【税収格差】東京の税収→地方分配ってアリ?東京一極集中は悪なのか?|アベプラ
東京を狙い打ちにするがごとく。ま、一方的に集奪して他の自治体に分配をするということは地方自治の根換をですね、否定するものに他ならないと思います。 不快感を現わにした東京都の小池知事。 え、初代のインフの 実は今東京都と他の 46 道府県との税収の格差を巡り政府与党がある案を検討していますというご意見からですね、 やはり今もうすでに変在が存在する以上は、え、それを是正するということは務ではないかというようなお話がございました。 そう、偏りをなくすために東京都に入る税 の一部を地方に振り分ける案。 東京都の今年度の税収見込みは 6兆9000億円余り 。また総務省の資産によると東京都が独自 政策に使える財源は他の同付県の平均の およそ3.6倍に達しています。これらの 財源を活用し、都民には様々な支援が。 今回物価高対策として注目された水道の 基本料金を4ヶ月無料。 さらに国に先立ち、市立を含めた高校の 授業量の実質無償化。 公立小中学校の給食費無償化も実現。 策では18 歳までの子供り所得制限なしで月 5000 円の子もこうした状況に地方の市長たちは税収の偏り是正を求めています。 が先月から、え、こうして住民サービスの 公平性という観点と、え、それからですね 、え、この医療や介護福祉サービスが、ま 、しっかり、え、全国的に成立するために もですね、え、このまったなし者という風 に、あの、インコマスについては大きく 進展していますけれども、え、その多くは 例えば埼玉や神奈や滋、え、使って買って もですね、本社は東京に税金が落ちる 東京だけに ですね。東京都は金が余ってしょうがないように見えちゃう。我々だってそういうこの財源があったら同じことやりたいと思いますね。 政府が検討している格差是絶の方針は 2026 年度の税改正対抗に盛り込まれる見通しですが、 ま、地方も東京と同じように頑張ってもらうと。 自民党東京都連も小池知事同様に今回の 税制見直しに反発。昨日小寺税長会長に 反対の申し入れを行いました。 果たして東京都の税収の一部を地方に 振り分けるのはありなのかなしなのか考え ます。ま、その地方で子供が生まれてで、 ま、0歳か18歳まで、ま、基本は、ま、 バイトぐらいしかしなくて、ま、ずっと コストをかけて教育してで、ま、東京とか あの、ま、あの、首都圏の大学に行って そっから首都圏の企業に入って働いて税金 を首都圏収める状況になってるので、なん であの小池と知事がその一方的に集と言い 方をしたんですけど、であれば18歳まで 育てた地方に対してその後の住民税なり 払うものはちゃんとその地方に納めます よって方が僕はしいと思うんですよはい。 税金全部東京のてのはま、その結果東京ってあの、えっと特殊人口出張率 0.96 っていうめちゃくちゃ低いんですよね。日本で 1 番低いんですけどていうのでなんか地方から人口吸収して自分たちは人口を作り出さないていうところでなんか集してっていうのはいやいや東京が集してで人口をっていう風に僕は思ってます。 はい。ありがとうございます。あの、今ね 、お話いただきましたけど、地方っていう 意味においてですね、今日の議論の中では 、ま、2つ大きな意味がある感じなんです ね。東京とそれ以外46同付県ということ なんですけども、え、東京と一3件という 形の周りの3件、それとそれ以外の地方 みたいなことも含めてっていうことになり ますとですね、え、今日はその3件の方々 をお招きしてますから、この都とその周り の件だけでもだいぶ違うよねっていうこと を含めたですね、議論が中心になってくる かという風には思います。 ではゲストをご紹介してまいります。え、まずは東京立区選の自民党衆議院議員でいらっしゃいます。津田さん、どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 はい、こんばんは。ありがとうございます。お車の中でしょうかね。え、お時間作っていただきましてありがとうございます。はい、よろしくお願いします。恐れります。続きまして、え、前の東京都自民党東京ト都連幹事長代行でいらっしゃいます川松新慎郎さん。お願いします。 さん、どうぞ。よろしくお願いします。ありがとうございます。 え、続きまして自民党所属の埼玉県議会議員でいらっしゃいますさんです。田村さん、どうぞよろしく。 はい、よろしくお願いします。 こんばありがとうございます。え、そしてもう一方、無所属の千葉県議会議員でいらっしゃいます本典さんです。