【明日の注目銘柄&日経平均展望 上値重く調整下げの余地あり】 ソフトバンクグループ・サンリオ・JX金属・KLab・3Dマトリックス
はい、え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャート分析を行って いきたいと思います。今日個別は5銘柄 ですね。え、ソフトバンクグループ3リオ JX金属クラブ、え、3Dマトリックス ですね。え、この5銘柄について、え、 分析を行います。え、まずこの動画の趣旨 ですけども、え、基本的にはダウ理論を ベースにしたトレンド分析の内容となって おります。え、基本的にはこの私が解説 することっていうのは予想とかではなく 予測の話ですね。のベースですので 切り上げ切り下げの動き、え、持ち合い 相場だからどうやって、どんな動きが想定 されるかっていうことですからね。はい。 で、基本的に投資というのは自己責任の もので行う上ですので、あくまで私のこの 動画というのは、え、1個人の意見という ことでね、それ参考の上、参考する分には いいですけども、あくまで判断は、え、ご 自身で、え、お願いいたします。はい。え 、ではまず指数の状況をね、え、チェック していきたいと思います。まず2平均です けども、今日は、え、結構下落しましたね 。453円安ということで5万1000、 あ、5万148円安で、え、5万148円 で終えています。先ほどの資用は250円 ほど上昇してますね。え、現在 5万430円。え、ドルベストの一系が 323ドル台。え、ドレの方が、え、ま、 こちらは利下げを行ったことによって、え 、FMCですね、利下げ行ったということ で若干円高に進んでますかね。そんでも、 ま、155円台で推移してるといった ところですね。え、ビットコインは 9万ドル前後。え、米国算数はですね、え 、白夜はですね、プラス券で推移してまし たが、現在先物市場はですね、これは おそらくオラクルですね、オラクルの決算 時間外で、え、結構下落しているので、 その影響で3週とも今現在ですね、 マイナス権で推移してるといったところ です。はい。ま、とりあえずですね、Vに FMCを通過したということで、で、え、 追加、あ、ま、普通に利下げですね、市場 の、え、予想通りで利下げを行ったといっ たとこになっています。ま、ですので、ま 、1つね、このF、え、利下げ、FMCの が通過した後に考えられる値動きとしては 、私の中では色々出尽くし、あとは追加、 利先しなかった場合は大幅下落。ま、 とりあえず、え、利作業しないという選択 肢にはならなかったので、ま、利業したと いうことで市場がとりあえずですね、これ を折り込んだ部分ですね。折り込み済みで 、え、もしかしたらここがちょっとね、え 、また低明したりとか、あとはちょっと こっから少し下落調整、え、少し下方向へ の調整が入る可能性はちょっとあるかも しれません。ま、基本的には、ま、上方向 に向かうためにはある一定の価格帯を超え ないと、え、上目線にはちょっとなんので ね、その間まではね、基本的にはこの レンジ相場、中途半端なの動き、または 下値を探る動きっていうのがちょっと出 やすいということですね。ま、その辺り、 ま、いつも通りですけども、え、ニュース チャート19等を用いて、え、現状のです ね、え、指数のですね、環境認識を行って いきたいと思います。で、まずは色々 ニュースをね、ちょっと見ておきましょう 。こちらですね。まず、えっと、パウエル 議長がね、発言したというとこで見ると、 え、利下げはね、え、行いました。で、 来年については利下げ1回の見通しといっ たところですね。で、あとこれ、えっと、 FRBの、え、当局者ですかね。え、 そっちの方で見ると、えっと、なんか 利下げ2回を、ま、市場自体市場は利下げ 2回を期待しているみたいなんですよね。 だ、この部分がこのFRBの方、あ、 えっと、こっちですね。やるの、え、意見 と、え、市場の、え、期待の部分が ちょっとかりしてるのかなと。うん。 リサ会だったらちょっと渋いよねってなっ てしまうのでね、ま、その部分が少し、え 、気になるところではありますね。 ちょっと市場の少し認識が若干違ってじゃ 、ちょっと市場は期待しすぎてる感は ちょっとあるのかなというところですかね 。ま、この辺はあのフェードウォッチにも ちょっと現れていますんでね。こちらを見 ていくと ちょっとこれも一応更新しときましょう。 はい、こちらですね。今んところは、えっ と、FRBは、え、来年は年を予定してる というところですけども、ま、こちらを見 ての通りですね、ま、市場は2回、残り年 2回ですね、え、利上げを結構折り込ん でるデータになっているというところです ね。うん。ま、この部分が少しね、え、 若干帰りがあるといったところです。はい 。で、あとは日本のマーケットもね、 ちょっと、え、チェックしていきたいと 思いますが、日本の状況ですね、こちら。 ま、日本の状況はさっき言ったようにです ね、オラクルの決算ですね、あれが時間外 で下落したことによって日経兵器もね、 日本市場もかなりね、よりプラス券で推移 してましたけども、そっから大幅下落して 一時期5万円を割れる展開もありましたね 。はい。まあ、一応無事これですよね。 やはりちょっと私が思っていた無事に通過 したということで材料出尽くしですね。 無事良かったね。じゃあ一旦利益確定 しようね。というところでうん。ま、直近 はもそう利下げを折り込んでた動きもあり ましたので、ま、こういう動きは当然、え 、起きやすいといったところかなと思い ます。はい。ま、ただ、また戻してきて いるので、ま、ちょっとやっぱ方向間は そんなにすごい方向感がもうこっちに行き ます。もうこっから上目線になります。 こっからもう完全下目線になりますって いう感じではちょっとないのでね、ま、 ちゃ、ちょっとしばらくはやはりですね、 中途半端の動きがちょっと継続するといっ たところでしょうかね。はい。あとは、 えっと、この日本のデータをね、ちょっと 色々見ておきたいと思いますが、え、まず は空売り比率ですかね。カラ売り比率を ちょっと見ておきますと、ま、相変わらず カラ売り比率高いんですよね。今日に関し て41.3%といったところで、ま、 カレルフィズはここに12ヶ月あたりはね 、結構40%超えてる日が多くなってるの で、ま、やはりね、直近こうあ、上げ、 上昇しても下げる局面、何回もドスン下げ みたいなね、ま、直近のFMC前とかでも 結構何回もドスン下げ来てますよね。 上がったら下がる、上がったら下ってこと 、え、行っているので、ま、このカラオリ の部分は多少影響してるのかなという ところですかね。はい。で、あとこちら 最低残高ですね。こちらが結構高い水準に なってますね。16株前後といったところ で、で、いよいよね、12月メジャーSQ も迎えてきますのでね。はい。ま、SQも 終わりですね。だから明日、えっと、明日 から3月切りになってきますので、ま、 この部分ですね、よくあるパターンはこの 高水準ですと解消に止まる下落というのが 2撃は置きやすい。で、これがよくあんの はメジャーSQ通過後に置きたりすること がありますのでね。だ、SQ前に、え、 積み上がってSQ通過後に解消り。それに よる2期の契落だからこのSQを通過した 後に仕掛けりっていうのがもしかしたら これ来るかもしれませんで、明日ですね、 ザラバ動きとして2経ってか今プラスです けども、もしかしたら明日ザラバ中にまた 5万円追われる動きっていうのもこれ全然 出る可能性はあります。そうすると、ま、 4万9000円を目指すとかのね、ま、 そういうのも全然あったりするんで、そこ もちょっとね、明日の市場を開け、え、 市場開いた時の部分ですね、ちょっと見て いきたいかなと思いますね。はい。また他 のデータもね、また全部チェックしていき たいと、え、思いますが はい、こちらですね。え、今度はですね、 2日2期の、えっと、投資今日のですね、 投資サービス売買ど行も確認しますと、 こんな感じですね。え、今回の12月第1 週分ですね、まず海外税は買越し、え、 個人も買越し、診断金庫が売り越しといっ たとこですね。結構海外税がですね、ここ で見ると合算すると3週連続でね、全部 買い越しなんですよね。ま、やはり2金が 貯金硬くなってる理由はこの辺りですね。 一旦売り越しの流れが強かったんですが、 そこからちょっと買い越しといったところ ですね。で、個人はバラバラですよね。 売り越しの週があったり、買い越しの週が あったりということで、ま、ちょっとこの 辺が結構まばら感があるので、あんまり こうなんかリンクしてないというか、ま、 なんかこう海外と個人って結構真逆の動き をするんですけども、なんかあんまりこう 全く真逆っていう感じではないんですよね 。うん。ま、ただ一応貯金で見てもね、 そんなに、ま、2日経金を大きく動かす 要因があるような、え、データっていうの はちょっと今見られないかなというところ ですね。ちょっとこうやって解雇しをし てるので、そんなに売りっていう流れでは ないのかなと、え、いったとこにもなって きます。はい。ま、あとはそれ以外の データですと、えっと、2期のEPSと PRの状況ですね。これも見ておきますと 、EPSがですね、昨日の時点ですと、 えっと、2675円ということで、PRは やはり19倍これですよね。やっぱこれが ちょっと意識されてますよね。18.91 倍というところで、え、こちらですね。 はい。各Pアね、見ておきましょう。各P ですね。これがやはり19倍ね。ま、 やっぱりこれを意識されてますね。