検査をすれば安心か-新型コロナ・福島甲状腺検査・NIPT

皆さん こんにちは宮県立子供病院の室じと申し ますえっとこれから検査をすれば安心化と いうテーマでお話をさせていただきますが これは先日院内の勉強会で話した内容をま SNSでちょっと紹介したところあの聞き たいっていう希望が複数ありましたので 改めて録音してアップしたのいたしたもの ですま結局 あの結論を簡単に言えば医療における検査 というものは必ずきちんと適用を考えて 行うもので検査をすればするほどいいわけ ではないということです検査をすればする ほどそれは無駄になるだけではなくて逆に デメリット害を生じることがあるので気を つけた方がいいでしょうっていうなお話に なり ます内容は以下のようになり ますま私がこの病院で働きて15年になり ますけどもその中で非常に印象的な経験と しては1つは 東日本大震災2011年ですねそれにあの 引き続いて起こった福島第1原発での事故 です2番目にえっと 20113年にに始まった nipt施設内及び日国内でまniptの 立ち上げに参加したんですがその時の色々 な 経験そして3番目にま近年の2020年 20年に始まったコロナ禍コロナ パンデミックにおけるま様々な経験って いうことがありますそういったものが えっと全部私自身のま体験としてあの来た わけですけどもその中でま検査っっていう ものに関してどういう風に考えてどのよう に行ってきてきたらいいかというのが最近 の私の課題という風にことになってあのき ておりこういう風にまとめさしていただい た次第 ですまず 東日本大震災とガーンと来たわけです ねこれはちょうどniuにあのいた先生が カメラ持っていて発生した直後発生した あの地震が起きてる間の写真を撮ったもの ですけどもまレスピレーターとかクスなど を一生懸命指に抑えているスタッフが抑え てるあの場面になり ます えっとま院内は停電になって自己発電で 非常に電力を限れていたわけですけども そのために外界ともは絶されてあの入って きた情報がが院内に唯一この小さなテレビ だけを流してたわけですそこで起きたのが この原発事故ですね震災直後に非常に我々 がこう苦闘してる間やはりこの原発事故国 1国とそういったニュースが我々の心に 非常に暗い影をさしていたということが ありまし た えっとちょうどたまたまその の1月に末学会でこの論文を紹介されて 論文を読んだ直後だったんですこの図は ちょっと分かりづらいんですけども何が 言いたいかという とKV原発事項の直後というのはその周辺 近隣諸国に非常に過剰反応を起こして体重 の安全性の懸念を引き起こしたで分娩数が ですねえっと 1987年の2月 にあの通常の30%まで下がったっていう んですねこれはギリシャのデータです結局 86年の えっと春に原発時間起きたんですがそのま 10ヶ月後って言うんでしょうかその時の 妊婦さんが算する時の算の数が30% 下がったすなわちですね30%妊婦が中絶 したっていうな意味です結局全体の出世数 が30%も低下して事故の本当の犠牲者は こういった中絶された大治であるっていう 風な論文だったわけですねですから福島 原発事故の時も私は一番これを非常に心配 しまし た千代秀明先生はま私の遺伝に関するあ 遺伝の支してる師匠なんですけども秀先生 は人類学会などの意行もあってこういった ことに取り組んでこのパンフレットを作っ てま遠くの関連の施設に配ったりそれから ご自身が南相馬に入ってそこで被爆 カウンセリングっていうものを行ってま 周囲の住民とか妊婦さんに対してま丁寧に 対応していったまそういう風な試みを始め まし た私自身も千代先生にお声をかけて いただいてそれに参加しておりますえっと 放射線カウンセリングっていうあの名前を つけましたけれども結局子供の健康や遺伝 的な相談など放射線被の不安を軽減する ためにま行ったカウンセリングですねこれ までそういった方法論がなかったわけです えっと当時リスクコミュニケーションよく リス込みリスコみって言いましたけども そういったことに関しての取り組みがなさ れましたまリスコミと放射線 カウンセリングは比較的似たようなドジの 上で行われましたけども根本となる方法論 が全く違いますので特に電カウンセリング の場合はロージャースなんかのえっと方法 を使ってあの行ってきたこれはですねあの ナセスコールていう概念が遺伝 カウンセリングなしは自遺伝学の中にあり ますこれは例えば妊娠中に何か薬を飲んだ とか象を知らないでレト源を受けた あるいはんでしょうね風信だとか水筒だと かそういう感染症にかかった場合 にどういう風に対応してくかそれについて 詳しい状況を聞き不安を聞いた後にま カウンセリングの方法で医学的なまそう いう論拠に基づいて対応し てく不安を軽減してあげるとかっていう風 なことなんですけどもこれはま言ってみれ ば妊娠してからの出来事ですので遺伝とは 直接関係ないわけですよね純粋にところが そういった遺伝学的にはナンセンスなあの 質問っていうか疑問であっても クライエント自身にとってはですね何セス なテーマていうことはないわけですです から遺伝カウンセリングにおいてはこう いったことに対してもきちんと クライアントのために考えて対応あのす べきだっていう風な概念ですけれども こういった放射線カスについてもやっぱり こうナセスコールの方法論として対応して いくことが可能なわけ ですえっと実際に南相馬支出病院ここの 病院は福島第1原発から22kmのところ にあるま総合病院としては1番近い病院 でしたまそこで放射線健康関心外来放射線 健康関心外来と目打ってえっと交代であの 外来に入って対応したわけです合わせ て その原発事故の避難住民の仮設住宅ですね そういうところにあの順繰りに入ってって ま車沢になってお話したりあの住民の皆 さんのいろんな思い不安を聞いた りっていう風な活動も合わせて行いました 大体1年半ぐらいであの徐々にこう住民の 方々の不安も落ち着いてきてニーズも 下がってきたので終了しておりますでその 後にこの放射線被爆への不安を軽減する ために医療従事者のためのカウンセリング ハンドブックてこういう本を出しました これはあのこの時に我々の経験で作り上げ た方法論と実際の体験を集めてあの集めて まとめた本ですま非常にこう狭いあの対象 に向けて書かれた本ですのでまあなるそ そこそれほど部数は出なかったんですがま 我々としてはこういった非常に貴重な機会 