2025.12.5 | 加藤あい議員(左京区),市長総括質疑,京都基本構想,景観,格差・貧困,ジェンダー平等
加藤委員 よろしくお願いいたします。ま、あの、え、先ほど来あの議論がございました。 あの、世界文化自由都市宣言、それから これまで2回の基本構想、ま、どのような 議論があって、え、我が会派そして、え、 京都市議会がどういう対応をしてきたの かっていうことも、あの、今回これを経気 に勉強をさせていただきました。で、今回 、あの、市長の指問を受けてですね、え、 市民の代表の学識の方々があの規案をされ て広く議論されて出された、え、答申り ますし、それを元にあのご提案があったと いうことであります。ま、多くの資唆に 飛んだ議論を読ませていただきました。 あの、京都の価値目指す姿について審議会 が議論された結果を大変重くあの受け止め ております。 あの、市民が主役は外せない。どういう 市民でありたいのか、これ表明していくと いうことも、あの、加えて、え、明らかに なっていると思っております。ま、その点 で3点、先ほどもありました。あの、京都 の歴史と伝統、え、2点目に自然との強制 、3点目に自友の、え、生存村長、平和。 これを打ち出されたとりわけて私はあの 平和を掲げている点は重要だという風に あの私自身は感じております。で、あのま この議会での審議っていうことであります から何を価値とするか、何を大切にするか 、この中身のことについて是非とも議論を 最後までしたいという風に思っております 。私からあの3点伺います。まず、あの、 景官保全と世界遺産保護について伺いたい と思います。あの、基本構想の第2章の 京都の引き継ぐべき良きものとして第1節 、第3節に景観が明されています。一方で 第3章の課題というこの中に伝統的な 街並みの変用ということも挙げられてい ます。ま、課題意識も示されてるという風 に思っています。あの、質疑ではこの未来 競争チーム会議の意見として、あの、京都 の価値と強みとして、え、鴨川があって 広い空、え、食事近接で正質な町、こう いうこの京都像の捉え方ですね、ご議論が あった。そして課題として町並の均一化、 東京のミニマム都市家などが上がっていた ということも興味深く読ませていただき ました。あの、2007年の神経政策を、 え、市民社会の運動で制定してきたこと、 そしてその後の開発の課題ということを私 の方からで述べさせていただいて、当局の 認識を正しました。え、当局からは、え、 第4章の1節か4で街並の保全は大切とし て議論されてきたっていうね、審議会のご 議論についてあの、ご答弁をいただきまし た。あの、大変重要だという風に思って おります。街並の保全の大切さということ がね、議論されたということだと思います 。あの、そこで、ま、市長にお伺いしたい と思いますのは、京都市において街並の 保全、すなわち景官の保全への、え、課題 認識、どのようにお持ちなのか、またこれ からもですね、この、え、景観ということ を巡れを保全していくことの重要性がどう 認識していらっしゃるのか、え、お示しを いただきたいと思います。松井市長は ありがとうございます。の景観の重要性、 ま、元々の条分のところで我々が、ま、 自然との関係ですね、え、をもう3本柱の 1つに上げていて、そしてその自然、ま、 環境保護をしていくという価値でもあり ますが、それはこう自然と強制するような 生き方、ま、例えばあの京都のですね、 伝統的な街並、木造建築とかですね、 あるいは今おっしゃったようなあ、本当に 空が広い街であるとかですね。え、その ことあるいは公園面積は、ま、京都は そんなに広くないかもしれないけれど、 緑史率と言うんでしょうかね。緑が目に 入る部分が非常に広い。鴨川の河を歩いて 清らかな水が流れて山々が見える。ま、 そういう価値は私は京都の根源的な価値の 1つだと思っております。えっと、そう いうものは、あの、この基本構訴の中でも 、ま、一部上的と言われた表現もあるかも しれませんが、え、そういう表現も含めて ですね、しっかりとその価値を守り伝えて いくことの重要性というのは当然のことだ と思います。この景官の保全そして、あの 、これはこの構想の中で捉えておりますの は不役流行という言葉もあります。要する に、え、しっかりと伝統京都の価値を大切 にしていきながら、しかしやはり次の時代 にとって繁栄の意思でなるような街を作っ ていかなければいけない。