今日の ザラバ中もちょうどぴったりですよね。 この5万800円付近19倍ですよね。だ もう19倍が明らかに意識されてるんです よね。だからなかなかこう上に行かない 理由はもう19倍が間違いなく、え、 レジスタンスになってると。え、ですので やはりですね、FCを無事通過したので あとはここから19倍がもう完全に レジスタンスになるかどうかっていう ところなんですよね。だ通過してただ、え 、マイナス権で今日終えてしまったという ことは19倍やっぱりレジスタンスかなと 私は思うんですよね。ここちょっと上に 行くには、ま、米国がある一定の価格を 超える動きにならないと多分19倍は超え ないとなってくるとレジスタスなってる 可能性が高いんじゃないかと。で、そう なってくると18倍ですね。これが直近の 安値件でるある4万8000台前半ですね 。だからこの4万8000台をまた探る ような寝起きっていうのはちょっと出 やすいかなと思いますね。だから今は一応 短期的に言うとレンジですね。18倍が サポート、19倍がレジサス。その価格の 間の中では行ったり来たりをするという イメージをちょっとしていただくといいの かなと思います。はい。で、今度チャート の状況ね、見ていきたいと思います。で、 チャートの状況もですね、ま、無事 イベント通過したということで、あとは メジャーSQと、あと来週は日銀ですね。 ま、結構日本場はまたイベントがあります けども、ま、チャートの動きを見ても結構 中ートアン端ですよね。若干下げやすい チャートにはなってます。一応、えっと、 マルシャムフレームの観点で言いますと 説明すると、まず日経平均が日足が下落 トレンド、週足が調整入り、月足以上 トレンド米国市場ナスタ役とSP500は 日足が下げ止まり、週足が調整理、月足が 上昇すると今このフェーズなんですよね。 だから、あの、私のこうね、トレンド分析 というこの解説者のね、観点から見ても 非常にこう中途安波なフェーズだからこれ こうですっていう風に、これはもう上行き ます、下行きますっていう風にこう明確に あの提減することが非常に難しい相場なん ですよ。だから特にあの個別の取引も めちゃくちゃ難しいんですね。時間軸が バラバラなんですよ。それぞれ日足、週足 、つ足、突き足のトレンドが違う点ですね 。やはりこの部分でどう動くかっていう ことをね、ま、日々の値動きから、え、 その変化を、え、ま、こう観察していくっ ていうか、感じ取るしかないんですよね。 で、今2経兵のシャドちょっと見ていき たいと思いますが、若干日2に関しては 日足が下落トレンドのままなので、この 浄化帯ですとさっき言った19倍が ちょっと意識されてるってのもあるし、 やっぱりこっから1回下がってきて、この とりあえずこの4万8000円を探るよう な寝起きっていうのが今後起きやすいん じゃないかなと。特に、えっと、メジャー SQ通過後、Fえっと、日銀政策金利発表 、この部分を通過、それ以降とかだと ちょっと4万8000円の方探るっていう 可能性がちょっと高いかなと思っています 。はい。で、これ色々理由がありまして、 まずチャネルですね。はい。5月から続い てるこのチャネルに沿って株価が上げ下げ していて、高一トレードの部分でちょっと 一脱しましたんですけど、直近ですね、 下落してここチャネルの上限に、えっと、 収まるような動きになりました。で、そう なってくると過去のチャートでもし見るの であれば加減にぶつもし下が るっていうことを想定した場合 4万8000円っていうのは視野に入るん ですよ。今チャネルの加減というのがここ 4万派生をまだ下回ってますよね。これが これが時間が経つとちょうど日銀通ぐらい になってくるとちょうど4万8000に タッチする水準なんですよ。え、だから、 え、日銀の、え、制作金利発表通過前後、 ま、前後かもしくは通過した以降で、ま、 ここに1回タッチする動きってのはあるか もしれない。から4万8000を探うよう な動きっていうのが一応理論上はですね、 チャネルにタッチするっていうもし仮説を 立てるのであれば、え、考えられるという とこになってきます。はい。で、あともう 1つトレンドの観点ですね。さっき私が 言ったように、えっと日足は下落トリドな んですよ。これなんでかって言うと、えっ と、2期の高値からどういうかという話 ですね。高値から下落戻り下落ということ で、ま、この、え、11月4日から、え、 25日のところまでで見ると下落のN波動 形成なんですよ。え、だからこの下落 トレンドの流れを否定できていないんです よね。今こうやって5万1000まで 上がってますけども、じゃあこの25日 からここまでの上昇何ですすかって言うと 、下落に対する物りなんですよ。結局下落 に対する戻り、下落に対する戻りですよね 。だ、この主要の戻り高値、11日の高値 5万1550円。これを明確に超える動き が出ないとまず下げ止まりの判断ができ ないんですよ。だ、この部分でやはり ちょっとまだ上値が重たいという印象は 受けます。こういった部分がちょっとある わけですね。だからちょっと、ま、4万、 4万9000年代、4万9000円まで 下がったり、ま、4万8000円を下げる 動きにな、なる、なりやすいかなっていう のはその分トレンドの観点のお話になって きます。はい。あともう1つテクニカルの 観点ですね。これもお話をしておき ましょう。で、テクニカルの観点でも やはりちょっと上値が重たいのはもう 間違いないというとこですね。だから なかなか5万1000円オーバーとか 5万1500円オーバーをするのはやはり ちょっと上値の重さがテクニカルでは出て しまっていてこれですね。まず25日戦を 見ていただきたいです。はい。25日線 よりも株価は今上にいるんですけど、 下向きですよね。もうこれいつも言って ますよね。移動平均線の傾きって株価の 強弱が変わってくるんですよ。下向きの時 っていうのは株価は下がりやすい。あとは かつ25日線を下回りよりもあの株価が下 に潜りやすいという特性があります。で、 今25日線がなんで下向きかって言うと 25日前の水準がここなんで25日前の 水準よりも現在値が低い場合傾きが下向き になります。はい。だからこれの場合、今 の株価結局この5万、5万、5万円から 5万1000の間でずっとうろちょろし てるだけだと平均値が今高いですよね。 25日前の水準ということはこの価格を ただうろちょろしてるだけでは移動平均線 は下向きになっちゃうんですよ。だから 株価がこうやって落ちるっていうことに なったわけですね。で、ま、今日馬球も 一時的に25戦を下回る動きが一時的に ありましたから、だからやはりちょっと 要素が見えてくるというとこですね。で、 さらに上の方に行こうとしても、え、25 時線が下向きということは上の ボリンジャーバンドもこうやって下向きに なってるんですよ。で、こういう時って上 のボリンジャーバンドってレジスタンスな んですよ。実際ここですよね。ちょうど 水曜日のところ高値つけたところ、 5万1000円を超えたところが上髭げ つけて抑え込まれる。で、今日の雑パ中も 920円ですね。あ、ナイトセッション ですね。920円夜中上げてましたけども 結局下がるというところで、だから今明確 にプラス1と25時点がそれぞれ レジスタンスとして効力が強いということ になってきます。え、だ、そうなってくる と1回下がってきて、例えば直近の安値件 が4万9000円手前ですから、じゃあ これもし5枚、5枚をまた割れる動きに なった場合、一旦4万9000円を目指す 動きはあるよねと考えてもいいと思うん ですね。で、ここをまた割れてくると いよいよこっちのね、え、4万8000 っていうとこのもう1つ下のこの下値を 探る動きにもなるよねということになって くるので、だからや売り傾向が強いという のが日足の、え、チャートの状態という ことですね。だから上方向って感じなん ですよ。上方向になるためにはもっと時間 が必要です。時間軸が必要なんですよ。 移動平均性が上向きになるためにはもっと 時間が必要だしだ。上になるためには おそらく1週間、12週間営業日以上の 時間は必要かなと思うんですね。そこから 上に行く、そっから上に方向に、え、 しっかりとここで、え、耐える動きでかつ 上にこうどの自上げの動きだったらそれは ここの11日の高値超える動きはある でしょうねとなるんですけど、今の状況で はそういう動きはちょっと確率が低いとあ いったとこになってくるわけですね。ただ これは日足の半になって、じゃ週足はどう なってるかというと、週足は調整入りと いう考え方もあるんですが、一応トレンド フォローも継続してるので、週足の観点で 言いますと、さっき言ったように 4万8000を割れる動きってのは当面は 起きないと思います。な動きはあっても 割れるというのは今は想定はしない。なん でかと言うと、転換線と13抽線よりも 株価が上に維持できてますよね。え、だ から下がったとしても転換線と13抽線を 明確に下回る食い込んで終われるっていう 動きは確率的には低いかなと。一時的に 割れたりとかタッチする動きはあるかも しれませんが、ま、いきなりこの、え、 直期の11月下旬のやつ値を 4万8300円割れるっていう動きはない かなと。ただ調整入りはしてるので週足で なんかトレンドの観点で上昇トレンドかっ て言ったらそういうわけではない。ただ トレンドフォローは継続してるから強い ねって言われたらそうですねってなるので だ。