吉沢亮、北川景子に朝ドラ『ばけばけ』の現場で助けられる「ありがたい」お互いのシーンについて感想を明かす 『ELLE CINEMA AWARDS 2025』授賞式

キラキラフレッシュっていうあの時に今がそうじゃないって意味じゃないんだけれどマそんなにお金がなかったのってあの言ったんですね。 世界の壁を超えていくんだなと思って。 本日はあの皆様受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 はい。ここからは皆様と一緒にお話をしていきたいと思います。 はい。え、まずはですね、この 2025年もう終わっちゃう。 終わっちゃいますね。シですしね。あの、振り返ってみて、あの、どんな 1 年になりましたでしょうか?忘れられない経験などがあれば、あの、お話いただきたいなと思います。 え、まずは、えっと、木戸さんいかがですか? はい、そうですね、もう本当お芝居をずっとやった 1 年だったなっていうのはあって、すごく作品、いろんな作品に出会いましたし、あっという間にこう 1年が過ぎ去り、芝居でたくさん悩んだ 1年、そんな1年でした。はい。 はい。ありがとうございます。 村田さん、いかがでしょうか? そうですね、本当にあの国報の、え、で始まり国で終わった 1年になったなと思っております。 1番覚えてるのはやっぱりあの甘画祭で あの向こうのお客さんと一緒に映画を 初めて見るるっていうでその なんかねお客さんの反応を直に一緒に感じ るっていうのがすごく緊張したしあの記憶 に残っておれますね。カヌは特別な場所 ですよね。はい。北川さんいかがですか? はい。私も結構芝居で充実していた年だっ たんですけれども、なんか母親役をずっと やらせていただいて子供との関係も改めて 色々考えた年ではあったんですけれど、 なんか朝ドラのあるシーンを見て、あの、 お金を恵んでくださいみたいなシーンを見 て娘がままそんなにお金がなかったのって 、あの、言ったんですね。 で、あの、でも本当のことだとこう勘違いするような娘が思ってしまうような芝居ができたんだなと思って、あの、嬉しいやら、あの、複雑やらというようなそんなことがありました。はい。 ていうか、あれ見せたんですね、娘さん。 そうなんです。 結構興味があるみたいで色々と見てくれるんですけれど すご なんかちょっとあの響きすぎてしまったみたいでもうお洋服買えないのって言われたのがとても心に残っています。 はい。あの映画に携わっていてよかった。あの俳優をやっていて良かったなと思った瞬間特に今年はありましたでしょうか?まずは出口さん はい。そうですね。 携わって良かった。こう作品が外に出た時に皆様にこう評価をしていただいた時に頑張ってよかったなって 1番思います。 ありがとうございます。塚原さんは監督としていかがでしょうか? はい。うん。そうですね。 で、ま、デ口さんもおっしゃいましたけど、やっぱりあの、見ていただく方があの面白かったよとか、あの、感動したよとかってあの SNS を中心にあのお声いいただくのを聞いたりすると、ま、あの、やりがい感じますね。 ありがとうございます。 じゃあ、吉沢さんいかがですか? そうですね、ま、もう本当に見ていただいてっていうことですけど、ま、それこそ村田さんも先おっしゃったみたいにカヌでその海外の方にこの作品を見ていただいた時、ま、それこそこの間だまでロサンゼルスニューヨークでちょっとプロモーションがあったりもしたんですけど、そういう中でやっぱり海外の方がこれだけの伝統芸能を描いたすご 深いところで見てくださって僕らに ものすごく熱いメッセージを投げかけて くださるのがやっぱり映画ってもう 教会をか世界の壁を超えていくんだなと 思ってそういうの感じられたのがやっぱり 1番嬉しかったですね今年は そうですよねあのそして北川さんと吉澤 さんは先ほども少し話が出ましたけれども あの化けに も、あの、ご出演中だと思うんですけれども、あの、共演員シーンはな、ない、 ないですね。 ないですね。はい。 で、と思うんですが、あの、現場はどんなムードだったんでしょうか? どんなムード? どうですか?ど、どうですか?そちらの、 いや、こちらは楽しいんです。 楽しいですよね。 あんまり楽しくなさなさそう。 あの、結構私が出てるところは朝ドラというよりも なんとなくタイ大ガドラマ、 タイガドラマのすごい重みのあるシーンをやられてますもんね。 そうですね。そう。初めの方はすごく豪華なタイガドラマみたいな最近はちょっとあのしんどいところになってるんですけど、でも現場の雰囲はやっぱり 温かいっていうかなんかフレンドりな感じで作品全体のムードのまま進んでいくかなっていう感じですけども。 英語。 そうですね。僕は英語がもうひたすら多いので、それを全力でやってて、 こんな忙しいのにつ英語勉強してるんだろうと思いながらつも拝見してますけど はい。全力です。日々 すごいと思います。本当にすごいと思う。 いや、まさしく英語のセリフとっても多かったですよね。 あの、そして北川さんもそのね、やっぱり母親ちょっとね、複雑な母親役と言いますかね。 そういうお立場プラスこう武のね、誇りを貫らなく女性っていうこうね、またこうとしたところもあったと思いますが、 あの、ま、もうほとんどこうある程度あの撮影も順調に進んでらっしゃると思いますけれども、 この作品でこう何かこう新たなチャレンジをされていたことっていうのは あったのでしょうか? うん。