【橋下徹】「国際政治上では日本が不利」中国戦闘機のレーダー照射問題 「事前通告」音声は本物か?ヒゲの隊長「日本の弱点はグレーゾーン」|旬感LIVE とれたてっ!〈カンテレNEWS〉
今日も橋本徹さんに中国レーダー問題、そして政治と金の問題どんどん聞いていきます。 はい。スタジオには全議院全参議院議員で元自衛官の髭野隊長こと佐藤正久さんにもお越しいただきました。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いいたします。 まずは中国戦闘機によるレーダー照者問題新たな動きがありました。こちらです。 はい。 VTRにもありましたが、昨日中国が訓練 実施を海上自衛隊の感染に事前に通告した とする音声データを公開しました。その 内容というのがこちら。中国側だとする 音声はこちらは中国海軍101巻は計画 通り関西機の飛行訓練を実施する。それを 受けて日本側だとする音声は中国海軍 101巻、こちらは日本の116巻受信し ましたというものです。で、また中国軍は 自衛大機からのレーダー信号を知、その上 で公表した訓練区域に自衛が侵入し近づい たと主張していて、ま、一方で小泉防衛 大臣は会見で危機回避のための十分な情報 はなかったと反論しています。 佐藤さんにまずお伺いしたいんですけども、中国側が公開してるこの音声は本物だと思いですか?あ、 多分ほぼ本物だと思います。 彼らのことを政党化するための情報戦の一環だと思いますけども、ただ普通に考えてですね、これから訓練をやりますってことを現場の鑑定から日本側の衛にちょっと言ったかと言ってそれは事前通行になるか絶対になりません。 当然に航空警報法とかそういうのやら なければ日本の最大経済推で空母打運が 展開してリ発着訓練をやれば日本の尿にも 影響しますから、ま、それは事前に しっかり通告してやるってのは普通なので これはえ中事通告をしたってのは当たら ないし これで小泉大臣は訓練を行う時間や場所の 移戸系を示すノータム航空情報もなく船舶 などに示す高校警報も事前に通報されて おりませ 告れば前通告にはない。そ、今回も、え、中国がこう出したこの、え、通信記録でも現場のその冬言われる一の、え、日本のね、防護防衛官の方のやつも、え、了解したって言ってないんですよ。つまり、ま、 Icユジという英語で答えてるように、 あなたがのメッセージを受信しましたと。 うん。 で、了解とか承諾って言ってないんですよ。 向こうのメッセージをコピーした受信したっていうだけなので両界にも当たってませんのでこれは中国の主張はあの当たらないと思います。 橋本さんはこの日中のやり取りどう見てますか? これは国際政治上では日本の方が完全に不利ですね。 うん。 あの具体的な通告でないことは佐藤さんのおっしゃる通りなんですがいやじゃあ日本側確認したらいいんですよ。 うん。 これあの日本側がもうこれつも日本の政府がやる大失体なんですけども何かことが起きた時にはもう何もないから始まっちゃうんですよ。ま、 1 番問題なのは国際社会でどう見てるかは日本はその中国側からは何の通告もないって言ったんです。これよく芸能人のいろんな不倫問題で事実もこンって言ってね。 1 番最初にそうやって言ってしまっ 言ってしまって後からろんな問題が出てきてもゴタゴタになるじゃないですか。これあの日本側は最初は何も連絡ないって言ったんです。 で、その後中国側が国際社会に向けてこれ連絡してるだろうって来た。国際社会としては、え、 やってるやんか中国ってなるじゃないですか。で、その後日本は何を言ってるかというと、その通告が不十分だって言い出したんですよ。いや、不十分なんだったら受信したんだったら確認しないと。そんな危険な状況だとか自衛隊がこれ危ないなとか日本政府がこれ受信しても訓練があるってこと受信してるんだからそれに高校警報とかね、小泉さんいろんなこと言ってますよ。 あの、井戸とか軽度か分からないってな、確認の連絡入れてるんですかと。入れてないということはもう放置しちゃってるんですよ。 非常にこれ日本の防衛力としても大問題だと思いますよ、僕は。