これが結構さっき私が言ったように あの時間軸によってフェーズがバラバラだ からこうこうですっていう言いづらいのは これが理由なんですよ。だ難しいですよね 。日足と週足付き足全部トレンドが違うん ですよ。だから日々の動きからもうあの察 するしかないっていうところなんでだそれ をま難しいとこですよね。だからはい。だ から中段危なほどになってるわけですよ。 で、この部分はやはりもう米国の動きを見 て今どのフェズかっていうことを確認する しかないかなと思います。米国の動きを見 ておきましょう。で、これもやはり中途 半端のフェズ。米国はさっき言ったように 日足が下げ止まり、週足が調整入り、月足 が上昇トレトということで全部バラバラ ですね。影止まり調整入り上昇トレトうん 。もう全部違います。で、ちなみにまず 週足から見ておきますと、週足は調整入り なのでかって言うと、え、米国は結構です ね、ここ11月の中旬あたりですね、ここ の部分の下落がここの10月10日の安値 を割れちゃってるんですよ。週足で押し 安値はここになるのでここを割れることに よって週足が調整理が確定したんですよ。 だから週足はダウ理論で言うと上昇 トレンドではないんですよね。ただ上昇 トレンドないんですけども、テクニカルの 移動平均線とか1目で見ると今上にいます しトレンドフォローになってるんですよ。 だからこれがダウ理論と通常のテクニカル 仕様で言うと共に、え、トレンドが違う。 だからこの部分週足でも見方によって違う んですよ。ダウリロンだけだからだったら いや調整入りだよねとなるし、いや、移動 平均線とか通常のテクニカル仕様を使うと いや上昇取れるでしょってなっちゃうん ですよ。だこの部分では瞬足でも、あ、 週足でも分け分れてしまってるという状況 ですね。で、あとは日足も見ておき ましょう。ただ日足はやはり要さが見えて くるので、日足を日足の方に優先運動を 置くと週足の調整入りの、え、軽色が強く なる。または週足の調整入りからの下落 トルの発展すということも全然可能性は あります。はい。例えば日足を見た時に こんな感じで日足はちなみにチャネルが あるんですけども5月からついてる チャンネルですね。これを見ていきますと チャネルもう明確に割れちゃってるんです よ。こうやって見るとはい。明確に チャンネルでずっと続いてたものがこの 直近のですね。11月21日のこの高値国 高値からのこの下落に対し部分で割れ ちゃってます。で、直近ですね。FOMC 通貨前のところで見るとチャネルの加減 タッチして離れてしまってますね。だから 既でにチャネルの加減がレジ転換して しまってる可能性が高いということなん ですよ。だから日足ではちょっとチャート としてはあまり強くないんですよ。え、 ただ下げ止まりをしてるっていうのはなん でかって言うとこれですね、同じように ダウリルのこの高値安値切り下げの部分の 戻り高値を1回超えてるんですよ。え、 戻りんを更新することによって一応 切り下げは否定されます。だから 下げ止まりとは言える下げ止まりという ことはじゃここから下落した時にこっちの 21日のじゃあ安値を割れる可能性がある かって言ったら確率はやや低くなるんです 。もしこれがここの日経平均と同じように この戻り高値を更新しないで今こうやって 下げる局面になった場合はこれは安値を 更新する可能性が結構高いんですけど、ま 、今の状態と要はつまり下げの りっていうのはレンジなんですよ。え、だ からどんな動きもあるですよ。は下げたら 上げる、下げたら上げるってこ、下げたら 上げる、上げたら下げるということを 繰り返しやすい。だから下がった場合安値 を探る安値を探るような動きになるかも しれないということですね。だイメージと しましては、ま、下げやすいんですよ。 ちょっと下げやすい。例えば下げたとして もこの安値、え、を割れずに例えば下がっ たら上がる、上がったら下がる、下がっ たら上がる。こういうはレンジ、レンジな んですよ。先りっていうのはこういう チャートにもなりやすいということなん ですね。だからしばらくはちょっと方向性 が対局の方向性は出にくいということに なってきます。で、上に行くためには何が 必要かって言うと、直近のさ、え、戻り 高値というのが、え、これがですね、1番 高いところ、え、2万5870ポイント。 これがちょうど昨日のFOMCの高値です ね。先端の高値でなってくるので、え、 今回ですね、この一応戻り高値が、ま、 ここにありますから、この更新、この戻り 高値を再度こう超える動きになった場合に 限っては上線になってきます。ま、これは ダウリオの、え、考え方としまして、下落 から上昇に転換するパターンっていうのは この1番があるんですよ。で、今Nスラ格 とSP額がこの戻り高値更新のまず1つの 条件、下落トレンド終了というのは示して います。え、ただ上昇トレンド開始する ためにはその更新した戻り高値を再度 超える動きっていうのが必要なんですよ。 これを持ってして完全に上昇転換と言え ます。だから今のところはこのサイドを 戻り高値機能つけた高値を更新する動きに なった場合に限っては上目線下落トレンド 終了からの上昇トレンド開始ということに なるわけですね。はい。ですのでそうなら ない限りは基本的にはいつでも下がる リスクがあるということになってくるわけ です。はい。で、あとはテクニカルですね 。これも結局一緒なんですよ。テクニカル の部分ではやはり2平均と一緒で売られ やすいんですよ。NF客もですね。はい。 こうやって見た時に結局移動平均線と ボリンジャーバンドね全部確認しますと。 まず移動平均線どうでしょう?これ横ば ですよね。横ばということはそもそも株価 としてはそんなにその株価として強くない ですよね。仮に上にいたとしてもこれが 押し目として効くような移動平均水の形で はないわけですよ。で、なんで横ばなんで 横倍になってるかって言うと今25日前の 水準と現在値がほとんど変わんないですよ ね。この水準なんですよ。一緒なんですよ 。だこれも株価がここから大きくう上抜け する動きにならない限りは、え、上目線に ならないというか下げやすいんですよね。 結局同じように横ばということは25線に タッチする、こっちに寄せる動き、または 最悪の場合下がる、下回る動きっていうの も出やすいわけですよ。だからこれが弱さ がある。で、さらに横ばということは上の ボリンジャーバンドもスクイーズしてる からこれちょうどぴったりですよね。ここ 高値をこの戻り高値を超えようとしても なかなか上行かないですよね。なんで かって言うとプラス1がちょうどぶつかっ てるから横ばのものはレジサンスになり やすいですからね。ていうところで、ま、 ちょっと上が重たいっていうのが起きてる というとこですよね。はい。ま、ですのに 、ま、前もちょっと中途半端ですけどね。 上方向、ま、上目線でもないですけど、 じゃあ角にめちゃくちゃちょ超下落を警戒 するかって言ったら、ま、いきなりさすが にこの安値は割れないよねってなってくる ので、だから中途半端波ではあるんですよ 。だから結構立ちまり、ま、短期売買とか ですね、あまりこうがっつりと 押しめ買が買いとかなんかこう中調期で もうこっから上に行くぞっていう風な ポジションを取るっていうのが、ま、 ちょっと難しいというところですよね。ま 、個別に関してはね、しっかりと上がっ てる銘柄、味方街の銘柄は全然いいんです よ。あの、内重自分ディフェンシブカとか ね、トピックスが上がってますからだ。で も日経平均の採用銘柄とか直近のね、えっ と、AI、ハンド体データセンター、 フィジカルAIとか、ま、色々あります けども、その部分の銘柄はやはりちょっと ね、この日経兵器の中途な動きの影響は 受けてくるので、やはりその部分は注意し なきゃいけないというところですね。で、 スピード額も一緒です。え、スピード額も 同じように日足がやはり25枚の水準が 同じぐらいだから横場になっちゃう。で、 上のプラス1万も、え、横倍だから、え、 レジスタンスになってる。これ全く一緒 ですよね。ま、この辺はもう、あの、 そんなにあまり言う要素はないですけどね 。で、週足も週足はどうかって言ったら 上昇通りだよねって言えるかもしれないし 、でもダウリ論で言うと調整入り、同じ ように10月の押し安で割れているから、 え、ただ転換線と13抽選が超えているの で、ま、これはサポートなるよねって言わ れたらそうですよねと。うん。ま、ここ ぐらいまでしか下がんないんじゃないって 言ったら、そういうことになってくるのっ て。はい。だから全部体的にちょっと中途 半端な動きというとこで、引き続きですね 、上線になる、ま、上目線になる条件は もう分かりやすいですね。さっき言った ように機能の戻り高値を更新するパターン 。うん。直近の高値ですね。ま、SPも 全部一緒なんで、機能の高値を超えるに なれば上目線だし、超えない限りは、ま、 ちょっと下に、下の方に多少調整下げが 来る動きっていうのも警戒しなきゃいけ ないというところなんで、ま、その部分を ちょっとね、引き継ぎ、ま、相場としては 相変わず不安定方向間が見出せないといっ た状況ですから、それを意識した上で、 個別のですね、取引とかを、え、ちょっと ね、意識していただけるといいかと思い ます。まずは指数の解説は以上となります 。 はい。え、今度はですね、個別株っていき ましょう。え、まずはソフトバンク グループ見ていきます。こちら本日大幅安 ですね。ちょっと日経平均以上に大きく 下落しましたね。え、1430円安という ことで1万7225円で終えています。