にま作り上げてった我の経験をま形にして 将来何かあった時の参考に役立てたいと いう願いによってできた本ですま将来 たってねあのまた原発事故が起こるとか あるいは核兵器が日本に落ちるとかそう いったことは考えたくもないんですけども とあのまそういった意味で残し何か活残し ておこうというな意味でもしあの興味ある 方は探していただけると幸い ですそういった私の係わりの関わりの流れ で福島県の県民健康調査検討委員会の委員 というものを判明いたしましたこの県民 健康調査というのは2011年の6月に 始まったものですけれど もそういった県民が原発事故による被爆と いうことに非常に不安を抱いてる健康被害 がないかどうかまそういったものをあの 公的に調査していこうそして対応していこ うっていう風なことで始まった県民健康 調査ですけどもそれに関するま検討してく あの企画してくっていう風な形の委員会 ですこれは非常にまマスコミでもねお騒ぎ しましたし政治的にもすごくこう議論され た例えばねあの東大のキャンパスの中に こういったビラが巻かれたりしてですね何 回か うんとまこ学者だとかっていうな感じで 随分避難もされましたけれどもまそういっ た形のあの色々とま騒がれてた委員会では ありまし た2011年当時はですねこういった投稿 がSNSで非常に多くなされたんですね こういった人たちはま有名なあのなんです かね人たちなんですけども 例えばこの2週間まり議論にもなっていた 福島の新政治の中から先天的な異常を抱え て生まれてきたケースについてスペシャル リポートをインタビューしますとっていう まあ 話ですね広いっていうのかななんか喜ん でるみたいですねそれからいや妊婦は逃げ たから出世が激減するんじゃないみんな 繁殖を控えてる感じ来年の正月から危人の 神成治が大量に生まれ ますっていう あの投稿あるいは10年から20年後に 何かしらの失敗になるだろうと思わなくて はいけない女性は特に妊娠へ確実に関わる 不妊刑事など まこういった今から見ると明確な電話です よ ねこういったまあ非常に 心ない書き込みとか風評とかによって福島 県民特に若い女性は非常に傷ついたわけ です ね深刻な不安と悩みであの苦しんだわけ ですまそういったものに対応してったわけ ですけども例えばですねあの新産部調査に よって生ました子供の先天異常時器形時の 割合は全く全国と変わんなかったっって いう風な結論が出ましたさらにこちら はあの福井大の藤森教授がまとめたんです けども東日本大震災の前と後では人工妊娠 中絶自然流産の数はほとんど変わらなかっ たっていうデータですこれは非常にあの私 も感動しました福島県民のなんて言うん でしょうか民度の高さを如実に表したもの ですチノ部位の時に起こったことが日本 国内では起こらなかったわけですね非常に みんな落ち着いて理性的に対応してって いう風な形になっておりまし たそれで今の焦点は甲状線官甲状線あの 検査についてですこれは知の通りチヌブリ 原発事故では周辺地域の特に若年者子供に 甲状腺がの多発が起きたわけ ですそういったことに関して非常にあの 強い不安があったので福島においても えっと原発事故時に胎児だったり18歳以 だった子供を対象に甲状腺検診が始まり ました対象者はおよそ38万人でし たこれはあくまでも県民の健康を見守り 安心つなげることが目的で行われており一 調査は長文パこういう長文パ検査を行い その中で引っかかってきた人に対して2次 検査で決意検査や戦士吸引細胞診を行った わけですま問題はですねこれが小中校の 学校検診学校の授業中に行われた学校検診 の形で行われたことでまよく言えばあの 受信率が非常に高かったわけですね の人子供が受けてた悪く言えばその受ける 受けないの自由がなかなか人が担保でき なかったっていう風なことがあり ますこの甲状腺がの発生リスクについては えっとですねこの被爆の量が全く違うん ですね福島の19歳以下の子供で中央値が 4.2mmシーベルトところがチルノVの 避難者では平均値が490mシベだったん ですねすなわち2桁違っていた ですからま専門家は福島に関して福島の 子供たちに甲状戦艦は増加しないだろうと 予測したわけですこれはもうあのま広島 長崎の原爆投後の調査によるデータによっ てもあの全く問題ないっていう風なことが 明らかに知られており ますところがですね甲状腺がたくさん 見つかったですね チノVでは原発事故後に甲状戦艦があの 起きてきたのは早くて5年まピークは10 年から15年ぐらいのとこですねその ぐらいの潜伏期間があったわけですです から福島においてもおそらく甲状腺案が出 ないだろうけども仮に出るとしても少なく ても早くても5年後だということで最初の 調査はコントロール対象軍として考えられ て行われています大体38万人を一通り 見るのに2年から3年かかりますですから 1巡目の検査を先行検査と称してまあの その後に起きてくるかもしれない状腺がの 発見を見るためのコントロールと想定した ところが実はこの先行検査から結構の数の 悪性内悪性疑いが見つかってメディアでは こうお騒ぎになったわけ ですじゃどうしてこの甲状腺管が多く 見つかるのかこれが問題となったわけです ね1番分かりやすいのは被爆によって構造 洗顔が起きたの部位と同じことが起きて いるってことなんですねで実際にそういう 風に報道するメディアも多かった ですところが先ほど言った通りもう専門的 には被爆あの被爆量は全然そういった高さ ではないし大きいにしても必ず潜伏時間が 必要である潜伏期間が必要であるっていう なことでそういった被爆による影響は考え られないということでま福島県とか福島 医大あるいは甲状線の専門家はスクリーン 効果ではないかっていう風なあの説を唱え たわけですこれはどういうことかというと 甲状腺がというのは非常に進行がゆっくり ですので今後5年後とか10年後とか15 年後に起きてくる癌をま精密にスクリーン することによって見つけて先取りに発見し ているってい風な意味です先取り説です ねまそういう風なのことが唱えられました ところがその後いろんな議論をして えっと一部ではこれはス効果ではなくて むしろ過剰診断ではないかっていう風な あの考え方も提唱されています私自身は この3番の立場に組みしております過剰 診断というのはまああの将来とも健康上の 問題を起こすことのない異常をあの精密 検査あのスクーンを行うことによって 見つけてしまって いるですからま見つけることによって治療 