景観をできる だけ保全するあるいは伝統的な街並みを 保存する中でしかし日本という国はあ、 重義経済でありましてどこまで個人の試験 を制限できるのかある種の町の開発をして 京都の人口留出例えば若い方々がせっかく 学んでいただきながら、え、なかなか仕事 がなくて他の町に、え、転出していかれる このスピードがスピードがというかこの 割合が点出の割合がどんどん高まっている 。残念ながらそんな状況もある中でどう やって次の世代の方々が京都で暮らして 京都で仕事をしていただけるような環境を 作っていく。そのことも価値も大切であっ て先ほど久田先生のご質問に対して 申し上げましたけどいろんな価値があり ますが場合によったらその価値と価値の間 でもあります。それをどうすり合わせて いくのか。そのことも含めてこの理念を どうそれぞれが例えばコノ我々が大切な 価値を示していますがその1つ1つの場合 によってはベクトルの同士で相するがある 。それをどうすり合わせしていくか。ま、 それこそが我々が京都の先生方としっかり とすり合わせをしながら司会として政策を 展開していかなければいけない点だと思い ます。加藤委員、 あの、私は、あの、建築家の西山宇さんの物理的空間である住宅や都市の中に生活空間を発見したという鉱石を、あの、大変重要だという風に思っております。 あの、京都のこの山々の中に住宅地が 広がっている、鴨川が流れている、高野川 流れてる。こういうあの町の姿を捉えた時 にやっぱり本質的な京都の価値の中に景官 っていうものをこれ補戦するっていうこと を、あの、極めて強くこの位置づけていく 必要があるという風に思っています。 先ほどあの価値と価値のぶつかり合いてお 話あったんですけども、確かにそうだと 思いますね。あの、1970年代は、あの 、60年代に比べて開発アクセルよりも 制御、ブレーキの役割があの強調される ようになったという風に思っています。ま 、その流れの中でね、神経官政策もあの、 できてきたという風に思いますし、景観を 保全するっていうのはやはり開発資本との 攻め合いだという風に私は思っています。 の国土や環境が国民全体のものであること 。そして生活環境が住民の共有のもので あること。これあのまるっとしてですね、 京都の大きな価値である景官を保全して いくブレーキの役割っていうことをやはり あの行政は果たさなければならないという 風にあの思っておりますのでその点は 申し上げておきたいという風に思います。 もう1点あの世界遺産保護の位置付けに ついても伺っておきたいと思います。え、 当議は今会にですね、世界遺産保護条例を あの提案をいたしました。え、世界遺産の 顕著な普遍的価値を地域コミュニティの 三角を中心として守っていくという内容と しております。一昨日委員会でも世界遺産 保護いかに進めていくべきか大いに、え、 議論をされました。あの、基本構訴は京都 の普遍的価値を示すものであり、人間性が 回復できる町として、え、学芸の負の校に おいてですね、え、世界文化遺産登録への 言及もございます。あの、この点で、え、 京都の普遍的価値と世界遺産における世界 的な普遍的価値、これが繋がってるという 風に私は感じております。 市長の方に認識はいかがでしょうか? 松井市長、市長、あの、世界遺産についてこれは我々として尊重しなければいけないのは言うまでもないことでありまして、それは私は、あ、先生方と全く同じ思いだと思います。 それをいかに、え、現行の 非常に日本でも1番厳しいと言われてる ような街づりの規制の中で、え、それを 守っていくのか、そして次の時代にそれを 世界遺産をですね、引き継いでいくのか、 ま、そのことも含めて考えなければいけ ないと思います。これは私は文化と経済と いうものを今日もおらくご議論の中で経済 ってどう見てるんだ、その議論が少ないと いうようなあのことがあるかもしれません が、私はこの文化というのは幅広く見て おりまして、この京都の経済を支えるため にも文化は必要だし、そして逆に言うと 文化を維持するためにやっぱり京都がもう 少し強い経済的な基盤を持たなければいけ ない。それはあのすなわちおそらく先生方 も大切にして市民1人1人の生活をどう 守っていくのかなりをどうついでいくのか 仕事をどう発展させていくのかそうして いかないと1人1人の生活を安定し向上さ せていくこともできない。