ま 、こちらに関してはね、ニュースは特に なかったですけども、直近ね、あの、 フィジカルAI関連というとこでね、ま、 ソフトバンクのこうそういう、ま、 ジェニミーとかですよね。ま、AI関連と いうところで、その部分で一旦ね、え、 直近期の安値県からは大きくね、え、物拭 、テーマ、テーマ物拭されて上がったわけ ですけども、ま、元々のチャートがね、え 、そもそもかなり高値からの下落が相当 大きいので、ま、かなり高値掴みをして いるとかね、人とかあとは短期のリバ狙い ですよね。あんまりこう別にじゃあ長い 目線で中長期に保有する人がいるかって 言ったら、ま、そういう受給状況でも おそらくないので、ま、上昇に対しての そっからの戻り入りの下落っていうのが 直近のこの流れかと思いますね。はい。ま 、あんまりその私のね、認識としても、ま 、そういう感じだろうなっていうのは、ま 、以前から言ってる通りで変わらないと いう、ま、上昇に対する上昇、上昇に対し ては基本的には戻りのフェーズかなという ところはね、ま、変わらないというところ ですね。はい。で、受給状況見ておき ましょう。まず期間のカラルは特に報告 ありません。で、個人の売買状況ですけど も、ま、やはりこの部分がね、非常に 重たくなってますよね。やはりこの貯金の ね、ソフトバンクのワ値の重たさっていう のはチャートの部分もそうですけども、 やはり受給の悪さですね。やはり短期税 ですよね。短期売買。ま、本当にこう目先 の目先の値動きでしか考えてない人が多い というのはやはり印象が多いですね。ま、 出来たは多いので相変わ大きないのは 間違いないですけど、こちらですね。はい 。個人の売買状況見ると今日信用改ざ、ま 、もちろん増えますよね。増えまして現在 1200万株ですね。算は300万株と いうことで、ま、受給は4倍弱という ところで、ま、信用倍数ですね。だ、まあ 、受給悪いですよね。で、こんだけ信用 解除が多いので、だからど、それだけ ソフトバンクを別にあの、中長期の目線で は見てる人がいないと目先の、目先こう 大きく、え、短期的に上昇してくれれば もうそれであ、もうリグ、リグい、リグ いっていう感じ。あとはもうもちろん売り で空売りをする人もいるでしょうね。 戻り売りで、あ、こんだけ上がったんだ そのハンド下げも来るからということで 戻り売り狙う人もいるので、ま、完全に こう真似ゲームですよね。投資ってよりは もう完全にトレードですよね。もうそう いうトレード銘柄っていう形なんで、その 部分のうまくこう歪みですね、うりとか 歪みの部分を取れる方にとってはソフト バンクは非常にね、ま、面白い銘柄だとは 思いますね。はい。で、チャートの状況ね 、ちょっと見ていきたいと思いますが、ま 、これね、私が以前ちょっと言ったんです けども、直近の助賞はもちろんそういう ファンダメンの部分で買われましたけども 、ま、テクニカル部分では別に何1つ 変わってないんですよね。ま、とりあえず 1つ言えることはただ一旦ですね、この、 え、長金再安値が1万5180円なんです よ。ま、この安値に対しては一旦は止まっ たかなっていうところがあるので、ま、 短期的にはレンジ相場とはちょっと言える かと思います。で、この部分があの私が 言ったとこ1万9000から2枚の間が、 ま、戻りのフェーズで売られやすいから、 ま、一旦下げるとしたら1万7000 ぐらいまで下がるかもねっていうところで 、その辺りまで来たらまた止まるんじゃ ないかっていうところ。ま、一旦は ちょっとレンジ、一旦下げ止まりっていう 感じはちょっと強いですからね。こんだけ 上昇したのでですので、ま、ちょっと 1万7000まできて、ま、そうすると この辺はちょっとね、変われるのかなって いうところもあります。で、ここの部分 っていうのはちょうどこのここですね。8 月あたりの水平ラインにもぶつかるところ なんですよ。だ、ここは要はレジサポ ラインなで当たるわけですね。だ、 ちょうど直近の部分で見るとここの部分、 安値からの部分も上昇の転換の起点になっ てたわけですよ。え、つまりこの部分が 高値から見ると、あ、安値から見るとこう やって上昇のN波動ですよね。はい。だ からこうやって上昇波に一旦こう切り上げ の波動に発展するきっかけのなってる ところがこの1万7000前後になってる わけですよ。だからこれこっからま、ここ はあとこの青い部分は戻りのゾーンですね 。基本的には裏されやすい窓埋めだったり とかここの直近の戻り高値があるからここ は裏されやすいというとこで、ま、 きっちり裏されたわけですけどもただ戻り で下落した時にま、元のこの今一旦に水平 ラインとかブレイヤカードのきっかけに なってるところは再び一旦は見直して買わ れるっていうこともあるので、また短期的 にはまたこれ上がったら下がる、下がっ たら上がるっていうことを繰り返しながら じゃ最終的にですよね。ま、今の状況だと 直近の高値安値っていうのが1番最安値が ここですよね。ここを明確に言われる動き になればもっと下がる動きになるなります 。ま、これは一応こっからさらに下げ取る のが継続して安値を割れた場合は、ま、 元々の高値ブレークだったらえ、1万円 から1万2000の間まで下がる場合も あるよと。ま、割れた場合の話ですけどね 。割れなかったらもう、ま、そう、そう いう動きはないですけども。じゃ、逆に 今度戻り高値こっちですよね。この高値が 当は上値目ドになりますよね。 1万9740円あるので、ま、ここは 重たい。あとはそもそもここですね。戻り 高値がここにあります。20日 2万540円というところがあるので、 やっぱりこの2万円オーバーも非常に 重たいですよね。ま、完全に上目線になる としたらこの青いゾーンのところを完全に 抜ける動きになった場合に限っては、ま、 それで予約上目線ですけども、この辺は もう日経平均次第ですよね。ま、日経平均 が上目線ではないですから、それとソフト バンクは結局、ま、多少上がっても下がる 、下がっても上がるみたいな、ま、 ジグザグですよね。ま、値動きの運営とし てはこっからまた、ま、本当にあの、 トレード向きです。本当に短期売買、も、 デイトレとか本当デイスイングとか純粋な 短期売買がの熟時の人じゃないと、 ちょっとソフトバンクは多分難しいです。 だ、またこれ上がったとしても、上がった と思ったらまた下がる。上がったと思っ たら下がる。こういう風になるでしょうし 、逆にこれ下が、下がってもすぐにあの どんどん下落ってのないんですよ。だから 例えばこれも下がったらまた上がる。 下がったら上がる。で、徐々にどっち行き ますかですよね。これで例えばだんだん下 にを探るってなったらこれは抜けることに なりましょ。なるでしょうし、逆に だんだん上値を固める動きですね。こう いう風になんか上げて上げたら下げる上げ たら下げる繰り返しつつもだんだんこう やってちょっとずつこう切り上げる動きに なった場合に限ってはま、少しずつもしか したら何か動きがあるかもねっていう ところでなんかこの今中途端なフェですよ 。はい。全体的にはま短機で言うと 持ち合いということになってくるのでこの イメージをちょっとしていただ方が、え、 いいのかなと思いますね。はい。で、あと はテクニカの部分のね、お話をしていき ましょう。で、テクニカの観点で言うと、 ま、あんまりいいチャートとは言えなくて 、例えば、ま、突き足を見るとこんな感じ で、ま、突き足は完全にレンンジっぽい ですよね。ま、一旦先結が大陰線をつけ てるので明らかに調整色が強いですから、 やはりそんな角度な上目線にはならない ですよね。ま、そ、ま、ま、この12月に つけたこの高値直期の1万9740円でも 、ま、十分かなり大検討してる方なので、 ま、透明はまた今月の部分の高値安値が レンジになってくるという風に考えた方が いいと思いますね。はい。だからしばらく は本当対局の方向性は、ま、時間が経た ないと、あ、出てこないと。さっき言った 今月の高値か先月の安値どちらかをどちら かの高安値を抜けるか。それでも対局が 変わってくるというとこですね。で、週足 も中立なんですよ。週も週足も同じように この直近で言うとやはりこの部分あの下を こうやってつけてますよね。だから下を つけてるこの部分が今はサポートになっ てるからこれをこの安値に追われる イコールこの部分週足がサポートではない ということがこっから1段先になる。ま、 これは当然四国的全とな考え方ですね。で 、ただ上、今度上に行ったとしてもどう かって言うと、上はもう今既でに転換線と か13,000からリスタンスになってん ですよ。だから上は重たいだ。2万円 オーバーする動きってのはちょっと透明は 起きにくい。もうしっかりと価格をこう やって調整しながらしっかりと寝固めする 動きっていうのがあの継続し続けないと上 にはいかない。で、それまでは何回も上げ たら下げる上げたら下げる逆に下げたら 上げる下げたら上げるっていうことを何回 もこう繰り返すとでそのうちにどっち高値 安いにどっちを抜けますかということに なるわけですね。で日足に関しては相か下 方向です。日足はどちらかというと、ま、 レンジとは言いつつも徐々に今私が言った 切り下げる動きっていうのがちょっと生じ やすいかなと思いますね。はい。ただ 例えば今こうやって高値からまたこうやっ て下落して戻り上ですね。これちょうど 25線タッチしてこれ売られてるわけです から下落してじゃまた上がるかもしれない 。上がってもまた下がる。上がっても 下がる。だんだんこうなっちゃうとこう 下がりやすくなるんですよ。で、これが 1番危なったんですね。