という風なあの新集が入ってきますので むしろ見つけない方がいいっていうなこと になりますそういうことをま工場線の専門 家の少数の人たちあるいは公衆衛生学者 疫学者の人たちは統計で見てますのでこう いったことに関してあのな賛成する方が 多いですまこういった3つの立場をが唱え られて ますえっとこれは先ほど出したグラフです けどもこちらは福島における小児向上腺管 の悪成疑いで累積です累積の数ですので こういう風な形にあの直すとすればもう1 目あの行った直後からある程度の一点の 場合の数が発見されてるむしろあの8年 10年ぐらいになってから少し下がってき てるっていう風な形になり ますこういったグラフをあデータを解析し て事故の時にの年齢によって甲状腺の発見 率発見数を整理したものはこの図ですこれ 非常にあの興味改で青のチの理では事故の 時に0歳とか1歳とか2歳っていう子供に 甲状腺がが多発していますこれは被爆に よる影響と考えればあの非常に納得できる あの統計ですよねところがですね福島は 被爆時に1516歳17歳18歳主に年長 の子供にたくさん見つかってるんです ねまこれは頻度別の分布ですのでチのVの 方がずっと大きいわけですあ多いわけです ねでチェのVのを見るとやっぱり同じくの とこに少し山ができているここで見つかっ ている悪悪疑いっていうのがおそらく過剰 診断であろうっていうことです 例えば悪性悪性疑いの累積発見率を あのまとめてみると震災原発事故時に15 歳から18歳の子供っていうの は事故後10年の段階で10万人つ900 人の割合で見つかってるんですねおそ 100人ちょっとにのうち 1人鮮官の普通の人の障害の発症率って いうのはま様々な報告があるんですけども 10万人直すと10万人あたりせで600 人とか700人っていう報告が多いわけ ですそうする とこの子供たちはもう10年後ですでに それを超えてる900人っで あるっていう風なデータになってて おそらくこれはですねやっぱり過剰診断の ためにたくさん 見つかってるんではないかていう風に考え られるわけ です先取ではないですよねすなわち向上腺 調査については3つの対する考え方があっ て被爆によって健康被害があったと 考える人 たちところは被爆によって健康被害は なかったと考えるま専門家っていうか アカデミックなあのデータに基づいた立場 ですよねこれに分かれるんですけども こんな感じですねところがこの甲状腺検査 は大事だから継続すべきだいや向上検査に よって過剰診断が起きてるから中止すべき だっていう形でこう風に分かれるわけです ね意見としては むしろ えっと被爆影響に関しては全く喧嘩へ対 する2つの考え方の人たちも甲状腺検査は 継続すべきだていうことで一種の共犯関係 が生まれてるんです ね過剰診断を批判して上腺検査はあの やめるべきだって考えたちはむしろ少数に なってるっていう風な現状 ですじゃ国際的にはどういう風な考え方な のか国際的なコンセンサスはですね やっぱり被爆影響はなかっただろうさらに こういうスクリーニングを行うと過剰診断 が起きる可能性が高いのでやるべきでな いっていうのが一般的な考え方です例えば アンスケアこれは国連の科学委員会です それからiarcこれはWHOの工場腺の 癌の研究機関であるあとはシミ線という ヨーロッパの工場性の専門家の集まり いずれもえっと被爆影響は否定してますけ も過剰診断の可能性があるだから検査はを 推進するべきでないっていう見解で統一し ていますところは日本では甲状船閣会ま 環境省福島県それから福井大ですね福島委 大ですねは甲状腺のああの被爆の影響は 否定してるけどもまあのスク効果で発し てるだけでそれは治療することはいいこと だからあの検査推進しべきだていう風な あの立場になっていますこういった意見の 尊意があるといわけ です大阪大学の高野名誉教授が提唱してる んですが10代20代にこういう風に 見つかるすなわち甲状腺検査をして 見つかってくる癌は小さな昼寝うさぎって 言ってるんですねすなわち10代20代で わっと出てくるでも非常に小さいもので あとはもうそのまま甲状線の組織の中に とまって一生わさすることなく障害を 終える症状も出ないっていう風なもので あるのに対し て甲状戦艦で転移とか起こして命を取る ような癌は40代50代60代にまできて きてそのまま進行してくこれら2つは違う もんではないか全く違う別のものではない かっていううなあの仮説 ですでこれを見つけてる小さなヒ義を 見つけていることが過量診断でありあの害 を引き起こすていうなことを言ってるわけ ですその防止として例えば韓国での甲状腺 検診があります韓国ではですね2000年 を過ぎたありに国が元子をなくそう癌を 撲滅しようってことであの国を上げての プロジェクトを始めたんですねで甲状腺に ついても国が検診を推奨して無料で受ける ようになっ たその結果韓国民の甲状腺の癌の罹患率が ガンと急上昇したんですねこうあの剣身に よって見つかってきて剣心が始まる前の 15割まで増えたと言いますところがです ねそういった見つかった癌を治療してたの にも関わらず甲状腺がの守率は全く変わん なかったんです ねでさすがにこの多発して見つかってくる のは過剰診なんで見つけても見つけなくて も生命には変わりないんだっていうなこと の認識が進んで韓国では中止になってい ますで実際にえっと甲状腺が以外で死んだ 人たちを冒険してあの調べてみると甲状腺 の中に小さな癌がまいろんな報告があり ますけどもま最小で5%多い報告で46% 半数近くに見つかってくるという報告が ありますこういうのはラテンとかと言い ますま大変小さな癌なんですけども すなわちま半数近くの人は校長腺の中に 本当に小さな癌を持っていてあのあるんだ けどもそういうものはほとんどあの進む ことがなくて多くの人が気づかないまま 障害を終えているっていう風なあのことに なり ますこれをあえて見つけに行くと課長診断 になるわけです ね過剰診断のデメリットっていうのはこれ はもうすぐ予測できると思いますけどもま 不必要な検査とか手術を受けるような身体 的な負担がありますそれから検査を受け なければ生じない精神的な負担真的な ストレスですねが起きてくるわけです あるいは物理的な負担物理的っていうのは ま費用のこととか時間のこととかあるいは 生命保険に入れないとか論契約に不利なあ 取扱を受けるとかっていうようなことが ありますさらに社会的 影響これは診断して治療したということが 