【ノーカット】新型コロナ感染症対策及びmRNAワク○ン施策等検証委員会の設置等に関する法案提出後ぶら下がり会見/12/9(火)

お願いします。 NHKのです。よろしくお願いします。お 願いします。 ま、今日提止された法案の概要力を入れたい点組教えてください。 はい。はい。あの、コロナ対策の検証委員会を作ることを、ま、要望する法案ですね。はい。そういったものを出してきました。 で、力入れたいところは、ま、あの、他も 関連の出されてるんですけども、やっぱり NR、え、MRNAワクチンの、ま、作用 とかですね、あの、そういった効果、それ から、ま、副反応、そして、ま、今後の、 え、どんど、ま、拡大していくというよう なことに関してもですね、ま、1回 しっかりと検証した上でやってくださいと いう、ま、ワクチンの問題を特に力を入れ て、え、法案の提案をしました。 やっぱりこの提出にあたっては他の国との比較だったりとか日本との比較だそういった背景があるんです。どういった? はい。あのやはりその検証をする時に他国の状況をしっかりと調査をするということをあの明記しました。 そうでないとですね、あの、ま、日本は 大丈夫問題ありませんという風に、あの、 政府は国会でも答弁されてるわけですけど も、でもあの、他国はですね、やはり方針 をだいぶ変えているので、それにやはり それなりの科学的根拠を持って皆さん方針 を変えられてるはずですから、ま、そう いったところもしっかりと検証した上で 我が国の対策を決めてくれというなことは 入れました。 当時あの、コロナのことで数年も続いていろんな対策が取られましたが、その対策を含め振り返ってみてさんとしてはどういう風な時代だったていうかです。 はい。いや、あの、最初はね、まず、ま、 その、どういうワク、あ、ウイルスか 分からないので、え、ある程度混乱は 仕方ないと思うんですけども、ある程度 落ち着いたところで、え、政策を見直す べきだったなという風に、ま、振り返って 思います。特に、あの、マスクやワクチン を、ま、反強制的にですね、国民に敷いた 、特に子供たちにやらせたということに 関しては多くの国民が生き通りも持って ますし、あとは、ま、当時ものすごい不安 を感じてた方もいらっしゃると思うんです ね。 そういったことを、ま、喉元すぎて忘れてしまうということじゃなくてですね、あの、やはり今後また同じようなことがあった時に同じ失敗を繰り返さないようにということで、ま、あの、なぜ今頃ですかということ聞かれることもあるんですけども、はい。あの、将来に向けてしっかりと検証をやりたいというそんな思いです。 検証委員会っていう部分では今後成立に向けてはどのように取り組んでいきたいと思います。 はい。まず球は投げましたので、ま、これ から来年度、ま、今回も補正予算あります けど、その後来年だったら、ま、あの、本 予算ありますんで、ま、そういったところ の中でもこれ訴えていってですね、やはり 、え、予算の中にそういったものもですね 、組み込んでいただくとかですね、え、 その過程で検証をちゃんとやっていただく とかしている。で、ま、そういうもの認め 、あ、我々の提案を認めていただければ 予算にも参成するというようなところで、 ま、あの、我々、え、参議院では結構数も ありますので、はい。 あの、そういったところもしっかりとあの、提案しながらはい。法案予算についての審議を進めていくと、そういう流れになるかと思います。 代表は以上なんですか?各者さんお願いします。 はい。共同田中です。今、あの、その予算太陽のお話研究もあったので伺います。 あの、ま、色々多分補正予算、ま、法さん 色々こう条件を上げてですね、こういう こと協力してくださったらあの参点を考え るっていうことっしゃっておられると思う んですけども、この今回出された法案に 関してもその条件の1つになりるという 認識でよろしい。あの、ま、今日出した ところですので、ま、すぐにもうこの臨時 国会でということは、あ、まず接続すぎる かなとは思いますので、まず、え、我々 から政府に対して、ま、こういうことは 望んでるんだということは、ま、法案とし てまとめたということでありますので、ま 、それを、ま、どこまでしっかりと 組み取っていただけるかということは、ま 、年明けの議会の中で、え、見ていくと いう形になるかなとは思います。もう1 点、あの参議院、夏の参議院選挙であのお訴えの中でですね、こういった法案を通していきたいというあの話がたのが、え、この新型コロナの、 検証法、それからスパイの 2つを上げておられました。 ま、あの、今日でその2 つが出されたということで改めてですね、あの、なんていうかはい、 今思うところお伺いできますか? はい。あの、ま、元々私1人で作った、あ 、私としか当選していなかった政党です。 で、そこに、ま、衆議院が加わっても なかなか本案提出はできないと、なんとか こう本案を提出したいんだということで、 え、皆さんにあの議跡をくださいという風 に訴えてきたわけですから。で、今回、え 、15議席私含めてですね、頂いてますの で、ま、これはもう絶対に提出しなければ いけないという風に思ってました。ま、 あの、旗からはですね、そんな新しくでき たばかりの政党で法案なんか作れない だろうと、動石遺跡なんか与えてもですね 、串だけで割るんだという風な批判もあっ たのは私も記憶をしています。