織本さん、どうぞよろしくお願いします。 こんばんは。ありがとうございます。 さあ、ということで、え、東京と地方で、え、税収の格差が広がっているということでして、え、法人 2 税ですね、え、法人事業税、法人住民、え、さらには固定資産税、え、この辺りに手をつけてですね、格差を是正しようという風に政府与党が検討している。これに対してですね、東京都結知事ですけど、もう反発しているという状況なんですね。 え、さん、まず現状どういう風に見てますか? ま、あの、今に始まったことではなくて、ま、もう毎年のに現在で言うと本来だったら東京に入ってくる税収っていうのは 1兆5000億円なんですけど、 これを、ま、国に召し上げられているという状態です。 はい。 ただ、あの、先ほど幸さんお話されたように、東京故の事情はあるので、あの、地方の皆さん方と共存共栄っていうのは我々考えていますけれども、 その事情を聞いてもらえなくて、 ただほの方で一方的にルールを変えて税金のやり取り方を変えちゃうっていうこの強引なやり方に対してはもっと議論をしていただきたいなっていうのは我々の意見ですね。 はい。今画面に出てますけども、そもそも変在どこにあるんですかっていう風に小池都知事が言ってますね。 え、これ、ま、一般財源額ということを例にですね、こういう決算を説明してるわけですけど、ここどうでしょうか? これはですね、その先ほど言ったように国から召し上げられている東京から取られてるお金と、そしていわゆる交付税ですね。国から各都道府県に配ら、あの、各県に配られてるお金で鳴らすと 実はそんなに東京1 人当たりの一般財源額というのは飛び出ているわけではないよと。 はい。られてその分が全国に展開されるとこういう金額になってるのでちょっと印象だけこう言葉を聞くと東京だけすごい潤ててみんなお金使ってるじゃないかと言われますけれどもそうでもないんだというのがこの数字ですね。 はい。辻さんいかがでしょうか? はい。あの私はですね、このちょっと議論をもうちょっと恩件にする必要があるなという風に思ってます。 はい。 あの、さんがおっしゃっていた、あの、子供を育てて、東京で働いて働き始めてそれじゃ東京で美味しいとこだけ持っていくんだっていう話もちろんあると思いますし、一方今あの川松、あ、川松先生がおっしゃってたことまさにその通りで、え、これ大元に立ち帰って考えないといけないのはやっぱり東京も地方も必要なお金を使えて、あの、住民に必要なサービスを提供できるっていうことが、あの、最も大事だという風に思いますんで、この議論する時にで ですね、あの、吸い上げられてとか、東京ばっか儲かってとか、東京ばっかいいサービスを受けてみたいな極端な言葉でじゃなくて、冷静にちょっとデータを元に話さないといけないなては思っております。 ありがとうございます。え、今日ゲストの 方多いんでね、え、どんどん聞いていき ますけれども、まずですね、分かりやすい 話で言いますと、先ほど言いましたように 、え、東京都と周辺産権ということにし ますと、東京都に住んでるとこんなにです ね、サービス、行政サービス手厚いよって いうところ、ま、先ほどもありましたけど も、いくつかご紹介しますと、まず水道 料金ですね、え、この夏4ヶ月無料でした と。そして18歳までは所得制限なしで月 5000円支給されていますということ ですね。そして私高校のもうこの実質無償 化、もう先行して実施されてきたという ようなこと、ま、ずらずらとあるわけです ね。 さあ、え、この東京都とその周辺産権、え、川を挟んでみたいなことだったりするわけですけども、その周辺に住んでる人たちはこうしたことごと、え、多くはですね、え、その恩恵が得られないと、これをどう考えるかっていうことになってくるんだろうということですね。さあ、え、田村さん、どういう風にお考えですか? はい、ありがとうございます。えっと、私どもはですね、もう東京都の変在がかなり厳しい状況にあるという風に認識をさせていただいてます。 特にですね、え、福祉や医療に関する政策が東京都が財源がありすぎるためにですね、え、割送っちゃってる埼玉県がっていうところがありまして、え、例えばですね、保育の工程価格もですね、東京都は高いにも関わらずで、あのと独自でですね、保育士の補助事業をやってるんですね。 そうすると県をまいでですね、例えば川口とか、え、足立とか、え、北区とかで接してるとありますけれども、 あの川、あの、検会を超えるだけですね、え、 5万円も6 万円も保育士の月の給与が違ってきちゃうという状況があります。