【ぼくらの国会・第1094回】ニュースの尻尾「レーダー照射1 中国が日本の右岸を奪う ナンチャッテ」

青山春チャンネル 僕らの国 皆さんこんにちは。 皆さんこんにちは。 どうぞ。 令7年12月11 日木曜日に収録しています。えっと今回はレーダー勝者の問題を扱いますが今回とまた次回と 2回に分けてやっていきます。 今回のテーマですが、レーダー勝者 1 位ということで、中国が日本の羽を奪うなんちゃってというテーマなんですが、 レーダー勝者の事件も はい。もう少し日が立ってきて で、え、日中の欧州もあったりするうちにチャイナの本当の狙いが、ま、かなり分かってきたんですよね。 うん。うん。 それで、え、日本の羽って言葉はみんなあんまり馴染みないと思うんですが はい。 え、世界から見るとこの日本人にとって太平側、日本海側って言ってるのは普通にこの地球を大きく見ると下がに見えるんですよ。 うん。 で、実際僕海外であの英語で話してるとあの右っていう言葉ね、ま、あの英語でよく出てくるんですよ。だからってのは当然この太平洋側ですよね。 これとてもちっちゃいけど。 で、差がっていうのが日本人の感覚と違うこと日本会側っていうことですよね。 で、今回のチャイナのレーダー照者はその 前にまず、え、空母だけ軍ただしなん ちゃって空母だけ打軍えっと米海軍に CSGってあって、ええ、これは愛高の トイレ、Cはキャリア、空母でSは ストライク、あの、打撃要するにあの、え 、戦争の1局面であの守るよりも、ま、 攻める側ですよね。で、え、CSGのG って最後のGは、ま、グループですよね。 うん。 で、それは稀れっこしてるわけですけど、実態はこの空母両の場合は特に、ま、僕はこの動画で何度かボロ母房母って言って、 え、そのうち講義が来るともう来てんのかもしれないけど うん。うん。 でも実態はね、実は九ソ連邦があ、作りかけて、え、やめた空母で、それもかつて今侵略されてるウクライナが独立なくて、え、苦しんでいた頃にウクライナに持って行ってたんですよね、急が。 で、それをチャイナがこれカジノにしますと。 はい。 つまりあのウクライナの国会から地中間抜けて うん。 で、こうやって、ま、生存を渡って、あの、こうやってチナを持ってきて、あの、マカとか あの辺りで、え、カジノにしますって。で、実際に買ったのは中国の不豪だったわけですよ。 はい。うん。 で、すっかりはそれに騙されて はい。 え、中国に入ったらその豪はあの、どっかに消えてしまって、 あの、中国のものになって空母に回送した。 うん。 ということは元々もう役に立たない旧世代のあのシェイプだったわけです。シェイプっての全体の うん。 スタイルが はい。 で、え、それをま、あの、はっきり言うと軍事的な飾り付けもして うん。 使える工房をかなのようにして出してきた。 でも実はこういう強度のジャンプ台がつい てて、こないだあの日本のオールド メディアのトレ番組音がついててあんまり いい加減なこと言ってるから思わず画面を 見たんだけど言語転のを見たんだけど 要するにあのこのジャンプ体で素早く戦闘 機が飛び立てるすごい 工房ですみたいなこと普通にやってんだ よニュースで そうですね それ話が全で はい えその時の今は中国が違う空母房を作っ たりしてますけれどその時 の両はジャンプで勢いつけてあの出してやらないと発管できないのでということは戦闘機の燃料も半分ぐらいに減らしては 何よりも戦闘機ってステレス性を今大事にしてるから元々は裸状態でそこにミサイルをくっつけていくわけですよ。で、そのミサイルも減らしとかないと重くて飛べないので だからすっかりこのトを抜いた状態で戦闘機が はい。 あの、ジャンプ隊から何とかじて上がるというものなんですよね。 うん。うん。 で、しかも合衆国海軍の CSG っていうのは当然メインは本当は海の中の潜水艦です。 はい。 空母じゃ標的になっちゃうんで。 うん。 で、え、それが完徹されてるからこそ空母房だけ軍なんだけど、その中国も先生官いないわけじゃないけども、やっぱり全体としてはあの卑穴 うん。 簡単に過ぎないでそれを踏まえて上でですね。 はい。 