仕事就労場の問題になったり恋愛結婚等に よってまプレッシャー振り益を受けたり するっていう風なこと ですこれは子供甲状腺がの過剰診断から 守る石野会の先生が作ったスライドで非常 に分かりやすいのであのお断りしてここに 出してきましたさっき言ったようにま 100人か200人1人ぐらは甲状性の中 に小さな惑星のものを持ってるわけですね たまたまこの2人が持っていたとして こちらはあの研修の当日風で検査を受け られなかったこっちの人は真面目に学校で 研修を受けましたっていう風なたまたま 運命が分かれたわけですね検査を受け なかった人はまその後何回か向上腺検査内 来たけどもまたにの大学に進学したために 結局検査を受けたりしなかったこっちの子 は検査を受けたらB判定の通知が来た精査 が必要ですってきたわけですねま心配して ま細胞神を受けた方がいいと言われて細胞 心を受けました上野子はどうなったかま 希望同に金就職して数年後に結婚子供を 出産した向上腺がの症状もなかったので 意識することもなく一生を過ごし た亡くなった後たた冒険したら甲状腺の中 にま小さな悪性組織があったあこれは ラテント感だったというわけです ね逆にそのB判定を受けたあの女子校生は 安心をできると思って検査を受けたところ 悪性という結果だったわけですで甲状腺 あの病院の結果を紹介されたま甲状腺は 比較的進行測定用がいいので工場腺がと 考えられるが小さいけども小さいので手術 をなくてもいいからしばらく様子みましょ うっていう風に言われたんですが やはりガンってあの言われたと本人も家族 も心配するわけですよねいくら経過を見て ていいって言われてもやはりどうしても 手術を 受けるこういう悪性ないし悪性疑えて診断 された人の8割から9割ぐらいは手術を 受けると言われてい ますで受験より体が大事だと思い3年の空 に手術をした 手術の後はなぜ自分が甲状腺がにかかった のかについてとても悩んだ第一志望の大学 事件を諦め地元の専門学校に進学すること になった地元に就職したが入社後の健康 診断所に手術金が記載されている病院への 通のため会社を休まなくてはならない生命 保険の加入も集中後しばらくは入れないと 言われた石からはま早く見つかってよかっ たね早期発見早期だったねって言われたん だけどもその後店員や再発のチェックの ため追するように言われたため心配いつも 頭の片隅に あるまこういう風に梅が分かれるわけです ね やはり不安だから検査を受けて安心した いっていう気持ちがありますそして県民が ね不安だから検査を望んでいるっていう風 な声も高いと言われるわけですね医者は そういった不安な気持ちに寄り添うべきだ っていうことで検査は推奨されていくこ 野良エって悪口書いたんですけどもま県が そういった形で23年に1回甲状腺検査を 行ってくんですけどもま自主的にそういう ま医療施設だとかそういうところでこの 甲状腺検診っていうのが行われるわけです 政教系のあっあの試みだったりま市民団体 政治団体系の病院とかで絶えこういう風な あの通知がなされてかなりの数の子供が 検診を受けてるっていう風な実用があり ますで今まで伸びた過剰診断なんですけど もこれは正式な医学の概念です2020年 にメッシュって言われるまインデクス メディクスのパブメドですねのシソーラス として採用されていますすなわち正式にの 概念として医学の重要なテーマとして 取り扱われてこれに合わせてあの論文など がこう集積されて解析されてるっていう 状況です我々は盲目的にスクリーニングは 良いこととやった方がいいことと信じがち だけれどもそこにはエビデンスがないと かえってデメリットの方が多くなると言わ れてい ますブリティッシュメディカルジャーナル の過剰診断の定義 は例えばは1つ目に発見されずに放置して いてもその人に害を及ぼさなかっただろう 病気を見つけ出すこと今の向上戦艦ですよ ねそれから2番目にそれまで問題なかった 状態を異の対象にすることによって新しい 病気の診断を作り出すことそれからま検査 の生を下げたり診断基準を拡大して病気の 対象を拡大して ことこれらが過剰診断のに 当てはまるそして患者は過剰診断から身体 的心理的経済的デメリットを受ける可能性 はあるけれども臨床的な利益例えばま生存 率の向上とかねそういったことは得ること はほとんどないっていう風にされてい ますこれはね震災原発事故後によく週刊者 なんかであったようにま被爆の影響によっ てね工場戦になってこんな重大な女の子に 傷を残したみたいなよくあった記事なん ですけどもこれは視点を変えてこういった 甲状腺の悪性っというものが過剰診断で 本来必要のないま検査を行うことによって 必要ない治療がなされたことによって起き たっていう風に考えるとやはり恐ろしい ことですよねだからこそ向上検査はやる べきでないっていう風なあのことを考える わけですえっと 過剰診断っていうウェルチ内科医なんです けどもあのアメリカ内科医の先生が書いた 本これが非常に分かりやすくてあの面白い ですこれ当然甲状腺癌だけじゃなくて様々 な電磁線がだとか乳がだとかまそれ以外の そういったものに関して取り扱っている本 ですこれは福島の甲状性検査と過剰診断 っていう本 でさっき述べた甲状腺検査によって生じ てる過剰診断につい言ってま批判している 本この2冊はですね花子さんって言って 漫画家なんですがえっと理系出身の方なん ですね福島の方ですであの原発事故後は ずっとそのテーマに関して取り上げて いろんな漫画を書いてるこれなんかラブ コメなんですけどもこのヒロインの女の子 が福島の女子校生でまあの甲状腺検査で悪 疑いの診断をされてるというな形でまドタ ボタって言うんでしょうかねラブコメが 進んでいるこちらの本は内分泌会の怖い話 もっとストレートにこの過剰診断問題を 取り上げて批判している本でこれはですね あの出版社の上の方がいやこれちょっと 週刊誌は載せられなていうことで掲載でき なくなってインターネットで全文全部って いうか全部の漫画読めるようになってます しこういうな形で冊を作ってありますので もし希望のはあのご連絡いただければお 送りいたし ますこの過剰診断に関しては今国際的に 非常に注目されて議論が進んでいます特に 2000年代2年ぐらいからあの活発な 議論がなされている1つは過剰診断防止 国際会議ま身も蓋もない名前なんですけど も特にヨーロッパの方であの2年に1ぱい 2年に1回国際会議がなされてい ます直接取り上げてま議論されて