【エルシネマアワード2025】北川景子、吉沢亮、塚原あゆ子監督、木戸大聖、出口夏希と2025年を象徴する俳優が集結| ELLE Japan

[音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 皆様、本日はLシネマアーマード2025 にご賜りまして誠にありがとうございます 。私は本日ご案内役を務めます美ゆと申し ます。どうぞ最後までよろしくお願い 申し上げます。 開会館に先立ちまして、え、先の地震に より被害に合われました皆様、え、また今 なお不安な日々を過ごされている皆様に心 からのお見舞いを申し上げます。皆様の1 日も早い復興を心からお祈りを申し上げ ます。 [音楽] さて、このLシネマワードはファッション メディアLがその年の映画界を総括する 独自の映画賞です。 15年にスタートして以来、毎年映画を 愛する文化人やファッション業界人、映画 ジャーナリスト、クリエーター、Lの エディターなどの審査員がLが事前に選出 をいたしました候補作品の中から投票に よってベスト作品を決定しています。 さらに作品のみにとまらず、その年に映画 館でご活躍をされた俳優や監督を選出し、 得るベストアクトレ賞、エルメン賞は初め とした各省の需要式を行います。 こんな1年間の映画会を総括するLシネマ アワード2025は昨年に引き続きまして 、え、ここリアル会場とオンライン生配信 の両方でお届けをしてまいりますので、 どうぞ皆様最後までお楽しみください。 え、なおこのLシネマアワード2025で はイベントに関わるカーボンフット プリントを出たします。移動手段の情報 提供及び排出量の少ない公共交通機関での ご移動へのご協力誠にありがとうござい ました。 さ、それでは早速ですが毎年このLシネマ アーワードを盛り上げ数多くの賞を授与し てきたこのお2人をお呼びしたいと思い ます。L編集局長の酒井子さん、映画 ライターの吉さんです。どうぞ皆さん、 大きな拍手でお迎えください。 [音楽] 改めてお2人よろしくお願いいたします。 お素晴らしいおいでご登場いただきました けれども、ではお一言ずつご挨拶からお 願いいたします。はい。え、皆さん こんばんは。Lの酒井子と申します。え、 1年ぶり。はい。シネマアワード2025 始まりました。あの短い時間ですけれども 皆さんあの楽しんでいってください。 よろしくお願いします。 短い時間ではありますが今日はたくさんの 豪華招 の私たちも楽しもうと思います。 よろしくお願いいたします。吉様 ありがとうございます。 さあ、それではこれよりLシネマバード 2025作品の発表から行います。え、 今年も年間を通じて映画にまわる様々な コンテンツをLジャpン本市、そしてL デジタルにてお届けをしてまいりました。 え、ここではまず2015年より得ると 付き合いの深い映画を愛するファッション 業界人やクリエイター、文化人、 ジャーナリストの方々に審査員としてご 参加をいただいたLシネマワードの発表 から行います。え、審査員の方々には あらかじめ選出をいただいたLの30本の 中から良かったもの3作品にご投票をいい ています。審査員メンバーをご覧いただき ましょう。小説家の山内ま子さん。 ニュベールデザイナー中山み子さん、 コラムニストの新さなめ子さんなど各分野 でご活躍中の映画を愛する著名人の方々、 え、さらにLエデターを合わせました約 50名で審査を行っています。それでは皆 様にノミネート作品をご紹介いたし ましょう。それでは酒井さん、吉色さん 少しご紹介いします。はい、お願いします 。はい。色々出揃いましたね。 はい、とりあえず 何が気になりましたか? あの、最後の方、投票の最後の方で駆け込みで入ってきたですね。え、私も酒井さんも入れていただろう。ハウスオブダイナマイト作品。あ、 すっぱらしか。 もう素晴らしか。もうドキドキして、 もうすっげえハラハラなんで、まだご覧になってない方は是非 Netflixで配信中です。 うん。あの、あれですよね。 フィクションというか、もうなんか現実とね、分からなくなっちゃうような、 ちょっと言いにくいけれども、あ、こういうことが起きたらこういうことになるよなっていうことを打門形式で描いている。さ、あとはんだろうな。 [音楽] うん。 あとトワイライトウォーリアズがね、今年はトワイ私はもう本当に そうです。はい。ジャッキー。 はい。しびりました。 もうだはい。あと20 年ぶりの香港映画ブームが到来たという。うん。本当になのトピックだった。うん。あの、思い出しましたね。 はい。 あと私はですね、個人的にはブルータリストが結構好きだったんですよね。 あの、配信で見たんですけど、え、 3時間半、3 時間ちょっと、3 時間半ぐらいある映画なんで、私は 2 日に分けて、あの、見たんですけど、あの、これもまたあのフィクションなのか何なのかっと思わせるぐらいのその背景をしっかり書き込んだ脚本、 それが本当に素晴らしかったなっていう風に はい。思いました。 はい。らしいチョイスですよ。ございました。 はい。はい。素晴らしい作品が出揃ったこのノミネート 30作品の中から選ばれました。 トップ10。それではいよいよ発表となり ます。まずは10位から4位をご覧 いただきます。 第10位ルノワール9 位ザルームネクストドア 8位エミリアペレス 7位ラブインザビッグシティ 6位ウキット2人の魔女5位投行選挙 4 位サブスタンスということになっておりますかでしょうか? はい はい そうですね選挙が重いの他の大ヒットロングラインになったのとあとものすごいブロックバスターですけれどもウィキッドのような作品 そこに続けて韓国映画のラブインザビッグシティのよう これ良かった。もすい作品なんですけど、良かったです。感動しましたね。 [音楽] なかなか他の映画では選ばれなかった日本のね、映画では選ばれない。こういうチョイスがエルシネマートの良さかなという。そうですよね。思います。 あとはね、サブスタンスとかザルームネクソドア、この辺りも、ま、あのキーになる俳優さん、女性の俳優さんが 2人です ね、登場してっていう作品でしたね。 はい。 はい。 あとね、ルノワールもそうですけど、女性のクリエイターがものすごい活躍されてるなっていう印象がありますね。 [音楽] うん。そうですね。 あの、私ちなみに先週出張でニューヨークに行ってたんですけど、あ、 あの、ザルネクソドアにあの、出演されてるティルダスウイントンさんに うわ はい。あの、お会いして本当にかっこいい俳優さんで なんかちょうどこの映画見た後だったんで はい。もうすごい感動しちゃいました私。 羨ましい。 うん。ね。極のニューヨークで そう、極そうでしたね。 