これは日本国自衛隊の統合爆料幹部が公表しているこの艦隊の様子を取られた捉れた奇跡なんですけれども この12月5 日の段階でこの辺にいたのがはい。 あのこれ普通沖宮海峡って言ったりしてますけど沖縄本島と宮島の間を うん。 これ橋に抜けてでそっから急激に北上をして はい。 で、沖縄本島やあるいは天美機械島のまさしく右方向をうん。 行ってる時に、え、その両から J15 っていう中国海軍の関西が、あ、飛び立ったり着干したりして見せたわけですよね。で、ただしこの J15っていうのも はい。 あの、美が2 ついてて、知らない人にとっては、ま、かっこよく見えたりするんだと思うんですが、これもですね。 本はボロ戦闘機とあの世界の軍事の実際のシーンでは シーンってのは現場では言われてて はい。 え、なぜかと言うとこれはロシアの素法位 33っていうやつのパクりなんですよ。 はい。うん。 で、ロシアもまパられることは承知なわけだけど はい。 あの路中は一見仲良さそうに見えて内場はいざとなったら何が起きるか分からない関係でもあるから うん。 ま、日やかに見てるわけだけどそのパックりがうまくいかなかったわけです。 はい。で、この法位 33をパクったJ15 は墜落したり様々なことがあって うん。 で、え、墜落したことをもちろん教訓にして改良したりしてるんだけども以前として戦闘能力は高いとは言えません。 はい。 だからさっき言った何度も言って悪いけどボロ空母からこうなっちゃって戦闘機が上がってでそれに対して普通に我が国の航空自衛隊は対領空審判措置でこれは領空審判の予防です。 はい。 え、公開場ではあってもですね、これだけ日本に近いと戦闘期はこの J15 みたいな本当は役立たず実践になった時はおそらく役に立たない戦闘機であっても速度は早いのでほっとけばあっという間に両空審判してしまうから しないように 抑するために揉めるためじゃなくて揉めないようにあらかじめ F15があっていくわけですよね。 はい。 でそれに対してレーダー照射をした。 で、え、レーダー照者、え、これもね、ちょっと詳しく言っとくと、まず、あの、この辺りで、え、航空自衛隊がスクランブル急発信かけんのはこの中の基地しかないんですよ。 はい。 で、従って うん。 これ意味分かりなる人いると思うんですが、こうやって艦体をこうグッと曲げてきて、この辺で うん。 はい。 この関西を飛ばすっていうのは誘い出したいわけだ。 うん。うん。うん。 こっからしか出られないのが分かってるのと後で言いますが右っていうのがポイントなのでこの辺でおびき出したお引き出したかったわけで はい 我が自衛隊おびき出されたわけじゃなくて その本来のデューリーズ要するに任務を果たすために両審判をしないように揉めないように抑えるために出てきたけど でそこにレーダー照者浴びせたってのはハプニングじゃなくて中国側は完全に意図としたものあるいは木とし したものであった。 で、そのが単なる嫌がらせじゃなくて はい。 このルートを取ったってことはつまりさっき言いました国際社会から言うところの日本の右太平洋側しかもこの本来は中国は目を背けたい沖縄には米軍がどっちゃでいるわけですから。あ、中国の実力ではとてもとても うん。 お、ま、無視できるような存在じゃない。 はい。 で、しかも日米安保条約の強固な体制で、え、自衛隊と米軍の本当の共同訓練は非常に連度が高い。 でもそれつもそこに事実用負けてるから 戦争にはなってないけどその抑力にぶは負けてるんでここでプレッシャーをつまり空母艦隊を出してでここで、え、関西が飛び立ってこの辺を爆撃できるぞと。 で、戦闘機って言ってるけど、実際は戦闘爆撃って呼べ機の機能持ってますから、 この辺をやれるぞということを 示したかった。 うん。 で、従ってそのレーダー照したっていうのも、ま、騒ぎを大きくしてレーダー照して、え、かつて日本は韓国のレーダー照者を、 ま、敬にしてしまったって大問題があるけれども、でも、ま、それもあったからこそ日本はきっと抗議するだろうと思って騒ぎ大きくして、いや、日本劣の右側、対応側にはこんなに資金距離で、え、中国海軍のそのプレッシャーがかかるんだよってことを見せたかった。 うん。うん。 