これはもう東京がですね、あの、財源を持っているためにですね、こういう状況が生まれてしまって、え、埼玉県から、あの、人材が流出してるって状況がありますね。 うん。 ですから、あの、今のお話もそうですし、例えば東京日本社が集まってるがゆえにですね、え、埼玉にはなんか倉庫がたくさんあるんだけども、うん。その倉庫も結局あの、流通業界で言うと本社は東京にあるからかなり吸い上げられてるんじゃないかっていうような。 そうですね。 あの、埼玉県は、あの、剣王道ができましてから、あの、あの物流倉庫の立になりましたけれども、お、倉庫はあるけれども税収が入ってこないっていう現状は強くありまして、それをですね、あの、やっぱり、ま、東京都が昔、え、銀行等々にですね、財、あの、外計表準家みたいなことやってましたけれども、その分をきちっとですね、あの、 本社に集中しないで分けていただきたいという風には思いますね。 あ、本さんどうぞ。 ま、あの、千葉も埼玉と似てると思うんですけれども、ま、私があの、先の、あのはディズニーランドがある浦安市なんですけども、もうすぐ隣がもう東京都ですので、 川1 本挟んだらもうすぐ東京っていうようなとこでして、で、他にもあの市川とかですね、え、ま、その江戸川とか旧江戸川挟んでもうすぐ東京っていうようなところがいっぱいあるわけですね。 そうすると先ほどあの高校の無償量、あの、授業の無償化家の話もありましたけども、同じ学校に通ってる生徒でも はい。 例えばその東京から来てる子たちは無償なのに千葉県から通ってる生徒たちは授業払うみたいなですね、こういう府上利が生じてるっていうことなんですよね。 それであとはあの、ま、水道金もですね、今千葉県がもう値上げを検討してまして一 方で無料にしてるっていうね、 一時期ね。はい。 あの、そうです。東京は、ま、あの、 4 ヶ月ですか、無料になってますけども、千葉県はあの、来年の 4 月からあの、ま、あの、値上げをすると今議論をですね。 あの、条連が出てまして、 で、じゃあどれくらい上がるのかと言ったらですね、あの、今、え、大体、え、一般的な 3人の世帯でお父さんお母さんと子供 1人の3人の世帯のモデルで言うと 2690円なのが、え、ま、これが、え、 18.6%ぐらい上がると、そうすると 3170円になって、 え、600 円ぐらい値上げをするってことなんですね。 うん。 ただ東京があの、ま、 1番あの安いに現状では 1 番安いのが大阪、次川崎で、え、広島、東京ってくるんですけども、東京は 2400 円なので、あの、改定をする後ですと、大体 700 円ぐらいですね、東京と、あの、これ千葉県の検営水移道の落差が出てしまうと。で、あとこの千葉県の中でも格差があるんで、 1番高いとこだと今申し上げた 3人の生態だと5400 円ぐらいしてるんですね。 ですのでもうほとんど東京と比べると倍近いですね、水道料金の差になってくるとなのでこれは本当不上理な話で別にあの東京都の人の方がですねたくさん使ってるとかそういう話ではないので だからそういうま、格差があるとだったら東京で暮らした方がいいよねっていう あもう1 点はねですからその東京に働きに行くためのベッドタウンにもなってるってことですね。 つまり東京に住みたいけど住めなくて行っている人たちもいるという側面も考えた時に結局東京で働いたその法人税は東京に落ちますとで千葉の人たちあるいは神奈川の人たちうん埼玉の人たち大変な思いしてるとこのまま差をどう考えるかっていう論点になってくるってことですいですか?あの皆さんに対してあの聞いてみたいんですけどま、あのおっしゃってることまどれもあのそれなりに合理的だと思いますがまとにかくその疑問なのはつってもその一般人口 1 人当たりの一般財額が鳴らされてるわけですね。 交付金とか使ってで鳴らされていてなんだけれどもその質に関して言うと使う道に関して言うと東京都が非常にフリーハンドでいろんなものができるように見えるということ批判されているっていうのがあってでこれなんでなんですかっていうのはしいですか? それはねあの埼玉県の場合多分平成あ令和令 3 年度見るとですねえっと刑常経費でを覗いた額で見ると 1人当たりの埼玉県のあの政策経費って 6600円なんです。東京都は6万 7600円です。こんなに10 倍以上下がるんですよ。 あ、で、それが何でなんとか、 いや、経常経費を覗いたくで、 えっと、それその経常経費のところっていうのは要はこの一般財額、 1学を使ってその、それに足し合わせたものっていうのをその県民のために色々使ってくってことですよ。 