【常態化する日中危機はメリットだらけ?】『脱中国!日本に訪れる転換期』

はい、皆さんこんばんは。長谷ひです。え 、今日もたくさんお集まりいただきまして ありがとうございます。え、いつものよう にチャット欄を読ませていただいており ますが、 え、今日の話題は一体何でしょうか?皆 さんの予想はということでですね、え、 モロコ山さん、あの、皆さんに呼びかけて いただきましてありがとうございます。え 、お答えの方は何だろうかな?りーちゃん は何でしょうか?中国話かな?明日は山神 さんがゲストですのでオーストラリア対 中国の花現在なんかを勝手に期待してい ます。あ、いいですね。いいですね。え、 山神さんにあのオーストラリアの大将対応 の仕方とかね、そういうような話も明日 聞いてみましょうかね。あ、か員さん映像 音声了解ありがとうございます。はい。 レアさんも中国問題でしょうか?えー、 保管のノリノリダさんも中国。え、 ワークスさんも予想は中国かなということ ですけど。 はい。その通り。中国でございます。はい 。 これでですね、まあなんか新しい展開は今 あったのかって言うと、どうもあのそうで もなく、今ちょっとこの YouTubeに繋がる時に YouTubeチラチラ見たらもうすぐ目 に入ってきたのはあの統合爆僚長と航空 爆僚長が今記者会見やってるようですね。 え、どこやらのテレビ局があの YouTube上で、え、生配信してまし た。はい。え、ま、爆僚長、土爆僚長と国 爆僚長の会見ですから、ま、これは自衛 隊度、え、からの 、え、ま、会見でありまして、ま、我々と しては冷静にかつ厳格に対処していくと、 ま、それ、それに尽きるでしょうね。はい 。え、てなことを語っておられたようで ございます。 これでですね、ま、私は 、ま、毎日のね、ニュース展開、そういう ものを語ってもちろんいいんですけども、 え、ま、私はですね、それよりももう ちょっとあの射程を長くというか、あれ、 ちょっと待ってくださいね。紐がどっか 行っちゃって紐がね、ちょっと気になるな 、これ。紐がもしかしてなくなっちゃった 。あ、そんなことない。あった、あった。 はい。 私はちょっと射程を長くしてですね、 ま、この対立がこれからどうなるのかと、 ま、こういうことに興味があるわけですよ 。関心がね。ま、皆さんもちろんそうだと 思いますと、特にあの中国との仕事をされ ている方も多いでしょうから、そういう人 にとってはおい、これ一体どうなんのとね 、あの、もう現に色々私も聞かれることも ありますよ。え、つまりあの中国人 を相手にいお仕事されてる方結構 いらっしゃいますから。それで中国人 がですね、ま、はっきり言うとお金持っ てる中国人多いでしょ。そうすると実はさ 、今うちは中国人向けにさ、こういうね、 え、事業やってんだけど、このところ キャンセルが多くてもう67割キャンセル になっちゃったんだよとね。これどうなん のとこの先これもずっとしばらくもう続く わけと。そうなるとうちなんかお客がまあ かなり中国人多いんで大撃なんだけどなと かさ、ま、こういう風に心配されてる方 多いですね。ま、こな間だちらっと私お 話したのは、ま、医療関係ね。医療関係、 中国でできない医療を日本でできますから 、あの、そのサービスを求めてそのために わざわざ日本に来るね。え、ま、小金持ち の中国人とかさ、ま、い、いるわけですよ 。それとかあとはあの不動産関係ね、うち はまあ中国人向けに実は商売してんだけど なんかマンション売れない、売れなくなっ てるわけとかさ。いや、なんか私が聞いた 話ではタバマンのタワーマンションのあの キャンセルね、購入予約っていうかもうお 買いますよっていう話で契約まで住んでた のに突然キャンセルになったっていう話が 、ま、結構あるらしいという話を聞いて、 いや、なんかそんな話も聞いて耳に聞こえ てきましたけどなんて言ったら、え、そう なのみたいなね。 結構 だからね、ま、他飲食関係なんかでもね、 ま、もうホテルはもちろんでしょうけど、 飲食関係なんかでも中国人相手に飲食やっ てるあの高級なところね。あの 例えば、ま、私が出くしたのはあの1人 じゃない。2人か。あれは2人だったな。 2人でお寿司食べて7万円っていうね、お 寿司屋さんあんですよ。私が別にあの予約 したわけじゃないんだけど、ちょっと人に 頼まれてあのちょっとどうしてもいかなく なっちゃったんでさん申し訳ない。ここね 予約取れないんだよねと。だちょっと俺の 代わりに行ってくんないてこういうね、 ちょっとわけわかんないこと頼まれて まあまあいいですよ。分かりました。はい 。はい。じゃあちょっとま、よほど予約 取れないらだそうだからま、じゃあ行って みるかと思って行ったら1人7万円も取ら れちゃって。あ、1人じゃない、2人でね 。 それで どんな店か。ま、これ半分様子みだよね。 そしたらね、案の女中国人だったわけ。お 客がもうすごいいっぱいでね、なんかね。 うん。ま、そうじゃないけど、こう中で 握ってる板前さんがね、なんて言うのかな 。こうある種のこの小的なサービスみたい なものをするわけよ。で、なんか握って、 はい、皆さんカメラ用意してとか、みんな 観光客ばっかだからはい、カメラ用意して とか言うと、えっと、なんかね、一斉に 中国人たちがスマホ取り出してで、なんか 握ってなんか食べるところ、食べる 出来上がったものをパチパチパチパチパチ 、もう一斉にみんな取るとかね。なんか 普通そんなことしないでしょ。お寿司屋 さんでそれをそういう風にちょっと小素も 入れて笑わせたりしながら食べ るっていうね。