この価値を本源 的な価値だと思います。世界遺産も非常に 大切な価値だし我々も懸命に守っていか なければいけない。だけど同時に町として 人々の成りをどう保持し、そして次の成り をどう作り、そして本当の京都が対戦して 伝統的な匠の技をどうついでいくのか。 そういうことをいろんな価値がここの、え 、基本構想でもいくつもこう価値を提示し ておりまして、それをいかにすり合わせて いくのか、世界遺産を大切にしなければ いけないという思いは、情さも変わること はございません。加藤委員、ま、 あの、世界資産保護、ま、世界遺産して、あの、京都の価値の点であの共し合う内容であるっていう風に私自身はあの、認識をしております。あの、もう 1点、え、大きな 2 点目として格差と貧困な社会、今も暮らすということ、あの、言及されましたけれども、この点についても、え、伺ってきたいと思います。 え、京都高想の第3章4節にはですね、え 、きる市範世紀においては世界全体で人口 動体の変化とこれに基づく国際政治国際 経済上の力学構造の変化を見据え強調に 向けた新たな気運情勢と体制構築が求め られていくっていう風にあります。あの、 グローバルサウス、すなわちアジア、 アフリカ、ラテン、アメリカなどの南半急 に位置する新国、途上国が、え、まさに この京都基本構想の出口市範規後2050 年には世界の7割を占めて国内総生産も アメリカや中国上回り世界の第、え、約え 3割となるという風に言われております。 これ、あの、え、この基本酵訴の文章では ですね、この力学構造の変化を見据えて、 え、今後ということになってるんです けれども、この力学構造の変化っていうの がもうすでに進捗をしていて、あの、変化 すでに起こしてるっていう風に私は思って います。あの、雪過ぎたグローバル化や富 の集中、極端な不平等、気候変動の危機、 こういうものに対抗していくっていう流れ がね、現にあの見え始めてるという風に 思っています。先犯も、え、G7など少数 の先進国だけでは対応不可能となった課題 に対して、え、G20が、え、 リオデジャネーロ宣言で、え、不裕層に 焦点を当てた税制の類進化であるとか、 他国籍企業に対する課税強化を、あの、 提唱しました。あの、人にの大国が世界 政治思いのままに動かしてきたっていう この時代の流れがね、少し変わりつつある という風に思ってるんですね。あの、格差 と貧困の是正の流れ、こういう着観眼点と いうのが私はあの大事だという風に思って おりまして、あのこれも審議会の議論あの 色々面白く読ませていただいたんです けれども、あの市長はあの市民目線の重要 性っていうことをね、あの述べて いらっしゃいましたけれどもその、え、 除術の部分でですね、一方でその今の資本 主義や民主主義のあり方について2025 年時点で京都の町はどのような思いを持っ ているかを提起しなければならないって いうね、こういうこともあの言及されてい ました。私は現時点でのこのようなこの、 え、構造的な変化を踏まえて改めてこの 格差貧のない社会これを実現していくって いうベグトルですね。これ重要だという風 に思っております。この格差貧の内社会を 目指すという市長、ご自身のお考えについ て伺いと思います。松井長 格差貧困のない社会を作らなければいけ ないという思いは私の若い時からの1つの 理想であります。それはあのグローバルに そういう運動を進めていかなければいけ ないと思いますし、え、ある意味では、え 、資本主義、純粋な資本主義だけでそれが 実現するのかどうか、これはおそらく 世界中でいろんな議論がなされている ところだと思います。え、最近聞きません けど、新しい商品本主義のあり方を議論 するというのが国政でも 自己政権で、え、そういうことをしっかり と総理大臣としても取り上げられた総理も 最近いらっしゃいました。え、我々が、ま 、その国政上あるいはグローバルな資本 主義のあり方とか貧困のあり方、それを どこまで京都の中で議論できるか分かり ませんが、例えば国際紛争に対して我々は 文化、文化の都として発信をしていこう じゃないか。そして、え、軍事力ではなく て、戦争ではなくて紛争解決を目指すあり 方を考えていきたいという理念があるよう におっしゃったような格差貧困の絶に対し ても1人1つの町としてどう取り組んで いけるかは大事な課題だと思います。