これはその一般的佐藤さん、これね、じゃあ受信したとしても訓練がやります、訓練をやりますというの分かったとしても実際に関西が飛び立って両訓空に近づいてくればスクランブル発信はするわけですよね。 日本の廃的経済で空母から、え、発管すれば当然スクランブルはやります。 事前国告あったとしても、 あったとしてもあります。 でも佐藤さん、これね、中国の方が不十分な連絡だったことは間違いないですよ。 それを全部1から100 まで中国が日本に言えと、それだったらこれ何にも何にも連絡なかったんだったら言えよって言えますけど 一応これ飛行訓練を実施するって言ったんだったら日本はそこで警戒体制に入らないと なま移動軽度いろんなことを確認していかないと日本はでこれ何にもしないで待ってるだけでじゃこれで本当に仮に何か友事になった時に何にもないままあ知らない知らないってなってしまうじゃないですか 当然ね自衛隊の方 はずっと船の動きを追ってましたから当然自衛隊としては警戒体制は会場保安長と連携してやってんのは間違いない。ただそれを発表してないだけでで橋本さん言う通りま性に弱いんですよ。 そこはねもっと自衛隊側の方も積極的に発表すればいい 5 日頃から宮島のと沖縄本と間を抜ける動きもあったわけですから僕はどんどんどんどんそこは発信していけばもっと違ったと思います。 そしたらあの飛行訓練ありますとなって ですよ。自衛隊が井戸も軽度ももし ちゃんと把握してるんだったらそれは把握 してるってことになるじゃないですか。 連絡があったかどうかに関わらずでそれが井戸も経も本当に把握してないんだったらやっぱり確認不足になってしまうしま日本はこれね政治的に政治家がこう物事を見た時にはやっぱり日本が不利になると思いますよ。 いくら日本がこういう発言してて、これはね、さんね、あの、お 2人の話聞いて今どういう印象ですか? いや、僕もだからこれニュース聞いた時にそう、なんか言った言わない、やった、やらないで、これどういうことなんかなっていうのは今日この番組で分かるんだなと思って、ま、佐藤さんの意見聞いてなるほどなと、なんでこれを中国に言わないんだろうと思ったんですけど、その後橋本さんの意見聞いたらなるほどなと思ったんで、僕の中で橋本さんの勝ちです。 勝ち負けじゃないけど勝負してたんです。 ここは勝ち負けではないですけれども、ちなみにね、佐藤さんは前回 2013 年に中国の戦艦からレーダー勝者を受けた。 時に防衛大臣政務官ということで政府内にいましたけれども今回はより深刻だと感じるということでフリップに書いていただきました。はい。まずご覧いただきます。 感染ではなく戦闘機からのレーダー照者であった。これどういうことですか? 実は合いがないということです。あの船の場合は特に 2013 年の時はあのレーダー照射をするこのレーダーというものと、 え、実際あの過法というものがずれったわけですよ。 うん。大砲がそっちを向いてない。 向いてなかった。今回は戦闘機の場合はあの、え、レーダーとミサイルというのは同じ方向いてますから。 で、これでき完成レーダーがの発射されたらいつでもミサイル打てるっていう状況。 これだから現場の航空自衛隊、あ、日本の自衛隊の戦闘機のパイロットの危機感というのは相当強かったと。 相当強いと思います。なので、あの、一緒に飛んでいる料気ってあります。 2期最低でも2期で飛びますから。 その気の方は相当、え、レーダー照射を受けてるっていうのが分かるってますから。で、どういう風に対応したらいいかと相当の方も、え、あの、レーダー照者を当たってるものを救えるかっていうなかなか救えませんし、じゃあかと言ってじゃあ当ててる中国の戦闘機を落とせるかって言うとこの大臣の、ま、総理の指示がなければ落とせませんから。 ま、選手防衛ですからね。 非常にそこはあの辛い状況のままでスクランブレてやってるので、今回相当現場の、え、隊員たちはあのストレスは相当あったと思います。 そうですね。橋本さん、その現場でのその偶発的なトラブルを防止するために色々ホットラインがあったりとかするわけじゃないですか。 その辺りどうですか? 