なんじゃこれと思ったけど も、ま、そういうご商売やってるところ 結構多いわけですよ。お寿司屋さんに限ら ず。え、でもそれほら中国人観光もう今 な何だっけ?え、昨日流れてましたよね。 確か旅行関係の、えー、団体のトップが 中国人の団体客はもう0 0だそうですよ。ゼロ。 団体力はもうないんだ。それはまあそう でしょうね。だて共産党がさ、自粛しろっ て言ったんだから。だって航空会社がもう みんなキャンセルしたでしょ。だ飛行機が 飛ばないんだからそれ団体は来れませんよ ね。え、というわけで、え、ま、かなり そうやって なんて言うの実際に中国人お金を落として くれる中国人がいなくなってるって現象が 今ま、現実に起きてるわけですよ。起き てるわけですよ。で、それで打撃をこむっ てる方がもうたくさんいるわけですよ、 いろんな業界にね。え、だからそういう人 たちにとっては一体こうこの危機は一体 いつまで続くんだと。 まあどうなんですか?さんとこういう話を ね、よく質問されます。はい。え、で、 今日はその話ね。で、 ま、一言で、ま、じゃあ先に結論言うと、 この危機私は続くとお簡単には終わらない とね。しかも ちょっと、ま、結論先に行っちゃおうかけ 。皆さんもお忙しいでしょうから結論先に 行っちゃうといいですか?今回のような この ま、危機だな。ある種のこれがね、 やっぱ状態化すると 私はそういう風に見てます。つまり前の ようなもう日中関係にはもう戻りませんと 。 むしろ今のような対立が何度も何度も 繰り返されていって、そういう対立 が普通の状態になっていくと というのが私の見立てでございます。結論 つまり前のように戻の日中関係に戻ってい くってことはま、あのだんだん鎮化してい くってことですよね。で、逆に この今の対立がどんどんどんどん激しく なってきて、 レーダー照射、自衛隊に対するレーダー 照射どころじゃなく、例えばですよ、 例えば 、あー、 会場で言えば日本の船に対する 間がつまりお前一体こうなんでこんな船 乗ってんだと。ちょっと止まれと俺たちが 中身を調節。あ、あのしチャンネルさん ありがとうございます。あの、中身をね、 罪をちょっと調べるというその臨間の、ま 、嫌がらせで実際に日本の船を止めちゃう とかね。あるいはですよ、 中国にいる日本企業に対する嫌がらせ、 例えばお前の会社は税務が怪しい。 ちょっと税務調査をするとね。それから なんか怪しい仕事してんじゃないかと。 事業全部洗いざいに全部調べ直す。それ から原材料はどっから調達してんだとかさ 、そういうね、えー、事業そのものに 対する、ま、監督とか税務に対する調査と かそういう嫌がらせとかね、あるいはもう 激しい場合は日本人社員を拘速しちゃう スパイ容器でもう今でも17人、え、 捕まってるって言われてますけれども、お 日本企業に対してあるいは日本企業で働い ている中国人従業員を拘束するとかね。ま 、例えばですよ。例えばあ、 ま、そうやって この嫌がらせのレベルをどんどんどんどん 上げてくる。経済的にもそれから軍事的に もね。ま、軍事的に1番激しい場合はもう 本当にぼげあの防発しちゃってですよ。 あの、 打つとかさ、あるいはあの中国の軍が ニヤミスしたりしてあるいはちょっと接触 しちゃうとか実際にかつてありましたね。 アメリカの飛行機と中国の軍用機が接触し たアメリカの軍用機が不自釈したっていう 例もありましたよね。あ、ああいうように 軍事的にもエスカレトし、 え、という のもありあるわけですよ。ですから 中国側に立って考えると 選択肢は3つあるわけです。3つ。1つ目 は 化させていくね。化させていく。それで やばのような日中関係に戻していくと。ま 、これが1番穏やかなシナリオで逆に ではなく、今よりもっともっとエスカレー としていく。 これが2つ目ですよ。で、3番目は、ま、 このエスカレートしていくっていうのにと 似てるんだけど、今のようなやばの、 つまり ドンパチが始まっちゃうほど 強度の強い緊張の強い エスカレーションじゃないけれども、今 ぐらいのレベルの 時々なんか1回鎮生化したかと思ったら やっぱりまた起きった。人生がしたかなと 思ったらやっぱりまた起きった。みたいな 形で 今のような危機が普通の状態になっていく 。状態化していく。これが3つ目なんです よ。で、私の結論は先ほど申し上げたよう に危機の状態化激 なエスカレーションでもなく デスカalレーション、 dエスカalレーション デスカalレーションじゃないね。正確な 発言はdね。dエスカalation。 リエスカレーションでもなくその中間の 危機の状態、ま、ノーマライゼーション オブオブライシISと言ってもいいと思い ますけど、え、ということになるんじゃ ないのかなと、っていうのが私の見立てな んですよ。で、その理由、その理由は まずDスカレーション、鎮生化の方ね。 これはね、中国共産党がここまで盛り上げ ちゃった以上、お、これはそれから国内で のね、え、集金体制に対する急心力の維持 という意味で考えればなかなか中国側の方 から歩を収める方向 化に向けてまあ 色々やったけどまあ日本とも話し合って いきましょうかみたいなね。え、形にする のはこれは通りにくいと。取りにくいと。 う、昨日だったか昨だったもうも、ももう すぐ日のこと忘れちゃうけど、つまり中国 はね、今内政が大変なんですよ。経済が ガタガタ。若者も大変だし、不動産バブル はバブルが弾げて、不動産機器はもう ますます申告化しているね。え、状態で 商店街はガラガラ。こういう状況なわけ ですから。国民の不満はものすごく溜まっ てるわけね。で、そういう中でいやば不満 を目をそらすためにもおこうやって今まで 盛り上げてきたわけだから今更歩を納める ね集金としては取りにくい。