【ノーカット】航空幕僚長「断固として守る」 中国軍機のレーダー照射

本日は私から意見ございます。私は12月 1日から6日までの間、シースポ イニシアティブ召喚級会議に参加するため 、フランス共和国に出張いたしました。 本会議では我が国の宇宙政策や航空自衛隊 の宇宙分野における取り組みに関する説明 を行うとともにシースポ三角各国の代表者 と宇宙安全保障に必要な運用体制法的な 課題等について意見交換を行いました。 特にサルツマン米宇宙軍作戦部長及び ホワイトティング米宇宙コマンド司令官と 商業宇宙能力を活用して他国館で宇宙領域 に関する情報を共有する枠組である。 ACOジョイントコマーシャル オペレーションズセルに関し、航空自衛隊 の継続的な活動について意見交換を実施し 、このJCOにおいても両国が連携協力 することの重要性について認識を共有し ました。 我が国の安定的な宇宙利用を確保するため には同盟国、同国及び官民の連携は不可欠 との認識のも Cスポーツへの積極的な関与やJCOでの 活動をも含め連携 を一層強化していきたいと考えています。 私からは以上です。 ありがとうございます。のです。えっと、 1点管理省より1 点をお行させていただきます。冒頭発言の出張につきまして、あの、成果をですね、改めでもう少し詳しく教えていただきますでしょうか? はい、分かりました。ありがとうございます。 え、シスポ召喚級会議において宇宙安全 保障に必要な運用体制法的な課題等につい て意見交換を行うとともに我が国の宇宙 政策や航空自衛隊の宇宙分野における 取り組みに関する説明を行うことで三角 各国との総合理解を深めました。 各国代表者との意見交換を通じ、宇宙に 関する戦略運用環境が急速に変化する中、 我が国の安定的な宇宙流を確保するために 航空自衛隊として評価すべき事項や同米国 、同子国との連携を一層緊密にしていく べき、え、事項に関する有益な資唆を得る ことができました。 またイギリス空軍三房庁ス大将やイタリア 空軍三房長コンセルバー中 との2社会談を始め会議機関 中の各国空軍三房 長等との交流を通じて信頼関係を構築 し防衛協力交流 を推進できたことも大きな成果であったと いう風に考えております。以上です。 ありがとうございます。各者さんお願い いたします。 はい。通信黒田です。 あの、F15戦闘機が脱者を受けた件に ついてまずあの工学長のですね、これあの 、ま、15回路聞き取り等されていると 思うんですが、あの、ま、当時の条件等が どのように説明してかと、あの、お話が あればお願いします。 はい。え、まず、あの、受け止めと 聞き取りの結果といったところのご質問だ という風に、え、思いますが、え、 2番目の質問のその聞き取りの方につき ましては、え、詳細についてはお答えを することはできません。今、え、発表し ある通りの事実関係のみでございます。 その上で、えっと、私の受け止みであり ます。え、今回のレーダー照射につきまし ては、航空機の安全に 、安全な飛行に必要な範囲を超える危険な 行為であるという風に考えております。 このような事案が発生したことは極めて 残念であり、中国側には強く抗議し、再発 防止を厳重に申し入れたものと承知をして おります。 また航空自衛隊としましては、え、中国軍 の我が国周辺における同行について 引き続き中止するとともに日本の領土領空 を断固として守り抜く決意のも国際法及び 国内法令に従い冷静かつ前に、え、体力 審判措置を実施してまいりたいという風に 考えております。以上です。 はいかがでしょうか?よろしいでしょうか?では、あ、 あ、あのNHK のアドリスよろしくお願いします。 よろし。あの、ちょっと爆会にも質問あったんですけども、あの、中国、中国とロシア軍のあのお伺いしたんですけども、あの、爆撃機、あの、爆撃機や戦闘機などあの、今回、え、初めて地方交通でも、あの、降子が確認したというありましたが、え、副長としてのあの受け止めどうかをお伺いしい。 はい。え、ありがとうございます。 え、今回の、ま、事実関係でありましたが 、え、統合爆僚幹部が公表がありました 通り、12月9日に日本海から東海、東中 にかけて進出したロシアの爆撃機、TU 952期、そして東中海において中国の 爆撃機H62機と合流した後、東海から 太平洋にかけて長距離にわる共同飛行を 実施したことを確認しております。 また、え、当該爆撃につきましては、沖縄 本島と宮子島との間を報復して飛行する際 、え、中国の戦闘機J164機が合流した ことを確認しております。 これらに対しまして航空自衛隊の南性航空 方面等の戦闘機が緊急発信して対応いたし ました。 え、我が国における中路ऱ्या国の馬撃 によるこのような活動につきましては昨年 11月以来であり、今回で9回目となり ます。え、両国による旅重なる馬撃の共同 飛行につきましては、我が国周辺における 活動の 拡大活発化を意味するとに、我が国に 対する行動を明確に起訴したものであり、 我が国の安全保障上重大な懸念と考えて おります。 以上であります。 ありがとうございます。動画でしょうか? はい。 あ、NHKに出ましたです。ま、中国の、 え、え、少者の件を示す、えっと、中国の ですね、あの、戦闘機が、え、急にですね 、あの、防府私立県内に、え、現れること についてですね、あの、とい、え、対り 審判土地の、え、難しさみたいなところ 課題について教えてください。はい。 ありがとうございます。 