小泉さんと先週の金曜日フジテレビの番組でちょっと対談させてもらったんですが、僕対台湾のメカニズム機能してますかという風にお伝えしたら小泉さんはしっかりできてると中国の国防部長いわゆる大臣クラスとはしっかり話ができてると言ってるんですけども重要なのは現場レベルなんですよ。で、もう報道で出てますけどもホットライン全く機能してないんです。 うん。 これあの確か佐藤さんもあのこれは意見が違うところだと思うんですが高一さんの発言はあの適切だという国民世論も強いしでこのことによって中国に対しての抑力になったっていうことも言う多いんですけどなってるんですか?このあの高さんの発言でむしろこれレーダーやられ当て返されてですよ。じゃあこれレーダー当て返しに行くんですか?これあの中東の中東の地域だとレーダー当てられた段階でミサイルで下激もできるんですよ。 それぐらいの状況で日本はそれミサイル打つんですか?できないです。佐藤さんこれ米軍であればレーダー消されたらそのまま攻撃するという可能性はあると思います。 ますよね。の方も それぐらいのことあるでそれで日本はじゃレーダーを当て返すのかとレーダーを当て返すことも多分できないですよ。結局何やるかというと講義講義抗義ですよ。これ高一さんがある意味会で喧嘩吹っかけて向こうからガツンとやられてま 嘩っかける意思があったとは意があったと思います。 でも、ま、それはミスだとしても、向こうからガツンとやられてで、抗義をやってで、これぐらいで終わらせてこうやって、あの吉本新技で劇でもよくあるじゃないですか。これぐらいで終わらしといたるわみたいなあんな状態になってる。 もうこれが日本の国のためになってるとは全く思えないですけど。 皆さんどうですか? え、ちょっと今この番組をもし見てなかった、もしくは出演してなかったら、あ、また中国申し訳ないですけど、私が見てたんですよ。 テレビ、この音声本当なのかなとか、ちょっと中国に対する疑いはあったと思うんですけど、本物だっておっしゃいますし、ちょっとだけこう日本に対する政治に対する防衛に対する疑いの上をもう少し国民として向けなきゃいけない。で、高一さんの発言は確かにもうポロっと出てしまったものではありますよね。でも過去の清楚振り返るとこのポロットが大きなものにつがっていることもある。 この先はどういう風に適切に対応するのが日本として過去の話はもう言ってもしゃあなのでこれからどうするかが今 1番のポイントで私が 1番問題だと思ってるのは 同盟国のトランプ大統領はダ張まりを決め込んでるっていうことですよ。 うん。トランプさんが トランプさんがでこれあのトランプさんが反応しなければ集金平からするとレーダー勝者はまだレッドラインに届いていないと ああ いうに思っても当然なんですよ。 だ、これはどんどんどんどんまだやってくる可能性ありますから。 学生事実の積み重ねで今後もやってくる可能性。 だから今はやっぱり坂一総理が電話会談でもトランプさんとやってのトランプさんと 2 人で共同メッセージでこんな危険なレーダー消者はダめだと うん。 ね、いいこのメッセージを出すのがやっぱ 1番大事で あの衆議兵国家主席に関してはもう 1 つポイントを佐藤さんにあげていただきます。 はい。はい。 え、集金平公開視点焦ってると。 焦てるね。実はあの、え、彼は今 3期目の指摘なんです。 え、通常は中国はすごく知権限が強いので 2期10 年と決まっていたやつをこの台湾統一という被願のために憲法を改正して何期でもできると いう風にやりました。 で、2027年の10月の東会では 4 期目の演説をしないといけない。じゃ、この 3 期目で、え、対についてなんか成果があったかというと、今まだないんですよ。 うん。なのでこれから、え、 202 年までの間相当タについてはのレベルを上げてくると思います。ただ今成果が出ていないので後については相当程度集近平はこれからも、え、こで、え、レベルを上げてくると。 で、日本の場合、え、集金兵があの トランプさんに頼んでも、え、高い総理は 発言を撤開しないしで国民の指示も高いと いうことで今回レベルをさに一歩上げたと いうこともあるので、これは集金にとって は2020年までに何らかの成果をやっぱ なんか出さないと4期目についての白が つかないというに思います。