<フル>北川景子の娘の話に吉沢亮がムフッ(笑) 「ママはお金がなかったの?」 『ELLE CINEMA AWARDS 2025』
さて、ここからは各の発表に移ります。 本年の賞のラインナップはLイジング スター賞、Lベストディレクター賞、L賞 、和題賞、Lベストアクレ賞の計5部門と なります。 それでは始めに新世代を牽引する俳優に送られるエルガールライジングスターシ 2 名の発表です。え、では皆様正面のスクリーンにご注目ください。 みきさん、やっぱり僕はミきさんのことが 言わない。 もしも君の気持ちが見えてしまったら言えない。 この思いだけは君の秘密を知った時準度 100%の涙が溢れ出す。 Lイジングスター賞。お1人目は出口ナ さんです。 一勝作は青春ラブストーリー隠し事。劇中 では悩みもがく高校生のヒロインを発達と みしい存在感で対現し、日本映画界に唯一 無理の輝きを放ちました。今後のさらなる 飛躍が期待される俳優のお1人です。お めでとうございます。それでは社会編集局 長よりトロフィーを送らせていただきます 。 おめでとうございます。では正面 オフィシャルカメラの方ご覧ください。 酒井さん、ありがとうございます。では 出口さんを1人でのショットを取らせて いただきます。そのまま正面の方ご覧 ください。 さあ、メディアの皆様よろしいでしょうか?ここからはフラッシュでの撮影はご遠慮いただきますよう。では出口さんに少しお話をお伺いいたします。お 2人どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい、出口さんL ガールライジングスターショーの受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 [拍手] はい。受賞されてみていかがですか? そうですね、本当に嬉しい気持ちでいっぱいなんですけど、あの、私にとっても思い出のある作品だったので、もう本当にこの作品に携わったスタッフの皆さんとキャストの皆さんと映画を見てくださった皆さん、全員に感謝の気持ちでいっぱいです。 受賞受の仕事なんですけれども、こうやって書を受けた後に手口さんにとってはどんな作品になっていますか? そうですね、この絵隠し事はと青春がいっぱい詰まっている作品になっているんですけど、こう私も撮影しながらたくさん青春時代を思い出しましたし、こう大人になっても記憶が薄れていって行っても見 たら思い出す作品になるな。修学旅行のシーンとか楽しそうでしたよね。 楽しかったです本当に。 はい。では、あの、出口さん、 2025 年ももうあとわずかですけれども、来年 2026年はどんな年にされたいですか? ですね、2026 年はうーん、新しいものをいっぱい見て勉強してたくさん吸収できる年にしたいなって思っています。 ありがとうございます。LR ライジングスター賞口ナさんでした。おめでとうございます。 それではどうぞごください。 どうぞ皆さん拍手でお送りをいただければ と思います。まずお1人目の受賞者でした 。 さあ、続いて同じくLイジングスター ショー。お2人目の発表です。 どうぞ皆さんスクリーンにご注目ください。 私たち神経神経で繋がろうとしましたの。ぎよと思ったから。 [音楽] NRライジングスターシお2 人目は動大さんです。 受賞作は対象時代を舞台に実在する詩人 文芸評論家女優とえ男女3人の愛と青春を 描いた幸てらぬ 主人中原中也を力強さの奥に危うさと墓な さを秘めたまいで熱縁し観客を強く 引きつけました。それでは朝編集局長より トロフィーを送らせていただきます。 木戸さん、おめでとうございます。では、 お写真をおりいたします。 では、お1人でのショットになります。 坂井さん、ありがとうございます。 よろしいでしょうか?え、それでは木戸さんに少し話をお伺いしたいと思います。マイクお持ちください。 はい。え、木戸さん、 L ガールライジングスターショの受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。皆さんありがとうございます。 [拍手] 受賞されてみていかがですか? いや、本当に僕俳優を続けてこういったお芝居で賞いたのが、あの、今回が初めてでして、あと本当私ごとですが、今日誕生日でしてはい。すいません。ありがとうございます。はい、もう本当にあの最高のスタートをこの賞であの切ることができたなと思っております。本当にありがとうございます。 はい。 雪帰らぬあの岡田さんと広瀬さんに囲まれての芝居でしたけれども、木戸さんにとってはどんな作品になりましたか? はい。えっと、僕が演じさせていただいた のが中原中というあの本当に天才的な詩人 の役だったんですけども、実在した方を こう演じきるっていうものはこの生きて 帰らぬが初めてだったんですが、もう本当 にひ瀬さんそして岡田さんにこうもう ぶつかっていく勢いであの芝居をやったの すごく覚えてますし、本当にこういった賞 をいただけたのはそのお2人をはじめと するキャストの方々とそしてネ岸監督を 初めとするスタッフの方 方のおかげなので本当に皆さんで撮った賞でもあるなっていう風にはい。感じております。 そうですよね。あの本当に 3人の三角関係本当に あの素晴らしい演技だったなっと私も はい。感動して拝見しました。 ありがとございます。 はい。ではあの最後のえっと質問ですけれども 2026年はどんな年にされたいですか? はい。そうですね。