中国共産党と しては取りにくい。しかも 昨日も申し上げたけど中央共産党って実は もう集金兵ただ1人5一人がき やってる党ですからね。周りにいるのは もうその他大勢なわけですよ。で、その他 大勢の人たちから、え、週算ね、え、もう この辺りにしときましょう。これ以上やる やりすぎると中国にとってもうプラスに なりませんて、マイナスばっかりです なんていう風に信言する人なんか1人もい ないんですよ。もう完全独裁だから。もう 強気のことばっかり言っていればまあまあ まあつってね、強気のことを言ってバせ られることはありませんけども逆に弱きの ことを言ったらもういつ飛ばされるか 分からないとこういう状況ですからね。だ から安全を取るにはま、ちょっとちょっと 強気なことを言っておくっていうのが1番 彼らにとってはね、下っぱに要するに 集金平以外の人たちにとっては1番安全な 道なんですよ。だからそういうメカニズム が働いてしまっているので、どう考えても 今よりもっと穏やかにあの人生化させて いきましょうよなんていう風に信言する人 は1人もいない。1人もいない。それより もどっちかって言ったら強気の方をあれも やりましょう。これもやりましょうみたい なこと言ってる方の方が多いと。だから 結論で言うとディエスカレーション 化の方は従ってありえない。ありえないと いうか、ま、可能性が非常に少ない。 少ない。ま、これがディエスカレーション ですね。で、逆にね、じゃあ エスカレーションシナリオ、 エスカレーションシナリオはあるのかって 言うと、ま、先ほど言ったぐらいのあの 嫌がらせね、例えば日本企業に対する全部 調査、その他の嫌がらせとか あるいは軍事的にもね、レダー 、レダー照者をまたすいません。ちょっと 蒸せたんでちょっとね、コーヒー、ペット ボトルのコーヒー で、あの、 あんまり火が閉じ、飛び散るような エスカレーション、これはできませんよ。 これはできない。だって火が飛び散っ ちゃったらですよ。はっきり言って日本 だって対応しますからね。え、その場合は アメリカだって対応するかもしれない。 そうなったら 本当の目標である台湾ダッシュはどうなん のよっていう話になっちゃう。ほ、集近平 にとってる本当の目標は台湾ダッシュです からね。別に日本と戦争をやることが集金 の目標じゃないね。であれば日本との 小ゼリアを本格的なもスカミシますに戦闘 にまで発展させるようなあシナリオ はっきり言って何の一問にも得にもなら ないんですよ。だって敵は日本じゃなく まずは台湾ダッシュなんだから台湾進行の 前に日本とバチバチバチバチ始めちゃって そうなったらアメリカだって参戦してくる に決まってんじゃないですか。日米安保 条約があるんだから日本本体がやられ ちゃったらですよ。それは、あ、これは もう大事になっちゃうわけですからね。 そもそも日米をあののを遠ざけておいて 台湾をどうやって奪うかってことが彼の 最優最大目標ですからね。 その目標から考えて台湾を取らずしてね、 あの日米とバチバチやり始めるなんてこと になっちゃったらこれはもう本末店頭で ありますからさすがにそれはないんですよ 。ないんですよ。だからあ、嫌がらせ程度 のことはあるんだけど 本格的な日本とことを構える。これは すなわちアメリカとことを構えるという話 ですから、そこまでのエスカレーションは ないんですよ。ないんですよね。そうなる とですね、3番目の道なんですよ。つまり 鎮生化もメンツがあるし、国内状況もある から、まあ、1番大きなメンツだな。えー 、ここまで行ってしまった以上、やって しまった以上ね、自分の方から保収めるな 、そんな言ってもらうことはできないとね 。え、もう中国はメンツの国だから、あ、 この鎮生化はないし、かつ日本を本格的に 敵に回すようなエスカレーションもない。 で、じゃあありうべきシナリオは何かと 言うと、その中間の今レベルの低強度の 危機の 状態化、 これが1番ありうる わけですね。で、実はアメリカもですね、 もうそこが今1番の焦点なんですよ。あの 、トランプ大統領じゃなくて、そ、 トランプ政権が、ま、国務省の報道官の コメントでしたけどね、中国のやってる ことはね、え、地域の平和と安全に、あの 、安定に役立たないっていう、ま、ことを 言ってくださって日本を応援してくれまし たよね。ほんで、そ、そこで初めて アメリカも、あ、トランプ政権も言うよね 。この日中のバチバチ小ゼリア喧嘩にです ね、1枚噛んできたわ。ということで、 昨日、ま、大注目を集めたわけですけれど も、これでは多分ね、私はあの高一さんが トランプさんにお願いしたんじゃないかと 思ってんですよ。 ちょっとお願いしますよ、トランプさんと ちょっとアメリカからね、え、に中国して 日本を応援するコメント出してくれません か?これをやったんじゃないのかなと、ま 、思いますね。これ私の推測です。なんで だってこないだトランプさんはさ、高井 さんにとしてやってるになんかあったら すぐ電話してこいって言ったじゃん。 なんかあったんだから。これ以上のこと なんかないよ。はっきり言って。トランプ さんと高さんにとってこれ以上重要な なんかなんてあないんですよ。中国との 対決が最重要目標に最重要課題なんだから 。だからなんかあったら電話してこいって 言って電話しない方がおかしい。電話し なかったら高一さんはこな間だトランプ さんがそあそこまで行ってくれてね。なん かあったら俺はいつもあなたのそばにい ぜってそジェムステラの歌の文句のような セリフまで言ってくださったわけじゃない ですか。 