え、国事態につきましては我が国、え、 領空を保するために対量空発措置を実施し ています。ま、今回に限らず一般論として 、え、航空機が離発着する空母の位置が 我が国の領空に近ければ近いほどその対応 時間は短くなるといったところから、より 迅速かつ柔軟な対応を求められることに なるという風に考えております。以上です 。 者だと、あの課題みたいなところであったりとか、え、今後どういう風に対応していくとかそういったお考えありますか? はい、ありがとうございます。 え、今回の事象についての、ま、分析は、 え、まだまだ必要だという風に考えており ますが、やはり今申し上げた通り、え、 我々としては減制に、え、大量審判措置を 実施するためにできるだけ遠方の位置で、 ええ、その兆項を掴みたいという風に考え ております。そのために、え、例えば、あ 、 レーダーサイトの位置を 、お、太平洋側に、 整備するとか、また、え、そういったよう な防衛力整備上以外のところでも 空中警戒 のレーダーをですね、え、早めに上げると かそういったようなところで、え、なるべ 早い兆候を掴みたいという風に考えております。はい。 はい。 急進行者のジャハいます。 話題変わりました。 あの、え、那覇地の方で固定されてるエアフェスターの関係で前回あの軍費の参加強制中をしていたんですが、そのなんかえ、変更点ありましたでしょうか? はい。あ、前回あの質問していていただいた時と結論としては変わっておりません。 え、現在12月、え、今回開催されます、 え、チ島、エアフェスタ2025における 展示内容については現段階においても調整 中であります。え、現時点で決まったもの はありませんが、お示しできる段階になれ ば公表をさせていただきたいという風に 思います。以上です。 他いかがでしょうか?よろしいでしょうか ?はい。 あ、どうも審別 記者の質問ともあの関連するんですけれど も、あの 中国のその空母がですね、えっと、沖縄 本当と南東島の間を、え、北東方向に 向かって、ま、沖縄九州をむような形で、 え、機械島の方がね、上がってきたわけ ですけれども、それまさにあ非常に日本に 近いうにいたわけなんですが、その状況、 そういった高校状況について あるいはその 空母から非常に関西機が飛び立ち、我が 国籍しやすい場所にいるということについ てあの国学堀業長はどのようなきを持たれ たのか教えてください。 はい。え、確認ですが、今のご質問は空母の話、え、それとも共同高校の話? 空母とあの空母に乗ってる関西権が非常に近いう位置にいるというについてはい。 はい、ありがとうございます。 え、私自身 につきまし 、私の受け止めということであります。 はい。え、先ほど、ま、繰り返しになり ますが、航空自衛隊につきましては、あ、 我が国の領空を保全しなければいけないと いったところで、え、大量空審判措置を しっかりと行わないといけない、減制に 行わなきゃいけないという風に考えており ます。そのため先ほど申し上げました通り 、え、空母関西機の、ま、兆項も含めて ですね、えっと、しっかりと各種情報を 掴んだ上で、え、対応していく必要がある という風に考えております。またその他の 、ま、総合的な対応で、え、万全の体制を 取りつつ体力審発措置に当たらなければ いけないという風に考えております。以上 です。 はい。そて、あの、完全に、あの、先ほどその、ま、タイル空診断措置値も含めて、ま、冷静、冷静また前と対応していく必要があるという話をなされていたと思うんですけれども、えっと、現場のパイロットはその冷静から対応するためには何が最もその重要になってくるんでしょうか?心持ちとしてますか? はい、ご質問ありがとうございます。 え、私自身はあのパイロットではないので 、え、そのどういうところで、え、その 冷静と起然 冷とやりな、えっと、やれるかというその 心持ちについては、え、分かっておりませ んが、え、 これだけは言えると思います。え、普段 からあとしっかりと 訓練を積み重ねて、え、その実際に対応を 当たる時には、え、ま、訓練のように、え 、訓練でやってきたように、えっと、 しっかり、えっと、行っていくというのが 、ま、訓練は、あ、え、人を裏切りません ので、え、そういったところで、え、 しっかりと積み重ねていくというは、え、 え、言って欲しいかなという風に思って ます。また、えっと、ご質問にはありませ んが、え、今回、え、パイロットにつき ましては、え、小泉大臣の方からもご発言 があったところでありますが、え、長時間 にわりレーダー照射を受けるという極めて 緊張をられている状況におきまして、冷静 に任務を遂行してくれました戦闘機 パイロット、また、え、さ、えっと、 パイロットを支える地上クル、え、を 私自身としても大変誇りに思っており え、ま、そういったような意味で、え、その組織的にしっかりと対応することをも冷生活起と対応するところにつがるんではないかなていう風に考えております。 以上です。 分かりました。 はい、ありがとうございます。 他いかがでしょうか?よろしいでしょうか?以上で書いていただきます。 H

中国軍機による航空自衛隊のF15戦闘機へのレーダー照射問題に関し、航空自衛隊のトップの森田雄博(もりた・たけひろ)航空幕僚長は11日の記者会見で「領海、領空を断固として守る」と述べた。

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