もその雪で帰らぬの 中原中ていうものが挑戦だったようにただ その挑戦し続けてこう追求してったお芝居 っていうのは本当に僕自身大変なところも あるんですけどすごく楽しくてなんか 2026年もまだまだ自分がやったこと ない役と出会い作品と出会っていろんな 挑戦そして苦あのしながらあの芝居で ぶつかっていきたいなという風に思って おります。はい。 ありがとうございました。 LR ライジングスター賞木戸大さんでした。おめでとうございます。 ありがとうございました。ありがとうございます。 それではどうぞご覧ください。 皆さん拍手でお送りください。さあ、続いては今年最も優れた監督に送る [拍手] Lベストディレクター賞の発表です。 え、では皆様にご注目ください。 タイムスリップして待ってたのはなき夫との再開。 もっとあなたを知りたいなってあなたに恋をし始めてるからでしょうか。 [音楽] 再び恋をしたくなる奇跡のラブストーリー。 [音楽] 大丈夫。未来は変えられる。 ファーストキス。 得るベストディレクター賞は塚原彩子さんです。 受賞作はファーストキス。脚本家坂本裕二 とタックを組んだ本作は主人公が15年前 の夫と出会い直し再び恋に落ちる時空を 超えて紡がらるユーモラスなラブ ストーリー。独特的な世界観の中人や社会 を見つめる新たなマ差しに改めてひいない 才能を感じさせてくれました。また塚原 さんは映画ラストマイルやグランメゾン パリ。え、ドラマ海に眠るダイヤモンド、 そして現在放送中のザロイヤルファミリー など壮大なエンターテイメント作品を 手掛けていらっしゃることでも知られて おります。それでは酒井編集局長より トロフィーを送らせていただきます。 おめでとうございます。 では、お2人での撮影でございます。その まま正面の方ご覧ください。 え、では正面オフィシャルカメラで撮影 いたします。 ありがとうございます。 え、ではここで塚原さんからもお話をお伺いいたします。はい。塚原監督 L ベストディレクター賞の受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。 [拍手] 受賞されてみていかがですか? そうですね、あのまずはあの脚婚音書いてくださった坂本裕二さん始めあのキャストスタッフの皆さんにあのお礼申し上げたいです。ありがとうございます。 昨年はラストマイル大ヒット。そして今年はファーストキス。 え、今年に限って言うとファーストキス塚原さん監督にとってはどんな作品になります? そうですね。ね、あの、映画はやっぱり、 あの、監督1人であの、やれるものでは ないので、あの、この番組、この作品をね 、や、やってやろうよと言ってくださった 、あの、山田プロデューサーはじめ東方の 皆さんに感謝いたしますが、何かそのある 一定のきっかけがないとね、なかなかでき ないものなので、いい出会いをいいたなっ て思います。 あの、私も多分ここにいらっしゃる皆様、あの、ザロイヤルファミリー もうみんな夢中になってみて、 ありがとうございます。励みになります。 はい。あの、ま、ドラマもね、たくさん手がけていらっしゃる監督ですけれども、この映画とドラマのなんか違いというか、こだわりといいか、そういうものありますか?うん。そうですね。 やっぱりあのドラマは今週末が最終回で 放送なんですけど3ヶ月走り切る短距離 みたいな感じなんですけど映画はやっぱり あの1年かけてとかまい間ねあのこうやっ てあのたくさんの人に知ってもらう機会が あるあの文化なんだなっていう風に思うの でその距離の長さで言うと長距離層みたい な感じでおります。ありがとうございます 。そして来年は馬年ですよね。 馬年ですね。 はい。あの、2026 年馬年、あの、どんな年にされたいでしょうか? そうですね、あの、ま、止まることなく、あの、エンターテイメントを作り続けていきたいなとは思いますが、ま、新しい挑戦をね、少しそこに混ぜながら、あの、飛躍の年になっていけばいいなと思います。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 エルベストディレクター賞塚原子さんです。どうぞ。 改めて大きな拍手でお送りください。おめでとうございます。ありがとうございます。 [拍手] さあ、続いては今年目覚ましい活躍をした男性に送るエルメンションの発表です。皆様にご注目ください。 守ってくれた俺にはないねん。 芸ないか。 ただひたすら共に夢を追いかけた国報 [音楽] [拍手] エルメン賞は吉沢さんです。 受賞作は日本人中を熱狂させた国報人狂の 一問に生まれながらも歌舞伎の世界に 飛び込みもがき葛藤しながら人間国報を 目指す歌舞伎役者の人生を渾心という言葉 では収まりきらない演技で多くの観客を 魅了しました。それでは堺編集局長より トロフィーの需を行わせていただきます。 吉澤さん、おめでとうございます。 [拍手] それではお1人でのショットとなります。 どうぞ中央正面を向いてお立ちください。 ありがとうございます。では吉沢さんからもお話をお伺いします。 はい。 はい。吉沢さん、エルメン賞受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 受賞されていかがでしょうか? いや、非常に嬉しいです。このようなキラびやかな場所に呼んでいただき、このような栄をいただきまして誠に公栄でございます。ありがとうございます。 [拍手] もう散々今年は国報祭りになってしまいましたが、今振り返ってみると吉沢さんにとってどんな作品になりましたか? そうですね、ま、もうあの 1 年半の歌舞伎の稽古があったりやっぱりかけてきた時間だったり情熱っていうのが結構断違な作品でもあったので、ま、それがこのこのたくさんの方に見ていただいて愛していただいて非常に自分の中でも特別な作品となりました。