それで何にも言わないっていう風に思う方 がおかしくて私はあ、これ高志さんが電話 したんだなとま思いますね。え、それでま 大統領がルビーを国務長官に行ってね。 うん。いっぱいちょっとコメント出して やれとってことなんじゃないんでしょうか 。あ、これあくまで推測ですよ。推測だ けど、まあこれで外れてはいないと思い ますね。はい。さて 何の話?あ、そう、そう。それでね、 アメリカの反応ですよ。ま、トランプ政権 はそうやって一言コメント出してくださっ たわけだけど、 アメリカから見たらね、 当然 この日本と中国の今回のこのまあ論争と いうかね、やり言葉のやり取りスパッドっ てよく言いますけど、もう文句の言い合い ですよ。スパットspatね。この スパットが一体これからどういう風になっ ていくのかっていうことはこれはね、 重要関心事項です。もちろんもちろん。う 、私が今言ったようにこれはね、 エスカレットしてくのか。おいおい、日本 と中国の見こからます本格的になってくの かよと。あるいはいや、これで双方がどう いう形か知らんけど人生化してくんだろう か。あ、新請するとしたらどういう可能性 があるんだろうかっていうねことはこれ アメリカにとってものもちろん非常に重要 関心事故ですよ。もちろん。うん。だって これ台湾の運命とも直結してるわけです からね。え、だから、あ、そこのところに ついてどういう風に考えるかっていうのは 政権ももちろん考えてると思いますけれど も、いわゆるアメリカにはシンクタンクっ てのがいっぱいありましてですね、この シンクタンク業界にとってはこの日中の 対決がこれからどう進むのかっていうこと をお議論するっていうのはもうこれ絶好の ね、今のまは下品な言葉で言えば種なん ですよ ね。こういう時に、え、ペーパーをかけ ない研究員ははっきり言っても首です。 意味ないから。もう久々の面白い大ネタ ですからこれはね。だから日本関係 あるいは中国関係見てるあるいは東アジア 関係全般を睨んでいるシンクタンクの研究 者たちにとっては高校これはもう絶好の 大ネタでありましてさてどうなるのかこれ はね腕の見せど なんですよ ここら辺がね日本のねあのま新聞記者とか ねあのなんか指揮者とか言われる人たちと ねまレベルが断違いに違うところなんです 。はい。それでね、ちょっと2つほどね、 ご紹介しますよ。 具体的にどういうものがあるの?1つ目 注目してんのはこれです。これです。 CSIS。これは国際戦略。あ、じゃない 。戦略国際問題研究所とか訳されんのかな ?あ、これは常時タウン大学に併設されて いるシンクタンクでも有名なね。for international studiesCSISがこのペーパーを ね、出してるわけ。え、日本と中国の テンションが緊張が高まってますねとね。 それで過去とについての洞殺とそれから 将来への展望とこういうテーマでこれ書い てんのは書いてんのはここにありました。 ボニーりんさんって方。ボニーりんさん。 ボニーリンさんって方ね、よくね、名前出 てきますね。もう1人クリスティ ゴベラさん2人で書いてる論文なんです けれども、これは12月5日あ付けですね 。12月5日付けだからもう彼これ1週間 ぐらい前に発表されたペーパーですけども 、あの これは何を言ってるかって言うとあの今私 ちょっとちょっとごね今私が言ったように まこの危機がねもう状態化すると結論言う と結論言うとあのエスカレートでもなくD エスカレートでもなくむしろ今の状態があ 何何度も何度も繰り返されていくとうん。 今、まあ、ま、レーダー照者とかね、ええ 、高地発言以来で、ま、レーダー照者まで 来てるわけですけれども、ま、これが一旦 ちょっと収まった形になっても、また このすぐ繰り返されて、こういう 、こういうこの対立関係がこれからもう何 度も何度も起きてきていて、それでこの こういう今のような危機が状態化する機が 普通の 状態になっていくって、ま、結論だけ、ま 、申し上げるとそういう風に言っており ます。 えっと、それとね、もう1つうん、ま、 うん、なんて言うかな。うーん。一言で 言うと繰り返される危機だな。うん。が、 え、ま、このペーパーの言葉遣いで言うと 、これが新しい低いベースラインになる。 うん。 え、というような言い方をしております。 はい。それからもう1つはですね、うん。 もう1つこれもまあ知る1つ知るも有名な これはカウンシルオon forンリシンズっていう外交問題表記会 っていう有名なこれもシンクタンク あのフォーリンアフェアズを出している ところです。それが出しているうん。これ はいつだったかな?ディセンバー4だから 12月4日だからさ、このCFR、あ、 あの外交問題表議会が12月4日に出した と思ったら翌日にCSRISが今の ペーパー出したっていうね。もうだから シクタンク業界の人たちにとってはですね 、これは今もう稼ぎ時きなんですよ。 稼ぎ時きでこっちのCFRのペーパーな何 て言ってるかって言うと、ま、これ見出し がね、CRIISmaynowdrive JAPANrelリrelation withchイナ。この危機が今のような 機がこれからの日中関係を動かしていく、 ドライブしていく。 つまり、ま、私の言葉で言い換えれば危機 が日中関係を動かすっていうことだから、 あの状態化するっていうことなんですよね 。状態化する。で、このスタンスはこれ までの日本の基本的なスタンスとは全く 違うんですよ。全く違うんですよ。日本の スタンスってのはどういうことかって言う と、私この番組でも何度も何度も言ってき ましたけども、岸田政権も石政権もね、 それから高一政権もね、戦略的護計関係 っていうことを言ってるんですよ。