経常経費ってのは、あの、要はあの職員の給養とかですね、もう自体の話、 自治体の話です。自治体で使ったものを除いて自由に自治体として使える政策経費の額するとですね、 10倍も差があるんです。 これなんかいや別に僕、あのそう決めつけてるわけじゃないんですけど、なんか普通に考えると入りは 1 人当たりはほぼ同じですと。だけど出るところでの使い方において 10 倍の差が出てきてるとその自由な財源がで普通に会社系だったんですよ。会社系だったらそのいやいやそのフリーキャッシュフローを作って自由に使える金額が 10 倍違うっていうのはま、経営におけるコスト構造が悪いって話なんでその辺の部分の質改革をしなきゃいけないって話になると思うんですけどそういう議論じゃないんですか? そう、そういう議論ではないんです。 違う。あの、あの、要は前制のあの入りの部分でですね、国の制度設計の中で決められてる部分があるので、地方があの自由基ままにですね、勝手に税子を取る項目って少ないんですよ。 あ、え、いや、なんであの鳥じゃなくて問題今鳴らした時に同じになってますよと。で、田村さんのお話はそうなんですが、 東京も今のこの数字を見てると やたら儲かってるなと。 使えるお金たくさんあるなと。こうやって皆さんに批判されるわけですよ。 でも東京も実はその経営が厳しくて、 例えば石原都生時代なんかももう例えば 土佐ですね、都裁なんかも2000年代で あれば7兆円規模あったのを行政改革とか さっきおっしゃったように経営の中の スリブな改革をすることによってそれを 下げてきたりとか使えるお金を努力して 増やしてきてるんです。だからただ単に 何にもしないで東京とかお金があるわけ じゃなくて、それは当然今法人税が上がっ たりとか、あのおっしゃるようにさっきの あのさ、田村さんが出てきたあの説明も 一部違うのはあの本社がたまたAmaz ま流通で東京に本社があったとして も事業所がそれぞれの件にあればもう基準 って決まってて全部東京に入らないんです よ。うん。 だから一方的な印象だけでいい話をしてくと間違った議論にどんどん進んでいっちゃうんで僕はあのあれですねんかコストで比較するっていうのがちょっとあんまりナンセンスなんじゃないかなという風に思ってます。 はい。ま、結局東京もコストがかかるから 当然やっぱりあの財源もあって叱るべき だっていう風になると、ま、結局今のその 地方間算っていうのは是正できないわけで あって、やっぱりその今国策として地方 文献をどんどん進めていくかっていうこと を考えた時に、やはりいかにその地方での 行政サービスを上げてそれで格差を是絶し ていくのかっていう議論をしていかなきゃ いけないと思ってますんで、東京でクラス のにお金がかかるから、だからその文献が あの財源を異上する必要がないっていうの はちょっと違うん ちょっと僕元の質問ちょっと多分あれあの答えてもらねあのそのモさんたムさんに聞きたいのはあのいやでもあの一応鳴らしてますよねって話で鳴らしてるんで 1 人当たりのその入り方のお金ってのは結局最後交付金できてるかもしれないけれどもま同じぐらいになってます。 それ出てこない答えが うん。それ一緒出てこない。いやだからま代わりに答えられないんだけど答えるとするならば東京と周辺産権の違いはあの加素値を多く抱えてるってことも含めてだと思いますよ。 で、ていうことなんです。 あの、だから東京に近いところは東京に近い状況ですけど、 それをでも平井さん答えてもおかしく い。だから答えられないから私が代わりに答えてだけどわかんない。違う。答えられるなら答えてください。 答えられるはずですよ。 そう、そう。正義の違いは何なんですかという話です。 え、東京とかどういうあの税金の使い方し てるかっていうのはこうやって我々と差が 出てくるとこしか出てこないので、えっと 、明確には言えないですけども、その埼玉 県としてですね、その税子をきちっと東京 党で比較した場合に法人2で多くあの東京 都の方が負担を、あの、東京都の方が税収 が多いとのは明確に言えることにするので 、また政策景地とし比べると断然違うこと が現れ、現れてくるので、それはきちっと 是正をしてない話をして 入り方じゃない。使い方を知りたい。 いや、つまりだからベースラインの維持にお金がかかってるってことだと思いますよ。 そうだからそこの部分っていうのはそのどのように、 ま、私が答えるべきではないけど帰ってこないからそれは 2 人に答え聞いてもそうじゃないです。