はい。 はい。私も拝見した後本当に胸が熱くなった。ありがとうございます。 本当にあの素晴らしい作品だったと思います。ありがとうございます。 そして はい。 来年2026 年はどんな年にされたいですか? そうですね、来年はあのミュージカルがあったりとか、またこう新たなチャレンジが色々ありそうな年だなと思うので、ま、ちょっと来年も変わらず挑戦の年にしていければ嬉しいなと思っております。 ありがとうございます。 はい。 改めてエルメ賞吉沢さんおめでとうございます。 ありがとうございます。 どうぞ皆さん大きな拍手でお送りください。続きまして映像作品において扇風を巻き起こした方に送る話題象の発表です。それではスクリーンをご覧ください。 [拍手] [拍手] 芸の世界に生きる者たちの美しい熱狂の物語。 [音楽] 辛いことあってもあんたは芸勝負するにゃ。 国報 話題所は映画国報です。 作品を代表して企画プロデュースを担われ た村田恵子さんにご登場いただきます。 日本映画の実写作品で22年ぶりに工業 収入173億円 を突破し、歴代1位を記録。歌舞伎役者 が辿どった壮大な一大機は日本中を熱狂の 渦に巻き込みました。海外でも2025年 のカヌ国際映画祭監督週刊に出品され話題 を呼びました。え、では酒編集局長より トロフィーの想定を行わせていただきます 。 おめでとうございます。 [拍手] ではお1人でのショットとなります。 どうぞ中央正照正明を向いてお立ちくださいませ。 はい、 ありがとうございます。では村田さんに少しお話を伺わせていただきます。 正面 はい。 はい。村田さん話題賞の受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 はい。 はい。自称されてみていかがですか? そうですね、あの、本当にこんな素敵な賞をだけて、え、ありがたいと思っております。えっと、スタッフ、キャスト、そして政策委員会、えっと、本当に政策に賛同してくださった方々のおかげでこの映画ができましたので、その皆様と一緒に喜びを分かち合いたいなと思います。 港田さん、ありがとうございます。 さ、それではここでこの作品国報で主演を務められた吉沢さんに再度ご登場をいただきたいと思います。吉沢さんよろしくお願いいたします。ではお 2人で話を進めていただきましょう。 いや、ワンツフィニッシュおめでとうございます。 あの、日本でもまだまだロングラン上映し、このからはアジアで上映始まって、今度 11 月からは、あの、ロスサンゼルスとニューヨークでも限定公開が始まりました。 え、来年もですね、アメリカやフランスなどでの公開が決まっている国報なんですけれども、お 2 人とも撮影中はここまでの反響手応えあるかなみたいな予想ってできてましたでしょうか? 村田さんいかがですか? いや、あの、手応えはありましたが、あの、反響というものを考える隙間もないぐらいなかな 夢中で大変にな中政策をしていたなと思います。 吉沢さんいかがでしたか? そうですね、ま、もう本当に現場ではとにかくあのいいと思えるものを作りたいっていう思いだけであの走り抜けた現場でしたので、まあなんだろう。 見てもらえればいいって分かってもらえるっていう思いはありましたけど、まさかこれほどたくさんの方に広がっていく作品になるとはちょっと想像はしてなかったですね。 [音楽] はい。 あの、政策期間中、あの、村田プロデューサーから見て俳優として、あの、吉田さんの何かこう変化を感じる荷っていうのはあったのでしょうか? [音楽] あの、変化を感じる瞬間は実はなくて いや、でも逆に本当にあの大変な撮影で 毎日毎日本当に大変だったんですけれ も安定感というか私から見ると本当にもう 安心できる何の心配もなく本人はきっと そうではなかったと思うんですけれども私 からは本当にあの安心して委ねられるあの 感じを思っていました。 はい、ありがとうございます。え、改めて 委員国報から、え、村田さん、そして吉澤 さんにお話を伺わせていただきました。え 、どうぞ会場の皆様、大きな拍手をお送り ください。お2人ありがとうございます。 そしておめでとうございます。どうぞご ください。 [拍手] 続きまして、今年最も輝いた俳優に送るL ベストアクトレシの発表です。それでは皆 様スクリーンにご注目ください。 こっち 闇の取引に手を染める虹のハートを格闘化 もっと稼ぎたいって。 この愛全か悪かナイトフラワー 子供たちに未来見せてやりたいねん。 得るベストアクトは北川子さんです。受賞作はナイトフラワー。 [拍手] 愛する子供たちのために危険な犯罪に手を 染める母親という、え、現代のシングル マザーが置かれた過酷な状況を移した 難しい役に挑戦をされ、これまでに見た ことのない姿で演技派としてのさらなる 新境地を見せてくれました。それでは堺 編集局長よりトロフィーの増貞です。 おめでとうございます。 [拍手] それではお1人での撮影となります。 どうぞ向いてそのまま北川さんお立ち くださいませ。はい。オフィシャルカメラ の方で撮影を行っています。 ありがとうございます。 え、ではここでマイクをお届けいたしますので少しお声をいただきたいと思います。はい、北川さん、あの、 L ベストアクトレス賞、受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 はい。はい。はい。どうぞ皆さんの方向いて受賞のご感想をお願いします。 はい。はい。えっと、あの、デビューして 22年になるんですけれども、あの、主演 で映画賞をいただくのが初めてでして、 あの、本当に本当に嬉しいですし、今、 あの、このトロフィーの重みをずっしりと 感じております。