これが 日本政府の基本路線なんです。中国との 関係のこれはあ、高政権出来上がった後の えっと初心表面演説ここにも日中関係に ついてこの一言で説明されてます。戦略的 護計関係 ですからお互いに恵みを与え るっていうことなんで もっと分かりやすい言葉で言えば総合依存 関係なんだよとね。お、日本と中国は総互 依存なんだよと。お互いにウンウン関係な んだよっていうことが日本政府の基本の 立場なんですよ ね。 これが今のこのCFR、例えばCFRのね 、危機が日本に日中関係をこれから動かし ていくぞ。クライシですからね。複数なん ですよ。複数。これから度々起きる複数の 危機がこれから日中関係を動かしてくるっ ていうのがこのCFRの立場でありますし 、それからCSISのさっきこの前に紹介 したペーパーも 繰り返される危機 ね、え、が、ま、あの状態化するっていう 、ま、そういうことを言ってるわけです から、これはね、全く日本政府の立場と 見立てと方向性とは全く違うん。それはど 、どういうことかって言うとね、もう 総合依存関係なんかではね、日本と中国の 安全弁にはなりませんっていうことなの。 総合依存関係があるからお互いに冷静に なってを話し合えば化できるでしょ。そう やって化していきましょうよと。だって 総合依存なんだからと。これが日本政府の 基本の立場なんです。今ね、今でも今 ただいま現在でもそうなの。総合依存関係 なんだからそんなやり合っちゃってどう すんのよとね。だからまず対話対話って 言ってるじゃないですか。対話で何対話 するかって言ったら我々が確認したせ戦略 的5件集金さんあんただってそれを確認し たでしょうと。だから私とあなたは護系 関係にあるっていうことを確認してるんだ から、それでも元に戻ってお互いに ウンウン関係であるっていうことで なんとかこれからやっていきましょうよ。 それで化していこうと。化していこうと。 これが日本の今の基本スタンスね。基本 スタンス でも アメリカの見立てはもうそういうことじゃ ないんですよ。 アメリカはもうね、今のような、今回の ような危機はこれから日中関係のもう基本 のベースラインになると言ってるわけです よ。 これ今アメリカはって言いましたけど、ま 、そういう風に言ってもね、ほぼ間違い ないのは今ご紹介したCSRIS。これは もうね、ま、非常に権威あるところでも ありますし、え、特に東アジア 問題について対話問題も含めてCSRSは もう何度も何度も何度も対話問題の危機 シュミュレーションはもう公表してますし ね。そのために非常に注目されてるね。え 、とシンクタンクであるし、それからもう 1つ今ご紹介したカウンシロン カウンシロンフォーリンアフェアズCFR 。これはもうもうなコ玉のフォーリン アフェアズの発行源でありますから、これ はもう世界の外交会で最も影響力のある 表記会、外交問題表記会なんですよ。で、 このCSRISとCFRが同じまさに1日 をしか日を置かずして、ほぼ同じ路線 見立て危機が状態化するんだ。これが 新しいベースラインなんだという風に言っ たということはもうアメリカはね、そう いう風に見てるってことなんですよ。 これはね、ものすごい大きなことですよ。 大きなことですよ。う、はっきり言って 5系なんて言ったらですよ。今この2つの シンクタンク、ま、も非常に代表的な シンクタンクだけども、この代表的な シンクタンクの人たちに合わせ、え、5 何言ってんのと。 甘すぎるよと。もう中国はそんなこと考え てないからと。中国はね、 エスカレーションもしないと思うよと。 だって日本が敵。日本が主な敵なんじゃ ないんだから。台湾を取りたいんだからね 。 日本に直回出したら本当に直回出したら アメリカも出てくるってことは中国100 も分かってるからそんなねエスカレート なんかしないよと。でもだからと言って 鎮生化に向かうってこともこれもないよと ね。メンツがあるし経済ガタガタなんだ から。経済がガタガタってことが今回強金 に出てる大きな要因なんだからね。それを 考えたら鎮請がもうないよと。だからある のは第3の道で 今のような危機が状態化するっていうこと なんだよとという風に言われちゃいますよ 。アメリカにアメリカにね。 で、え、だから私はあの高政権もね路線を 見直すべきだとまこの間も言いましたけど あの戦略的計なんてもうとっととやめてね 。え、安全、国家安全保障戦略の文書では 、あ、中国ってのはもうかつてないね、え 、挑戦をしてる国だっていう風に書いてる でしょと。だから国家安全保朝戦略では 特区の前からもうそんな風に書いてるんだ から、そっちの路線でもう友柔不段な態度 はやめた方がいいという風に、ま、私は 思っているわけですね。で、さて、 今日はね、色々結論がいっぱいあるんです よ。い、もうこれから言えることが たくさんあるんですよ。 さて、え、そうだとするとですよ、この ことはまず中国にとって プラスなのかマイナスなのかですよ。危機 が状態化する。つまり 強くも出れず引きもできずっていう状態で 、えー、まあいじいじいじといじめを続け ていくような状態をずっとこれから続けて いくわけだけど、ま、私はそう見てるわけ だけど、それは中国にとってプラスなのか マイナスなのかっていうことなんですよ。 それはね、明らかにマイナスです。 マイナスです。マイナスなんだけどやら ざる得ないんです。ここが中国 のかわいそうなところなのよ。集金兵の 哀れなところなのよ。さっき言ったくかの 理由でもう繰り返しませんけれども中国は 真ん中の路線を取る。