こでだんだん だんだんこういう風に徐々にこう上値を どんどんこう上昇目上昇の部分をどんどん こう打ち消すようなどんどんこう上昇を こう殺すような動きですね。もうこれが 1番まずいパターンなんですよ。で、これ テクニカル的に言うとやはりですね、この 25日線これぴったりですよね。ま、 グランビルの法則で言うとちょうど25戦 にタッチして戻りで裏されやすい。下向き ですからね。裏さす裏占いですね。で、 今後この下向きの傾向まだ続きますからね 。今25日前の水準が随分と高い位置です からここですからね。ですので、ま、この 株価の位置と今の位置を見た明らかです けども、この25の傾きは下向きになり 続けます。ということは上がったら下がる 、上がったら下がるっていう動きになり やすいということなので、だ上値が限られ てる。で、下はいつでも探る動きになって もおかしくはないということですから、 やはりちょっと下げやすいと。ただ一旦は この1万000はややトデニアになってく ので、この辺付近は、ま、下げしぶりは 安いですけども、その下げ、この 下げしぶりやすいこの像を、ま、だんだん 最後抜ける動きになった場合は、いよいよ このまた直期の安値剣を探るような寝起き になる場合もあるというとこで、だから 全体的には日足だけを見ると、ま、やや下 方向かなとは言っても、あの、下げ止まり 、ちょっと調整色は強いけど若干下方向だ よねって考えるべきという風には考えて いただけるといいかなと思いますね。はい 。今の子はそんな感じになってきます。 はい。じゃ、次こちらですね。はい。これ もまた連日取り上げますけども3ですね。 ま、これがもう3日連続続落ですね。も なかなかこれ厳しいですよね。もう チャートと受給もう全部厳しい状態。うん 。で、これ短期だけでなく、ま、中小期的 にもちょっと厳しいかなと。やはりあの今 までの業績相場がちょっと終わってしまっ た感がありますよね。ま、一応会社からは ね、自社株とかもね、出てそういうIRと か出ているので、ま、そういう株主に 対する姿勢はあるんですけど、やはりこの 部分、ま、最近のいわゆるね、こういう ゲーム関連とかね、こういういわゆる、ま 、内と言ってもそういう中国とかね、そう いう、ま、これ中国関連ももちろんあるん ですけど、3流はね、ま、そういうなんか 一部のそういう、えっと、エンタメ系です ね。エンタメ系の銘柄がちょっと厳しいか なと。うん。全体的に任天堂とかも下、 任天堂とかも下がってますからね。そう いう風にちょっといろんな銘柄もね、なん か同じパターンになってますから。 なかなか厳しいなと。いうとこ、ま、今日 に関しては下落率はそれでも、ま、マシな 方ですけどね。95円安ということで 4905円。ま、ちょっと5000円割れ てるのは厳しいですけどね、やはり。うん 。横大割れてしまってるのと、あと年焼も ね、割れてる点はちょっと否めない。うん 。厳しいなというとこですね。で、とかね 、そういったものは、ま、特にないですね 。はい。ありません。で、受給除去。もう これがもう大問題ですよね。はい。こちら をちょっとね、見ていきますと、まず期間 のカラリーもめっちゃ売り入ってますよね 。もう期間のカラリーはってます。ま、 一応代表の部分見るとJPモルガン、 ゴールドマン、モルガンスタールで野村、 あとはバークレス、メリルもいっぱい入っ てますよね。で、この中で1番多いの モルガンスタールですね。1000万株 超えてます。だ、個人の信用とそれ匹敵 するレベルで期間のあの空振りですね、 カラオり期間も相当入ってるわけなんで、 ま、直近のこの株価間のね、決算以降の 下落っていうのはもう誰が売ってんのっ つったらもう期間のカラリーですよね。 ヘッチファンド大口が売ってると、もう これは、ま、明らかな事実というところ ですね。で、受給状況ですけども、やはり ね、貯金3両はね、受給がね、もう最悪な 状態ですよね。信用倍率とかも高いですし 。うん。ま、この辺がやっぱり厳しいと。 で、出来たはあるので本当短期バイバです よね。もう短期プレイヤーばっかりという 感じですかね。出来高がこんだけあっても 株価が上がんないってことはそれだけもう すぐデイトレとかね、ほとんど多分これ 産量デイトレとかでもうスイングとは本当 デイトレスイングで多分買ってる人しかい ないんじゃないかなと。だからそれ以上に 結局売圧力が強ければ下がってしまう。 そういった状況かなと思うんですね。で、 中身見ると今日に関しては9そんなはして ませんでした。ま、下落幅も高バスって いうレベルでしたんでね、改ざはそんな 変わってなくて、ま、それでも1550万 めちゃくちゃ多いですけどね。で、売り算 はちょっと今日カラ売り相当入ってる感じ でしたね。ま、ちょっと噂によると、某 著名投資家の方がなんか豪カの空売りを 入れたっていうあのXでポストもあったの で、ま、やっぱりこういう個人今年化の中 でも一部の方はカラ売りをする方、この 下落に便乗して空売りする方っていうのは 全然いると思うんですよね。ですのに ちょっと売り場結構個人投資家の売り相当 多かったですね。うん。だからで一応、ま 、そんでも合計すると140万なんで、ま 、全然信用外と比べたらもう全然ビビたる ようですけどね。うん。ですので、ま、 受給面は相かず、ま、めちゃくちゃ悪いと いうところで、ま、この部分を、ま、この 部分に便乗して売りで設けようとする人、 ま、そういった方も全然いるわけですよ。 ま、これは別にあの、チャートがね、右肩 下がりですから、ま、市場の流れに下がら ない、え、ポジション取るっていうのも、 これは市場で生き残る上では大切なこと ですけどね。ま、ヘッジですよね。 いわゆるリスクヘッジで要は例えば他の 銘柄はロングで入ってで、下落しやすい 銘柄をカウにするっていうことで、こう 市場のバランスですね。そういう風にいへ 売り、へ中期間と同じようなやり方のヘッ 売りですね。上がりやすい銘柄をロングし て下がりやすい銘柄をショートするとか。 うん。ま、それは戦略の人としては1つと してはありなんですけどね。はい。で、 本棚のチャートね、映っていきますけども 、ま、これ今日の動きでより昨日と比べて 悪化した点は年来休んで更新しちゃってる んですよ。で、手は割れています。はい。 ま、ちょっとチャート確認しましょう。 突き足を見るとね、もう1目両線なんです が、こちらですね。ま、まずこうやって 見ると、ま、先月と今月はもう大陰戦。ま 、連続2ヶ月下落してるんで、もう相当 厳しいですね。で、これがもう今日悪い点 は年勝来安値を更新しちゃった点ですね。 年焼来安値というのがここ1月につけた 4937年。今日明確に言われてますよね 。ということはこれ何が起きたかと言うと 年来今年、え、今年どんなに安値で買った 人、要は今年中に中長期短期問わず買った 人たちがほとんどの方が含み損なんですよ 。もう利益を出てる人がほぼいないという ことになってきます。だ、それ相当まずい ですよね。この1年間ですよ。1年間買っ た人たちがほとんど含存。ま、これ めちゃくちゃやばいですよね。ですので、 今日の動きっていうのは結構決定的になっ てきたんで、ま、いよいよやっぱこの部分 を見ると、ま、短期問わず中長期、特に 中長期で見てもやはり今までのね、産業績 相場でね、もう右肩上がりでしたから、 去年からね、約2年近く相場で池けので 上がってましたけども、一旦はそれに収支 が打たれるとですので、あの、業績は別に 悪いわけじゃないですから、ま、あの、要 は業績以上に期待で買われてた部分がある と思うんですよ。はい。実際に、あの、 これですね、PRとか見ると現時点で24 倍です。ですし、あとPBRも8.34倍 、配当利りは全然高くないですから、 やはりちょっとこの部分が先行して買われ てしまったかもしれません。ですので、ま 、元の適正な、ま、本来な適正なあの業績 、適正な株価水準に戻ろうとする動きって のがちょっと出るかもしれません。あの、 別にここからですね、あ、もう終わったと かそういったことを言うんじゃなくて、 適正な水準に戻ろうとする部分で株価が 下落してしまうんじゃないかっていう ところなってくるので、だ、本当の中直期 やったら、まあ、いいかもしれませんけど も、これをあの、要は値上がり、値下がり の部分で、え、エントリーした方は ちょっと会話た方がもういいかもしれない 。ま、撤退とかですね。ま、中長期で今 まで持ってたけど、ま、さすがにもうこれ で一旦撤退しようと。うん。さすがにこれ 以上こっからの下落が嫌だから、ま、中直 やったら利益よりで、今年中に入った人 たちは、あ、もうこれきついなと思って、 もうこれはもう苦十の損切りしようみたい な。うん。ま、そういった考え方が ちょっと妥当なのかなとは思いますよね。 ま、逆にこの部分下落すると思って、ま、 カラルする人もいるので、ま、それは もちろん人それですけどね。はい。で、 チャートの状況ね、今言ったように年来休 ので、そういった状況ということはこっ からですね、やはり売安力、3つの売力が あります。今言ったようにまず今年中、 今年中に短期、中長期、どの目線で入った 人たちも全員含み損なわけですから、まず そういった人たちの老媒売り、2つの売り ですね。短期と中長期のそれの老媒売りと あとは元々持ってた人の中長期の利益確定 売り。ま、だからこの3つの売りがね、 生じるわけですよ。で、出来高の分布を見 ていただくと、ま、例えば直近2年間の チャートを見ても出来中の分布5000円 、5000円以上のとこがめちゃくちゃ 多いですよね。