で、このような賞を、 あの、もたらせてくださった内田監督と 内田組の皆さんに改めて心より感謝 申し上げます。ありがとうございます。 ありがとうございます。 組に入るお話はだいぶ前にから伺ってはいたんですけれども、 こうやって受賞した後でナイトフラワーは北川さんにとってはどんな作品になりましたか? え、もうこの作品のオファーを頂いた時にやはり相当な覚悟を持って演じなければならない役だなと思いまして、なんかこれまでやってきた経験とかうん。 自分のなんか自信を持って持っていたあの 能力とかもう全部無視して本当にもう魂で この作品に全身前例でぶち当たっていき たいという気持ちでやったんですけれども なんか出来上がった映画を見てなんかその 私の思いがなんかスクリーンに少しでも 残って皆さんに伝わったのかなっていう風 に思うとなんか頑張ってよかったなという 風に思います。はい。 そうですよね。 私もあの作品を見て本当にもう胸が苦しくなるようなシーンがたくさんあって 本当にそんなお気持ちで望まれたんだなっていう風にはい思います。 はい。 そして、あの、現在ね、あの、連続テレビ小説のあの、化けバけでも 母であり、右よな人生を歩む女性を演じていらっしゃいますけれども、 こう何かこう俳優として ターニングポイント、ま、新境地ですかね。ていうものを何かこう意識していらっしゃるのでしょうか? そうですね。なんかやはり若い頃は結構 なんか完全無血みたいななんか仕事ができ てみたいな役が多かったのですが色々 幅広い役に挑戦したいとずっともがいて おりましてで子供を授かってからいろんな 母親役をいただけるようになってで今年は 連続ドラマでは子供を失うような母親を やったりまドでもちょっと苦労する母親 やってますけれどもうんなんかターニング ポイントというかこういう役を演じ ながら成長することで人間としても母としても役者としても今なんか成長してる段階なのかなっていうそんな実感はあります。はい。 ありがとうございます。 ありがとうございます。そして2026 年は来年はどんな年に したいでしょうか? ええ、でもすごいヘビーな作品と役がずっと続いていてなんかそろそろ幸せな役とかあのやりたいなってちょっと実は思っていて、あのキラキラしたイメージを変えたいとかずっと思ってたんですけどなんかやっぱり時々キラキラしたいなとかも思いますし、あの幸せな役とか楽しい役とかそういうもの に挑戦したいなとも思いますし、ま、そのためにもあの健康を維持しながらあの家庭に軸足を起きながら充実したあの生活を遅れたらいいかなと思っております。はい。 北川さんありがとうございました。 ありがとうございました。 改めて得るベストアクトレ北川子さんおめでとうございます。 ありがとうございました。 どうぞ皆さん大きな拍手でお送りください。 ありがとうございます。 [拍手] さあ、それではこの後は受賞者の皆様に再度こちらのステージにご登壇をいただいて、え、員でのトークセッションを行わせていただきます。ステージの準備たしますので少々お待ちください。それではその間お 2人お願いいたします。 はい。 素敵でしたね皆さん。 はい。何ともあれやっぱり Lルシネマードの大醐は衣装です。 はい。そうですね。衣装ですね。 様ちゃんとおめされていらっしゃい自慢ですね。 [音楽] そしてジュエリーはもはい。本のはい。ジュエリーを身につけていらっしゃいました。 そして吉沢さん さんかっこよかった。 デビシって決まってましたよね。 いや、もう本当存在国法ですね。 存在不告。 はい。 あの、ブリオーニのスーツを着て、えっと、カルティエのウォッチを、あの、されてたんですけど、ちょっと皆さんところから見えたかな、見えないかなっていう感じでしたね。 そして はい。ま、でもそうですね、あの、出口さん 1番最初にあのLイジング賞 うん のところはえっと、田中大輔さん日本人のデザイナーの方で論のジュエリーをつけてらっしゃいま す。 ね、本当に皆さん華やかでやっぱこういう華やかな場所に華やかなね、ジエリーであった衣装って最高じゃないですか [音楽] ね。 はい。お待たせいたしました。そろそろ準備が整ったようでございますので改めて受賞者の皆様はこちらのステージにお招きしたいと思います。どうぞ皆さん大きな拍手でお迎えください。 [拍手] 今年のLシネマワード2025各省受賞さ れました皆様方でございます。 さあ、ここから一体どんなお話をお伺い することができるのかそれでは皆様どうぞ おかけください。 ではお2人よろしくお願いいたします。 はい。 え、本日はあの皆様受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 はい。ここからは皆様と一緒にお話をしていきたいと思います。はい。え、まずはですね、この 2025 年もう終わっちゃう、終わっちゃいますね。しですしね。あの、振り返ってみて、あの、どんな 1 年になりましたでしょうか?忘れられない経験などがあれば、あの、お話 いただきます。は、えっと、木戸さん。 いかがですか? はい、そうですね。もう本当お芝居をずっとやった 1 年だったなっていうのはあってすごく作品作品に出会いましたしあっという間にこう 1年が過ぎ去り芝居でたくさん悩んだ 1年そんな1年でした。はい。 はい。ありがとうございます。村田さんいかがでしょうか? そうですね、え、で始まり国報で終わった 1年になったなと思っております。 