ま、です から、だからこそですね、問の皆さんも しっかりとしたものを出してくれという ことで、え、言われてましたので、あの、 ま、賛成と特にコロナに関しては強い思い がありますので、最初はもう少し強めの 法案を出そうかということも考えていたん ですけれども、やはり実際通していくと なればですね、こう自分たちの主張ばかり でなくて、やはりこう他の生徒が見ても、 あ、これだったらというようなものにし ないといけないというところで、あの、 ただ単にこうパフォーマンス的に出すと いうことじゃなくてですね、実際なかな形 でちゃんと国の政策に入れてまえるような 法してもらえるようなですね、ま、そう いったところも踏まえて、え、法案まとめ たつもりであります。ですから、ま、党員 さんたちとの約束、それから、ま、ま、 できないだろうというそういったものに 対する、ま、反骨心の気持ち、はい。そう いったものも含めて、まあ、今回出したの で、ま、約束はしっかりと果たせて、ま、 少しほっとしているというところもあり ます。ありがとうございます。 通信のお塚です。 あの、基本的なところなんですが、この法案は、え、政府にこういう対応してくださいと求めるようなプログラム法となってるのか、それとも実際の実施法になってるんですか? え、プログラムですね。 プログラムですか?わかりました。 えっと、それから国民主党さんが、ま、以前同じような法案を過去に出しています。 1 度は維新の解散と意識出しておりますけれども、そことの違い差別化はどういうところにな? はい。そうですね。まず、あの、あちらの 方はコロナ対策ということで広く、え、 訴えてらっしゃるわけですよ。うちは コロナ対策やっぱワクチンの問題、特に MRNAワクチンに、ま、かなり特化して 、え、検証してくださいということの違い がありますし、あと検証委員会は向こうは 国会の中にということでしたけども、 こっちは内閣の方にですね、え、しっかり と置いて、ま、情報もしっかり集めてです ね、はい。あの、行政委員会としてやって くださいという風な形ですので、そういっ たところが違うかなと思います。 ま、公談をおっしゃったところで聞きたかったんですけども、政府の政策を検証するのに内閣の中において政府が政府のやってることを自分で検証できるのかどうかという疑問は当然浮かぶかと思うんですが、そこのところは、え、党内でどういった議論があったんです? そうですね。ま、あまりこう監督権を強く せずにある程度独立性の流れあるけれども 、ま、あの、所管という形である程度独立 性を担保するような委員会形式にすると いうことと、あと最終的に報告をして いただかないといけないという風にして ますので、はい。ま、提言も含めてですね 、あの、提言もしてもらないといけないと いうことですので、ま、中途半端なこと やったらお手りでやったねということは、 ま、貸化できますから。はい。それ以上に やっぱり外に作ってしまっても結局情報が 出てこないとですね。はい。検証もでき ませんので、あえて内閣というのに作って あなたが情報持ってますよねと。うん。だ からそこの情報をしっかり集約して検証し てくださいという風に言うためにはですね 、やっぱりこう内閣下に、え、元にですね 、作もらう方があの実取れるだろうという 風に考えたわけです。 あと期限ですが期限を限っておくものとするとあるんですが、どれぐらいの時間がやはり必要だと? そうですね。半年や1 年ではなかなか終わらないかもしれませんので、そこは、ま、あの、どういう委員会形式になるかっていうのが詰まってきた時に、あ、これぐらいの体制だったら、ま、 2年ですねとかはい。 ぐらいの感じであまり短くこうなんか何 ヶ月とか1年まで区切ってしまうとですね 、それはそれであのなんて言うかな調査し きれない可能性もありますので、ま、どう いった形式でやるかによって、ま、あの幅 を持たせて期間、ま、期間を決めないのも ダめじゃないですか。か短すぎても誰も できないんで、だ期間はどれぐらいなのか ということを、ま、法律で定められるよう にという風な形で幅を持たせたという形 です。はい。 と言ってんだけ、やはりその近いようなあの疑問題意識を持っている政党もあるので、ま、今回は公約にもあった法案を賛成単独で出したということだと思いますが、今後国会で藤も含めてどのような議論を期待しますか? はい。そうですね。ま、あの、賛成党は今 までそういったと交渉するって機会が ほとんどなかったですけれども、ま、あの 、質問があればお受けしますが、ま、今 銀数の法案とかですね、そういったものも 、ま、維新さんからこの相談も落ちかけ られているので、まあ、今までこう、ま、 私自身もですね、あまりこう交渉という ものが上手でなかったし、ま、がないので はい、できないわけですけども、ま、これ からあの、他当の法案に算するかどうかと いう風なことを求められた時にこちらも、 いや、我が党もこういったものを出してる ので、じゃじゃ、こっちも協力してもらえ ますかという風な形に持っていこうという 風に思っていますので、はい。あの、ま、 もちろん単独ではね、我々の力で通せませ んから多の協力絶対必要なので、ま、 先ほども言いましたが、こうあまりこう エッチの聞きすぎた法律ではなくてですね 、ある程度こうみんながこれだったらと 言えるようなものを出て、あの、あの、 なんとか形にしていきたいと思ってます から、それはもうの話し合いと協力はあの 、しなければという風に思っています。 