はい。 はい。あの、本当こういうチョイスができるのがエルシネマードの良さ [音楽] そうですね。あの、やっぱり視点がなんだろうな、少しこうグローバルに あの、視点を持ってくっていうところが L ルシネマのあの他の映画とは違う視点があるかなって日本の中では思ってますので。 そうですね。 あとはとにかく女性の活躍をちゃんとバックアップしてくれてるっていうとこがこでもね、女性監督やっぱり多いですよね。 多いですね。サブスタンスもそうですし、 えっと、エミリアペスは違う、え、ルノワールですね。 ちょっと前でしたからね。はい。ルノワールはね、早川監督 はい。 どうでした? いや、すっごい良かったですね。あの、カヌもう、もはやカヌ組って呼んでいいと思いますけどね。 [音楽] これでもう確実にこれ枝田さんの次の世代が育ってるなっていうの。 ああ、そうですよね。 この中で吉ひさんはどれが 1番おすすめでしたか? あ、はい。え、ウィキットが大好きですけれども、あえてお住んだラブインザビッグシティです。あの、まだご覧になってない方はね、是非ご覧にいただきたいですね、これは。 うん。そうですね。はい。はい。ありがとうございます。 ということで話題作、え、注目作、目しの 10位から4 位でございました。それではいよいよ得シネマード 2025作品第 3 位の発表です。酒井さんお願いいたします。 はい。 Lシネマアワード 2025作品第3 位はワンバトルアフターアナザーです。 逃げて逃げて逃げ続けて 待ってろよ。 娘を救え。 コムクルズならやってるぞ。 俺には無理。 ワンバトルアフターアナザー。 え、大に選ばれましたこのワンバトル アフター花座は主演のレオナルド ディカプリオの他ペンやベニチオデルトロ など豪華キャストを迎え、え、元革命化で 今は最えない男とその娘がある理由から命 を狙われ逃げるものと負うものが 入り乱れる息もつかせぬ追撃です。審査の コメントご紹介いたします。 川北記念映画文化財団の坂野さんからスケール練りに寝られた脚本俳優たちそれぞれのキャリアとも言える演技全てにおいてハリウッド映画の息きを極めた大決策とのコメントが届いております。お 2人いかがでしょう。 超対策です。 ここまでの笑いと感動を与えてくれるとは ね、もう本当に展開も面白かったですし、まさかラストこうなるんだ とは思いはないです。 何回も何回も本当にひっくり返えるようなあの話がありましたし あと監督が トーマスアンダーソンですね。 はい。あのPDAですね。 はい。 はい。あの彼はえっと自分で脚本も演出も全てかけられる [音楽] さ。あの、監督さんだと思うんですけども はい。 やっぱりそれならではの なんかこう仕掛けと言いますかね、なんか作品への深みというかなんかそれがやっぱりじわっとくるなと思います。私は もうあとはチェイスインフィニティっていう大新人 はい。 発掘してくれたっていうのは大きかったですね。 ああ、なるほどね。 はい。先にあの発表されたゴールネグロブ賞のノミネートでもチェースインフィニティばっちり入っちゃってたんで ええ。 あとね、やっぱり俳優人がね、もちろんレオナルドとディカプリオもそうですけれども、私個人的にベニシオデルトロが すごい大好きで 先生い役なんです。 先生の役からでしたし、あとシペンのもうシンペンの映画ですよ、これ。 もうね、本当にもう最後の最後ね、あ、あんなことになろうとは ご覧になってない方は是非ご覧ください。 え、そうですよね。 あの、結局私あそこのシーンの中で先生ベジチオデルトロの あの、ま、とある場所に向かう時に自分たちの仲間をスケーターの仲間がなんかこうちょっと連れてくシーンがあるんですね。ちょっと詳しく言えないんですけど、 そこの演出が 彼らを映すんじゃなくってこう影を映してるシーンがあるんですよ。 はい。 あれがも超おしゃれだなと思ってなんかね、ちょっとしびれるシーンでしたね。 ええ、そう。 おしゃれでキャスト豪華で。あ、しかも面白いと来たもんだ。 うん。 なかなかこういう映画に出会えることないですし、もうほぼほぼオスターレースの中心になるかなと思います。 そうですね。はい。 楽しみです。 はい。 ありがとうございます。豪華キャスト、え、ワンバトルアフターナザでございました。さあ、それでは続きまして Lシネマート2025作品賞第 2 位の発表です。酒井さんお願いいたします。 はい。 Lシネマアワード2025 え、作品省第2位は国報です。 芸生きる 者たちの美しい熱狂 の物語 辛いことあってもあんたは勝負するんや。 国報。 え、第2 位に選ばれました国報は人狂の一に生まれた主人公が歌舞伎の世界に飛び込み芸の道に命を捧げた激道の人間の玉。え、工業収入は 173億円を突破し、 22 年ぶりに日本の実作品の衆記録を塗り換えました。 映画市にその名を刻み、2025年の日本 に扇風を巻き起こしました。え、では審査 員のコメントご紹介いたしましょう。え、 サッカーエッセの村上か子さんから寄せて は引いていく感情の波がリアルに塩祭の ように表現されていて、作品全体が生きて いると感じたというコメントいいています 。 え、またご用ギャラリープロデューサーの中野光明さんからは目の切り取り方や見せ方が素晴らしかった。久しぶりに歌舞伎が見たくなった人多いはずとのコメントを頂いています。お 2 人こちらの作品はいかがでしょうか?まさに ごとも今のコメントにあった通りね、円目の選び方も素晴らしかったんですよ。原作と違うんですよ。ここが そうですね。 そうなんですよ。もうこれも映画化する。 あの、映画にするための演出だとしたらものすごくうまく回ったなという風に思いまして 私あの劇場で拝見したんですけれどもまさにあの並んで入る時に私あの親子えっとお母様とお嬢さんまあの方が会話してるのが聞こえたんですけどあのお母様の方が私映画館来るの何十年ぶりかしらって [音楽] やっぱそういう人が戻ってきてくれるっていうと で170 億超えっていう記録ができたんですね。 本当になんかやっぱりその作品決して短いやっぱ 2時間超えの もう3時間弱なんで そうですよね。あのなんかそういったその映画の良さっていうものが [音楽] ギュギュっと詰まった あの作品だったと思うので なんかね日本の作品が そうなんですよ。 やっぱりね、こういうにあのランキングで入ってくるとなんか私たちもなんかね、胸を張って 胸を張る一方ね、あの、多分政策はこれを超えないといけないていう高いハードルを作っちゃったっていうところもあると思うんですけれども、何ともあれ今年の社会現象の [音楽] 1つになった作品が2 位っていうのは納得ですね。 うん。そうですね。はい。はい。作品第 2位は国報でした。 