で、その後、あの、ここ大陸団の連長で日本の海ですけれども、ま、この辺が日本の 配的経済主義ですけど、こっちに行くことも予想されたわけですよ。 それで防衛省はこの中国の空母艦隊、ま、 あえて言うとなんちゃって艦隊だけどでも 大体1ヶ月は動くというのを知ってるわけ で大体30日ぐらい高校すると一度出たら ですね、すぐ帰るんじゃなくてだから こっちのこっちに例の南島があってそこに 僕は前から言っているレアスの改定がある から来年1月にやっと本格的な私を始める んですよ。 長い長い僕も働いかけしていただきましたが そっちに向かう可能性があったのは急激にここでなんかしてるっていうのは うん。 ま、あの吉本新劇ってわかんないかもしれないけど吉本新劇のあのスターでね笑いのスターで はい。今日はこんくらいにしてやろうみたい。 あ、よく知ってるじゃん。珍しく はい。 メダカ師匠ですか? あ、そう。よく知ってる。 俺名前までは今思い出せなかったけど要するにあの一方的にあのど疲かれたり蹴られたりしてんのに今日はここまでに人といてやるわみたいにま大受けなんですけどそっくりなんでこれえ だからこっちまで行って その資源っていう重要問題に絡んできたりと言っても南島には前に空母 2 席が来たりしてるんですけど今回はまこれ以上の刺激は避けてこの今何かしてるただしあのこっからここ見てもらっても 4日間しか経ってませんから ううん。 今後30日間海の上にいやいやだから 25 日間ぐらい海の上にいると思うべきですから今後あの例えばこの動画をきっかけにして反転するかもしれませんしそれから何よりもここに大事な沖の取島があって チャイナは前からここは島じゃないんだと 島じゃないから日本の配多的経済推は制令しないって言ってるから あの僕は前から心配してんのは中国は空母の健造をこの両の全進ロシアウクライナの船だった頃から僕警告してたの はひょっとしたら乗り上げるだってここに うん。 僕の取島に乗り上げて座しましたって言って 何やかでこれ全部叩きつしまう。 石原新太郎さんが健の時にここに都知の時 にちゃんと守りを作ったんだけどあの両 ってはっきりと実践ではとても使えないの でじゃここに乗り上げてねあの潰して しまっていうこともあり得ると今も僕は あり得ると考えてますが今後の行動は ウッチしないといけないけどでも話を最後 の元に戻すと日本のウガウ右をいざとなっ たら奪うぞ。 これもっと上がってきてで日本のウって大があってのご存知の通り東京が大体ウなんですよ。 うん。 そうでしょ。で、大阪も大阪湾でへこんでるけど羽でしょ。 だから神戸にかけてのあの大きな工業地体もウなんですよ。なぜかと言うと日本は日本海側が仮になみ太平側は経済が発達するから羽を取っていくっていうのは中国にとっては大戦略の中の 1つなんです。 うん。うん。 で、そういう狙いがあるってことを私たちはすごく考えないといけないと思います。 はい。 それで今時間何分ぐらいですか? じゃあ、あの、え、もう少しなんとかお話したいんですけど、まずキーワード紹介しとくと、これは はい。奥深書き野望ですね。 これは単的に中国の奥深き野望なんですよ。 というのは、え、これをですね、今の地図を、ま、もう少しこれ、これは、あ、これも公表されてるもので、これは会場保長の作った地図ですけど、これを大きく見るとですね、ま、こういったわけじゃないですか。 はい。 それでこう行ったっていうのはね、実は太平への出口だよね。 うん。 だから本当の野望ってのはもっと太平はここっちへ来てここの辺にハワイがあって うん。 その前に中国の首脳が戻したようにね、太平洋を半分しませんかと。アメリカと川でハワイより西は中国のものにしませんかと。だ、日本はすっぽり中に入れちゃうわけだから、こういう行動を取ることによってこっちを右側から抑えていくって野望が隠されてることには私たちは注目しないといけないんです。 うん。それでですね、あのこの紙っていう のは僕はあの作ったものですけど、これは あの国防外交の合同部会で久しぶりにマキ マイクチョンですけど聞いたことをあの 政府の答えを含めて メモにしてえ、みんなと共有しようと思っ たんですね。で、ここに質問したんですね 。しくそうそうです。 