その中のテーマになります。そうです。 はい。 はい、どうぞ。 武蔵新聞です。えっと、冒頭勉強が少しあったかと思いますが、補正予算に連してなんですけれども、あの、今回この法案の関連についてもおっしゃっていたかと思います。現時点のその賛否っていうどのようなお考えなのか改めてちょっとお伺いした。 そうですね。あの、ま、昨日私本会議で 質問させていただいたわけですけども、 うん、なかなかこう良しと思うような回答 ではありませんでしたし、ま、ちょっと 向き合ってもらってないかなというような 部分を感じました。ですので、ま、まだ あの予算委員会ありますんで、ま、そう いったところでも、えっと登壇してですね 、もう少し、え、政府って言いますか、 総理の考え、え、財務大臣の考え聞いた上 で、ま、判断をするということで、はい。 まだあのどっちにするかということは、ま、決めていないという状況です。どっちにも転びるという感じですね。 ちょっと遅れてきたもんですから繰り返しになって恐縮なんですけど、この法案の、え、その賛動していただける場合はその予算も、え、どう? あ、いや、ま、あのこの法案に限らずですね、え、スパイ募集法もありますし、あと国損の法律もありますし、あと他はまだちょっと間に合ってないし、どう出すかちょっと考えてはいるんですが、え、当演説の妨害、これがもう本当ひどいんですね。うん。 我が多分1番ひどいと思うんですけど、 これを何とか取り締まることやってもらい たいということで法案を作ってまして、 これは今佐藤にも相談をしてるんですが、 これある程度調整がついたらそれも出し たいと思ってまして、ま、急ぐとすれば 我が等あのこの街当演説の妨害がですね、 本当にひどいのでこれをま、なんとかする というところが、まあ、1番かなという風 には思っています。うん。ただ、ま、あの 、あれやってください、これやってくださ いっていう前にじゃあどういう内容なんで すかっていうことやっぱり出しとおかない といけないので、ま、そうテーブルに、え 、載せたということかなと思ってますので 、ま、このコロナの問題もそうです。 スパイもそうですけど、なかなか書くと 意見があると思いますんで、この辺はま、 すぐにはあの取れないだろうという風に 思ってますんで、あの、これを賛成して くれないと、え、予算に賛成しないとか、 そこまではちょっと我々も急すぎるかな、 請求すぎるかなとは思っています。 あの、別で代表協が少し言及さん、低数策、あの、日本維新の会から、えっと、先日当初会談で、えっと、賛成についてのシがあってことですね、検討、あの、まだ吊しの状態が続いているわけなんですけど、そういった現状認識を踏まえてお伺えますでしょうか? はい。ですから、まあ、維新さんの方から そういう提数削減の方出したらですね、ま 、立憲の方からは逆に政治政治資金の問題 の法案が出てですね、まあ今どっちも進ま ないという状況にされているということ ですね。ま、確かに政治金の問題、政治金 の方がですね、ずっと言われてたので、ま 、それを先に審議しろという理屈も分から んでもないし、ま、ただあのね、維新さん たちの方もこう選挙改革議員鉄の削減って ことは考えておられるんで、ま、賛成の 立場からするとですね、いや、どっちも 必要なことなんだから両方審議すればいい じゃないかということですね。だからね、 あの、対抗で出してそれで止めておくと、 ま、国会の手法だとは思いますがうん。 国民からしたら政治お金の問題も解決して 欲しいし、定数とかあと選挙制度改革です ね、そういったこともやって欲しいという ニーズは国民あると思うんで、ま、早く テーブルに載せて、ま、時間もない中で ですね、ま、早く審議を進めるべきじゃ ないかという風に思ってますので、はい。 それが進んだら我々は、あの、うん、両方 とも基本的にはポジティブなんですよね。 はい。 あの、正治金も見直すべきだと企業現金、あ、企業用団体権金やめるべきだという立場ですからですし、あと、ま、定数削減はそんなに強い今あのテンションはないですけど、あの、選挙制度に関してはしっかりと見直していくべきだという立場ですので、はい、あの、両方ともポジティブに、はい、あの、受け止めています。 ポジティブに受け止めているとおっしゃいまして、ずのその、え、自民進案についてはその 3 の状態っていうのはそポジティブでしょ? うん。だから、あの、我々はあの、条件も出してますんでね。はい。 そういったものが折り込まれるのであれば はい、あの、賛成する可能性は十分にある ということです。も、一方、あの、政治金 の方に関しても我々もずっと言ってきた ことなので、え、賛成するポジティブな 体制で望んでますよということなので、 なんか両方とも止まってるっていうことは 我が党の立場からするとおかしいと、いや 、両方とも進めればいいじゃないですかと いうことなんですよ。ま、それぞれの通り があるんだと思いますが、我がは両方進め てくれという風に思っているということ ですね。はい。 よろしいでしょうか?はい、ではい、ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございました。ありがとうございました。

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