さあ、それではいよいよ Lシネマード2025作品第 1 位の発表です。酒井さんお願いいたします。 はい。Lシネマアワード 2025作品第1 位はアノーラです。ストリップダンサーのアノーラ。 彼女が出会ったのはロシアの豪の [音楽] 第1位に選ばれましたアノーナは 2025年の第97 回デミー賞において作品省、監督省、主などご部門で受賞した。 まさに今年を代表する作品。ニューヨーク でストリプランサーをしながら暮らす アノーラがロシア人の温蔵と出会い結婚。 シンデラストーリーと思いきや良きせぬ 事態が待ち受けていた。幸せとは何かを あのと共に体験する人間参加です。 それでは震災の皆様からのコメントです。 映画評論家の石彩子さんからは男たちと 戦いながら若い女性が名前を獲得する 物語り。そこに意味がある。 映画ライターの厚美司ほさんからは シンデレラストーリーのその後を描き見 終わった後はエル世代の女子のみならず 全女子が自分を見つめ直せるのもいいと いうコメントを寄せてくださっております 。打ったらいいかがでしょうか? いや、これもう本当メーカーの勝ちですよね。監督、制作編集全部自分で手かけるインディペンデントのスタイルの作品が今年のオスカを全部したっていうところが大ニュースだったんですけど、やっぱみんなにも刺さったんですね。 はい。うん。なんかアカデミー賞ってこうやっぱり対策 はい。はい。 がね、やっぱり ブロックバスターっていうやつですよね。 っていうのがやっぱり選ばれるのかなっていう印象がありますけど、 [音楽] その辺りやっぱり変化ってあったんですかね? 界ね、あの、これ工業自体も向こうアメリカではそれほど大きい工業ではなかったところが始まっているのではい。 それが もう大本名のオスカを取ったっていうのはかなり業界の再編も調してるかなというところはありますね。 うん。 あの、あの、マイキーマディソン はい。 あの、やっぱりすごい体当たりの演技でしたけれども [音楽] はい。 やっぱ最初の、ま、元々彼女すごい自信がある 形ではあったけど、あの、うん。 途中から内面の強さがわって出てくる。 ま、そこがなんかやっぱり すごいなんか現代の女性の [音楽] 展望ぶりをすごく 表現していた映画なんじゃないかなと思ったんですけどね。 みんな共感しますよね。 そう。ま、ちょっとね、映画なんでね、もちろん極端なんですけど、 あ、かなりドラスティックですけれども、でもあれは多分女性の怒りを大弁しているんだろうなっていうところはありますね。 [音楽] ね。はい。私も大好きな作品でした。 はい。ありがとうございます。Lシネマ 2025作品第1 位はアノーラでした。さ、ご紹介をしてまいりました。 こちらのLシネマード2025作品の ランキングと、え、審査員のコメントを 収録いたしました特集Lデジタルにて近日 中に掲載予定となっておりますので、え、 是非皆様そちらも合わせてチェックをして いただければと思います。以上、Lシネマ アワード2025作品賞の発表でした。 さん、吉さん、ありがとうございました。 さて、ここからは各賞の発表に移ります。 本年の賞のラインナップはLガール Rイジングスター賞、Lベスト ディレクター賞、Lメイ賞、和題賞、L ベストアクトレ賞のK5部門となります。 それでは始めに新世代を牽引する俳優に送られるエルガールライジングスターシ 2 名の発表です。え、では皆様正面のスクリーンにご注目ください。 ミきさん、やっぱり僕はミきさんのことが 言わない。 もしも君の気持ちが見えてしまったら言えない。 この思いだけは君の秘密を知った時準度 100%の涙が溢れ出す。 Lイジングスター賞。お1人目は出口ナ さんです。 一賞作は青春ラブストーリー隠し事。劇中 では悩みもがく高校生のヒロインを発と 水みしい存在感で対現し、日本映画界に 唯一無理の輝きを放ちました。今後の さらなる飛躍が期待される俳優のお1人 です。おめでとうございます。それでは 酒編集局長よりトロフィーを送らせて いただきます。 おめでとうございます。では正面 オフィシャルカメラの方ご覧ください。 酒井さん、ありがとうございます。では 出口さんお1人でのショットを取らせて いただきます。そのまま正面の方ご覧 ください。 [音楽] さあ、メディアの皆様よろしいでしょうか?ここからはフラッシュでの撮影はご遠引慮だきますようよろしくお願いいたします。ではレグスさんに少しお話をお伺いいたします。お 2人どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい、目口さんL ガールライジングスターシの受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 はい。受賞されてみていかがですか? そうですね、本当に嬉しい気持ちでいっぱいなんですけど、あの、私にとっても思い出のある作品だったので、もう本当にこの作品に携わったスタッフの皆さんとキャストの皆さんと映画を見てくださった皆さん、全員に感謝の気持ちでいっぱいです。 [音楽] 主賞作の仕事なんですけれども、こうやって書を受けた後に手口さんにとってはどんな作品になっていますか? そうですね、この絵隠し事はと青春がいっぱい詰まっている作品になっているんですけど、私も撮影しながらたくさん青春時代を思い出しましたし、こう大人になっても記憶が薄れていって行っても見 [音楽] [音楽] [音楽] た思い出す作品になるな。修学旅行のシーンとか楽しそうでしたよね。 [音楽] 楽しかったですね、本当に。 はい。では、あの、出口さん、 2025 年ももうあとわずかですけれども、来年 2026年はどんな年にされたいですか? ですね、2026 年はうーん、新しいものをいっぱい見て勉強してたくさん吸収できる年にしたいなって思っています。 ありがとうございます。L イジングスター賞口ナツさんでした。おめでとうございます。 それではどうぞご相談ください。 [音楽] どうぞ皆さん拍手でお送りをいただければ と思います。まずお1人目の受賞者でした 。 さあ、続いて同じくNガールライジング スターショーお2人目の発表です。 どうぞ皆さんスクリーンにご注目ください。 私たち神経と神経で繋がろうとしましたの。ぎよと思ったから。 [音楽] NRライジングスターシお2 人目は動大さんです。 受賞作は対象を舞台に実在する詩人文芸 評論家女優とえ男女3人の愛と先を描いた 幸テらぬ 主人中原中也を力強さの奥に危うさと墓な さを秘めたまいで熱縁し観客を強く 引きつけました。それでは朝編集局長より トロフィーを送らせていただきます。 [音楽] きろさん、おめでとうございます。