どうですか? うん。ま、そこのそのコストの部分では同じ千葉県でも全然その実際によって違いますから。 うん。 だ、例えばそういうの占市ですと、 あの、もうそれあるあるはそう難部ですね のエリアだともうほとんど東京とも時も変わらないですし、あの、そういう意味では逆にですね、隣の江戸川よりも家賃が高かったりとかしますから、当然 1 人当たりのそういう行政コストっていうのはその分かかってるっていうことだと思います。分かりやすい話をすると、例えばタワーマンションとかでじゃあ 200世帯住んで1000 人ぐらい住んでますと。でも下水道は 1本なんよね。これで1000 人繋がるんですよ。でも地方に行ったら各家庭が下水局まで全部水道間作んなきゃいけないんですよ。めちゃくちゃ高くなるんですよ。だから人工密道度が高い東京がコストは安くなるよは当然なんですよ。だから人口 1 人当たりであったらそれだって下水道そのビルにつぐだけで 1000人分になるのと1人1 人埋めてくのじゃあ余ったコストは供給使いましょうとかできるからそれは東京豊になるよねって話だと思うんですよ。ただこれを厳密にどこがいくらかみたい。 今この場で出せば無理ですよ。 うん。 それはだって埼玉だと大宮みたいな年部もあるんだから。 そうん。 で、ただ そう、東京が金余ってるのは確かなんですよ。で、なんか東京も色々大変なんですって言うけど、じゃあ東京以外の都でプロジェクトプロジェクションマッピングで、じゃあ 1年間で16億円使いました。次の年 7 億円ですみたいなの許される年ないですよ。 うん。 金余ってるから使ってんじゃないですか。 13 件の知事のコメントをご紹介しますから、それで切り替えて次の話に行きましょう。え、こういう風に言ってるってことですね。 熊千葉県、去年も3件で要望していると。 住民サービスに大きな差がさらに生じて いると。うん。大野知事、埼玉ね、え、 税制に関して損をする状況だと。はい。 黒岩知事、神奈川ね、え、東京都が悪いと 言ってるのではなくなくて仕組みが悪いと 東京都は金が余ってしょうがないように 見える3件の知事がこういう風に言ってる るってことです。さあ、ひさんお待たせし ました。どうぞ。あ、だから結局その 仕組みの何なのかでいくと例えばその若い 人たちも子供作ないですか。なぜならお金 がないから。要は子供を作るってコストな んですよ。 でも地方というのは相率東京より高くてコストをかけて子供を作って 1人前にしてでもその 1 人前にしすぎると東京の大学に行って東京の会社に行っちゃうっていうのでなのでそもそも子供を作るというコストを地方にもやらせて東京都とは支障率下がったままでこれはやっぱまずいんですよ。 だからなんとかしなきゃいけないよねってなってるのにそれをなんとかしたくないよねってはそは言いますよ。だって自分たちを財源減らしたくないもん でなんか他にじゃあさ東京都の税金持ってきますって言ったらそれは東京都当民に怒られるからそれ言えませんよなので東京都の都知事とか都議会議員が東京の金を外に配りたいって言うはずがない。ただそれ以外の地域はいやいや東京に集まってんのはまずいでしょっていうそう言は得るべきだと思うんですよ。 それで言うとその地方文献みたいな話で 言うと税金をこう、ま、あの、移すみたい な話もそうですけど、そもそも大企業を 東京じゃなくて地方にこう、ま、移動さ せるようなこう、ま、例えばインフラの こう補助金とか出てそもそもその法人税を 地方にこう、ま、移させるっていうのは どうなんですか?あ、これもうでもそう いう議論多分でもう昨日今日じゃなくて うん、ま、あの、今弘樹幸さんが おっしゃるような話のもうずっと前から 言われてうん。 それぞれ各の県立一たいなところの子たちがみんな東京の大学出てきて東京の企業に就職するだからこのまま還元あの戻してかないのおかしいじゃないか。タ就職もしないしってのでずっと言われてきてうん。 うん。 とはいえやっぱり東京首都なんでなかなか企業大企業がこの東京から離れるってのはこれパックさん難しいじゃないですか。 だからこの いやだからその東京から企業を話すべきだというのも間違いなんですよ。 大企業は東京にあるから、より合理的に、効率的に利益が上げられるんですよ。だから東京で委員です。 うん。 ただ若い人たちが東京にその吸収されてしまうということに対して若い人を作ったという実績をちゃんと地方に還元させるっていうのやらないと日本の人口毎年 80万人減ってるんですよ。 