だからいかに今年どれだけ 買ってる人がいるかってことなんですよ。 だ、相当ここで買ってる人が多い。だ、 高値掴みしてる人が多いからこの状態で今 言った3つの売力に対してそれ以上の 買い手がいないと株価が位置できないです よ。はい。だ、今あるかって言ったら、ま 、この投資化心理的にはあまりないのかな と。で、出来高5000円以下になって くると全然出来高薄いですよね。元々 出来高が薄いところがこれで見ても 2000円台なんですよ。2300、ま、 2000円前後ですかね。2000円台 前半でようやく出来高がそこそこあるん ですよ。だ、それよりも上の、ま、 3000円から5000円の間ってのは 全然出来高がないですよね。ま、こうやっ てみてもあんまり明確なおしめってのが そんのないんですよ。ですので、ま、 チャート的には少し厳しいというところに なってくるわけですよ。あと週足、あ、ま 、月足とか週足もみんなそうですけども、 週足もちょっとあの、これ明日確定するの であれですけども、ま、週足も悪いものが このまま行くとまずい点として3目均行表 の三点がこれ週末、この今の価格帯以下で 終える場合はもう確定します。はい。今、 ま、週足で見た時に1目の条件として、ま 、転換線が基準線を下に抜ける動きと思考 スパンが株価を下に抜ける動き、そして ロソ足が雲を下に抜ける動きということで 、ま、週末このこの状態でもし置いた場合 は三安定ということで強烈な売りになって きます。ですので、そうなってくると、ま 、下げ、あの、こうやって下落ですよね。 下げに下げに歯止めが効かなくなる可能性 もあるというチャートにはなってきます。 え、だからもうサポートになるものがね、 あんまないんですよね。で、これ週足を見 た時に年来ら安値割れているので、じゃあ もう1つ下の水準ってなるとロソ的には ここですかね。去年の1111月12月 あたりの4500円あたりが次のサポート かなというとこで、なんかこれ割れちゃう と、ま、少なとも4500円ぐらいまで 下がるんじゃないかっていうのは、ま、 考えた方がいいかもしれない。ま、そこで 止まるという確証もないですけどね。ま、 止まるのであれば一旦短期的な下げの前で 見るならそこら辺かなっていうぐらいなっ てくるわけですね。はい。で、最後日足。 で、日足の状態はもう完全にあの、上昇 株価が右肩上がりになるようなチャートで はもないので、こちらですね。完全に日足 は24が下向きですよね。綺麗に2線に 近づいたところで戻りで下落しているので 、ま、圧倒的に下落強いですよね。25線 が下向きということはやはり平均値が下 ですからね。ま、この状態で株価がじゃあ 上に行くシナリオあるかって言ったら なかなか厳しいですよね。で、さらに直近 のここしばらく3週間ぐらいレンジ相場 ですよね。レンジの部分の1番安いところ 5073円。これも割れてるので、さっき 私が言った短期と中長期での、え、買った 人たち、さっき言ったように要は 5000円オーバーで買った中長期の部分 で言うと短期で言うとこの部分ですね。 5000円以上で買ってる短期で言うと ここ要はここの部分でリバネラで エントリーした人こっから人参拝するだろ うって思った人たちもまこの昨日今日の 部分の下落で持ってしてあもうダメだと 思って売ってしまう。だからさっき言った 3つの売り圧力がもう今生じやすい状態 ですから、ま、この部分をやはりしっかり とですね、考えた上でどうするか。うん。 ま、こう、そういうフェーズということを 意識した上で、じゃああとは、ま、まあ、 一旦撤退の損切りをする撤退をするか。 うん。ま、その辺はもう難しいとこですね 。いや、中長期本当長期で見てるから、ま 、いや、別に気にしませんよと。ま、あと は本当に中長期でね、あの、この以前から ね、そう、2000円台とかで買ってる人 だったらまあまあまあ、別に本当の長期で 見てるから別に関係ないですよってだっ たら全然いいんですけども、今言ったよう にその値上がり目的で買ってる人ってのは ちょっと気をつけた方がいいかもしんない ですね。ましては今言ってに、ま、投資化 としては悪いのでね。はい。その部分を ちょっと意識してして、引き続きですね、 意識していただくといいかと思います。 はい。で、次こちらですね、JX技族。ま 、これもなかなか今日厳しい動きでしたね 。ま、これは今んところなんかちょっと外 に似てるんですよね。うん。貯金の部分、 あの、19日では最安値、え、1551円 あたりですので、ま、この安値は今すぐは 割れないけど、ま、上値の重たさは ちょっと見えてくるというとこ。これも 結局ソフトバンクと一緒です。値動き次第 ではやはり、ま、私が以前から言って、私 が以前から言っていた下落トレードの流れ を継続しているから、それが確定する確率 は、ま、高いのかなとうん、いう風には 思いますね。で、今日に関してこちら結構 下落大きいんですよ。はい。83安という ことでこれ4%後ですね。え、1698円 で置いています。で、こちらに関しては 特にニュースはないんですけども、あの、 レーティング側がね、直近発表がありまし たね、これ。これちょっと見落としてたん ですけども、ここの金の時ですね、 レーティング強気に変えているんですよ。 例大手証券が。目標株価は2500から 2600円というとこでいやいやもう全然 株価違うじゃんっていうとこですよね。 どこの部分でレーティングやってるのって 話なんでうん。ま、今の株価見てどういう ことっていう風になりますよね。でも結局 株価は全然反応してませんよね。だこう いうのって結局ま、あの私はこういうあの 証券会社のレグで全然信用してないんでね 。うん。ま、大体こうやって、大体こう いうのはそのこういうヘッチファンドとか が都合のいいレーティング、つまりこう いう風に例えばですけども強気の レーティングを出す時っていうのは逆に うんとフい脅しにかけたいために、フルに かけたいために、え、やったりもするし、 逆に株価が下落してる時に弱きの レーティング出すっていうのは逆に、え、 ヘッジファンドとかが買いたい、安いとこ で買いたいっていうのがあるので、ま、 結局こういうのでも単なるその市場のその 、あ、上げ下げをね、こう誘発するための 、ま、私はレーキングというとちょっと 思ったりするのでね、です。あんまり、ま 、これはね、どうなのかなっていう風にも なってきます。はい。で、JX技像に関し てもこれも結局ですね、ま、業績は全然 いいんですよ。あの、別にファンダメンで は安定してる銘柄ですので、あとはこれが 今のこのGX金属が結局3と一緒です。 これもさっき言った直近はめちゃくちゃ 上がってましたよね。上がっていったので あれですけども、今の状況PRが120倍 でPBR2.5倍なんで、まずこれが今 適線の株価がどうかっていうところが結構 問題になってくるので、ま、これはもう ファンダメンの話ですね。え、これが ちょっとです。適正じゃない場合は もちろん株価が本来である本来の ファンダメ、本来ファンダメで適正な水準 まで株価が下落する場合はあるので、ま、 そこはもうもちろん人数なんでね、そこは 別に私は否定工程で何もしません。この 株価が、え、暴れやすいと思う思うんだっ たらもちろ、持ち付けてもいいし、いや、 ま、確かに適正な水準もっと低いでしょう になれば差がる可能性があるから、その 例えば短期売買値上がり目的に持ってん だったらちょっと撤退するとか、ま、3両 と同じ考え方がですね。うん。だ、そう いうのはちょっとこれはもちろんちゃんと 考えるべきですけどね。あとは信用倍数。 ま、これはやっぱり高いですよね。 相変わらず13倍というとこでちょっと 高めです。はい。で、受給状況見ましょう 。受給状況は期間のカラリはね、特に入っ てないんですよね。はい。今とこ報告は ありません。で、個人の売買状況ですね。 ま、これがもうやはり良くないです。3両 と同じなんですよ。結局受給悪いんですよ ね。で、出来高もちょっと減っていてはい 。ちょっと出来高も一緒に見ると出来高ダ がですね、まず1500万ということで 直近ダ高ダ高結構JX金属って盛り上がっ てる時って23000万とか34000万 とか行ってましたよね。でも最近は結構 1000万株台っていうところになってき てだんだん出来たがね、秋な減ってきて いるんですよ。で問題なのはあのこの信用 改ざと比較して出来たが少ないってのが 1番まずくて今信用改ざ今日もま、 めちゃくちゃ増えてますけど2100万株 なんですよ。で、これまずい。やっぱ 出来高をあの信用改ざに改善よりも 出来高ってるのがこれ良くなくて理論上 ですね回転が起きないんですよ。例えば ですけども出来高全部の出来高が例えば 信用返済売りに回ったとしても残り大半が 残されちゃうんですよね。だからこういっ た状態って信用外で買ってる人たちがもう 結局もう全員含みになっちゃうってことな んですよ。全員含みが減ってしまうという 状態なんでこれが要はあの理論上良くない んですよね。ま、実際のところデータを 見ると、ま、もっと新愛と偏差ってもっと 少ないですけどね。もう3400万とか2 300万ぐらいだから、ま、全然出来高に 対してのあの信用改ざの、ま、要は整理が 行われてないってとこにはなりますけどね 。で、売り算、売り算はもう全然ないです ね。140万ということで、ま、だから この分が、ま、3両とちょっと似てますよ ね。受給が悪いで、チャートも悪い、受給 が悪い、出来高も少ない。ま、出来高は ちょいのはちょっとJXスキルのは悪い ですけどね。はい。で、そのそういった 部分で、ま、なかなか厳しいなというとこ ですね。