では、 お写真をお撮りいたします。 [音楽] では、お1人でのショットになります。 さ井さん、ありがとうございます。 [音楽] よろしいでしょうか?え、それでは木戸さんに少し話をお伺いしたいと思います。マイクお持ちください。 [音楽] はい。え、木戸さん。 L ガールライジングスターショの受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。皆さんありがとうございます。 受賞されてみていかがですか? いや、本当に僕俳優を続けてこういったお芝居で賞いたのがあの今回が初めてでしてあと本当私ごとですが今日誕生日でしてはい。すいません。ありがとうございます。はい。もう本当にあの最高のスタートをこの賞であの切ることができたなと思っております。本当にありがとうございます。 はい。 雪て帰らぬあの岡田さんと広瀬さんに囲まれての芝居でしたけれども木戸さんにとってはどんな作品になりましたか? はい。えっと、僕が演示させていただいた のが中原中というあの本当に天才的な詩人 の役だったんですけども、実在した方を こう演じ切るっていうものはこの生きて 帰らぬが初めてだったんですが、もう本当 にヒさんそして岡田さんにこうもう ぶつかっていく勢いであの芝居をやったの すごく覚えてますし、本当にこういった賞 をいただけたのはその2人を初めとする キャストの方々とそしてネ岸監督を初めと するスタッフの方 方のおかげなので本当に皆さんで撮った賞でもあるなっていう風にはい。感じております。 そうですよね。あの本当に 3人の三角関係本当に あの素晴らしい演技だったなと私も はい。感動して拝見しました。 ありがとござります。 はい。ではあの最後のえっと質問ですけれども 2026年はどんな年にされたいですか? はい。そうですね。もその雪て帰らぬの 中原中というものが挑戦だったようにただ その挑戦し続けてこう追求してったお芝居 っていうのは本当に僕自身大変なところも あるんですけどすごく楽しくてなんか 2026年もまだまだ自分がやったこと ない役と出会い作品と出会って いろんな挑戦そして苦あのしながらあの 芝居でぶつかっていきたいなという風に 思っております。はい。 ありがとうございました。 LR ライジングスターシ戸大さんでした。おめでとうございます。 ありがとうございました。ありがとうございます。 それではどうぞご相談ください。 皆さん拍手でお送りください。さあ、続いては今年最も優れた監督に送る Lベストディレクター賞の発表です。 え、では皆様にご注目ください。 タイムスリップして待ってたのはなき夫との再開。 もっとあなたを知りたいなってあなたに恋をし始めてるからでしょうか。 再び恋をしたくなる奇跡のラブストーリー。 大丈夫。未来は変えられる。 ファーストキス。 得るベストディレクター賞は塚原子さんです。 受賞作はファーストキス。客婚家坂本裕二 とタックを組んだ本作は主人公が15年前 の夫と出会い直し再び恋に落ちる。時空を 超えてらるユーモナスなラブストーリー。 独的な世界観の中人や社会を見つめる新た なマちに改めてひいない才能を感じさせて くれました。 原さんは映画ラストマイルやグランメゾン パリ。え、ドラマは海に眠るダイヤモンド 、そして現在放送中の ザロイヤルファミリーなど壮大な エンターテイメント作品を手掛けて いらっしゃることでも知られております。 それでは酒井編集局長よりトロフィーを 送らせていただきます。 [音楽] おめでとうございます。 では、おでの撮影でございます。そのまま 証言の方ご覧ください。 [音楽] え、では照明オフィシャルカメラで撮影 いたします。 ありがとうございます。 ではここで塚原さんからもお話をお伺いいたします。はい。塚原監督 L ベストディレクター賞の受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。 受賞されてみていかがですか? そうですね、あのまずはあの脚音書いてくださった坂本裕二さん初めあのキャストスタッフの皆さんにあのお礼申し上げたいです。ありがとうございます。 [音楽] 昨年はラストマイル大ヒ、そして今年はファーストキス。 え、今年に限って言うとファーストキス塚原さん監督にとってはどんな作品になります? そうですね、あの映画はやっぱりあの監督 1 人であのやれるものではないのであのこの番組の作品をね、やってやろうよと言ってくださったあの山田プロデューサーはじめ頭の皆さんに感謝しますが、何かそのある一定のきっかけがないとねかなかできないものなのでいい出会いをいいたなって思います。 あの、私も多分ここにいらっしゃる皆様、あの、ザロイヤルファミリーは もうみんな夢中になってみたい。 ありがとうございます。励みになります。 はい。あの、ま、ドラマもね、たくさん手がけていらっしゃる監督ですけれども、この映画とドラマのなんか違いというか、こだわりといいか、 そういうものありますか? うん。そうですね。やっぱりあのドラマは 今週末が最終回で放送なんですけど3ヶ月 走りきる理想みたいな感じなんですけど 映画はやっぱりあの1年かけてとかまい間 ねあのこうやってあのたくさんの人に知っ てもらう機会があるあの文化なんだなって いう風に思うのでその距離の長さで言うと 長距離層みたいな感じでおります。 ありがとうございます。 そして来年は馬年ですよね。 馬年ですね。 はい。あの、2026 年馬年、あの、どんな年にされたいでしょうか? そうですね、あの、ま、止まることなく、あの、エンターテイメントを作り続けていきたいなとは思いますが、ま、新しい挑戦をね、少しそこに混ぜながら、あの、飛躍の年になっていけばいいなと思います。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 エルベストディレクター賞塚原子さんです。どうぞ。 改めて大きな拍手でお送りください。おめでとうございます。あ、続いては今年目覚ましいをした男性に送るエルメンションの発表です。皆様にご [音楽] 注目ください。 あ、守ってくるが俺にはないね。 [音楽] 芸か。 ただひたすら共に夢を追いかけた国報エルメン賞は吉沢涼さです。受賞作は日本中を熱狂させた国報。 [音楽] [拍手] [音楽] 人の一問に生まれながらも歌舞伎の世界に 飛び込みもがき葛藤しながら人間国報を 目指す歌舞伎役者の人生を渾心という言葉 では収まりきらない演技で多くの観客を 魅了しました。それでは酒井編集局長より トロフィーの需要を行わせていただきます 。 吉澤さんおめでとうございます。 [音楽] それではお1人でのショットとなります。 どうぞ中央正面を向いてお立ちください。 [音楽] ありがとうございます。 では吉沢さんからもお話をお伺いします。 はい。 はい。吉沢さん、エルメン賞受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 受賞されていかがでしょうか? いや、非常に嬉しいです。このようなキラべやかな場所に呼んでいただき、このような栄賞をいただきまして、誠に声でございます。ありがとうございます。 もう散々今年は国報祭りになってしまいましたが、今振り返ってみると吉沢さんにとってどんな作品になりましたか? そうですね、ま、もうあの 1 年半の歌舞伎の稽古があったりやっぱりかけてきた時間だったり情熱っていうのが結構断違いな作品でもあったので、ま、それがこのこのたくさんの方に見ていただいて愛していただいて非常に自分の中でも特別な作品となりました。はい。 はい。私も拝見した後本当に胸が熱くなった。ありがとうございます。 本当にあの素晴らしい作品だったと思います。 ありがとうございます。 そして はい。来年2026 年はどんな年にされたいですか? そうですね、来年はあのミュージカルがあったりとか、またこう新たなチャレンジが色々ありそうな年だなと思うので、ま、ちょっと来年も変わらず挑戦の年にしていければ嬉しいなと思っております。 [音楽] ありがとうございます。 はい。 改めてエルメン賞吉沢さんおめでとうございます。 ありがとうございます。 どうぞ皆さん大きな拍手でお送りください。続きまして映像作品において扇風を巻き起こした方に送る話題の発表です。それではスクリーンをご覧ください。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 芸の世界に生きる者たちの美しい熱狂の物語。 辛いことあってもあんたは芸勝負するんや。 国報 話題は映画国報です。 [音楽] 作品を代表して企画プロデュースを担われ た村田ち恵子さんにご登場いただきます。 日本映画の実写作品で22年ぶりに工業 収入173億円 を突破し、歴代1位を記録。歌舞伎役者 が辿どった壮大な1代機は日本中を熱狂の 渦に巻き込みました。海外でも2025年 のカヌ国際映画祭監督週刊に出品され話題 を呼びました。え、では酒井編集局長より トロフィーの増定を行わせていただきます 。 おめでとうございます。 [音楽] ではお1人でのショットとなります。 どうぞ。照明を向いてお立ちくださいませ 。 [音楽] ありがとうございます。では村田さんに 少しお話を伺わせていただきます。 はい。村田さん話題の受賞おめでとう ございます。ありがとうございます。 はい。はい。受賞されてみていかがですか? そうですね、あの、本当にこんな素敵な賞をいただけて、え、ありがたいと思っております。えっと、スタッフ、キャスト、そして政策委員会、えっと、本当に政策に賛同してくださった方々のおかげでこの映画ができましたので、その皆様と一緒に喜びを分かち合いたいなと思います。 村田さん、ありがとうございます。さ、 それではここでこの作品国報で主演を務め られた吉澤りさんに再度ご登場をいただき たいと思います。吉澤さんよろしくお願い いたします。 ではお2人で話を進めていただきましょう 。いや、ワンツフィニッシュおめでとう ございます。あの、日本でもまだまだ ロングラン上映続いてますし、このからは アジアで上映始まって、今度11月からは 、あの、ロスンゼルスとニューヨークでも 限定公開が始まりました。 え、来年もですね、アメリカやフランスなどでの公開が決まっている国報なんですけれども、お 2 人とも撮影中はここまでの反響手応えあるかなみたいな予想ってできてましたでしょうか? 村田さんかがですか? いや、あの、手応えはありましたが、あの、反響というものを考える隙間もないぐらいなかな が夢中で大変にな政作をしていたなと思います。 吉澤さんいかがでしたか? そうですね、ま、もう本当に現場ではとにかくあのいいと思えるものを作りたいっていう思いだけであの走り抜けた現場でしたので、まあなんだろう。 [音楽] 見てもらえればいいって分かってもらえるっていう思いはありましたけど、まさかこれほどたくさんの方に広がっていく作品になるとはちょっと想像はしてなかったですね。 [音楽] はい。 あの、政作期間中、あの、村田プロデューサーから見て俳優として、あの、吉田さんの何かこう変化を感じるっていうのはあったのでしょうか? あの、変化を感じる瞬間は実はなくていいや、でも逆に本当にあの大変な撮影で 毎日毎日本当に大変なったんですけれ も安定感というか私から見ると本当にもう 安心できる何の心配もなく本人はきっと そうではなかったと思うんですけれども私 からは本当にあの安心して委ねられるあの 感じを思っていました。 はい、ありがとうございます。え、改めて 委員国報から、え、村田さん、そして吉澤 さんにお話を伺わせていただきました。え 、どうぞ。会場の皆様、大きな拍手をお 送りください。お2人ありがとうござい ます。そしておめでとうございます。 どうぞごください。 [拍手] 続きまして、今年最も輝いた俳優に送る る得Lベストアクトレション の発表です。それでは皆様スクリーンにご 注目ください。 こっちよ。 闇の取引に手を染める虹のハートを格闘化。 もっと稼げたいって。 この愛全下悪かナイトフラワー。 子供たちに未来見せてやりたいねん。 得るベストアクトは北川け子さんです。受賞作はナイトフラワー。 愛する子供たちのために危険な犯罪に手を 染める母親という現代のシングルマザーが 置かれた過酷な状況を移した難しい役に 挑戦をされ、これまでに見たことのない姿 で演技派としてのさらなる新境地を見せて くれました。それでは酒井編集局長より トロフィーの増貞です。 [音楽] おめでとうございます。 [音楽] それではお1人での撮影となります。 どうぞ中央向いてそのまま北川さんお立ち くださいませ。はい。オフィシャルカメラ の方で撮影を行っています。 [音楽] ありがとうございます。 え、ではここでマイクをお届けいたしますので少しお声をいただきたいと思います。はい、北川さん、あの、 [音楽] L ベストアクトレス賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 はい。はい。はい。どうぞ皆さんの方を向いて受賞のご感想をお願いします。 はい。はい。えっと、あの、デビューして 22年になるんですけれども、あの、主演 で映画賞をいただくのが初めてでして、 あの、本当に本当に嬉しいですし、今、 あの、このトロフィーの重みをずっしりと 感じております。