1番覚えてるのはやっぱりあの映画祭で あの向こうのお客さんと一緒に映画を 初めて見るるっていうでその なんかねお客さんの反応を直一緒に感じ るっていうのがすごく緊張したしあの記憶 に残っておれます ねヌは特別な場所ですよねは北川さん いかがですか?はい 充実していた年だったんですけれども なんか母親役をずっとやらせていただいて 子供との関係も改めて色々考えた年では あったんですけれどなんか朝ドラのある シーンを見てあのお金を恵んでください みたいなシーンを見て娘がままそんなにお 金がなかったのってあの言ったんですね。 で、あの、でも本当のことだとこう勘違いするような娘が思ってしまうような芝居ができたんだなと思って、あの、嬉しいやら、あの、複雑やらというようなそんなことがありました。はい。ていうか、あれ見せたんですね。さん、 そうなんです。 結構興味があるみたいで色々と見てくれるんですけれどう ん。すご なんかちょっとあの響きすぎてしまったみたいでもうお洋服買えないのって言われたのがとても心に残っています。 はい。あの映画に携わっていて良かった。あの俳優をやっていて良かったなと思った瞬間特に今年はありましたでしょうか?まずは出口さん はい。そうですね。 携わって良かった。こう作品が外に出た時に皆様にこう評価をしていただいた時に頑張ってよかったなって 1番思います。 ありがとうございます。塚原さんは監督としていかがでしょうか? はい。うん。そうですね。 で、ま、出口さんもおっしゃいましたけど、やっぱりあの、見ていただく方が、あの、面白かったよとか、あの、感動したよとかって、あの SNS を中心に、あの、お声いただくのを聞いたりすると、ま、あの、やりがい感じますね。 ありがとうございます。 じゃあ、吉沢さんいかがですか? そうですね、ま、もう本当に見ていただいてっていうことですけど、ま、それこそ村田さんも先おっしゃってたみたいにカヌでその海外の方にこの作品を見ていただいた時、ま、それこそこ間だまでロサンゼルスニューヨークでちょっとプロモーションがあったりもしたんですけど、そういう中でやっぱり海外の方がこれだけの伝統芸能を描いたすご [音楽] 深いところで見てくださって、僕らに ものすごく熱いメッセージを投げかけて くださるのが、あ、やっぱり映画ってもう 教会をか世界の壁を超えていくんだなと 思ってそういうの感じられたのがやっぱり 1番嬉しかったですね、今年は。はい。 そうですよね。 あの、そして北川さんと吉田さんは先ほども少し話が出ましたけれども、あの、バケバケにも、あの、ご出演中だと思うんですけれども、あの、共演シーはな、ない、 ないですね、 ないですね。はい。 で、と思うんですが、あの、現場はどんなムードだったんでしょうっか? どんなムード? ど、どうですか?そちらの時。 いや、こちらは楽しいんです。 楽しいですよね。 あんまり楽しくなさな誘ってたかしいですけど。 結構私が出てるところは麻というよりもなんとなくタイ大ガドラマ [音楽] タイガドラマのすごい重みのあるシーンを やられてますもんね。 そう。 初めの方はすごく豪華なタイガドラマみたいな最近はちょっとあのしんどいところになってるんですけどでも現場の雰囲はやっぱり温かいっていうかなんかフレンドリーな感じで作品全体のムードのまま進んでいくかなっていう感じですけども 英語 そうですね。 僕は英語がもうひたすら多いのでそれを全力でやってて、 こんな忙しいのにつ英語勉強してるんだろうと思いながらつも拝見してますけど、全力です。日々 すごいと思います。本当にすごいと思う。 あ、まさしく英語のセリフとっても多かったですよね。 あの、そして北川さんもそのね、やっぱり母親ちょっとね、複雑な母親役と言いますかね。 そういうお立場プラスこうのね、誇りを貫らなく女性っていうこうね、またこうリンとしたところもあったと思いますが、 あの、ま、もうほとんどこうある程度あの撮影も順調に進んでらっしゃると思いますけれども、 この作品でこう何かこう新たなチャレンジをされていたことっていうのは チャレンジ あったのでしょうか? うん。朝ドラというもの自体が実は初めて の挑戦だったので、朝ドってどんな現場な んだろうとか、あの15分が毎日あって なんか台本の形もいつも頂いてるものと ちょっと違ったりしたのでその朝ドって いうこと自体が新しいチャレンジだったと 思いますけれども、ま、役としてはやはり こう家の誇りを持って武形の娘として育っ てきたというところがあの身を持ち崩し た後もこうちらほらこうエッセンスとして皆さんから買間見えるようなお芝居をしたいなと思いまして、ま、その安倍が非常に難しくてチャレンジであったかなと思います。吉沢さんいかがですか? 英語? 英語? そうですね。 うん。なんかまあ、ま、英語がもう 1 番チャレンジはチャレンジなんですけど。 ま、やっぱりあの時代のこの明治に変わっていく瞬間のなんて言うんですかね、時代の確変というか、 やっぱその時代の変化に流される人たちの話でもあるのかなっていう。 なんか前に大ガドラマで渋沢Hさんをやら せていただいた時はそういう時代の 変わり目をすごく楽しめるタイプの役だっ たんですけど、今回はじゃ彼はどうなん だろうっていうのをすごく悩みながら未だ にお芝居いはしてるんですけどなんかそう いう時代感とかそこからそこにいる人物の 1人としての立ち位って何だろうみたいな ことはすごく意識しながらやってるかも しれないですね。はい。 ありがとうございます。もう1 つお互いのその演技に対してこうどんなこう感想と言いますか ええ ねあのテレビを通してだと思いますけれどもいかがですか? 私も本当非常に若い頃に一度コマーシャルでご一緒していて あ、そうですか。 