はい。で、チャートの本題の方 ですね、チャートの方見ておきましょう。 ま、これもね、結局トレンドの定義ですね 、お話をしましょう。ま、結局もう以前 から私が言ってるダウ論の下落トの 流れっていうのは対局は変わってないん ですよ。だからやっぱりこれも上値が軽く なるためには時間が必要なんですよね。 日経平均似てますよね。考え方としては。 このように下落のN波動高値から下落戻り 下落でこの黄色いゾーンが下落の規定と 下落のきっかけのなった安値とあとこの 窓埋めがあ、ありますよね。だ、この 黄色いゾーンをこれこの部分をあの、完全 に超える動きが出ないとこれ厳しいんです よ。だ、今こうやって下落のN波動を形成 していて、じゃあ直近高値、高値が、え、 1813円まで上げました。じゃ、この 上昇何ですかって言うと結局同じですね。 下落に対する戻り、下落に対する戻りです よね。はい。だ、この下落に対する戻り、 下落に対する戻りっていうのを否定するの もなかなか大変ですし、あとはこの黄色い ゾーンのところをが結構上として重たく なりやすいゾーンになっちゃってるんです よ。だからこの黄色いゾンをあの価格を こなして明確に超える動き。あとはもう1 つこの上狙いもありますよね。だ黄色い ゾーンを超える。上狙いを超える。そう なった場合に限ってだったらこうこのよう にま、ちょっとこういうですね。上に行く 動きあるんですよ。でも今の状況では ちょっとこがちょっと実現しにくい。 むしろ、ま、この対局のこの下落の流れを 否定はできてないから結局下落に対する戻 りっていうことで、ま、今結局今日下落 めちゃくちゃしてますよね。2経壁に対し てちょっとかなり過剰に下落しちゃってる ので、だから結局はこれが下落に対する 戻りで下落に対する、ま、戻り、下落に 対する戻りみたいな感じでだんだんこう やってなってしまう場合もあるということ なんですよ。で、もしこれがもちろん、え 、1551円を最終的にですよ、もし 割れるような動きになった場合はもうこれ 全然惜しめないですからね。はい。で、 これもさっきの3両と似てますよね。これ も結局長い目線で見た時にはあの値上がり 目的でま、買ってるのであれば今後どんな 動きをした時にどうなるかってことですよ ね。結局出来上 と1000円以下のとこで明確に分かれ ちゃってますよね。ということはこの部分 の出来高の薄いところに対しては株価が どうなるかって話ですね。ま、ま、全部 ここの部分を埋めに来るってことは、ま、 ま、それはもうわかんないですけども、 少なくとももしこれが今後株価がだんだん 上値が重くなって1551円割れることに なった場合は押し目全然ないですからね。 ま、どうなるかっていうのはしっかりと 考えた方がいいわけなんですよ。はい。ま 、これがもうダウリノだけでも、ま、こう いうことが今イメージできる。だから、ま 、上値が重たいっていう状態なのはもう 間違いないですよね。だ、上に行くには 相当時間、時間軸と価格のこういう風に ちゃんと根がめする動きが必要ということ なんですよ。で、あと最後テクニカルで、 テクニカルの部分はこれも、ま、ちょっと ソフトバンクに出ますかね。チャートの形 としましては。はい。まずい点としまして は、ま、今日の終わり値ベースだけで見る と1目金ção表3安転確定しました。 はい。転換線がまず基準線を下に抜ける。 もうこれは確定。そして地行スパンが株価 を下に抜ける。もうこれは特に確定して いる。そして今回ですね。はい。これです 。はい。三安定。はい。雲、え、ローソ足 が雲を下に抜ける動きということで再び 確定しました。ですので、3安転なんです よね。ま、これも非常に厳しいサイン。ま 、直近もこの部分ですね。一旦サヤが一時 的に確定した後に指定はしましたけども、 また再び肯定してしまった。で、こういう 風に今日下落してしまった理由としまして は、やはり25日線が悪さしてますよね。 これ25線がっつり下向きですよね。なん で下向きになるかって言うと、25日前の 水準はここですよね。だから圧倒的に25 日前と比べて現在値が低いから当然下向き 。下向きということは戻り売りで下落し やすい。だからまんまですよね。まんま このウランビルの法則で下落に対する戻り 、戻りに対して戻りで下落。もうまんま 一緒。そのままテクニカルが当ては余まっ た動きになってるわけですよ。だそうする とこれが結局25線が下回り続けるという ことは株価がこういう風に下落戻り下落 戻りみたいな感じで右肩下がりになり やすいわけですよ。このようにですね。だ これが例えばですけどももしこのまま ストレートにこういうもし寝起きになって くと25日線もどんどん下がっちゃうん ですよ。そうだからこういう動きも ちょっとイメージはしておくべきですよと 。ま、なる確率がちょっと高いですよね。 少し要は25線がこうやって下がっちゃう わけですからね。こういう風に。そうだ から株価もこれに添うように下落戻下落し て戻りで戻り売りで下落戻り売りで下落 みたいな。そう、こういうイメージだから これがもちろん25目明確に超える動き。 こういう風に強含む動きになればあ、なん とか上に行くかもしれないねっていうこと なのではい。ま、全体的にはそういった今 状況になるということを意識した上で、ま 、今後の値をちょっと考えていただくと いいかと思います。はい。じゃ、次今度は この辺の小型株2つですね。まずクラブ見 ておきましょう。これね、直近取り上げた んですね、私も。うん。あの、チャート的 には、ま、これ、あの、ファンダメンは もう本当褒められるものではないですけど も、ま、こういう時ってちゃ、あの、受給 とかね、あの、人気投票で買われたりも するので、もうファン関係なくもう人気 投票、もう、あの、買われる、もう資金 流入すればもう買う人が多ければ買われ るっていう形かと思いますね。ま、今日 なんかかなり上昇しましたね。大幅上昇と いうことで、え、367円で終えています 。ま、これもね、ま、著名投資家の方がね 、結構取り上げてるポストしたことによっ てちょっと煽られてんのかなっていう気も するんですけどね。ま、でもそれによって 上がるのであればそれに乗っか るっていうのも、え、全然ありだと思うん ですよ。で、これあの借銘柄なのでこれ 意外とですね、こういうファンダ面が悪い 。なんでこんなね、ファンダメン悪い状態 同子とか行ってるんですよ。ちょっと、ま 、色々ファンダメを見ておきましょうか。 ま、ファンダメに関しては直近だとこの 大車割りあれとか行ってますし、ま、この 状態で株価上がるわけないじゃんってなり ますよね。でもそこを逆手にとって大口と かがガンガン買いしめてる。要は空売りを する人がいますよね。空りをする人がいる からそれを食って踏み上げを狙うっていう ことが起きやすいんですよ。で、今まだ 売り金にもなってませんからね。はい。で 、これちなみに受給状況確認しましょう。 まず機間のカラ売りは、ま、売りも入って たりしてますけど、買い戻しも全然あっ たりするのでがっつり売りではないんです よね。ま、どこかで多分売り、あの、どっ かである程度あの上げ切ったところでは 売ってくるとは思うんですよ。ま、それが だから、それがいつなるかわかんない。今 ではないか、今ではないかなとはちょっと 思うんですね。今日の上昇を見る限りです と。はい。で、問題は個人の売買状況です けど、ま、これは逆にいいですよね。退借 銘柄で、しかもこれ低意株ですからね。 低意株でもあるので、ま、要は資金流入、 あの、資金流入によるあの上昇の恩恵が 大きいわけですから。で、そういう銘柄に 入れるっていうのは、しかも低位株、低示 化総額の銘柄ですからね。出来高も まあまあ多いですよね。1400万株と いうことでこれはい。データ見ると、ま、 信用解散も多いです。今とこ1680万で 多いですけど、でも売りが今日増えてます よね。32万株増えて830万。ま、受給 としては2倍ですけども、でもそもそも こんな株価が低株の状態で830万も入っ てるんですよ。で、しかも対借銘柄だから 全然個人が手軽に売りを入れちゃうんです よね。いや、上がりすぎだろうと思って なんでこんな上がってんのつって。これ 上がりすぎからさすがに下がるでしょって いう売りが入っている。しかもそれがもう 今830万とことで、ま、直近どんどん 積み上げってますよね。のデータ見ても 直近で言うと、ま、2週間ぐらい前とかで 見ても600万だったものがだんだん 積み上がって800万なってますから。だ からすでにもうこの2週間あたりでも 空売りが200万ぐらい踏み、200万株 ぐらい踏み上げられてるわけですから、 もうそういった人たちどうすんのって話 ですね。うん。でも一方でその信用改ざ っていうのは別に株価が上がる分には別に 評価機が増えるもするから、ま、別に信用 外で買ってる人は別にそんなに、あ、あの 、ま、最悪だとか何も思わないですね。 売り算の人にとっ売り方にとってはもう 下がってくれないと全く買い戻しができ ないしもうだからねもう損切り確保で 買い戻ちまこうやって株価除すると損切り 確保で買い戻しをするしかないっていうの もあります。でもやっぱりこういう時に 逆張りをしてしまう人がいるからま 右肩狩りの目からに逆張りってのはこれ 本当にあの危ないですからね。うん。だ こういうので上がりすぎだろう。上がり すぎだろうと上がりすぎ。ま、これは逆も ありますね。下がりすぎだろうと思って買 うってのも逆張り私は逆張りあんま好き じゃないんでね。