しかし その結果はいかいかがかと言うとその結果 危機が状態化することによって日本はまず 守りが固めていくでしょ。守りを固めて いきますよ。当然防衛費は大幅増額に 決まってます。もうあの、ま、こないだ アメリカの国家安全保障戦略で、え、日本 に防衛費増大要求っていう風にまあね、出 てましたけど、あんなことはもうとっくの 昔にもう要求してあって、水面化ではね、 あ、表ざになったのは確か今年の6月です よ。フィナシャルタイムズが日本に 3.5%の防衛費像を要求したっていう 記事が出ました。あそこが最初。あれが 最初だからもうとっくの昔にそういう話に なっていてだからまししてや今回のように 事件が起きて中国がこれから危機を上態化 していったらですね日本は当然防衛費を 拡大してしかも日本国内ではあ、半定が ますます高まりね。え、 で言用するにい、で、しかもアメリカとの 同盟関係もますます結束が強まるわけ でしょ。だから、あ、肝心めの中国にとっ てる肝心めの台湾の、ま、ダッシュという かね、台湾を統一するという目的のために は これは マイナスにしかならない。プラスになる面 なんか1つもないんですよ。だって台湾に 、ま、武力で手をかけて奪っちゃおう なんてことになったらですね。ま、今回の ことがあって日本は準備をだんだん整えて きますから。防衛費も増大してきますから 。これからね。で、しかもアメリカとの 連携はどんどんどんどん強まっていくわけ ですから。これからね。そしたらこれは 台湾に手をかける時のはっきりハードルが 敷位値がどんどん高くなるでしょう。高く なるでしょ。だから 中国は今 真ん中の危機の状態化線を選ばざるを得 ないけれども、それは本来の目標である 台湾ダッシュには逆効果になるという大 矛盾を払んでいるんですよ。 でも矛盾があってもそうせざるを得ない。 つまり自らボケ血を掘っている 中国は、え、こういうことなんですよ。今 起きてることは、今起きてることは中国が どんどんどんどんボケ血を掘ってるの。 ま、これから真ん中のラインを選ばなきゃ いけないんだけど、その結果台湾大種が どんどんどんどん難しくしてるんだ。 難しくなっちゃうんだよ。あって、え、今 言った理由でね、 そういうことがまずあるわけ。これが中国 にとっての意味ですよ。真ん中を選ぶって いうことの効果は、それは自分の目標達成 がますます難しくなってるっていう難しく してしまうという、こういう期決をむと いうことが1つ目ね。1つ日本にとっては どうかと言うと、日本にとっては、ま、 これは高一政権次第ですけれどもね、高石 政権が本当にこれからね、防衛費を拡大し て、ま、アメリカに言われたし、日本自身 も守らなきゃいけないから防衛費拡大して いこう などを考えるとそういう意味ではこれ世論 のね、応援を得られますから、今の状態に よって、危機の状態化によってます 国はもうしっかり守ってくださいねと。 高一さん頑張ってねということになります から。高一政権自体としても内閣市立の 高止まりという意味でプラスだし。えー、 これから色々議論呼びそうな野党ね。もう 左巻きの野党と論戦しなきゃいけない防衛 費の拡大を巡っても中国があれだから しょうがないでしょうと。国民の皆さんも しっかり守ってくださいって言ってる でしょうと。中国は一向にね、鎮生化 なんてしません。してないでしょと。 どんどんどんどん同じような危機を状態化 させてるでしょ。こういう中におってはね 、あなたたち立憲民共産党が言ってるよう なあの空想面えたね。え、対話で平和を なんてそんな話があるわけないでしょ。と 言って説得できるじゃないですか。説得 できるじゃない。だから高政権にとっては これは願ったり叶ったり危機の状態化 はオッケーなの。で、しかも 国際的に見ても日本頑張れ。中国のいじめ に負けるなとこういう世論が今高まって ますから。アメリカもちろんだけど ヨーロッパでも高まってるわけでしょ。 オーストラリアでも。だからこれは多制限 にとってはどうちらかと言ったらメリット のが大きい。ま、唯一 いや、困るね、それはというのは先ほど私 が冒頭で紹介したようなあの経済会のね、 中国人の客がいなくなって困ってんだよ、 これ。これ危機が状態かなんかされちゃっ たらさ、俺たちもどうすんの?もうちゃっ てこれも会社畳むしかないぜと。ま、こう いう人たち 、ま、いますよね。もう現にそういう声も 聞いてますよ。私はね、聞いてるけども、 しかしね、これが 状態化することによって 時間が稼げるでしょ。対応するのに いきなりエスカレートされたらそれは困る けれども、ま、だんだんだんだんこう時間 がずっと経っていく間にですね、やっぱり 経済会の方もこれはね、いつまでもね、 中国並みで仕事してたらあかんかなと、 そら路線を変えるかという風にもう軽戦略 自体をね、え、考える、再する時間が得 られる。だから私はあの 帰ってね、え、わあなんて鎮生化しちゃっ たらさ、元のでやっぱり中国ビジネス結構 美味しいじゃんとか言ってさ、やっててね 、後でドカンとまた来るよりもそうやって 状態化することによって、え、さすがの 中国だの経営者の皆さんたちもね、いや これはやっぱダメだわと。この商売は今 まで設けさせてもらったけど、もう そろそろ見直す時間だなということが だんだん考えられてですね。え、それで ゆっくり 脱中国、 脱中が始まる。 ま、これはいいことですよ。いいことです よ。あの、なんかね、今までも私ももう、 もう何年も前からもう中国なんかやめた方 がいいともうずっと言ってきましたよ。 