おいくつでしたかの時? いや、でもまだ20歳とか21 たよね。そう。私もすごいまだ20代とか で若くて、その時も本当になんかキラキラ フレッシュっていうあの時に今がそうじゃ ないいって意味じゃないんだけれどあのご 一緒してもう本当にあの重厚感があるお 芝居いの時は当然本当重みがあるけれども このバケバケっていう作品の全体の ちょっとライトな笑える感じのあのシーン の時にはこうふっとこうすごい身軽にその シーンのあの温度感にこう入っていかれ るっていうか、その、その切り替えとか 馴染む感じがすごいと思うし、こんなに 英語喋っているとピリピリするでしょうと 思うんだけど、ずっとこのままあの現場で も全くね、大変なシーンがこれからある みたいな感じでいらっしゃらなくて、 ずっとニュートラルであるところがそのお 芝居だけでなく現場の過ごし方、言い方も なんかすごく真似したいなって思ってい ます。はい。吉田さんいかがですか? そうですね、ま、今回のバケバケは、ま、全体的になんか根底に暗さはありつつもずっとコメディタッチなのですごく店舗のいい明るいストーリーなんだけど、やっぱりこう北川さんの出られるシーンはこう一気にピリ [音楽] 重いからね。そうです。 一気にこのタイガドラマが始まったかのような重厚感のあるシーンが始まるっていうなんか この作品の本来のその重みだったりとか根底にある面白さみたいなものをものすごく北川さんの出られるシーンが対現してくださってる感じがあってそれが非常にこの作品の中でも引き締まるポイントとして見応えがあるなと毎回思いますし本当に素晴らしいなと思いながら見させていただいてますけどそれこそ北川さ さんはこう現場での言い方はもうすごくいいろんな方とフランクにコミュニケーション取られてるじゃないですか。 そうね。喋ってるかもしれない。 それが 僕が結構苦手とする。 あのなんかそうしたいんだけど いっぱい話しかけちゃったね。 いやいやありがたいんですよ。だからなかなか自分から行けないタイプなのでそれが非常にありがたくて そうですか。 はい。あのありがとうございました。 いえいえ楽しいです。いつもありがとうございます。 はい。ありがとうございます。 はい。木戸さんと手口さん北谷さんと吉澤 さん先輩の役者の方から刺激を受けること は多々あるとは思うんですけど、具体的に 何か1つ上げるとしたら、 じゃ、僕から発想ですね、やっぱり現場で 一緒にお芝居で退治させてもらってる時 っていうのは本当に刺激をたくさん もらえるなと思っていて、あの、主演の方 だったりとか、そういう作品をこう戦闘で 引っ張ってくださてる方のお芝居っていう ものは本当にこう背中で語ってくれるじゃ ないですけども、もうなんかそこは言葉で はなく本当にお芝居というある種のそこ だけでのツールを使った対話みたいな感じ で僕らを引っ張ってくださってるので本当 に刺激になりますしそれと共に自分があの いつかはその二方のようなあの作品を 引っ張っていく立場にしっかりなっていか ないといけないなっていうのは常日頃思っ ており 頼もしい。さんいかがですか? いや、まだまだです。 はい。そうです。 あの、お芝居は本当にもちろんなんです けど、私はこう 現場での先輩方のこう立ち振る舞い、 スタッフさんや共演者の方への気遣いとか 見ていて、 なんかすごく勉強になることがたくさん あります。 ありがとうございます。 はい。皆様、もう貴重な話を 本当貴重な話をすいません。 本当にね、もう全てが多分他の映画賞の受賞式ではこんなこと聞かないでないと思うので でもね、村田さんもあの塚原監督もうんうんって頷いてくださってましたしはい。貴重なお話をどうもありがとうございました。ござ、ありがとうございました。 ありがとうございました。 さあ、それでは恐れ入ります。皆様お席の前にお立ちいただいてよろしいでしょうか?はい。ということで酒井さん何かサプライズですね。 [音楽] はい。 そうですね。 はい。 先ほどちらっとご本人もおっしゃってましたが、本日 [音楽] 12月10日はひ戸さんの 29歳のお誕生日ということで サプライズケーキをご用意させていただきました。 すいません。ありがとうございます。 ありがとうござい あのせっかくなのでもう一度 20 代最後の年に向けて一言いただけますでしょうか? はい。えっと、最初に登壇した時に自分で 言ったことがすごく今恥ずかしいんです けども、あの、本当に先ほども言いました けども、29歳になりまして、ま、最高の この賞を頂いたことによってスタートを 切ることができました。あの、まだまだ 未熟ではあるので、もっとお芝居い磨いて 、えっと、頑張っていきたいなと思います 。本当にありがとうございます。 はい。え、本当におめでとうございました 。 え、それでは以上でトークショーを終了させていただきます。 ありがとうございます。 ではバースデーケーキは後ほど是ひ木戸さん裏の方でゆっくりと召し上がっていただければと思います。 大丈夫か?大丈夫ですか?怖い。怖い。 ちょっと映画をモチーフにした今日はバースデーケーキをご用意させていただきました。 さあ、それではですね、最後に、え、総評票を、え、酒井さん、吉さんからいただきたいと思います。お願いいたします。 はい。 ね、 あの、こうやって皆さん今年を代表する顔に集まっていただいて本当にありがとうございます。 ありがとうございます。 エルシネマードさっきもね、順位出ましたけれども、なんと言ってもやっぱり女性の活躍がすごい目立ったな。あの、どんどんとクレッシェントしてるなっていうのを印象 付けてくれたのが今年かなと思います。 