その 上で我々としてこの京都市民目線で我々が どのような価値を大切にしていくのかと いうことについていくと、ま、この第4章 に規定したような価値あるいは1人1人を 取り残さないような社会を作っていか なければいけない。それが京都市の内政の 、ま、1つの私は追求すべき価値だと思い ますが、根底する価値観、え、軍事力で 全ての平和と安全保障が守れるのか、軍事 力だけでは守れないんじゃないかという 価値観であるとか、資本主義というもの だけが万全でですね、全ての問題を解決 せできるか、あるいは従来型の民主主義で 全ての できるのか、それについては個人として 深い思いは持っております。加藤委員 はい、ありがとうございます。あの、21 世紀の新しい規模ある動きの1つとして 国際的な人権保障の新たな発展、あの、 ジェンダー平度を求める国際的の発展が あるという風に私は、あの、思っており まして、あの、えっと、大変な危機的な 時代だっていう認識と共にそれにこうする いろんな動きっていうことがあるんだって いうことをやはりあの、捉えていく必要が あるなっていう風に思いますし、あの、 個人の尊厳があの守れるっていうベクトル をさらに押し進める未来としたいという風 に思っています。え、最後第3にあのケア の貸化について伺っておきます。え、第4 章の3節に支え合いの中で日々の生活を 営めるということで支える人たちと支え られる人たちとが場面や事情に応じて普段 から役割を循環させながらお互いに 支え合って歴史と文化を紡いできたという 風にあります。ま、支え合いというのと ケアというのは完全にイコールではない ですが、いわゆるケアなしに生きている 人間はいないというのは確かだと思います 。あの、人間は誰しも支えが必要な存在で あって、それが当たり前である社会のあり を目指すべきだという風に私は思ってい ます。この点、あの、ご認識いかが家かと いうことと、これもあの審議会の議論あの 大変興味深く読みました。あの、近代の 権力構造によって女性が担ってきた領域、 つまりケアがふかし化されてきた。え、 近代化と共にケアの分野を女性が無償で 担うようになってその結果としてケアの 価値が規迫になったっていうね、こういう ご意見がありました。このケアレスマン モデル、ケアを不思化した男性が スタンダードとされる社会構造、こういう ものがやっぱりあの根底にあるという風に 思います。 あの、ケアが貸視化されている社会、その支え合う社会というその実現のためには私はジェンター平等が前進する必要があるという風に思っていますが、この点市長のご認識はいかがでしょうか? まず市長はい。 あの、キアの貸化とても大切だと思います し、一方的に誰かが奉仕献献診するという ことではなくて、社会の中で、ま、 もちろんなかなかその身体的にも精神的に も自分はケアないという方もいらっしゃる と思いますが、できる限りケアを支える方 と支えう側がお互いが時によってそれが 交換するんだ。役割は交換するんだ。支え 支えう支えられるというその相互の関係を 貸化して社会全体で共有することがこれ からの高齢社会あるいは様々な handハンディキャップを持った方々と も存在する。そして今おっしゃった多様な 価値観の方々がいらっしゃる。それを しっかりお互いに価値観の違いを認め合っ て支え合う社会を作っていかなければ思い ます。加藤員、 ま、その点であのジェンダー平等があの前進する必要があるっていうことはあの繰り返しておきたいと思います。 SDGズ表記がありますけれども 17の目標の5 番目の目標がジェンダー平等の推進とでこれはあの 17 の目標の全ての横がジェンダーだということなんですね。 これがあの世界が進んだ到達点であります し、日本の遅れは極めて健を是非克服して いる25年後であってほしいという風に私 は個人的にも大変強くその点は思ってい ます。子供のあの人権、え、保障、そして LGBTQの方々の人権こういうものも さらに進んで保証されている京都像を望み たいと思います。終わります。
2025年12月5日の「京都基本構想審査特別委員会(市長総括質疑)」において、加藤あい議員(左京区)が質疑を行いました。主なテーマは以下の通りです。
1.景観保全と世界遺産保護を
2.格差と貧困のない社会を実現へ
3.国際的な人権保障の新たな発展、ジェンダー平等の達成を
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