え、このような賞を、 あの、もたらせてくださった内田監督と 内田組の皆さんに改めて心より感謝 申し上げます。ありがとうございます。 ありがとうございます。 吉田組に入るお話はだいぶ前にから伺ってはいたんですけれども こうやって受賞した後でナイトフラワーは北川さんにとってはどんな作品になりましたか? え、もうこの作品のオファーを頂いた時にやはり相当な覚悟を持って演じなければならない役だなと思いまして、なんかこれまでやってきた経験とかうん。 [音楽] 自分のなんか自信を持って持っていたあの 能力とかもう全部無視して本当にもう魂で この作品に全身前例でぶち当たっていき たいという気持ちでやったんですけれども なんか出来上がった映画を見てなんかその 私の思いがなんかスクリーンに少しでも あの残って皆さんに伝わったのかなていう 風に思うとなんか頑張って良かったなと いう風に思います。はい。 そうですよね。 私もあの作品を見て本当にもう胸が苦しくなるようなシーンがたくさんあって 本当にそんなお気持ちで望まれたんだなっていう風にはい思います。 はい。 そして、あの、現在ね、あの、連続テレビ小説のあのバケバケでも母であり、右よな人生を歩む女性を演じていらっしゃいますけれども、 こう何かこう俳優として ターニングポイント、ま、新境地ですかね。ていうものを何かこう意識していらっしゃるのでしょうか? そうですね。なんかやはり若い頃は結構 なんか完全無結みたいななんか仕事ができ てみたいな役が多かったのですが色々 幅広い役に挑戦したいとずっともがいて おりましてで子供を授かってからいろんな 母親役をいただけるようになってで今年は 連続ドラマでは子供を失うような母親を やったりまドでもちょっと苦労する母親 やってますけれどもうんなんかターニング ポイントというかこういう役を演じ 成長することで人間としても母としても役者としても今なんか成長してる段階なのかなっていうそんな実感はあります。はい。 ありがとうございます。 ありがとうございます。そして2026 年は来年はどんな年に したいでしょうか? ええ、もうすごいヘビーな作品と役がずっと続いていて なんかそろそろ幸せな役とかあのやりたいなってちょっと実は思っていてあのキラキラしたイメージを変えたいとかずっと思ってたんですけどなんかやっぱり時々キラキラしたいなとかも思いますしあの幸せな役とか楽しい役とかそういうもの に挑戦したいなとも思いますし、ま、そのためにもあの健康を維持しながらあの家庭に軸足を起きながら充実したあの生活を遅くれたらいいかなと思っております。はい。 北川さんありがとうございました。 ありがとうございました。 改めて得るベストアクトレ北川子さんおめでとうございます。 ありがとうございました。どうぞ皆さん大きな拍手でお送りください。 ありがとうございます。 [拍手] さあ、それではこの後は受賞者の皆様に再度こちらのステージにご登壇をいただいてのトークセッションを行わせていただきます。ステージの準備いたしますので少々お待ちください。それではその間お 2人お願いいたします。 はい。 素敵でしたね。皆さん。 はい。何ともあるやっぱり Lルシネマワードの大醐は衣装ですね。 そうですね。衣装ですね。 様ちゃんとおめかしされていらっし 川さんは先ほどの赤いドレスは自慢しですね。 そしてジュエリーはもはい。本のはい。ジュエリーを身につけていらっしゃいました。 そして吉沢さん。 吉さんかっこよかった。 デビシって決まってますよね。 いや、もう本当存在国法ですね。 存在告。 はい。 あの、ブリオニのスーツを着て、えっと、カルティエのウォをあのされてたんですけど、ちょっと皆さんところから見えたかな、見えかなっていう感じでしたね。 そして はい。ま、でもそうですね、あの、出口さん 1番最初にあの映画ライジング賞 うん。 のところはえっと、田中大輔さん日本人の最の方で後ろのジュエリーをつけてらっしゃいました。 [音楽] ね、本当に皆さん華やかで やっぱこういう華やかな場所に華やかなね、ジュエリーであった衣装って最高じゃないですか ね。 はい。お待たせいたしました。そろそろ準備が整ったようでございますので、改めて受賞者の皆様をこちらのステージにお招きしたいと思います。どうぞ皆さん大きな拍手でお迎えください。 [拍手] 今年のLシネマアーワード2025各省 受賞されました皆様方でございます。 さあ、ここから一体どんなお話をお伺い することができるのか。それでは皆様 どうぞおかけください 。ではお2人よろしくお願いいたします。 はい。 え、本日はあの皆様受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 はい、ここからは皆様と一緒にお話をしていきたいと思います。はい。え、まずはですね、この 2025 年もう終わっちゃう、終わっちゃいますね、シですしね。あの、振り返ってみて、あの、どんな 1 年になりましたでしょうか?忘れられない経験などがあれば、あの、お話 いただきます。まずは、えっと、木戸さん。 いかがですか? はい、そうですね、もう本当お芝居をずっとやった 1 年だったなっていうのはあって、すごく作品、いろんな作品に出会いましたし、あっという間にこう 1年が過ぎ去り、芝居でたくさん悩んだ 1年、そんな1年でした。はい。 はい。ありがとうございます。村田さんいかがでしょうか? そうですね、本当にあの国報の、え、で始まり国報で終わった 1年になったなと思っております。 1番覚えているのはやっぱりあの甘祭で あの向こうのお客さんと一緒に映画を 初めて見るるっていうでその なんかねお客さんの反応を直一緒に感じ るっていうのがすごく緊張したしあの記憶 に残っておれます ね。カヌは特別な場所ですよね。はい。 北川さんいかがですか?はい。私も結構 芝居で充実していた年だったんですけれど も、なんか母親役をずっとやらせて いただいて子供との関係も改めて色々考え た年ではあったんですけれど、なんか 朝ドラのあるシーンを見て、あのお金を 恵んでくださいみたいなシーンを見て娘が ままそんなにお金がなかったのってあの 言ったんですね。 ね、あの、でも本当のことだとこう勘違いするような娘が思ってしまうような芝居ができたんだなと思って、あの、嬉しいやら、あの、複雑やらというようなそんなことがありました。はい。 ていうか、あれ見せたんですね、さん。 そうなんですね。 結構興味があるみたいで色々と見てくれるんですけれどうす なんかちょっとあの響きすぎてしまったみたいでもうお洋服買えないのって言われたのがとても心に残っています。 はい。あの映画に携わっていて良かった。あの俳優をやっていて良かったなと思った瞬間特に今年はありましたでしょうか?