いる2023年にコペンハーゲンで行われ ましたけどこれは私も参加いたしました アメリカの方ではチーンワイズリーていう キャンペーンがなされていますこれは次の 通りま医療において賢い選択をしていこ うっていうま医療会とそれから医療消費者 をこうインボルブして行われていますこれ も国際会議が行われて いるアムステルダムで2014年から 始まっています2016年からはCHwy ジャパンていうあの組織が立ち上がってい ますそれから注目すべきはブリティッシュ メデカルジャーナルがこの問題に対して かなり積極的に取り組んでま論文をあの 継続的にせ出るんですねトーマッチ メディスンていうキャンペーンですです からこの問題について色々読んでみたい 調べてみたいっていう時はブリティッシュ メジカジャーナルに当たると非常にそう いった流れがよく分かると思い ます でコロナPCRの問題ですコロナPCRの 時ですあのコロナパンデニックの時この中 の時にPCR論争ってのがなされたんです ね知ってる方いらっしゃるでしょうか結局 一方はコロナを感染の拡大を阻止してため に無償上昇も含めて全員にPCR検査を あのすべきだっていう考え方とまあ医療者 に多かったんですけども検査っていうのは 適用があるんだとま症状があったりとか 濃厚摂取力がある人に対して行うべきだっ ていう2つの考え方がま非常にこうなん ですか議論になったんです ねこれははもう進学論争とも言われてて PCR進学論争で検査拡大派と検査抑制派 検査抑制ではないんですよね検査は適用に 応じてきちんとすべきだていうことでそれ が拡大計ると検査をもとにかく宣言しよう 少なくしようっていうなあのに捉えて検 抑制派と言われたんですけども拡大派は ですね検査視野派関西弁ですね検査シア派 と言われあの抑制派は検査すんな検査すん なと言われたっていう風な想ですここでも 国民はね不安すごく不安を感じていて安心 したいから検査を受けさせてくれと言って いる国民が検査を望んでるたっていうわけ ですねでそういった不安な気持ちにま医療 者を寄り添うべきだあらどっかで聞きまし たねこのセリフはねまこういう風なことが 言われてきたわけ ですでノラPCRこういう言葉もあったん ですけども結局PCRは検査は当初は 保健所でそれから各医療機関でま検査の 危機をあの備えてできるようになってきた んですがなかなか症状がない人が安心し たいとかあるいは陰性証明書を出せとかっ て言われてやる時に検査できなかったそれ で行政機関の援助を得て駅前とかにね無料 検査上とかが連立したわけです そしてですねそういうのがもうものすごい ニズだったんですけどもだんだんですね もうこれはですねPC検査って陰性証明 ビジネスになったわけですけども価格破壊 が起きたとかねPCR検査ビジネスは新た な局面に入りました次にって打ちませんか これ私のとこに来たダイレクトメールだっ たと思うんですけどまこんな感じで結局 ビジネスとしてなされてるわけですね安心 したいっていう国民の気持ちをま逆手に とっていわゆる不安ビジネ ですそして2023年落ち着いた頃にその 東京都でもそういう助成金補助金を出して これを進めたんですけどもまものすごい 不正請求がたくさんあってこれは新聞に 名前が出てたんでもうクロヌにしなくても いいかなとっ出したんですけどもとんでも 事業者名ととんでも代表者名それから不 正生給額っていうのこういうのは出てたん ですね多分記憶してる方も多いと思います 世田谷のあでは世田谷区ではあのもう区民 全体100万人こ近くなんですけど区民 全体にいつでも誰でも何度でもっていう キャンペーンをやってPCRどんどんやり ましょうていう風なプロジェクトがあの 打ち出されてね非常にこう話題になったん ですけどもま結局は そのま莫大な数の検定を処理しなくちゃ いけないま予算の問題とかねそういうこと があって最終的には社会的検査って言って まハイリスクの施設の人とかそういうもの に対して行うってことになってきたんです けども えっと中国です ね中国でこのPCR全員検査PC スクリーンということが徹底して行われた わけですいわゆるゼロコロナ政策ですねで PCR全員検査というのは要請隔離とそれ から6弾と封鎖この3つがワンセットで 初めて意持ってきますそれを徹底してやっ たわけです武漢から始まって中国でねあの 起きあの始まったあのこの中でしたけども 武漢とか上海とかでねあっちこっちで都差 を行われてそれで当初は非常にあのいい 成績を収めたんですねこういったま いわゆる強権的って悪いんですけども中央 集権的な権主義的なあの政策っていうのは 中国では行えるわけですねそれによって あの最初は見かけ上非常によく感染制御を されたところがですねやっぱり様々な デメリットが 生じる上海で初期ロックダウンで大都市 ですので物資の教育が滞ったりして合しが 出たとかね精神的新的ストレスで飛び降り が出たとかっていうような形で一時期はナ 視よりずっと多いていうような時もあった くらいですであの中国で市民たちの実績が 抵抗運動が起きたっていうくらいです ねですからこのPCスクリーニングていう のはいわゆる口戦略が非常に大事なんです ねどこでやめるかこれが現実的には無理な わけ です中国ではそういった公有活動を向けて 中国政府が2022年12月に突然ゼロ コーナーの政策を終了したんです ねそしてその後反動がきてま情報公開して ませんのであの正確な数字はあの公表され ていないんですがある長研究によると12 月1月打ち切った12月1月の2ヶ月間で およそ190ま人がコロナで死亡したん じゃないかっていう研究もあります あるいは中国あの人口12億のち9億が 感染したという推定がありますので日本並 の 死亡率0.2を考えるとそれだけでも何百 人っていう死者になるわけですねトータル でま長期間の厳格な対策でコロナを抑え 続けたが自然免疫の獲得もコロナワクチン 摂取も不十分だったためにコロナ政策の 放棄によって過密的な打撃を受けたという 風に推定されてい ますこれは岡教授の本からまとめたんです けどもPCRっていうのは非常に測定感度 の高い検査ですこれもうあの間違いなく そう言えますしかし臨床において診断に おいてはこの測定感度が高いっていうこと がデメリットにもなるんですねっていうの は感度が高すぎるのでウルスを童貞した人 の中でも実際に感染性を持つのはその中の 一部なんです ねもうウス量が少なくて感染性がないとか ねあるいはあの見つかったのは死んだ感染 