【緊急声明】中国のレーダー照射事件と台湾問題についにアメリカが・・・事態急変の背景を解説します(須田慎一郎)

はい、皆さんこんにちは。取材する YouTuberことジャーナリストの 菅田慎一郎です。え、つい先ほどと言った 方がいいんですけどね。正確に言えばです ね、え、アメリカ東部時間9日夜にですね 、え、とこのね、え、中国軍岐がですね、 え、自衛隊にレーダー照射をしたという この一見を巡ってですね、え、アメリカ 国務省のですね、報道官が、え、コメント を発表しましたね。コメントを出しました ということなんですけれども、ま、あの、 アメリカ国務省内しはホワイトハウスが ですね、え、この人の正式なコメントを 出すということは、ま、このね、レーダー 勝者の一見に関しては初めてのことなん ですよ。え、これまでは、え、トランプ 大統領のですね、ま、中国に対する配慮と 言ったですか、あの、せっかくうまくいっ ている経済交、トランプ関税交渉に水を さしたくないというね、そういう意識が 働いていたようで、え、これまで中国を 刺激するような、え、この市のコメントに ついてはですね、え、ホワイトハウスにし ても国務省にしても、え、これを控えてき たという経緯があります。え、それが とうとですね、アメリカ東部時間この夜に ですね、え、アメリカ国民省が、え、正式 なコメントを発表するに至りました。え、 それによりますと中国の行動は地域の平和 と安定に起与するものではないと、え、 批判をしましてですね、え、ま、アメリカ 政府がね、この一見を巡ってですね、え、 中国を批判したということになります。え 、そしてさらに続けて米日同盟はアメリカ 日本同盟はかつてないほど強庫で結束して いる同盟国の日本に対するアメリカの関与 は揺ぎなく我々はこの問題や他の問題に ついて緊に連携していると、え、日米同盟 のですね、え、緊密性について、え、重ね て言及したというところなんですけれども 、ま、あのこれについてはですね、ま、 前哨戦があるんですよ。どういうことかと 言うと、あの、この件に関してはですね、 オーストラリアのマールズ、え、福県国防 省が、え、この間ですね、あの、アメリカ に入ってきております。え、ワシントンに 入ってですね、え、アメリカのですね、え 、ま、国防総省のですね、え、長官と、え 、階段を開くということをやってるわけな んですが、その時にそのマールズ、え、 国防省の方から国防大臣の方からですね、 え、こういった懸念が伝えられたという ことなんですが、もちろんなぜそういう ことを伝えたのかと言うとですね、え、 これその前に先かけてですね、あの、この 12月7日の日に、え、オーストラリアの 今申し上げたらですね、えマず国防大臣が ですね、え、日本に入ってきまして、え、 そしてですね、小泉慎郎、え、防衛大臣と 会談を開いております。え、12月7日と 言うとですね。え、これはその前日に つまり12月6日にまさに12月6日その 日にですね、中国の戦闘機がですね、え、 沖縄のですね、海洋所、ま、公開ではある んですが、これで断続的にレーダー照者を やったという極めて危険な、極めて挑発的 な、え、行為行動に出た、え、その翌日に あたるんですね。もちろんこれについて ですね、日本政府は厳重な講義を、え、 中国に申し入れたんですけれども、ま、 その翌日にですね、小泉マールズ会談が 開かれております。え、その時に当然この 一見がですね、え、この階談にテーマに 登りましてね、ま、あの、その時どうなっ たのかというと、え、既然かつ冷静に地域 の平和と安定に向けて対応を進めるという ね、え、小泉慎郎、え、防衛大臣の、え、 ま、方針が示されたの同時にですね、え、 マールズ国はですね、大変有利すべき時代 だと、え、中国軍のですね、え、中国の、 え、戦闘機がレーダー照射をした戦闘行為 一歩手前の状況まで行ってしまったことに 対して一食喪発の状況になってしまった ことに対して大変有慮すべき事態だとえ いうような言い方をしましてそしてさらに 踏み込んで台湾に関してですね、え、台湾 に関して現状の変更を望んでいない、え、 現在の状況の変更を望んでいないと、え、 マールズ国防大臣はそういう風な、え、 発言をしているわけなんですよ。つまり この現状のね、変更を望んでいないという のは一体どういうことかと言うと、 もちろん力による、え、現状変更ですね。 つまり、え、武力による、え、台湾併合、 台湾統一というのを要するに オーストラリアというのは望んでいないん だというところをここで、え、きちんと 明らかにしたわけ、明言したわけなんです ね。ま、あの、そしてその後にですね、え 、非常に興味深いエピソードが残っており ます。