結局はお互いに、え、内者ネ代りっていうか、え、地方の行政はお金が 1 人当たりの、え、経費が、ま、東京より高いんですよ。だからそれは高いから我々が同じサービスを届けるにはもっとお金が必要だという市長は正しいと思うんですよ。 でも東京にいる皆さんは、ま、我々は確かに人口密が高い分行政サービスが 1 人当たりやすいかもしれけど、その代わりに我々マ電車に乗ってるよ。 うん。我々は裏にはもう前にはもうないよ 。結構きつい生活を送ってこの町に貢献し てるからそれ我々が我慢した分だけ地方に 持てかれるのも嫌だというその都民の声も 正しいと思うんです。で、だからあの、 僕マイデ乗ってないでしょ。 僕、え、スクーター乗ってます。でも 地方でも そう、そう、そう。でも、あの、平幸さんがおっしゃるの本当に数十年目も前から、え、議論されてんですよ。そったところに恩返しましょう。で、それの間違った勢労が結局フルさ納税になってお世話になってないところの変品を狙って東京の住民が 900億円ぐらい地方に流れてるんです。 これ間違ってるから本当のあのフルサート 、自分が育ったフルサートに恩返しするの は僕すっごく合理的だと思うんです。で、 これだったら当民の皆さんは納得すると 思うんです。ただその経費の頃と言われて 納得しないからもっと地方の皆さんが 捨説得できるような論点を見つけた方が いいかな。一旦あの一旦さんこいる こととか含めてどうぞ。そうですね。その なんか自分がま、育った土地に返すのも すごい1つ合理的だと思うんです。 ですけど、そこが今その結構前から議論されてるけど進んでないっておっしゃってたじゃないですか。そこはんでなんですか? 進ん、あの、今言ったのは例えば有してくださいっていうのはいろんなところでやってるじゃないですか。 あ、タじゃなくて税金だけこう返すっていう形。 じゃ、それをどういう基準でじゃ返すって言ってもそのそれぞれろんな地域から出てきててそれで地域によってもいいや 例えばその18 歳までに育った期間の小事自治体にその 1/1 ずつ分けてでその後にま、払うべき住民税の半分は全部その育った地域に戻すっていうのでいいわけじゃないですか。 あの、ま、 それはその優な人を育てとしてはそうだと思うんですが、ただただですね、その東京にいっぱい来ると言っても全国から東京にいっぱい来てるわけじゃないじゃないですか。 た、東京の大学にもさっきあの博幸さんお話しされましたけど、東京の大学に来てる子って言っても首都県の県の子たちなんですよ。 お、今そうです。 そう、そう、そう。だからだからそういう風な今リ屈はそうなんだけどおっしゃってるような指標でじゃ誰もが納得できるようなフラットな形でお金を東京のお金をじゃ松さんが今までことをやってきました。議論しました。嘘ですよね。やってないですよね。て話したんですよ。 要は育った地域に対して住民税を払うっていう仕組み今まで 1度もやられてません。で、 とりあえずそれからやったらいいんじゃないの?いや、違うです。これね、全然議論が全く違ってね。住民税とか固定資産税とかで我々は文句言ってるんじゃないんです。これは法人 2 税が圧倒的に違くてここで差が出ちゃって本射機能にどんどんどんどん税金がいっちゃってるから特にこの景気がちょっと上がってる時にもっと増えちゃってで、東京都がそれを自由に使えるようになっちゃってるて、ここが最の問題です。 はい。ですから、あの、その固定資産税とかその住民税とかの話ではなくて、それ税手をつけようとしてるけどね。どうぞ。どうぞ。 これちなみに結構やっぱその今日いらっしゃってる方々ってのは、ま、首都県の方々でで、これ全国で見るとまた全然議論も変わってそうでそのそこの構造もちょっと説明するとその結局そのまさに出てきたみたいなもうその今更税収のところを地元に返されてもその自立するもう元気ないですっていう道多いわけ。 うてたの派閥といやそれをされちゃうと逆に困っちゃうんですとそのうちの件でそのやってくれって言われてももうその企業も全部出てっちゃったし若者も出てっちゃっててこれから自分のところにその税収が入ってもビたるものとで一方でその高齢者もいっぱいいるしなんとかそのサービスを提供しなきゃいけないからもうこれはもうある程度もう中央からもらい続けるっていう形じゃないと回らないんですっていうとこもあるとで僕はなんかこう結 ちょっと安倍さんの議論が違うのは僕がやってるのは子供を作って育てた地方の方が特をする構造に仕様なんですよ。金もらってもどうしようもないじゃないんですよ。