日本の作品もそうですし、あの、海外のね、作品も本当に多様性だったり、さっきあの、違う表現であの吉田さんが教会戦がなくなってきているっていうのお話されてましたけど、 あの、やっぱりそういうことがところで起きてるんだなっていうの私も本当にあの、実感してます。 あとね、とにかく若い力がどんどんと出てきてるのが本当に素晴らしいなと。 それはあの溶岩の世界でもそうですし、法画の世界でも本当に若い力がどんどんと育ってるなっていうのと、と共に作り手側にも女性がどんどんと出てきてるっていうのがすごく嬉しいなと思っております。 はい。あの、Lはフランス語で彼女って いう意味で1945年戦後にあの第日次 世界大戦が終わった年に11月にあの誕生 したあのフランスで誕生したえ応援する 雑誌というのが原点にあります。 それでこういった映画を通していろんなことがあの伝えられるものそして作品に対して私たちが感想を持ってこうやって伝えられるそして俳優の皆さんや作り手の方々をこうやってあの受賞していただけるっていうのが本当に今年 11年目なんですけれども あの続けてこれて本当に良かったなと思ってますとよく 11年続いてますよね 進化してすごくいい時代が来るんじゃないかな映画も日本の作品も をもっともっと世界にあの飛び出していくんじゃないかなっていう風にして私たちもあのミディアとしても応援しております。 もっとの活躍を来年以降また期待しておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。 お2 人ありがとうございます。さあそれでは改めて Lシネマード2025 各所受賞されました受賞者の皆様方ご紹介をさせていただきます。 LガールRスターショーは出口ナツさん。 同じくLガールライジングスターショー 機道大勢さん。 Lベストディレクター賞塚原あ彩子さん。 エルメン賞は吉澤両さん。 北報 そして得るベストアクト列勝は北川け子 さん 以上の皆様が受賞されました。改めて今年 の受賞者の皆様方に大きな拍手をお送り ください。 を持ちましてLシネマード2025を終了 いたします。本年も素晴らしい作品に 恵まれた1年となりました。え、来年も心 を震わす素敵な作品との出会いを楽しみに したいと思います。配信をご覧いただい てる皆様方も最後までご視聴いただきまし てありがとうございました。さらなる皆様 の健康とご活躍を記念し、素晴らしい1年 になりますよう心からお祈りをしており ます。それでは皆様、来年も、え、そして これからのホリデシーズンも笑顔溢れる 素敵な時をお迎えください。また来年お見 にかかります。本日は誠にありがとう ございました。 [拍手] [音楽] さあ、受賞者の皆様方、え、改めて本日は ありがとうございました。そしてお めでとうございました。え、では会場内の 皆様方、今日1番の大きな拍手でですね、 来場者の皆様送っていただければと思い ます。ご入者の皆様ありがとうございまし た。 それでは受賞者の皆様どうぞごください。 ありがとうございました。 そしてさん、吉さんもありがとうございました。ありがとうございます。お 2 人もどうぞ大きな拍手でお送りください。ござ [拍手] はい。 ありがとうございます。登壇者の皆様、 ちょっと中央にきっと寄っていただいてお 願いいたします。はい、ありがとうござい ます。それではまず、え、センター ありがとうございます。手上げている オフィシャルさんからお願いいたします。 ちょっとギュッと真ん中に寄って いただければとはい、ありがとうござい ます。よろしくお願いいたします。 はい、センターお願いいたします。 はい。 はい。ありがとうございます。セターさん 、大丈夫ですかね?続いて、え、登壇者の 皆様から見て左手、少し左手ですね、上手 側目線お願いいたします。 はい、 ありがとうございます。はい、ありがとう ございます。それでは続いてこちら、え、 右側ご覧ください。こちらに目線お願い いたします。すいません。今回ブロック ごとに、あの、対応いただければと思い ます。お願いいたします。はい、右手 終わりましたら最後センター戻ってまいり ます。はい、ありがとうございます。 手上げているセンター すいません。奥の方はお願いいたします。 目線お願いいたします。 では最後はオフィシャルさんですね。 手あげていただいて。はい。こちら目線お 願いいたします。 ありがとうございます。それでは奥、え、 ライトの見える方ムービーさんございます 。こちら目線お願いいたします。まず センターライトの位置ですね。ライト振っ ている位置センター目線お願いいたします 。 もう少々お願いいたします。 はい、ありがとうございます。そうしまし たら続いて振ってある上手側から徐々に 下手側に移らせていただきます。徐々に 目線左から徐々に真ん中はい、お願い いたします。徐々に左手から真ん中向いて いただいて ありがとうございます。はい。あ、手振っ ていただいてありがとうございます。で、 徐々に、え、下手、あ、右側ですね。右側 に目線を徐々にお願いいたします。 はい。ありがとうございます。 あ、ありがとうございますて言って いただいてありがとうございます。はい。 はい。大丈夫ですかね?メビさん。はい。 ありがとうございます。でははい。1 パターン目。 それでは次のパターンはい、入らせて いただきます。受賞者の方6名での撮影と なります。 少々お待ちください。 各ブロックごとの目線振りとなります。ご 了承ください。それではまずセンターはい 、手を上げてあるオフィシャルさんからお 願いいたします。 笑顔でお願いいたします。 ありがとうございます。