基本的は順張り姿勢なん で、こういう時に別に売り目線、こういう 銘柄を売り目線ってのはならないですね。 ま、デイトレだったらいいですけどね。 デイトレだったら別に売りでも入ったりも しますけどね。はい。で、チャートの状況 見ておきましょう。で、チャートは確かに 加熱感はあるんですよ。うん。加熱感が あるから上がりすぎだぞって売る。それは 確かにあるんですけど、ただやっぱこう いう時って出来高とかがあ、ありますから 勢いがあるわけですよ。うん。ですので やっぱその部分では安易な逆張りは現金だ なとは思いますね。ま、一応加熱感を示す 部分としてボリンジャバンドとか移動平均 線回率をちょっと見ましょう。ま、確かに これ見るとカ熱感めちゃくちゃあります。 ボリジナルバンドバンドオクしてます。で 、貯金今日の高値県でプラ3σ近いです から加熱感はある。ただ加熱感がある イコールじゃあ絶対売られるかってたら それがそういうわけではないっていうのが 、ま、難しいところだから、あの強さが ありますよね。強さがあ、あるから加熱感 もでもあるけど強さもあるから全然上がり 続けることもあるわけですよ。で、一応 25線回率の部分で言うと確かに30% これ超えているんですね。の青い部分はい 。ま、30%を超えてくるってのは確かに 関はある。でも今言ったように関がある イコール絶対売らされるってわけではない からだからその部分で変われすぎ。もう 変われすぎだから売りだろうって思っちゃ いけない。うん。で、もしこれがじゃこれ が本当に売られる数準どこかって言うと今 の状態でと30%超えて上の70% もしくは100%回率ですね。さすがに 30%回率の2倍3倍以上っていうのは これは本当に感があるから売られやすい。 うん。ま、逆に買い方で言うとであれば 70%以上の水準だったら打ってもいいと 思うんですよ。利ですね。逆にそこの分 だったらリグいっていう考え方にもあるし 、ま、逆張りシトってのも、ま、こういう 水準だったら確かに値動き次第ではありか なとは思うんですね。で、これ一応過去の 戻り高値をちょっと見ていくと、ま、 突き足レベルとかで見ますと、ま、とは 言ってもね、直近の上昇っていうのは 単なる短期的な急闘に過ぎないって考え方 があって、やっぱり過去のチャート見ると 、ま、元々この上場世界の歴史を見ると 最高値がこの2000円台なんですよ。で 、この特に2017年以降からの下落の 流れがずっと続いている中で直近の戻り 高値がここにありますね。えっと、去年の 1月につけた488円です。この戻り高に 対するアプローチが起きやすいかったりは しますね。結構この部分締めになってます から、ま、このまま上昇した時に400、 ま、488円合衛とかになった場合はそっ からは急楽とかには注意した方がいいと。 ま、逆にそういった意味ではここら辺から もし売り金じゃなかった、売り金が起き ない場合であればこの水準よりも上だっ たら、ま、その逆張りシトもありかもしれ ないですけどもうん。ま、あんまりそう いう中途とこでうん。なんとなくなんと なく上がりすぎだろってことでは売らない 方がいい。売られやすい水準とか加熱回率 の観点でそれで売られやすいっていう ところを見て売る分にはいいんですけどね 。ま、逆に、ま、買い方であれば今の上昇 は乗り続けていいしで、逆にこの戻り付近 まで来たらリグみたいな風な感じで、なん かとにかくそういう価格帯とか見たりとか ですね、価格とか値動きの仕方によって 売り替のバランスとかどういう売買戦略を 取るかっていうことはちょっと考えた方が 、え、いいのかなと思います。はい。 そんな感じになってきますね。はい。じゃ 、最後こちら。これもさ、最近取り上げ 久々に取り上げますね。ま、確か12時間 ぐらい前に取り上げましたけど、3D マトリックスですね。これ決算が出ました 。で、PTSがなんともう一旦ストップ高 を、え、タッチしてたぐらいでしたので、 ま、相当な上昇圧力良くなってるなという ところですね。はい。で、今日に関しては 、え、318円で終えていますね。はい。 まあ、一応明日おそらく寄り付けから多分 ストップ高に近いところで始まってくるの かなというところですね。で、これ決算見 ておきましょう。はい。ま、決算ですけど も、ま、ま、かなりいい内容でしたね。 こちら、えっと、引け後に出た決算です けども、第2試期ですね。え、連結計上 利益が20億円の黒字に浮上したという ことで通気計額がね、3.4億円なんで、 ま、それに対して進捗率がもう581%で もとんでもないですよね。もうとんでも ない。あれ、もうレベルですよね。通気 予想に対してどんだけあの行っちゃってる のって話なんで。うん。これなかなか すごいですよね。ただこれ情報修正今日出 てないんですよね。情報修正出ても おかしくはないんですけどね。ま、この 部分でもう完全にね、ま、ま、バイオ株で 黒字点珍しいですよね。ちゃんと収益化 収益が出てるっていうのは結構珍しいなと いうところで、ま、その部分でPTSが 反応してるというところがあります。はい 。ま、ただちょっとPTSの水準ストップ かっていうのはちょっとあの売られやすい かもしれませんね。まず、え、売買状況、 え、期間のカロリーとかね、受給状況見る とまず機間のカリめっちゃ入ってるんです よね。この銘柄相当入ってます。ゴールド マン、JPモルガン、メルリンチ、 モルガンスタンレ、バークリズ、ま、色々 入ってますよね。もうとにかくカラ売りの 量がね、半端じゃないんですよ。だから こういう時っていわゆるへ売りで空売り 売れてる可能性があるので上昇に対する やはり大幅下落っていうのがどこかで置け やすいと。で、ちょうど今回のPTSの、 ま、水準っていうのが直近の高値県にも 解除するので、ま、一旦短期的には利食い とか一旦崩し売りが来るかなという風に ちょっと思うんですよね。吊り上げてから 落とすみたいな、ま、貯金なんかそういう 動きありましたよね。それがちょっと意識 されてくるのかなという風に思う思います 。はい。で、あと受給除去。個人の売買 除去ですね。これがね、あんま良くないん ですよ。で、3Dマトリクスって元々信用 改ざめちゃくちゃ多いんですよね。で、 最近ちょっとかなり増えました。で、今日 に関しても結構増えていて、98万99万 株も増えて、今1500万株なんですよね 。だ、直近のこの受給が最高水準に高く なっているので、ま、おそらく明日は普通 に寄り付きから利益より相当出るんじゃ ないかなと。こんだけ上がればね、ま、 一旦これでリグっと効果で利益、利益確定 も相当出るんじゃないかなとちょっと思う んですよね。はい。で、チャートの状況見 ておきましょう。ま、チャートの形とし ましてはね、日足とか週足が、え、確か 日足とか、うん、週足とか月き足は トレンドフォローしているので、ま、あの 、中直的には全然いいと思うんですよ。 例えばこうやって週足を見た時に、ま、 13修正よりも上にいる。一応トレンド フォローになってますよね。で、月足も 現在トレンドフォローなんですよ、これも 。はい。6月も上にちょしてるから、ま、 割と上昇するのかなていう風にもなってき ます。ただこれ貯金戻り高値がもちろん ありますから、ま、上値としましてはこっ からこうね、上がってくるとしたら もちろん直近の戻り高値ここ上がりますね 。643円があるので、ま、ここに対する 最終的に中長期で見た時にここはちょっと あの意識されますけどね。ま、ちょっと今 の状態だと少し高すぎるんで、今すぐそこ を意識する相手はないですけどね。で、 問題はちょっと日足ですね。日足は ちょっと明日より好き天井なるかもしれ ませんね。こう日足を見てみるとまず25 日線の形が、ま、横ばということは上の ボリンジャーバンドスクイーズしてます。 で、この今の水準直近の高値がここ 395円なんですよ。だからちょうどここ を意識したダブルトップになる可能性が あるんですよね。で、ちょうどプラ3σが そのストップ高付近の水準はプラ3シグマ にタッチする水準なんで、ま、ダブル トップ形成からのスクイーズしている状態 だからプラ3シグマしかも超えているって いうとこで、ちょっと明日寄り付きは一旦 売られちゃうかなと。明らかにこう2から も相当離れ離れてしまう水準ですからね。 だからこの傾きも横ばえだからこの株価に 対して反応しきれないというところで ちょっと調整リスク一旦あるかなという とこで、ま、これをもし新規で明日以降 買う場合はちょっとちゃんとしっかりと 押しめとなるところ、ま、例えば直近だっ たら1回また下げて、ま、350円ぐらい まで下がっちゃうかなという風にもなるん ですよね。やっぱり25日も相当まだ全然 低いですから。うん。だから1回下がった ところ、ま、明日以降買うのであれば押し たところ買うって方はあんまりここから 飛びつき替えはするのはリスクあるかなと 。ちょっと結構利益が出る、出やすい、え 、フェーズかと思うので、はい。その分を ちょっと意識するといいかと思います。 はい。じゃあ、ま、というとこで、え、 解説は以上となります。ご視聴ありがとう ございました。
【明日の注目銘柄&日経平均展望 上値重く調整下げの余地あり】 ソフトバンクグループ・サンリオ・JX金属・KLab・3Dマトリックスのチャート分析です。
《目次》
00:00 指数関連
22:47 ソフトバンクグループ
31:34 サンリオ
41:29 JX金属
50:08 KLab
56:09 3Dマトリックス
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