金もらって子供いっぱい作った地方がちゃんとお金が入るようになるよねっていうので日本の出張率が上がるんですよ。 ま、それが率を上げることによってで、ただ今まではそれが東京に行っておしまいだったんですけど、それが帰ってくるようになればじゃあうちの県は産業がないから子供をいっぱい作って優秀な子供を育てて都市に送り込もうでも成立するようになるんですよ。 うん。 あ、で、それをその今言ってるのはその、ま、地域が望んでるかって話ですよね。その話ってのはまさにそのインセンティブをちゃんとつけましょうと。人工増加に対するインセンティブっていうのを地方につけるっていうのは 地域が望んでないって安倍さんがんで決めつけてんのかわかんない。 あ、それで言うと、えっと、地方のいろんな人が鎮所に来ますと。 で、賃常に来る人たちっていうの話を聞くと鎮常に来るには大きく 2 つパターンが分かりますって話ですね。今言ったような形。 いやだからそんな仕組みは今までないんだから。今常してる話なんかしたってしょうがないじゃん。 いや、ま、そうみたい。そだから俺別にその今言った弘幸さんの長期的な目線で人口のに対するインセティブを存地につけることに対して特に反対してませんと。ただしでもそれをちょ今やりましょうって言ったらむしろ地方の方が反対するっていうのが交通してありますってだけですね。 ま、あの、弘幸さんのおっしゃってることって大変、あの、大切で、今例えば今例えば大不教じゃないんですよ。 大不教じゃないからこそこうやって前収が東京がボンって出てる。それは東京に経由がいっぱいあるから景、あの、みんなの前収が上がれば東京前収上がるってのは当然なんですよ。 で、だけどもっと長期的に見た時に今じゃ 人口減少社会をどう乗り越えていくかって 話になった時には今樹さんおっしゃった ように各それぞれのいろんな件でこう人を 育てていただいたものに対して東京という よりも全体で国全体でどうそのことに対し てあの反応していくかってことはちゃんと 議論していかないと今お金があるからその お金はこっちのもんだあっちのもんだ みたいな話はおかしいしで東京のサービス 知事がやってることがおか だ自分たちは埼玉のは千葉はっていうのはちょっとここは冷静に考えてほしいんですが、東京都がやってることっていうのは東京がやることじゃなくて国がやるべきことだってことの問題定期もあるんです。 うん。 ただ教育の無償化だって給食品にしたって水道にしたって夏場の暑い時の対応にしたって別に東京がやることじゃないんですよ。 国が全体に全都道府県の皆さん方にこうサポートすることが重要で、そういう議論のきっかけになればいいのにいやうちはないから、それはね、東京のりですよ。それそれは東京のりです。だってこれお金があったら我々だ発信するいっぱいありますよ。あの間である医療とか福祉とかで東京都との差がすごい出ちゃってることにすごく危機感を持ってるってこと強い。 そうなんだけど、こういう議論をすると東京対埼玉、東京対千葉じゃなくて本来は地方自治対国、地方対中央っていうとこの中でこの国家日本国家の統治機構を議論しなかったらいつまで経ったってじゃ儲かった企業があるとこだけどんどんお金出るんだから。 さんね知事に言って知事にうん。だからそれそうじゃないから三事はそういうことを国に言ってるわけだからね。ただねもう 1つ議論広げなきゃいけない。 え、つまり東京は世界と戦っていくっていうこともに担ってると。うん。 つまり吸い上げられちゃって東京が力を失っていくことは世界との中でもま、落ちてくと点で言えばこの 1.5 兆円になる地方保人税が取られた時の過程を言うとうん。 東京から税金を取るよと政府は うんうん。 だけど今おっしゃったような例えば羽田空港の国際化のインフラの投資は国がサポートしますとか、今当たり前のようにやってる 3 巻上道路のその建設費については国が持つとかでそのことによってちゃんと取る分は国として面倒を見るっていう話をしてたんだけど今回はないんすよ。どんどん最近はずっとただ取るだけで。 だ、それはやっぱ効果で国も東京都もそれぞれのもみんなが売うな仕組みになって議論していけばそれみんな納得しますよって過去にはそうやって納得してきたからこそこの地方保人 2 が国税化されることに対しても一定の結論を見てきたわけですから。 で、これちなみにその多分埼玉とかナン川とかからするとそのくらかお金が来たところでその隣接してる以上はま、かなりこう吸引力があるじゃないですか、東京側に。 