をちょっと懸念して下がったところが少し足元戻ってきてる。だからさっきもやったように四築の日本の GDPはの時に話しましたよね。 7月の日本のGDPは 悪かったんですけど、これはしかも過法修正されているんで、うん。 え、2.3%減と、 え、その、え、前年費でね、一方で はい。 え、102 月は持ち直しているんで、ま、若干ね、持ち直す可能性があるというちょっと状況なんで日本はだから、ま、ま、一なんです。 ここも結局、ま、横倍ぐらい、あの、うん、ま、安定はしているという状況だから景はすごくいいわけでもなく、ま、大きく悪化してるわけでもないというのは今日本の状況、そんな中でだから日本株の、え、今年の動きを見てみると、ま、ほとんどですね、この 6月までは調子悪かったんですけど、 6 月以降は、ま、ずっと上げ長で来ました。 で、このずっと基長で来たのは、ま、これは何回もね、ここで番組やって解説してるんですけど、ま、やっぱり日銀はなかなか利上げに動かず うん。はい。 鳩派的に見られたからなんです。一方でこの 10 月後以降はちょっと調整が入り出している。 これは、ま、日銀が利上げするというような観測が流れたっていうのと、もう 1 つはね、実はね、日経平均の、ま、テクニカルなステージとしてはもうかなりあの、上に来ているんで、今大抵抗戦あたりにあるんで、 5万円ゾーンの上値戦多分おそらく 5万1000 とかその辺りにありますんで、 ま、そこら辺に来ていた頭が重くなっているとでもリアゲが折り込み済みで 5万1000ですよ。すごい。 すごいと思う。 そう、そいと思います。だから、ま、その意味では日本株に関しては AIバブル崩壊うん。うん。 大きくことごとく崩壊しなければ基本は、ま、来年も、ま、上昇が続く。 ただし、あの、大体一旦横台達成するとその後しばらく揉み合いが続くし、 ま、あので、あの、日経平均の大きいテクニカルステージ大体 1万円ぐらいで動くんで、ま、1 度だから上の天井に頭をぶつけると、ま、 1 回下にも試しに行きますから。だからどこかの時点で 4万1000 ぐらいまでの調整はあると思います。 来年。 来年。そうです。はい。年内はこの5万 2600あたり、ま、 年内はもうあとイベントないからね。ま、日銀と FMC ぐらいだからわかんないですけどね。ま、年内、ま、年内ってだってあの年末に株下がるってのあまりないんで。 はい。 あ、ま、唯一下がった 2018 年トランプさんとランプがいた時。 え、あ、そうなんです。 あの時クリスマスまで下がってた。え、 そう、そう、そう、そう、そう。ま、それだからゼロではない可能性は。 ただし、まあ、多分 5万円でもしくは、まあ、ちょっと5万 1000 ぐらいが多分頭で上限ぐらいで、そこでしばらくレンジ相場作って はい。はい。 でもどっかの時点で多分 4万1000 ぐらいを試しに行きそうだな。 うん。だってあの実質だ 4万、去年からの相場見てみると 4万行ってから何回かあの 3万1000試しに行ってるじゃん。 そうですよね。 トランプショックで完全ショックで。 そう。ま、トランプショックもそうだし、上出すショックも あ、ショックでそうだ。 そう、大体行っているからね。そう。はい。 ま、という状況で、ま、今年に入ってからの、ま、世界主要国の年来フォーマンスで見てみますと、 ま、割とだから日本株が上の方にあるっていうか、ま、上から見てみると香港反線指数が 1 番上がっていて日経平均がその過次過ぎ、香港は 28%日経平均はもうほぼ27%、 ドイツ株21%、英国株 18%、ま、ダウは12%、ま、SP 500大体20%ぐらいなんで、 ま、SP500とかナス入れても日経平均 は今年のあの上昇率は あのアメリカより高いです。 つまり今年の上昇率では実は 1 番トランプ関税の影響を受けるんじゃないかって懸念されていた国の方が上がってるんですか?僕は ああ 中国日本ドイツ 本当ですね。 これはなぜですか?これなんか理由ってあるんですかね? ま、理由はね、結構複雑なんですけど、ま、ざっと言うと 1 つはあの、ま、それぞれの国の景対策なんだったり、ま、トランプ関税よの、ま、対抗策としての、ま、刺激策だったりはありますけど、もう 1つは、 ま、ちょっとあの、実はトランプ政権にみんなイラっとしているんで、 あの、この同盟国がね、ちょっとだからお金実 はアメリカシフトさせているんです。 ああ、だって他の これがあの要は ドル建てでもこれだからだってさっきあの川の時に見せましたよね。 はい。 年で見てみると 158円でスタートして今も156 円だからちょっと若干円高ぐらいで、ま、ほぼほぼ行ってこい。 でもあの日経平均のパフォーマンスとしては あのダウよりもダウの倍以上あるし SP500 やナスタックよりも大きいってことは日経の方がま、明らかにドル建てでもアメリカよりは今年はパフォーマンスが良かったってことです。 本当ですね。 うん。 ええ、 そういうこと。 そうなんですか。 不思議だよね。こう見るとね。 不思議ですね。 なんか中国、日本、ドイツが本当はトランプ関税で最も影響を受けそうな被害が起きそうな国の株価が上がって。だから株価っていうのは不思議なんですよ、皆さん。 もう1つは足元の状況よりも来を あの、つまり1年先、2 年先を株式市場と折り込むんで、ま、どっちかっていうと、もうそのトランプ関に先を折り込んでるんじゃないかなって気はする。 え、先皆さん何をネタに? 来年のだから、えっと、来期のケーキ回復ですね。ま、今期は悪いんだけど、もう今期は終わっているんでね。 はい。ええ、ええ、 という状況ですね。 はい。 だから、ま、その日経平均の中だからさっき言ったゾーンベースのね、話であの、見てみると、これ大体だけ 1 万円ぐらいのゾーンで動いてるから、あの、だ、今回は、ま、ざーっとベッ 5 万まで来たけれどもこ、ま、しばらく揉み合いが続く、すぐに 6万行かないんで。 はい。 