中国は日本の 先にアメリカを見てると思うんですね。 あの、州主席が台湾を統一する、それが被願であるというところに、ま、アメリカがどういう風に 出てくるのかを、ま、今 見定めようとしてるで、え、台湾に近寄るなという牽制でも今回あると思います。それを、え、日本の先にアメリカがあるからこういうあの動きになってるんだという風に。 ね、その今後の動きアメリカも含めて日本政府はどう動いていくべきだと思いますか? いや、日本政府というよりも日本国民もそうですし、ま、日本の今の高一政権も維新もそうなんだけれども、もう力のない中でいいましいこと言うのやめてくださいと。あの、戦略もあって力もあって本当に対抗できるんだったら僕はガンガン行けばいいと思うんですよ。 これ下期完成レーダーかどうかまだはっきりわからないですけども、 仮に下き完成レーダー、要はもう六コ状態ですよ。 ミサイル、それ過期完成レーダーでロックされたミサイル当てられるんですよ。これをやられて黙っておかなきゃいけないなんて言ったらもう防衛の現場これ機能しないですよ。だって下き完成レーダー当てられるっていうことはもうミサイル打ち返さなきゃいけないのに これ日本の場合にはいやこれは黙っておかなきゃいけないってことになった。これもう 航空の政府としては抗議してるわけですよね。中国に対そこからどんどん現場で当てられることになるかもわかんないじゃないですか。 これね本当に 本当大変なことです。 ちょっとレーダーの説明も1度はい、始め はい。はい。レーダー照者2つ2 種類あります。1 つは創作用レーダーというもので、このように広い範囲に照射をして対象を探すのが目的というもの。で、橋本さんおっしゃってる下期完成用レーダーというのはもう対象を目がけてピンポイントに照射をしてミサイルなどを命中させるのが目的で、今回はこちらという風に見られています。 そうですね。 だからもこれわゆるロック音状態でミサイルの発射ボタンを中国側戦闘期が押せばそのまま激墜されてしまう恐れがあるという だから何か本当にね衝突事態なった時に向こうは下き完成レード当ててきて もうその航空自衛隊の隊員死んでくれっていうようなもんですよ。これ講義で終わらせる。 これ本当にこれって対空審判装置って言うんですかね。スクランブルっていうのはこれは警察機能なんですよ。 うん。 日本友事じゃなくても空の警察ってないのでで自衛隊が代わりに空の警察やってるので基本的に政党防衛緊急避難以外は武器は使えないっていう枠でやってるとなるととと飛んでるあのパイルたち本当に精をかけて非常に制約の中でやってるわけです。 でこの部分についてはあの橋言われるようにまだ議論が本当政治のま作意でやったといっぱいあって例えば日本領緑両空に入ってきたと聞きますよね。 で、入ってきた鉄がじゃ、両から出たらもう対応できないですから。 うん。うん。 うん。 だ、両空の中に入ればいいろんなことができても両から出てしまえば何も対応できないと非常にそういう、え、会場警備行動ってあるじゃないですか。でも航空警備行動ってないんですよ。 うん。うん。 そこは全くあの法の不作意でその部分がすっぽり抜けてんです。だ、私が人から聞いたらお話ですけども、じゃあ 2期飛びます。うん。 じゃあ、その一期が録音されて、その落とされたい時に、じゃあもう一きはどうすんですか?て聞いたらそれはあの何があったかしっかり報告するためにき生き残って帰ってこいと。 うん。 これが普通の指示というパターンもあるので。 でもね、そのさっきの話で言うと橋本さんは今回そのレーダー照者をしましたとこういうことがこうどんどん状態してくるということも可能性としてはあります。 状態というか日本には下き完成当ててもいいんだなと思われるのが 最悪のこれ防衛力ですよ、 これ。だってそしたら日本は過き完成レーダー当てたとして当てられたとしても打ち落とすことができない。ま、 1 回抗議しなきゃいけないってことやなと本気で向こうが打ってきたらどうなるんですか?