それでもなんかまだ儲かるからとか言って 、ま、やってる人たちが多かったわけだ けど、ま、今回これでね、ようやく目が 覚めたと。つまりもう中国は元の日中関係 に戻ることなんかないですよと。 今のような状態が普通なんですよと。これ からはということになれば、ま、経営戦略 も変わっていくんじゃないでしょうか。あ 、ま、ですから私はそれくらいのね、日本 の経済、あの、会社の柔軟性ね、ま、 レジレスっていうか、あ、ま、そういうね 、柔軟性、弾力性は私は日本経済にはある と見ているので、ま、ここでもそんなに 心配したことはないというのが、ま、私の 見立てでございます。それで最後にまだ 結論がある。まだ結論がある。 さっきから言ってるね、アメリカですよ。 アメリカはこの危機の状態化、 これをトランプ政権はどう受け止める でしょうか? これはね、はっきり言ってね、トランプ 政権はね、もうウェルカムだね。増えるか も。いいことばっかりと言ってもいい くらいですよ。いいことばっかり。なぜか と言ったらいいですか?あの、もうこの 国家なんだっけ?えっと、安全保障戦略で 私、ま、ご説明しましたけども、トランプ 政権は基本的にアメリカが大事なのよ。で 、地域で見ればアメリカがいる西半球の 縄張り維持が大事なのよね。この縄張りを 守るってことが1番大事で、ヨーロッパと か東アジアの話はできるだけアメリカの 負担を軽くして ヨーロッパや日本や韓国に片わりさせた いっていうのがトランプ政権の基本路線な 。日本路線 だからこそ日本や韓国ヨーロッパに防衛 負担を要求したわけですよ。国家安全保障 戦略でね。あれが1番政権の最重要文書な んだから安全保障分野においてはね。で、 その日本韓国に防衛費像を迫っていく上で 危機の状態化ってのはもう絶好の追い風 でしょう。 トランプの側から行ってんですよ。今は それぞれの立場に立って物事考えなきゃ ダメなんで。今はトランプの側に立って、 え、説明してるんだけど、トランプの側に 立ったら、おい、日本、高政権、もっと 防衛費拡大しろと、こういう風に言う時に 、もう危機なんか状態化してるじゃないか とね。総合なんてそんなもう船言ってる 場合じゃないだろうとね。もう中国はもう 明らかにこの危機をもう状態化して日本と バチバチバチバチずっと緊張関係を続けて いこうということだろうと。であれば当然 お前さんが防衛費を増談するのは当然 だろうということになりトランプ政権の 言ってることの合理性これがねえこの状態 化によって担保されちゃうんですよ。担保 されちゃうんです。で、このことは台湾に ついても一緒でほら見ろとね。え、中国 ってのはこれだけ光戦的なんだと。だから お前さん自身がまず守るためにしっかり 防衛費をね、もっとバーンと増やせと 10%ぐらいにしろとね。え、ということ を言う意味で、え、ま、これは非常に トランプ政権にとって、え、高都合なわけ ですよ。で、それだけじゃなくて、あの、 経済面でもね、あの、 まあ、要するに、中国との関係をね、少し ずつ南着陸させて、え、アメリカと サプライチェーンをね、しっかり構築 しようとアメリカに投資して日本と アメリカの経済関係をもっと強めていこう と。中国なんかに頼ってる、え、場合じゃ ないと。という風に経済面でも説得する上 でもこれもまた交合なんですよね。さらに さらに言えばですよ。国内政治にアピール する上でもメリットなんですよ。敵が中国 だってことがはっきりするから。いや本当 はトランプが言ってのはさっきも言った ようにアメリカ自身をね、え、守る麻薬と か、え、不合移民のこういう脅威から守る 。西半球を反映させる。これが目標なんだ けど、う、それを言いつつでも中国みたい なもんがいるからやっぱりそれなりの防衛 費も必要だという意味で国内せ、アメリ、 トランプ政権に取ってみたら国内政治で 中国というとんでもないやつがいるんだと 。これは日本との危機を上態化させようと しているんだと。だ我々も支援しなきゃ いけないという、そういううん、セリフを 吐く上で説得力があるんですよ。 だからね、 トランプ制限にとってはね、危機の状態化 ってのはこれはね、はっき言って願ったり 叶ったりだね。願ったり叶ったりだ。 しかも本気でやるつもりはないんだから。 中国は本気で日本とアメリカを相手に一発 か、一発喧嘩するか、大喧嘩するかと。 そんなつもりはないんだから。さっきも 言ったように本当に欲しいのは台湾なんだ からね。台湾のことをそっちのけで日本と に直回出してね、本気で大喧嘩かなんて そんなこと考えてませんよ。だからま、 言ってみればこの危機の状態かって言っ たってものすごい強度は低い。強度が低い 危機の危機を化するっていう意味では トランプにとってはちょうど都合のいい 安売のものすごく 低音でもなく高温でもホットでもクールで もなくちょうどいい安売のお湯加減の危機 がそこにあるっていうことでだからを日本 や韓国がしっかりしろという意味でこれは 非常に都合がいい都合が ということなんですね。 私の見立ては。あ、ということであります から、まあ全体として考えるとね、これは 、ま、あの、日本にとってはね、いい チャンスですね。いいチャンス。え、今 までの本当のもうこの平和ボケ、え、して 、え、ぬる舞に使っていた、あ、日本の この日本人と、ま、日本国の このなんて言うの、ま、ちょっと、あ、 危機から遠ざかりすぎてしまったこの、ま 、ボケた感覚ね。これをね、目を覚まして やっぱりここはしっかり守りを固めはいか んと。日米同盟とも日米同盟もしっかり 守りを傾めなきゃいかんと。アメリカとも 本当に緊密に連絡を取り合ってやらなきゃ いかんと。