AKB48新センター伊藤百花、大島優子の“神対応”に驚き「開いた口がふさがらなかった」 1stフォトブック『百花ずかん。』発売記念会見
でしょうかね。 はい。私は大島裕子さんにすごく 憧れていて、ずっと小学生の頃からファン だったので、実際にこうレッスンとかでお 会いできたっていうのがすごく嬉しかった ですし、個人的にあの大島裕子さん、 ノッテエットさんの波乗りかき氷りって いう楽曲を大島裕子さんが出ない日に私が 大島裕子さんのポジションに入って披露さ せていただいてでそれをまさかあの見 てくださていて、次の日に自分のその ステージの時に私の名前をあげてくださっ たっていうことがあって、その時には本当 に神体多すぎて行点して会いた口が塞がら なかったんですけど、もう尊敬の気持ちが もっと増して大好きになりました。誕生日 は当日は武道館でのコンサートがあったの でそのお家でお祝いとかはできなかったん ですけれどその日はもう朝からいろんな メンバーだったりとかスタッフの皆さんが おめでとうってたくさん声かけてくださっ てあの高橋南さんが会った途端伊藤ちゃん 今日誕生日だよねってこう声かけて くださってこんな私の誕生日まで覚えて くださってるんだってびっくりしたのが すごい印象的だったのとあとはコンサート が終わった後に なんかスタッフの方にちょっと待ってて ねって言われて壁際で待ってたらで連れて 行かれたらみんなが楽屋でこっち向いて 待っててくれてメンバー全員がそれで ケーキを渡してくれてみんなでおめでと うってバースデーソング歌ってくれたって いうのがすごい嬉しかったことであとは そのコンサート中にも 私の誕生日を話題に出してくださってあの 自分の誕生日の1日の中で、武道館の ファンのいてくださるファンの皆さんだっ たり、メンバーだったりとかこんなに大勢 の方に祝っていただいたことがなかったの ですごい幸せな1日でした。なんだろう。 今までは家族でこうお家でひっそり パーティーをしてもらうっていうことが 多かったので、こんなにたくさんの方に 祝っていただいちゃっていいんだろう かっていうすごいなんだろう、ゆ良い 嬉しい嬉しい恥ずかしい気持ちなんです けど、あの本当にたくさんの方がお祝いし てくださって、たくさんの方にあの知って いただけているんだなっていうのがこう 去年よりもすごく感じたので、あの皆さん の期待に答えられるか分からないんです けど、あの、もっとこれからも22歳にも なりましたし、あの、自覚を持ってファン の皆さんにもっともっとこう押してよかっ たって思っていただけるような人になれる ように頑張りたいなって改めて思いました 。
AKB48の伊藤百花(22)が11日、都内で行われた1stフォトブック『百花(ひゃっか)ずかん。』(光文社)の発売記念会見に登場した。“推しメン”だという大島優子の神対応を明かした。
AKB48は、12月4日~7日まで日本武道館でAKB48の20周年記念コンサート『AKB48 20th Year Live Tour 2025 ~あの頃、青春でした。これから、青春です~』を開催。1期生を含むOGメンバーも大勢出演し話題となったが、伊藤は憧れの先輩として大島を挙げ「小学生からファンだったので、レッスンとかでお会いできてうれしかったです」と振り返る。
伊藤はライブで「波乗りかき氷」で大島のポジションに立ちパフォーマンスしたが、次の日に大島が登場して同楽曲を披露した際には、「伊藤百花、22歳です!」と自己紹介して会場を盛り上げる場面も。それを見た伊藤は「神対応すぎて仰天して、開いた口がふさがらなかったんですけど、より尊敬の気持ちが増して、より大好きになりました!」と喜びを口にした。
本作はグラビア編と読み物編の2部構成で、グラビア編は、鎌倉ひとり旅、読み物編は、好きなものとヒストリー、Q&Aの3部構成となる。12月6日に22歳になった伊藤の圧倒的美少女感と大人っぽさ、そして、“いともも”のすべてが詰まったフォトブックとなっている。