朝ドラというもの自体が実は初めて の挑戦だったので朝ドってどんな現場なん だろうとかあの15分が毎日あってなんか 台本の形もいつも頂いてるものとちょっと 違ったりしたのでその朝ドラっていうこと 自体が新しいチャレンジだったと思います けれどもま役としてはやはりこう家の誇り を持って無形の娘として育ってきたという ところがあの身を持ち崩し た後もこうちらほらこうエッセンスとして皆さんから買間見えるようなお芝居をしたいなと思いまして、ま、その安倍が非常に難しくてチャレンジであったかなと思います。吉沢さんいかがですか? 英語? 英語? そうですね。 うん。なんかまあ、ま、英語がもう 1 番チャレンジはチャレンジなんですけど、 ま、やっぱりあの時代のこの明治に変わっていく瞬間のなんて言うんですかね、時代の確変というか、 やっぱその時代の変化に 流される人たちの話でもあるのかなっていう。 なんか前にタイガドラマで渋沢さんを やらしていただいた時はそういう時代の 変わり目をすごく楽しめるタイプの役だっ たんですけど、今回はじゃ彼はどうなん だろうっていうのをすごく悩みながら未だ にお芝居いはしてるんですけどなんかそう いう時代感とかそこからそこにいる人物の 1人としての立ち位って何だろうみたいな ことはすごく意識しながらやってるかも しれないですね。はい。 ありがとうございます。もう1 つお互いのその演技に対してこうどんなこう感想と言いますか? ええ ね、あのテレビを通してだと思いますけれどもいかがですか? 私も本当非常に若い頃に一度コマーシャルでご一緒していて あ、そうですか。 おいくつでしたかの時? いや、でもまだ20歳とか21 たよね。そう。私もすごいまだ20代とか で若くて、その時も本当になんかキラキラ フレッシュっていうあの時に今がそうじゃ ないいって意味じゃないんだけれどあのご 一緒してまもう本当にあの重厚感があるお 芝居いの時は当然本当重みがあるけれども このバケバケっていう作品の全体の ちょっとライトな笑える感じのあのシーン の時にはこうふっとこうすごい身軽にその シーンのあの温度感にこう入っていかれ るっていうか、その切り替えとか馴染む 感じがすごいと思うし、こんなに英語喋っ ているとピリピリするでしょうと思うんだ けど、ずっとこのままあの現場でも全くね 、大変なシーンがこれからあるみたいな 感じでいらっしゃらなくて、ずっと ニュートラルであるところがそのお芝居 だけでなく現場の過ごし方、い方もなんか すごく真似したいなって思っています。 はい。吉田さんいかがですか? そうですね、ま、今回のバケバケは、ま、全体的になんか根底に暗さはありつつもずっとコメディタッチなのですごく店舗のいい明るいストーリーなんだけどやっぱりこう北川さんの出られるシーンはこう一気にピリ 重いからね。そうです。 一気にこのタイガドラマが始まったかのような重厚感のあるシーンが始まるっていうなんか この作品の本来のその重みだったりとか根底にある面白さみたいなものをものすごく北川さんの出られるシーンが対現してくださってる感じがあってそれが非常にこの作品の中でも引き締まるポイントとして見応えがあるなと毎回思いますし本当に素晴らしいなと思いながら見させていただいてますけどそれこそ北川さ さんはこう現場での言い方はもうすごくいいろんな方とフランクにコミュニケーション取られてるじゃないですか。 そうね。喋ってるかもしれない。 それが 僕が結構苦手とする。 あのなんかそうしたいんだけど いっぱい話しかけちゃったね。 いやいやありがたいんですよ。だからなかなか自分から行けないタイプなのでそれが非常にありがたくて そうですか。 はい。あのありがとうございました。 いやいや楽しいです。いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 はい。木戸さんと手口さん北谷さんと吉澤 さん先輩の役者の方から刺激を受けること は多々あるとは思うんですけど、具体的に 何か1つあげるとしたら じゃ僕から発想ですね。やっぱり現場で 一緒にお芝居で退治させてもらってる時 っていうのは本当に刺激をたくさん もらえるなと思っていて、あの主演の方 だったりとかそういう作品をこう戦闘で 引っ張ってくださってる方のお芝居って いうものは本当にこう背中で語ってくれる じゃないですけどもうなんかそこは言葉で はなく本当にお芝居いというある種のそこ だけでのツールを使った対話みたいな感じ で僕らを引っ張ってくださってるので本当 に刺激になり ますし、それと共に自分があの、いつかはその二方のようなあの作品を引っ張っていく立場にしっかりなっていかないといけないなっていうのは常日頃思っております。 頼もしい。 さんいかがですか? いや、まだまだです。はい。そうです。 あの、お芝居は本当にもちろんなんです けど、私はこう 現場での先輩方のこう立ち振る舞い、 スタッフさんや共演者の方への気遣いとか 見ていて、 なんかすごく勉強になることがたくさん あります。 ありがとうございます。 はい。え、皆様、もう貴重な話を 本当貴重な話をすいません。本当にね、もう全てが 多分他の映画賞の受賞式ではこんなこと聞かないでないと思うので でもね、村田さんもあの塚監督もうんうんって頷いてくださってましたしはい。貴重なお話をどうもありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。

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俳優の吉沢亮、北川景子、出口夏希、木戸大聖らが10日、都内で行われた『ELLE CINEMA AWARDS 2025』授賞式に登場した。

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