性のないウイルス壊され壊れたウイルスに も反応するわけですねですから感度測定 感度の低い光源検査がむしろあの適切光源 検査の要請となるような人は単に対する 感染力を持つだろうそれをたちを入院して 隔離することはむしろ臨床的にはメリット になるわけ ですまPCR検査の感度は60から70% 特異度は99.99%と言われてるという なことになってい ます特ににこのPCRが測定感度非常に 微量なものをあの見つける測定感度が高 いっていうのと臨床疫学でいうま感染者の うちどのぐらい要請になるかっていう 感度あの非感染者のうちどのぐらい陰性に なるかという得意度この2つが意図的か あの無意識的にこう動させ感動させられて 議論させたので非常に混乱が起きたわけ です ねででまいろんな各種ガイドラインを見る と検査対象っていうのは症候性患者 すなわち症状があったりとかあのま様々な 検査全確率ですねがあある程度高いと感じ あの推測される人に対して行うべきだあろ うってことです無償上昇症状がない人にの 検査はま接触力が高くてこれも検査確率が 高くなるわけですねに人に対するか あるいは感染状況が深刻あるある地域で 非常に感染が爆発的に起きてる時にま全員 スクリーニングをして感染制御を行って いくあるいは公衆衛生上のま統計っって いうかそういう実態把握のために行うって いう風なあのことで行える場合があります それから先ほどの無償乗車へのスクリー ニングっていうのはやっぱり重症化する リスクのある個人の集団生活施設ま露見 施設とかねそういう様々な施設の入所者と とか医療事者に対して行う場合とか あるいは有部が高い地域で術前検査とか 入院前のスクリーニングっていうのはもし かして意味があるかもしれない逆に言うと 10%以上ってのはものすごい爆発的な 流行ですから通常の状態によっておいて 手術前とか院前のPCRスクリーニングは 医学的に無効であるっていう風な結論に今 なっています えっとまベーズの法則で事前確率検査全 確率に対して検査を行ってくっていう風な 形の概念があるわけですけどもまちょっと そういった詳しい説明前の時されで作った んですが非常に分かりづらいですしあの ここでは結論だけ飲めますこういう2分割 表で作るといわゆるベルズの定義に代入し て計算する必要なくてあの非常に感覚的に つめるんでそういう風にしたんですけれも 例えば感染率が10%と非常に大流行し てる状況において は要請的率も人性適率も非常に 高いPCRは非常にあのなんつか信頼性が 高いわけですねところ があの通常の状態あるいは感染あの流行し てない状態ここで感染率を0.1%と置い た場合要請的率は実は半分以下なんですね でもあのスクリーニングして要請の人を 強制確率するとすればまあ1395人って いうのは都民の人口ですけども 1万30001万4000近くがま無実の 罪って言んでしょうかね あの実は感染者じゃないのに隔離されて しまうところがあの陰性適率が高いとは いえあのでも4185人の人がま見逃さ れるわけですねでこの人たちをまた核に 完成をどんどん広がってくわけですです からあのPCRスクリーンやっても なかなか感染0にするのは論的には なかなか大変であるっていう風なことが 言え ますま今言ったようにまベズの考え方で 事前確率内緒は検査電確率を推定してある 程度のあの検査点確率がある時に初めて こういった検査っていうのは意味を持って くるっていう風なことが言えるわけです ねで3番目にniptですねこれはどうな のか出世で診断に関し て2013年2012年の8月に読新聞が こういうな一面でトップで記事してま 大騒ぎになったわけです でそこから議論を改めて議論を重ねて 2013年の4月から始まったんですが 非常にその始まった当初はこうニーズが 高くて検査できるところが非常に少ない 35歳上という条件があってあなおかつ きちんとした感染が必要っていうことで 対応ができなかったんですねその時に言わ れたのは妊婦さんはね不安だから検査を 受けて安心したいって気持ちがあるんだ 妊婦さんは検査を望んでいる医療者はそう いった不安な気持ちにようべきだって言わ れたわけですねあれこれもどっかで聞いた 話ですよねま基本的な問題構造は同じな わけですま出世全診断に関してはエンド ポイントが生存率というよりはま妊娠継続 とかねそういうな問題になってきますので ま臨的にも非常にそういった問題絡まって 難しいところはあり ますでこれも同じように見てて結論だけな んですが一応このniptは感度 99.1%特動999.9%という風に 言われていますこれで35歳の人検査全 確率が1/00ですね21取りについて この人にやると要請的中一が 77陰性的中一はまほぼ100%です38 歳100人に1人の有病率だとするとま 1万人の集団においてやると要請的率が 91陰性的率もこれほぼ100%っていう になり ますえっとこの211の格納性は30歳だ と0.1%20歳と0.06%になります これを計算省略しますけども同じように 要請適中率は30歳とま半分弱ですね47 20歳と371/3強っていうまあ値に なるわけです ね35歳以上っていう年齢制限はえっと 21の頻度があの高くないから検査の意が 低いんだっていう風に言われるんですけど もそれよりむしろ要請となった場合の要請 適率がま高くないわけです ねそうするとま余計な不安をかき立てる ことになる新種的な検査が多くなる実際に このniptだけででま早急な意思決定を 行うような人たちも出てきますのでそう いうことも考えると35歳という以上と いう年齢制限を作ろうっていう風な形で 行われておりましたところがこれは非常に 評判悪かったわけですね年齢制限 撤廃なんとかこう宣伝するわけですね無人 科の方で はまここまでのことをまとめると検査って いうのは100%でないわけです感度と 特異度っていうのはトレードオフの関係に ある検査全確率が低い場合っというのは義 要請が多くて要請的手術が低くなる非常に 不安を与えるわけですね検査をして安心 できるかってとそうではないっていう面が あり ますさらに無症状の人に積極的に検査を 行うと過剰診断を引き起こしやすいの過剰 診断っていうのは無駄っていうよりは むしろ害を引き起こすんですねやらなくて もいいじゃなくてやってはいけないわけ ですだから検査はやっぱり適を考えてし なければならないっていうわけですところ がこの検査全確率が低い無症状だとかって