で、その多分このお金の多少のその再配分をしたところでその人口が流出していくとかあのわゆるこう本部機能とかね本点機能がこう流出していくっていうことはあんまり止められないと思うんですけどそこに対する根本的な打ち手としてこれは提案されてるんですか? えっとですね、その本射機能をやっぱり移す努力は必要だと思いますし、埼玉県もですね、あの映す政策をあの国の方でやってくれたらそれはありがたいです。 ただ、あの、先ほど博幸さんもおっしゃっ てたように、東京に本射機がいっぱい 集まってる、各企業が頑張って るっていうことも、あの、それが、あの、 全体的にその相場効果を産んでるとこも あると思います。だからそれについては、 あ、別に特にとにかくどこ言いません。 ただ我々が言いたいのは先ほどから 申し上げた通り法人2を東京にその分だけ 集中していっちゃってる分だけをどうに かれをあの配分してほしいって話だけです 。ですね、これさ、さっきから申し上げ てる話なんですけど、この税の財源の話を ちょっとし始めても私ちょっと結構これ 何センスだなと思ってます。ていうのが 財源超科学って、え、東京都は多分2兆円 ぐらいなんですね。これ1人あたりで割る と14万円ぐらいです。で、一方で、で、 法人税先ほど田村先生お話しいただきまし たけれども1.5兆円これえとから地方に 移してるわけです。で、これ1人あたりで 言われると10万円ぐらいなんですね。で 、そう考えるとこの、ま、この4万円の差 をどう考えるかっていう部分もあります けれどもやってる部分はやってるんです。 ただ私がさっきから申し上げてんのはこの コストがどうかかるのかっていうのを明確 にしないといけないだ。例えばあの1人の 方介護に行くのでもなかなか本当にポツン と人里から離れてるとこに住んでる方の ところに介護に行くのとマンションに住ん でる方のところに介護行くのは明らかに これコストのかかり方違います。これ地方 がいいか都会が、あの都会が悪いとかそう いう話ではなくて、じゃあ同じような サービスを皆さんが受けられるように、 どこに住んでも受けられる、ある程度は どこに住んでても受けられるようにする ためにはど、どれだけのコスト負担が必要 なのかっていうこのコストを積み上げてっ て、それをもにどうやって財源を移上する かっていう議論をしないと、やっぱり、 やっぱりなんか東京ばっかもらいすぎてる じゃねえかみたいな話をしても、これ感情 論の話だけになっちゃうんで、冷静に コスト積み、あの、なんていうか、受け られるサービスをベースにコスト積み上げ て かないとただのなんかこう言い合いになっちゃう。 はい。ありがとうございます。えっと コストの問題 どうぞ。どうぞ。ひ樹さんどうぞ。 あ、そうコストの問題とより多分項目の問題でその介護を東京の人と同じように受けられるようにしましょう。もうなんか東京だったらそういえば救急車も 10 分以内に来たりするわけじゃないですか。これ地方無理ですよ。 ただ教育に関しては全て同じような教育を受けえるような環境を用意しましょうは努力すればできると思うんですよね。そのあの学校にはちゃんと来てくださいと。 で、同じ学校であれば同じ教育受けられ ます。例えばじゃ、北欧だったりフランス だったりはどの学校でも同じ教育受けられ ますよ。だから私いりませんスタイルにし てるんですよ。で、それは他の国でもでき てます。でも日本はそれできてないじゃ ないですか。だからそういうところは各地 でも同じようにしましょうと思うんですよ 。確かにおっしゃる通りだと思いますね。 はい。 安倍マプライム進行の平石直す。ご視聴 ありがとうございます。これ気に チャンネル登録よろしくお願いします。
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◆キャスト
MC:ひろゆき
土田慎(衆院議員 自民党都連メンバー 前財務政治官)
川松真一郎(自民党前都議会議員)
田村琢実(埼玉県議会議員 自民党所属)
折本龍則(千葉県議会議員 無所属)
安部敏樹(リディラバ代表)
パックン(お笑い芸人/東京科学大非常勤講師)
三宅香帆(文芸評論家)
司会進行:平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:篠田みなみ
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平日よる9時 アベマで生放送中
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