そうしましたら 続いて受賞者の皆様から見て左側手る位置 。はい。こちらの、え、左側のブロック ごとに目線お願いいたします。 ありがとうございます。笑顔でお願い いたします。ありがとうございます。それ では続いてこちら側ですね。はい。えっと 、受賞者の方から見て右側右手の方は目線 お願いいたします。右側のはい、ブロック ごとの撮影となります。お願いいたします 。 ありがとうございます。最後センター オフィシャルさん戻ってまいります。 手上げているところですね。はい、 オフィシャルさん目線お願いいたします。 笑顔でお願いいたします。ありがとう ございます。それでは最後奥の方は目線お 願いいたします。 はい。よろしいですかね?はい、お待たせ しました。最後、え、ムービさん、ライト が付いてある真ん中オフィシャルさん いらっしゃいます。こちら、え、動きの ある手振っていただいたりいただけると ありがたいです。ありがとうございます。 ビさん大丈夫?オフィシャルさん大丈夫 ですかね?それではまた先ほどと同じよう に左側から徐々に右側に目線をお願い いたします。ライトの明り辿どって いただいて徐々に真ん中に目線行って いただいて右側ね最後目線いただければと 思います。 ありがとうございます。あ、手振りも ありがとうございます。ムビさんいかが でしょうか? 最後右側にはい、目然お願いいたします。 ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。以上でホト セッションは終了とさせていただきます。 ありがとうございました。 お待たせしました。それではこのまま代表質問に移らせていただきます。 はい。 ありがとうございます。お待たせしました 。それではこのまま代表質問に移らせて いただきます。すいません。大変恐縮です が今回お時間のお兼合いがございまして私 の方から質問1問のみさせていただければ と思います。よろしくお願いいたします。 では受賞者の皆様にご質問です。2025 年の中で1番嬉しかった出来事を教えて ください。それでは手前の塚浜塚原様から 順にお伺いできればと思います。 お願いいたします。 えっと、1 番うーん、そうですね、今あのザロイヤルファミリーという日常劇場やってるんですけれども、それのオールアップの時に、あの、あ、今年も終わるなと思って、ちょっとあの、 [音楽] 1 番って言われれば今はそれが思いつきます。ありがとうございます。 お疲れ様でした。ありがとうございます。 続きまして出口様お願いいたします。 はい。1 番嬉しかったこともありすぎてどうしよう。どうしよう。 何でも でもやっぱり今日のあの賞をいただけたことです。 おめでとうございます。ありがとうございます。続いて北川様お願いいたします。もう私も出口さんと同じなんだけれどもうこんな素敵な賞をいいたことがもう本当に本当に飛び上がるぐらい嬉しかったです。はい。 ありがとうございます。続いて吉沢さんお願いいたします。 この賞をいただけたことが てなるよね。 非常に嬉しいです。ありがとうございます。 ありがとうございます。 あ、 続いて木戸様お願いいたします。 この日ですね。すいません。もう 誕生日だもんね。 さすがにこれで僕が違うことを言うとなんだって本当にもうちょっと久しぶりにサプライズも含めこんなに構えてなかったので本当にあの最高の [音楽] 1日になったなと思います。 はい。 本日は本当におめでとうございます。ありがとうございます。ござい それでは最後村田様お願いいたします。 はい。私も本当に嬉しいことだらけで何を 言えばいいか分からないですけれども、 本当にあの皆さんに映画を見ていただけて 面白かったよとか素晴らしかったよって 言っていただけるその時、その時が本当に 1番嬉しい時だなと思います。 ありがとうございます。すいません。短い 時間ではございますがこれで質疑応答終了 させていただきます。受賞者の皆様本当に 本日はありがとうございました。 拍でおりください。ありがとうございました。ありがとうございます。 以上でLシネマ。
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ファッション・メディア『ELLE(エル)』が、その年に公開された映画からベスト作品を決定する『ELLE CINEMA AWARDS 2025』が開催。
日本の映画界で輝く女優に贈られる『エル ベストアクトレス賞』に北川景子さん、今年目覚ましい活躍をした男性に贈る『エル メン賞』に吉沢亮が選ばれました。
2人は、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』に出演中。
北川さんは、松野トキの生みの親・雨清水タエ役で、物乞いのシーンなども演じ「『お金を恵んで下さい』というような場面を私の娘が見て『ママはそんなにお金がなかったの?』と言ったんですね‥ でも、娘が本当のことだと思ってしまう芝居ができ、嬉しいやら複雑らやという気持ちになりました。興味があって色々見てくれるんですけど『もうお洋服買えないの?』と言われたことが心に残っている」とのこと。
隣にいた吉沢さんは、可愛らしいと思ったのか「ムフッ」と笑いました。
ちなみに吉沢さんは撮影を「英語のシーンがとにかく多いので、それを全力でやった。日々全力です」と振り返りました。
また、その他の『エル・ガール ライジングスター賞」に木戸大聖さんと出口夏希さん『エル ベストディレクター賞』に塚原あゆ子さんが受賞しました。
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