いう人に対して検査を行うっていうのは まさに感検診とかスクリニングっていう ことになるわけですねじゃこれはどうなる か献身の話 ですまあ普通はですね癌にも過剰検診が あるなんて考えはしないわけですこれは 医療者も一般の人たちもま普通癌は 恐ろしい病気でどんどん進んで命を奪う 死んでしまうっていう風な形で信じてきた 目の前で見てきてるわけですねです からが地のためにはできる限り早期に発見 すること早期発見早期しろってことがま 非常に強調されてきたわけですね常識だっ たわけです 癌検診っていうのはどこにもがえないる人 を対象に癌のを調べることでこれは探せば 探すほどより多くの癌が見つかってくる わけですがそれに合わせて過剰診断も起き てくるわけ ですですから早期発見早期治療というのは 非常にこうなんですかね昔からのスロガン ていうか正しいこととして強調されてき ましたけれども実際にそれは誰かかもしれ ません確かにそれで見つかった人は救わ れるかもしれないしかし他の奥を過剰診断 してしまう可能性もあるかもしれ ない家診断とは将来とも健康上の問題を 起こすことのない異常に対して病気の診断 を下してしまうこと ですミアグレイていうイスの公衆衛生学者 臨床見学者有名な臨床疫学者がいますこの 人の過はすごく面白くて色々書いてるんで 日本語にも訳されてるんですがまその中で 専門書なんですがスクリーニンググって いう本があるんですねでその本 スクリーニングに関するま専門書なんです が序文の冒頭に全てのスクリには害があ るっていう一部が始まるんですすなわち 救いには必ず外デメリットがあるですから やるべき時にはそれを上回るメリット利益 があることをきちんと証明してからやら なくてはいけないとって書いてあるんです ねでさらにま臨床一戦あの一戦の臨床位と かあるいは普通の人たちはスクに受ける ことを権利あるいは非常に強く求めるなぜ かと言うと自分たちが肌感覚でそういった 癌でねなくなってるとか癌をあの早く 見つけなくてね感さがなくなった親戚が なくなったっていうことをやってるから とにかく検査ってことは受けたいって思う のはまとりあえずそれはね当たり前ていう か自然なことであるっていう見いが書いて んですねただ公衆衛生学者はそういうもの を統計的に見ていくのであの必ず駅と外の バランスですねそういったあの希望って いうのはね正しいわけではないむしろ外を 引き起こしすってことを強調してるわけ ですでここに条件がありますけもま スクリーニングの対象疾患っていうのは 重要な問題あるこれ当たり前ですよねすか スクにとして適切な検査法があるま簡易で 新種が少なくてま費用の安い検査が あることそれから3番目の条件は スクリーンしてピックアップされた人たち のそういう疾患の確定診断音が確立して いるさらにそういったあの診断っていうか 疾患に対する治療法があのあ るっていうことこの3番4番って当たり前 のことのように思いますよねところなで そうでもないんですよ 例えば妊婦検診の時のサイトメガロ ウイルス感染症とかトキソプラズマあれは ですね交代で あのあのスイングしますけどもそれを確定 診断するのは非常に難しいんですね なかなか真的であったり確定することが できないさらにその仮に確定できたとして も有効な治療法がないんですね認中の いくらサイトメガとか特プラズマが出世後 にあの重大なそういう症状用を悪くしたと しても妊娠地にスクリーンすることの メリットってか必要条件がないんですです から一部ではそういった妊娠検査つ検査が 行っていますけどもそれに関しては気を つけていただきたいというよなことです あとはですねちょっとランダムにバっと 出して終われあのこの あのあの話を終われたいと思うんですが 例えばですね気がついたことなんですが CH25によるラソガのスキニングがあり ますよねよく大あのドッグ人間ドッグで オプションとして認められてるところが ですねこのCH25のラソがスクリーンに 関しては2つの大きなランダム比較試験 rctがあるんですがいずれもスクリーン を受けた軍と受けない軍の間で脂肪率の 優位の差はないっていうな結論になって ます1つの検査ではえっと女性で検査を 受けた中で要請率が99.1%もあるん ですねしかしその中で本当の乱層癌だっ たっていうのはわずか34人で要請的率が 0.75%人1人以下なんです ねさらに診断の癌の進行度と日本を比べて みると差がなかったすなわち スクリーニングをし て早期発見するから治療予が良くなるかと 思うとそうでもないていう結果なんですね だから推奨されないやるべきじゃないいと いう風に言って ます例えば えっと何か乱層に腫れ物があったこの時に CH2号を調べるのはま星の自転画数が 高いですから非常に検査的な価値があり ますとこ何でもない女性がね検診を受けて C125要請となっても乱層癌のあの確率 て非常に低いんですね例えば えっとあごごめん なさいあのC125子宮内幕症なんかでも 非常にこうあの高い値を示しますので ねちょっとこの間道歩いたらCT士なんて 看板がが出たんで1で写真撮ったんです けどもCT検診日本のよく行われてるCT 検診もエビデンス的にはメイトなしとされ てい ます ただし喫煙力があ長いっていうハリスクに 対して肺がんを調べるCスニグをやった 場合にはま4が多少良くなるっていう報告 がありますがそれ以外の一般集団に対して はま技制や過剰診のリスが高えためにま 推奨できないですからただ被爆の デメリットだけが起こるわけですそういっ たことに注意するが必要があるということ ですそれから切迫相談に関しては昨年こう いう本を出してま長期持続点的とかねアセ とかに関して疑問を呈したんですがうんと 最近ではこの過剰診断っていうあの切迫 相談ってのは過剰診断じゃないかっていう 風にも疑っています例えば 景観庁短縮っていうことで切迫相談だと いう風に言われて入院管理されてる人も 多いわけですねところが切迫相産 の国際的なガイドラインの多くは形質町 音波によるルティンの景観庁計測は近畿と されているなぜなら ばそれで見つかるものはほとんど過剰診断 だからっていう風になことなんです ねえっと面白いのはこのコラのコクラじゃ ないbjogのレビューがあってこれ 面白いんですよ世界の16の相談 ガイドラインを調べたところそのうち8つ に関しては一般妊婦に対する子宮警官庁 スクリーニングについては全く何も言及さ れていない6つはですねむしろあのロー リスクの妊婦さんに対して子宮計画長警官 