まずは出口さん はい。そうですね。 携わって良かった。こう作品が外に出た時に皆様にこう評価をしていただいた時に頑張ってよかったなって 1番思います。 ありがとうございます。塚原さんは監督としていかがでしょうか? はい。うん。そうですね。 ま、出口さんもおっしゃいましたけど、やっぱりあの、見ていただく方があの面白かったよとか、あの、感動したよとかって、あの SNS を中心にあのお声いただくのを聞いたりすると、ま、あの、やりがい感じますね。 ありがとうございます。 じゃあ、吉沢さんいかがですか? そうですね、ま、もう本当に見ていただいてっていうことですけど、ま、それこそ村田さんも先おっしゃってたみたいにカヌでその海外の方にこの作品を見ていただいた時、ま、それこそこの間だまでロサンゼルスニューヨークでちょっとプロモーションがあったりもしたんですけど、そういう中でやっぱり海外の方がこれだけの伝統芸能を描いたすご 深いところで見てくださって、僕らに ものすごく熱いメッセージを投げかけて くださるのが、ま、やっぱり映画も 教会をか世界の壁を超えていくんだなと 思って、そういうの感じられたのが やっぱり1番嬉しかったですね、今年は。 はい。そうですよね。 そして北川さんと吉沢さんは先ほども少し話が出ましたけれども、あの化けバけにもあのご出演中だと思うんですけれどもあの共演員シーンはない ないですね ないですね。 はい。 でと思うんですが、あの現場はどんなムードだったんでしょうか? どんなムード? どうですか?ど、どうですか?そちらの いや、こちらは楽しいんです。 楽しいですよね。 あんまり楽しくなさですけど。 あの結構私が出てるところは麻というよりも なんとなくタイ大ガドラマ タイガドラマのすごい重みのあるシーンを得られてますもんね。 そうですね。そう。 初めの方はすごく豪華なタイガドラマみたいな最近はちょっとあのしんどいところになってるんですけどでも現場の雰囲はやっぱり温かいっていうかなんかフレンドりな感じで作品全体のムードのまま進んでいくかなっていう感じですけども 英語 そうですね。 英語は英語がもうひたすら多いので、それを全力でやってて、 こんな忙しいのにつ英語勉強してるんだろうと思いながらつも拝見してますけど はい。 全力です。日々 すごいと思います。本当にすごいと思う。 あ、まさしく英語のセリフとっても多かったですよね。 そして北川さんもそのね、やっぱり母親ちょっとね、複雑な母親役と言いますかね。 そういうお立場プラスこう武のね、誇りをく女性っていうこうね、またこうとしたところもあったと思いますが、 あの、ま、もうほとんどこうある程度あの撮影も順調に進んでらっしゃると思いますけれども、 この作品でこう何かこう新たなチャレンジをされていたことっていうのは あったのでしょうか? うん。朝ドラというもの自体が実は初めて の挑戦だったので朝ドってどんな現場なん だろうとかあの15分が毎日あってなんか 台本の形もいつも頂いてるものとちょっと 違ったりしたのでその朝ドラっていうこと 自体が新しいチャレンジだったと思います けれどもま役としてはやはりこう家の誇り を持って無形の娘として育ってきたという ところがあの身を持ち崩し た後もこうちらほらこうエッセンスとして皆さんから買間見えるようなお芝居をしたいなと思いまして、ま、その安倍が非常に難しくてチャレンジであったかなと思います。 吉澤さんいかがですか? 英語? 英語? そうですね。 うん。なんかまあ、ま、英語がもう 1 番チャレンジはチャレンジなんですけど。 ま、やっぱりあの時代のこの明治に変わっていく瞬間のなんて言うですかね、時代の確変というか、やっぱその時代の変化に流される人たちの話でもあるのかなっていう。 なんか前にタイガドラマで渋沢さんをやら せていただいた時はそういう時代の 変わり目をすごく楽しめるタイプの役だっ たんですけど、今回はじゃ彼はどうなん だろうっていうのをすごく悩みながら未だ にお芝居いはしてるんですけどなんかそう いう時代感とかそこからそこにいる人物の 1人としての立ち位って何だろうみたいな ことはすごく意識しながらやってるかも しんないですね。 ありがとうございます。もう1 つお互いのその演技に対してこうどんなこう感想と言いますか ええ ねあのテレビを通してだと思いますけれどもいかがですか? 私も本当非常に若い頃に一度コマーシャルでご一緒していて あそうですか おいつでしたかの時 いやでもまだ20十歳とか21 たよねそう私もすごいまだ 20 代とかで若くてその時も本当になんかキラキラグレッシーっていうあの時に今がそうじゃない って意味じゃないんだけれど、あの、ご 一緒して、ま、もう本当にあの、重厚感が あるお芝居の時は当然本当重みがある けれども、このバケバケっていう作品の 全体のちょっとライトな笑える感じのあの シーンの時にはこうふっとこうすごい身軽 にそのシーンのあの温度感にこう入って いかれるっていうか、その切り替えとか 馴染む感じがすごいと思うし、こんなに 英語喋っているとピリピするでしょうと 思うんだけど、ずっとこのままあの現場で も全くね、大変なシーンがこれからある みたいな感じでいらっしゃらなくてずっと ニュートラルであるところがそのお芝居 だけでなく現場の過ごし方もなんかすごく 真似したいなって思っています。はい。 澤田さんいかがですか? そうですね、ま、今回のバケバケは、ま、全体的になんか根底に暗さはありつつもずっとコメディータッチなのですごく店舗のいい明るいストーリーなんだけどやっぱりこう北川さんの出られるシーンはこう一気にピリ 重いからね。そうです。 一気にこのタイガドラマが始まったかのような重厚感のあるシーンが始まるっていうなんかこの作品の本来のその重みだったりとか根底にある面白さみたいなものをものすごく北川さんの出られるシーンが対現してくださってる感じがあってそれが非常にこの作品の中でも引き締まるポイントとして見応えがあるなと毎回思いますし本当に素晴らしいなと思いながら見させていてますけどそれこそ北川さ さんはこう現場での言い方はもうすごくいいろんな方とフランクにコミュニケーション取られてるんじゃないですか? [音楽] そうね。喋ってるかもしれない。 それが 僕が結構苦手とする。 あのなんかそうしたいんだけど いっぱい話しかけちゃったね。 いやいやありがたいんですよ。だからなかなか自分から行けないタイプなのでそれが非常にありがたくて そうですか。 はい。あのありがとうございました。 いえいえ楽しいです。いつもありがとうございます。 はい。ありがとうございます。はい。 