4 万人達成したからもね、何回か下に落ちているんで、だからあの、ちょっとだからこれはあの、ま、 LINE チャートなんでね、ちょっと見づらいんで皆さん、あの、えっと、ロソ足で見るとか大きいロソ足が出て綺麗いにその あの、親抵抗線あのサポートラインで跳ね返っているっていうのは分かると思います。 でもこの勢いすごくよくわかるチャートですね。 うん。 え、来年はえさん だからしばらく揉み合って、ま、大きくだからアメリカ金融危機的なことが起きなければ基本的にはまあ半年 1 年ぐらいは揉み合ってま大体そうするともう 1回秋以降は勢いが空いて 6 万円目指して上に行く可能性は大いにある。 うん。あ、来年中に 6 万行くかわからないけれども、ただし、ま、これはパターンとしては、 あの、はい。え、ま、数学的にも 1 万円っていうのはパーセンテージとして小さくなってるじゃん。 いや、そうですね。はい。そう、そう。 1万円っていう、今別に 5万円から6万円に上がるのって、ま、 20%上がればいいんで。 はい。あ、そっか。そこ だって今年26%上がってるじゃない? そうですね。 今年ぐらい上がったらもう6 万カ超えるよね。行きます。だから、ま、というちょっと状況なので、 ま、行き続き私は日本株に対しては正、ただしアメリカのこの AI関連の はい。 バブルはどこかでは弾ける可能性はある。ま、これがうん。 え、来年なのか再来年なのか分かりませんけれども、 え、ぴったりの時間も分からないけど、ただ、ま、完全にバってきてるっていうのはこれは間違いないんで、ま、どっかでその調整はあるかもしんない という状況。 来年の日本株の、ま、最大のリスクとしてはそのアメリカの AIバブルが崩壊され うん。そうね。あとは、ま、景気交代ですよね。アメリカのケーキ交代。 日本じゃなくてアメリカの経験隊。 アメリカのそのインフレ策をトランプ大統領が打つとしたら具体的にどういうものを打ってくるんですか? トランプはでもインフレ対策打つとしたら利上げで対応しないよね。多分 そうですよね。利下げ だばラ巻きじゃない? ばら巻き。 うん。だから今もうすでになんか完税による完税でいっぱい収入があるから国民 1人1人に2000 ドル渡そうって言ってるじゃん。 ああ、言ってますね。 言ってる、言ってる。そう。 だからでもさ、それって最悪なのはもっとインフェラ加速させる可能性あるよね。 あとここ限定的ですよね。きっと効果も。 そう、そう。うん。 ま、というちょっとね、だからトランプさんの中間選挙の戦いの キャンペーンの目玉は何になるか分かりませんけど、ま、多分それになりそう、ばら巻き利上げでやりたくないから、ま、トランプさんってよく考えてでもね、あの、分かりやすいんですよ。だから不動産屋さんじゃん、元々。 はい。 動産と最悪金利が高い状況なんで トランプとしてはなんとか金利は下がってほしいと景気がになるにはね、不動産市場が あの勢いよく戻るにはでもそれをやっちゃうとインフレの懸念もあるし、ま、新しい総裁の問題だよね。これもね。 うん。 じゃあ来年の日経の レンジと日経兵器のレンジとしては Mさんは下はま、4万1000円ぐらい。 ま、レンジはね、僕は出さない。 あんま意味ないから。うん。意味ない。ただ僕は言ってるのは、ま、あの、ま、 4万1000 までの調整っていうのは、ま、これは当たり前ありえるじゃない、当たり前で。だからこれぐらいは、ま、同じ要はゾーンの中で 大体1 回抵抗戦とサポートラインを何回かため行ったり来たりするんで、で、それからだからできてやっと、あ、ここはもう底こがタイト買が入ると足元がしっかりしていると思って株はもう 1段上に行くんです。 うん。うん。うん。 だからこれはだから4 万円行ってからもあの、ま、 3回ぐらいは3万1000 試しに来たんでね。 そうですよね。そう、そうですよね。 来てそこで買が入ったんです。しっかり。 だから僕らがだから多分どっか来年中にこの 4万1000 回は多分大きい調整は見ると思う。でもこれってま、ある意味自然だと思った方がいい。こういう調整は自然な、それ以上のもし何かあるとしたらそれはちょっと幼稚危険ですね。 うん。 うん。下で支えられない可能性もある。 支えられないぐらいの大きい下げ。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 ていうのはあるとしたら何なのか。まあ、 ITバブルの崩壊みたいな大型の AIバブル崩壊か何かしらの金融危機か 有事かですね。知性学リスクか。 うん。 台湾有事の可能性も泣きにしもあらず、ま、ここに来て話が盛り上がっているというか、ま、それ注目されているんで、ま、というのはあります。 あ、分かりました。 最後にえみさん、来年の注目セクターを 教えてください。 ま、注目セクターは今年と変わらないんです。基本的には来年もあの、ま、日本のまずあの防衛関連に引き続き多分お金入る。ただし防衛関連のど真ん中ってだいぶ終わり高になっている。で、ま、そうするとちょっと若干周辺的なところ。 そうですね。うん。うん。 ま、例えばその、ま、食料とか 水とかまずはね、ま、あとは、えっと、え、レア、レアスト、レアメタル、この辺りは重要視されそうなんで、今度やっぱ中国との体立が増えているんで、そうすると日本の鉱山会社とかがある。 なるほど。 あの、物職される気はします。 わかりました。 うん。 みんな来年もたくさん勉強させてください。ありがとうございます。 さあ、そしてここでお知らせです。 12月16日火曜日にエミさんと私で松井 翔さんの雇用統計ライブに出演します。冬 時間なので午後10時からこのチャンネル での配信となります。是非皆さんご覧 ください。詳しい内容は概要欄に載せてい ますのでチェックをしてください。この 動画がいいなと思った方は高評価、 チャンネル登録お待ちしています。えみ さんありがとうございました。ありがとう ございました。