だから政府がなんですけれども、あらかじめ中、 え、広文元外務大臣今、え、安保調査会長ですが中さんから僕言われたのは山さん発言してくださいと政府がであっても環境省の所管と違う問題だし から何よりも青山さんが発言してくれた方が部会で議論が盛り上がって国撃にプラスだからということを丁寧におっしゃっていただいたので でその発言を部会でそのままあえて紹介して 会長が座ってる前で紹介して で、え、部会長も国部会長も外交部会長もいらっしゃるからその場で許可を求めてで許可が出たので発言したわけです。 うん。はい。 それで、え、全部を紹介する時間はないんですけど、例えばこれで言うと、あの、今後こっちに行くのかってこと聞いたら防衛書の返事としては、あ、確かに現在は東へ高校してますと。で、今現在は easy がポっ空いてるところに進んでるってこのことです。 うん。はい。 ね。これずい で僕っから空いてんだけどここはでも体力 7 の延長でここも日本の海なんですね。で、ここにいると さっき地図見ましたよね。 それで、え、ここに書いてる通り、え、戻るという頭でいないと防衛省はうん。 え、中国の空母は出航したからは、あ、長端あるけれども大体 30日は優に超えて、え、海にいると うん。うん。 で、そういうあの具体的な証言を防衛省がして、え、さらにですね、これ、あのこの機会にお話しときたいんですけど、防衛省はこういう説明もしました。 え、これも私の質問関連で、え、答えたんですけど、戦闘期というものは元々レーダーが平洋なんですと。併用っていうのはですね、あの、私を戦闘機とするとまず 1つは捜作レーダーです。 え、だからあのレンジで言うと、ま、こういう感じになるわけですよ。本当はもうちょっと広いけど。 で、この捜作用のレーダーとそれから射撃の表示準に合わせるだこうじゃなくて、もちろんもうこうですよね。 これ、え、射撃完成レーダーが同じものなんですよ。感染船に積んでるやつはそれぞれ毒してますけれども、基本的に 戦闘機はあのちっちゃい体にたくさんのもの積まなきゃいけないので併用するんですよ。 はい。 で、そのことを改めて、あの、安全保障が専門の国会議員ばっかりいるわけじゃないから、それを防衛省が説明して、 うん。 え、これを切り替えで使うのはもしろ旧式なんですよね。それで、え、旧式じゃない戦闘機であれば、え、これはその両方使えるようにやるわけです。 うん。 で、あんまり細かいこと言うと、あの、防衛にだんだ近づくけど、でも防衛省は部会の場ではっきりおっしゃったのが、この、え、これ当たられた時に例えば F15、日本のF15、ファイター15の パイロットがどっちなのか、捜索レーダー として使ってんのか、あ、射撃準使ってる のか、区別はつきませんと。だ からチャイナは今あれは捜索してただけだ と言ってるのはそこを計算していってる わけです。 は射完レダーと見て間違いありませんけれども、 あの区別はすぐにはつかないので で防衛省がはっきり言ったのは今中国がレーダーは捜索用だったて言ってるのは折り込み済みですとこの言葉を防衛省の交換が言われました。 はい。 それで、え、捜索レーザーって言うなら空母そのものやあるいは反って言って、ま、巡要用感が後ろに、いや、横、横や後ろにくっついてるから、そっからやったはずで戦闘機でやるはずがないと。で、また繰り返ししてるっていうのは、 あの、射撃完成用だと、つまり 捜索ってあのそんな繰り返し出さないとわかんないってことはないのでかい物体が飛んでるわけだから。 うん。はい。 で、それ考えると射撃準で間違いありませんということです。 で、防衛がさらに戦闘機であれば、あの、位置からもう 15 分以内に簡単に両行空行空審判してしまうので、 ええ、中国はあ、合法だったと言ってるけど、それは関係ないですと。国際法や国際関に合致してるかどうかではなく、 え、日本と目と目と鼻の先だから対領空審判置を取ったのは当然です。だから防衛省は非常に整理されたきちんとした話を おおっしゃったと思います。 うん。 で、それを踏まえた上ではっきりおっしゃったのは今後も厳制に毎回やり続けますと。 うん。 で、対領空審判措置は、あ、間に合わないと 意味がないので、 え、中国が空母を出してくる以上はもしも発管した時に、え、すぐ対応できるように、え、あらかじめスクランブルをかけるのも当然ですと。 