えー、まあ要するに気を 引き締めるって言ったらあまりに大雑っ把 のように聞こえるかもしれないけれども、 ま、私はせぜその程度だと思ってんですね 。だって本当の戦争にならないんだから。 気を引きしめるという意味では、あ、これ はまあいいね。ちょう、いい機会だなと。 いう風に、ま、私は思っております。はい 。というわけで、ま、今日の今日はね、え 、そうそう。今ラっこちゃん書いて ください。平和ボケ終了。平和ボケ終了と いう意味でだって平和ボケがね、終了して くれないことにはね、肝心から金めの憲法 改正まで行きつかないから。行きつかない 。へ、憲法改正するためにはまず平和ボケ が治ってくれないと困るのよ。 で、本当の戦争になっても困るけどね。 もちろん本当の戦争だったら困るけど、 そこまでは中国やる気はない。やれない。 そもそもやれないね。だからちょうど日本 の平和が終了してね。えー、ま、みんな目 を覚ましてですね。それでやるべきことを しっかりやろうと。で、憲法改正もし なきゃいかんと。それで真中派とか左翼の 皆さんとかこういう人たちがのね、みんな 寝そぎ 中国のおかげで寝そぎ倒れていってくれる と。お前たちのも言ってる話は全く夢物語 だとね。え、と言ってこの左翼や真中派を 寝そぎ あ、撲滅していく上で、ま、今回のこの 騒動はね、ま、あえて騒動と言いますけど 、今回のこの程度のこの程度の低度の騒動 ってのはちょうどいい加減だとね。それで 最終的にどうなるんだって言ったら最終的 にさっきちらっとあのご説明したように 最終的には中国は自分で自分の首を占めて くるわけだから。自分で自分の首を閉め てるわけだから。だから一周話はぐるっと 回ってね、あの低度のお危機が状態化する ことにより日本は平馬ボケから目が覚めね 。えー、で、中国はますます台湾ダッシュ のハードルが上がる上がりね。えー、で、 トランプはあ、その間に着々とアメリカの 復活に、え、黒力を削るというわけで、 全体として見ると、ま、私はね、ま、非常 に丸く地方発砲うまくいってるわという風 に私は見ているわけです。はい。ま、今日 はちょっと話がなくなりましたけどね、 あの、ま、全体像をね、ま、少しずつ、 少しずつ話してきましたけど、ま、今日は 、ま、ということでございます。はい、 どうもありがとうございました。あ、失礼 します。バイバイ。またね。

【常態化する日中危機はメリットだらけ?】『脱中国!日本に訪れる転換期』

◎2025/12/11(木)生配信アーカイブ
・中国人観光客減少の影響
・日中関係の危機は沈静化する?加速する?中国に残された選択肢
・危機が日中関係を動かす!戦略的互恵関係の終わり
・中国の止まれない反日ヒステリー
・トランプ政権は日中危機の常態化をどうみているのか

⭐︎ note「長谷川幸洋の『ニュース展望』」
連載コラムをスタートしました!
長年のメディア経験を踏まえて、激動の内外情勢を、
どこよりも深く広く掘り下げて解説します!
https://note.com/hasegawa24/membership

★出演者
長谷川幸洋(ジャーナリスト)

★「長谷川幸洋 Tonight」ニコニコチャンネルでスタートしました。
月額880円/週1回不定期放送です。
入会は下記URLより、皆様のご参加お待ちしております。
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★X
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★長谷川幸洋のNEWSチャンネル
配信のお知らせは公式Xにて!
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★長谷川幸洋連載
現代ビジネス「長谷川幸洋『ニュースの深層』」
https://gendai.ismedia.jp/list/serial…
夕刊フジ「長谷川幸洋『ニュースの核心』」
https://www.zakzak.co.jp/soc/rensai/s…
四国新聞「ニュース裏読み」
月刊Hanada「未来を読む!」

★所属事務所 ㈱オフィス・トゥー・ワン HP
http://www.oto.co.jp/profile/detail.p…

★長谷川幸洋プロフィール
1953年千葉県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士(MIPP)。77年に中日新聞社に入社し東京本社(東京新聞)経済部、ブリュッセル支局長、論説副主幹などを経て2018年3月末に退社。ジャーナリストとして活動中。
06~09年に政府税制調査会委員、05~08年に財政制度等審議会臨時委員、13~16年に大阪市人事監察委員会部会長など。
07~15年に日本記者クラブ企画委員、13~16年に規制改革会議委員、16~19年規制改革推進会議委員など多数の公職を務める。
著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア—本当の権力者は誰か』(講談社)で09年の山本七平賞受賞。

最新刊に、「世界はもう中国を許さない!」(宝島社、遠藤誉氏・ムカイ ダイス氏などと共にインタビュー掲載)https://tkj.jp/book/?cd=TD027887
近著に「どうする!?感染爆発!! 日本はワクチン戦略を確立せよ! 」(ビジネス社、森下竜一大阪大学大学院寄附講座教授との対談)趣味はスキー。SAJスキー指導員の資格を持つ。

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