どういうことかと言うと、この階段 を終えた後、え、防衛省の敷地の中をです ね、敷地内をですね、え、小泉慎郎、え、 防衛大臣と、え、マールズ国防大臣がです ね、一緒に、え、マラソンやったと、助言 をやったというところが、え、シーンが出 てきますけれども、ソロインの黒い ジャージを着てですね、ま、これは、え、 自衛隊の、え、幹部がね、え、幹部高生 だったかな?え、自衛隊使の、え、黒い ジャージが提供されまして、小泉慎郎、え 、マラズ国大臣に提供されましで、そして その注目されたのここもにくい演出が出て きたわけなんですよ。え、小泉慎、え、 防衛大臣はですね、アメリカのブランドの オールベーズというですね、え、 スニーカーを吐き、そして、え、マールズ 国防大臣もですね、え、日本のブランドで ある水野のスニーカーを履くという状況に なりましたね。え、これはですね、日本 サイドは明らかにしておりませんけれども 、え、ま、あの、防衛省サイドに聞いて みるとこのスニーカーはですね、え、日本 サイドから小泉新次郎サイドからですね、 提供された、え、そういったですね、え、 ま、スニーカーだったようです。この水野 、え、マールズ国防大臣が履いていた、え 、スニーカーはですね、日本サイトから 提供された水野の製品だった。え、さらに ですね、これの話には続きがあります。え 、こっからですね、日本からこのアメリカ に、え、飛んだマールズ国防大臣もですね 、ワシントンにおいてもですね、その水野 のスニーカーを吐いてワシントン市内を、 え、ジョキングをしたというですね、ま、 それをですね、自分の、え、ね、X上に アップする、その写真をアップするという ような時になりました。え、その後にどう やら、え、ね、アメリカの国防大臣と国防 総省の長官と、え、面談を開くとね、え、 ヘグセス、え、大臣とですね、え、面談を 果すという段取りになっていたようです。 え、当然ですね、え、日中間のこの緊張 状態というのがアメリカにも伝えられて、 その意識の共有化が進められた。そして ここでですね、大事なのはオーストラリア という存在なんですよ。日本にとって オーストラリアという存在なんですが、実 はですね、オーストラリアは、え、 2023年に、え、発行した円滑協定と いうのを日本とオーストラリアの間に結ん でおりまして、共同訓練であるとか、 あるいは装備品の共同運用、総合運用、え 、というところを、え、ま、実現すると、 え、実行するという事態になったという ことなんですけども、これね、 オーストラリアでは、え、オーストラリア 同盟とオーストラリアと日本の同盟なんだ という風に、え、これが伝えられており ます。そしてですね、え、会長自衛隊が 使用してるモ神改良型五衛官、え、これが ですね、え、オーストラリアが政府がです ね、正式発注を日本サイドにしましてね、 今年度中に正式に契約に入るという、そう いう運びになっております。日本と オーストラリアはですね、日米に順ずる ですね、ま、そういった、え、軍事同盟を 結んでいるという状況に入っているという ことなんですよ。そのオーストラリアが 日本と強速を合わせる、え、足波を揃える というところで、そしてもう1点、この オーストラリアというのはファブアアイズ 高生局です。ファイブアアイズ高生国と 言ってですね、え、このファイブアイズと いうは改めて言うまでもなく、え、ね、え 、イギリス、アメリカ、カナダ、 オーストラリア、ニュージーランド、 アングロサクソン語学による、え、軍事 同盟と言っても軍事情報同盟とも言って いい存在です。そういう点で言うと オーストラリアとアメリカというのもまた これ特別な関係に結ばれているという状況 です。そして日本の置かれてる状況を、え 、オーストラリアが共有し、 オーストラリアがそれを伝えて、そして、 え、まあ今回のですね、え、アメリカの、 え、国務省による正式、え、コメントと いう運びになったようです。え、ま、中国 はですね、このレーダー照射一見以降です ね、かなりですね、え、国際世論のですね 、批判を浴びるという状況になってきて おります。 ということでアメリカ、オーストラリアそして日本がここで足波が揃ったというところをお伝えして、え、今日は終わりにさせていただきたいと思います。最後までご視聴いただきましてありがとうございました。 はい。

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解説者:須田慎一郎

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