うん。 だからこれはあの防衛省今までと違うと僕は思った。うん。僕もね、 10年ぐらい部会出てるわけですけど 議員なってすぐから出てんですけど、こんなにはっきり言う防衛省じゃなかったので、 これはね、はっきりとチャイナ様々なんですよ。 うん。 中国のおかげでア保成もできたし、 中国のおかげで安保省の見直しも前倒しでやるし うん。 え、それから国家情報局も作るしみたいなもんでね。 はい。 結局中国は何のことない日本の安全保障の強を助けてると同じなんですけれども、 だから最後に申せばはい。 あ、日本の羽を奪うように見せて本気でそれを実行に映そうとした日米安保条約がフルスペックで動いて 自衛隊が創生以来初めて防衛も、え、レされることになるんで、え、中国はそれだけは恐ろしくてできないっていうのは今のところの現実です。 どうぞ。 はい。 これ軍がこう右を狙っている意図があるってお話があったんですが軍の暴走ではなく意図してレーダー勝者もやったと見た方がいいんでしょうか? 今回軍の暴走である可能性は 0ロ。 ええ、そうですか。 集近平国会席の指示で間違いはない。 うん。 というのはこれは地球儀見た方がいいけどここに台湾がありますよね。で、今あの話題になってのはこの辺ですよね。 集金国会指席は軍が実質反対してると思わるにも関わらずどうしても台湾に 武力進行をかけたい。 はい。 で、そうすると一部の人が台湾と閣に同時に攻撃仕掛けてくんじゃないかと言ってる人がいるんですが、これは現実をご存知ないというわざない。 うん。 尖閣書についてはトランプ政権においてもアメリカの姿勢変わってないので はい。 尖閣諸島に同時に攻撃かけたりしたらさっき言った日米同盟のフルスペックを動き出すんで。 うん。 チャイナは台湾進行どじゃないんですよ。 そうですね。 で、それ考えたら逆でこっちを抑えておきたいん。 うん。 尖閣書とその他をプレッシャーだけかけて実践力は台湾に出したいわけ。 うん。うん。 だからその集近平国会政のわば集近兵側から行ったらゆがぬ新念あるいは中国の内部から行ったら困った信念で世界から見たら明れた信念 うん。うん。 そのためにはこの、え、レーダー照者も含めて日本側に十分プレッシャーかけとけっていう指示があったから今回なので うん。はい。 え、中、中国の空軍機も海軍機も未熟であって、あ、そこ興奮しやすいってのはその米軍とも僕も個人的に意見は一致してんですが、今回はうん。 違います。 うん。 違う。 はい。 で、これはまた中国のアキレス権です。 こうやって独裁者があの軍が実質的に反対しててもやろうやろうとするっていうのはよく軍の暴走って言われるけどこれは実は独裁者の暴走なんですよ。 うん。 はい。 はい。ありがとうございました。では今回の内容は以上にしまして、まずは入党のご案内です。青山茂春事務所を通じて、え、自由民主党の党員になってくださる方を大募集しております。動画の下の説明部分、概要欄の URLからお申し込みください。 こういうね、安全保障が根本からあ、見直される前に住もうとしてる時にはっきり申し上げると例えば防衛産業から献金受けてたり うん、 あるいは企業団体の防衛官僚の支援を受けてたりそういう議員は動くべきじゃない。え、私はその信念変わりません。 え、この議員会館の青山茂春事務省、私という議員は献金 0、パーティーも 0、企業団体支援全部お断りですから、そういうところから新しい党員になっていただくことはこの日本の安全保障の見直しが国民と共に歩む証拠になりますから是非入党してください。 はい、 続いて頂いた感想をご紹介したいと思います。今日は優しく野草の交差する道です。 はい。 海外在住のものですが、電子書籍にて優しく野草の交差する道を配読しました。 大事です。はい。 野草サ路も電子書籍にてすでに読み終えておりましたが、今回は青山さんがこれまでご自身の人生のエピソードとして語られた逸話をモチーフとしたと思われる箇所は全く気にならず物語の世界に没入することができました。確かに読みやすくなっておりました。 里子としのその後は描かれておりませんが、つか一緒になり幸せになってほしいと思いました。 