だからねじゃあロシアに対して日本の航空自衛隊が書き完成例当てれるか絶対当てれません。だみんな分かってるじゃないですか。それ向こうが激墜してくるから。 これが防衛力なんですよ。うん。 で、日本はそれができないんだったら、今できない状況なんだったらこういう状況に持っていかないようにするのが政治なんですよ。 なんかあの尖閣所党も例えば国有会以来どんどんどんどんこう了界審判が続いてきて少しずつ少しずつこう現状変更こうしてこようとするじゃないですか。そういうこ一歩になりかねないっていうことですよね。 でもそこはね会場保安長がそこは頑張ってくれてますけども書き完成レーダーだったらもうこれもうちょっと次元超えてますよ。 これは だからこ となるとじゃ政府は今抗議してる段階ですけどでもそれしかないわけ。 いや、だからそれしかないからこうこれあの僕が聞いてる限りの話ですけども日本は高一発言の後にこれは中国に対して抑力になったってみんな一斉に政治家とか言ったんですよ。でもそういう声あり行けって見れますけど。そしたらね政治家の思考だったらどうなるかと言えば 日本が何中国に対して抑主力とほんならちょっとかましてやれって普通政治家だったらなると思う。 で日本がそれで行けるかどうかです。多分行けないんです。 佐藤さんはどうです?政府の次の一、 次の1 点はね、やっぱ日本も同じように情報戦でやるんであれば実際にこのレーダー勝者をされた時のコックピコックピト内のこの音とか うん かの音がなりますからとかその会話出せる部分の会話を出すとか これ夜だしちょっと距離が離れてたから映像はないなんです。 映像はこの5050kmとか142km とか離れてますので多分映像はないだ特に 30分間 の断続的なやつはもう夜ですからなかなか映像はないとだその実際の鉱石っていうのは取れますからで鉱石をこう出すとかだそのぐらい実際安全あの離れてるんですよとかでも それが国際社会の情報戦において日本有利に傾く情報なんですか?それ そうです。 あの、実際のこの、え、打たれた、あの、レーダーを打たれたっていう状況が分かりますから、そこは日本の方が正しいってことは言えると思います。ただ、あの、橋本さんが言われたように日本のやっぱ弱点は グレーゾーンって言われる防衛事態になれば何でもできるんですよ。要はフルスペックで。だ、防衛事態の前のこのグレーゾーンっていう部分が非常にあの、弱い。 うん。 だ、これは中国にとっては透け込む付きがいっぱいあるというとこ。先ほどレーダー者もそうです。 ですけども、これ兵事の話なので、 で、向こうは軍ですけども、警察権であとどうしても限度があるので、ここで、え、同じ警察権でも航空警備、行動的なものをやっぱ議論しないな可能性もあるということ。そういうそういう環境が整ってからの本来は存立危機体発言だと思いますよ。それがない中でポロっとなってこうなってしまった以上はもう我々は、ま、これ講義しかできない国だってことを分かった上であとはいろんなことで情報戦仕掛けていくしかないと思います。 その平安全法制を議論したに 1 つ抜けたのがその航空警備行動だったんです。当時の航空爆僚長もそこを詰めないと平和安全法制も完結しないというたまさにそこが穴なんです。 はい。取り立ては月曜から金曜までお昼 1時50分。1時50分。1時50分 1時50分 コンテル 発ん。
中国戦闘機による日本の自衛隊機へのレーダー照射問題で、中国側が新たに「事前通告」の音声データを公開し、問題が複雑化しています。
この問題の背景と今後の展開について、前参議院議員で元自衛官の「ヒゲの隊長」こと佐藤正久さんと橋下徹さんが「旬感LIVEとれたてっ!」で徹底解説しました。
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カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」2025年12月10日放送
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