木戸さんと手口さんは北ヶ谷さんと吉澤 さん先輩の役者の方から刺激を受けること は多々あるとは思うんですけど、具体的に 何か1つあげるとしたら じゃ、僕から発想ですね。やっぱり現場で 一緒にお芝居で退治させてもらってる時 っていうのは本当に刺激をたくさん もらえるなと思っていて、あの主演の方 だったりとかそういう作品をこう戦闘で 引っ張ってくださってる方のお芝居って いうものは本当にこう背中で語ってくれる じゃないですけどももうなんかそこは言葉 ではなく本当にお芝居いというある種の そこだけでのツールを使った対話みたいな 感じで僕らを引っ張ってくださってるので 本当に刺激になり し、それと共に自分があの、いつかはその二方のようなあの作品を引っ張っていく立場にしっかりなっていかないといけないなっていうのは常日頃思っております。 頼もしいさんいかがですか? いや、まだまだです。 そうです。 あの、お芝居は本当にもちろんなんです けど、私はこう 現場での先輩方のこう立ち振る舞い、 スタッフさんや共演者の方への気遣いとか 見ていて、 なんかすごく勉強になることがたくさん あります。 ありがとうございます。 はい。え、皆様貴重な話を 本当貴重な話をすいません。 本当にね、もう全てが 多分他の映画賞の受賞式ではこんなこと聞かないでないと思うので でもね、村田さんも名の塚監督もうんうんって頷いてくださってましたしはい。貴重なお話をどうもありがとうございました。ござ、ありがとうございました。 ありがとうございました。さ、それではお恐れ入ります。 皆様お席の前にお立ちいただいてよろしいでしょうか?はい、ということで酒井さん何かサプライズですね? [音楽] [笑い] はい、そうですね。 はい。 先ほどもちらっとご本人もおっしゃってましたが、本日 [音楽] 12月10日はひどさんの 29歳のお誕生日ということで サプライズケーキをご用意させていただきました。 すいません。ありがとうございます。 ありがとうございます。 あのせっかくなのでもう一度 20 代最後の年に向けて一言いただけますでしょうか? はい。えっと、最初に登壇した時に自分で 言ったことがすごく今恥ずかしいんです けども、あの、本当に先ほども言いました けども、29歳になりまして、ま、最高の この賞を頂いたことによってスタートを 切ることができました。あの、まだまだ 未熟ではあるので、もっともっとお芝居い 磨いて、えっと、頑張っていきたいなと 思います。本当にありがとうございます。 はい。え、本当におめでとうございました 。 え、それでは以上でトークショーを終了させていただきます。 ありがとうございます。 ではバースデーケーキは後ほど是ひ木戸さん裏の方でゆっくりと召し上がっていただければと思います。 大丈夫ですか? ちょっと映画をモチーフにした今日はバースデーケーキをご用意させていただきました。 さあ、それではですね、最後に、え、総評票を、え、酒井さん、吉さんからいただきたいと思います。お願いいたします。 はい。 ね、 あの、こうやって皆さん今年を代表する顔に集まっていただいて本当にありがとうございます。 [音楽] ありがとうございます。 L シネマードさっきもね、順位出ましたけれどもなんと言ってもやっぱり女性の活躍がすごい目立ったな。あの、どんどんとクレッシェントしてるなっていうのを印象 付けてくれたのが今年かなと思います。 日本の作品もそうですし、あの、海外のね、作品も本当に多様性だったり、さっきあの違う表現であの吉田さんが教会戦がなくなってきているっていうのお話さしされてましたけどはい。 [音楽] あの、やっぱりそういうことがところで起きてるんだなっていうのは私も本当にあの、実感してます。 [音楽] あとね、とにかく若い力がどんどんと出てきてるのが本当に素晴らしいなと。 [音楽] それはあのヨガの世界でもそうですし本の世界でも本当に若い力がどんどんと育ってるなっていうのと共に作り手側にも女性がどんどんと出てきてるっていうのがすごく嬉しいなと思っております。 [音楽] はい。あの、Lはフランス語で彼女って いう意味で1945年戦後にあの第日次 世界大戦が終わった年に11月にあの誕生 したあのフランスで誕生したえを応援する 雑誌というのが原点にあります。 それでこういった映画を通していろんなことがあの伝えられるものそして作品に対して私たちが感想を持ってこうやって伝えられるそして俳優の皆さんや作り手の方々をこうやってあの受賞していただけるっていうのが本当に今年 11年目なんですけれども あの続けてこれて本当に良かったなっと思ってますとよく 11年続いてますよね 進化してすごくいい時代が来るんじゃないかな映画も日本の作品も ももっともっと世界にあの飛び出していくんじゃないかなっていう風にして私たちもあのメディアとしても応援しております。 もっとの活躍を来年以降また期待しておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。 お2 人ありがとうございます。さあそれでは改めて Lシネマード2025 各所受賞されました受賞者の皆様方ご紹介をさせていただきます。 Lスター賞は出口ナさん。 同じくLガールライジングスターショー機 大さん。 Lベストディレクター賞塚原あ彩子さん。 エルメン賞は吉澤さん。 大映画国報。 そして得るベストアクト列勝は北川け子 さん。 [音楽] 以上の皆様が受賞されました。改めて今年 の受賞者の皆様方に大きな拍手をお送り ください。 [音楽] を持ちましてLシネマード2020を終了 いたします。本年も素晴らしい作品に 恵まれた1年となりました。え、来年も心 を震わす素敵な作品との出会いを楽しみに したいと思います。配信をご覧いただい てる皆様方も最後までご視聴いただきまし てありがとうございました。さらなる皆様 の健康とご活躍を記念し、素晴らしい1年 になりますよう心からお祈りをしており ます。それでは皆様来年もえこれからの ホリデシーズンも笑顔溢れる素敵な時をお 迎えください。また来年お見にかかります 。本日は誠にありがとうございました。 [音楽]

北川景子、吉沢亮、塚原あゆ子監督、木戸大聖、出口夏希と2025年を象徴する俳優が集結。今年のナンバーワン映画は、『ANORA アノーラ』!有識者たちの投票によって、今年公開された映画からベスト映画を決定するBEST映画賞も注目!今見るべき秀作をエルらしい視点で表彰するエルシネマアワード、2025年の受賞者と作品の顔ぶれはいかに?

≫ 「エル シネマアワード2025」授賞式を現地レポート詳細はこちら
https://bit.ly/4oNW2ZM

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