北、 またほがらかに生きるとは天に恥ぬ生き方をするということと感じます。 というところまでご紹介 はい。ありがとうございます。海外の人が読んでくれるのとっても嬉しい。そん時に電子書籍は本当に助けになってると思います。 そうですね。 ま、日本に戻られることあったらこの持ちもちの食感もこの重さも楽しんでくださいね。 うん。 この後で、あの、ネタバレの感想が入ってますので、ちょっと途中で切りましたが、また続きを次回紹介させてください。はい、ありがとうございます。 はい、 では続いて独立講演会のご案内です。令 8年1月25日は東京ビッグ サイトにて開催予定です。こちらの申し込みは 12月25日から1月7 日のお昼までとなっております。是非お越しください。 はい。 つまり今から1 ヶ月今日後ですけれどもで新年最初の特立講演会ですが安全保障情勢も変化してると思われますので、必ず皆さんと一緒に考えたいと思います。お待ちしてます。 はい、最後にチャンネル登録シリーズ世界一言編です。今日はジェスチャーです。はい。 どこの国の何でしょうか?皆さん考えてみてください。 ちょっときつい話なんだけど。 はい。 ま、世界のリアリティを話してるんで うん。 はい。あえてこの動作です。 はい。今日は誰にお願いしましょうかね。 今日は はい。 この中の主人公のは子さんですね。 は子さん。はい。 はい。は子さんが今どうなってるかはネタバレなので申し訳が はい。 はい。 じゃ、全国のはこさん、チャンネル登録と高評価ボタンお願いいたします。 はるこちゃんってどれぐらいいらっしゃるかな?結構いらっしゃる ねえ。実際友達ではいないですがいます。 うん。 いないじゃ。いや、ま、はる子さんは昭和 10 年代に少女だった世代ですからね。その頃にはきっとたくさんいらっしゃったんじゃないでしょうか。 うん。はい。 はい。ま、はる子っていう名前は作者の私は空中でポッと 考えついた名前ですけど。 うん。なぜこういう名前かわかる? え、なぜか あまりに無惨な悲惨な人生が続いたでしょ。 はい。 そう、そ名前はやっぱ春のようにあったかい名前にしたいじゃないですか。 ああ、そうですか。そういう思いで。 うん。小説っていうのはもうその主人公と一緒に生きることなので。 うん。 登場人物主人公じゃなくて一緒に生きることなのでせめて名前をはる子にしたかったんですよ。うん。そうなんですね。 では皆さん今回もご視聴ありがとうございます。 ありがとうございました。

「ニュースの尻尾」1053回目は、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が航空自衛隊のF15戦闘機にレーダー照射を行った事件における中国側の本当の狙いについて、12月9日に自由民主党本部で行われた「外交部会・外交調査会 合同会議」の様子と共にお話ししております。

出演:青山繁晴(参議院議員)
   三浦麻未(青山繁晴事務所 公設政策秘書)

▽第170回 独立講演会@東京(2026年1月25日 : 開催のお知らせ)
https://www.dokken.co.jp/lecture/detail.php?id=202

▽党員資格継続は以下をご確認ください。
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=5811

▽自由民主党への入党を新たに希望される方は、以下のURLから必要事項を記載し申込みをして下さい。
https://forms.gle/RSeWBxrfTKzs1HqH6

▽ぼくらの祖国 おんな版 (ワニプラス)

▽絶望を撃つ (ワニプラス)

▽やさしく夜想の交叉する路 (扶桑社文庫)

▽青山繁晴公式ウェブサイト
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▽青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road.
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#太平洋側 #対領空侵犯措置 #青山繁晴