【12/16(火)22:00~開催】米雇用統計LIVE解説(YouTube生配信)
詳しくは → https://www.matsui.co.jp/study/seminar/event/20251216.html

エミンの月間株式相場見通し2025年12月号!天才エコノミストのエミン・ユルマズ氏が、堤友香さんと日本とアメリカの株式相場について解説します。 エミンさんの今後の見通しに注目です。

0:00 OP
0:20 【米景気先行指数】一致指数が下げ始めると景気後退スタートの合図
1:39 【ミシガン大学消費者信頼感指数】物価高による購買力の低下&雇用悪化により22年と同水準に
2:47 【米失業率】4%台にとどまれば大きな問題ではない?
3:12 【ADP雇用統計】下落基調が続く
3:53 【米CPI】FRBはインフレ率と雇用をキープする必要がある
4:30 【ミシガン大1年先の期待インフレ率】1年後のインフレ率が4%台になると危機的状況に?
5:18 【米国株】AI関連がけん引して上昇は止まらず
6:52 【日本景気先行指数】一方で日本の景気は安定している
7:50 【日経平均】6月の日銀政策決定会合以降は上昇が続いている
10:32 【世界主要国指数の年初来パフォーマンス】トランプ関税の影響を受けると懸念された国の指数が特に上昇した
13:09 【日経平均展望】来年 4万円ゾーンへの調整が何回か訪れる?
18:44 【12/16】松井証券・雇用統計LIVE配信告知

▼色々な経済用語をエミンさんがゆるっと解説しています!

#日本株 #エミンユルマズ #米国株

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