庁スリンがやってはいけないって書いて あるんですねもちろん 例えば人があって出血があったりして相座 があの進んでる人に対してそれを あの進みがを見るために警官長を見るのは 臨床的意味はありますところが全くそう いうお腹の張りもないローリスクの人に 対して子宮警官長スクリーニング行うこと はむしろガイドルっていうなのがこの6つ のガイドラインの言てることです推奨は2 つだけ1つは我が日産プのガイドライン ですねあとは題のプロトコールでもあの 警官庁スクリーンがあったんですけども これはむしろ臨床研究として景観長短縮例 に対してプロジェステロンを投与を行うっ ていうなまトライアルが進んでるっていう な形でのあの書き方でしたですからこの無 症状の検査全確率の低い人に対する景観長 スクリーニンググっていうのはこれも日本 独特のっっていうかエビデンスのない むしろやってはいけないスクリングと 言えると思い ますそっから発展してですね通常の妊婦 検診における長文波検査すなわちロー リスクの妊婦さんに対して長波で見るって いうことに関してはちょっと古いんです けど有名なラディウススタイリングがあっ てチョパを見た軍とパをつかなかった軍で は産機相につい有さがなかったっていう 研究がありますよねから国でいくつか レビューがなさんですけどもま妊娠中の 調波検査は初期に行う場合は他体の発見や 予定日長の誘発率が下がるっていうことで メリットがあるってありますけどもあとは ですねほとんど長波による意改善のあの エビデンスはないんですねむし手切開率が 増えるとかっていう風な報告があります実 は厚生労働省の推奨も妊娠中の調波検査は ま初期2回中期に1回後期に1回ってこと で4回を推奨されていますもちろんそれ 以上やったからダメだとは書いてはいない んですけどもこのような比較的エビデンス に沿ったあの推奨がなされてるんですが 実際は妊婦検診の受信回数は大体14回 って言われてますけども毎回必ずシパやる のが一般的なやり方ではないかと思います それは医学的には有効性はないむしろ場合 によっては過剰診断を引き起こすの害を 引きすってことに関してではあの注意が 必要になってくると思い ますで血液検査に関してもまいろんな議論 これに関しても話し始めると長くなるん ですけども1つは1985年私も産になる 前ですけどもB型開園母子感染防止事業と いうのが始まってですねこれが非常に劇的 な効果を上げたんですねすなわちB型火炎 キャリアっていうのは母子感染によって 生じるんですけどもそれを防止ことによっ て日本人のキャリア率が劇的に下がった私 が医者になった頃には7%のニさん が美形関のキャリアだったんですがそれ から1世代半ぐらい過ぎて今もうほとんど いなくなりましたよね日本人の国民病と 言われたB型火炎観光編カがっていうのが 非常に減ったまそういった成功体験がある からまCがHIV風信V1クラミジなって いった感染症のルーチン検査が次々とコヒ で導入されたけれどもまスクリーニングと しての有効性は微妙です特にサイトメガと かトソプラズマはやめて欲しいていう風な ことがいると思い ます昨年の母体大治学会でディベートを 企画してそのまディベートの内容をここに あのこうの本にまとめたんですけども 例えば妊娠中に合併書として起こるさっき 言った切迫相談だとか妊娠糖尿だとか妊娠 高血症こういったものに関しては専門学会 があってあってまそういう専門家がいるん ですがもう一般的にですねそういう専門家 に任せているとどんどんどんどん疾患概念 や拡大して診断基準が広がってくっていう 傾向がありますまあなんてですかねそうか なっていうは思うんですがただ我々として は例えば妊娠高血圧でも全く問題なくね 生まれてくる人もいれば非常にハイリスク の人たちもいるそういったものをきちんと 専門的に見極めてハイリスク軍抽出して 疾患概念をはっきりさせてくっていう風な ことを望んでるわけですねとにかく診断 記事を広げてあのやってくっていうことに 関しては外もかなり生じてくるんじゃない かと思っており ますえっとまとめのスライドです 1番検査を適用に従って行う検査をしすぎ てはいけ ない検査を受けても安心を得られない 例えば福島甲状腺検査もコロナPCRも 出世伝診断NPTもそうでし た過剰診断っていうのはあちこちに存在し ていてこういった検査は無駄であるある だけでなく害をなすことがあるそれも かなりのあの外が起きていますですから気 をつけなくちゃいけない そのためには症状のない検査全確率が低い 人にへの検査には十分気をつけなく必要が ありますそして最近言われてるんですけど も21世の色において過剰診断っっていう のは非常に注目されてい て ゲノムと過剰診断の2つは現代の医療に おけるキーワードになっていますきちんと 我々が正面から 取り組んでいかなくていけない課題だと 思い ますえっと実はあのさっきの公演では遺伝 子診療におけるすな遺伝子検査における 過剰診断とかそういうことに関してもあの 今考えていてスライドにいくつかまとめた んですがえっと非常に内容が長くなりまし たし えとまだ私の中でも完全に詰まっている わけではありませんあのあの考えがあの あの定まってるわけではないのでまた 改めての機会にしておきたいと思いますが これからの遺伝資料におけてもおいても そういった視点は非常に重要だと思って おり ますあと私読新聞地方版ですけども月日に 連載してますのでもしご興味ある方オン ラインでも出てますので是非読んで いただければ幸いです発表は以上となり ますえっと何か分かんないことあったら 個人的にメールでも送って聞いて いただければ幸いです 今日は長い間聞いていただきまして ありがとうございまし た以上になります

さまざまな不安があって「検査」を求めるひとは少なくありません.また医療者のほうも「検査」はすればするほど有益だと考えがちです.しかし医学においては,検査は適切な適応があるときにおこなわれなければならないのです.100パーセントの検査は存在しません.検査には偽陽性,偽陰性があり,また過剰診断も用意におこります.不適切な検査はムダというだけではなく,害をおよぼすこともめずらしくありません.検査をすれば必ずしも「安心」を得るわけではなく,むしろよりいっそうの「不安」な状態におちいることもあるのです.そういったことを,コロナ禍のPCR検査,原発事故後の福島甲状腺検査,出生前検査とくにNIPTを例に説明いたします.